巫女・シスター系の女の子が犯られちゃうスレ 6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは神様に仕える人たちが集って色々なことをするスレです。
信仰心のある人なら誰でも歓迎ですし、実際にある宗教じゃなくても大丈夫ですのでお気軽にどうぞ。
【ルール】
・基本はsage進行で。
・荒らし等はスルーしてください。
・相手がいることをお忘れなく。自分本位なロールは控えめに。
・キャラハン使用する人はなるべくトリップを使用してください。
・特殊なプレイは相手に了解を取りましょう。
・プレイ中の乱入は基本的に禁止。 >>763
【こんばんは!こちらこそよろしくお願いします!】
【では、レスをお返ししますので少しお待ちくださいね〜】 >>764
【はーい、正座してお待ちしておりますね!】
【どうぞゆっくりと!】 >>754
でも、っ……!!
(昂らされ焦らされ、既に内股は水を被ったように濡れそぼっている。)
(本当は今すぐにでもその剛直で貫かれたい。なのにそれを我慢し、さらに「気にしない」など出来るわけなく――)
(お尻のあたりで熱を帯びる神父のモノに、ひくんと下半身が疼いてしまう)
んんぅっ!ひっ!くぅぅぅぅっ!!
(簡単に引き伸ばされる絶頂。喘ぎを抑えると身体が跳ねる)
んぅっ、さ…触られ、ましたっ…一応ダメって言ったんですけど……ぁ……!
(たぷん、と神父の手の中で豊満な胸が揺れ動く)
(ミサオ自身にも、その動きがパイズリを意図しているのがわかり顔を赤くする)
ぁっ、あっあっ……ふぅぅん……だめですぅ、痕ついちゃうっ……!見られちゃいますぅ…!
(うなじを吸われて悩ましい吐息を漏らす。白い素肌に赤い吸い痕が次々と落とされていき)
あ……!!
(服が破れ、張りのある胸がぷるるんっと勢いよく飛び出す。乳首は尖りいやらしく上を向いてそそりたっている)
はあっ、ぁ、……乳首っ、乳首をいじめてほしいですっ!摘まんで、擦って、弾いてほしいですぅっ…!
それにっ…、……うぅ…
(乳首を焦らされながら悶え、淫らな欲望を口に出してしまう)
(本当はパイズリもしたいのだが…そこまではさすがに言えず、もじもじと腰を揺すって神父のモノを刺激する) >>766
これだけ夜更かしさせておいて明日も朝から働け、とは……
私も其処まで鬼ではないつもりだよ…?
(あっという間にうなじから首には吸い痕が散りばめられて)
(シスターが誰のモノであるかを主張するようにくっきりと赤みが浮かぶ)
(既に普通の部屋ならば消灯の時間、未だ続く淫らな「試練」が夜通しに及ぶだろうことを示唆して)
ふむ……そんなにも、ミサオの魂の深くにまで淫欲が及んでいるんだね。
……シスターがそんなに簡単に、人にオネダリしてはいけないよ。
(少女よりも長身な神父は肩に顎を乗せ、耳元へ嘆息混じりに説教を囁き)
…これは堪える試練だ、というのを忘れていないかな?
(もう少しで芯まで摘む…そんな所で指先を緩めてしまう、が)
(一呼吸の間の後に、ピン――ッ、と片方の乳首だけ爪先で弾いて欲望の一つを叶えてやる)
……でも、私に素直に告白したのは良い事だ。
今のは、そのご褒美。
(媚薬漬けになった身体に不意を打つ刺激がどれだけのものか、横顔を覗いて様子を窺い)
(刺激を受けた神父の欲望はますますいきり立ち、)
(ミサオの尻肉を押し返し、禍々しく育った先端は拘束した掌をズリズリと擦って返す)
……それだけですか?
(言い淀んでいる分のお仕置きに、乳首を摘むのは片側だけのまま)
(一方の乳首は何度も優しく神父の唾液を塗り込められるばかり) >>767
も、もしかして一晩中…!?
あぁっ、あっ、そんなの、そんなのぉっ…!!
おかしく、なっちゃぅ…!!
(この状態で夜通し――考えるだけでゾクゾクと身体が震えてしまう)
だって…!!だって、神父様がっ、どうしてほしい?って言うからぁ…っ…!!
(耳元で囁かれくすぐったそうに身を捩りながら精一杯の言い訳をし)
んんんぅ……!!
(ギリギリの愛撫に切ない溜め息を漏らした)
……ひっ!!あっ!!イッ、イッちゃ…ああああぁぁぁっ!!!
(不意の乳首への強い刺激。我慢などでくるはずもなく緩い絶頂から強い絶頂へと引きずり込まれ、電流でも流されたかのように跳ねる)
はあぁ、あっぁっ……!!
(開いた太股の間からぷしゃ、ぷしゃぁっと潮を勢いよく吹いて床に水滴を落とした)
ぁ……あ……!!はぁぁぁ……!!
し、神父様ので、したぃですっ!パイズリさせてくださいっ!!
(さらに続くお仕置きに潮の残りを小さく吹きながら、たまらず本音を告白した) >>768
――ちょっと弾かれただけで達してしまうなんて……余程、穢されてしまったんだね。
(大きく身震いして達する少女の乱れた横顔を見つめ、)
(重ねてため息混じりにも弾いたばかりの乳首をくにくにと摘んで絶頂に畳み掛け)
こんなに蜜を溢れさせて……もったいない。
(手を下半身へと下ろし、ところどころ濡れてしまっている裾を太股の際どいところまで捲り上げる)
(潮が溢れるのを見下ろし、内股を濡らす愛液を拭い、掬って背後で舐めた)
……ダメです。
(再び同じ方の乳首を弾いて強い刺激を与え、お仕置きを続けて)
……と、言いたいところですが……
(あっさりと却下を述べるが、穢れた信徒に行わせて自分が行わないつもりなど全く無かった)
どの道、肉欲に曝してしまったのだから、清めなければなりませんから。
(さも慈悲を与え許すような口振りで期待を煽って、胸からも手を離してしまい)
(拘束した手に布越しでもがっしりと浮かぶ剛直の幹を握らせて)
でもその前に、ミサオはお願いの仕方を学ぼうか。
まず……私の、ナニでしたいのかな?
(本音の告白の中で具体性の無かった部分も暈すなと命じる)
パイズリして出して終わりじゃないね、頂くものは、どうする?
ティッシュで拭って終わり?
(処理の仕方まで言葉にして男を煽るようにも命じる)
最後に、…そんな悪いことをしていたんだから、言うことがあるね?
(そして、子供をあやすように囁くと、爪でざりざりと乳首を引っ掻いて謝罪を促す) >>769
あっ、だめぇっ!イッたばっかりなのにつまんじゃやああぁっ…!!
(いつもよりずっと敏感な乳首。一度摘ままれるたびに絶頂の波が繰り返される)
はぁぁぁ……!
(愛液を掬う手をぼんやり見つめ、耳元でそれを舐め取る音がすると気恥ずかしくなって顔を赤くする)
ああああっ!!!
(再び乳首を弾かれるとまたも簡単に絶頂を迎え、神父と見つめ合えるくらいにまで仰け反る)
………はぁ、はぁ、はぁぁ………
(ぐったりと息をついていると、お許しの言葉が出て)
(激しく動いて縄の痕がついた手に硬いモノが握らされた)
ぁ……、神父様の……
(その剛直、布越しでもわかる硬さと太さにごくりと喉を鳴らした)
………ぉ、おちんちん…!神父様のおちんちんでパイズリしたいですっ!
出たら、ぜんぶ舐めてお掃除しますっ…!
(恥ずかしさで涙目になりながら必死に懇願し)
あっ、あひっ!ご、ごめんなさぁい!!ミサオが悪い子でしたっ!!
