>>810

あ、あっ、あっ…!!
ご、ごめんなさいっ!違うんですっ!
(神父の言葉に慌て、乳首を舐められた快感と合わさって性的にも焦らされた格好になり)
他のちんぽなんていらないですっ……神父様のおちんぽだけに奉仕します!
だから、止めないでくださいっ!試練を続けさせてくださいっ…!!
(泣きそうな顔で神父を見つめ懇願した)

……はぁ…はぁ……はぁ…そんなに、何回も……?
(媚薬で蕩けた秘所への挿入。お互い気絶するまで求め合うかもしれない)
(それを考えるだけで息が荒くなり、身体に浸透した薬がさらに興奮を高める)
ぁ……っ……!ダメ……!見ないで…んんっ…!!
(潮吹きやパイズリで流れた水跡が神父の唇で拭き取られ、舐め取られていく)
(これだけで焦らされているに等しいもどかしさがミサオを襲い、胸を弄るなと釘まで刺され、必死に耐えながら腰を突きだす)
………ぁ、ぁっ…!!あぁぁぁ………!
んぅぅぅぅ……!!
(太ももの外側への愛撫と内股への愛撫が恥部の欲求をさらに高めていく。震えながら脚を閉じるのを堪えるが、喘ぎ声は試練が始まってから最も艶かしくなって)
あっ、そこは……!!
(淫唇を広げられると大量の愛液が糸を引き、さらに奥からも透明の液体が次々に溢れてくる)
(男の挿入をねだるかのように膣口や奥の肉がひくひくと震える)
んうううぅ…くぅぅっ……!!
ぁ、神父さまぁっ…!!
(あまりのもどかしさにたまらなくなって、慈悲をねだろうと声を上げる)