>>807

私のことは気にせず。
(そう言ったところで、剛直は雌を犯させろとばかりに脈打って見せつける)
(少女が何か言い淀んでいるのには気付いているが、問い詰めない)
今はミサオのための「試練」なのですから。
(そもそも、既に一度どころではなく姦通済みと知った上で焦らす為の方便で)
(蕩けた雰囲気のくせに、曇った表情で口ごもる様子を視て。視線が合うと、何だろうかと首を傾げて小さく笑う)

駄目です、私が許しても主が許されませんよ。
だから――これからは、私が継続的にミサオのおっぱいを清めてあげましょう。
(その場に屈み、舌を伸ばす少女の頭をペットにするかのように撫でる)
(どろっどろに汚れた乳房まで手を這わせ、垂れ下がっているそれを牛乳を搾るように掴んで)
幸い、私は毎日でも二度や三度出した位で萎れたりはしないから。
……先程の、咥えながら、おっぱいでイキながらの誓い、忘れていませんね?
(自信をもって語る性豪さは、目の前でいきり立ち硬いままの肉棒が証明する)
(淫らな誓いを、更に淫らに修飾して確認し…舐め終えた少女に、ベッドに腰掛けるよう促して)
スカートを捲って、膝を開きなさい――
(遂にはその場所での「試練」を始めようと命じる)