(引っ掛かれた乳首はぷりん、ぷりんと指先で転がり、また軽く達しているのか内股が小刻みに震えた) >>770
おっぱいをいじめられたいのはともかく……
パイズリしたい、…とはまたひどく淫乱だね、ミサオ。
(そんな少女にあてられて、こんな剛直に育ってしまったと強く握らせて軽く扱かせる)
……うん、お掃除は溝まで舌を入れて、残さないように。
零すな、とは言わないが……っ……床に溢しても、舐めなさい。
(涙目をジッと見つめ、少し首を伸ばし唇を奪って)
(少女の舌をじゅるっと吸い立てて、命令が調教的な物に及んでいく)
…そう、悪いことをしたらまずごめんなさい。
それじゃあ、ミサオのおっぱいを清めようか……ベッドを降りて。
(手首に食い込んだ縄を解いてやり、焦れていそうな子宮の上から撫でる)
(腰掛けているベッドの端から降り、跪くようにと背中を押して促して)
手を使わずに取り出して、……
(雄の強い匂いを漂わせた股間を少女の鼻先に突き出す)
(ボタンも外され後はジッパーと下着を下ろすだけだが、解放した手を使って取り出すのを禁じた) >>771
はっ、はぁっ…はうっ…!
(手で扱かされ、神父のモノが雄々しく膨らみ脈打つのを感じ息が荒くなる)
(パイズリしながら自分も責められ果ててしまったときのことを思い出し)
ん…っ……ちゅっ…んぷ……ぅ…!
わ、わかりました神父様……
(いやらしい口付け。舌を吸われ弄ばれるのにさえ感じて時折切羽詰まった声を短く上げる)
あ……はぁ……はぁ……
(手の拘束を解かれ、子宮の上あたりを触られる。剛直で犯され中でたっぷりと出されてしまうのを想像して)
は、はい…、……んっ、ぅ……はむっ…
(跪くと突きつけられた股間に一瞬戸惑いの色を浮かべる。)
(が、雄のにおいに我慢できず口でジッパーを下ろし、股間に顔を埋めるようにして舌と唇を使って器用に神父のモノを咥え、取り出した)
んふ……ちゅ…んっ……ぁむ……
(そのままたっぷりの唾液を塗り込むようにして舐め、はむはむといやらしく唇で刺激して)
(神父の制止がなければ射精するまで肉棒を咥え込むだろう)
【そろそろ凍結しましょうか…?】 >>772
【此方はも少し大丈夫ですが、】
【ミサオさんの方が危うければここらで凍結でも大丈夫ですよ】 >>773
【ほんとはもう少し粘りたいのですが、背後にはお勤めがありますので…うう。】
【次の日にちですが、18日か19日の夜あたりはいかがでしょう?もしくは、他にご都合の良い日がありましたら教えてください】 >>774
【わかりました、それではこの書きかけは次回まで大事に取っておきますね】
【では、18日でお願いしてしまいましょうか。19日の方がゆっくり出来るということでしたらそちらでも。】 >>775
【はい。次に拝見するのを楽しみにしております】
【18日は丸一日空いていますが終わりが24時あたりになってしまうので、可能な限り早めにお会いできればと思います】
【19日なら今日と同じくらいの時間でお願いします♪】 >>776
【可能な限り早め、と言われると悩んでしまいますね…】
【18日は此方も余裕のある日ですのでもう少し早くもできそうですけれども、】
【19時頃からなどが良さそうかなと思いますが如何でしょう?】 >>777
【わかりました!大丈夫ですよ〜】
【何かあれば、書き込んでいただければ目を通しておきますね】
【ではすみませんが、一足お先に休ませていただこうと思います…おやすみなさい!】
【次も、楽しみにしていますね!】 >>778
【それでは一先ず18日、19時に待ち合わせということで!】
【今夜も遅くまでおつきあい有難うございました】
【此方も楽しみにしていますよ、おやすみなさい〜】 >>781
【こんばんは!同じく、お借り致しますー】
【我慢させなきゃいけないところを神父もノッてきちゃって加速気味ですが大丈夫でしょうか】
【まあ、まだ下には全く触れていないので幾らでも先はありましょうが!】 >>782
【よろしくお願いします!】
【大丈夫ですよー。神父様の本性がだいぶ出てますね(笑)】
【ミサオも我慢できなくなってきてますので、焦らしたいときは遠慮なさらずに焦らしてかださい】 >>783
【有難うございます、では思いつき次第で遠慮無く!】
【出来上がりましたら投下してまいりますね、今晩も宜しくお願いします!】 >>784
【はい、レスをお待ちしますね。】
【今宵も楽しみましょうね〜】 >>772
…口で出すのは、は初めてかね?
(少女に浮かぶ戸惑いの色に、信徒との情交が淡白なのが想像出来てほくそ笑んでしまう)
(実際、かねてより狙っていた少女の痴態を目の当たりにした神父の肉棒は、信徒のそれよりも何倍も硬く太く)
(ジッパーを下ろせば、既に下着の縁から屹立した亀頭が収まりきらず顔を出していて)
(鈴口にはぷくりと先走りが滲み、咥えて早々に雄の苦味を味わわせる)
……とはいえ、咥え方には慣れが見えるかな。
(戸惑いが見えたのはジッパーを下ろすまでで、顔が埋まってからというもの)
(それまでに手を付けたどのシスターよりもいやらしく器用で、貪欲に感じられ)
(調教を考えていた者としては遅きに失した感覚があり口惜しく苦々しい表情で見下ろす)
ふう、…っ、……
(此方の小言など聞こえていないような少女の夢中の奉仕を暫し眺める)
(直接的な刺激を受け、亀頭は小さな口をいっぱいに開かなければ咥えも出来ないような剛直に育って)
(好きにしゃぶらせ、それ自体で自分のモノにするというのも雄の冥利に尽きるものだけれど…)
(少女の前髪を掻き上げ、掴んで、)
……ミサオ?
(男の方からは腰を引かず、しゃぶりつく唇の方を引き剥がして取り上げてしまう)
(だらしなく淫蕩に染まった頬に気付けをするように、)
(その唾液でどろどろに穢された穂先で、ペシペシと少女の頬に肉の鞭を打って)
今はおっぱいのお清めだよ……お口は、さっき直接注いであげたじゃないか。
(破けた衣服からぷるんと零れだしている乳房に手を伸ばして持ち上げ、)
(ツンと尖った乳首へと鈴口を擦りつけ先走りを塗り込み刺激する)
(神父の語る口調は熱っぽいものの、深呼吸するようにゆったりで)
(はたから見れば、それだけでも焦らそうとする意図が見え見えだろう) >>786
んっ、ふっ……はぁ……
こんなふうにしたの…初めてです…
神父様はどうしてこんなこと、知ってるんですか…?
(窮屈そうに口内で暴れる肉棒を懸命に咥えこんで)
(先っぽに口づけてぢゅる、と鈴口を吸い)
(不思議そうに神父を見上げた)
あっ、んはぁ…?
……そ、そうでした…ごめんなさい…
(夢中になって巨大な肉棒を舐め、どうやって奥まで咥えこもうかなどとぼんやりしていると、不意に髪を掴まれ引き離された)
(火照った頬を打つ剛直は硬く、口に含まなくともその熱を伝えてくる)
あっ…!あぁん…!乳首、だめですぅ…やらしいよぉ…
(鈴口を擦り付けられ動かされると、乳首が柔らかく豊満なおっぱいにぷにゅぷにゅと沈む)
(たちまち乳首の周りが先走りでヌルヌルになって)
…じゃあ、…………します。………んっ………!
(跪き両手で乳房を持ち上げ、深い谷間に神父の肉棒を迎え入れた)
(幹はふにゅっとした柔らかい肌に包まれ、ミサオが手を動かし始めれば手で扱かれるよりも優しい感触が伝わる)
はぁ……はぁ……
(パイズリを始めながら興奮しているのか、唾液や先走りで濡れた唇からいやらしい吐息を漏らす) >>787
……ミサオがしっかりと「試練」を終えられたら、教えてあげますよ。
(ずっとシスターを摘み食いしてきたから、とも)
(ずっとミサオを犯す機会を窺っていたから、とも答えるはずもなく)
(淫猥な「試練」に集中するように囁き、その時ばかりは神父らしく赤髪を優しく撫でて)
ん、ちゃんと謝れるのは良い子だね。
……まだお口へのお清めも足りなかったかな?
