>>754

でも、っ……!!
(昂らされ焦らされ、既に内股は水を被ったように濡れそぼっている。)
(本当は今すぐにでもその剛直で貫かれたい。なのにそれを我慢し、さらに「気にしない」など出来るわけなく――)
(お尻のあたりで熱を帯びる神父のモノに、ひくんと下半身が疼いてしまう)

んんぅっ!ひっ!くぅぅぅぅっ!!
(簡単に引き伸ばされる絶頂。喘ぎを抑えると身体が跳ねる)
んぅっ、さ…触られ、ましたっ…一応ダメって言ったんですけど……ぁ……!
(たぷん、と神父の手の中で豊満な胸が揺れ動く)
(ミサオ自身にも、その動きがパイズリを意図しているのがわかり顔を赤くする)
ぁっ、あっあっ……ふぅぅん……だめですぅ、痕ついちゃうっ……!見られちゃいますぅ…!
(うなじを吸われて悩ましい吐息を漏らす。白い素肌に赤い吸い痕が次々と落とされていき)

あ……!!
(服が破れ、張りのある胸がぷるるんっと勢いよく飛び出す。乳首は尖りいやらしく上を向いてそそりたっている)
はあっ、ぁ、……乳首っ、乳首をいじめてほしいですっ!摘まんで、擦って、弾いてほしいですぅっ…!
それにっ…、……うぅ…
(乳首を焦らされながら悶え、淫らな欲望を口に出してしまう)
(本当はパイズリもしたいのだが…そこまではさすがに言えず、もじもじと腰を揺すって神父のモノを刺激する)