はっ……あぁ……
(何度も必死に秘所を拡げる指の殊勝さに恍惚と息を吐き)
(思わず、拡げられた太股を掴んで、がっつくように唇を押し付けるのに殊更力が入って)
(耐えれば耐えるほど、耐えた刺激より僅かに舌の動きを強めて意地悪く嬲り)
……えぇ、…ミサ、オ…いま…、汚らわしい他の男の淫気など吸い出していますから
しっかりと……わたしの舌を、感じてなら、…かまいませんよ、
(舌を伸ばしたままの神父の口から、許しを与える言葉が零れる)
(しかし、男は案の定というべきか少女の「欲しい」モノを自ら与えようとはしない)
(男の味を知らなさそうなピンクの襞が蠢いたのを、絶頂を予兆してのものだと知らんぷりをして)
(物欲しげな膣からは舌を抜いてしまい、それを陰核に向ける)
(包皮を押し退け、陰核に舌が直に触れ、乳首よりも軽く転がして)
(襞には一切をお預けのまま、クンニによる絶頂を覚えさせようとする)
>>853
【はーい、その時は遠慮無く!】
【ではとりあえずは前相談は無さそうですので、早速投下させていただきますね!】
【よろしくお願いします!】