(コリコリとした感触を鈴口で感じる男の方も気持ちよく、目に見えて先走りを増やした)
(股座に大きく開いて跪く少女を迎え入れ、望むならまた蹂躙しようかと匂わせて唇に触れる)
ミサオ、…君からもお願いしたことなんだから……
させて、頂きます、……というべきだ。
(指とも唇とも違う弾力と柔らかさを兼ね備えた膨らみに包まれて、喉を鳴らした)
(幹からは柔らかい肌にジリジリと灼きつけるような熱と、ごつごつと硬い凹凸の感触を伝えて)
(ヌルヌルとした汚れを、肝心の乳首ではなく乳輪に刷り込むように弄び)
……唾液を垂らしなさい。
ちんぽの根本までしっかり濡らせたら……亀頭を舐めるのを許します。
(深い谷間からさえ、剛直の頭は顔を出して舐めろと言わんばかりにそそり立っていた)
(物欲しげに吐息を漏らしているように見える少女に、すぐに舐めろとは言わず、許さず)
(先ずは舌を出してたっぷりとパイズリ用の潤滑油を出してからと、命令する)
(その間にも、肉棒はパイズリによってドクドクと張り詰め、雄の匂いの濃い先走りを滲ませ続ける) >>788
はい……
(裏の顔を知らないミサオには神父の思惑など知るよしもなく、撫でられ、見つめられると気恥ずかしさに顔を伏せた)
ん、……っ……!
(唇に触れられてぞくっと震え)
………口も、もっと…清めて欲しい、です……
(舌を吸われるだけで感じてしまったのを思いだし、スカートの下で愛液が内股を伝っていく)
は、はい……パイズリ、させていただきますっ……
んっ……わかりました……はぁ、はぁ……
(命令通り舌を出し、とろとろと唇や舌を伝って唾液を落としていく)
(下を見ていると赤黒く膨らんだ亀頭が谷間から顔を出し、その先端がこちらを向いてそそりたっている)
あぁぁ……神父様のおちんちん……!
(先程までお尻のあたりを刺激していた肉棒の感触を思いだし、もじもじと腰を動かす)
(半開きの唇から唾液を垂れ流しながら胸を揉むようにして肉棒を刺激し、挟んでは扱き)
(谷間はあっという間に先走りと唾液でぐちゃぐちゃになっていった) >>789
ミサオ自身がそういうのですから…まだ、お口に穢れが残っているんでしょうね。
わかりました、…さて、唇か、それとも…どちらで清めようか……。
(散々たっぷりと絡ませた舌を覗かせ、舌舐めずり)
(肉棒かどちらで嬲ろうか、あえて聞こえるように悩む声を零す)
そう、良い子ですね……シスター、ミサオ。
(見習いでも紛れもなくシスターである少女の身分を強調しつつも、それを褒めて)
(髪を撫で下ろすと、隠れていた耳に触れて淡い愛撫を与え)
(媚薬漬けの身体には、それでも普段の突起責めと同じような刺激になる)
どうやら……、ミサオの淫欲に大分あてられてしまってるようだ。
(「ダメだよ?」と一言前置きして僅かに腰を突き出し、亀頭を近づける)
(少女が少しでも唇を寄せれば舐められる距離だが、神父は髪を掴んで、お預けを強調して)
……悪い子の意見を聞こうか、挟んでみて、私のちんぽはどうなのかな?
(あまりに物欲しげな声で呼ぶ少女に、つい男心が比較を煽り)
(太股をすりあわせて慰められないよう、足を内股に入れて膝を肩幅程に開いているよう邪魔をする)
…ん、…はやいな、……
(男の予想よりもずっと早く根本に滴る感触を覚え、呟く)
(けれど、深く息吸って許しの言葉を吐こうかと見せてはただ息を吐くばかりで)
(片手で耳を、片手で乳輪をスリスリと愛で続け少女からも徹底して強請るのを待つ) >>790
ぁ、んん…っ……!
(見せつけるような舌舐めずりに身体の疼きが高まる。どっちもされてイかされたい、と口に出すのを堪えるが、焦らされて堪らなくなっているのは表情を見ればわかるであろう)
ああぁ……!!そこはぁっ…!!
(耳への刺激がこんなに気持ちいいとは思わず絶頂前の震え声を出す)
あぁぁ…はぁ…はぁ…
神父様のおちんちん、太くて、熱いです…
どくどく波打ってて、すごくえっちぃ……
(目の前に肉棒があるのに許されず、ごくりと喉を鳴らして見つめるしかない)
(おまけに揺すっていた下半身にも脚を差し込まれて自由に動かすことができず、焦燥感に追い込まれていく)
んんん……!!
神父様ぁ、お願いですっ、………っ!!
(焦らしに耐えかね、やわい愛撫に内股を震わせ神父の足にまで愛液を滴らせながら)
神父様のおちんぽ、舐めさせてください…っ!
(ぬちゃぬちゃと谷間から卑猥な音を立たせながらおねだりをした) >>791
ただ、耳に触れただけだが……?
(つー…っと、縁を爪先で掻いて、きゅう、と摘んで追い打ち)
はは、中々自信が持てて良い表現だ…
えっちさという話なら、…ミサオに到底及ばないだろうが。
(足に熱い水気が滴ってくるのを感じ、それを拭うように脚と脚を擦り合わせる)
(貞淑な長さであるスカートの丈が捲れ、覗く太股を見つめながらおねだりに耳を傾け)
……ふむ、……ん、清める手も止めていないしね。
(視線を谷間へと戻し、懇願する少女の瞳をじっくりと見つめてから、小さく頷く)
いいよ、ミサオ。
舌まで使ってしっかりと、お清めの精を頂きなさい。
(許しを囁き、さっきよりも少しばかり弱くでは有るが乳首を爪先で弾いて)
(煽るよう浮かせていた腰をベッドに降ろして亀頭を遠ざけてしまうが、)
(喰らいつきやすいように高さも落ちた)
……それで、…シスターミサオのおっぱいを穢した、悪い信徒と比べては?
(肉棒へと食いつくだろう少女肝心の剛直さ自体を比べてを尋ね)
(献身的なパイズリに、温い唾液を塗り込められた肉棒は挟んだ当初よりも全体的にゴツゴツと膨れ)
(這う舌に、先走りのみならず滲み出した精液の味も混ぜ始めて射精の近さを知らせる) 【どうすれば埋め立て規制から免れるのか…】
【一度短文レスをすれば解除されるようですが…】 >>792
くふ、んんんううぅっ……!!
(耳をなぞられてくすぐったさと快感に肩をすくめ、摘ままれると堪えられずにイッてしまう)
……はあぁ、ぁ…、はぁ…… ぁ、も、たまんないよぉ……
はああああぁぁ!!!
(弱くであっても乳首への責めは強烈で、果てたばかりの身体がまた絶頂へと無理矢理昇らされて)
ぁ……あ……んぅ……!
(絶頂から降りてすぐ咥え込める高さになった肉棒を谷間に挟み直し、その先端を唇にすっぽりと収めた)
ぁむ…ちゅ……れろれろ……ちゅぅっ…
(張りのある乳房で幹を扱き、亀頭に音を立ててキスを落としたり舐め回したりして)
ふぁ……神父様のおちんぽのほうがイイ……
こんなの入れられたら、おかしくなっちゃうかも……
(舌先で鈴口をつつき、上目遣いで見上げ)
あ……おちんちん、すごく膨らんでる……
味も、すごく濃くなってきて…んぅぅ…!
