>>786

んっ、ふっ……はぁ……
こんなふうにしたの…初めてです…
神父様はどうしてこんなこと、知ってるんですか…?
(窮屈そうに口内で暴れる肉棒を懸命に咥えこんで)
(先っぽに口づけてぢゅる、と鈴口を吸い)
(不思議そうに神父を見上げた)

あっ、んはぁ…?
……そ、そうでした…ごめんなさい…
(夢中になって巨大な肉棒を舐め、どうやって奥まで咥えこもうかなどとぼんやりしていると、不意に髪を掴まれ引き離された)
(火照った頬を打つ剛直は硬く、口に含まなくともその熱を伝えてくる)
あっ…!あぁん…!乳首、だめですぅ…やらしいよぉ…
(鈴口を擦り付けられ動かされると、乳首が柔らかく豊満なおっぱいにぷにゅぷにゅと沈む)
(たちまち乳首の周りが先走りでヌルヌルになって)
…じゃあ、…………します。………んっ………!
(跪き両手で乳房を持ち上げ、深い谷間に神父の肉棒を迎え入れた)
(幹はふにゅっとした柔らかい肌に包まれ、ミサオが手を動かし始めれば手で扱かれるよりも優しい感触が伝わる)
はぁ……はぁ……
(パイズリを始めながら興奮しているのか、唾液や先走りで濡れた唇からいやらしい吐息を漏らす)