うん、ミサオならそう言えると思っていました。
ミサオがきちんと答えてくれる限り、止めませんよ。
(必死に乞い願う姿に、股座の熱がグングンと滾っていくのが感じられた)
(自分を見つめる少女にゆっくりと頷くと、乳首を唇で挟むだけのキスをしてその場に腰を下ろしていく)
見せなければ、証明出来ないよ?
と言っても……こちらはきちんと、良い子にしているようだね。
(開かれた下半身は言いつけを守っていて、羞恥を訴える声も口ばかりだと意地悪く)
(太ももの内側へと頭を突っ込んだ男は恍惚とした息遣いで)
(長くて太い舌をいっぱいに伸ばして、ざらりとした面で舐めまわす)
(白い肌に刻み込まれた赤いしるしに上からコーティングしていった)
解ってるよ、無理やり散らしてしまったりなんてしないから。
(そこは、という言葉に少女が処女という前提の気遣う声で応える)
(淫らな雌の香りに、整うことのない男の息が震える膣口を何度も擽って)
……なんだい、ミサオ?
(太ももの付け根にまで零れてくる分だけ、鼠径部に舌を寄せ愛液を啜る)
(見た目は未だ清らかに見える割れ目はまだまだ、ただ開かせたまま)
(呼びかけに応え、唇は割れ目の上へ、子宮の辺りへとキスをして見上げる)
【では、よろしくお願いします!】