(射精のにおいを感じとり、一段と胸で肉棒を強く挟みぬちゃぬちゃと扱き)
(カリまで舌を伸ばして、先走りを舐め尽くさんばかりにいじり回す)
【よし行けた!お待たせしました】 >>794
あぁ、そうそう……
「試練」が済む前に気をやってしまっても…お部屋がなくなると、思いなさい。
(連続しての絶頂に頭をフラフラとさせる少女に気絶も許さないと言い含めるが)
(先端ががっつくように咥え込まれては、余計なお世話かと思うしかない)
ん、っ……こんなに上手になって、…
ミサオは、思った以上に悪い子に育ってしまったようだ……
(少女自ら揉み捏ねる乳房にちょっかいを出すのも憚られ、手持ち無沙汰に)
(両手で頭を掴み、綺麗な赤い髪をぐしゃぐしゃに乱しながら逃げられないようにして)
では……、もう他のちんぽにパイズリなどしないと誓いますか?
(さらりと欲望を滲ませながらも尤もらしく誓いを促し、目を細めて見下ろし)
(敏感な鈴口が突かれると、大きく脈打って胸から飛び出そうと跳ねた)
はっ、……は、…ミサオ、……全部、飲みなさい、……っ!!
(カリにまで伸びた奉仕に限界を迎え、舌に裏筋を擦りつけて可能な限り肉棒を咥え込ませる)
(髪を指に絡め頭をグッと股間に抱え込み…ドプッ、ドプッ、勢い良く濃密な精液を叩きつけていく)
【大丈夫ですよ、此方もお待たせしました〜】 >>795
ふぁ……そんなぁ…っ…、……わかり、ました……
(度重なる絶頂に解放感と倦怠感を感じないわけではない。)
(が、これも媚薬の効果なのか興奮のせいなのか疲労は感じられず、それよりも絶頂の激しさで精神が持たず失神してしまいそうではある)
は、ぁむっ…ごめんなさい神父様ぁ……気持ちいぃのが欲しくって、たくさん悪いことしちゃえました……
(罪を告白しながら乳房ごと肉棒を扱き、ぴちゃぴちゃと犬のように肉棒を舐め、熱い息を吹き掛けては吸い付き)
(見つめられると亀頭を咥えたまま赤くなって)
は、はひ、誓いますぅ…神父様のおちんぽだけにパイズリしますっ……!
神父様のおちんぽだけにご奉仕しますぅ…!
んふぁ、んうう…っ……!!!
(頭を抱え込まれ股間に顔を埋めさせられ)
(咥えるのがやっとの膨脹しきった鈴口から熱い精液が迸りミサオの口内から喉の奥めがけて放たれた)
んぅぅ、んぐうっ!ぷ、んぐっ、んぐっ……!!
……ぇふ!ふぁ、ぷはぁ……!んん……!!
(えづかないように涙目になりながら必死に迸りを受け止め、生臭いそれを飲み下ろしていく)
(あまりの量の多さに、一度息を吐いて再び咥え直して吸い上げるが、その時に床にぱたぱたと唾液まじりの精液を落としてしまった)
【では時間なので、申し訳ありませんがまた凍結をお願いします!】
【金曜から月曜までは、22時から顔を出せますよ〜】 >>796
【では今夜はココまでで凍結ということで、リミットおしてのレスありがとうございます!】
【んー、土曜の22時頃からは如何ですか?】
【金曜でも構わないのですが、此方もしかすると金曜は帰宅が24時頃になるかもなので】 >>797
【土曜の22時、了解致しました!】
【楽しくてリミットがもったいなくてレス返しちゃいました……次が待ち遠しいです】
【では、今夜もありがとうございました!】
【おやすみなさい】 >>798
【次回も楽しんで頂けるよう頑張りますね〜】
【此方こそ有難うございました、おやすみなさい!】 >>800
【こんばんはー、今晩もお会い出来て何よりです】
【まだ大丈夫だとは思いますがスレの容量がもう少し?かもしれませんね】
【今からレスをしたためますので、何かご相談あれば遠慮無く〜】 >>801
【こんばんは!】
【そういえばついに800台に来ましたね。】
【1000までに終わるか終わらないか…ひとまず今夜もまた、よろしくお願いします。】
【はい!ではお待ちいたしますね!】 >>796
本当に、素直で良い子だね……
……堪らない、な……っ!
(他の、という風に言った意味を理解したような淫らな宣言にゾクゾクっとさせられてしまう)
(そんな興奮がまた射精に勢いをつけて、長引かせていった)
(少女が必死に飲み下すのを見下ろして征服感に浸り、クシャクシャに乱した赤髪を更に乱して掴む)
はっ、はっ、……あぁ、……
(呼吸の一瞬、包まれていた肉棒が体温に比べれば冷たい空気に触れて、思わず大きく息を吐き)
(それはミサオが精液を零し落としてしまったことを嘆く溜息のようでもあって)
折角のお清めを零して……約束通り、落ちたものも忘れずに……ね、ミサオ。
とは言えその前に……残らず絞り出して、お口でしっかりと味わって。
それが終わったら…根本まで、感謝のキスを。
(男も息を切らし、呼吸を挟みながらも先刻の宣言通り「舐めてお掃除」を命じる)
(それに先立って、まだ残滓を滲ませる精液を飲み下すだけでなく味わうように言い、)
(唯一、パイズリの刺激を受けられていない付け根から陰嚢周りへの奉仕までも求めて)
【お待たせしました、では宜しくお願いします!】 >>803
んふぅぅ……ごめ、なひゃ……んぅ……
(咥えたまましょげかえり、それでも肉棒は離さない。)
んっ…ぴちゃ…じゅるっ……れろ…
(言いつけ通り、射精したばかりの神父の肉棒を搾り取るかのように吸い上げた後、手を添えて愛おしそうに根本から幹、先端の部分までぺろぺろと舐め尽くしていく) >>803
んふぅぅ……ごめ、なひゃ……んぅ……
(咥えたまましょげかえり、それでも肉棒は離さない。)
んっ…ぴちゃ…じゅるっ……れろ…
(言いつけ通り、射精したばかりの神父の肉棒を搾り取るかのように吸い上げる)
(くにくにと舌の表面で刺激しながら、いやらしく吸引する音まで立てて)
はっ……ちゅ…れろ…ぴちゃぴちゃ……
(手を添えて愛おしそうに根本から幹、先端の部分までぺろぺろと舐め尽くしていく)
んっ……ここも……?
………ちゅっ………
(肉棒の付け根の裏側から陰嚢周りを舌でくすずり、果ては陰嚢まで口に含んで優しく揉む)
はぁ、はぁ……落としてごめんなさい神父様……
(唇を離すと、最後に床に落ちた白濁の水滴を這いつくばり、舌先で舐めて拭き取る)
【途中送信してしまいました…どうかお仕置きを…】 >>804
いいですよ、私への誓いは……破らないでしょう?
(射精が落ち着いてくると、好き勝手に乱した髪を今度は撫でて整えていって)
それに……思っていたよりもずっと頑張ったからね。
……いや、この場合それは悪いことの証で怒るべきかな。
(零しこそしたが、むせもせず殆どを必死に唇で受け止めたことは悦ばしい)
(しかしそれが掟破りの成果であるなら、神父としては糾弾すべきかと)
(変わらず剛直のそれに尽くす姿を見つめながら…足の甲で、ずっと愛液を滴らせてくる秘所を擦り上げる)
ん……っ、……そこも。
(みっちりと挟み込んでいた乳房が離れると、それだけで物足りない感覚になった)
(そんな根本から傘の裏まで瞬く間に新たな唾液に包まれ、喉を鳴らし…肉棒は萎えるどころか、より硬く)
(躊躇うことのない少女の頬に、再びズリズリと亀頭を擦りつけてその献身を褒め)
……本来なら、胸だけといえど即座に破門の淫行だ。
けれど……、私はミサオが素直で頭の良い子だと信じているから、特別にお清めで良しとしてるんだよ。
大事に、丁寧に頂くように……いいね?
