(巫女のそこを広げるように、指先で渦を巻くような動きをとり
上下左右にと肛門括約筋を揉みほぐしつつ)
まだ最後の禊祓(みそぎはらえ)が済んでおらんからな…
本格的な修練はその後になる。
いささか痛い思いはするが、覚悟はよいな?
(ぬちゅ、ぬちゅ、と人差し指を抜き差ししながら
傍らに置いた水桶と、その中に2リットルは満たされた、自家製の白い濁り酒
さらには先端にシリコンの注入口をかぶせた、水鉄砲そっくりの太い竹筒を見やって)
お前が自力で清められん体内の穢れを祓わねばならん。よいか?
(竹筒の尾部に付いたピストンを引いて濁り酒をたっぷりと吸い上げ、水桶の中身を1/5は収めたところで先端を巫女の肛門に突き立て)
いくぞ?力を抜いておれ。
(ゆるゆると竹筒の中身を巫女の直腸に注入し始める)