>>869

んっ、ごめんなさっ、はああぁ……っぅ…!!
……っくぅ、はぁ……はぁ……!
(乳首を弾かれると収まることのない快感に悶え、軽い絶頂を我慢して声を飲み込む)
(ギリギリで耐えると力が抜け、ぐったりとうなだれ肩で息をする)
(胸も下半身もどろどろに濡れ、シーツにできた大小様々な染みがその卑猥さを際立たせる)
ん、…………っ!
(奥を突かれ、精液をたっぷりと中出しされるのを想像して)
(頬を亀頭で擦られ先走りで汚されながらぞくぞくと震える)
ぁ、……はぁぁ……!
欲しいです…!神父様のおっきなおちんぽ、いっぱい欲しいですぅ…!!
(膣口を割って侵入してくる指をあっさり受け入れ、瑞々しい襞が物欲しそうに締め付ける)
(そのたびにちゅぷ、ちゅぷといやらしい水音が立ち神父の興奮を高めていく)
はあ……はあ……もっと、もっと奥まで……!
(たまらなくなって自分からもさらに脚を開き、先程神父に教わったように両手の指を淫唇にあてがい)
(愛液が糸を引きながら、指の触れるさらに奥まで見えるように精一杯広げる)
(猛り狂った肉棒を見て興奮に息を荒げながら、神父の言葉を待つ)