(改めて少女のしてきた行為が許されざることだと強調して聴かせて)
(ベッドから腰を上げると、這いつくばることで突き出された少女のお尻を平手で叩く)
(一度だけではなく、少女が床を綺麗に舐め上げるまで、何度も)
……っと、ミサオ、此方も。君の舌で清めてくれるかな。
(ずっと愛液を浴び続けていた足先を目の前に差し出し、肉棒同様に奉仕を求める) >>806
はぁ……ふぁ、ありがとうございます……んんんっ!
(それまで手付かずだった秘所。度重なる絶頂と奉仕にぐっしょり濡れ、媚薬の効果で淫唇まで敏感になっていて)
(ぬるりと足の甲が滑るとひくん、と大きく恥部が動いた)
ん、神父様の…お、おちんぽ……まだおっきくて硬い……
(頬を抉るような剛直に顔を赤くする)
は、はい……申し訳ありません……ぁ…ぅ……あの……
(胸だけ、と言われて言葉を濁した。本当は――最後の一線まで越えてしまっている。)
(求め、求められるまま挿入、中出しまで……これまで何度も男を迎え入れている)
(いつ告白しようか…そう考えあぐねていたが、神父の口から破門という言葉が出て顔を曇らせる)
あ………、
(床に散らばった水滴に舌を這わせていると神父が腰をあげたのが見えた)
―――ひゃううっ!?
(パンッ、と乾いた張りのある音が部屋に響き渡る。)
んうっ、やぁっ、ひゃぁんっ!!んんん…!!
ふぇぇっ、ごめんなさぃぃ…!許してぇ…!
(お尻に降り下ろされる手。子供へのお仕置きのような行為に恥ずかしさで真っ赤になりながら)
(こぼした白濁を全て掬いとっていった)
うぅ………、はい……んっ……
(涙目になっているところに差し出された足。べっとり濡れた足の甲や指をぺろぺろと、犬のように舐め始める) >>807
私のことは気にせず。
(そう言ったところで、剛直は雌を犯させろとばかりに脈打って見せつける)
(少女が何か言い淀んでいるのには気付いているが、問い詰めない)
今はミサオのための「試練」なのですから。
(そもそも、既に一度どころではなく姦通済みと知った上で焦らす為の方便で)
(蕩けた雰囲気のくせに、曇った表情で口ごもる様子を視て。視線が合うと、何だろうかと首を傾げて小さく笑う)
駄目です、私が許しても主が許されませんよ。
だから――これからは、私が継続的にミサオのおっぱいを清めてあげましょう。
(その場に屈み、舌を伸ばす少女の頭をペットにするかのように撫でる)
(どろっどろに汚れた乳房まで手を這わせ、垂れ下がっているそれを牛乳を搾るように掴んで)
幸い、私は毎日でも二度や三度出した位で萎れたりはしないから。
……先程の、咥えながら、おっぱいでイキながらの誓い、忘れていませんね?
(自信をもって語る性豪さは、目の前でいきり立ち硬いままの肉棒が証明する)
(淫らな誓いを、更に淫らに修飾して確認し…舐め終えた少女に、ベッドに腰掛けるよう促して)
スカートを捲って、膝を開きなさい――
(遂にはその場所での「試練」を始めようと命じる) >>808
そう……言われても……
(あれだけ大量に射精してなおいきり立つ肉棒をどうしても見てしまう。)
(今の敏感な身体で、あれで犯されたらイキっぱなしになってしまうのではないかと考えるだけで、まだ弄られていない下半身が疼く。)
うぅ……
(目が合っても、まだ姦通の罪は告白できず気まずそうに視線を外した)
あっ……、はぁぁん!!
(掴まれると下向きに尖る乳房がむにゅりと形を変える。揉みごたえのある、張りと弾力のある若いおっぱいから)
(精と唾液と汗の混じった水が搾乳されたかのようにぽたぽたと落ちる)
ぁ、毎日……神父様の手で……
誓いどおり、神父様だけ、に……?
(いいように胸を弄られ、何度も果てる自分が頭によぎる。ひく、とまた恥部が蠢いた)
あの……神父様も、えっちなこと…するんですか…?二度や三度、って……
(促され、ベッドに腰を下ろしもじもじして)
(そんなことを聞かされた直後に脚を開けなどと命じられて、身体が疼かないわけがない)
……………っ!
(目を瞑り、思いきってスカートを両手で捲り上げた。白い素足が熱で火照っている)
(恥ずかしげに膝を開いていくと、内股から秘所にかけての幾重もの水跡や水滴が露になって)
(奥は愛液でヌルヌルに濡れて、鈍く光っている) >>809
毎日でも……と言っただけで、毎日と決めた訳ではないけども。
……やはり他のちんぽが挟みたいかな?例えば……写真のカレとか。
試練、中断いたしましょうか?
(今しがたまでとは逆に、ベッドに座る少女に神父が立って向かい合う)
(あられもなく零れ出させたままの乳首をぺろりと一舐めして)
(不義の写真の話題を持ち出し、少女の従順さを試す)
ん?ただ処理するだけだが、…あぁ。
ミサオの淫欲を祓うお相手をするとなると……二度や三度では治まらないかもしれないね。
(スカートを捲りあげるのを待ち、顕になった足に触れながら耳元へと囁く)
(処理で二度三度は軽く。ならば淫らな少女を相手にしたら、神父自身にも予想がつかないと妄想を煽って)
……良い子だ、もう少し腰を突き出して。
(開かれた膝の間に屈み、淡く色付いた艶やかな素足を撫でて秘所に視線を向ける)
(膝から下までつながっている水跡に唇を寄せ、逐一舐めながらその水源へと向かっていく)
勝手に胸を弄って待っていたりはダメだよ。
(太ももの外側は手で撫でて、内側は唇と舌で愛液を唾液に塗り替えて進む)
(真っさらな太ももに、ちゅうっと音を立てて吸い付き自分のモノとしるしをつけて)
(鈍く光る秘所に触れる、その前に割れ目の傍に指を添えて…くぱぁ、と膣口から内側まで覗けるように開かせた)
…うん、綺麗なピンク色だ。
(桃色の粘膜に息がかかるほど近い距離というのに唇も舌も触れず、瑞々しい内股に何度も口付ける) >>810
【うーんいいところですがそろそろお時間です…!】
【次のお日にちですが、明日都合のつく日程をこちらに書き込んでもよろしいでしょうか?】
【ひとまずレスをお返ししますね…!】 >>810
あ、あっ、あっ…!!
ご、ごめんなさいっ!違うんですっ!
(神父の言葉に慌て、乳首を舐められた快感と合わさって性的にも焦らされた格好になり)
他のちんぽなんていらないですっ……神父様のおちんぽだけに奉仕します!
だから、止めないでくださいっ!試練を続けさせてくださいっ…!!
(泣きそうな顔で神父を見つめ懇願した)
……はぁ…はぁ……はぁ…そんなに、何回も……?
(媚薬で蕩けた秘所への挿入。お互い気絶するまで求め合うかもしれない)
(それを考えるだけで息が荒くなり、身体に浸透した薬がさらに興奮を高める)
ぁ……っ……!ダメ……!見ないで…んんっ…!!
(潮吹きやパイズリで流れた水跡が神父の唇で拭き取られ、舐め取られていく)
(これだけで焦らされているに等しいもどかしさがミサオを襲い、胸を弄るなと釘まで刺され、必死に耐えながら腰を突きだす)
………ぁ、ぁっ…!!あぁぁぁ………!
んぅぅぅぅ……!!
(太ももの外側への愛撫と内股への愛撫が恥部の欲求をさらに高めていく。震えながら脚を閉じるのを堪えるが、喘ぎ声は試練が始まってから最も艶かしくなって)
あっ、そこは……!!
(淫唇を広げられると大量の愛液が糸を引き、さらに奥からも透明の液体が次々に溢れてくる)
(男の挿入をねだるかのように膣口や奥の肉がひくひくと震える)
んうううぅ…くぅぅっ……!!
ぁ、神父さまぁっ…!!
(あまりのもどかしさにたまらなくなって、慈悲をねだろうと声を上げる) >>811
【そろそろかなーと思っておりました!】
【ギリギリまでレスありがとうございます、では明日確認次第此方も書き置きいたしますね〜】 >>813
【早ければ月曜から再開できると思います!】
【すみません、お手数をお掛けします】
【なるべく早く書き込みますね!では、本日はおやすみなさいませ。いつもありがとうございます!】 >>814
【お楽しみにしておりますねー】
【いえいえ、こちらも今夜もありがとうございました!おやすみなさいませ〜】 【神父様、遅くなって申し訳ありません】
【最速は月曜の22時頃から可能で、それ以降は水、木、金曜の同じ時間に来ることができます!】
【土曜は終日OKです】 >>816
【ご連絡有難うございます、シスター】
【月曜夜ですと、此方の帰宅が23時を過ぎてしまいそうで】
【今のところ、水曜からの日程はこちらも時間通り来ることができそうです】
【少し口惜しいですが、水曜の夜で如何でしょうか】 >>817
【お疲れ様でございます】
【はい、それでは水曜の22時頃にしましょう】
【お会いできるのを楽しみにしていますね!】 【こんばんは。今宵も神父様との一夜を過ごさせていただきます】 >>821
【こんばんは、濃密な一夜にしていきましょう】
【今夜は何かご相談などありますか?】 >>822
【こんばんは。お待たせしてしまいましたか?】
【そうですねぇ。読み返していて、もっとつっこんで】 >>823
【途中送信してしまいました…orz】
【読み返していて、もっと突っ込んでレスすればよかったと反省しているところがちらほらありましたが…(笑)】
【逆に、ご要望はありますか?】 >>824
【いえいえ、此方もちょっと過ぎてから来たところでしたので】
【こちらとしては流れの中で叶えて頂いてますので大丈夫です!】
【何処までお預けにして何処まで与えよう…というのが常に悩みどころですがそれもまた楽しみの一つですので!】
【それ故のレス速度をちょっぴり大目に見て頂ければ嬉しいです…!】
【さて、それでは準備宜しければ投下してまいりますが如何でしょうか?】 >>825
【よかったです…!】
【絶対こうしてほしいというところがあれば【】内で言っていただければ確実なので、お伝えくださいね】
【私も考えに考えてレスするほうなので速度は二の次三の次で大丈夫です(笑)】
【はい、よろしくお願いします!】 >>812
うん、ミサオならそう言えると思っていました。
ミサオがきちんと答えてくれる限り、止めませんよ。
(必死に乞い願う姿に、股座の熱がグングンと滾っていくのが感じられた)
(自分を見つめる少女にゆっくりと頷くと、乳首を唇で挟むだけのキスをしてその場に腰を下ろしていく)
見せなければ、証明出来ないよ?
と言っても……こちらはきちんと、良い子にしているようだね。
(開かれた下半身は言いつけを守っていて、羞恥を訴える声も口ばかりだと意地悪く)
(太ももの内側へと頭を突っ込んだ男は恍惚とした息遣いで)
(長くて太い舌をいっぱいに伸ばして、ざらりとした面で舐めまわす)
(白い肌に刻み込まれた赤いしるしに上からコーティングしていった)
解ってるよ、無理やり散らしてしまったりなんてしないから。
(そこは、という言葉に少女が処女という前提の気遣う声で応える)
(淫らな雌の香りに、整うことのない男の息が震える膣口を何度も擽って)
……なんだい、ミサオ?
(太ももの付け根にまで零れてくる分だけ、鼠径部に舌を寄せ愛液を啜る)
(見た目は未だ清らかに見える割れ目はまだまだ、ただ開かせたまま)
(呼びかけに応え、唇は割れ目の上へ、子宮の辺りへとキスをして見上げる)
【では、よろしくお願いします!】 >>827
あっ……はぁぁ……
(中断を免れほっとため息をつくその吐息も、唇が乳首を挟む優しい感触で艶かしく変わる)
ぁ……ぁ……!
ほ、本当に恥ずかしいもんっ…!
んんん…!!
(恥ずかしささえ快感となっている、それを示すように、広げられた恥部は神父の唾液で濡れた太股以上にぐっしょり濡れ)
(刺激せずとも時折ひくん、と愛液を纏いながら淫唇が蠢く)
んんぅ………
(神父の一見優しい言葉には目を泳がせ、曖昧に喘ぐ)
(もう処女ではない。そう告白すればあの熱く猛り狂った肉棒でお清めと称し隅々まで犯してもらえる――)
(そうは思うのに、身体は焦らしを乞うのか、それとも純粋な罪悪感からなのかまだ言えずにいる)
………っ、……っくぅ……!
(顔を背け、息を乱しながらしばらく愛撫を受けるが)
(キスをして見上げてくる神父の顔を恥ずかしげに横目で見て)
……………お、お願いです。
もっと……奥も……あそこも、舐めてくださいっ……
(じわり、とまた襞の奥から透明な液体が溢れシーツを濡らした) >>828
はぁ……ふう、……
(そろそろ流石に従順な少女と言えど「試練」というのがお題目でしか無いのに気づいてくるだろうか)
(未だに神父を信じてもそうでなくても、どの道、媚薬漬けにした少女が逃げるとも誓いを反故に出来るとも思わない)
(だから、がっついても何も問題もないのだろうが――それでも執拗に中心部を避け、陰核の周りにもキスをして)
…っと、……ん。
(愛液で汚された顎に今更気付いて拭い、少女の流し目を見つめ返しながら)
(秘所を開かせているだけでどろどろと纏わされた指先を自ら舐めて清める)
んー………もう少し我慢と言いたいところだが、…
(秘所から手を離し、キスした下腹部に円を描いて撫でて)
…良いよ、その代わり……足を自分で抱えて、曝け出しなさい。
(願いに頷いて見せるが、一つ条件を提示する)
(ベッドの端に腰掛けて投げ出されている両脚を抱え、更にあられもなく、欲しい場所を曝せという)
(要はM字開脚をして見せろという命令)
(更に、指で淫唇を拡げるようにとも付け加え命じて、再びその場に座って秘所の奥を覗くように見つめる) >>829
んっ、あぁぁ……クリ……もっとぉ……
(ぷっくりと膨れた陰核は、周りを刺激されるだけで甘い声が出てしまう。)
(普通ならいい加減神父の本性に気づいて、反論のひとつでもぶつけている頃だが)
(強力な媚薬の効果と絶妙な焦らしで蓄積された快感に理性を保つのが精一杯で、そこまで頭が回っていない)
………はぁ……はっ…はっ………
(愛液のまとわりついた指を神父が舐めるのを見て赤くなり)
(自分で恥部をさらけ出せという命令に目を見開いた)
そんなぁ…!今だって恥ずかしくてたまらないのに、そんな格好したら……
はぁ……はぁぁ……っうう……!
(その恥ずかしさから来る焦りと快感が膨れ上がって今にも爆発しそうで)
こんな恥ずかしいことも、「試練」なんですかっ…!?
(やっと不信感を抱いているような発言を口にはしたが……断れるほどの理性はもう無かった)
……ぅぅ………ふぅ……!
(一度座り直し、片足ずつ太股から持ち上げるようにしてベッドの上に載せる)
(娼婦のように脚を開き、女性器を目の前にいる神父に向かってさらけ出した)
はぁ……、ん……っ……
(ヌルヌルの太股の奥、トロトロに濡れた淫唇におそるおそる手を伸ばし、人差し指と中指で挟むようにして――くぱぁ、と広げると)
(それだけで愛液が垂れて指を濡らし、神父の目の前でひくひくと蠢いた) >>830
…穢れていないのなら、構わず見せられるでしょう?
……大丈夫、ミサオはひどく淫らですが、綺麗だ。
(羞恥と快楽で歪んだ表情を股座から見上げ、口端が上がりそうになるのを堪えてきっぱりと答えた)
(淫欲を堪える。破戒した信徒の淫欲に穢された場所があれば、それを清める。)
(それが「試練」であるから、と秘所の目の前に座り直した男は、陰核に触れるだけのキスをして)
そう……うん、上手だ。
でも、慣れている……という感じはしないね、安心するよ。
(明らかに膣を捧げる為の姿勢へ躊躇いの見られる身動ぎに、神父として雄として悦び笑みを向ける)
(視線の先で蠢く桃色の肉壁を見つめ、ゆっくりと吐息を感じさせて唇を寄せて)
ん……、はあ……っ
(淫唇を広げる指に唇で触れるより先に伸ばした舌で触れ、舐め始める)
(まずは指を濡らす愛液を舐め、垂れ落ちていくのを掬うようにして…それから、ひくつく膣口に舌が触れる)
(広げられた縁をなぞり、時折コクリと愛液を飲み下す呼気を吐き出し)
(奥の肉には届かないものの、指の関節2つほど挿し込んだ舌が浅い所でクチュクチュと音を立て蠢く) >>831
……それは、…そのっ……
ふああぁっ!!
(また信徒との性行為のことを言えず口ごもってしまう。)
(陰核への優しい愛撫。それが逆に激しくミサオの性感を刺激してお尻が跳ねる)
慣れてなんか、ないもんっ…!
はあ……はあ……神父様……もう、私……
ん、ひゃっ…!!
(我慢の限界が近づき、再びおねだりをしようとしたところで指を舐められる)
あ……!はああぁぁぁぁ……!
(ようやく恥部への刺激を貰い、入口をなぞっていく舌のざらつきと時々漏らされる吐息の感触に恥ずかしいほどの悦びの声が出てしまう)
あ、ぁっ、ああ、はぁぁ…!!もっと…!!
もっと、奥までくださぃっ……!!
(浅い舌の出し入れに快感と焦燥感が高められ、じわじわと新しい愛液を漏らしながら腰を振る)
(膣口を指で広げたまま、濡れそぼった淫唇と奥の襞が神父の舌使いに合わせていやらしく滑り、小さく震える) >>832
えぇ、慣れてなんか……居ないと、信じているとも。
(シスターである一線への信頼を見せ、如何に背徳の行為をしてきたのかを知らしめる)
(舌を伸ばした男の言葉は切れ切れで、語る合間でも膣口を舐って声と一緒に水音を響かせて)
ん……、もう、イッたのか……?
(少し笑う呼気を零すと、もう一度陰核へキスをしてごく淡く追い打ちを与え)
(そんなちょっとの間にまた表面にたまった愛液をじゅるじゅると啜り)
(腰が揺れだすと、男の唇は淫唇と深く口付けるような押し付ける形になって)
なら……はっ、……片手じゃなく両手で、もっと奥まで見えるように…こう、…開きなさい。
(少女の手を取り、人差し指一本で膣口を横に開き、もう一方の手でも同じようにと命じる)
(開きに限界のある一つの手よりも、より大きく曝け出し捧げるように導き)
それと……我慢しなければ、試練に、ならないでしょう……
(唇を押し付けるのに障害となっていた手の位置が変われば、)
(すぐに男の長い舌が根本まで入り込んで、ヌルヌルと陰核の裏側を刺激する)
(破瓜を案じているかのように奥には到底届くことはない)
(それでも、舌は間違いなく浅瀬のヒダを掻き混ぜ、溜まった愛液を下品に音立てて飲み干して見せる) >>833
【うーん…よいところなのですが、今夜もこの辺りで一旦ストップでお願いできますか?】【ひとまずレスを貼りますね!】 >>833
ちがっ、イッてなんか…!
あっ!ふぁぁぁ…………、あああぁ…っ…!!
(反論しようとしたところへの追い打ち。)
(我慢しようと声を抑えたが快感を積み上げられた身体でできるはずもなく、はしたない声を上げてイッてしまった)
あっ、あひっ、ひぃぃん…!
(絶頂の間も続けられるクンニリングスは敏感になった秘所を意地悪く刺激して)
(とめどなく新しい愛液が溢れ出てくる)
はっ、ああぁ…神父さまのえっちぃ…!
こんなの、どこで…っ……!!
(手の導きでさらにいやらしい格好で淫唇を左右に広げる)
(ぬかるんだ秘所は指が滑るほどになっていて、何度も指を宛がい広げ直す)
ああぁ、あっ、あっ…!!
ごめんなさぃぃ…!でもっ…こんなの、我慢できないよぉっ…!!
くうぅぅぅぅ……っ!!!
(神父の言葉、奥へ侵入してくる舌の感触ともどかしさを感じる動き。肉を隔てての陰核への刺激。愛液をすする下品な音。)
(全てがミサオを追い込み、あまりの快感に仰け反り歯をくいしばって耐えようとしてさらに恥ずかしい喘ぎ声が漏れてしまう)
んぅぅう……!!
はぁぁ……、……欲しい……イきたいよぉ……!!
(ついには絶頂への欲望を口にしてしまった。もちろん「欲しい」モノは指でも舌でもなく、先程さんざん見せつけられた剛直で――)
(それを示すようにピンク色の襞が奥まで締め付けるように蠢いた) >>834
【はーい、そろそろかなと思っておりました!】
【ギリギリまでレス有難うございます、今夜もお疲れ様です】 >>836
【長丁場になってしまってすみません。】
【ご予定はいかがですかね?私は木曜も金曜もの同じくらいの時間から始められますが】
【寝不足が続いているようでしたら、少し日を置いてもいいかなと考えています】 >>837
【いえいえ、長いお話でやらせて頂けて嬉しいです】
【そうですねー、木曜ですと来るのが遅くなりそうですので金曜で如何でしょう】
【土曜日も大丈夫ですので、ゆっくり休んでそちらで長めも大丈夫ですが!】 >>838
【金曜日ですね、了解しました!】
【土曜日がもしかしたら日中に予定が入るかもしれませんので、また金曜にお知らせします!】 >>839
【ではでは金曜の22時、ということで!】
【改めて今晩もお疲れ様でした、おやすみなさいませ〜】 >>840
【お疲れ様でした!次はいよいよ本番でしょうか…】
【楽しみにしていますね。では、おやすみなさいませ!】 【出先からで目印違っていたらすみません、ご連絡に一レスお借りします】
【申し訳ありません、今晩から明日の夕方頃まで急用ができてしまいました】
【ミサオさんの方が大丈夫でしたら、改めて土曜夜22時頃に待ち合わせでいかがでしょうか?】
【折角のシスターとのお楽しみの時間が大幅に削れてしまいもどかしいですが…よろしくお願いします】 >>842
【あらら、お疲れ様です。実は私もまだ出先です】
【実は私も明日の日中用事が出来まして、日曜が出勤なので土曜は最大で24時までになってしまいます】
【それでもよければ土曜でもOKですし、日曜ならもう少し早めに来られると思います】
【いかがいたしましょうかね…?】 >>843
【おや、シスターもお疲れ様でした。】
【土曜だと24時までなのですね。うーん。短くとも…という気も致しますが…!】
【此方も日曜なら何時からでもお付き合い出来ますので、それでは日曜で如何ですか?】
【開始時間は、そちらに合わせたいと思います】 >>844
【日曜でしたら、終了時刻は同じですが21時ごろに顔を出せそうです!】
【問題なければこのお時間で明日、お会いしましょう】 >>846
【遅くなってしまいましたが、お返事を置いておきますね】
【日曜21時頃ですね、大丈夫そうですので、その時間に!楽しみにしております】 >>847
【こんばんは神父様】
【ごめんなさい、どうやら30分ほど遅れてしまいそうです…】
【よろしければ、21:30頃からのスタートでお願いしたいと思います!】 >>848
【こんばんは、シスター】
【承知しました、それではゆっくりとレスを仕上げながらお待ちしていますね】
【焦らず来てください、お待ちしています】 >>849
【お待たせしました!】
【自分から言い出しておいて遅れてしまい、申し訳ありません…】 >>851
【お待ちしておりました、無事お会い出来ましたからお気になさらずですよ】
【短めですが、今晩も楽しんで参りましょう】
【何か打ち合わせはございますか?】 >>852
【ありがとうございます…!】
【打ち合わせはー…そうですね。ご希望のプレイや開発したいところがあれば積極的に仰ってください】
【できるだけ合わさせてもらいます!】 >>835
はっ……あぁ……
(何度も必死に秘所を拡げる指の殊勝さに恍惚と息を吐き)
(思わず、拡げられた太股を掴んで、がっつくように唇を押し付けるのに殊更力が入って)
(耐えれば耐えるほど、耐えた刺激より僅かに舌の動きを強めて意地悪く嬲り)
……えぇ、…ミサ、オ…いま…、汚らわしい他の男の淫気など吸い出していますから
しっかりと……わたしの舌を、感じてなら、…かまいませんよ、
(舌を伸ばしたままの神父の口から、許しを与える言葉が零れる)
(しかし、男は案の定というべきか少女の「欲しい」モノを自ら与えようとはしない)
(男の味を知らなさそうなピンクの襞が蠢いたのを、絶頂を予兆してのものだと知らんぷりをして)
(物欲しげな膣からは舌を抜いてしまい、それを陰核に向ける)
(包皮を押し退け、陰核に舌が直に触れ、乳首よりも軽く転がして)
(襞には一切をお預けのまま、クンニによる絶頂を覚えさせようとする)
>>853
【はーい、その時は遠慮無く!】
【ではとりあえずは前相談は無さそうですので、早速投下させていただきますね!】
【よろしくお願いします!】 >>854
んぅぅぅっ!あっ、ちが……!ぁうううっ!
(本当に欲しいのは神父の肉棒。そう言えないまま舌の洗礼を受け続け、もどかしさと極みへの昂りが同時にミサオを追い込んでいく)
はっ、あぁ、あぁん、違うのぉ…!!
舐めるだけじゃイヤぁっ…!!
(耐えたその先をさらに行く意地悪な責めで軽い絶頂が続けられ、神父の舌先でたっぷりと濡れた襞と淫唇がいやらしく蠢き愛液をとろとろ溢れさせていく)
ほ、欲しいのはっ……神父様のっ……あっ!!
(とうとう本音をいいかけたときに、舌が引き抜かれてどきりとして)
あ、やっ!そっちは…!!
あああああぁぁんっ!!!
(無防備な陰核を舌でぬるんと転がされただけで、たちまち深い絶頂まで上らされてしまった)
ひっ、ぃひぃっ!あ、ぁっ!
ふあぁぁ…!とまらないよう…!!
(過敏になっているからか、ぷしゃ、ぷしゃぁとかなり激しく潮を吹いて神父の顔や服を濡らし)
(絶頂が収まるまで何度も潮吹きを繰り返した)
【はい!よろしくお願いします!】 >>855
はっ、ふ、ふう……、っ……
(言い切られることのない、少女の淫らな本音には耳を貸さず)
((目の前でいやらしく震える身体を追い詰めることだけに夢中になった)
(耳でさえ普段の乳首程にも敏感になった媚薬漬けの身体が、陰核でどれほど感じるかなんて男の神父には解る筈もない)
(だから、少女が絶頂を味わう最中もずっと、ちゅっ、ちゅっ、と過敏な陰核にキスを続けて)
……っふ、は……は、…
すいだす、とは言ったが……コレはまた、盛大に吐き出してくれた……
(潮吹きを真正面から浴び、漸く収まった頃に男も小さく笑いながら唇を離す)
(目元を拭わなければ目も開け難い程の潮吹きを、少女の淫欲であり、信徒に穢されたモノを吐き出しているのだと告げ)
――ご苦労様、シスターミサオ……。
ミサオのナカは……綺麗なピンクで、可愛らしいくらいの色だったよ。
……さて、それじゃあ引き続き此方はお清めだ……挟んで、ミサオ。
(股座から身体を起こして立ち上がり、どろどろに汚された上着を脱ぎ捨てる)
(これ以上無い目の前での痴態に、暫くお預けを受けた肉棒はますます猛々しくいきり立って雄の匂いを振りまき)
(色付きも処女相応だと判断してしまおうとばかりに呟き、少女からの告解を引き出そうとして)
(ベッドに乗り上げ鼻先に先走りが零れる亀頭を突きつけ、欲望を煽る) >>856
はっ、はっ……ひ、あ…は……!ぁー……
(力なく股を開いたまま、だらしない顔で必死に息を整えようとする)
(陰核への絶え間ない責めで絶頂を引き伸ばされたために頭の中はまだ真っ白で、両目からは涙が溢れている。無論股の間は水浴びでもしたかのように濡れ、シーツにも大きな水溜まりが出来てしまっている)
……あ、……ぁ……
(神父が服を脱ぎ捨て、いきり立ったモノを見せつけると、十分蕩けているというのに身体の奥からまた新たな欲望が沸いてくる)
(雄の匂いを放つ亀頭から滲み出る先走りにごくりと喉を鳴らすが、手をつけずにぎゅっとシーツを握り締め)
………うぅ………
…………神父様っ……ご、ごめんなさい……!
私、シスターなのに嘘ついてました…!
(とうとうたまらなくなり、愛液にまみれたはしたない姿で神父に懺悔をして)
本当はっ………信徒の男の人と……、その………、
……し、しちゃいました……
(かあ、と今更ながら耳まで赤くなって) >>857
…………ミサオ?
(恍惚として深い絶頂の余韻に居た少女が、肉棒を突きつけるなり目に光を宿して見え)
(男の本能を悦ばせ、目の前で更にむくりと亀頭が膨らんで見せる)
(だが、一向に手を出さない、口付けもはさみもしない少女にわざとらしくも首を傾げ名を呼ぶ)
………。
嘘はいけませんね、シスターミサオ……でも素直な懺悔は、善いことだ。
(小さな溜息の後、懺悔に耳を傾け乱れた髪に手を置き、汗で額に張り付いた赤髪を掻き上げてやる)
……それで?
したというと……、何を。中途半端な懺悔では、意味が無いよ。
言うならきちんと、最後まで。
(赤く染まった耳に触れて優しく愛でるようにしながらも、もう一方の手でむき出しの乳房を掴む)
(手つきは乱暴に、推測のつくその先を咎めるように揉みしだき……きゅう、と乳首を指の腹が磨り潰す)
仮にそれがセックスだ、というのなら……破門だ、と言った筈だけれど。
(男はそれ以外にも、許される唯一の方法も言葉にしていた) >>858
ん、………っ!
(髪に触れられ、毛先の一本一本まで敏感になったように肩が小さく跳ねる)
あっ、くっ……んん……!
はあっ!
(絶頂までさせられた耳と、久々の胸への愛撫。何度果てたかわからないくらいなのに、その快感はとどまることを知らずに)
(また軽く達してしまい、しょわ…とシーツに愛液を漏らしてしまう)
ふぇ……ごめんなさい……!信徒の人と、セックスをしてしまいましたっ……!
(絶頂が収まりきらないうちに涙声でそう告白し)
お、お願いします!破門だけは許してください…!
神父様のっ……、神父様のおちんぽで、奥まで…清めてくださいっ!
(必死になって神父を見上げた)
【うわー…すごくいいところですが、一度区切らせてくださいませ…!】
【月曜なら22時ごろから深夜2時くらいまで続けられます。火曜は、翌日が休みなので同じく22時ごろから無制限でいけますが…どうでしょう?】 >>859
【はーい、無理せず次回にまわしてくれても大丈夫でしたのに!】
【んー、と、此方も火曜夜で大丈夫なので、火曜夜22時頃にいたしましょうか?】 >>860
【いえ、すごく楽しくて次に回すのが勿体なくて…今日こそはミサオにおねだりさせるぞ!と思っていましたしw】
【わかりました!では次は火曜の夜にお願いします!】 >>861
【嬉しいお言葉有難うございます!】
【それではまた、火曜の夜をお楽しみにしておりますね…!】
【今夜もお付き合いありがとうございました、またお会いしましょう!】 >>862
【会えるのを楽しみにしておりますね!】
【こちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています