バトルファック総合スレ２
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ここはセックスによって勝敗を決めるシチュエーションのなりきりスレです。
・ファンタジー世界で淫魔と勇者がセックスバトル。
・スポーツや格闘技のように男女がイかせ合いの試合。
・恋人どうしで遊び半分の賭け事として。
などなど、性交が勝敗に直結するシチュのロールに、幅広くご利用ください。
■ルール
・sage進行。基本はまったりと。
・バトルやエロール中の乱入はご遠慮ください。
・他スレからの越境も歓迎です。お気軽にご活用ください。
・このスレ用にキャラを登録する場合は、下記テンプレをご利用ください。
■テンプレ
【名前】
【性別・年齢】
【外見・３サイズ】
【服装】
【希望シチュ】
【ＮＧ】
【備考】 【前スレ】
バトルファック総合スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1324126172/l50
【前スレが終わっちゃったから、新しくスレを建てたよ】
【次スレの案内できなかったけど、気付いてもらえるかな？】 【終わっちゃったんだね。気付かなかった。スレ立てありがとうございます。】 前スレ>>881
どういたしまして。それから、ごちそうさま。美味しい精液だったよ♪
（竿にこびりついた精液まで丁寧にすすると、綺麗になった肉棒をそっと離して）
（クロースの身体をまたぎなおすと、ペニスに秘所を擦りつけていく）
（相手の顔を見下ろせば、余韻を味わっているようなその顔に、こっちまで幸福感を感じてしまう）
ふふ、そういっても、私は１回イったら負けになっちゃうから……
あと１回くらいは出してくれてもいいんじゃないかなっ？
（腰をくねらせて、割れ目でペニスをもてあそんでいく。くちゅくちゅ音が響いていた）
うん、この格好で……クロースのこと、イかせてあげるよ。私の中、たっぷり味わってね♪
（肉棒を硬くする相手の姿に、腰の動きを止めると、まっすぐペニスを飲み込んでいく）
あ……あっ、あ……♪
（狭い膣穴を押し広げて、ぐちゅっとペニスが突き刺さり、奥のほうまで占領されてしまう）
（相手の身体にしゃがみこんで、恍惚とした表情を見せながら、ゆっくり腰をくねらせて）
あっ、あっ……久しぶりの、私の中……どうかな？
好きなときにイっちゃってもいいよ……良くしてあげる。たっぷり味わってねっ。
（奥深くまで飲み込んだまま、腰を左右に捻っていけば、膣襞がペニスに絡みついてくちゅくちゅ音を立てる）
（強い締め付けと膣襞の刺激で、いきなりペニスに喰らいつき、快感を送り込んでいく）
【気付いてもらえてよかったよ。新スレでもよろしくね】 あと一回か…もちろんそれもありだけど、勝てる間に勝っちゃわないと…どうなるかわかったもんじゃないからさ
さっきのリリアさんのフェラの事を考えるとあまり余裕を持っていられないし、
全力でリリアさんをいかせて、その表情も見たいしね…
俺が勝ったら、リリアさん俺のものになってよ
（割れ目でペニスを弄ばれると、相手はまだまだ余裕なのではないかと感じてしまう）
（さっき一度出してしまって余裕があるとはいえ、花弁が肉棒に押しつけられる感触もなかなか良くて）
うん、リリアさんの中、たっぷりと感じさせて。リリアさんはまるでお姉さんみたいだけど、
そんなリリアさんが快感で追いつめられるところがみたいんだ。そういうのに憧れててさ。
だから、俺だって頑張る
（やがてリリアの腰の動きが止まり、まっすぐにペニスを飲み込んでいく）
ふっ…あ、くうっ…
（熱い秘肉に包まれていく感触で思わずため息が漏れてしまう）
（再び完全に立ち上がった肉棒が、まっすぐにリリアさんの秘所を貫いていく）
（上から結合部分に目をはせると、ペニスに腰の位置を合わせて沈み込ませていくリリアさんの姿）
（淫らで、魅力的で、すべてを自分のものにしたくなっていく）
ああっ…あっ…入っていくよ、リリアさんの中に、憧れてたんだよな、こうすることに
（こちらの腰にしゃがみ込んで、恍惚とした表情でゆっくりと腰をくねらせるリリアさん）
（憧れからその姿は女神の様に見えて、その中心に突き刺さった自らの肉棒を誇らしく思う）
すごく気持ちいいよ、リリアさんの中、温かく包み込まれて、締め付けられて、もっていかれそうだ…！
（やがてペニスに食らいつくような勢いで吸い付いてきて、快感を送り込まれてくる）
んっ…リリアさんちょっと本気出してきた。…ん、はあっ、蕩けそうだよ…リリアさん
でも、さっき出したから、まだ大丈夫。こっちからも気持ちよくさせてあげないとね
（この体勢だと大きく腰を振るのは難しいが、リリアさんの腰使いに合わせてうまくリズムをとっていく）
（くちゅくちゅと水音を立てる源泉にしっかりと肉棒を挿入して）
ねえリリアさん、こっちから見てるとすごくいやらしい格好だよ。
ちょっと難しいかもしれないけど上下に腰を揺らすようにして、ペニスに絡みついてみてよ
それを見せてくれたら、つぎは体を後ろに倒しながら、背後に手をついて体を支えて？イメージできるかな
こっちにむかって結合部分が思い切り見えるようにして、いやらしい姿勢をとってほしいんだ
それで腰を振ってみてよ。こっちからもタイミングを合わせて突き上げるからさ
【時間的に一旦ここまでになってしまいます。楽しい所水を差す様ですみません】
【あとで再開みたいなことはできますか？】 【凍結は相談かな。今夜で再開でも良いけど、後日だとすると来週の日曜になっちゃいそう】
【いつ頃が都合がいいか、教えてもらえる？】 【今夜は19：30くらいからなら大丈夫だと思います。如何でしょうか】 【大丈夫だよ。今夜の19:30に再開だね】
【またこのスレに来てみるよ。楽しみにしているね】 【こちらもすごく楽しませてもらってます。こちらの進め方、やりにくくないですかね】
【ちょっと色々詰め込み過ぎてしまった気もしますが。もしやりにくかったら言って頂ければ改善しますので】
【ではその時間によろしくね】
【一旦スレをお返しします】 【進め方はだいじょうぶ。やりやすいよ】
【もっと我慢できずに射精しちゃっても大丈夫だけどね♪】
【うん、また19:30にね。夜もお相手よろしくね】
【こっちも一旦スレをお返しするよ。ありがとうございました】 【ちょっと早めだったかな。リリアさんをお待ちします】 【こんばんは。またよろしくね】
【今続き書いているから、もう少し待っててね】 【こちらこそ宜しくね。中断再開ありがとうございました】
【はい、お待ちしております】 >>6
ふふふ、追い詰められるかな？ そうそう簡単には負けてあげないよ。
（笑みをこぼしながら、熱い秘肉でペニスを飲み込み、包み込んでいく）
逆にクロースのこと、快感で追い詰めちゃおうかな。ほら、今だって気持ちよかったんだよね？
（肉の感覚にため息を漏らす相手の様子を、にんまりと嬉しそうに眺めながら）
（奥まで飲み込んだままペニスを締め付け、相手に快楽を感じさせていく）
ふふ……ちょっとだけね、本気。まだまだこれから……っ、あっ、あっ、ん！
（腰をくねらせていると、相手も腰を揺らすように動かしてきて、ペニスで中を擦ってくる）
（くちゅくちゅ水音と可愛らしい喘ぎ声が部屋の中に響いた）
んっ、ん……ふふ、上下にゆらしてほしい？
気持ちよすぎて射精しちゃっても、知らないぞ♪
（言われるままに、最初はゆっくりと、腰を上下に揺らしてペニスを抜き差しし始める）
（膣襞が男根に絡みついて、精液を搾り出すように動き始めていく）
（吸い付くような吸引と、膣襞の締め付け絡みつきで、クロースを感じさせて……）
あっ、んっ、ん……ほら、クロースも腰を振って……
射精するまで腰を止めちゃ、だめだぞっ♪
（少年を上から見下ろしながら、赤い瞳で見つめると……魅了の魔眼で、相手に暗示をかけると）
（すぐにクロースの身体が勝手に腰を突き上げ始め、秘所にペニスを擦りつけてくる）
【改めて夜もよろしくね】
【こういう暗示とか強制とかは大丈夫かな？ やりにくかったら言ってね】 追い詰めたい…！だけど…、これはまた気持ちよくなって…きて…！
（いまや完全に硬くなった肉棒に熱い秘肉が絡みついて来る）
（その包み込まれる感触は、えも言われぬ快感を生み出してきて）
はぁ…はぁ…やっぱり、リリアさん凄い…、くそう…勝ちたいのに…
（こちらの溜息を喜ぶようににんまりと嬉しそうに微笑むリリアさん、まだ余裕があるのだろうか）
（こっちからも突き上げて、肉棒の感触を味わっているはずなのに…）
へ？まだまだ、これから…？そ、そんな…
（部屋に響く水音と可愛らしい喘ぎ声…リリアさんにもちょっとは快感を与えられてるみたいだけど）
（さらにさっきのリクエストに応えて、腰を上下に揺らし始めると、こっちの余裕がなくなってくる）
しゃ、射精しない…！まだ頑張る…！そのまま腰を上下に、あ、はぁ…すごい…
（まるで射精を促す様に、ペニスに絡みついて来る膣壁）
（柔らかさと複雑さを持ったその動きにたまらず意識を持って行かれそうになる）
（しかも目の前にはリクエストした動作をしてくれるリリアさんの姿が…）
（その時リリアさんの赤い瞳がなにやら…？そして今までとは違う、甘美な声色が脳内に直接響き渡るように沁み込んで来て）
（「あっ、んっ、ん……ほら、クロースも腰を振って……射精するまで腰を止めちゃ、だめだぞっ♪」）
（その声を聴くと、腰が勝手に揺らぎ始めてしまう）
は…？え、なにしたのリリアさん、これ、なんかちょっと変だよ
うわあああ…腰が、勝手に…とまらないっ…！
（鍛え上げられた体が、跳ねるように反応する）
（下からリリアさんの体を持ち上げるように、たくましい腰がせりあがっていく）
（パンパンとリリアさんごと跳ね上げるような激しい腰つき。それは意志とは違う動きで、ペニスに快感をもたらす）
うわあっ…ちょっ、これはだめだって、はぁっはぁっ、くうううっ…！激しすぎる、でも我慢我慢…！くううっ！
（どれほどの快感を得ても腰の動きは止まることなく、まるで更なる快感を求めるようにリリアさんの中を貪っていく）
（浮き上がるリリアさんの腰、ぶつかり合う二人の肉音、我慢我慢を重ねるも、腰はますます力を得たように跳ね上がり）
はぁっ…！はぁっ…！どれくらい我慢しただろう…こんなの、気持ちよすぎる。くうっ！リリアさんいくっ
（かなり我慢して突き上げつづけたつもりだったが、ついに肉棒はその快感に耐えられなくなってしまい）
（大量の精子をリリアさんの中に吹きあげてしまう）
はああっ…！まいったな、二回目だ
（まるで射精が終わるのが名残惜しいかのようにリリアさんの中で痙攣する肉棒、そしてザーメンで埋め尽くしていく）
【こちらこそ宜しく。これくらいなら全然大丈夫ですよ。好きにやっちゃってください】 ふふ、がんばれ、がんばれ……♪
（単調な上下運動だけではなく、腰を捻ったり中を締め付けたり、複雑な動きと刺激でクロースを攻めていく）
（赤い瞳で暗示をかければ、すぐに身体は従順に動き出して、こちらの好きな動きで突いてきた♪）
あっ、んっ、あっ……モンスターからされたことは、ないのかな？
魅了の状態異常……クロースが射精するまで止まらないよ……あっ、あっ、ん！
（ペースも何もない動きで下から突き上げられて、蕩けた顔を見せて）
（たくましい動きで秘所を突き回されると、自分まで気持ちよさを感じてしまう）
（当然、強くなった締め付けはクロースの身体にも快感となって反射していった）
あ、あっ、んっ、あっ、あぁ、あっ、あっ、あっ！
（激しく突き回されるせいで、こちらは相手に跨っているのが精一杯になっていた）
（ペニスが膣襞も、Gスポットも、最奥も、いっぱいいっぱい気持ちよくしてきて、イきそうになってしまって）
あ……あっ、んっ、ふふ、イって……イっていいよ……♪
（絶頂を寸前で我慢しながら、相手のペニスをきゅっと締め付けると、相手も耐えられなくなり射精を始めて）
（子宮に濃厚ザーメンをたっぷり注がれて、種付けされてしまう）
あっ、あ……すごいいっぱい……射精されちゃってるね……
（恍惚とした表情のまま、腰をくねらせ相手から精液を搾り取っていく）
（射精したことで魅了の効果が切れたのか、クロースの腰もやっと止まった）
はぁ、はぁ……ふふ、あと１回……このまま私の勝ちかな？
ねえ……今度は、私が下がいいな……いっぱい気持ちよくしてよ……♪
（身体を倒して相手の身体にぴったりくっついて、首筋にちゅっちゅっと唇を押し当てながら）
（腰をくねらせ、咥え込んだままのペニスを刺激し、快楽で相手を焦らし始めた）
【ありがとう、そうさせてもらうね。そっちも希望があったら、なんでも言ってね】
【勝負の行方は……どうしようかな？】 はぁっはぁっ、すご過ぎる…、まいったなぁ、二回目も出しちゃったよ。もう最後か…
あんな技を持ってるなんて、さすがリリアさんだな、恐れられるだけはある
（すごい技で快感を与えられ二度目の射精）
（幸福感と悔しさがないまぜになった、複雑な気分で余韻を味わっていると、リリアさんが体をこっちに倒してくる）
（ぴったりとくっついて、二人で体の感触を味わって余韻を鎮めていく）
（首筋に感じるリリアさんの唇。まるで求められているようで、良い気分になっていく）
（そのまま腰をくねらされてペニスを締め付けられ、快楽で焦らされ始めると、再び肉棒は力を取り戻して）
はは…、また立ってきちゃったよ…、リリアさんが相手だと底なしになれそうだな
分かる？また俺のペニスがリリアさんの中、押し広げて行ってる
（下半身で繋がったまま、抱きついて来るリリアさんの体を抱き留めて、起き上がっていく）
（二人で密着したまま、対面座位。一番密着できる体勢）
じゃあ、今度はリリアさんを下にして、突いてあげる。でもその前に少しこのままにさせて。
（二人で密着した姿勢で、下からゆるゆると腰を揺らしていく）
教えてよ、さっきの魅了のせいで腰を激しく突き上げてた時、リリアさんも危なかった？
すごく良い声で、可愛かったよ。
（正面からキスをして、唇を奪って、舌を絡ませながら捻じ込んでいく）
（それからうなじへと吸い付いて、音を立てながらキスマークをつけていく）
このまま突き上げるより、少し焦らして熱を高めた方がいいかなぁ…なんて…
（指が胸のふくらみを捕まえて、円を描く様にねっとりと愛撫していく、それからその頂点に乳首を摘み上げて）
（大事なものを扱うように、丁寧に指先で撫でて、摘まんで、押し倒して…）
（座った体勢のまま、リリアさんの腰を抱くようにして引き付けて、優しく揺らしながらペニスで奥を刺激する）
じゃあ、上からしようか、今度こそリリアさんに負けをつけてあげる
（上半身を更に浮かせて、一旦リリアさんの体を抱き上げるように持ち上げて、背中からベッドに寝かせていく）
（そのまま足を大きく開かせて、その中心に杭を打ち込むようにグッと腰を進めて最奥を突き上げる）
【うん、希望はリリアさんが沢山感じてくれて、可愛い姿を見せてくれれば嬉しいよ。】
【勝敗はこのまま流れに任せてみようか。もし希望があればお気軽にどうぞ】 あっ、ん……ふふ、枯れるまで出させてあげるよ？
これでも半分はサキュバスだから……んっ、ん！
（クロースが上半身を起こせば、対面座位の格好になり、そのまま相手に抱きついていく）
うん、私のなかで、ペニスがいっぱいになってる……あ、あっ、あんっ！
（腰を揺らされれば奥が刺激させられて、びくっびくっと身体を震わせてしまい）
はぁ、はぁ……うん、危なかった……気持ちよかったよ。
今夜は１回もイけないから、我慢するのも大変で……んっ、ん……
（腰を揺らされながらキスされて、舌まで絡めさせられて）
ん、んっ、そんな……私、ずっと焦らされっぱなしなのに……
（身体が快感を求めて、クロースのペニスをきゅっと締めつけてしまう）
（秘所に集中していたら今度は胸を弄ばれて……巨乳を摘まれて揺らされて）
（乳首もくりくり、好きなように虐められて……）
あ、あ！ あ！ あっ！
（また奥を刺激させられてしまう。声も我慢できず、身体をびくんと震わせる）
はぁ、あぁ……んっ、きもちよくして……あ、あ！
（抱き上げられて、そして寝かされて。開かされた足の付根に、ぐっとペニスを打ち込まれ）
（敏感な奥がぐっと突き上げられて、気持ちいいのが止まらなくなってしまう）
あっ、ん、んっ、ん……ぎゅってしながら、いっぱい突いて……！
（蕩けきった顔でクロースを見つめながら、深い抱擁と熱い交わりを求めていく）
（ペニスも熱い膣穴が締めつけて、離すまいと奥へと引きこむように動いていた） んっ…すごい締付け…リリアさんのここ、さっきも射精しちゃったけどやっぱり気持ちいいや
そういえばリリアさんは一度もいっちゃいけないから焦らされっぱなしみたいなもんなんだな
（身体を前に倒して、ギュッと抱きしめる。その魅力的な体を全身で感じて）
リリアさんの体、すごく素敵だよ。みんな一度はこの体に憧れるんだろうな
チュートリアルの時、たまらなくなるもんな。
（指先をうなじに当てて、肩口、わき腹…と進めて、その美しい肌をじっくりとなぞっていく）
リリアさんは何処が好き？…やっぱり奥を突くのが気持ちいいのかな。ほら、ここがいいの？
（リリアさんの反応をじっくりと見ながら、腰を抉り込むように使って突き上げていく）
我慢せずにいっちゃいなよ。俺は二回もいったんだから…。
（身体を前に倒して、熱い抱擁を交わす）
（じっくりと腰を使いながら、膣をこじ開けて、入口の少し奥、天井の部分に先端を押し付け）
（そこを解す様に小刻みなピストンを開始する。大きく開かれた両足をさらにがっちりと掴みながら）
（リリアさんが感じる部分を探るように、ピストンしながら少しずつポイントを奥へとずらして行って）
（こっちもリリアさんの秘所から、蕩けそうな快感を受け取っていく）
はぁっ…はぁっ…すごい、やっぱり蕩けそうだよ、リリアさんの中、すぐにたまらなくなってくる…！
（ペニスで突き上げるポイントを奥へとずらして行って）
はぁっ…一番奥、突いちゃうよ…、きっとここが一番のポイントのはず。はぁっでも、こっちも気持ちいい…！
（腰の角度を調整して、一番奥を抉り上げる。それからピンポイントに連続で突き上げ始めて）
はぁ…っ…！！おれも本気出すよ。これできっとリリアさんを気持ちよくさせる…！うあああっ！
（さっき騎乗位で突き上げたよりも激しく突き上げ始める。リリアさんの体を下から押し上げるようにして）
（腰を掴んで引き戻して、リズムをつけていく）
ううぅっ…リリアさんの中…すごく気持ちいい、はぁっはぁっ…ほら、これでどうだ…！うっうう…あああ！
（壊れるほどガクガクと突き上げて、中を激しく掻き混ぜて、腰にどんどん快感が募っていく）
うううっもう…だめだっいくっ…！
（勢いに任せて突きまくり、ついに最奥に向かって三度目のザーメンを激しく噴き上げてしまう） ふふ、私の身体に、もっともっと夢中になってもいいよ。
ううん、もっともっと夢中にさせてあげる……ん、んっ！
（指先で肌をなぞられて、思わず身体をくねらせる。くすぐったさと快感が伝わってきた）
うん……奥が好き……あ、そこ、そこっ、ん♪
（奥を突き上げられると可愛らしい声を漏らして、身体を震わせてしまう）
（相手の身体をぎゅっと抱きしめて、あそこもきゅっと締めつけた）
あっ、んっ、あっ……ふふ、上手にしてくれたら、イってあげる……♪
（両足まで相手の腰に絡めて、密着した格好のまま、たっぷりと交わり……）
はぁ、あっ……あっ、んんっ、じょうず……じょうずになったね……！
（気持ちのいい場所を探って、的確に突いてくるペニスの動き）
（反射的にペニスを締めつけ応戦するが、自分もイきそうになってしまう）
あ、あ、あ、あっ、あっ、はげしい……っ！ んんっ！ んん……！
（激しくがくがく突き上げられて、身体を揺らされ、ペニスに蕩けさせられていく）
（相手のペニスも震えて、今にも精液を吐き出しそうになり……そのタイミングを狙って、熱く抱きついていく）
あ、んっ……ふふ、いっぱい射精してね……♪
（相手が射精する寸前で、熱く優しく抱きしめて、相手の髪を優しく撫でていく）
（最奥に注がれるザーメンを、腰をくねらせながら飲み込んでいき……膣襞を絡ませ、相手から精液を搾り取っていく）
ふふ、お疲れさま……負けちゃったね。気持ちよかったのかな？
さあ……バトルに負けちゃうとどうなっちゃうのか、覚えてるかな？
（クロースを抱きしめたまま耳元で甘く囁いて、バトルに負けると相手のものにさせられることを思い出させていく）
射精、止まらなくしてあげるね。
もっと注いでいいよ……枯れるまで、ザーメン飲み込んであげる♪
（耳元で囁き、クロースの身体に再び暗示をかけていく。腰も射精も止まらなくなる暗示を……）
【ふふ、私の勝ちにさせてもらっちゃった。勝負はここまでかな】
【もう少しお付き合いしてもらってもいい？ このまま私も気持ちよくしてほしいな】 はぁっ…！はぁっ…負けた…あんなに頑張って来たのに、まだまだリリアさんには届かなかったか…
（ついに三度目の射精を終えて、上からリリアさんに覆いかぶさっていく）
（敗北したことで思わず力が抜けてしまうものの、優しく髪をなでられると幸福感が湧いてきて）
ふふ…まあいいや、これからいつだって挑戦できるんだからな
…え？バトルに負けちゃった場合？
（そのことについてすっかり失念してしまっていた…いったい何が待ち受けてるんだろう）
（宿屋の雑用か…買い出しか…それとも荷担ぎか…）
（色んな事を考えていると、耳に届いてきたのは「射精、止まらなくしてあげるね。」という言葉）
へ？いったいどういうことかな…？もうたっぷりと出したはずなんだけど…
（そう言う間もなく、身体の自由が利かなくなっていく…）
リリアさん？これは一体…？
（魅了に頼るまでもなく存分に鍛え上げられていた肉体はまだ疲れを知らず、肉棒も一気に力を取り戻していく）
（まるで魔法で精子を補給されたかのように、一番力の篭った勃起を見せつけて）
（それが再びリリアさんの秘所を押し広げて、最奥にまで到達する）
ちょっ…こ、腰が…また止まらなくなって…行く…またリリアさんを突き上げちゃうよ…！
つまり相手のものってのはこういうこと？
（がっちりとリリアさんの腰を掴んで、大きく開かれたそこへと腰が打ち込まれていく）
（まるで限界を超えたかのように腰が震え、がくがくと腰を振り立てられる）
（さっきまで自分がしていた交尾はまるで準備運動だったかのように勢いを上げてリリアさんの中を犯し始める）
はっ…！はっ…！はあああっ…！とまらない…こうなったらこの勢いに乗じてリリアさんをめちゃくちゃにしてやる～！ >>21
【了解、勝負には負けちゃったけど、力の限り気持ちよくさせられるよう頑張る】 はぁ、はぁ……またレベル上げて、再挑戦してきてね。
結構きわどい勝負だったから、次はもしかしたら負けちゃうかな？
（笑みをこぼしながら、相手の髪を優しく撫でて、力の抜けた相手を抱きしめ続けた）
ふふ……私はまだ１回もイけてないから、１回くらいはね？
今夜はずっと付き合ってほしいな。クロースもそのほうが嬉しいよね……あ、あっ、あ！
（くすくす笑っていると、暗示がかかった相手の身体が、勝手に動き出す）
（太い勃起で膣穴を押し広げられて、腰を揺らされ突き回されると、口から嬌声が漏れていく）
あ、んっ、う、うん……今夜はずっと、私のもの♪
今夜だけでいいよ、あっ、んっ、あ……ああっ、んんんんんっ！！
（腰を押さえつけられ激しい腰使いで犯されていく。絶頂寸前だった身体があっさり極めさせられた）
あ……イっ……くううううっっ！
（犯されて絶頂に達して、ペニスを強く締め上げながら身体をびくびく痙攣させていく）
（今までイけなかったぶん気持ちよさを味わうように……たっぷりと惚けた顔を見せながら）
あ、あっ、んんっ、また、またイっちゃう……っ！ あっ！ ん！
（腰を振られて、ペニスがずりずり秘所の中を擦り、最奥を突き回されて）
（頭のなかを真っ白にしながら、ペニスを締めつけ、潮を噴き出して悶えていく）
【ありがとう、よろしくね。今夜は何時頃までお相手できるのかな？】 あああ…こんな、腰が…腰が…すごい…！
もちろんリリアさんとエッチ出来るのは嬉しい！すっごく嬉しいけど…！
これは激しすぎ…！す、すごすぎる…！
（今まで一度も体験したことが無いような激しい衝動、そして自分の意思とは関係ない腰の突き上げ）
（リリアさんの秘所から生まれてくる、蕩けそうな気持ちよさ…それらがないまぜになって押し寄せてくる）
んっはぁっはぁっ…リリアさんもイくの？それならさっきイってくれればよかったのに…！くうううっ！はああっ！
（目の前で絶頂を極めるリリアさんの姿、ついに思い焦がれていた、リリアさんのアクメ顔を見ることが出来た）
（しっかりとペニスに絡みつきながら、ビクビクと体を痙攣させるリリアさん）
（その姿がどうしようもなく可愛くて、たまらなくなっていく）
あああ、凄い締め付け…それにリリアさんが潮を吹いてる！？すごい…！あのリリアさんも気持ちよくなってるんだ
おれ、自慢していいのかな…リリアさんを気持ちよくさせてる…！はぁっ、くっ止まらない
（誇らしさを味わう間もなく、絶頂したおまんこから、ものすごい締付を感じてしまう）
あっあっあっあっくうっ！こっちもいくっ！
（頭が真っ白になるような快感、それと共にリリアさんの中で肉棒が跳ね上がる）
（三度出しているのに、魔法をかけられたそこからは大量の精子が最奥に向かって噴出していき）
（本来ならそのまま脱力するはずなのに、そのまま腰は激しく打ち付けられ、リリアさんの中を犯していく）
ひいいっ、とまらないよっ…！射精したはずなのに…！腰も止まらない！すごい…融けそうに気持ちいい…！
これが上位のサキュバスとのセックス！？プレイヤーから密かに恐れられてるのはこれのせい…！
（止まることのない腰は、もっとリリアさんの中を求めるように執拗さを増して、子宮を押し付けるように最奥まで到達する）
（そこにたっぷりと注いだ精子を塗り付けるようにゴリゴリと押しつけて）
（おさまりきらなかった精子が、結合部分からあふれ出してくる）
【こちらこそ！凄く楽しませてもらってる。今日の時間は遅くても０時くらいです】 ん、あ、あっ、はっ、あっあっあっ、んんんっ！
イっちゃったら、負けちゃうからね……今は、へいき……っっ！！
（完全にイかされてしまって、すっかり蕩けたアクメ顔を見せてしまって）
（硬いペニスを強く締めつけ、潮まで噴いて絶頂してしまう）
あっ、んん……うん、気持ちいいよ……クロースの、きもちいい……
あああっ、またイっちゃう……イくっっ！！
（イくのを我慢できずに、クロースの突き上げで何度も絶頂に達してしまって）
（またペニスを締めつけたかと思えば、震えるペニスから大量の射精を子宮に注がれてしまう）
はぁ……はぁ……ふふ、もっとレベルを上げて、こんな攻めもできるようになってねっ♪
すごくきもちいい……何度もイっちゃいそう……っ！
（思わず相手の身体に抱きついて、びくんと背中を反らしていく）
あ……あっ、んんっ、おく……おく、すごい……おかされちゃう……っ！
ザーメンそそがれちゃってる……いく、いくいくいくっ！
（子宮に先端を押し付けながら種付けされる。子宮の奥まで精液で洗浄されてしまう）
（部屋の中に大きなアクメ声を響かせながら、精液を搾り出すように膣襞を絡めていく）
はぁ……はぁ……ふふ、上位のサキュバスとのセックス……きもちいいかなっ？
今夜は尽きるまでザーメン搾り取ってあげるから……いっぱい出してね♪
（膣襞をうねらせペニスを締め付ければ、震えるペニスからまたまたザーメンが絞り出されていく）
（クロースの身体を抱きしめながら、精液を搾り出し、自らも何度も絶頂に達していった）
【じゃあ、時間的には次の私のレスで締めになるかな？】
【長時間のお付き合いありがとう。とても楽しかったよ。満足してもらえたら嬉しいな】 すごい…！リリアさんがイきまくってて、興奮が収まらないよ。それにイくたびに締付がきつくなる…！
こっちも気持ちいいんだ…リリアさんの中が、すごく熱くて…絡みついてきて…！
上位のサキュバスとのセックスがこんなにすごいなんて、思いもしなかった。
リリアさんをもっと気持ちよくさせたい。もう世界がリリアさんだけになったみたいだ…！
これが魅了の力なんだな…リリアさんは、俺のペニス、気に入ってくれたかい？
こんなに気持ちいいなら、いつだって遊びに来たいよ…！ううっ、離したくない…犯しつくしたい…！いくっ！
（止まらなくなった射精の勢いで、再び精液を噴き上げる）
リリアさんのなかを俺の精子で一杯にして、子宮の中まで犯してしまいたい…！衝動がとまらないんだ…！
大丈夫かい…！リリアさんをめちゃくちゃにしないと収まりそうもない…！
あああ、リリアさんが欲しい…！このおまんこ、俺のものになって…！一番奥にマーキングする
離さない…！
（どんどん膨らんでいくリリアさんへの欲求…それは収まることなく何度も押し寄せてきて、射精を促し）
（まるで枯れることが無いように、リリアさんの中へと精子を吐き出していく）
（そしてその精子をすべて子宮に叩き込むように激しく腰を突き上げる）
お、おく…リリアさんの奥を犯すんだ…！イってくれ、リリアさん！締め付けて、俺の精子を搾り取ってくれ
そうしたら、俺の精子でもっとリリアさんの中にマーキングしてあげるから
（魔法のせいなのか、もともとの欲望なのか、暴走気味になってリリアさんの中を犯していく）
（絶頂したリリアさんの体がびくりと反応すれば、秘所がものほしそうに肉棒を締め付けてくる）
（その味をしめたのか、リリアさんの反応が激しくなる最奥を、パンパンに張った凶悪な先端で執拗に突き続け）
（精子を吐き出し続ける）
ああ…リリアさんは俺の事を好きになってくれるかな…！今日はもう止まらないんだ…ずっとこうしていたい
ま、また、またイきそう…すごい快感…！もうリリアさん以外じゃ満足できない…！ううういくっ
（尽きないザーメンがリリアさんの中を犯していく）
リリアさん、魅了でもなんでも俺を使ってくれ…！下からも突き上げたいし、バックからお尻を見ながら犯したい
今夜一杯離さないぞ…うううっ！
（結合部分からは膣内に収まりきらないザーメンが大量に溢れて、潮と混ざったものと一緒になってシーツを汚していく）
（それでもリリアさんの身体を貪り、おさまることのない欲求に身を任せて、どろどろに溶けあっていく）
【ありがとうございました。暴走気味になりましたがこんな感じで】 あっ、あっ……はぁ……あっ、んん……
ん……ん？ うん……ペニス、気に入ったよ……！
（犯されて息も絶え絶えで。ペニスを突きこまれて精液を注がれるたびに絶頂してしまっていた）
うん、うん、だいじょうぶ……もっと、犯して、いいから……あっ、ああっ、んんっ！
（相手の欲望をすべて受け止めて、大量の精液を吸いだしていって）
（奥を押されるようにペニスでぐいっと突き上げられると……また絶頂してアクメ顔をみせた）
あっ、あっ、んっ、ふふ……もう止まらないね……♪
ほんとに、このまま好きになっちゃいそう……クロースももっと、私に蕩けちゃっていいよっ！
我慢せずにイって、ザーメンいっぱい吐き出して……あっ……そう、そう、そんな感じっ！
（最奥を何度も、気持ちよくなってしまう部分を刺激させられ、イキ狂わされていく）
（クロースの身体に何度もしがみついて、秘所から淫らに潮を噴きながら……）
ふふふ、今夜は離さないで……朝まで犯して……
私以外じゃ満足できないようにしてあげる……！
（蕩けきった顔で相手にしがみつきながら、身体をくねらせ悶えていって）
（後背位も騎乗位も、クロースの求めるままに交わり、身体を混ざり合わせていく……）
（行き過ぎた交わりは朝になるまで続いて、疲れ果てたのか二人とも深い眠りについていた）
（クロースは少しやつれていたが、淫魔の側はすこしツヤツヤしていて）
（互いに身体にキスマークをいっぱい付けながら、幸せそうに抱き合い眠っていた）
【お疲れさま。こういう締めにしてみるね。今日は楽しんでもらえたかな？】
【長時間ありがとうございました。また縁があれば声かけてね。再挑戦も受け付けているよ】 【暴走気味になってしまいましたが上手く消化して下さって】
【幸せな感じの締めでありがとうございました。すごく楽しませてもらいました】
【魅了の暗示を使ってくれたおかげで、楽しかったですし、書きやすかったです】
【こちらこそ長時間ありがとうございました。はい、また挑戦させてください。ご縁があれば是非とも！】
【ではスレをお返しします】 【こちらこそ楽しめたよ。今日は一日ありがとうございました】
【激しい交わりにもついてきてくれて助かっちゃったよ。また見かけたら話しかけてね】
【それじゃ、今日はおやすみなさい。またね、お疲れさま】
【スレもお返しするね。ありがとうございました】 【名前】リリア
【性別・年齢】♀16歳
【外見・３サイズ】163cm 93/56/86 Hカップ
長い金色の髪の毛、赤い大きな目、白い肌、童顔＋やえば。無毛の秘所。
背中に黒い悪魔の羽と、男根型のしっぽが生えている。
【服装】
普段は白いホルターネックなワンピースを着ている。
コラボイベント期間中は、他ゲームの衣装を着ることも(ご希望があれば……)
【備考】
体感型MMORPG「バトルファックオンライン」に登場するNPCキャラクター。
宿屋の受付をしているハーフサキュバスという設定。冒険者を見守るお姉さん役。
チュートリアルも担当しているため、ゲームを初めて一番最初に相手することになるが、
その強さのために真のラスボスと言われることも。
交渉次第でいつでも挑戦できる他、宿屋に泊まるとまれに逆レイプ的な展開も……
【希望シチュ】
・チュートリアル内で、初心者さんに性の手ほどきを
・宿屋のベッドで高レベル冒険者と真剣勝負
【ＮＧ】スカトロ、リョナ、グロ
【こんばんは。おじゃまするね。少しだけ待機してみるよ】
【今日はチュートリアルで、初心者さんをたくさん射精させてあげたいかな】 >>32
【まだいらっしゃいますか？】
【バトファも性経験も初心者ですがお相手お願いしてもよろしいでしょうか？】 >>33
【こんばんは。いいよ、ゲームのチュートリアル内で、たくさん手ほどきしてあげる】
【真剣勝負というより、バトルのしかたを教える感じでもいいかな？】
【普通にえっちするのと変わらないかもしれないけどね。お相手よろしく】
【キミの、ゲーム内での外見年齢を教えてもらってもいいかな？】 【ありがとうございます、是非ともご指導お願いします】
【はい、チュートリアルみたいな感じで手取り足取り教えてもらう感じですね？】
【此方の外見は20代後半から30前半ぐらいで中肉中背な感じでどうでしょうか？】 >>35
【うん、手取り足取りね】
【ゲームはファンタジーっぽいのを想定しているけど、あまり服装とかは気にしないでいいよ】
【キミが初めて”バトルファックオンライン”で遊びはじめたあたりから、書きだすのがいいかな？】
【書き出しはこっちからやってもへいき？】 【了解しました、では書き出しはリリアさんからお願いしてもらっていいですか？】 【うん。じゃあ書きだすから、少しだけ待っててよ】
【お相手、よろしくおねがいね】 （プレイヤーがゲームを始めて、一番最初に案内されるのは小さな部屋だった）
（窓はあるが、外は真っ白で、この空間には小部屋しか無いようにも思える）
（小部屋の真ん中の、大きなベッドの上に、いつものワンピース姿で寝転びながら、新しいプレイヤーに挨拶する）
こんにちは。”バトルファックオンライン”にようこそ。
ここはチュートリアル用の部屋だから、緊張しないでね♪
（寝転んだまま相手を見つめて、淫魔の尻尾をくねらせる）
さっそくバトルのやりかた、説明するね。こっちに来てよ。
ここでの勝負は経験値とか入らないけど、バトルに慣れていってほしいな。
（くすっと笑いながら、ベッドの上をそっと撫でた。相手にもベッドに寝転がるように促していく）
【こんな書き出しでいいかな？ お相手よろしくお願いします】
【してほしいことがあったら何でも言ってね。こんな調子で、バトルを教えていくよ】 (今、話題のオンラインゲーム「バトルファックオンライン」を起動し、チュートリアルを開始すると小さな小部屋から開始した)
(NPCのキャラであろう女性の言う通りにベッドに横になると興奮で早速初期装備のボクサーパンツが盛り上がってしまう)
流石は話題のゲーム、NPCの女の子も可愛くてモデリングもすごくリアルだなぁ………
(リリアのワンピース越しからでもわかるボディラインを見て思わず息を呑む)
まずは操作方法とかを覚えないと………じゃあ早速お願いします！
(まだぎこちない動作で挨拶すると早速ゲームの説明を受ける)
【此方こそよろしくお願いします】
【して欲しい事ですとまだステータスが貧弱な此方に対して様々な技を仕掛けて射精させちゃってもらえれば嬉しいかな？】
【チュートリアルだし強制敗北イベントみたいな感じで一定量射精しないとチュートリアルが終わらないとかはどうでしょう？】 興奮してきたかな？
このゲームのバトルはセックス勝負だから、女の子に会ったらすぐ準備を始めてね。
（ベッドに横になる相手に覆いかぶさるようにのしかかり、柔らかな身体を擦りつけていった）
（薄手のワンピース越しに大きな胸が押し当たる。ボクサーパンツも、柔らかな太股がじっくり刺激していく）
バトルの終了条件はいろいろあるから、バトルのたびに確認してね。
この勝負は……キミは何回射精しても平気、私は一回イったら負け、みたいな感じはどうかな？
（耳元で甘く囁きながら、相手の首筋に何度もキスの雨を降らせていく）
（右手がボクサーパンツへと伸びて……相手のペニスを、指先でなぞるように刺激し始めて）
（根元から先端へと、細い指がボクサーパンツの上から肉棒を、射精を誘う動きで啄んでいく）
ふふ、まずは挨拶代わりに……イクとこ、みせてね♪
（相手の首筋を舌で舐めまわしながら、手コキでペニスに快感を注ぎ込んでいく）
【似たようなこと考えていたよ。少し違うかもしれないけど、うまく誘導してみるね】
【いろんな技で射精させてあげる。覚悟しててね♪】 分かったよ、女の子と会ったらセックス勝負を挑めばいいんだね？
(横になるとすぐにリリアの肉感的なボディが覆いかぶさってくる)
(ムチムチな太ももやたわわなバストが押し付けられてついついデレデレしてしまう)
なるほど、今回はリリアさんをイカせたら勝ちなんだね？
でもその前にリリアさんの身体を隅々まで試食したいな～なんて………
(首筋にキスされながらボクサーパンツの上から指を這わされると更にテントが膨れ上がり準備が完了する)
まぁ、今回はチュートリアルだしここで一回ヌいてまた頑張るか………
(リリアの手つきが段々と射精を誘うように激しくなるとペニスからも先走りが溢れ始めてしまう)
リリアさんの手コキ………すごいリアルで気持ちいい………
このままじゃ本当にイ………イくっ！！！
(リリアの手コキに耐え切れず、一回目の射精が勢い良く発射されるがまだペニスは元気な様子でピンピンしている)
【了解しました、是非ともよろしくお願いします】 うん、そんな感じ。最初は挑むことより挑まれることのほうが多いから、
相手が襲い掛かってくるより前に準備しないと、そのまま押されちゃうから気をつけてね。
（身体を押し付けるだけですっかりデレデレな相手の様子に、くすっと笑い声を漏らした）
ふふ。うまく私をイかせられるかな？
その前にキミのおちんちん、イかせちゃうね……ほら、きもちいい、きもちいいっ♪
（ボクサーパンツ越しに手を這わせて、強制的に射精させていく）
（身体を震わせて絶頂する相手に、まだ手コキは快感を注ぎ込み……）
射精は上手くできたかな？
本番のバトルだと、射精すると負けちゃったりペナルティあるから気を付けてね。
自分よりレベルの低い娘を相手に、いっぱい射精するのもありだけど……
（身体を擦りつけながら、射精を済ませたペニスをさらに手コキで刺激する）
ふふっ。何もしないなら……このままずっとイかせちゃうけど、いいのかなっ？
（ボクサーパンツの中に手を入れて、柔らかな指をペニスに這わせて）
（二回目も三回目も……相手が快楽に蕩けるあいだはずっと手淫で射精させていく） 始めの内は強制エンカウントが多いのか………
これは中々歯ごたえのありそうなゲームだな、じゃあ尚更リリアさんで慣れておかないと………
(これから始まるチュートリアルを前にしてデレデレしているが次の瞬間には既に余裕は無くなる)
本当にリアルタイムで射精してる……
しかもリリアさんの手コキが凄過ぎてまたイかされる………
エッチの経験値も上げておかないとこうやってNPCに搾り取られる危険もあるなんて……ぐっ！！！
(イっても尚手コキを続けるリリアに何回も射精させられる)
こうなったらこっちからも反撃してやるっ！！
(ボクサーパンツを脱ぐとリリアを押し倒そうと横に回転するとマウントを取る)
喰らえっ！挿入してやるっ！！
(そう言うと勃起したペニスをリリアの股座に挿入しようとするが操作が誤ってしまい素股のコマンドになってしまう)
(どうやらアッチでも初心者らしくリリアの格好の餌である事は間違いない) （相手を何度も強制射精させながら、あたりに精液を飛ばしていく）
ふふ、すごいでしょ。こういうふうに何度もイかされちゃうとたいてい負けなんだけど、
負けてもいいからいっぱいイキたいって人は多いんだよ。キミもそんな感じになっちゃうのかな？
（手でペニスを包み、搾り出すように握りながら、ペニスを手懐けていき……）
んっ？ ふふ、反撃かな。上手くできるかな？
（相手が身体を回転させて、マウントを取ろうと伸し掛かってくる）
（ワンピースの中は下着を付けておらず、相手のペニスが秘所めがけて……）
ふふっ。そこじゃないよ、焦らないでね。
（上手く秘所に入れられず、割れ目にこすりつけるだけの相手にくすっと笑って）
じゃあ……入れさせてあげる。私の中、いっぱい味わってね。
（相手の身体に抱きつきながら、両足を相手の腰に絡ませ手繰り寄せて）
（強制挿入のスキルで、相手のペニスを秘所で飲み込んでいく）
（先端から根元まで、びっしりと膣襞が絡みつき、ペニスを射精させるべく締めつけ動きまわって）
ほら、私の身体、ぎゅって抱きついて……
イキかたは覚えたよね？ 一番奥でイってみて？
（一番奥まで入れさせて、両足でがっしりホールドしたまま、射精を促す甘い声で囁いていく） ああ………すごい気持ちいい………
負けてもいいから沢山イきたい人が増えるのも分かるような気がする………
そういう時はどうしたらいいかリリアさんは知ってるんですか？
(ペニスがリリアの調教によって徐々に快楽に負けてしまう即堕ちペニスになっていく)
あれ？上手く挿入らない………
(割れ目に擦り付けるだけでも十分に気持ち良いのだがリリアのスキルが発動するとすんなりと挿入する)
うわ……締め付けが凄くて千切れそう………
(がっしりと脚と腕で抱き寄せられると此方もリリアさんをぎゅっと抱き寄せる)
リリアさんのおまんこいい………リリアさんすき………
(言われた通りに一番奥までペニスを挿入すると射精してしまう)
ま、負けてもいいからもっとリリアさんにチンポシコシコされたいです………
ザーメン出なくなるまでリリアさんのおまんこや手やおっぱいやお口でシコシコされたいです！
(すっかり完堕ちして立派な負けチン冒険者になった男はリリアに腰を振りながら情けなくお願いする) ほんとにいい娘が見つかったら、負けちゃうのもいいかもね♪
けど、女の子モンスターに負けたら、その娘の奴隷にされちゃうから……それでもいいなら、ねっ。
（ペニスを飲み込み締めつけて。正常位の格好で相手の身体を抱いていく）
ほら……もっと好きになって……私のおまんこ、好きになって……
好きになったら、いっぱい射精しようね……どぴゅどぴゅしてみて……
（相手のペニスを締め付けたまま、耳元で甘く囁やけば）
（我慢のできない相手は、素直に一番奥で射精を始めてしまう）
ふふ、私に負けちゃってもいいんだ……チュートリアルなのに、負けちゃってもいいの？
（くすくす笑いながら、腰をくねらせて、膣襞をペニスに擦りつけて快感に包んでいく）
（甘い声で、少しだけ挑発的に囁きながらも、相手のペニスを快楽に捉えて離さない）
いっぱいチンポシコシコしてあげる。けど、自分で動いてね。
あ……あっ、んっ……ふふ、そんな感じ。ちゃんと腰を振って……自分から気持ち良くなるの。いい？
ちゃんと気持ちよくなれたら、ご褒美にキスしてあげるよ。
（あくまで自分は相手を抱きしめるだけ。相手に腰を振らせて、快楽を覚えさせていく）
【０時過ぎちゃったけど、今日は何時までかな？】
【再開が来週になっちゃうのでもよければ凍結もできるよ】 なるほど、でも今はリリアさんに負けないように頑張らないと………
(しかし、この後敗北宣言をしてしまうのであった)
うん、好きだよ……… リリアさんのおまんこ大好き………
大好きなリリアさんのおまんこに精子出ちゃうよぉ………うあっ！！
(リリアの囁きやおまんこの締め付けに負けてしまうとあっけなく一番奥に精子を出してしまう)
リリアさんが強過ぎてどうやってクリアするかわかんないからなぁ………
でもパラメータを見ても勝てなさそうだし………
(グリグリとペニスに膣壁を押し付けられると余りの気持ち良さで腰が引ける)
わかった、こうやって腰を振りながらリリアさんのおまんこにシコシコしてもらえばいいんだね？リリアさんっ！リリアさんっ！
(自ら腰を振り始めると強烈な締め付けとリリアの膣壁の刺激ですぐに射精してしまう)
【今日は何時でも行けるけどリリアさんはどうですか？】 精子だしちゃっていいよ、いっぱい気持ちよくなってね……ほら……♪
（身体をくねらせ、膣襞をペニスに絡みつかせて、ペニスから精液を搾り取っていく）
（ペニスが射精するあいだもずっと締め付けたまま、相手の身体に快楽を覚え込ませていった）
うん、腰を動かして……ちゃんと気持ちよくなれるかな？
あ、んっ、んっ……そう、そうやって、ほら、がんばれっ♪
（腰が動き始めると、ペニスがおまんこにシコシコ擦れていく）
（肉が擦れて、声が漏れて……精液も子宮で飲み込んでいった）
じゃあ……ヒント教えてあげる。一番奥で、小刻みに動いてみてね。
女の子はみんな、好きな体位とか動かし方とかあるんだよ。
上手くできて、一緒にイけたらチュートリアル合格だよ。
（微笑みながら相手に動き方を伝えて）
（相手の身体を手繰り寄せながら、唇や頬に何度も軽くキスをしていく）
【私はそろそろ時間かな。次の私のレスで一区切りしたいな】
【チュートリアルは今夜で終わりにして、次は私とほんとの勝負とか……】
【再開は、次の日曜の夜が一番早いかな。キミの都合はどうかな？】 よし、弱点さえ分かれば後は実践あるのみだっ！
(言われた通りに一番奥までペニスを挿入すると小刻みに腰を振り続ける)
(途中で何度も射精してしまうがそれでも懸命に腰を振り続ける)
【了解しました、では日曜の夜９時くらいからのスタートはどうでしょうか？】
【本気のバトルではどんな風にバトルするのか楽しみです】 あっ、いいちょうし……ん、んっ、あっ、あ、あ！
（奥で小刻みに動かれて、子宮を刺激されるように抽送される）
あ、ん、ん……きもちよく、なってきたかも……っ！
（好きな動きで攻められて、相手に抱きついたまま、嬌声を漏らし始めた）
（同時に強くペニスを締め付けて、相手から精液を搾り取ってしまう）
あ……ん、んんんっ！！
（びくびくっと身体を震わせて絶頂に達する。一際強い締め付けがペニスを襲った）
（顔がすっかり上気して惚けている。気持ちよくなっている証拠だった）
はぁ、はぁ……ふふ、イかせられちゃったね。おめでとう。
どういうふうにバトルするか、感覚は掴めたかな？
（甘えるように相手に抱きついて、腰をくねらせペニスを刺激していく）
（相手を絶頂させたことでチュートリアルクリア、男の前に勝利の文字が踊った）
【最後すこし駆け足になっちゃったかな……ごめんね】
【日曜、夜９時でおねがい。少し遅れちゃうかもだけど、都合が悪くなったら楽屋スレに伝言残すのでいい？】
【キミさえよければ、手加減なしで何度も射精させちゃってもいいかもね。今度は本番のバトルでね】 【……先に寝ちゃったかな？ お疲れさま】
【また日曜にね。夜９時に、またこのスレに来るよ】
【今日はありがとう。楽しかったよ。また日曜にね】
【おやすみなさい、スレをお返しします】 【こんばんは。スレを借りるね】
【◆jZZfT1O3Oc さんは来てくれるかな？】 【はい、いますよ。今日はどんなプレイをご希望ですか？】 【こんばんは。またあえて嬉しいよ】
【今夜は時間大丈夫だったかな？】
【今度は、チュートリアルじゃなくて、真剣勝負とかいいかもね】
【キミが良いなら手加減なしで翻弄しちゃってもいいし、強くなったキミとリベンジマッチでもいいよ】
【どっちが好みかな？】 【はい、時間はバッチリありますよ】
【では本気のリリアさんに翻弄されながら精子を搾り取られて無様に敗北したいです】
【今回はリリアさんに衣装チェンジをしてもらいたいのですが夏らしく水着とか、他のゲームとのコラボで期間限定のコスチュームでお相手してもらうのはどうでしょうか？】 【ありがとう。なら、たっぷり精液を搾り取ってあげるね】
【キミから勝負を挑まれるのと、私の逆レイプイベントが発生するの、どっちがいいかな】
【衣装チェンジは大丈夫だよ。どのゲームの衣装を着て欲しいっていうのはあるかな？】
【水着だったらマイクロビキニを着てあげちゃうよ】 【リリアさんには何から何までお世話になってますからね、今日もお願いしますね？】
【じゃあ逆レイプイベントのフラグをわざと建てて誘導してみるもリリアさんが強過ぎて相手にならない感じでお願いしたいな？】
【現実にあるゲームの衣装は考えてなかったですね】
【レースゲーならライダースーツ、FPSならミニスカ軍服、カジノゲーならバニーみたいな感じで大まかに想像してました】
【まぁ、夏だしマイクロビキニのリリアさんにたっぷりヌキヌキしてもらおうかな？】 【わかったよ。じゃあ、キミが宿屋に泊まってるところ、逆レイプで襲ってあげる】
【マイクロビキニでヌキヌキしてあげるね。いっぱい射精してもらえたら嬉しいよ】
【書き出しはこっちで大丈夫かな？ それでよければ少し待っててよ】 【はい、大丈夫ですよ】
【ではよろしくお願いします】 （昼間の会話でフラグが立った。その夜、男が宿屋で眠っているところに、音も立てずに忍び込んでいく）
……こんばんは。よく寝ているかな？
（普段のワンピースではなく、肌もあらわなマイクロビキニ）
（淫魔の羽も尻尾も隠さない姿は、さながら本物の敵モンスターのようにも見える）
（男が眠るベッドに近寄り、起こさないように静かにベッドに上っていく）
じゃあ……勝負開始だよ。いっぱい射精してね？
（寝間着の上から、股間に手を這わせていき、射精を誘うように擦りはじめる）
（最初は撫でるだけだった動きも、次第にペニスをにぎにぎして搾り出すような動きに変わっていった）
射精する前に起きられるかな♪ このままだと……どぴゅどぴゅってしちゃうよ？
（男の耳元でくすくす笑いながら、慣れた手つきで男に快感を与えていく）
【今夜もよろしくね。こんな書き出しにしてみたよ】 (昼間の内にフラグを立てると宿屋で寝てる間にリリアさんに襲われるという噂を聞きつけて早速実践すると夜中に此方に忍び寄るリリアさんが確認される)
(リアルでは意識はあるがゲーム的にはリリアさんの攻撃が始まるまでは起きていない設定なのでバトルは寝間着からペニスを握られた瞬間に発生する)
ん、リリアさん……？今夜はサービスしてくれるんですか？
(ペニスを扱かれると眠たそうに声を出しながらリリアの存在に気付く振りをする)
それにしてもそのビキニ姿も似合ってますね、思わずこっちからお願いしたいぐらいだったのにリリアさんから来て貰って嬉しいです。
(リリアのマイクロビキニ姿を褒めると早速クエストの内容を確認する)
(夏期限定イベントでビキニ姿になるキャラとエッチして負けろというクエストを受注した男はバトルファックオンライン最強のリリアに敗北させてもらおうと考えたのだ)
リリアさん、今回はその………ビキニを着たまま僕を負かせて欲しいんですがやって貰えますか？
(NPCながらもAIで動くリリアに単刀直入にお願いするとダメ押しにリリアの額にキスをする)
【はい、改めてよろしくお願いします】 ん♪ おはよ、まだ眠いかな？
サービスなんてしてあげないよ。今日はキミをいじめちゃおうって思ってね♪
（目を覚ました相手に、にっこりと笑みを向ける）
（ビキニ姿を褒められると、少しだけ顔を赤く染めた）
じゃあ……このまま、キミのこと搾り倒してあげる。
今日のバトルは、キミが空っぽになっちゃったら負けってことでいいかなっ。
がんばって射精しないと、負けることも難しいかもね？
（相手の受けたクエストの事は、しっかり把握していて。額にキスされると、そのまま相手に抱きついた）
（マイクロビキニの、肌のあらわな身体を相手に押し付けながら、身体をくねらせ肌を擦り合わせていく）
イかせてあげる……イってね♪
（赤色の淫魔の瞳で見つめながら、手はペニスを直に触り、根元から先端まで擦っていき）
（精液を搾り出す手付きで扱きながら、男に射精欲を起こさせていった） いや、もう目が覚めたというか気持ちの良い目覚めだったよ……
いじめられちゃうのか、なんかこうリリアさんに言われたらゾクゾクきちゃうね？
(リリアに微笑みかけられると此方もニコリと笑みを返す)
(ビキニを褒められて顔を染める可愛い一面もまたリリアの魅力だろう)
はい、それで大丈夫です。リリアさんがビキニ姿でヌキヌキしてくれると思うと何回でもイケる気がしてきた………
(リリアが此方に抱きつくと肌の温もりがそのまま伝わってきて思わずギュっと抱き寄せる)
は、はいっ……… イキますっ！！！
(シコシコとペニスを握られながら擦られるとたまらずピュッピュッと勢い良く射精する)
(だがまだまだ残りの精子量を表すゲージは一杯でリリア側からも丸見えだろう)
リリアさんのムチムチマイクロビキニ姿凄くエッチで当分収まりそうも無いなぁ……… これは朝までコースかもしれませんね？
(リリアの手コキで射精するもまだまだガチガチのペニスを握らせたまま、リリアの胸や太ももに手を滑らせる) ふふ、まずは一発目……だね。きもちいい？
（ペニスを扱いて射精させていく）
（射精するあいだも手は動き続け、相手を気持ちよくさせて精液を搾り出していた）
（大量の精液を噴き出すが……相手の精子量はまだまだいっぱい）
じゃあ……朝まで耐えられたら、キミの勝ちでいいよ。
それまでに搾り尽くせるように、がんばらないとね。
（ペニスを扱き続けていると、胸や太股をそっと撫でられていく）
……ふふ、朝までなんて余裕、言わせてあげないよ。１時間で枯らせてあげる♪
ほら、２回め……出しちゃっていいよ。どぴゅって出しちゃうとこ、みせてね……
（休むことなく、卓越した技術で手淫を続けて、男を射精へと再び導いていく）
二発目、ちゃんと射精できたら……ごほうびに、おむねで搾り取ってあげるね？
（相手に身体を押し付け、巨乳を意識させながら……ペニスから精液を搾り取っていく） はい、凄く気持ちいいです………
(射精する間もずっとペニスを扱かれていけば竿に残った精液も体外へと搾り出される)
朝までなんて余裕だろうとは言いたいけどリリアさんのテクニックじゃとても保ちそうに無いなぁ………
一時間でそんなに出るかなぁ？リリアさんでも一時間で金玉カラにするなんて事は出来ないでしょ………
(そんな事を言ってる間にも手コキは続いていて、ペニスからは二回目の射精が今にも吹き出しそうで)
リリアさんの手コキが上手過ぎて二回目が出そ………うっ！！
(二回目の催促をされながらそのたわわな胸を押し付けられると思わず二回目の射精が発射される)
や、約束ですよ。次はそのおっぱいでビキニパイズリしてくださいねぇ………
(二回程度ではまだ抜き足りないのが元気なペニスを見せつけながらリリアの胸をプニプニとつつく) 一時間で空になっちゃうかどうか、試してあげる。
キミもいっぱい射精してみせてね？ ぜんぶ受け止めてあげるから。
（くすっと笑いながら、手で竿を締め付けると、ペニスを射精させていって）
（竿をシコシコ擦っていけば、ペニスの先端からポンプのように大量の精液が漏れていく）
（射精が落ち着くまで、しっかりと擦って射精を助けていく）
ふふ……約束は守るよ。パイズリしてあげる。
（胸をぷにぷに突かれた。ビキニに包まれた巨乳が揺れていく）
（身体の位置を変えると、ペニスをおっぱいの谷間に挟んでいって）
（左右から強く締め付けながら、いきなりずりずりと強めに擦っていく）
ほら、搾り取ってあげちゃうね……がまんせずに、射精するところ見せて……♪
（胸で弄れば、自然とペニスが自分の顔の前にあって）
（射精を求めて硬くなる男根をじっと見つめて視姦しながら、両手で胸を揺らしてペニスを刺激し続けた） はい、リリアさんの妙技を是非とも体験させていただきたいです！
だからもっとリリアさんのムチエロボディでヌキまくりますね！
(現実ではあり得ないような量の精液がペニスから搾り出されるとシコシコと扱くリリアの手にも当然溢れてくる訳で)
(射精が終わる頃には既に天然のローションが水溜りを作っていた)
ありがとうございます、想像以上に柔らかくて脱ぐとかなり大きいおっぱいですねぇ………
(プニプニと突つくとプルンと揺れる乳房に早速ペニスが挟まれる)
(柔らかく、そして巨大な乳房にペニスが扱かれるとすぐにいやらしい水音が部屋中に響き渡る)
すごい………おっぱいがペニスに絡みながら扱かれていく………
リリアさんのデカパイにチンポ挟まれながらイくっ！！
(紅い瞳がペニスを見ながら乳房を震わせればたちまち鈴口から精液が噴き出して)
(リリアの谷間やビキニ、顔に精液を撒き散らすとよほど胸が好きなのかまだ勃起を続けている)
リリアさんのパイズリも気持ちいいなぁ………
このデカパイならビキニも似合うし正にパイズリの為のデカパイだね？
(リリアの乳房を褒めたたえるとマイクロビキニ越しの乳首をクリクリと弄る) ふふ、大きいかな……気に入ってくれた？
（ビキニで押さえつけられた巨乳でペニスを挟み込み、そのままペニスを弄びはじめる）
（精液に濡れたペニスが谷間に挟み込まれながら、左右から締め付けられて肌に擦れていき）
（根元から先端へと、挟み込み締め付けていくと、相手のペニスが震えて射精を訴えていく）
ふふ……イっていいよ……私の顔に掛けて……♪
（好色な笑みを浮かべながら、搾り取るように巨乳で締め付け、精液を搾り出させて）
（顔にも胸にも、大量の白濁液を浴びながら、それでもなお巨乳で弄び続ける）
気に入ってもらえたようで嬉しいよ……んっ！
ふふっ、そんなに触ったら、くすぐったいよ……
（乳首をくりくりされてしまい、極薄のビキニにぷっくり膨れた先端を浮かび上がらせてしまう）
（相手の指から逃げるように身体を左右に揺らせば、乳房も揺れて、自然とあいだに挟まれたペニスも……）
はんげき、しちゃうよ。イかせてあげちゃう♪
（跳ねまわる乳房に挟んだまま、ペニスを刺激し続け、連続射精へと引き込んでいった）
【ごめんね、少し眠くなってきちゃったかも……】
【明日の月曜、夜とかに続きの時間とれたりするかな？】 【こっちは19時頃からお相手できるよ。時間はキミに合わせてあげられそう】
【パイズリ２回目の後は、私のおまんこで搾り取ってあげたいな】 【では19時からでお願いできますか？】
【パイズリの後はおまんこですか、了解しました】
【余力があればフェラやアナル、足コキなんかも出来れば嬉しいです】
【ではまた月曜日の19時にお会いしましょう、今日もありがとうございました】 【ふふ、余力があればね。できるかどうか考えてみるよ】
【月曜の１９時に。今日もお相手ありがとうね。とても楽しめたよ】
【お疲れさま。それじゃ、また明日ね。楽しみにしているよ】
【スレをお返しします。お疲れさま】 【こんばんは。スレをお借りするね】
【そろそろ時間だから、◆jZZfT1O3Oc さんを待たせてもらうよ】 そんなにプルンプルン揺れたらチンポも一緒に揺れて………気持ちいい………
(乳首を弄ると逃げるように乳房を揺らすとペニスに巨大な乳房が横から叩きつけるような感触を与える)
ヤバイ、また射精するっ！うわぁぁぁっ！！！
(乳房の激しい揺れに翻弄されて射精すればリリアの胸の中でビクビクとペニスが震える)
リリアさんのおまんこ………おまんこになら勝てるかも知れない………
(チュートリアルでイカせた事を思い出すとリリアの谷間からペニスを引き抜く)
(そしてリリアの下腹部やお尻を撫でてそろそろおまんこに入れたい事をそれとなく催促する)
【お待たせしました、時間ですので投稿しておきます】
【今日もよろしくお願いします】 ふふ、きもちいい？ ４回目だよ……この調子で、からっぽにしてあげるね♪
（大きな胸でもみくちゃにしながら、締め付けと擦り上げでペニスを射精に導いていく）
（激しく噴き出した白濁液は、また谷間と顔に飛び散って）
ん……ふふ、おいしい♪
（口元に跳んだ精液を、舌でぺろっと舐めとって、満面の笑みを浮かべた）
じゃあ……おまんこで、搾り尽くしてあげる。がんばって射精してね。
（谷間からペニスを引き抜かれる。下腹部を撫でられると、すぐに相手の意を察した）
（身体を擦りつけて、柔らかな身体で優しくベッドに押し倒していくと、覆いかぶさるマウントポジションになり）
一時間で搾り尽くしちゃうって約束だったね。気持ちよくしてあげるよ♪
（秘所だけを覆っていた布の小さなビキニをずらして、よく濡れた秘所をペニスに押し付けて）
（ずぷずぷ音を立ててペニスを飲み込みながら、膣襞を擦らせ、締め付けで快感を与えていく）
【こっちもおまたせ。今夜もよろしくね】 【姿が見えなくなっちゃったけど……連投規制か何かかな？】
【もう少し待ってみるよ】 【……今日はもう来られないのかな？】
【続きができそうなら、楽屋スレでも伝言板スレでも、連絡ほしいな】
【日を改めて、今日の続きをしようね】
【今日はこれで落ちるよ。お疲れさま】
【スレをお返しするね。ありがとうございました】 【名前】水城愛奈＆水城舞奈
【性別・年齢】女、14歳
【外見・３サイズ】 身長:145cm BWH:79/52/80
色白の肌、赤い瞳、金色ロングヘアといった日本人離れした外見。
幼さの残る華奢な体で、秘所は無毛。
【服装】
ベアトップ・ミニスカートのゴスロリ風ワンピースとヘッドドレス。
うっすらと蝙蝠柄の入ったニーソックスと手袋。赤い革製の首輪を付けている。
下着は付けていない。
【備考】
ストリートファックの有名選手。双子で外見は瓜二つ、戦う時も一緒。
得意技は騎乗位からのグラインドと、相手選手の精液を搾り取る肉襞の動き。
露出癖の傾向があり、公衆の面前でバトルすることを楽しんでいたりする。
【希望シチュ】
ストリートファック(繁華街や公園など野外でのバトルファック)で男の人と勝負
殴る蹴るといった暴力はルール違反。押さえ込みはギリギリセーフ。
野外じゃなくてホテルなどでのバトルも相談に応じます。
【ＮＧ】
猟奇、スカトロ、グロ
こんにちはっ。今日はおじゃましちゃうね。
気軽にこえかけてほしいなっ♪ こんにちはっ。えっとね、２０歳くらいのおにいさんだと、やりやすいかもなの。
あまり太すぎず細すぎず、引き締まった身体だと、うれしいなっ。 >>88
それじゃ、ファッカーらしくヤリチン絶倫でどうかな？
二人を負かしてスレイブファッカーにしてやりたいな それでだいじょうぶだよ。おにいさんって呼ばせてね♪
負けないよー私たち、つよいもん。おにいさんのこと負かしちゃって奴隷にしちゃいたいかなっ！
場所とか、どんな風にはじめるかとか、どんなのがいいかなっ？
書き出しはどうしよっか。 >>90
結構特殊な世界観だしな
学生はおろか大人相手にも負け無しな美少女双子をモノにしようと
二人の通う中学校に乗り込んできたとかどうだ？
もちろん、邪魔する女教師なんかもハメ負かしてな
こちらはストリートファッカーとして下半身丸出しで、勃起しまくりなスタンバイ状態だ
場所は二人のホームグランドでもある中学校、特設ファックルームで
トップスクールファッカーである二人を皆が応援するなかでの勝負なんてのはどうだ？
もちろん、そこで二人とも無様にスレイブ宣言するわけだ えへへ。ちょっとおもしろそうかも……♪
繁華街とかでさっくりしたバトルしたいって思ってたけど、面白そうだから乗ってみちゃうね。
けど、負けるのはおにいさんの方だよっ。たくさん射精させて、ギブアップさせてあげちゃうよっ。
うーん、その流れだと、書き出しはおにいさんにおねがいしちゃってもいいかな？
バトル始まるあたりの描写、おねがいしたいの！ （JCスクールファッカーでありながら、大人相手にも負け知らずで有名な美少女双子姉妹）
（その容姿と実力でアイドル以上の人気になれば、挑む相手も多く、今日もまたそんな一人の挑戦者がやってきた）
（中学校体育館に併設されたスクールファッカーのバトルドームの中央で挑戦者である男が
ファッカーとしての実力を誇っているつもりか、精液の凝縮されているだろう大ぶりキンタマとそそり立つ勃起チンポを
既に丸出しで、二人が現れるのを待っている）
まったく、ロリータガールのファッカー程度に大げさなことで…
まあ、そんな増長したガキに世間の厳しさを教えるのも大人の役目だしなっ
（周囲の派手な歓声に二人の人気ぶりを改めて確認しつつ、子供には過ぎたものだとせせら笑う）
>>93
【おまたせしたな】
【とりあえず雰囲気としてはこんな感じでよければ、よろしくお願いするぞ】 （体育館の隣の特設ファックルームに、ぱたぱた足音が響く）
うー、あいての人、もう待ってるね……おそくなっちゃったなぁ。
（いつも着ているゴスロリ風の衣装に身を包んで、二人仲良く手を繋ぎながら中央のリングに近づいていく）
（姉の愛奈は、余裕があるのか観客に向かって手を振っていた。舞奈の方も、同じように手を振ってサービスしていく）
えへへ……おまたせ。なんか大げさな試合になっちゃったね。
最近は、みんなのまえで試合してなかったから……久々の試合で興奮しているのかな？
（思ったより注目を浴びているのが恥ずかしくて、二人同時に頬を赤く染めた）
（手を繋いだままリングに登っていく。瓜二つといった容姿。注意していないと、どちらが喋ったのかもわからなくなってしまう）
じゃあ、いっぱい気持ちよくしてあげるねっ♪
おちんちん、好きなだけ射精していいよ。
（くすっと笑いながら、二人同時に挑戦者に身体を近づけていく）
（手始めとばかりに、甘えるように小柄な身体を近づけて、肌を擦り合わせていった）
【よろしくねっ。希望とかあったらなんでも言ってね♪】 >>95
（リングというよりはベッドのような舞台に二人の美少女と挑戦者の男が対峙する）
（といっても、バトルファックのため殺伐とした雰囲気ではなくて）
へえ、こうしてナマで見てもまったく瓜二つだなぁ…
今日はたっぷりと「おちんちん」じゃない「大人チンポ」のよさを教えてあげるよ
よろしくな、二人とも…チュゥ！チュブ、チュブブゥゥ♪
（小さな身体の擦り寄る感触に、これ見よがしに陰毛の茂る股間からカリ太のチンポをブルンと振って二人のお腹を叩く）
（手は頭を撫でてやりながら、まずは先制攻撃とばかりに予告もなしに向かって右側の美少女にディープキスする）
（ジュルジュルと淫らな音させながら、舌を絡めしゃぶり口腔の性感を攻め立てる） （ベッドに上って、挑戦者のおにいさんに近づいていく）
うん、よろしくね……ん、んむぅ、ん、ちゅっ……ん、んっ、ちゅっ♪
（身体をすり寄せていたら、いきなり愛奈が唇を奪われてしまって）
（いきなりの相手の攻撃に驚く暇もなく、舌で口の中の性感を攻められ、感じさせられてしまう）
ん……んふ……んっ、ん……ん……♪
（身体がぴくぴく震えていた。舌を差し出し絡ませるが、気持ちよくてもう顔が蕩けてしまっている）
（相手の身体に抱きつくように、愛奈が相手の身体をホールドして……キスの気持ちよさに感じていく）
えへへ、いいなぁ……まいなもキス、しちゃうね？
（気持ちよさそうな口付けに興じる姉の姿を見て、微笑ましそうにした舞奈が）
（男の股間に顔を埋めて、大人ペニスに口付けして肉棒を咥えこんでいく）
ん、ちゅっ、じゅるっ、じゅるるる……♪
（喉まで咥え込むディープスロートで、小さな唇も柔らかい頬も喉も、ペニスに密着させていって）
（腰のあたりに腕を巻きつかせながらペニスを強く吸って……上と下、両方同時にキスで攻めていく） >>97
じゅる、ちゅうぅぅ…はぁはぁ、二つの口で上下を同時なんて、反則技じゃないか？
まったく、とりあえず、愛菜ちゃん？には軽くイってもらおうかな…チュッチュッ、ジュルゥゥ♪
（二人の同時攻撃はそれぞれが一級品レベル）
（それでも汗だくになりながらキスと同時に、ワンピースを捲り上げてロリオマンコを指で撫で上げ愛撫する）
（それこそ手馴れたものでロリファッカー美少女の膣肉ビラをくすぐるようにほじりほぐしてゆく）
（卑猥なまでのディープキスには、快感でチンポがのたうちまわるように跳ね回る）
（同時に肉厚カリ首と青筋の浮かぶ竿が鍛え上げられたがゆえに敏感になってるだろう口腔を刺激しつつ、
ドロドロの先走り汁を塗りこみ、腰を大きく揺らしてカリ首で口から喉を擦り反撃する） んふ、反則じゃないよ♪ ふたりがかりだとおにいさんも負けちゃいそうなのかな？
あ……んっ、ん、ちゅっ……ふぁ、んぁ、あふ……あふ、あふっ！
（キスが一層激しくなってしまい、大人の舌使いに翻弄されていると）
（スカートを捲られて、おまんこを指でくすぐられ、中をかき混ぜられてしまう）
あっ、んっ、あ……あ、あっ！ あ！ あ！
（キスだけでびしょびしょになっていたおまんこを指で感じさせられてしまって）
（軽い絶頂どころか、本気で気持ちよくさせられてしまい絶頂を極めてしまう）
（おにいさんの指を締め付けながら、我慢できずに艶めかしく腰をくねらせてしまう）
ん……ん、ちゅっ、じゅる……ん、んむっ、ん……！
（愛奈が絶頂するのに気付くと、ディープスロートもより一層激しくなっていく）
（舌を裏筋に絡みつかせたまま頭を前後に振っていき、ペニスから精液を搾り取るように吸引し続けて）
（腰をホールドしていた手も片方離すと、そのままおにいさんの陰嚢を優しく揉みしだき始めて）
ん、ん……ふふ……♪
（先走り汁を飲み込みながら、反撃されるのも構わずおにいさんを攻め続け、射精へと誘っていく） >>99
ふぅぅ、愛奈ちゃんはオマンコが弱いのかな？
それじゃコッチはどうかなっ？
（キスで濡れていたオマンコをくすぐるとアクメをキメてしまう少女に、容赦なくさらに指を蠢かせる）
（ヌップリと二本の指を深く突き刺し、Gスポットを探るようにほじりまわし、親指でクリトリスをこねくり回す）
フェラしてる…舞奈ちゃんは…そんなに射精させたいなら、残らず飲んでもらうよ？
ふぅ、ふぅ、く…イクぞっ！
（大ぶりなキンタマはズッシリと重く熱く興奮ぶりを握る手に伝え、巨根を飲み込む勢いのディープスロートについに射精する）
（その量は並外れて、熱くドロドロと濃厚に粘り、喉から胃袋を熱く蕩かす）
（そんな射精で跳ね上がるチンポが舞奈の頭を激しく上下に揺さぶる）
（激しい射精にもチンポは萎えることなく、更に硬さを増すほど）
（射精に痙攣する下半身の振動は、愛奈を攻める指にも伝わり、愛奈のまんことクリ攻めは激しく強制絶頂させる） はっ、あっ、だめ……だめっ、きもちいい……っ♪
（絶頂してもおにいさんは攻撃の手を止めず。二本の指でおまんこをぐりぐりしてくる）
（指の腹がGスポットを何度も擦ってきて、腰が動いてしまうほど気持ちが良くなってしまい）
（おにいさんの指にもえっちな愛液が垂れてしまうほど、身体が喜んでしまう）
んっ！ ん……んっ、んっ……ふ……♪
（フェラを続けていた舞奈が、おにいさんを射精させると、つい一安心してしまった）
（頭を揺さぶりながら、おにいさんの大人ペニスから精液を吸い取り、搾り出していく）
あ！ あっ！ ああっ！
（指マンされていた愛奈から甲高い声が上がった。クリとGスポットの激しい同時攻めに身体が陥落してしまう）
（はしたないアクメ顔を見せながら、潮まで噴いて絶頂してしまっていた。身体がびくびく震えている）
……えへへ……おにいさん……まいなも、イかせてほしいな……♪
（連続アクメを極める姉の姿をみて身体が火照ってしまって、おちんぽから唇を離すと）
（ベッドにおしりを付けて、両足を大きく開きながら割れ目を指で押し広げ、愛液の滴り落ちる秘所を見せていった） >>101
【ちょっと手の離せない用事ができてしまったので途中だけど破棄にしてもらいたい】
【申し訳ない】 【あらら……りょうかい。お疲れさま】
【今日はありがとうございました。楽しかったよ】
【また会えたら続きしたいなっ♪】
【わたしも、いったん帰るね。もしかしたら夜にまた来るかもだけど】
【お疲れさまっ。スレをお返ししちゃうねっ】 【こんばんは。時間があるからまた待機しちゃうねっ♪】
【軽いロールか……ロールの相談とか雑談とか、できるかな？】
【プロフィールは >>86 をみてね】 >>104
こんばんは。
ロールの相談とか雑談で良い？ >>105
こんばんは。もちろん大丈夫だよ。よろしくね。
（にぱっと笑いながら、二人揃って名無しさんに身体をぴったりくっつける）
もちろん……えっちしたいなら、いつでも抜いてあげちゃうけどね……♪ >>106
二対一じゃ不利だな…それとも有利なのか？
搾り取ってくれると言う意味では。
二人一緒だと、一人にクンニしてて、もう一人に抜いてもらう感じだけど、
あいなちゃんとまいなちゃんで受け責めの担当はあるの？
プロフを見る限りでは、搾り取ってそちらの勝ちってのがご希望みたいだけど？ >>107
ふたり一緒が大変なら、片方が終わるまで待っててもいいよ♪
ポイント制の試合ならどっちからポイント取ってもいい感じにすればいいかも……
受け攻めの担当はないかなっ。気持ちよくしてもらいたい方がえっちしてもらう感じかも。
片方がえっちしてるあいだに、もう片方が指でしてもらっちゃうとかも嬉しいかなっ。
指でしてもらうの、けっこう好き……♪
搾り取っちゃうのが好きだけど、そっちが勝っちゃう流れでもいいよ。
そのかわり、いっぱい気持ちよくしてほしいなっ♪ >>108
どちらかに見られながらするのか…興奮して反り返りそう（笑）
自分が有利な展開なら、犯しながら言葉で挑発してみたりも良いかもね。
でも、逆にイかせられてしまったら恥ずかしいね。
指か…俺も好き。
二人とかは経験ないけど、向かい合ってお互いの手でイかせ合うのはするよ～。
どっちが主導権取るかの勝負！って感じで（笑）
どちらかを犯しながら指と舌でってのも良いね。
正常位で一人をハメながら、顔の前に仁王立ちしてもらって、パイパンのソコを
指と舌で愛撫するのっていいね。
いや、俺も勝負的にはどちらでも良いよ。
ただ、負けっ放しだとそちらを気持ち良くさせられないって思っただけ。
良い所まで追い詰めるけど、二人の合わせ技でイかされて負けるのも良いかな？
何しろ二人は有名ストリートファッカーだからね（笑） >>109
いっぱい恥ずかしい思いさせちゃおうかなっ。搾り取ってあげる♪
（名無しさんの左右から、頬に同時にちゅっとキスをする）
お互いかぁ……こっちは、おまんこでお相手しちゃうほうが得意かな？
搾り取られて声も出なくなっちゃう人とか、女の子みたいな声でちゃう人とかもいるよ。
それでキスしたり、あそこ押し付けちゃったりすれば、だいたいこっちの勝ちになっちゃうかなぁ♪
えへへ。気持ちよくないかもしれないけど、気分は良くなるよ？
合わせ技かぁ……そういえば、あまり考えてなかったかもっ。 >>110
（左右の頬に当たる柔らかな感触に少し驚き）
（戸惑いながらも左右の手を二人の腰からミニスカートへと滑らせて）
そんなのが嫌じゃなけでば出来るよ。
一人としてて、良い調子で責めてたのがイきそうになって動きが止まって…
逆に下から腰を動かされて喘ぐのをもう一人に囃し立てられるとか。
それじゃあ、一人に背面騎乗位で責められて、もう一人に顔面騎乗位してもらおうかな♪
おまんこでしごかれて、もう一人にねっとりキスされたら降伏しちゃうかも…
「お願い…もう、出させて…おまんこの中に…射精させて下さい…っ」
って（笑）
レズの貝合わせみたいにして、その間に勃起ちんぽ挟んでとか、
挿入中にもう一人がキスから乳首舐めとかすると良いかも（笑） >>111
（服の上を名無しさんの手が滑っていくと、ふふっと声がどちらともなく漏れて）
（２つの手が同時に、名無しさんのズボンの上から膨らみを撫ではじめる）
えへ。あとで、どっちの中が気持ちよかったのか聞いたりしちゃおうかな？
イキそうになって休んでたら、背中に抱きついて揺らしたり、下から揺らしたりしたいな。
おにいさんがいいなら、おしりに指入れて前立腺攻めもしちゃったり……好き嫌い分かれちゃうけどっ。
片方がえっちしてるあいだも、もう片方がキスとか乳首攻めとか、やっぱり基本かな。
おにいさんのこともいっぱい気持よくしてあげたいなぁ♪
勝負に勝った後も、おにいさんの中が空っぽになるまで搾り取って、勝負の外でも降伏させたいな？ 二人とも天性のストリートファッカーだね…
ズボンの上からじゃなく、ちゃんと出して…しごいて欲しいな。
（ズボンの上からその部分を撫でられるとすぐに勃起し始め）
（左右の手がミニスカートの裾から忍び込み、下着を付けていないお尻をそっと撫で）
一人目に思いっきり中出しして、精液と愛液でベトベトの勃起ちんぽを
そのままもう一人に挿れられて…
正常位で腰を振ってる時にお尻を指で責められて、強く突いてしまって、
挿入中の子をイかせてしまうとかね（笑）
バトルファックなんだから何でも楽しまないとね。
もちろん♪
こちらも一回や二回の射精では降伏しないよ？
どちらかのおまんこがパンクするまで注いであげる。
勃起が解けてしまったら、どちらかの首輪を根元に巻いて、無理矢理勃たたせてとかもいいよ（笑） >>113
えへへ……じゃあ、ちゃんと、してあげるね？
（ズボンを撫でていた手が、ベルトとチャックに伸びて、器用にズボンを脱がしていくと）
（おにいさんの右にいた舞奈が、そっと位置を変えて、おにいさんのお腹に背中からぴたっとくっついた）
んっ、ん♪ いれてほしいな……♪
（腰をくねらせて、おしりをペニスに押し付けて。上を向いて、さかさまにおにいさんの顔を見つめる）
気持ちよくてイかされちゃうのは、嬉しいことかなっ♪
勝ち負けより、楽しみたいとか、みてるひとにどきどきしてほしいとか、そっちのほうも強いかもっ！
あ、でも勝ち負けもだきょうしないよ。バトルファックだからね？
おにいちゃんのおちんちんに巻きつけちゃう、ベルトとか持ってきたほうがいいかな。
射精できないおにいちゃんを、いっぱい気持ちよくさせていじめちゃったり……ね♪ 最初は舞奈ちゃんか…
手加減なしで射精するね。俺の精液が出なくなるか二人のまんこが一杯になるか…
（まだ熟れきっていないお尻を押し付けられ、その感触に勃起が頂点を迎え）
（腰をくねらせておねだりする舞奈の割れ目にペニスをこすりつける）
濡れ方が足りないかも知れないから…ゆっくり…ね？
（赤紫に充血した亀頭を膣穴に押し当ててゆっくりと押し込み）
（肉の軋みが響くほど狭いメスの穴に充血したペニスをゆっくり飲み込ませていく）
そうだね。勝っても負けても楽しくエッチしたいね♪
それも良いね。その間も指や舌でどちらかのおまんこを虐めて、引き分けに持ち込みたいな。
それでも、射精を止められたら最後には情けなくおねだりするよ。多分。
二人の見てる前で射精するか、おねだりに応じておまんこの中に出させてくれるか…
二人の見た目通り、天使か悪魔に分かれる瞬間だね。
俺の方からも…指でお尻、責めても良いのかな？ ふふ、すきなだけ射精しちゃってね。おにいさんから搾り取ってあげる。
（割れ目に擦り付けられると、愛液が滲み出て、ペニスに絡みついていく）
（ゆっくりと入れられると、熱く濡れた蜜穴に肉棒が入り込んでいって……きゅっと締めつけて）
あっ、ん……えへへ……えっちしちゃったぁ♪
（入れてすぐに、腰を淫らにくねらせはじめる。膣襞で肉棒を擦って、搾り取るように締め付けていく）
（腰が動くたびに、くちゅくちゅと淫らな音が響いていった）
うーん、中に出されちゃうのも気持ちいいけど、中にもだしてあげないいじわるしちゃうのもいいなぁ♪
（愛奈のほうは、おにいさんの手の動きを感じながら、頬と首筋をぺろぺろし始めた）
天使と悪魔、どっちにみえる？ 天使の方かなっ？
（くすくす笑って、おにいさんの両手首をそっと掴んでいく）
（その間も舞奈は腰を動かして……後背位の格好で、おにいさんを攻めていって）
えへ。ここでおにいさんに攻めさせないのが、連携プレイ、かなっ？
（手首を掴んだまま身体を近づけて。そっとキスすると、唇の周りをぺろぺろ舐めまわしていく） あっ・・・熱っ…
狭い穴なのにすっぽり飲み込んで…お尻の穴もヒクヒクってしてる…
（幼さの残る腰が淫らにくねり始めると左手でそっとスカートを捲り上げ）
（二人がつながっている部分を晒してその様子を視姦しながら突く）
お話だけのつもりだったのに…三人ともスケベだね
（愛液が溢れ始めたメスの穴に出入りするペニスにはねっとりと愛液が絡み付き）
（その部分だけ肌の色が濃く、赤味を増して目に映る）
いじわるされると噴出したときにひどいよ？
二人の体中に俺の精液を浴びる事になるかも…
（後ろから責めて来た愛奈ちゃんに答えながら腰を振って、舞奈ちゃんのお尻を歪ませ）
（両手首を拘束されると為す術もなく快感に飲み込まれ始める）
ちょ…手首掴むのは反則じゃないの？
愛奈ちゃんのまんこ…指でやさしくなでたいのに…っ！
んんっ～
（首筋や頬、そして唇にまとわり付く少女の唇と匂いに興奮して、腰の動きを早める）
（唇を奪われ、手首までも拘束されているのにペニスにはメスの肉がまとわり付き）
（倒錯的な快感が射精に向けて腰を動かし、淫らな肉をしごき立てさせる） あっ、んっ、やぁん、まくっちゃだめ……♪
（スカートを捲られてしまって、繋がっている部分をまじまじと見つめられて）
（恥ずかしいのか舞奈が甘えるような声をだして、腰をくねらせながら悶えていく）
あ、あ、あっ、んっ、あ！
（後ろから突き回されるとだんだん嬌声も大きくなっていって、どんどん気持ちよくなってしまう）
えへへ……バトルファッカーだからね♪
おにいさんも……舞奈のなか、きもちいい？ 何回でも射精しちゃいそうでしょ？
（手首を掴んだまま、おにいさんの耳元で艶めかしく囁いていく）
体中に浴びせられちゃってもいいよ、おにいさんの精液なら喜んで受け止めてあげるね。
反則じゃないよ……むりやりされちゃうの、嫌い？
（おにいさんの手首を掴んだまま。もちろん男の力ならすぐに振りほどくことはできるけど）
（唇を重ねて、舌を差し込み、おにいさんの舌に絡ませながら口の中を冒険していく）
あっ、んっ、あっ、あっ……えへへ、きもちいい……
お礼に、いっぱい射精させてあげちゃうね、おにいさんっ♪
（後ろから突かれていた舞奈が、嬉しそうな声をあげる。腰を振って、おにいさんを逆に攻め始める）
（膣襞が絡みついて、膣穴がペニスをきゅっと締めつけて……おにいさんを射精へと導いていく）
【今日は、そろそろ時間かも。おにいさんが射精したら終わりかな】
【本番はどうするのかな？ おにいさんがいいなら、予定を合わせちゃうよっ】 う…ッ…もう出る…
こんな子たちに射精させられるなんて…ッ…
（言葉で煽りながら手首を拘束する愛奈の責め）
（そして淫らに感じながらもまんこでペニスをしごき立てる舞奈）
（二人の少女にあしらわれ、射精へと導かれる）
舞奈ちゃん…出すよ…
全部飲んでね…そのまんこで…
愛奈ちゃん…次…おまんこ使わせて…ッ
ん…ん～…！
（愛奈に再び唇を重ねられ、甘い香りのする唾と舌で口内を犯され）
（舞奈の膣内でペニスが限界を向かえ、勢い良く射精を始める）
（びゅ…ッ…びゅ…っと粘りおある重い液体が膣奥に叩き付けられる様に吐き出され）
（柔らかい舞奈の体内を押し上げる様に満たして行く）
【うん。今日はこの辺りで】
【次は多分水曜かな。時間は20時位からなら空いてるけどお二人のご都合は？】
【それと名前とトリップ付けとくね】 >>119
ん、あっ、あ……ああっ、ん、んんっ！
（腰を揺らしてペニスを扱き上げ、射精へと導いていく）
（同時に自分も気持ちよくなっていって……顔はすっかり感じて蕩けてしまっていた）
あ……あっ、まいなも……いく……っ♪
（腰が震えてしまうほど強い絶頂を味わって、ペニスをぎゅっと締め付けると）
（おにいさんから濃い精液が噴き出してきて、絶頂した子宮に注がれ、精液の味を覚えさせられてしまう）
ちゅっ、ちゅ……♪
（愛奈はおにいさんが射精しているあいだ、ずっと唇に吸い付いていて）
（舌を絡めとってちゅくちゅく犯しながら、嬉しそうに目を細めてうっとりしている）
……えへへ。舞奈のなか、きもちよかった？ いっぱいだしちゃったねっ♪
（唇を離すとくすくす笑って、じゃれつくようにおにいさんの頬を舐めまわしていく）
（その間も舞奈は、おにいさんのペニスを締めつけて、搾り取るように精液を飲み込んでいた）
【今日はここまでっ。お疲れさま。お話できてよかったよっ】
【水曜の20時で大丈夫だとおもう。けど、もし帰りが遅くなっちゃったら、連絡もできないかも……】
【時間通りにこれなかったら、延期してもらいたいな。木曜か土曜の同じくらいの時間で平気だよ】
【楽しんでもらえたかなっ？ やりにくいところとか無かったかな？】
【あいなとまいな、どっちがどっちか、もっとはっきり書いたほうがよかったかな……】 >>121
【こちらこそ。時間潰しの相手にでもなればと思って話しかけたのに 笑】
【日時の件、りょーかいです。俺も何かあったらこちらか楽屋スレに連絡入れるね】
【楽しかったよー。次はリベンジで愛奈ちゃんを犯したいな】
【突発的になってしまったけどお相手ありがとうございました。】
【今日はこれで〆ておくね。おやすみなさい】
【スレをお返しします】 >>122
【水曜の２０時でよろしくねっ。楽しみにしているね】
【次回は、ちゃんと観客いるところでストリートファックもいいかもねっ】
【あいなもまいなも、たくさんおにいさんのこと気持ちよくしちゃうね】
【また水曜日にね。おにいさん、おやすみなさいっ♪】
【スレもお返しするね。おやすみなさい】 【あいな＆まいな ◆15QSloX6Dk さんとのロールでお借りします】 【こんばんはっ。もうすぐ時間だから、おにいさんを待たせてもらっちゃうねっ】 >>127
【こんばんは。今日は前回あしらわれた仕返しっぽく行こうか？】
【公園に二人を呼び出して観客の居る中ストリートファックとか】
【俺の方は故障で水泳を引退した大学2年の19歳って感じで良いかな？】
【細身で引き締まってはいるが、ちょっと頼りない感じで】
【何か案があったら聞かせて欲しいな】 【えへへ。ほとんど同時に……こんばんは、おにいさん】
【今日もお相手よろしくねっ】
【今日はストリートファックとか、おねがいしちゃってもいいかな？】
【あいなが先にお相手だねっ。それは大丈夫だよっ】 >>129
【書き込みが重なるね 笑】
【次はお返事を待ってから書き込むよ～】 【えへへ……ごめんなさいっ♪】
>>128
【そんな流れだと嬉しいな。公園でストリートファックだね】
【おにいさんとはもう知り合いになってる関係だと嬉しいかなっ】
【順番は、まず愛奈とで、次に舞奈の番かな？】
【えっとね……まいな、おねえちゃんがダウンしたあとにゆっくりおにいさんとえっちしたいから】
【先におねえちゃんの弱点とか、ないしょでリークしちゃってもいいよっ】
【おにいさんがおねえちゃんをダウンさせちゃうまで、まいなゆっくり待ってるね】 >>131
【うん。もう前回の事でお互い顔見知りって事で】
【最初は愛奈ちゃんがメインで舞奈ちゃんには背後からの愛撫をお願い】
【愛奈ちゃんをダウンさせる時には舞奈ちゃんにおしり弄られながら射精したいな】
【その後で舞奈ちゃんに絞り取られる流れで 笑】
【それでは書き出してみるね】
～～～あれから数日～～～
少女二人に良い様に弄られた屈辱と快感の記憶を負って公園に姿を現す男
周囲には噂を聞き付けた観客が思い思いの姿で公園を囲み、驚いたことに
女性の姿も半数以上見える。
くそっ…緊張して脚が震えるぜ…
そして…今日こそははっきり決着をつけようぜ…お二人さん。
この前の様に不意打ちではなく俺をイかせられたら、その赤い首輪でペニスを拘束させてやる…
従属の証しとしてな！
（言いながらも照明が照らす公園の真ん中に進み出てTシャツを脱ぎ）
（細く引き締まった身体を二人の前に晒して誘いをかけ）
今回は…そうだな。愛奈ちゃんからお相手してもらおうか？
（意見可愛らしく映る二人の小悪魔に向かって声を掛け）
（ぐっと身体に力を入れて腹筋を誇示する様に見せつける） うーん、このまえいっぱいえっちして、勝負はついてると思うんだけどなぁ♪
（バレエの衣装のようなゴスロリドレスを身につけて、深夜の公園に二人して現れる）
（以前にたっぷり搾り取ってしまったからか、二人とも余裕そうに笑みを見せていて）
また搾り取ってあげるね、おにいさんっ♪
（再び勝負できることが嬉しいのか、どこか興奮したように頬を赤く染めていた）
……今日はあいなから？ うん、いいよ。よろしくねっ！
（声をかけられると、そっくりな外見の片方が前に飛び出してきた）
（引き締まった身体をさらすおにいさんに抱きついて、小さな身体を擦りつけて）
ん、ちゅっ……ちゅっ、ちゅ♪
（おにいさんの胸と、頬と、唇に、軽いじゃれつくようなキスをしていった）
（その間も手は休まずに……おにいさんの股間を、服の上からすかさず愛撫し始める）
【書き出しありがとねっ♪ 今夜もよろしくね】
【今日の展開は、おにいさんと舞奈は予め打合せてあるとかでも良いかもって思ってるの】
【それとも純粋なリベンジマッチだとすると余計になっちゃうかな？ どうするかはおにいさんに任せちゃうねっ】 この前は…ちゅ…っ…
舞奈ちゃんの中が良かった…んだっ…くちゅ…っ
（抱きついて来た小さな身体を受け止めると胸板でゴスロリ衣装ごとおっぱいを潰し）
（キスに合わせて身体揺すり、小ぶりなおっぱいを押し潰し）
愛奈ちゃんのキスがおいしいのだけは認めるよ…
ず～っと愛奈ちゃんの唾を飲んでいたい位…
それに…ね？
（手袋をした細い指がショーパンの上からペニスを弄り始めるとすぐ勃起し）
（その熱さを少女の姿をした淫魔に伝えて興奮を煽る）
ん……っ…ちゅ…
くちゅ…っ……
（少女の勢いの押される様に舌を絡ませながら甘い唾液を飲み込み）
（効き手で細い腰からおしりの丸みをなで、下着を付けていない素肌に指を這わせ）
（絹の様な肌触りの股間をおしり側から大きな手を回して優しく捏ね始める）
【打ち合わせ済みでも良いよ～】
【愛奈ちゃんの愛撫に押されて忘れているのを後ろから抱きついて教えてくれても良いし】
【この前の射精で舞奈ちゃんと俺はお互いに堕ちた関係になってるって事でも良いね】 ん、ちゅっ、ん……まいなのなか、そんなに気持ちよかったんだ。
あいなの中も良いって言わせちゃいたいなぁ……♪
（抱きしめられて、身体を揺すられて、おにいさんと熱くキスを交わしていく）
えへへ。おにいさんがあいなのモノになってくれたら、ずっとキスしてあげててもいいよ？
けど、今日はあいながお相手してあげる……こっちのねっ♪
（服の下で膨らみ始めた勃起を、慣れた手付きでいじりまわしながら）
（おにいさんを感じさせるように、けど刺激しすぎないように、丁寧にコスって興奮させていく）
ん、ちゅっ……んっ、おにいさん、くすぐったい……
（舌を絡ませていると、おしりを撫でられ、擦るように揉まれてしまう）
（おにいさんの手の動きに合わせて腰を動かすと、周りからもわかってしまうほどえっちな動きに）
くすぐるだけじゃいやなの……ゆびで気持ちよくしてっ♪
おにいさんがいいなら、いきなり本番でもいいけど……どうする？
（ゴスロリ衣装のスカートをまくりあげていく。下着も履いていない、綺麗な秘所があらわになって）
（最初から期待していたのか、太股までぐっしょりと愛液に濡れて、照明の光を反射していた）
【えっとね、まいな、お互いじゃなくておにいさんだけ堕ちた感じにしたいなっ】
【打ち合わせ済みって感じでおねがいしちゃうよ。けど、後ろから抱きついて弄ったりもしたいかもっ】 くちゅ…ちゅ……っ…ああ、舞奈ちゃんの中…出してる時も絞ってるみたいに動いて…
そう思うのならペニスを好みの硬さまで勃起させて、まんこでしごいて…
ちゅ……
（挑発する様に言いながら熱の入ったキスを繰り返し）
（唇を愛奈の頬や首筋、そしてベアトップで剥き出しになった肩へと滑らせる）
それは魅力的だけど…最後はどれだけ搾り取ってくれるかだからね…
でも、愛奈ちゃんのまんこ…もう欲しがってるみたいだよ？
ほら…
（手の動きに合わせて剥き出しのおしりが揺れ出すと観客のからどよめきの声が上がり）
（今度は少女が挑発するように言いながら身体を離すと秘所をあらわにして誘う姿を見つめる）
ふふ…本当に好きなんだね…
いいよ。もう反り返ってるし。
（その挑発に乗る様にしてショーパンと下着を脱ぎ捨てて勃起を愛奈と観客にさらし）
女の子をこんな所で寝かせる趣味は無いんだ…
このまま抱きついて来て欲しいな。駅弁みたいにして、観客にも見せてあげよう。
（言いながら太股まで愛液を垂らす少女の前で赤黒く勃起したペニスをしごき）
（裏側をゆっくり先端までしごきあげると、先端から先走りの透明な汁がぷくっと溢れる）
【りょーかい。舞奈ちゃんの操り人形になって愛奈ちゃんをイかせるね】
【後ろから抱きついて弄って欲しいよ。愛奈ちゃんと俺を同時にイかせるつもりでねっ♪】 えへへ。心配しなくても、あいなのおまんこで搾り取ってあげるからね。
あいな、おにいさんのおちんぽが欲しいから……おまんこ、ほしがっちゃうの……♪
（スカートをまくりあげ秘所をさらしたまま、腰を淫らにくねらせていく）
（ファンサービスのように観客にえっちな姿を見せると、スカートから手を離してふわっと隠してしまう）
おにいちゃんのおちんぽ、入れられちゃうのは初めてだね……
この前はおにいちゃん、まいなにしか入れてくれなかったから……
（反り返るペニスを見せられて、魅入ってしまったようにおにいさんに吸い寄せられていく）
駅弁だね……いっぱい腰うごかして搾り取っちゃうけど、あいなのこと落っことしたりしたらやだよ？
（ペニスをひとなで。先からあふれた透明な汁を手のひらで撫で取ると、それをぺろっと舐めていく）
ん、しょっ！ ……えへへ。
（おにいちゃんに抱きつく。背中に手足を絡ませて、しがみつくような格好になった）
（まだペニスは入っていないけど……秘所や太股に、反り返った肉棒が当たっている）
（力を抜けばすぐにでも挿入されてしまう格好になっていた）
見せるだけじゃなくて……このまま、みんなの方に行っちゃってもいいよっ！
いっぱいえっちしようね、おにいさん♪
【うん、あいながイキそうになってきたあたりから、まいなも参加しちゃうね】
【お指とか、アナルバイブとかで、弄っちゃってもいいかなっ？】 望む所さ。この前は舞奈ちゃんのまんこでしごかれてるときに好き勝手してくれちゃって…
今度は愛奈ちゃんのお腹、突き上げてあげるね。
（抱き付いてきた愛奈ちゃんのおしりを両手で掴んで支え）
（男の指が白くやわらかいおしりに食い込みなら広げ）
（観客の前に愛液で濡れたワレメに勃起ペニスが食い込むのを晒す）
見られながらペニスを受け入れたいの？
愛奈ちゃんは変態なんだね♪
でも…そういう子は好きだよ。特におまんこに突き刺して
喘ぎ声を上げさせるのがね…ッ！
（観客の方へ数歩歩きながら愛奈ちゃんを油断させ、おしりを掴んだ手で位置を決める）
（観客の視線が二人のいやらしい部分に集中しているのを確認し、ふっと手の力を緩める）
（次の瞬間、愛液で十分濡れたペニスが狭い膣口に突き刺さる）
ほら…ちゃんとしがみ付いてないと…
愛奈ちゃんの重みでまんこの奥まで突き刺さっちゃうぞ♪
（少女の耳元で囁くと、一歩一歩確かめる様に歩みを進め、その度に膣肉をペニスが抉る）
（観客の男女からは溜め息の様な声が漏れ、股間を押さえる者やオナニーを始める者さえ現れる）
【はーい。待ってるよ】
【うん。好きにして。弄られたら我慢出来なくなって愛奈ちゃんに射精するね】
【舞奈ちゃんの愛撫が精液の量を増やして、愛奈ちゃんの子宮をいっぱいにするよ】 ふふ、変態でもいいよ……みんなの前でえっちするだけでへんたいさんでしょ？
おにいさんも、へんたいさんだから……♪
（くすくすと笑ったまま、おにいさんにしがみついていると、おにいさんはそのまま観客の方へと歩き始めて）
（おにいさんの手が、ペニスをいい位置に固定しているせいで、焦らされているみたいに……）
あ♪ んっ、ああっ……あっ、あぁ……！
（まだだと思っていたのに、不意打ちのようにおにいさんの手から力が抜けて）
（濡れた秘所に、おにいさんの肉棒がずぷずぷと入り込んでしまう）
（あわててペニスを締めつけて……肉をこすりながらずるずる入り込む感覚に、思わずえっちに叫んでしまった）
あっ、ん……おにいさん、ずぷってはいっちゃったよ……っ！
（腰をくねらせながら悶えていく。おにいさんにしがみついたままもじもじ身体を揺らしていく）
んっ、う……おまんこの奥まで、ほしいな……あ、あっ、ん！
（おにいさんに囁かれるけど、今は奥までおにいさんに埋めてほしくて、逆にしがみつく力をそろそろと緩めていって）
（小さな身体がずるっと落ちると、反り返ったおちんぽが幼い秘所にいっぱいに入り込んで、子宮を突き上げてくる）
あ、あっ、ん……おくまではいっちゃった……♪
いっぱいずんずんして……きもちよくなりたいの……
（熱い秘所で奥まで咥え込み、えっちな膣襞を絡みつかせながら）
（おにいさんに突き上げてもらおうとおねだりしながら身体をくねらせていく）
【えへへ。精液でいっぱいにしてあげてね】
【あいなはね、精液でいっぱいにされちゃった子宮をずんずんされるの好きだから、気絶しちゃうまで気持ちよくしてあげてねっ】 愛奈ちゃんのまんこ…あついっ…飢えた穴だね…
ほら…俺達のえっちを見てオナニーしてる人も居るよ？
ストリートファッカー冥利に尽きるでしょ？
（手から力を抜くと、膣の奥からくいっと曲がった子宮口まで亀頭が突き刺さり）
（カリのエラが肉ヒダをまき込んで膣の肉壁に食い込む）
ん…っ…狭くて気持ちいいよ…っ…
もっと俺達がえっちな事してるの見せ付けよう…
舞奈ちゃんにも…ね…っ！
（身体をくねらせて感じ始めた愛奈ちゃんを右手で支えて腰を振り）
（ぐちゅっぐちゅっと卑猥な音を立てて飢えたまんこ穴を抉り）
愛奈ちゃん…しっかり掴まっててね…
はあっ…はあっ…
（左手で愛奈ちゃんの腰を抱き寄せる様にして腰を突き上げ）
（バタフライの様な腰の動きで幼い膣穴を容赦なく責め立て）
（押さえ付ける様に押し当てて下腹部で愛奈ちゃんのクリトリスをこすり上げ）
ほら…こんなに奥がキュンって締まって…
精液飲みたがってるよ。いやらしいおまんこ…
みんなの前で言えたら今すぐ射精して…子宮を満たしてあげるよ？
「愛奈のまんこで射精して下さい」
ってね！
（舞奈ちゃんと言う伏兵の存在を忘れたかの様にしがみ付いて来た愛奈ちゃんを揺すぶり）
（子宮口にまで亀頭を突き立てて観客の前で精液をねだる様に言葉で責める）
【はーい。愛奈ちゃんの子宮、パンクさせちゃうね♪】
【舞奈ちゃんの射精介助、楽しみにしてるよ～】 うん、うれしいよ……おにいさんも、気持ちよくなってほしいなっ♪
（観客がオナニーしはじめたのを見ると、にっこり笑って、ぎゅっと強く抱きついて）
（肉穴までがおにいさんのペニスをきゅっと締めつけて、喜ぶように愛液を流していく）
あ、あっ、あっ、ん、んっ、んっ、ん！
（身体を支えられて腰を揺らされる。おちんぽが入り口から一番奥まで何度も往復してきた）
（卑猥な音とえっちな喘ぎ声が同時にあたりに響いてしまう）
（この格好では自分から積極的に動くことができなくて、ほとんどおにいさんのなすがままに……）
ん、あっ、あっ……んあぁ……おにいさん、きもちいい……♪
（すっかり惚けた淫らな表情になり、ずぷずぷおまんこされる快感を味わってしまう）
（腰をくねらせて、より強く膣襞が肉棒に擦れるようにして……身体が感じて、下腹部がきゅんきゅんしてしまった）
えへ……じゃあ、ちゃんと言うから射精してね？
あいなのえっちなおまんこ……おにいさんのザーメンでいっぱいにしてください……
（くすくす笑いながらおねだりし始めた。言うまでもなく、身体はおにいさんの精液を欲しがって熱くなっている）
（きゅっ、きゅっといやらしく締め付けながら、おにいさんから精液をおねだりする）
（一方……おにいさんの後ろから、舞奈がそっと近づいていた）
（手には細いアナルバイブを持ちながら……おにいさんの背後から、そっと抱きついていく）
（ローションの塗られたおもちゃを、そっとおにいさんの後ろの穴に押し込みながら……）
……ふふ、イっちゃえ♪
（背後から小悪魔のような声を漏らして、バイブを振動させ、おにいさんを中から刺激し始めた） 俺も気持ちいいよ…っ…有名ストリートファッカーのまんこ穴…
凄い…ッ…あぁ……はあ…っ…
（ずぶずぶと低い音を立てて狭いまんこ穴に勃起ちんぽが突き刺さり）
（四つん這いになって二人の股間を見つめながらオナニーする者）
（触発されてバトルファックを始める観客まで現れる）
愛奈ちゃんの感じてる顔…可愛いっ…
舞奈ちゃんとはバックだったから…顔、見えなかったし…
（ぴったり抱き合うようにして、下半身だけを淫らに動かして少女を揺り動かし）
（やわらかい声でのおねだりを聞いて、アナルを締めて射精を堪えていたのを緩め）
いいよ…っ……飲ませてあげる…
繋がった所みながらオナニーしてる人に見せ付けてあげて♪
ストリートファッカー愛奈が精液飲みながら堕ちる姿…
（一際激しく腰を突き上げて射精しようとカリエラを膣ヒダで捲ろうっとした瞬間）
（背中にやわらかい感触を感じ、びっくりしながら吹き込まれた声を聞く）
えっ？な……
いや…っ……おしり…
舞奈ちゃ…んッ！
（射精しようと緊張を緩めたおしりに、ヌルリとした感触を感じ）
（無理矢理ねじ込まれると射精を始めてしまう）
いやああっ…おしり……あついっ…
（おしりの熱さから逃れようと腰を突き上げる様に上げながら射精を続け）
（膣内に溢れた精液を亀頭で子宮口に押し上げ、力尽きて腰を戻す）
（するとおしりに熱い異物感と快感を覚えて射精し、また腰を突き上げて）
【今日は愛奈ちゃんに精液飲ませて、舞奈ちゃんを誘った辺りで凍結かな？】 えへへ、おにいさんも感じてる顔になっちゃってるよ……
ん、あ、きもちいいの……おちんぽ好きになっちゃいそうかも……♪
（抱き合ったまま揺らされて、ペニスで中を突き回されると、次第に頭が真っ白になってしまう）
（ぐったり抱きついて、おにいさんに上下に揺らされるままペニスで秘所をかき混ぜられて）
あ、あっ、ん……堕ちないけど……イきそうかも……ううん、イっちゃいそう……っ！
（すっかり感じきったエッチ顔をおにいさんに向けながら、身体をぶるっと震わせる）
（もう身体は限界で……バトルの最中なのに、いつイってもおかしくなかった）
（きゅっと肉棒を締め付けると……おにいさんが射精を始める。身体がびくんと跳ね上がった）
んあっ！ ああああっ！！
（舞奈がおにいさんのおしりを攻めているとも知らずに。子宮に直接、大量の精液を感じて絶頂を迎えてしまう）
（おにいさんの身体にぎゅっと抱きつきながら、精液を飲み込み続けて……）
ん、あ、あっ、まって、うごいちゃだめ……あ、あ！
（おにいさんが何度も腰をずんずんしてくる。何も考えられないまま悶え狂った）
（精液に興奮した子宮がペニスに突き上げられて……何度も何度も絶頂の波が押し寄せてきて、溺れてしまう）
あ、んんっ、だめ……イっ、イっく♪ いくっ♪ いくっ♪
（激しく絶頂しながら、地面に撒き散らしてしまうほど潮を噴き出して、何度も身体を痙攣させていく）
……えへへ、きもちいい？ おにいさん♪
（舞奈はアナルバイブをゆっくり抜き差しして、おにいさんの前立腺をいじめていて）
（おにいさんが射精を続けて、姉の愛奈が絶頂している様子を、楽しそうに眺めている）
【うん、それくらいで凍結だねっ。あと数レスくらいかな？】
【明日も同じくらいから時間とれるけど、おにいさんのご予定はどうかなっ？】 あ…ッ…ひい…ッ…
（情けない声を上げながらペニスを極上のまんこ肉でしごかれ）
（後ろまで犯されながら無意識に腰を動かし続け）
（愛奈ちゃんの膣穴で愛液と精液をかき混ぜながら子宮へと押し上げ）
い…や…
舞奈ちゃん…おしり…はじめてなのに…ッ…
（食いしばった歯の間から小さな声で抗議しながらも腰の動きは止まらず）
（潮を吹きながらおまんこをイかせてる愛奈ちゃんを無意識に責め続け）
舞奈ちゃん…抜い…てっ
イくの止まんない…舞奈ちゃんに出すぶんまで…残せないッ…
（ビクビク痙攣する様に足が震え、おしりにバイブを入れられたまま膝を地面に付き）
（最後の力を振り絞ってイキ狂っている愛奈ちゃんを優しく横たえる）
舞奈ちゃん…ちゃんと絞って…
俺のちんぽ…舞奈ちゃんのいやらしいまんこで…っ…
（バイブの振動を感じると、愛奈を満たし切るほど射精したのに勃起が衰えず）
（ゆっくりと愛奈ちゃんの中から抜くと、愛液と精液でいやらしく濡れて光る）
（ペニスを抜かれた愛奈の膣穴からはドロリと精液と愛液が流れ落ち）
（地面の上で撒き散らした潮と淫らに混ざり合う）
【今日はこんな感じで凍結をお願いします】
【りょーかい。明日の同じ時間にお願いします】
【受けは普段しないんだけど上手く出来てたかな？】 あっ、あっ、あ、あ、あ、あ……♪
（おにいさんの無意識の突き上げが、精液でいっぱいになった子宮をずんずん突いてきて）
（完全にイキっぱなしの状態にさせられてしまって、おまんこでペニスをきゅっと締めつけてしまう）
（すでに意識もどこかに行ってしまって、夢を見ているようなふわふわした浮遊感に包まれて）
あ……あ……っ！
（ゆっくりと地面に下ろされると、横になったままびくびくと手足を震わせている）
（秘所からはこぽりと精液が漏れだして……気持ちよすぎて動けなくて、愛奈は完全にダウンしてしまった）
……えへ、やりすぎちゃったかな？ 抜いてあげるね。
（くすっと笑いながら、おにいさんの中からバイブを抜いてあげる）
（姉がダウンしたので次は自分の番）
ちゃんと搾ってあげるから……まいなのことも、気持ちよくしてほしいなっ♪
（芝生におしりをつけると、脚を大きく広げて、姉に負けないくらい濡れてしまっている秘所をおにいさんに見せつけた）
【今日はこんな感じで凍結だね。おにいさん、お疲れさまっ】
【公園、芝生みたいなのがある感じにしちゃった。寝転がっても土は付かないよ】
【えっとね、正上位でえっちしたいかも……このまま攻めて、おにいさんが勝っちゃう展開でもいいかもね？】
【上手にできてたと思うよっ。心配しないでね】 【ありがとう。久しぶりに淫語丸出しのえっちなので楽しませてもらってます】
【正常位で責めてる時に愛奈ちゃん復活＆騎乗位でもいいかなと思ってたけど？】
【勝敗はギリギリまで決めないで、変態えっちをもう少し楽しみましょう】
【芝生とかお気遣い、ありがとうです♪】
【それでは今日もありがとうございました】
【明日、舞奈ちゃんのまんこを使うのが楽しみです♪】
【それではおやすみなさい】
【スレをお返しします】 【じゃあ、あいなが復活したら３Ｐかなっ♪】
【一緒に堕とせるようにがんばってね、おにいさん】
【また明日、というか今日？の20時になったらここに来るねっ】
【今日はありがとうございました。おやすみなさい。またあしたねっ】
【スレもお返ししちゃうね。ありがとうございました】 【あいな＆まいな ◆15QSloX6Dkさんとの解凍でお借りします 】
【こんばんは。俺の番なのでロールを書きつつお待ちします】
【しばらくお待ち下さい】 【おにいさん、こんばんはっ♪】
【今日もよろしくね、続きをまってるよっ】 >>153
【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
（やっとおしりへの責めから開放され、自分の下でアヘ顔を晒している愛奈ちゃんから離れ）
（ゴスロリ風のミニスカートから伸びた脚を開いて濡れたまんこを晒して誘う舞奈ちゃんに近付く）
あれはやりすぎだよ…まあ、愛奈ちゃんを堕とせたのは舞奈ちゃんのおかげだけど…
（クスリと意味ありげに笑うと、大きく開かれた脚の間に正座する様に座り込み）
（愛奈ちゃんの愛液と自分の精液でベトベトになったペニスでワレメをこすり上げ）
愛奈ちゃんはダウンしたから二人で楽しもう♪
観客も自分達のバトルファックやオナニーで忙しいみたいだし…
それにしても…愛撫もしてないのに凄い濡れ方だね。
愛奈ちゃんと俺のファックを見て興奮してくれた？
（ペニスの背を押さえる様にして亀頭を膣の入り口に押し込み）
（くちゅっと音を立てて熱いぬかるみへとペニスを突き立てる）
（しかし、腰の動きを止めて、カリのエラで膣口をめくり上げる様な細かい動きを繰り返し）
舞奈ちゃんの奥はすぐにイかされちゃうからね♪
弱点探しながら…ね？
（利き手でチューブトップを引き下げ、小さなおっぱいを露出させ）
（その頂上で尖った乳首をクイッと指の腹でこすり上げる） （おにいさんが、ぴくぴくしてる愛奈から自分の方へとやってくると）
（足を開いたまま、おにいさんのことを招き入れるように……）
えへへ。気持ちよかった？ いっぱい射精しちゃっていたけど。
（おかしそうに笑っていると、ペニスで割れ目をこすられ、身体をもじもじさせる）
うん、ふたりでねっ♪ ……みんなに見られながらだけどっ♪
おにいさんがあいなとファックしてると、まいなもセックスしたくて期待しちゃうかも？
あ……んんっ、入ってきた……あ、あ、あっ！
（太いペニスを割れ目に突き立てられる。浅いところを何度も擦ってくるような動き）
あ、あっ、んっ、あ、あ……えへへ……♪
（伸し掛かられて腰を使われて、おまんこがすぐに気持ちよくなり、くちゅくちゅ音を立てていく）
弱点、探されちゃってもいいかなぁ……まいなも、あいなみたいにイかされちゃいたいな♪
気絶しちゃうまで気持ちよくしてね、おにいさんっ！
（ベアトップのゴスロリ衣装を引き下げられると、形の良い小さな乳房が露出して）
（乳首を指で擦られると、身体をくねらせて……ペニスもじっくり締めつけていく）
【今日もよろしくねっ！】 それなら…自分から弱点を白状してくれる？
愛奈ちゃんみたいにまんこを精液で満たされてから突かれたいとか…
こっちも尖って来た…本当に綺麗だよね。おっぱい…
汚してやりたくなる！
（ぎゅっと小さな乳房を鷲掴みにして、頂上に向けて絞り込む様に揉み）
（やわらかなおっぱいが歪んで乳首に快感が伝わる）
……ッ…もう締め付けて来た…
舞奈ちゃんの淫乱まんこがカリのエラに食い込んでる…ッ…
（愛奈ちゃんの子宮を満たす程射精した後とは思えないペニスが狭い少女の膣穴を広げ）
（少しづつ愛奈ちゃんとの行為の残り香が付いたペニスを押し込み、また引いて膣壁を抉る）
奥まで飲み込もうとして動いてるね…舞奈の変態まんこ…
この前みたいに精液飲みたがってるんじゃない…ッ！
（ペニスの半分程を一気にねじ込むとぐちゅ…っといやらしい音が辺りに響き）
（カリのエラが少し固い感触の膣から子宮へ繋がる窪みに引っ掛かる）
（それを確かめると、桜色に勃起しきった舞奈に乳首を摘まみ、優しく捻りあげる） えへへ。どうしようかなぁ……おしえてほしい？
おまんこ、精液漬けにされながら突かれちゃうのもいいなぁ♪
おにいさんのこどもできちゃうかもっ！
（胸を揉みしだかれると身体をくねらせて、発情した目でおにいさんを見つめて）
汚して……犯してほしいなぁ……いっぱいイかせてね？
（ペニスを引きずり込むように、おまんこで肉棒を締めつけ、刺激していく）
（両足をおにいさんの腰に絡めると、ぎゅっとたぐり寄せて……）
んあ♪ あっ、あぁ……だって、精液ほしいもん……いっぱいほしい……♪
（ペニスを奥までねじ込まれると、子宮がずんと突かれて思わずえっちな声が響いてしまって）
（気持ちよさに目を白黒させていると、一緒に乳首も摘まれ、上半身まで気持ちよくされてしまう）
あっ、ん……おにいさん、ゆらしてほしいな……きもちよくなりたいの……♪
（両足をおにいさんの身体に絡みつかせたまま、蕩けきったえっちな顔でおにいさんにおねだりする）
（奥のほうをゆさゆさされて刺激されるのが一番好きで……気持ちいいのを期待して、おまんこも肉棒を締めつけてしまう） 姉妹揃っておまんこで精液飲むの好きなんだ？
それに…ストリートファックで公開種付けされても良いの？
舞奈ちゃんを孕ませたら、愛奈ちゃんにも種付けしないと公平じゃないね♪
愛奈ちゃんはさっきの射精で孕んじゃってるかも知れないけど…
（少女から女の表情に変って行く舞奈ちゃんにオスの本能が疼き）
（軽口を返しながらも膣奥を亀頭で押し上げる様に突いて子宮を疼かせ）
（尖った乳首を指の間で捏ねながら顔を寄せる）
精液を子宮口にかけてあげるね…っ♪
出している時にキスして…精液を舞奈ちゃんに送り込んだ分、唾を飲ませてね。
愛奈ちゃんの唾は甘くて美味しかったけど…舞奈ちゃんのは射精の助けになるかな？
ちゅ…っ…くちゅ……ッ…
（キスをして舌をねじ込むと同時に腰の動きを早めてまんこの壁をエラでこすり）
（周囲にぐちゅ…ぐちゅっと淫らな音を響かせながら子宮口を亀頭に先端で突き）
（細い線の腹筋と背筋が血管を浮き上がらせながら激しく動いてペニスをまんこに突き立て）
（一番奥に突き立てたままさらに奥へとねじ込みながら激しく唾液をすすり）
ううっ…舞奈ちゃんのまんこ…いいっ…
イク…舞奈ちゃんの変態まんこで…ちんぽイク…ッ！
（唇から唾液の糸を引きながら、煽る様に舞奈ちゃんに淫語を叩き付け）
（蕩けた表情を浮かべる舞奈ちゃんの子宮口のすぐ下でドクンっと射精を始める）
（重く叩き付ける様に精液が子宮口を洗い、そのまま腰を振って膣内に塗り広げ）
（快感を広める様にまんこの肉ヒダの窪みにまで濃い精液を塗り込める） いいよ、種付けしちゃってもっ♪
こどもできちゃうかどうかは別だけど……いっぱいのませてほしいな……
（うっとりと女の表情でおにいさんを見つめていく）
あ、あっ、あっ、ん……そう、きもちいい……っ、あ、あっ、ああっ！
（子宮をずんずんされて押し上げられていく。子宮が疼いて熱くなっていく）
（身体が、おにいさんの精液をどんどん欲しがっていってしまう）
あ……あっ、ん、あ……ん、う……♪
（惚けた顔をおにいさんに向ける。不意にキスされて、舌を絡めさせられて）
（熱く吸い付いて濃厚なキスを交わしていると、子宮も何度も突き回されてしまって）
ん、んんんっ！ んんんっ……！！
（頭が真っ白になって、身体を震わせて。おにいさんとキスしながら絶頂に達していた）
（一番奥まで入り込んだペニスを強く締めつけて……我慢できずに潮までおもらししながら）
（精液を搾り取るように、膣襞が奥へ奥へと肉棒を引きずり込んでいく）
はっ、あ……えへへ……イっちゃえ、おにいさんっ♪
（イキっぱなしでも、恍惚とした淫魔のような笑みをおにいさんにむけて）
（ペニスをきゅっと締め付けると、濃厚なザーメンがおまんこに注がれ、下腹部が熱くなっていく）
あ、あっ、またイク、いくいくいくっ♪
（絶頂したばかりなのに種付けでもイかされてしまって、嬉しそうな声で鳴きながら身体をくねらせる）
（幸せいっぱいのイキ顔を見せながら、おにいさんの精液をたっぷり奥で飲み込んでいく） ああっ…もう…舞奈ちゃん可愛い…っ…
ストリートファックに飽きたら俺のお嫁さんにならない？
その頃には俺も大学卒業して働いてるから…っ…
（お互いにイキながら快感を貪り、まるで恋人同士の様に言葉を交わし）
（しかし、下半身の責めは緩まずペニスをやわらかいメスの穴に打ち付け）
（ぐちゅ…ぐちゅ…っと重い音を響かせながらまんこ穴を精液で汚し続け）
まだ出よ…愛奈ちゃんよりいっぱい注いであげる…ねっ！
（舞奈ちゃんの手を自分の首に回させると小さな背中に手を回して持ち上げ）
（対面座位になって小さな身体の中心をペニスで貫いて観客に晒し）
（舞奈ちゃんの脇から肩に回した手で少女の身体を押さえ付けて深くまで貫く）
公開種付けついでに…将来、俺のものになるって宣言してもらおうかなっ♪
観客の前でこうして突かれながら…
（激しく腰を突き上げて少女の身体を揺らし、それでも肩を押さえて逃げられない様にしながら子宮口をこすり）
（敗北宣言とも恋人宣言とも取れる言葉を舞奈ちゃんに言わせ様と激しくまんこ穴を責め立て）
（擦れ合う下腹部が勃起したクリトリスを捏ねてやさしく押し潰し、胸同士も擦れ合う）
【そろそろフィニッシュかな？】
【このまま堕ちて俺の勝ちにするか、愛奈ちゃん復活で逆転負けか】
【勝敗は舞奈ちゃんにお任せしようかな？】 あっ、ん……えへへ、およめさんかぁ……考えてあげても、いいかなぁ……♪
あ、あっ、あっ、またイっちゃう……っ、んんんんっ！
（甘い言葉を囁かれながら肉棒をねじ込まれると、身体が喜んで絶頂してしまう）
（おにいさんよりずっと速いペースでイかされながら、よがるように身体をくねらせていく）
（嬉しくてきゅうっとおまんこで締めつけてしまうと、もっともっとどぷどぷ注がれてしまって……）
あっ、んっ、あ……あ、あっ、あぁ……ちからはいんない……
イっちゃう、あっ、イっちゃうっ♪
（抱きついたまま持ち上げられて対面座位の格好にさせられて）
（深々と貫いてくるペニスに、膣肉が喜んで愛液を滴らせてしまう）
（イキ続けたせいで力が入らなくて、おにいさんのなすがまま、小さな身体を揺さぶられていき）
あ……あっ、んっ、あぁ……おにいさんの、ものにされちゃうっ♪
イキすぎちゃって、わけわかんないよぉ……！！
（激しく腰を揺らされて、子宮を突き上げられるたびに絶頂に達して）
（小さな身体を屈服させるように擦り付けられるペニスに、身体がどんどん素直になっていってしまう）
あぁ、あんっ、おにいさん……もっとイかせて……！
（おちんぽに屈服させられて、身体をがくがくさせながら、快楽の渦の中に溺れていった）
【えへへ。ちょっと考えちゃったけど、おにいさんの勝ちがいいなっ！】
【エンディングは、ふたりともおなかがおっきくなっちゃったとか、そんなオチがいいなぁ】 本当に可愛いな…観客の前でちんぽに屈服して…
おまけに嫁堕ちなんて最高じゃない？
毎晩この変態まんこを捏ねてあげるよ…
毎晩子宮にあつ～い精液飲ませてあげる♪
（身体に力が入らなくなった舞奈をラブドールを扱う様に突き上げ続け）
（潮と溢れ出した精液でぐちゃぐちゃになった下腹部をこすり合わせ続け）
こうやって…ただの肉穴として扱って……喘ぎ声も出なくなったら…
愛奈ちゃんと交換して犯し続けてあげるねっ♪
ほら！もっとイけ！観客の前で精液まみれになって…
お漏らしみたいに吹きながらイキ狂って見せてあげて…
それがストリートファッカーってものだよ？
（初めて会った時、小さなおしりを押し付けられて精液を搾り取られた仕返しの様に激しく突き）
（小さな身体をしっかり抱き締めて固定し、狂った様にペニスを突き立てる）
（その姿に観客達もオナニーやファックを中断して魅入られた様に成り行きを見つめ）
うあ…っ……舞奈ちゃん…来る…大きいの…
く……る…ッ！
（ズン！と大きく突き上げると亀頭の先端が子宮口にめり込み、その刺激で射精を始める）
（溢れかえる様に子宮に直接熱い精液を注ぎながらビクビクと痙攣し）
（それでも舞奈ちゃんをしっかり抱いて動き封じ、最後の一滴まで蠢くまんこ穴に処理させる）
【りょーかい。これで舞奈ちゃんの意識を飛ばすね】
【次はエピローグとして二人と産婦人科検診って感じで締めるね～】 ん、あ、あ、あっ、きもちいい……いく……いく……♪
（身体を揺さぶられて、ペニスで深々と突き上げられ、何度もイかされていく）
（手足から力が抜けてしまった代わりに、おまんこはペニスをきゅうっと締めつけ続け、精液をおねだりしていた）
（ときどき腰をくねらせながら、おにいさんのおちんぽの気持ちよさにあたまのなかまで蕩けさせていく）
あ、んっ、あっ、いく、いっちゃうっ♪ ああっ、いっちゃう……っ！
（抱きしめられながら子宮を突き回されていく。激しいピストン運動のせいで、愛液のしずくがあたりに飛び散っていった）
（身体をがくがくさせながら叫ぶ姿は、観客にもイキ続けているのがわかってしまうほど）
あ……ああっ、いくっ、いくっ、んんんん♪
（また大きく激しい絶頂が押し寄せてくる。身体を震わせながらペニスをきゅっと締めつけた）
（同時に精液も、子宮に直に注がれてしまって、子宮の中が精液でいっぱいになってしまって）
あ、あっ……あ……あっ、ん……！
（小さな身体にしっかり種付けされてしまって、すっかり放心状態になってしまった）
（身体から完全に力が抜けてしまい、顔は惚けたまま……気持ちよさそうに緩み、よだれを垂らしてしまう）
（秘所からは、大量の愛液と、入りきらなかった精液が滲み出して、あたりに匂いを漂わせていて）
はぁ……はぁ……んっ、あ……
（おにいさんに抱きついたまま、ぐったりと身体を預けていく）
【うん、よろしくねっ。締めまであと少しかなっ】 （対面座位のままきつく抱き合いって快感に身体を震わせる二人）
（いつしか観客達に気配も消え、照明の中で繋がり合った二人と少し離れた場所で横たわる少女だけとなり）
（公園の地面には誰のものか分からないが精液や愛液の痕が点々と残り）
（その痕跡だけがストリートファッカーへの賞賛となって残るのみだった）
～～～数ヶ月後～～～
本当にゴメンね～…二人とも…
まさか一発で孕ませてしまうなんて…しばらくえっちも我慢してもらわなきゃ…
（産婦人科医院の前で診察を終えた二人を出迎える男）
（飄々と言葉をかけるか、その言葉には暖かみが溢れ）
その代わり、安定期に入ったらたっぷり…ね♪
二人の得意な騎乗位で。
それに、出産が終わったらストリートファッカーに復帰しても良いよ？
ママさんファッカーってのも面白しかも…
ただ、中出しだけは禁止ね♪
（やさしく言うと二人の首輪に同じ色のリードを通し、左右の手で二人と手を繋ぐ）
（その指は恋人同士の様に絡められ、三人を暖かく繋ぐのであった）
【これでこちらは〆となります】
【連続のお相手お疲れ様でした＆ありがとうございました】 えへへ……おにいさんに孕まされちゃった……
おにいさんじゃなくて、おとうさんって呼んだほうがいいのかなっ？
（産婦人科から二人手をつないで外に出てきた）
（二人そろって、おなかも少しぷっくらしていて、恥ずかしいのか少し顔が赤くなっている）
んぅ。すぐ次のこどもができちゃうよぉ。
本番はできないけど、口とか手なら、今すぐにでもやっちゃうよ？
おしりも……おにいさんがいいなら、がんばっちゃおうかなぁ♪
（くすくす笑いながら、おにいさんにぴったりと身体をくっつけて、そして手をつないで）
（ゆっくり歩き出すと……繋いだ手とは反対の手が、ゆっくりとおにいさんの股間に忍び寄っていく）
えへへ。しばらくはおにいさんの相手だけかなぁ。ストリートファッカーは休業かも？
けど……おうちかえったら、いっぱい搾り取ってあげるね……かくごしててね♪
（おにいさんの股間を、ズボンの上から優しく撫でて、ねっとりと刺激していって）
（家に着くやいなや二人がかりでおにいさんに襲いかかり、たっぷりと射精させてしまうのだった）
【お疲れさまっ。こっちはこれで締めにするね】
【お相手ありがとうございました。楽しかったよっ。また見かけたら声かけてほしいなっ】 【こちらこそ～】
【誤字脱字が多くてすみません】
【赤い瞳に蝙蝠柄って事だったのでヴァンパイア系のファンタジーでも良いかと思ったけど？】
【本当に楽しかったです。また機会があったらお相手よろしく～】
【舞奈ちゃんと本気で恋人ファックも面白いかな？】
【それでは、スレをお返しします】
【おやすみなさい】 【えへへ。ファンタジーでも良かったかなぁ……ちょっとプロフィール考えてみよっかなっ】
【うん、また機会があったらね。あいなも恋人ファックに混ざりたいかなっ】
【今回は負けちゃったけど、次はおにいさんのこと、完全屈服させちゃうからね♪】
【それじゃ、おつかれさまでした。またね、おにいさん♪】
【おやすみなさい。スレをお返ししちゃいます】 【名前】 黄 若英(フアン リウ)
【性別・年齢】 ♀／16歳
【外見・３サイズ】 ツインテール 上から９３・６０・８７
【服装】 ラインの浮き出るボディスーツと四肢にプロテクター
【希望シチュ】 稽古後、手合せ後のいちゃいちゃなど
【ＮＧ】 強引な物全般 醜い容姿の男性
【備考】
台湾出身。酔八仙拳の使い手。
色々事情があってアンダーグラウンドの試合で賞金を稼いでいる。
本人は至って平和で植物を愛する性格だが、戦う時には非情に徹する。
戦績は六試合において全勝。
夢は稼いだ金で経営する道場を大きくして門下生を増やしてよい生活をすること。 カンタンな裏技！
すごい参考になりますよ～
会いたいなら選択肢に入っちゃダメっすね。
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「 ☆ 」 取ってね 【名前】 宇佐美 沙由
【性別・年齢】 女・16才
【外見・３サイズ】
157cm 94/57/85 Hカップ
腰までまっすぐ伸びた黒髪を、白のリボンでツーサイドアップにしている。
色白のもち肌。締まるところは締まり、出るところはしっかり出ている体つき。
童顔で、いつも感情がそのまま表情に出る。
【服装】
かわいいフリルがついたピンクのビキニ。
同じくピンク色の、肘まで届くタイプのシルクグローブと、ニーソックスも着用。
【備考】
地下闘技場の新人バトルファッカー。
新人ながら実力は高く、格上相手に何度も勝利している注目株です。
スポーツ万能でスタミナも抜群。鍛えた体を活かした締めつけと腰振りが最大の武器です。
【希望シチュ】
リングの上で、イかせっこの試合がしたいです♪
【ＮＧ】
スカトロ、リョナ、グロ、衣装にこだわるプレイ
【こんばんはっ。前のトリップ忘れたので取り直しました】
【勝負してくれる男の人、いますかー？】 >>178
……あはははー。
えと、お察しください？ >>176
対戦相手としてはどんな男がいいとかいう希望はあるのかな？ すみません、タイプをミスりました
180は宇佐美ちゃん充てです 宇佐美ちゃんまだいるかな？
バトルの練習とか新技開発の実験台みたいな感じで色んな場所で抜いてほしいな？ >>180
うーん、特にはないですけど、不潔そうな人はちょっと……。
あ、あと、ホンキで勝負してくれる人が好きです！
>>182
こんばんはー。
えっと、わたしが抜き抜きしちゃうこと前提ですか？ どＭさんでしょうか？ >>183
なら、同時期にデビューした少し年上ぐらいのファイターというのはどうかな？
互いに注目されてきていて、そしてついに組まれた対戦カードみたいな感じで >>184
はい、ぜひお願いします！
えへへ。楽しい勝負にしましょうねっ。
舞台は地下闘技場でいいですか？ ルールはご希望あります？ >>185
じゃあ簡単なプロフィールを作らせてもらうね
場所はそこでOK
ルールは、三回先いき負けか時間無制限のギブアップ負けのどちらかがいいかな？ はい、プロフィール楽しみにしてますねっ。
せっかくなので、ギブアップか失神で負けにしませんか？
搾り尽くしちゃうくらい、イかせてあげたいですから…♪ 【名前】大水戸 一樹（おおみと かずき）
【性別・年齢】男・18歳
【外見】身長185cm 少し色白だが鍛えられた筋肉質な身体
【服装】 白と赤のラインが入った黒いブーメランパンツ
【備考】 宇佐美沙由と同時期にデビューした男性ファッカー
鍛え抜かれた身体で行われる挿入からの激しい突き上げが必殺技
まだキャリアが浅いため、技術的なところが甘いが、カリ太で極太な肉棒でそれをカバーする
さらに絶倫気質なため、無制限バトルに適性がある。
同時期にデビューした男性ファッカーの中では頭一つ抜き出ていて、ファンからは宇佐美との対戦がシーズンの頭から期待されていた とと、外見で追記
【外見】黒髪短髪（直毛型）で目付きは少し悪い
という感じです
じゃあギブアップ負けでいこうか
宇佐美ちゃんがもう出さないでって言うぐらい出して、真っ白に染めてあげるよ わぁ…好みな人で、もうドキドキしちゃいます…♪
希望の呼び方ってありますか？ 一樹さん？ 一樹くん？
それとも年上さんだから、センパイって呼んだ方がいいでしょーか？ くすくす♪
じゃあ、よかったら私から書き出しますよ？ >>190
宇佐美ちゃんの好みなのが作れてよかったよ
それじゃあ一樹さんでお願いしようかな
じゃあ書き出しお願いするね （地下闘技場。試合の開始が近づき、観客たちがざわめいている）
（不意に照明が落ちると、会場は静まり返った。張りつめた空気を揺るがすようなアナウンスの声が、選手の入場を告げる）
（スポットライトが照らす花道へ、ぴょんっ、という感じで飛び出したのは、今日のメインイベントの主役が一人）
（少女は満面の笑みを浮かべて、観客たちに両手を振る）
みなさーん、こんにちはー！ 今日も応援してくださいねーっ！
（愛嬌を振り撒きながらリングイン。リングに上がってからも跳ね回るように歓声に応え、
ぷるんぷるんと大きな胸を弾ませて、ファンサービスに努める） >>192
(続いて、宇佐美ちゃんが入ってきた方と逆の方向へスポットライトが当たる）
(入場のBGMと選手紹介のアナウンスと共にこちらも花道の上を歩いていく）
(女性からの応援の声や、宇佐美ちゃんを任せという純粋な気持ちのものではないが、それでも男性の観客の応援の声を身に受けていく）
(リングまで来ると、ロープに手をかけて軽く飛んでリングの上に降り立ち、軽く指を上へと立てる勝利宣言で観客を盛り立てて）
さて、今日はよろしくね宇佐美ちゃん
年下とはいえ同期である君との対戦だ。手を抜かずに、いつも通り全力でいかせてもらうよ
(リングの上、向き合う様に立つ宇佐美ちゃんを軽く見下ろしながら声をかける）
【それじゃあ気持ちよく対戦しよう】
【よろしくお願いするね】 （リングの上で正面から見下ろされても、全く物怖じせずににっこり笑い返して）
はい！ よろしくお願いします、一樹さんっ。あ、私のことは沙由でいいですよ？
私も本気でいかせてもらいますから…覚悟、しててくださいね？
（余裕のウィンクを投げかけて、一旦コーナーへと戻る）
（場内の緊張が高まる中、いよいよ試合開始のゴングが鳴り響いた）
…初めはキスから。どうですか？
（自分の唇にチュッと人差し指を押し当て、その指でくいくいと手招きする）
（キスの勝負を誘いつつ、堂々と正面からリングの中央へ近づいていく）
【こちらこそ、よろしくお願いします！】 >>194
ならこれからは沙由ちゃんと呼ばせてもらおう
(こちらを物怖じせずに、しかも親しげにする沙由ちゃんに苦笑しつつも、これは一筋縄ではいかないなと気を引き締めなおす）
(そして一旦コーナーへと戻り、セコンドのアドバイスを聞いていると試合開始の時間となる）
受けて立とうか
沙由ちゃんがどんなキスをしてくるか、楽しみにしてたからね
（と、沙由ちゃんからの誘いを承諾してこちらも中央へと足を運ぶ）
（そして沙由ちゃんの目の前に立つと、その肩に手を置いて少し身をかがめて沙由ちゃんがこちらに少しを背を伸ばせばキスできるようにして）
（顔を近づけていき）
っん、
（と不意打ち気味にこちらから唇を合わせる） あ…ふふ。優しいですね、一樹さん♪
（肩に手を置き身をかがめてくれる相手に、紳士的な気遣いを感じて）
（けれど、こちらはというと、大人しく抱かれるだけの淑女ではなく）
ちゅうっ……ん、ちゅっ、ちゅく、んっ♪
（ぎゅうっと腰に腕を回して抱きついて、無防備な胸板にＨカップの乳房を押しつけながら）
（密着した素肌を擦り合わせて、すべすべの触感を味わわせる）
（音を立てて、貪るように、唇に吸いついていく） んっ、ちゅ、ん、っ
（さすがにこれぐらいじゃあ動じないかと思いながらも、負けじとこちらもキスを深めていく）
（顔の角度を変え、キスの深さを微妙に変えていく）
（宇佐美ちゃんがこちらを貪ろうとしてきたときには、こちらはあえて焦らすように引いてみたり、）
（しかし時折こちらからも沙由ちゃんを迎える様に沙由ちゃんの唇を吸い上げたりしていく）
ん、ぅつ、んぅちゅ、んっ！
（ただ全体的にはキスは深くなっていって、互いの唇を唾液で濡らすようにしていき、そして時折舌先で沙由ちゃんの唇をなぞったりもし始める）
（胸板に押し付けられてきた胸の膨らみも、その感触を楽しみ貪るようにこちらから押し付けて）
（二人の間で押しつぶしたりこねくり回していく。そしてもっと味わうために、肩に置いていた手を下へと下していき）
（沙由ちゃんのことを軽く抱き寄せる） んっ、ふぅ、ちゅ、はぁっ…。
（こちらの動きに応じて攻め方を変えてくる一樹さんの、予想以上の巧みさに内心驚く）
（それでも動揺を表すことなく、唇を掠らせ、吸い上げ、押しつけて、攻めの手を緩めない）
んっ、ぢゅぷぅぅ……っ、ちゅ、んっ、れるん、ちゅ、ぷっ。
（一樹さんの舌が唇をくすぐった隙に、カウンターのようにその舌を伝って、一樹さんの口内に舌を滑り込ませる）
ぢゅっ、ぢゅるっ…は、ぁん、れろ、ちゅちゅっ、ん、ぴちゅっ。
（舌に舌を絡め、歯茎をねぶり、唾液を吸って、一樹さんの唇を味わう）
（キスが激しく深くなると、肉体もまた絡み合って、素肌が擦れ合う）
（乳房が二人の間で弾み、胸板を押し返し、その柔らかさと弾力を余すことなく伝えていく）
（抱き寄せられるとこちらも腕を下げ、する、と一樹さんのブーメランパンツをずり下ろす） んっ！？んっ、ちゅ、ぅ
(こちらが攻めていることでできた一瞬の隙にこちらの口内に侵入した沙由ちゃんの舌に驚く）
(なんどかイニシアティブをとられまいと、こちらの舌はぎりぎりで逃げたので完全に絡めとられることは無かったが）
(絡むときは沙由ちゃんに主導権を握られがちだし、口内を貪られて一方的に快感を与えらえれてしまう）
(そして胸板には沙由ちゃんの大きな武器である魅力的な胸の膨らみが押し付けられて）
(その大きさと柔らかさを嫌でも伝えられれば、身体は男の本能でもっと欲するように沙由ちゃんに動きを合わせてしまう）
(さらにはブーメランパンツを下されて、その下にある男性器を晒されると）
んっ！
(いきなりこつん、と沙由ちゃんの秘部、ピンク色のビキニ越しに硬いモノが当たる）
(当たったものの正体は、いつのまにかかなり硬くなって勃起していた肉棒で、まだ完全に勃起していないにも関わらず、並の男性ファッカー以上になっている）
(勃起したそれが丁度沙由ちゃんの大事なところに当たるように身体の位置を調整していて）
んっ、っゅ、んゅ、！ん、んっんゅっ！
(そのままぐりぐりと強く押し付け、沙由ちゃんの筋にそってこすり付け始めてしまう）
(そして同時に、沙由ちゃんの舌を自分の口内の奥深くにいきなり引きずり込んでがっちりとこちらから舌を絡めとると）
(ゆっくりとだが強く、沙由ちゃんの舌全体と粘膜を擦り合わせていく） ん、っぁ、ふふ…♪
（一樹さんの反応に、自分が優位に立っていることを確信して笑みを漏らす）
（乳房を欲しがるように押し付けられてくる胸板の感触に、一樹さんが昂ぶっていることを感じてぞくぞくする）
…ん、ぁっ！
（けれど、ビキニ越しに硬いモノがあそこを擦ってきて、小さく声を漏らしてしまう）
ん、ぁぁ…はぁ、ん、っんっ。
（脚を閉じて、肉付きのいい太ももでおちんちんを挟み込み、むぎゅっと圧迫する）
はぁ…ぁ、ふ…あぁ…。
（その状態で太ももを擦り合わせていくけれど、自分のあそこにも刺激を受けて、だんだんビキニが濡れ始めてしまう）
んんぅっ…！ ちゅ、ちゅぷっ、ん、ぁ、れるっ…。
（油断を突かれて舌を絡め取られてしまい、主導権を手放しそうになるが）
（急いで体勢を立て直し、こちらは速い動きでちゅぷちゅぷと舌を擦りつけ、やり返す） (ぎゅ、と沙由ちゃんの脚で挟まれれば、それによる締め付けが気持ちいいのか）
(肉棒はさらに硬さと大きさを増していく）
(それにより、沙由ちゃんの脚と秘部で作る狭まりをさらに感じるようになって肉棒は勝手に嬉しそうに震えるが）
(おかまいなしにその肉棒で沙由ちゃんの秘部をいじめていく）
(動きをさらに強く激しく、そして攻め方もクリのあたりも刺激するようにしていき、時折ビキニの上から沙由ちゃんに挿入してしまうかのような荒々しい動きも見せていく（
んぅ、ちゅ、んぅ！
ん、ん、っ、っゅ、ん
(沙由ちゃんがこちらを攻めるときは速い舌の動きで、こちらが攻めるときはねっとりとした動きでというような流れを作っていき）
(攻める場所も段々と押し返していって、二人の唇の間、観客にもスクリーンに映った映像で見える様にして舌を絡めていき）
(さらに顎に唾液が伝わるぐらい沙由ちゃんのを吸い上げて、こちらのを与えていく） んんっ、んっ！ ん、ちゅふ…っ！
（太ももの間でどんどん大きくなっていくおちんちんを感じて）
（あそこやクリに擦れるたび、びくびくと腰が跳ねてしまう）
（とろとろと愛液がビキニの内側からしみだして、二人のそこをびしょびしょにする）
んっ、ちゅ、ちゅ…は、ぁん、っ。
（互いの舌が互角の位置で絡み合い、一歩も退かない戦いを繰り広げていたが）
（不意に舌を、顔を離して、はぁはぁと荒い息を漏らしながら、潤んだ瞳で一樹さんを見つめる）
キスは…互角、みたいですね…？
ちぇっ…キスだけで骨抜きにできる自信、あったんですけど…。
（ぺろっと小さく舌を出しながらそう言うと、ビキニを両サイドで留めていた紐を解いて、ぱさりと布を落とす）
そろそろ…お客さんも、盛り上がってるみたいですし…。
こっちで、勝負しません？
（いやらしく愛液の糸が引いている、つるつるの割れ目を、両手でくぱぁと開いて）
一樹さんのおちんちんと、私のおまんこ…どっちが強いか。
直接対決しましょうよ…ねっ？
（少女の可愛らしさと女の妖艶さを併せ持った笑みを浮かべて、一樹さんを誘う） ん、そのようだねっ、
こっちも、キスで沙由ちゃんを生かせようと思ったけど、無理だったか
(こちらも少し肩で息をしていて、呼吸を整えながら沙由ちゃんのことを褒める）
(二人の唇の間には、長い間キスをしていたためにできた銀の糸が垂れていて、それを舐め取るようにしていき、もう一度沙由ちゃんちゃんに軽くキスをして）
臨むところだけど、そんなにもうおまんこをトロトロにしていて大丈夫かい？
(沙由ちゃんちゃんの提案に合意しつつも、すでに割れ目から大量の蜜を糸が引く位こぼしている沙由ちゃんをからかう）
(ただ、そこでの勝負に期待はしているのか、開かれた割れ目をしっかりと見ていて舌なめずりもしている）
(そしてこちらの肉棒も準備万端のようで）
(凶悪な感じまでするえらや硬そうなカリ、太く硬そうな幹は十分以上、そうそうお見えに慣れない位の大きさになっている上に軽く反り返っている）
(先端からは沙由ちゃんの蜜と同じぐらいの濃さそうな我慢汁を垂らしていて、早く入れたそうにしている）
じゃあこっちの先手は沙由ちゃんに譲るよ
(そう言いながらリングの上に寝そべり、沙由ちゃんの腰振りが活かせそうな騎乗位の体勢をとる） 一樹さんこそ、そんなにおっきくしちゃって…早く挿れたくて仕方なかったんじゃないんですか？
（じぃ、っと勃起したおちんちんを見下ろして）
（その大きさ、太さ、形に見惚れて、それが自分の中に入った時のことを想像するだけで、またあそこが濡れてしまう）
ん…いいんですか、そんな余裕ぶっちゃって？
先手だけで搾り尽くされちゃっても、知りませんよぉ…？
（しゅるりと上のビキニをほどくと、解放された乳房が、たゆんっと弾力を見せつけるように大きく弾む）
（遠慮なく一樹さんの上にまたがり、自分のそこにおちんちんをあてがって）
さぁ…勝負ですよ？ 一樹さん…。
ん、っ…ぁ、んんんんーっ…！！
（一気に腰を落とし、ずちゅううぅっと愛液を飛び散らせて、挿入する）
あ、っぁ…か、ふ…あぁっ…！
（けれど、一気に腰を落としても、狭すぎる膣が、太すぎるそれを受け入れるのは容易ではなくて）
（膣は少しずつ拡がって、ぎゅうぎゅうとおちんちんをきつく締めつけながら、徐々に徐々に受け入れていく） 【ごめん、ちょっと眠気に負けて意識が飛んでた】
【前哨戦が終わって、これからが本番というところで悪いけど、ここで凍結お願いできるかな？】 【だいじょうぶですか？ 無理しないでくださいね】
【凍結は、ごめんなさい、事情でちょっと難しいんです…最初に書いておけばよかったですね】
【またいつかご縁があったら、その時に続き、でいいでしょうか？】 >>206
【了解。ごめん、それならもう少しまいておけばよかったね】
【じゃあまた会えた時に、この続きからお願いするね】
【それじゃあそろそろ怪しくなってきたのでお先に】
【おやすみなさい】
【ここまでお相手ありがとうございました】 【こちらこそありがとうございました。またいつか続き、しましょうね】
【私、負けませんから♪】
【それじゃあ、おやすみなさい。良い夢を見てくださいね】
【以下あいています】 ろくでなし子は置いといて↓
あけおめ！お正月早々にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた！
ワイルドだろぉ
http://s③n2ch.net/s11/0103tomoka.jpg
③をnに変更する 【名前】 宇佐美 沙由
【性別・年齢】 女・16才
【外見・３サイズ】
157cm 94/57/85 Hカップ
腰までまっすぐ伸びた黒髪を、白のリボンでツーサイドアップにしている。
色白のもち肌。締まるところは締まり、出るところはしっかり出ている体つき。
童顔で、いつも感情がそのまま表情に出る。
【服装】
かわいいフリルがついたピンクのビキニ。
同じくピンク色の、肘まで届くタイプのシルクグローブと、ニーソックスも着用。
【備考】
地下闘技場の新人バトルファッカー。
新人ながら実力は高く、格上相手に何度も勝利している注目株です。
スポーツ万能でスタミナも抜群。鍛えた体を活かした締めつけと腰振りが最大の武器です。
【希望シチュ】
男のひとと、リングの上でイかせっこの試合がしたいです♪
練習試合とかスパーリングも面白そーですね？
【ＮＧ】
不潔、リョナ、グロ、衣装にこだわるプレイ
【お久しぶりに、そろそろりーっと……】
【待機してみます！】 >>212
【こんばんは～】
【そしてお久しぶりです？】
【本人証明はできないけど、一応上の者です】 【ほわっ！？ 一樹さん！】
【こんばんは、お久しぶりですっ。こんな早くに見つけてもらえるなんて♪】
【えへへー。あの時の続き、ぜひしたかったんです……しませんか？】 >>214
【たまたまですよ～】
【ちらっと見たら沙由ちゃんがいたので入ってきました。お邪魔します】
【こちらこそお願いします】
【ただブランクと風邪気味なので腕が落ちていたらごめんなさい、と先に謝っておきますね】
【では続きを書いちゃいますね】 【ブランクはお互い様ですよー】
【…というか、風邪気味の方が気になるんですけどっ。体調だいじょうぶですか？】
【しんどくなったら言ってくださいね？ …勝負に手は抜きませんけど。ふふっ♪】 >>204
(肉棒は狭いながらも必死に馴染もうとしながら飲み込んでいく沙由ちゃんの膣内の感触に歓喜するように震える）
(蜜をたくさん垂らしてトロトロな上にきつく締め付けてきて、絡みつく膣肉の圧力は極上）
(新人ファッカーとは思えない、膣内の感触に肉棒はびくびくと震えて喜び、心なしかさらに大きさを膨らませた）
ああ、沙由ちゃんみたいな可愛い女の子に、こんなエッチにチンポいれるなんて夢のようだね
これが試合じゃなかったら、戦略も何もなしに動いていたよ
（そう褒めながらも、試合のため、沙由ちゃんとの勝負に勝つためにここは様子見の我慢をする）
（だがやられっぱなしとはいかずに、多少の反撃をする）
（目の前でたゆん、と大きく弾む胸肉を正面から鷲掴みにして、ビキニの布地無しのすべすべで柔らかな沙由ちゃんの肌の感触を楽しむ）
（そしてそのまま、ぐにぐにとこねくり回すように揉みしだき、乳首は指の間に挟んで転がしてしまう）
（しかも指の力を加減して強弱を付けて胸肉も乳首も刺激していく）
それじゃあ沙由ちゃん、このまま自慢の腰振りを見せてね
っと、その前に
（沙由ちゃんのくびれた腰を片手でつかむと、下へと降ろさせると同時に腰を軽く突き上げる）
（みれば、沙由ちゃんの中に這いきっていなかった肉棒がこれで根元まで飲み込まれている）
（それと同時に、沙由ちゃんの子宮口に肉棒がめり込み気味に突き刺さっているが）
はい、どうぞ沙由ちゃん、俺をいっぱい気持ちよくしてご覧 >>216
【ははは、ありがとう。そして容赦ないな～】
【OKだよ。それじゃあまたよろしくお願いするね】 ん…っあ、はぁっ…一樹さんのおちんちん、すごぉい…っ。
わたしのナカで、びくびくって震えて…あは、えっちすぎですよぉ…♪
（新人とはいえ、これまで格上の相手をも搾り尽くしてきた魔性の膣は柔軟に拡がって、
それでいて別の生き物のように収縮を繰り返して肉棒に絡みつき、膣襞で扱き立てていく）
ふふっ…わたしは、試合じゃなかったとしても、おんなじですよ？
相手が誰でも、本気でどぴゅどぴゅってさせちゃいます。
だってわたし、男のひとをイかせるの、大好きなんです…あん、っ。
（胸を鷲掴みにされて、声に艶が増してくる）
（弾力たっぷりのおっぱいは、揉まれるたびに形を変えながら、指を押し返して弾む）
（やわらかいやわらかい双丘の頂で、一樹さんの指で擦られている二つの突起だけが硬く尖り始める）
んっ、それじゃあ遠慮なく…って、えっ？
……ひゃぁああんっ！？
（既に根元まで呑み込んだと思っていたペニスが、もっと奥まで突き上げてくる）
（衝撃的なまでの刺激に、思わず背筋が反って、気をやりそうになってしまうくらい。だけど）
………あっ、はぁぁ…♪ 気持ち、いいっ…♪
（その童顔に浮かんでいたのは、愉悦と恍惚に蕩けた、それでいて貪欲極まりない笑顔）
いいですよっ、一樹さん…いっぱい、いぃぃっぱい、気持ちよくしてあげますっ！！
（腰の奥深くに力を込めて、その瞬間、先端といわず根元といわず、締まった膣がおちんちん全体をぎゅううううっと締めつける）
（溶けてしまいそうな膣の熱さを擦り込みながら、前後左右へ腰を使い始める。
そのたび、接合部からきらきらと輝く雫が飛び散った） >>218
【きゃー、遅くなってごめんなさい！】
【一樹さんが体調や眠気でダウンしちゃう前に、一樹さんを性的にKOさせられるよう、スピードアップしますねっ！】 >>219
(他の新人ファッカーなら、今の最後までの挿入で腰砕けになるのがほとんど）
(中堅レベルでも半分はもたないし、もう半分のほとんども主導権をこちらに渡す）
(だけど沙由ちゃんはすぐに笑顔を浮かべて腰をすぐに動かし始める）
ん、すごいよ沙由ちゃん……っ
(しかもその動きはしっかりとしている上に、膣全体で極太の肉棒を締め上げてきている）
(強い締め付けをされて、膣肉を絡みつかせながらの前後左右の腰振りに肉棒は素直に喜んでしまい）
(もっとして欲しいと催促するようにビクビクと震えてしまう）
こんなエッチで気持ちいいおまんこ、バトルでもプライベートでも初めてだよ
(そして素直に感想を漏らすと、まだ沙由ちゃんの攻めのターンだが、反撃の下準備を始める）
(押し込めば強く押し返してくる弾力もありながら柔らかな胸の膨らみをさらに強くこねくり回していく）
(しかもその動きはこちらも新人とは思えない、沙由ちゃんの弱いポイントを付いている）
(その上、沙由ちゃんを焦らす様に乳首への攻撃とそのいやらしい動きは時々しかしないでいる）
(さらに、沙由ちゃんが腰を降ろす際に腰を動かして微妙に肉棒の角度を変えて）
(沙由ちゃんの膣内で一番刺激される場所をずらしていく）
(まるで、沙由ちゃんの弱いところはどこかを探る様に） >>220
【大丈夫ですよ～】
【終わらなかったら、次いつになるかわかりませんが凍結すればいいですから】
【そんなに焦ったら、こっちに足元救われて、負けちゃいますよ～っと】 （一樹さんの上で腰をくねらせ、膣の収縮と腰の動きで二重の快感をペニスに擦り込み続ける）
（並のバトルファッカーどころか、格上の相手ですら一分ともたずに射精させてきた技だが）
あぁんっ、あんっ！ おちんちん、ビクビクして…っ。
一樹さんの気持ちいいのが、わたしにも伝わっちゃいますよぉ…このおちんちん、えっちすぎぃ…♪
わたしも、こんなのっ…あっ、初めて、ですっ…！
（快感を無理にごまかそうとせず、むしろ好敵手との勝負に歓喜するように味わって）
（真っ白な素肌はほのかに紅潮し、豊かな乳房はさらに大きくなったようにツンと突き出す）
ん、ふぅっ…一樹さん、おっぱい好きなんですかぁ…？
でも、気をつけてくださいね？ わたしのおっぱい、中毒性があるみたいですから…。
あんまり触ってると、やみつきになっちゃいますよぉ…くすっ♪
（弱いポイントを的確に突いて、焦らしまで交えてくる一樹さんの技量にまた興奮を煽られながら）
（それでもなお挑発するように、一樹さんの掌に自分の手を重ね、むにゅむにゅと乳房の弾力を掌全体で味わわせる）
…っん、ぁ…！ ふぅっ…！
（抜き差しを繰り返す肉棒が微妙に角度を変えてGスポットを擦ると、甘い声が一瞬高くなる）
（その分、そこを擦った瞬間の締め付けも激しく、肉棒を絞るように収縮して）
あ、はっ…一樹さん、いつまで様子見のつもりなんですかぁ…？
わたしだって、まだホンキじゃないんですっ、ん、から…防戦一方じゃ、わたしに負けちゃいますよ…あぁ、んくっ…！ >>222
【む～、言いましたね！】
【そんなに余裕カマしてると、負けちゃうのは一樹さんの方なんですからっ！ ほら、ロールに集中！】 沙由ちゃんのおっぱいに中毒性か……
確かに、こんなエッチなおっぱいならいつでも好きなだけ揉んだりしたくなっちゃうね
(沙由ちゃんの手が重ねられて押し付けられる胸肉。手のひらがそのまま沈んでしまいそうな柔らかさと、跳ね返そうとする弾力を楽しみながら）
(指をぐにっと沈めて乳首を手のひらの下で押しつぶしたり転がしたりして刺激する）
(沙由ちゃんの弱いところの一つとしてGスポットを見つけて、沙由ちゃんが動くときにそこに肉棒のカリが引っかかる様に調整してあげる）
(そこを刺激すると、沙由ちゃんの締め付けはさらにきつく気持ちよくなるが、まだ何とか耐えられている）
(が、そろそろきつくなってきたときに）
じゃあお言葉に甘えようかな？
(沙由ちゃんの反撃してと誘うような言葉に、快感に耐えているためにかいている汗を軽く散らしながら、上半身を腹筋とばねだけで起こす）
(それで肉棒が沙由ちゃんの膣内で暴れて、子宮口とGスポットをごりっと、抉ってしまうが）
それじゃあ、反撃開始
(目の前にある沙由ちゃんの胸肉の一つへと顔を近づけて、硬くなるほど尖っている乳首を口に含む）
(そして試合の序盤で見せた舌技をまた魅せる様に、可愛くもエッチな乳首を舌先でつつき、ねっとりとからめてなぶっていく）
ん、ゅ、んぅ、んっ！
(舌で嬲る上に、軽く吐き出す声や息で刺激し、焦らし気味だった乳首に強い刺激を与えていく）
(それと同時に、片手で沙由ちゃんのくびれた腰を強く掴むと沙由ちゃんが腰を降ろす時に合わせて思いっきり突き上げる）
(肉棒の先端が子宮口をこじ開けるかと思えるほど強く突き上げると、Gスポットをカリで引っ掻きながら肉棒を引き抜いて）
(そして膣内の浅いところから子宮口まで一気に突き上げて、ピンポイントで沙由ちゃんの弱い所を突き上げる）
どうだい沙由ちゃん、これ最近覚えたんだよ
俺の隠し玉で、沙由ちゃんをKOさせてもらうね おっぱい揉んでたら、この感触に溺れちゃう人もたくさんいるんです♪
そうなったら、むにゅ～っとおっぱいでおちんちんを挟み潰して擦ってあげれば、みんなびゅくびゅくって漏らしちゃいます。
一樹さんも、そうなりたいですかっ？ くすくす。
（余裕の笑みで挑発を続けるが、弄られ続けた胸は敏感になってきていて）
（乳首を押し潰されて転がされるたびに漏れ出す甘い声も、どんどん大きくなる）
（それでも、主導権を握っている限り勝利は揺るがない…と、思っていたのだが）
…えっ！？
（腹筋と体のバネだけで飛び起きてきた上半身の動きに反応できず）
んぁっ！ はぁああっ…！
（敏感になった乳首を舌でつつかれ、舐られて、ぷるるんと乳房を揺らして身悶える）
（同時に膣を思い切り突き上げられると、全身で跳ねあがるような反応を示して）
ひゃああぁぁんっ！？
あっ、あ、そこ、ひ…っ！ おちん、ちん、こすれ…っ、ふぁあああっ！！
（一気に弱いところを突き上げられ、洪水のようにとぷとぷと愛液を溢れさせる）
っ…まだ、まだぁっ…！
（快感で涙声になりながらも、きゅっと唇を引き結んで）
…えぇいっ！！
（一樹さんの頭にしがみつくように抱きしめて、おっぱいをむぎゅうううっと顔面に押しつける）
おっぱいも、おまんこも…っ、たくさん味わわせて、あげますっ…！
えいっ！ えぇぃっ！！
（一樹さんの突き上げに合わせ、彼の頭を胸に抱いたまま、情熱的に淫らに腰をくねらせて舞い踊る）
（快感に押し上げられつつある膣は激しい収縮を繰り返し、射精をねだるように肉棒を攻め立てる） どうしたのかな？沙由ちゃん
そんな気持ちよさそうな可愛い声を出して
(沙由ちゃんへの奇襲気味な反撃は上手くいったようで、上の方から沙由ちゃんの快感に支配された喘ぎ声が聞こえる）
(そして膣内の律動と、溢れる愛液からこちらに主導権が来る気配があって、一気に攻めて立てていく）
(だけど）
ん！？っんぅ！
(いきなり沙由ちゃんに抱きしめられて顔を大きな胸の膨らみに埋められる）
(片方の胸の膨らみだけで呼吸が一瞬できなくなるほどの圧力を感じてしまい、一瞬動きを止めてしまう）
(その隙に沙由ちゃんの反撃を許してしまい、主導権を完全に握れなくて）
んっ、やるね沙由ちゃん、
じゃあこっちも一気にいくよ！
(呼吸は持ち直して、顔を埋められた胸肉を大きな口を開けて頬張るようにして口に含む）
(軽く甘噛みをして乳首や胸肉をしゃぶっていき、舌もめちゃくちゃに動かしたと思ったら的確に沙由ちゃんの弱点を突くなど力と技と交互に使っていく）
（そして）
ん、はっ、沙由ちゃん、出すよっ
いいね、全部奥に出してあげるからね
(腰をくねらせて、膣肉でたっぷりと扱いてくる沙由ちゃんの膣内の快感に、射精の我慢は限界を迎えた）
(だが一方的に射精するのではなく、同時に沙由ちゃんも絶頂を迎える様にと攻撃をする）
(突き上げるのを小刻みに力強くラストスパートを始めて、その動きをだんだんと大きくしていく）
(最後は沙由ちゃんの動きに合わせて膣口付近から子宮口まで一気に膣壁をカリで擦り上げていくようにしてしまう）
出るよ沙由ちゃん！沙由ちゃんのおまんこの一番奥に！
（その言葉通り、子宮口にこれでもかというぐらい肉棒をめり込ませると、ついに射精を開始する）
（射精は勢いはまるで噴水の様な勢いで、それを密着した子宮口に浴びせていく）
（子種は黄ばむぐらい濃厚で、液体というよりはゼリーの様に噛み潰せるぐらいまでになっている）
（さらに量もすさまじく、肉棒が一回脈打つたびに吐き出す量は中堅レベルでもそういないほど多く）
（しかもそれが）
くっ、まだ出るよ、沙由ちゃん！
（そこら辺の新人ファッカーならとっくに終わっている時間を過ぎてもまだまだ勢いよく吐き出している） んっ、んんーーっ！ こ、このぉっ…。
負け、ませんっ…わたしが、勝つんだからぁ…っ！
（上半身もくねらせて、絶えずおっぱいの感触を顔面に味わわせ、興奮を煽っていって）
あっ、あっ！ イって、くだ…さっ、ひ、ぁぁあんっ！！
（獣のように、いや獣以上に荒々しく腰を振り立てる）
（バトルファッカーとして体に刻みこまれた、射精させるための律動で相手を絶頂に誘っていく）
（それと同時に、激しいラストスパートを受け、こちらの限界も加速度的に近づいてきて）
ああっ、イ、くっ、わたしも…イくっ、イっちゃうぅぅっ！！
（一樹さんの射精とほぼ同時に、絶頂に達する）
ひにゃぁああぁっ……！？ せーえき、びゅるびゅるっ、て…！
あ、ぁっ、熱いっ、一樹さんの射精、気持ちいいっ、よぉ…！
（濃厚で大量な射精を直接子宮に注がれて、体の芯が精液に犯されていくような感覚）
（雌としての悦びが全身を駆け巡り、絶頂と相まって、今まで感じたこともないような快感に意識が飛びそうになる）
（それでも、同時絶頂に沸き立つ観客たちの声援を浴びれば、プロの矜持が少女をただの雌から闘士に引き戻して）
ぁっ、ふ…はぁ、出して…射精しちゃってください…♪
ほら、ほらっ、最後まで搾られちゃえっ…♪ わたしに負けちゃえ…っ。
（勢いよく続く射精に、膣はなおも収縮し、精液を搾り取ろうと絡みついていく。まだ勝敗は決さない） >>228
【んにゃ～ごめん沙由ちゃん】
【さすがにかぜっぴきさんは体力の限界が来ちゃいました；】
【ここで一旦凍結にしてもらっていいかな？】 >>229
【はい、了解ですっ！】
【キリのいいところまでできたので、ちょっと満足です♪ ふふ】
【また会えたらその時は、続きしましょうねっ】 >>230
【ええ、もちろん。その時もよろしくお願いします】
【こっからは主導権を握って見せて、こっちのターンにしちゃますね】
【とと、では眠気もきつくなってきたのでこの辺で】
【おやすみなさい】
【また次の時もよろしくね～】 >>231
【さ～て、そうそう好きにできると思ったら大間違いですよっ？】
【いっぱい気持ちよくしてあげちゃいますから、覚悟しちゃってください♪】
【ではでは、おやすみなさいですー】
【以下空いています】 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
◎net/d11/086chika.jpg
◎を022it.に変換 フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://subject24.xyz/black025.jpg まるで鉄道模型Nゲージのような暗闇のシルエットの車体と室内灯の輝き
常磐線E531系とE657系特急の鉄橋上での擦れ違いシーン
https://www.youtube.com/watch?v=KkQ2ikmfOQE
------------ 【名前】 ルナティック・ルミカ （本名：葛城 留美香）
【性別・年齢】
女性、24才
【外見・３サイズ】
身長173cm B88/H57/W86、Fカップ
肩よりも長い、艶のある黒髪。切れ長の気の強そうな目。透き通る白い肌。
    和風美人を思わせる雰囲気を持ちながら、不釣り合いに豊かな胸。
【コスチューム】
黒いＧストリングのマイクロビキニに白い胴着の上だけを羽織り、紐で留めている。
透けるぐらい薄手の黒いフェイスベールで顔の下半分を覆っている。
【備考】
地下闘技場で性技を披露するバトルファッカー5年目。
    デビュー以来、あまりの連戦連敗に客もしらけ、商品価値がない選手となってしまい、試合を組んでもらえなくなる。
    それなりに強気な性格。
得意な体位は騎乗位。武器は奉仕系。
    自覚は薄いが、Mのためにイラマチオや挿入されながらのスパンキングなど荒々しいセックスに弱い。
【希望シチュ】
    今回は運営の告知広告用に、客もレフェリーもいない中での録画試合の収録。
    密室の中で、ベッドを囲むようにカメラを複数設置して録画を行う。
    ベテランの選手を相手にして、見せしめのような凌辱スタイルで攻められたいです。
    同じ連敗同士の泥仕合や普通のいかせ合いもできます。
    どちらにしても、勝つ気自体はあるので、色々と搾り取ろうとします。
   
【ＮＧ】
猟奇、グロ描写、スカトロ。流血や過度の傷みを伴うもの。 変な書き込みになってしまったわね。
実際に時間がとれるのは、明日の21時頃からだけれど、
先にプロフだけ投下させてもらうわ。
明日、相手をしてくれる人がいると嬉しいわ♪ 【名前】 ルナティック・ルミカ （本名：葛城 留美香）
【性別・年齢】
女性、24才
【外見・３サイズ】
身長173cm B88/H57/W86、Fカップ
肩よりも長い、艶のある黒髪。切れ長の気の強そうな目。透き通る白い肌。
和風美人を思わせる雰囲気を持ちながら、不釣り合いに豊かな胸。
【コスチューム】
黒いＧストリングのマイクロビキニに白い胴着の上だけを羽織り、紐で留めている。
透けるぐらい薄手の黒いフェイスベールで顔の下半分を覆っている。
【備考】
地下闘技場で性技を披露するバトルファッカー5年目。
デビュー以来、あまりの連戦連敗に客もしらけ、商品価値がない選手となってしまい、試合を組んでもらえなくなる。
強気な性格。
得意な体位は騎乗位。武器は奉仕系。
自覚は薄いが、Mのためにイラマチオや挿入されながらのスパンキングなど荒々しいセックスに弱い。
【希望シチュ】
今回は運営の告知広告用に、客もレフェリーもいない中での録画試合の収録。
密室の中で、ベッドを囲むようにカメラを複数設置して録画を行う。
ベテランの選手を相手にして、敗北続きのダメ選手として見せしめのような凌辱スタイルで攻められたいです。
同じ連敗同士の泥仕合や普通のいかせ合いもできます。
どちらにしても、勝つ気自体はあるので、色々と搾り取ろうとします。
【ＮＧ】
猟奇、グロ描写、スカトロ。流血や過度の傷みを伴うもの。 プロフを再投下して、すこーし待機させてもらうわね♪ やっぱり無理がある試合組みだったわね。
落ちます。 【今週も金曜の21時ぐらいから、試合の準備に待機しようかしら】
【プロフィールは、>>241よ】
【とはいえ、その時間に試合を組む女性がいてブッキングするなら、ぜひ観戦したいわね】
【勝ち試合を知らない私は、他の選手からもっと学ばないとならないもの…】 【さぁて、試合が組まれる事を期待して待機するわよ】
【プロフは>>241よ。今回こそ相手に恵まれたいわね】 >>247
バトルファックは初めてですが…お相手願えますか？ >>247
あら、試合をお望みのようね？
何にでも初めてはあるけれど……打ち合わせが重要かもしれないわ。
あなたはどんな選手で、試合展開はどういった風に…というビジョンはあるかしら？
私のは上に書いてあるけれど、あなたの望みを聞いてみたいわね。 >>249
ええ…
うーん、うまくできるかわかりませんが…ベテランファッカーの少年で、途中まではルミカさんが優勢とみせて…一気に激しく…と、言うのは如何でしょうか？ >>250
いい展開ね。
少し掘り下げたいのだけれど、最初にこちらが有利になるのは、自信満々なあなたが私の技を受けるからかしら。
それとも、あなたが腕前を隠してるのを気づかせないからなの？ >>251
ありがとうございます
はい、ルミカさんの仰られるように此方が新入りのように振る舞って…からの一方的な責め、というのを考えております。 試合展開はそれでいきましょう。一方的な責め、期待するわよ？
どのぐらいの所で、立場が変わるのかはやってみないとわからないわよね？
他にあなたの要望はないかしら？NGも聞いておかないといけないわね。
こちらとしては上に書いた他では、なるべく射精回数は減らして同時絶頂は避けてほしい、ということかしら。
…絶対にダメというわけではないけれど、勝負な以上、毎回同時に…というのは気になってしまうから。
よろしいかしら？ >>253
私は特にNGは…強いて言うなら惨殺とかさえされなければ特にありません。
射精回数は問題ありませんがその代わりに一回の射精でいっぱい出させていただけますか？
個人的には2～3回くらいが希望です。
そして同時絶頂の件、承りました
ただイキまくってるルミカさんにとどめでぶちまけたいです
こんなところですがいかがでしょうか？ 射精量、射精回数のどちらもよく承知したわ。
あなたも性豪なんだから、それなりの実力を発揮する場面は欲しいわよね。
もちろんトドメをここで…
（そっと美しい指をそろえて、うっすらとした腹筋の上から撫でる）
あなたにしっかりと教え込まれるのは……ウフフ。
NGもわかったので、そろそろ書き出しかしら。私から始める？
誰もいない密室での試合だから、盛り上がり過ぎて録画内容が調教AVのようにまでなってしまうか、あなたが最弱選手になる瞬間が記録されるかどうかは、私とあなた次第ね！ >>255
ちょっと電話があって遅れましたすいません。
ぶしつけながら書き出しはルミカさんにお願いします
ええ！二度とそんな余裕な態度を取れないくらいに派手にブチ犯してさしあげましょう！ 今日は、ここで闘うのね。
（鍛えたウエストながらも豊満な身体を揺らすように歩き、部屋の中心にあるベッドへ近づく）
（極小の下着に道着の上だけを羽織り、紐でくくっているに留めたルミカの姿は、一見すると下に何も身につけていないように見える）
（キングサイズを超えるベッドからは、数ｍ離れてカメラが複数台設置されている）
（一見するとわからないが、恐らく天井にも無数のカメラが設置され、今も録画されているはずだ）
…ついに観客もなしか。
（デビュー以来敗北を重ねたルミカは試合が組まれることもなく）
（今回は、宣伝広告用のプロモーション試合の”仕事”が回ってきたのだ）
（ルミカがベッドへ上ると、すでに準備をして待っていた相手に目を向ける）
私の相手はあなたね？
……今日の試合、よろしくお願いします。
（三つ指をついて頭を下げる。ルミカの試合開始前のいつもの仕草）
（レフリーもゴングもない今回の試合には、あまり隙だらけに見えるが……）
【あら。では改めて、よろしくお願いするわね】 >>257
さて、今回の獲物は…と
(一見華奢に見える肉体はレイヨウのようにしなやかな筋肉と色白な肌の少年も巨大なベットへと赴くルミカを見据える)
(童顔に後ろで縛られた長い髪を揺らす少年は上半身は何も身に付けておらず、下半身にはトランクスを履くのみである)
こ、これはご丁寧にどうも…
(わざとルミカの姿に同様したようにややどもりつつ視線を外して正座でお辞儀を返し)
え、えいっ…！
(そんな気合いの入らない掛け声と共にバックを取ると背後から胸に手を伸ばして道着の上からやや遠慮がちに揉みしだく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】 え、い、いきなり…！？
（相手も同じように試合開始に頭を下げたのに、ルミカは出だしに遅れ相手が先手を取る）
（背後から大きな胸を弄られるが、触り方は子供のような姿に似合った拙い愛撫で）
んんっ、連敗続きで勝ちたいのはあなたも同じなのね。
でも…、そんな手つきじゃ勝てないのは当たり前よ！
ほらぁ、テクニックっていうのは、こうすのよ……んちゅ、ちゅ…じゅるるぅ、んちゅぅ。
ぁん、ん、ぢゅるる、ん、ちゅ、じゅりゅう。
（身をよじるようにして手を振り払うと、後ろに振り返りお互いに向きあい体制にする）
（相手の顔を両手ではさみ込むと、唇を重ね合わせ、猛烈に舌で口内を貪りはじめ）
（少年にキスをするその姿はまるで痴女が誘惑するそのもののようで、そのままやわらかなベッドへ少年の身体を押し倒す） >>256
ひゃうぅ！？
(手を振り払われた際にびっくりして硬直した…ような反応を見せると)
ふぇ…そんなぁ…んちゅぅ！？
(両手で顔を押さえつけられて唇を重ねられる)
ひゅう、んちゅ、ちゅぷ、にゅる、ひぃん、ちゅぱぁぁ
(ルミカのテクニックに抵抗も虚しく口腔から水飴のような唾液を垂れ流してその舌技に圧倒されているかのように目をとろんとさせる)
あぅ…おねぇさぁん…んっ…
(押し倒された少年は肩で息をしながら桜色の蕾のついた薄い胸板を上下させながら物欲しげな視線をルミカに向けつつ)
(トランクスのペニスを取り出す部分からまだ皮を被ってはいるが普通の成人男性となんら変わらないサイズのペニスがトロリとカウパーを垂れ流しながら顔を出している) ちゅ、んちゅ、ちゅるん…。
（ンフフ、このウブな反応、間違いなく私の方が経験もテクニックも上ね♪）
綺麗な身体ね……妬けるわ…たっぷりと苛めてあげる。
ほら、こういうところはどうなの？今までの試合でも散々触られてきたんじゃない？
（少年の力が抜け、欲情を感じさせる表情に気を良くして）
（ムッチリとした胸を擦り合わせるように相手の身体に添わせながら）
（少年の乳首に指を這わせる）
ふふ、もうエッチな汁が出てる。あなたって弱過ぎるわよ？
（相手の熱のこもった吐息のリズムに合わせて、胸の突起を撫でまわす）
（転がすように、優しくひっかくように）
（そして、先走り液を漏らしながらペニスがトランクスから出ているのを見つけると）
（その大きさを意外に思いながらも、愛撫していた片手で握りしめ、さするように刺激を与えていく）
ほらほら、もっと大きくしてみなさいよ、それでもセックスバトルの選手のつもりなのかしらぁ？ >>261
き、綺麗なんかじゃないよぉ…ひきぃ！？
だ、だめぇ…ぼくぅ…男の子なのにぃ…乳首弱いからだめぇぇ
(柔らかな乳房に頬を染めながら徐々に充血してコリコリになっていく蕾を柔らかくこねられ、優しく引っ掛かれる度に少女のように甲高くて甘い声を洩らしている)
あぁん、ぼ、ぼくのおちんちんっ、優しくしちゃだめだよぉ…(さて、そろそろかな…ふふふ)
(少年の透明な蜜がルミカの手を汚していく中でトランクスももう既に履けないような状態になる)
え、えいっ！
(突然押し倒されていた少年がルミカに向かって抱きつくとそのまま自分の体重をかけて大きく体を捻って上下ん逆転、抜け出す)
あ、あの、お、おねぇさん…僕とぉ…シックスナインで勝負してください…！
(先程まで優位にたっていい気になっているルミカにまるで意中の女の子に告白する少年のように言うとルミカの頭の上に跨がると極小の下着の上からルミカの秘所に舌を這わせる) だめぇって、そんなかわいく言われたって聞くわけないわよ。これは勝負なのよ！
（ますます固くなる怒張はとうに子供のサイズを超え、成人男性でもまれなサイズへと変貌しているが）
（相手の反応に気を良くして、ごつごつと節くれだった幹に手を滑らせるたびに少年を支配したかの錯覚を覚える）
こんなにベタベタに汚すなんて、どれだけ発情してるのかしら？
ほらほら、もうこんなモノ脱いじゃうのよ！
（根元から擦り上げようとすると邪魔になるトランクスをはがした瞬間、わずかな隙があったのか）
（少年の身体ごとの勢いに、二人の上下が入れ替わる）
ふふ、必死になっちゃって…いいわよ。
あなたのおちんちんからどっぴゅんさせて、情けないざまを見てあげるわ！
（少年の下になっているにもかかわらず、ルミカはさっきまでの少年の有様に勝ちを確信した）
（主導権を握っていた愛撫によってルミカの身体は軽く火照り）
（細い下着に隠された秘所に熱を感じてはいるがてはいるが）
（まだ表面上には変化は現れてはいない）
ん、あぁ…はぁ、ん、ふぁ…少しはやるのかしら？
でもぉ…じゅるるるぅ、んちゅうぅ、ぐぼぉ、んぼぅ、じゅるうん。
（少年の秘所への刺激が始まると、太く逞しい男根を口に咥え下品な音を立てながら）
（ベッドから頭を上げて、少年の腰へと抱きつくようにからみつく） >>263
うん…それじゃあ……
(トランクスを脱がされると無毛の陰部とずっしりと大きな陰嚢が姿を表す)
そろそろ本気だしちゃおっかなぁ♪
(先程までとは違い、明らかに余裕に満ちた…悪戯が上手くいった子供のような声で呟くと同時にムッチリとした尻を抱き締めると)
にゅるるるるる、にちゅ、れろぉ、じゅずず、じゅぶ、んじゅ、じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ
(唇を尖らせて秘裂を掻き分けて淫らな音をたてながらその小さな舌でビラビラをなぞり、蛭のように吸い付く)
じゅううううううううっっっっはぁっ！
(更に下品な音をたててしゃぶられている男根を頬の内部にすりつけてその皮を剥こうとする)
んはぁ…おねぇちゃんのおまんこ…すっごいおいしいよ…
(尻も乱暴に力強く揉みながら慣れた手つきでアナルにも指を這わせる) ぢゅる、じゅるるぅ、ちゅるん、本気って…？え、あ…え、嘘…ちょ、あうぅううう！？
（少年の言葉の変化に気付いた時はすでに遅く）
（自分のたてていたお下品なおしゃぶりの音よりもド迫力な’少年の吸いつきに）
（思わず仰向けのままブリッジのように仰け反る）
（道着ははだけ、納められていたはずの面積の小さいビキニをまとった胸がこぼら出す）
んぐぅ、んぶぅ！ん！んんっ、んぁああ！
（仰け反った勢いで口から離れたはずのおチンポは）
（少年の器用な腰使いで瞬く間に再び口に納められると、今度は腰を激しくつかわれる）
んん！んふっ、んんんぅっ、あんんんーー！
（大きなお尻が激しく嬲られ、強すぎるほどの刺激が股間へ与えられると、女芯は硬くしこり）
（愛液は奥から溢れかえり、少年の口をしどなく汚す）
（快感に女の体は細かく震え、少年の腰の動きを手で押さえることなど考えることもできない） >>265
じゅるずずずずず
ははは、どうしたのおねぇさん？急におとなしくなっちゃって…♪
あーーーーんっ！
(溢れる愛液をシロップのようにゴクゴクと音を立てて飲み干されてしまう)
(更に大口を開けるとそのまま硬くしこった女芯に甘噛み、もといガリッと音がするほどに乱暴に何度も何度も噛みつく)
ほらほらー、お口がお留守だよっ！
(口を塞がれて獣のような声を出しているルミカの舌に亀頭の皮の端を添えて、奥に突っ込む過程で一気に皮剥く)
(チンカスと濃厚な雄の臭いが嗅覚を塗り潰すと共に抑制するものが無くなった少年の男根はより威々しく勃起し、カリ高で大きく膨らんだ亀頭がゴリゴリと喉まんこを犯す)
よっこいしょっっと！
(更にミルカの頭の横に膝を突いて両側からホールドしながら太股を持って体を起こせば忽ちまんぐり返しの体制になる)
(顔面、否最早頭部に騎乗するようにして力強く腰を振り、陰核を執拗に刺激され、菊座も指でグリグリと刺激される) んぐ、ぬぶ、んっ、んっ！っん、っんひぃぃぃいい！？
（今までの少年と同じとは思えない乱暴な責めに体は悲鳴を上げ）
（汗まみれに悶えていたところに、クリへの直接の刺激に）
（少年に嬲られる快楽の悲鳴を上げ、大きく身体が痙攣する）
んぐぐっ、あぶ、んぐ、んぶぅ！ぅんぐ！
（まるで自分が性処理の道具になったかのような扱いに）
（膣の奥からドロドロしたモノが湧きあがってくる）
（体格からすると自分が本気を出せば、すぐに逆転できる…）
（そんな考えも吹っ飛ぶような猛り狂ったおチンポに喉の奥まで犯され）
（圧倒的な力の差を感じさせる体勢に心が折れそうになる）
ん、んんぅ！じゅるるぅ、んちゅうぅ！じゅぼぅ、じゅぶぅ！
（それでも、性交選手としてのプライドか）
（禍々しいまでの男根に舌を必死に絡めてすがるかのようにまとわりつく） >>267
はははは！よくもさっきまで散々お子様扱いしてくれたね！
どぉかなー？おねぇさん…そのお子様に言いようにされておまんこドロッドロにされる気分は！
僕みたいな子供のおちんぽくわえられて嬉しいの？この変態！
さっさと子供に良いようにされて惨めにイッちゃえ！
スパァンッ！
(乾いた音と共にしなりをつけた少年の平手がムチムチとした白い尻に赤い跡を残す)
さっさと！イケッ！このデカ尻！
スパンッ！スパンッ！スパンッ！
(何度も何度も平手が叩きつけられて真っ白だったルミカの尻は真っ赤にされて熱をもってしまった、そして最後に…)
潮っ！ブチ撒けて！不様に！かっこ悪くっ！
イッケエェェェェェェェ！！！！
スパァァァァァァンッ！
(とどめとばかりにおまんこに降り下ろされた平手)
(しかし少年も射精が近いようでグリグリと顔面に押し付けられている陰嚢の内部の精巣がピクピクと震えている)
(これでイくのを耐えられれば少年もルミカの舌遣いに耐えきるのは難しい) んぉ、んぐ、んんっ、んぶぁ！
（プロレスのフォールのように上下逆さまに押さえ込まれ）
（まるで口が性器かのように少年のピストンを叩きつけられながら）
（さらには細い紐のような水着でしか隠していない下半身をスパンキングされると）
（その一撃一撃の度に秘所から太もも愛液をこぼす）
（に試合開始時とはあまりにかけ離れた少年の様子に、信じられない思いを抱きながらも）
（ルミカの身体はまるでSMのような責めの前に、腫れあがったお尻以上の）
（燃え盛る熱を燃えあがらせてしまっていた）
（ダメ、ダメ！アーーッ）
（押し付けられているペニスから、相手の限界も近いことが伝わっていた）
（だが、大きく振りあげられた少年の手が振り下ろされた瞬間）
んぶぶっ、っひぃぁああああ！
（はしたなく愛液をまき散らしながら、少年が押さえつけていなければベッドから落ちそうになるほどの力を込めて）
（強大な絶頂に大きく身体を震わせた）
【お時間の方は大丈夫でしょうか？】 >>269
(獣のように激しく絶頂を迎えるルミカを全身で押さえつけながら少年は自分の顔に飛び散った愛液をペロリと舐めとる)
あはははは！
子供におまんこ叩かれてイクとかもう変態どころか人間以下だね！
もうただのメス豚だよ…ほら！たっぷり餌をあげるからね！
全部飲んでね…おねぇさん！
(まだ絶頂の波が完全には引いていないルミカの口に根元まで、更に根元の陰嚢までくわえ込ませる)
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるる
びゅうぅ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～っっっ
ぶひゅるっ！！！！！
(ゴリゴリと喉まんこの最奥を抉りながらその影袋のサイズにみあった大量の白いマグマを注ぎ込む)
【私は日沈むまで大丈夫ですよ】 んんんぅぅうううう！んん！んーーっ！
（快感の頂まで上り詰めて意識も絶え絶えになったところで）
（えぐいほどのサイズのカリを突っ込まれ白濁液を吐き出される）
（その量と勢いはまさに注ぎこむと言ってふさわしいものだった）
（そのオスの遺伝子の熱と濃さに圧倒されながら喉奥から強制的に飲まされているものの）
（多すぎる量は一部逆流して、口や鼻からも垂れていた）
【私はあと一時間ぐらいが限界です…】 >>271
ヌボオォォォ………
(糸を引きながらルミカの口からちんぽが引き抜かれて、その尿道に残っていたザーメンも既にドロドロになっている舌や顔に塗り付けた)
もうっ！ちゃんと全部飲んでっていったじゃん！
この雌豚！もう二度とイキたくないってぐらいイカせちゃうんだからね！
(逆さまの体制のままルミカのムッチリとした乳房をグリグリと踏みつけながら未だ萎えないその剛直で陰核を弾き、入り口を刺激する)
どう？子供におっぱい踏まれて…おまんこに擦られて恥ずかしくないの？
(実際両足を持って動きを制限しているのは他ならぬ少年なのだが…)
(時折、菊座もいじりながら焦らしに焦らし、カウパーと本気汁のブレンドが尻や太ももを伝って垂れる)
【それではこの辺りで凍結にいたしましょうか？】 ひぃ…はひぃ…、ん…はあぁ…。
（深い絶頂と喉奥飲精の余韻でふわついていたが）
（肉棒が抜かれると持ち前の体力で意識をはっきりさせていく）
（残留していた精液をベタベタと塗られていくことには抵抗できずとも）
（どうせレフリーのいない試合、失神さえしなければ最後に立っている者が勝者なのだと自分に言い聞かせる）
ぁっ、くぅううん！
はぁ、はぁ…ふ、ふん、何も知らないかのような振りをした卑怯モノのくせに…！
そんなことを言ったって、おちんちんを突っ込むことも怖がってるんでしょう！
（すでに相手が自分と同じ連敗選手とは違うと感じつつも虚勢を張る）
（もはや少年に勝つためには性器同士での戦いにもつれ込むしかない）
（しかし、自分よりはるかに体格の劣る子供に虐げられ熱をもった身体と）
（今まで対決選手とは比べられないほど立派な男性器の様から）
（自分の勝利への希望は、糸のようにか細いものに感じられた）
【そうですね、いいところでありいいキリですし】
【私が時間が取れそうなのは、本日の13時前から16時ぐらい】
【その他なると申し訳ありませんが、今度の金曜日となってしまいます】 >>273
あは♪やっと気付いたんだー
ふーんだ、人を侮ってかっこわるくイカされちゃうよーなおねぇさんには言われたくありませんよーだ
それに何時もは相手の人がすぐに赤ちゃんできて駄目になっちゃうから本気出しちゃ駄目って言われてるけど…
おねぇさんは好きにしていいって言われてるんだよ？
おねぇさんはそんなに僕と遺伝子ませまぜして強い子供残したいの？
(赤く晴れ上がって敏感になった大きな尻に指を滑らせる)
そんなに僕のおちんぽとおねぇさんの子宮で繁殖交尾したかったらおねぇさんからおねだりしてよ♪
できるだけ下品に…人間の尊厳なんてかなぐりすててさ！
(挑発に挑発で返しながら尻穴もグリグリと指の腹で刺激しつつ、入り口で指をピストンさせる)
【その時間帯はちょっと…病院にいかなくてはならないので…】
【来週の金曜日、お待ちしております。】 【承知しました。では、少し日にちが開いてしまうのですが、来週にまたよろしくお願いいたしますね】
【激しい攻めに興奮させられましたので、本番にも期待しています】
【それでは落ちます。お疲れさまでした】 【少し早いですが>>275のルミカさんと御相手させていただいている者です。】
【待機します】 >>276
【お待たせしました。まだ少し用事が残っているので、お返しは少し時間がかかるかもしれませんが、続きを投下します】
(激しい絶頂の跡に胴着は乱れに乱れ、わずかに桜色の乳首を隠していた黒い水着さえもすでにその役目を果たしていない)
(まんぐり返しの体勢に押さえられ、少年の手によって腫れ上がった大きなお尻)
(白く美しい肌は汗にまみれ、顔には精液が塗りたくられ、試合前には艶やかだった髪もいまや見るに耐えない有り様)
うぅ……うぁ…あぁ…ほ、本気を出してって…あ、あなたはぁ……。
(自分を押さえ込む少年の見た目以上の力強さや尋常ではない性技…)
(今回の相手が対等な試合相手ではないのではないかという疑念が浮かぶ)
あ、ぁ、あぅ、んぅぅ、こ、この…ひ、卑怯者…あぁ……。
(セックスバトルという形式上、ピルは常用しているがその効果は100%ではない)
(どのみちルミカにはセックスバトルをして勝つ他なく、押さえつけられたまま少年に股間を攻められると室内に淫音が響き渡る)
(こちらの挑発にも乗ってこない以上、相手の責めが本気になる前に相手に乗せられてでも、その気にさせるしかなく)
はぁ、はぁ……あんんっ、あぅ、んんぅ……あぁ……い、言うわよぅ…。
んんっ、あ、んっ……お、お願ぃ……今、あなたにぐちょぐちょされてる、私の、…だらしない肉穴にぃ……。
うぅ、その、雄々しくそそりたっている……あ、あなたの、は、孕ませ棒で、貫いてぇ！
(気の強そうに見えた切れ長の瞳はいまや濡れたように光り)
(大量射精したにも関わらず、ふてぶてしいまでに勃起しているぺニスを腰にぶら下げている、子供のような見た目のオスを見上げて媚びた視線を送る)
【では、今日もよろしくお願いします】 >>277
ふふふ…そんなふうにいわれちゃったらしかたないなぁ………お望み通り、たっぷり孕ませてあげるよ！
ぬじゅうぅ…
(ヒクヒクとマン汁を垂れ流している肉穴に亀頭を押し付けて、ゆっくりとその赤く焼けた鉄のような熱さの巨大な肉槍で淫肉をメリメリと掻き分けていく)
んんっ…おねぇさんの膣内、熱くってヌメヌメして……僕のおちんちんきゅーきゅー締め上げてきて気持ちいいよ♪
ぐりいいぃぃぃ～
(まだ余裕のある態度で更に奥へと進み子宮口やGスポットに到着するとグリグリと亀頭を押し付ける)
ほーら、おねぇさんの孕み袋……僕のおちんちんとちゅーしてるよぉ…
ずじゅぼおぉぉぉ
(更に高いカリが引き抜く際も内側から淫肉を刺激する)
んんっ…おねぇさんのナカぁ……とぉってもきもちいいよぉ…はぁん
吸い付いてきて…おねぇさんのおまんこは僕のおちんぽ気に入ってくれたかなぁ？
ずっっっっっ…………ちゅっ……
ずっっっっっ…………ちゅっ……
ずっっっっっ…………ちゅっ……
ずっっっっっ…………ちゅっ……
ずっっっっっ…………ちゅっ……
(慣らすように、自分の存在を刻みつけるように、じっくりと肉穴を味わう)
【私は構いませんよー、それでは今日もよろしくお願いします！】 くぅぅう、…あ、あ、ぁぁぁああああ！
(一度達してほぐされた肉唇に雄竿が侵入してくる)
ふ、ふと……！ぉ、おっ……きい！
(膣内で感じる見た目以上の存在に、口をパクパクと開けて言葉を漏らしてしまう)
あ、あ、あぁ、あぅぅぅう！
あぁああ、あぅ、あぁ、んくっぅぅう！
(Gスポットや最奥など深い快感を感じる場所に男根が押し付けられると、声も抑えられずにベッドを強く握りしめて堪えるしかない)
(平然と腰を動かし続ける少年とは対極的に、ルミカは会話もできそうになく、ピストンで自分の大きなおしりが揺れるのを目の前で見ながら歯を食いしばる) >>279
あー、あー、んふぅ…僕もタマタマいじられるの好きだケド…おねぇさんも自分の女の子の部分ぐりぐりされるの好きなのぉ？
(ぶるんぶるんと揺れるお尻を満足げに撫でながら今度はポルチオを重点的にせめる)
無駄な抵抗しちゃって…言っとく僕のおちんちんはまだ全部は入れてないんだよ？
そんな抵抗もできないくらい…よがらせてあ・げ・る…………ねっ！
スパアァァァン！
(再び少年の平手がその大きな尻に決まり、波打つ程の衝撃と刺激をあたえる)
あぁんっ♪くぅ…お尻はたくとおまんこがきゅっ…ってなるんだ…
このド変態…！
スパンッ！スパンッ！ズバァァンッ！
ほらっほらっ！僕に勝ちたいんでしょ！？だったらっ！もっと！締めてよ！僕の！おちんちんは！その程度じゃ！負けないよ！
(赤く腫れ上がった尻に再び平手撃ちの雨が再開される)
【アナルフェストからの卵巣責め…なんて如何でしょうか？】 あ、あ、あ！んーっ、んぅー！あぁー！あぁぁー！
（膣の奥を激しく攻めあげられると、はしたない悶えるながら愛液を垂れ流す）
（起死回生を狙って必死に締めあげているつもりだが、陰茎には全く堪えているようには感じず）
（悠然と突き込むその逞しさに体の奥が思わず熱くなってしまう）
あっひぃいい！ひぃいいいいい！や、やめてぇえ！あんんっ、あぁあああ！
（ルミカを快楽の絶頂へと追いやったスパンキングが再び行われると）
（思わず握っていたシーツを離し、少年の脚へとしがみつく）
あぁ！やぁぁ！あひぃ！あぁん！んあぁ！あぁん！やぁん！も、もぅ……ひぃい！
（少年の言う通り、叩かれる度に全身に力が入り、なにより肉壺がチンポを飲み込むようにうごめいた）
（勝ちたい気持ちはいまだ心の底から立ち昇っているものの）
（秘所とお尻に与えられる絶え間ない衝撃に頭を左右に振ってよがり続けるしか……）
【お尻の経験がある、というわけではないのであまりハードなアナル攻めは…難しいです】 >>281
はあぁぁ、んっ、ああぁ…そうこなくっちゃね！
(スパンキングで雄から遺伝子を絞りだそうとうごめく雌穴の締め付けを声が艶を帯び始める)
ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！ズバンッ！スパアァァァァァンッ！
(容赦なく降りおろされるスパンキングは子供の細腕ながらも力強く肉を責め立てる)
ほらほら！こういうのはどうかな！
ズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュズジュ
(膣のごく浅いところを素早く擦り上げ)
ふぉぉ…それともこっちの方が好きっ？
ぐりゅっ…めぐっ…ごりゅっ…ぬぐっ…
(膣奥に突き入れると、腰で円を描くようにしてポルチオやGスポットを押し潰す)
【わかりました】 こ、この…あぁ！あぐぅ、ああぁ！ダ、ダメぇ！あひぃ！
（好きなように突きこまれているにも関わらずにどうしようもなくいやらしい喘ぎ声を上げてしまう）
（少年の手が振り下ろされる度に赤くはれ上がった肉桃は魅惑的に揺れ跳ねる）
（もはや、少年の脚を握りしめるしか耐える術はなく）
あ、あっ、あ！あ！あぁ！あんんっ、あぁぁっ！
（細かい出し入れにぶるっと身体を震わし）
ああぁ！あうぅん！あひぃ！んぎぃ！んんぁ！
（ぐりぐりと強く奥まで押しつけられると、悲鳴のような嬌声を上げてしまう）
（少年の逸物に身体をコントロールされているかのように、音を上げそうになって） ふぁあ…んぁっ…やっぱりぃ…こうかなっ！
(一度肉槍が全て出る一歩出前まで引き抜くと…)
グリュウゥッ！
(一気に子宮口を押し上げて…)
ゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンゴンッッッ！！！！
(ルミカが足を押さえているのを利用して肉桃を鷲掴みにして激しいグラインドで子宮を滅多打ちにしていく)
あぁっ！くぅん…はぁん…きゅうぅぅ…さっさとぉ…イッちゃえぇ…
(しかし自分の肉槍が受ける摩擦も大きく、言葉から余裕がなくなってくる) んおぉ、あ！あ！あぁ！んぁああ！あひ！ひぃ！ひぅ！ひぐぅ！
ダ、ダメ！ダメダメ！あぐぅーっ、許してぇ！あひぃーっ、ひぃーっ、あぁー！
（まるで自分がただの肉穴になったかのような突き込みに、汗でテカる胸を豪快に振り乱しながら）
（舌を突き出し悶え狂う）
も、もう、ひぐぅ！い、い、いぐぅう！いやぁ！いくぅぅうううううう！
いひぃぃいいい！いくぅ、いくぅ！いっくぅうううううう！
（メッタ刺しにおまんこ擦りあげられ、子宮口を嬲られ続けて、膣内は激しく収縮する）
（絶頂に愛液を吹き出しながらも、どろっとした濃厚なものも奥から次々と湧き続け）
（よりおチンポの滑りを増して体は貪欲に咥えこむ） >>285
おひぃぃ…くぅっ…このぉっ…連戦連敗の雑魚おまんこのくせにぃぃ…
(豪快に体を震わせて噴き出す愛液が下半身はもとい、そのしぶきは上半身にも及ぶ)
ちょう……し…にぃぃ………
(渾身の力で子宮口に亀頭を押し付けて…)
乗るなあああああああああああ！！！！！！！！！！！！
ズゴジリュッッッッツ！！！！！！
(雄叫びと共に連打され、絶頂に絶頂を重ねた子宮口は無理矢理屈服させられてこじ開けられ、子宮内部を容赦なく犯される)
んんん、おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッドジュゴリュッ
ゴリイィィィィィイィィィィィ
(快感に耐えるように歯を食い縛り、猛り狂った蒸気機関車のピストンのように野獣が獲物を襲うが如く全力が叩き込まれる)
(今やその巨大な灼熱は根本までしっかりと打ち込まれ、カリは子宮を引きずり出す勢いでポルチオをほじくる)
(指は勃起した陰核をつねり、五本の指は尻肉を引きちぎるような勢いでつきたてられる)
んんんんっぎゅううううう……フゥーフゥー…ああああああああああああああああああ！！！！！がぁっ！
(本気で雌を孕ませて子を成す為に行われるような性欲の権化のような行為に金玉ははりつめ、全身から滝のような汗がほとばしる) ひぃいん！ざ、雑魚でごめんなさいぃ！だからぁ！ゆ、許してぇ！
お、お願いぃ！イクのが止まらないのぉ！いひぃいい！いくいぐ、いっぐぅううう！
（何度もおチンポを突きこまれては、苦悶の表情を浮かべながら絶頂に達する）
ひぃ、ひぃああ！お、お、おほぉおおおお！？
（でかい亀頭に責め上げられて泣きが入った子宮口は、オスの塊の侵入を許し）
（もはやセックスバトルとは思えないほどのドギツイファックが行われている）
（敗北続きのルミカには当然耐えられるほどの腕はなく）
ひぐぅうう！おおぉ！んほぉおおお！んおっほおおおおお！
（ケダモノに蹂躙されるのをメスになって吠え続けるのをカメラに収められるのみ）
（その姿はまさに性欲の漲るオスに敗れた牝のものであった） >>287
ううぅんんんんんぎゅうううううううううううううううううう
(牡と牝が吠え、汁気を帯びた肉同士を叩きつける音が大きく響きわたり、巨大なベットの上ももはや体液の海と化している)
(そして………………)
ゴリイィィィィィ！！！！
(子宮を突き破らんばかりの勢いで肉槍が挿入された瞬間、少年の身体がガクガクと震え出し、そのキンタマを自分とルミカの体の間で締め上げると同時に少年が小さく呻き声を上げる)
う…ぐぅっつ！
ブリィッブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブブリブリブリブリブブリブリブリブリブブリブリブリブリブブリブリブリブリブブリ
ブリブリブリブブリブリブリブリブブリブリブリブリブブリブリブリブリブブリブリブリブリブブリブリブリブリブブリブリブリブリブイィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！！！
ブビイィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィイィィィィィィ
ブリッブビィッブビョオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！！！
ブビョルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルッッッッ！！！
ドビュウゥゥゥオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ブリィッッッッッッッッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
(立ち小便をするような体勢で、その殆ど固体の粘土のよう超特濃厚孕ませ種汁を大量にブチ撒け、子宮はおろか卵管や卵巣までもがパンパンに膨らむほどに注ぎ込まれてしまった)
ううぅ…ぐうぅぅぅ………
(いまだに引き抜かず、緩やかに射精を続けている接合部分から垂れ流した清液は重力に従ってルミカの体を汚した)
は、はらっ……めぇっ……
ドビュ…………ドク……………… おぉ！おぉう！んぉおお！おほぉおおお！
（行為の終わりを懇願しても止まらない突き込みに、全裸に近い姿のルミカは絶頂し続ける）
い、いひぃいいいい！ひぎぃいいいい！
いぐいぐいぐぅう！ひぐぅううううううう！
（アクメにアクメを重ねられ、ついにはオスの射精が始まる）
（下品な音とともに排出される精液は、オスの性欲のどろどろささながら体内からもルミカを犯していく）
おぉぉ……い、ぃひ…ひ、ひぃぃ…。
（通常の男性では考えられないほどの白濁液を注がれ、そのままルミカは意識を手放す）
（この映像を見た誰もがセックス、また対等なセックスバトルなどとは思わないだろう）
（少年のようなオスに凌辱されるだらしない牝）
（それも凌辱されて喜んでいるようなメス犬の映像でしかなかった） >>289
【区切りがいいのでここで〆とさせていただきます、濃厚な絡み、ありがとうございました】
【またご縁がありましたら是非！】 【こちらこそ、週を跨ってのバトルをありがとうございました】
【ご縁がありましたらよろしくお願いします】
【以下、空き室です】 バトルファックとは趣旨が違うけど
女の武器で誘惑して屈強な男やモンスターを倒す、みたいなのも面白いかなと思った 女の武器…汗とかフェロモンたっぷりの匂いとか
愛液とか濃厚本気汁とか聖水とか?
潮吹きでダメージ与えたり絶頂失禁で魔物を倒す漫画が昔あったね いやもっとシンプルな色仕掛け
でかいおっぱい見せて隙作ったり、ヤらせてあげるから負けて♪みたいに誘惑するの
有名そうなのならドラクエのお色気技とかああいうのが近い 色仕掛けが主役側…しかもメインってのは殆どないね
九尾の巫女ぐらいか？色仕掛けってよりセックスでの篭絡だけど こう、ゲーム感覚でお手軽にエロい事するのがやりたいのね
需要あるかはともかく 【名前】 特になし
【性別】女性
【外見・服装】備考参照
【希望シチュ】 右の人物がふたなり化し左の人物に立ちかなえ＋松葉崩しの体位で膣内射精Hしている
【備考】 http://i.imgur.com/5YUZj7W.jpg mugenとかのエロ技というかな
普通のバトルのひとつの技として性的な技かけるキャラもここでいいんかな
腕っぷしで勝てないならおっぱいやおまんこで勝利を狙う、そんなキャラ なるほど…変則ルールを加えた戦い、という事ね。
構わないわ。正直なところを言えば、「そちら」の戦いにも覚えはあるし…♥
(胸元を押し上げる100cm超のバスト、正面が開いたスカートからはガーター付きの黒下着をのぞかせ)
(淫靡に口元を歪め、今夜の対戦相手を待つ) おお、エロシスターさんだ、是非お願いしたいね
対戦相手お願いしていいかな
胸や股間などの秘孔をつく事で発情させるみたいな技を使う拳法家とかで こんばんは。ふふ…褒め言葉と受け取っておきましょう
ええ、喜んで…あなたがどれほどの強さ、逞しさを持つのか楽しみね
それでは始めましょうか…参ります。
(相手の方を向き、全身を小さく体を開いた構えをとる)
(肩を揺らし、かかとを浮かせるたびJカップの爆乳がたゆんっ♪たゆんっ♪と上下に揺れ) よおし、それじゃあこちらも…ほっ
（右半身を前に向け横向きに体を構え、右手が蛇のように不気味に揺らぎながら貫き手のように突き出される）
へへ、凄いおっぱい揺れまくってるね、誘ってるのかい？
それじゃこちらからいくよっ！
（地面がパンッ！と炸裂したような音を響かせての強烈な踏み込みにてシュリセルに一気に接近する）
（そして右手の貫き手がＪカップおっぱいに向けて素早く繰り出されていく）
（その技は乳房の秘孔に気を通し、乳房の性感を上昇させて乳首も勝手に勃起させる淫技であった） ふふっ。これも立派なオンナの武器でしょう？特に、男を相手にする時には一番のね…
あら、中々の身のこなしね…んッ！！
(弾かれるような踏み込みに意識を奪われ、防御が間に合わず先制攻撃を許してしまう)
(貫き手の一撃にパンパンに膨らんだシスター服の表面がばるるん♪と波打ち、見事なヒットを受けたのを伝え)
(しかしシュリセルもそのまま受けるばかりではなく、身を翻し貫き手へのカウンターヒットを狙い)
(風切り音を伴う強烈な回し蹴りにより相手を飛ばし、距離を開け一度仕切り直そうとする)
【そうね、ここで素直に飛ばされてくれれば秘孔のダメージをかいたりできるかもしれないわ】 とうっ！っと、よし、うまく入った
（思い通りに秘孔を打つ事ができたと満足に笑みをこぼし）
（しかし、その顔はすぐさま焦りの表情へと切り替わる）
うおっと、まずい！
（慌てて両手で顔面をガードしながら、回し蹴りをもろに受けて後ろに弾き飛ばされてしまう）
くううっ、今のはなかなかきいたなあ…
けど、俺の一撃も効いてないとは言わせないからな
（少々のダメージも感じさせない余裕を笑みを浮かべて構えを取り直し）
（じっくりとシュリセルの状況を見定めながら次の攻撃をどうするか思考する）
【了解です、では一旦距離をとりますね】 流石に一撃とはいかないわね…？これは…？
くっ、今の一撃は…なるほど、そういう事ですか…
(貫き手を受けてから体に違和感を覚え、その元を辿るとすぐ答えに行き着く)
(変化を起こしていたのは乳房、先ほどの手で乳房の感度が高められたらしい)
(それは僅かな身じろぎによる、衣擦れでも集中をそぐ程度の刺激が生じる)
(ならば…)
そういえば、さっきからあなた。私の体を見ていたわね。
ふふっ。一体どこを見ていたのかしら？
(余裕の表情を浮かべつつ、何故かシスター服の胸元に手をかけ)
――ここですか？
(にたぁと淫靡な笑みを見せたかと思えば、胸もとを一気に開いた)
(その勢いのまま、どたぷん♪と暴れ飛び出る106cm、Jカップの生の爆乳)
(西瓜のような巨大さでありながら、先端は綺麗な薄紅色、暴れまわる規格外の乳は男なら勃起必至、魅了は避けれない代物で)
(擦れて集中力を削ぐなら何も触れていない状態にしてしまえばいい)
(それと同時に生の乳房を見せつけることで意識をそちらに向け…)
フフフ！神罰です！
(意識がそれている内に、乳房を振り乱し印を切ると、名無しの足元から巨大な竜巻が吹き上がる)
(もし、解放された女の武器に魅了されていたなら、あなたは竜巻に切り刻まれ、大ダメージを負ってしまうだろう)
【長い＋遅くなってしまったわね…申し訳ないわ】 お、効果が出てきたようだな。そのままではとても戦いを続けられまい
（淫技の効果が出ていることを知るとにんまりと笑って少しずつ近寄り）
（しかし、思ったのと違うシュリセルの反応に少し不審に思い）
ん？一体何を……
うお、いきなり何を…うわあっ、おっぱいじゃないか！
綺麗なおっぱいだなあ…乳首もしっかり立ってるじゃないか
（ごくりと喉を鳴らして思わず凝視し、チンポを硬くさせながらたっぷりと視姦し）
（男の獣欲まみれの視線がシュリセルの乳房をまるで質量を伴って這いずり回っているようだった）
―ん？待、足元……ッぐあああああっ！！！！
（完全におっぱいに気を盗られ、足元からの竜巻に反応しきれずもろにそれを受けて切り刻まれ始める）
ぐ…ぐぐぐ…くそっ！！
（体中に傷を負いながらもその闘志は衰えるところを見せず、シュリセルに向かって再び地を蹴って素早く懐に入りこむ）
（今度は姿勢を低く、まるでタックルのように低空から襲い掛かり）
ぜやあっ！！
（すれ違いざまにシュリセルの太ももと腰を男の指が素早く淫技を繰り出し、そして突進の勢いを殺さぬまま反対方向に突き抜けて距離をとる）
はあ、はあ、はあ……くそう、予想以上にダメージが重い……
（次に打ち込んだ技は太ももから下腹部の秘孔を刺激する事でより強烈に性感と性欲を呼び覚ますもの）
（完全な状態で技が入っていれば理性を侵食する程の快感と疼きが子宮を中心に巻き起こり）
（そこまでいかずとも、勝手にマン汁があふれ出して触れてもいないのにオナニー中のような快感を覚えさせる淫技である）
【いえいえ、お気になさらず～】 ふふ、まだまだですね。
(竜巻に煽られ地に伏せる姿を見下ろし、勝ち誇った笑みを見せる、が)
(素早い立て直しからの突進に虚を突かれ)
なッ、しまった！？
(迎撃に入るより早く懐に飛び込まれ、二撃目を許してしまう)
(繰り出した名無しの状態に対し痛みは無い、傷もない)
(しかし、その効力はすぐに肉体に現れ…)
うっ…これは…あんっ！はあっ！？
なるほど、これがあなたの戦法だった訳ね。んんっ…！
(冷静を保っていたシュリセルの頬に朱が差し、息が上がり始める)
(両脚は内股になり姿勢が崩れ、丸出しの黒い下着には愛液がシミを作るのが見て取れ)
ダメっ、こんなの…こんなの…もう我慢出来ない！
(快感に耐えかねてか、その場に崩れ落ち座り込んだかと思えば、両の手がそれぞれ乳房と下腹部へ)
(一方の手は巨大な乳房をこね回し指で乳首を扱きあげ、もう一方は下着越しにクリトリスから割れ目のライン)
(卑猥な水音を立てつつ、性器を摩擦し…その場でオナニーに耽り始める)
【ありがとう、ここからまだ続くかしらね？ふふふ…】 ふ～、さっきのはなかなか痛かったぞ？
お返しにお前には思い切り気持ちよくさせてやったぞ、ありがたく思えよ
あーあ、まったく、戦闘中だってのにオナニーなんて始めちまってよ
神の下僕が恥ずかしくないのかね？
（まだ痛む体を引きずるようにシュリセルの元へと近づいていき）
（特等席でシュリセルのオナニーをじっくりと鑑賞し、チンポを硬くさせてにやにや笑う）
オナニーをやるんなら手伝ってやるぜ、ほら
（そして、シュリセルの爆乳の片方に両手を伸ばしてぐにぐにと揉み始める）
（男の指が爆乳の中にめり込み、乳房の中の秘孔を刺激しつつ、乳首に吸い付いて舐め始める）
（舌がぺちゃくちゃと乳首を舐めあげ、じゅるるると吸い上げながら、乳房の中の性感を高める秘孔を押し続けていき）
（自分でやるより男に揉まれて吸われる方が何倍も気持ちよく感じてしまうように秘孔の効果が表れ始める）
【ええ、まだまだ辱めていきますよ】 こんな、こんな気持ちいいならオナニーするしかないじゃない！
はぁっ…！おっぱいもおまんこも気持ちい…もっと、もっとしたいっ！
(すっかり上擦り絞り出すような声で叫ぶ)
(名無しが近づいてきても、変わらずオナニーを続け)
(足元には漏らした愛液の水たまりが出来、強烈な雌臭を辺りに振りまき)
(豊満すぎるほどの乳房は、男の指を飲み込むように面白いほどに柔らかく)
(乳首への責め、そして秘孔への連撃に嬌声を上げのけぞり)
(すっかり快楽に蕩けたような瞳で名無しを捉えると、犬のように息を荒げつつその両手を取り)
もっと、手伝って、手伝って…ふふ、捕まえたっ♪
(名無しの手を握った瞬間その目に光が戻り、笑みを浮かべる)
(そのまま素早く逆さに身を跳ねさせ、両脚で名無しの腕を取り硬めの姿勢に入る)
(その体制は、シックスナインの体位にもよく似ているが違いとしてお互い向き合う姿勢でなく)
(シュリセルの体は名無しの背面側に回っており、非常に抵抗が難しいという点だ)
気持ち良くしてくれてありがとう♪半分は演技だったけど…すごく良かったわよ。
ふふっ、今度は私があなたを気持ちよくしてあげるわ。…さ、お祈りは済ませましたか？
(名無しの足の間から上半身を出した状態で、にんまりと微笑むと両の胸で無防備なペニスを挟み込み…パイズリ固めを仕掛けていく)
【って、反撃してしまったけど…一方的になぶる方が良かった？】
【そしてそろそろ眠気が怪しいわね…ここでおしまいにしておく？】 いいなあ、このでかいおっぱい、大迫力で…
（おっぱいを吸い上げながら丁寧に揉みほぐしつつ）
（すっかり夢中になっているとシュリセルに捕まり体勢が逆転する）
ぬわっ！？うわわわっ
この、離せっ！くそっ……何を…
（男のガチガチに硬くなったチンポがいつの間にやらシュリセルのおっぱいに挟まれており）
（びくびくと痙攣するそれがおっぱいの間で自己主張を繰り返しながらひくついている）
まさかこんなチャンスを狙っていたとはな…
だが、この程度ではまだまだギブアップしないぞ
それじゃあお言葉に甘えてお前のデカチチで気持ちよくしてもらおうじゃないか、ほら
（チンポの先端からむわっと雄臭をまき散らしながらシュリセルにパイズリをさせていく）
【そうですね、できればこのまま挿入までもっていきたかったですかね】
【そろそろ時間的にやばいですか、お疲れさまでした】
【凍結ですか？終了でしょうか？】 男を魅了するには最大の武器でしょう？これには男は絶対勝てないもの…
(見下すような笑みを浮かべつつ“これ”と特大サイズのバストを持ち上げたゆんっ♪と揺らし)
これが私の、いわゆる必殺技。ふふ、ええ。そうしてくれるととても助かるわ。
私、強い男のチンポを責めて、泣き叫ぶまで搾るのも好きだから…
逆に、ギブアップしても許してもらえるなんて思わない事ね？ザーメンが出なくなっても続けてあげるわ。
(嗜虐心をむき出しにした、淫魔のごとき笑みを浮かべると乳房の間に勃起を挟み込み)
(まずは左右からたぷん♪たぷん♪としっとりと柔らかい乳房で挟んで話してを繰り返していき)
(今度はペニスを逃がさないように圧をかけ、上下に揺らし腰に打ち付けていく)
(100cmを超えるバストの谷間は深く、完全に男のチンポを包み込み)
(ペニスを通し蕩けるような快楽と脱力感を与え、抵抗する力を削ぎ、同時に射精感を高めていく)
【なるほど、なら逆レイプ攻撃でフィニッシュ…というのはどうかしら？やっぱり責めたい？】
【凍結は難しいからここまでね…深夜からのお相手ありがとう】
【また戦ってくれると嬉しいわ】 うわあ、なんだこのおっぱい、こんなパイズリ初めてだ！
やべえ、気持ちいい、出る出る出るっ！！
（びくびくとチンポが震え、いいようにおっぱいでもみくちゃにされながらあっという間に達してしまい）
くそ、とんだ淫乱シスターだな…うああああっ！
（ビュルルルル！どぷっどぷっどぷっ！！！勢いよく精液が搾り取られて噴出し）
（ビチャビチャとシュリセルの顔にザーメンを降り注がせていく）
な、まだ続ける気か？ああああ、うあああっ！！
（そして、爆乳シスターのおっぱいに一晩中搾り取られ続け）
（部屋中を精液の匂いで充満させてＫＯされてしまう）
【それでは今日はこんなあたりで終わりにしますね】
【お疲れさまでした、お付き合いありがとうございました。次の機会があれば犯して中出しまでやりたいですね】
【こちらもまた戦える機会を期待しております、お疲れ様でした】 この時間では相手は見つからなそうだけど…紹介文を貼らせてもらおうかしら？
フフフッ。お邪魔をするわね
【名前】 シュリセル
【性別・年齢】女・20歳前後
【外見・３サイズ】
165cm B106(J) W64 H102
長い金髪に気の強そうな切れ長の目…いえ、「Schlussel」で画像検索してもらう方が早そうね。
バストが大きくて、全体的にむちむちとしたプロポーションのシスターよ。ウフフ…
ttp://i.imgur.com/wywwwnC.gif
【希望シチュ】
普通の格闘っぽいのを交えたバトルファック。攻め役をやりたいわね
色仕掛けで男性選手を誘惑して、不意打ちや淫技でKO…というのが希望ね
贅沢を言うなら追い打ちで男性器をいじめたり、倒した相手にオナニーを強制する…というのもしてみたいかしら
【ＮＧ】
猟奇、汚いのなど。嫌なら【】で言わせてもらうわ >>323
男性はどのようなタイプが良いですか？ムキムキお兄さん、もっとムキムキザンギエフタイプ、野獣な頭の人、逆にショタっぽい子などで
細身の一見すると弱そうな切れ者という設定もありそうですが 一言のつもりだったのだけど…こんにちは？
（Jカップ爆乳をたぷん♪と揺らし、貴方の前に着地する）
そうね、特に好みというほど好みもないのだけれど…強いて挙げるとすれば
その中なら男らしくムキムキの殿方が好みかしら？筋肉ダルマの殿方も含めて、ね
屈強な男性の性器を責めて屈服させたり、逆に逞しい雄に屈服させられてしまうの。素敵だと思わない？
もしくは、ショタというか…男の娘、的な子もアリね
無垢な子。女性的な子の雄の本能を挑発と誘惑で呼び起こして、そのままレイプさせてしまうの >>325
お返事ありがとうございます。こんにちは
ムキムキ系で良くて、ショタ、男の娘、女の子無垢な子もOKと言いう事ですね。ありがとうございました。
今は無理ですがまた機会があればお願いします。 ？例えで、それが良いという訳ではないのだけど…
けれど、女の子の相手もアリかもしれないわね。オトナの手管でたっぷり気持ち良くしてあげるの…ウフフ
どういたしまして。他に人も居ないようだし私も落ちるわね ショタっとした小さい男の子もOKみたいだけど、
どうやったら格闘するハメになるのか疑問になってきた。 そうね。単にストリートファイトで良いんじゃない？
挑戦してきたなら私はそれを受ける。それだけでも十分だと思うの。
基本的に手加減させてもらうとは思うけど手強かった場合は…ふふ、「本気」で戦わせてもらうわね？
（口元を淫靡に歪めつつ、その時に使われるであろう100cm超の「凶器」をたゆんと揺らし） >>330
どうしてもケンカをふっかけるみたいなイメージがね？
それにその格好は格闘技をするような人には見えなくって。
(内ももが見えていたり100cm超の凶器がとてつもなく強調されていても、
シスター服はシスター服である。)
素振りとか(キックとか)で鍛錬してるシュリセルさんを見て、
手合わせしてみたくなったな感じでも構わないでしょうか？ あら、それは侮蔑？それとも褒め言葉として受け取っていいのかしら？
そうね、深く考えず好きにしてくれてかまわないけど…
前置き抜きで挑んできてくれても構わなかったわよ？ふふふ… まぁどっちとも取れるならそれはそれで…
女の人にいきなり攻撃を仕掛けるとか…
いくらやんちゃな男の子でもやることじゃありませんよ。
でもそういう事なら…手合わせ、願います！
(シュリセルの前で一礼をしてから拳を構えて、
それでもどこを狙ったものかと一瞬だけ躊躇しながら、
彼女の手のあたりを狙って拳をひゅんと突き出す。)
(子供なりに筋の良い感じながらも、初戦は子供のパンチだ。) そうじゃなくて、いきなり手合わせのお誘いでも…という意味
まあ不意打ちからというのも吝かではないけれど、ふふふ…
ええ、いらっしゃいな。…くすっ
（一礼の後、一呼吸を挟んでからジャブが繰り出される）
（しかしその一手も余裕綽々と言った様子で、腕だけの動きで受け流してしまい）
筋は悪くないわね。けど、もう少し狙いを考えた方がいいんじゃないかしら？
どこを狙えば有効か、どこを狙いたいか…そういうことを意識しつつなさい？
（身長差から相手を見下ろしつつ余裕たっぷりに笑い）
（反撃もせず、様子を見ている） >>334
疑問を解決したら少年として挑む気になった…そういう事でお願いします。
どこが有効で…どこを狙いたいか…。
(まるで指導を受けるような形になりながら、
次の一手のことを頭の中で考えているのだけど、
ちょうどいい高さの100cm超えの凶器が目に飛び込んで。)
も、もう一発…今度は！
(目に入ってしまったそれを意識しないように、
シュリセルから視線をそむけながら拳を突き出すと、
あっさりとバランスを崩して前のめりになりながら、
下乳を掠めるような形でお腹に拳が飛んでいき、
当たるか当たらないかの辺りで地面に彼は突っ伏していた。) そう、あとは…ふふ、どこを見ている？
（狙いをつけるのに動いていた視線が一点で止まる）
（呼吸だけでも上下に動き目を引くそこへの視線に気づけば）
（瞼を軽く閉じ、悪戯っぽいような表情で問い）
ええ、今度は…あら？
（どうしてかこちらから視線を外しての第二打）
（乳肉を掠め波打たせ、シュリセルの腹部にヒットするも）
（その勢いのまま相手は地面に突っ伏してしまい、呆然とする）
どうしました？戦いなのだからしっかり相手を見ているようにしないと…
…大丈夫ですか？立てますか？
（一連の仕草から、ある仮説が頭の中に浮かんでくるも）
（倒れた少年の傍に屈みこみ、心配するような声をかける）
（シュリセルが屈んだ位置は丁度、相手の顔の前）
（今顔を上げたらガーター付きのレース黒下着がスカートから見えてしまうかも） >>336
！
(まるでこちらの視線がどこを向いているかはお見通しとばかりの言葉…)
(こんな大きいものを眼前に出されて平然と出来る男の方が少ないだろう。)
いたた…やっぱり相手を見ないようにするのは無理があったかな。
(シュリセルの身体に当たったという感触だけはあったものの、
凶器に当たったことを認識するより早く、地面の激突した痛みがやってきていた。)
んっくう…あ、立てなくはないけど。
今立つとちょっとマズイかもこれ…。
(優しげな声がした方に起き上がろうと向き直ると、
彼女の思惑通り？に黒下着がしっかり目に飛び込んで、
そのすぐ上にある凶器も合わせて目に入ってくると、
男の子の健康で正直な身体は股間をまたたく間に元気にしていって。)
(立ち上がろうとする状態で硬直してしまっている…
見ないようにしていたシュリセルの身体に目を奪われながら。) …どこを見ている？
（レースの下着からは白い地肌が透け、特大のJカップは膝に柔らかく押しつぶされている）
（無意識ながらも、煽情的な光景を作り上げてしまい）
（それに魅入られる相手を見やり、もう一度同じ言葉をかける）
ふう…今、確信したわ。そもそもあなた、女性を相手取るのに慣れていないのね？
これではそもそも勝負にならないじゃないの…
大丈夫、お立ちなさい。生娘でもあるまいし、そんなこと気にしません。
異性に魅力を感じ、男性器…ペニスを膨らませるのは恥じることではありませんよ？
（呆れたように息を吐き、倒れたままの少年に声をかける）
（相手の体の変化を察してか、優しく受け入れるようにそう続け再び立つように促し）
【薄々思ってたけど、こうも初心だと考えていたようなバトルファックは難しそうね…】
【どうする？誘惑して本気を出させるか、それとも…女体慣れさせる為の特訓にでも変えていく？】 >>338
んぐぐ…苦手を克服しないとイケないと思ってましたけど、
いきなり刺激が強すぎてどうにもならなかったですね…面目ない。
(例えるなら強くなりたいからといきなりベリーハードを選んだようなもの。)
(彼女がこれまで見て察したように相手取るのには慣れておらず、
それをどうにかしようとシュリセルに挑んだはいいがご覧の有様といったところか。)
もっと段階を踏んでいければ良かったんですけど、
「この人にさえ勝てれば誰にも負けない！」ってくらいの人が
目の前に居たとなると挑むのを止められなくて…。
(気にしてないという言葉を聞いてから安心して立ち上がると、
目の前の肢体にすっかり元気になった勃起がテントになってしまっていて…。)
(すぅ…と息を吸ってからもう一度構えを取り直すも、
優しい言葉に戦意が明らかに低下しているのが見て取れるだろう。)
【積極的に仕掛けると悪ガキとかガッツキっぽくなってしまいそうでした…】
【女体慣れの特訓というのも面白そうなのでそれでお願いしたいですね。
そちらの当初の希望からズレて申し訳ないですが…。】 気持ちを理解しないわけではありませんが
まず自分が全力を出せる相手を選ぶべきだったわね…
私はそういう状態に陥らせるのが一番好きだけれど…実力を発揮できないのでは意味がないわ。
ふう…ストリートファイトからは外れますが、筋は良いようですし…
「そちら」の方も少し稽古をつけて差し上げましょうか。しかし、どうしたものか…
（すっかり闘志が抜け切ったのを見れば、ふうとため息をつき）
（瞼を閉じ、どうした手段をとるか試案する）
【煩悩を振り払って挑んでくるような子なら、誘惑も出来たかもしれないけどこうなるとはね…】
【いいでしょう。では…ふう、どうしましょうか。こちらは手っ取り早く裸の付き合いなどでどうかと思いますが】
【一緒に入浴し、女の体を好きなだけ触らせたり…あるいは、ここからファックもありでヌードでの戦闘を始めるなどですね】
【そちらからは何か提案はありますか？】 >>340
確かにそちらの言う通りですね…
拳の一発すらロクに撃てないなんて特訓のし直しです。
でもそちらの言う特訓は自分一人では難しいものでしょうから、
その…稽古をつけてもらうという形になりましょうか。
(躊躇無く女性に拳を振るえるようになるのもそれはそれで問題だと思いながらも、
彼女によって稽古をつけてもらうという提案には潔く首を縦に振って。)
【女性に慣れさせるために裸の付き合いが妥当でしょうかね。
女性の身体に慣れるという意図なので抱き合う感じで致したいなとか…】
【もうスレの意図からは外れそうなので移動するのが良いと思っていたり。
なので移動先を探しておきました。仮のトリップの方も一応。
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1552568910/】 そうでしょうね。しかし、女性を相手取るのに慣れてしまえば見違えるかもしれないわ。
ふう、考えてみたけど、やはりこの方法が一番早そうね。
最初に言っておくわ。見たいと思うのであれば、目を背ける必要は無くてよ
感じるところがあれば、それに従っても構わないわ。…それでは、始めましょうか。
（名無しに向き直ると両手を首元へ、衣服を留めるジッパーを下ろしていき）
（それが終わると胸元から衣類を開いていき…）
【ではここから…野外露出、のような感じでしていきましょうか】
【移動先の提示感謝するわ。私もそちらに移動するわね】 シュリセルちゃんのエロ攻撃にやられたい
でかいおっぱいと極上の女体に完敗したい 挑む前からやられるのを目的にする、とは…フフフ、あなたマゾなのかしら？
いいわよ。丁度少しだけ時間があるの。いくつか技をかけてあげるからかかってらっしゃいな？
(淫靡に口元を歪め、目を細め男の様子を伺い)
【ちょっと予定上凍結は難しいけど…多少希望に答えるくらいは出来るかしら。待機するわね】 といっても、この時間では流石に相手になる男も来ませんね。
名残惜しいけど、ここで落ちさせてもらうわね。 時間に拘らず、かつ突発的という条件なら意外と来れるものね…くすっ、おはようございます。
少々の時間ですが、挑んでみたいという方を待ってみましょうか
(宙から着地するとJカップ爆乳がどたぷん♪と揺れ、淫靡な表情で目元を細める) 日中ではチンポをいじめるのは…もとい、戦う相手は見つからないようですね。
それでは、私もこれで失礼しましょう… この時間では流石に寝ている人が多いのでしょうけど…うふふ、待機してみるわね？ 早い時間…と言っても、朝では流石に早すぎるかしら？
少し待機してみるわね。ふふふ… >>352
おはようございますシュリセルさん。まだ見ていらっしゃいますか？ おはようございます。ふふ、礼儀正しい人なのですね。
そしてそのお名前は…消し忘れ、かしら？ >>354
名前失礼しました…よろしければ前からお相手お願いしたくて偶然見かけたものですから。お願いしてもよろしいですか？ あら…そう言われると嬉しいですね。ありがとうございます。
ええ、お相手を務めて頂けるなら喜んで…それでは早速、戦いと参りますか？
(口元に指を添えくすりと微笑むシスター、相手にそう声をかければ脚を開き構えを取り)
(その場で小さくステップを踏み、体を上下させれば豊満なバストもたゆん♪と弾み) ありがとうございますシュリセルさん。
一応考えていたのはまどろっこしいと言われるかもですが、こちら格闘家で色んな戦士にファイトを挑んでいる感じです。
今回挑戦状を送った相手をちょうど偶然シュリセルさんがやったところで彼の持つこちらが送った挑戦状の存在を知り彼になりすまして指定場所に現れたシュリセルさんが襲いかかってきてほしいと考えてました。
要はこちらはまさか相手が美人の痴女シスターが相手とは夢にも思ってない感じです。 どういたしまして。…あら、いきなり勝負と言う訳ではないのね。
？なんだかよく分からないけど…
挑戦する対戦相手を誤解して、間違えて私に勝負を挑んでしまう…と言う感じ？
それとも、挑戦する相手に私が成りすまして、代わりに勝手にあなたと勝負をしてしまう…と言う感じかしら？ 説明下手ですみません…
それだと後者の方ですね。不意打ちとかで襲うのも希望にありましたのでバトル中に突然正体明かされたりしたら絶対こちらは油断するので。
よろしければ言い出した手前こちらの方から軽く書き出してみますか？ いえ、不意打ちと言うのは魅了や誘惑からの…と言う話なのですけど…大丈夫？
うーん、誘って貰った手前こういうのも心苦しいけど…あなたとは合わなさそうに思えて来たわ…
悪いとは思うけど、あなたのお相手は遠慮させてもらっても良いかしら…？ あっ、それは理解してますよ。単に男だと思ってた相手が女だったということに対してです。
説明不足で誤解させてしまいましたかね… 遭遇した時点で私のオンナに動揺しているところを、誘惑で畳むという感じかしら。
正直あなたに上手く合わせられるか、その自信がなくなってきたのだけど…どうしましょうね… すみません、お気に召さないということでしたら落ちますよ。そこまで難しく考えないで欲しいのが本音ですが。 うーん、今さっき言ったばかりなのだけど…
いえ、初めても居ないうちから言うのもあれでしょうけど。
合わないと思うのよね。だから今回は遠慮させてもらっても良いかしら？ 大丈夫ですよむしろ貴重なお時間を使わせて申し訳ないです。落ちますね。 ごめんなさいね。ふぅ、そろそろヤるだけの時間が無くなるし…私も落ちるわ。 おはようございます。昨日の今日ですが少し、勝負の相手を待ってみますね たまにはペニスを味わいたいものですが中々…それでは落ちますね。 やはりこのくらいの時間がちょうどいいのかしら？
待機するわね。 魅力不足、力不足…といったところかしら。
ふう…残念だけど私はこれまでね。お別れです。 >>370
すごい魅力的な女の人…と思ってお相手をお願いしようとしたけど一足遅かったな… そういう事なら…こんばんは。また待機してみるわ。
ふう、それにしても暑いわね… >>373
こんばんは♪最近は段々と暑くなってきましたね
よろしければお茶をどうぞ
(ガラスのコップに冷たい紅茶を注げば、シュリセルさんに差し出し)
少し遅くなりましたが、お相手大丈夫でしょうか…?
(豊満な胸に見とれながらそう尋ねて) こんばんは。…あら、気が利くのね？ありがたく頂くわ。
(にこりと目元を細めれば、カップを手を取り紅茶を頂き)
ふう…ご馳走様。ええ、もちろん。むしろ早いくらいね…少しうれしいかも。
…フフフ。人と話すとき、目でなくここを見て話すように教わったのかしら？
そんなに気になる？私のここ…？
(視線に気づけば冗談を挟み、その着衣越しの爆乳をアピールするように、たぷん♪と腕で持ち上げてみせ) >>375
あわわ…いや違うんです…目が本能的にそっちにいってしまうっていうか…
(目線を指摘されれば、慌てて目をそらしながら、それでもちらちらと目線は爆乳にいって)
気になるっていうか…格闘においては邪魔なんじゃないかって…
(慌てて誤魔化しつつも、間近に凝視してしまって)
ところでシチュについてですが、身長140cm12歳で師範から免許皆伝をされた天才空手少年のこちらとのプレイはいかがでしょうか？
最初はシュリセルさんの技、魅力共に翻弄され、性的に挑発され舐めプされるも、雄としての本能を覚醒させたこちらに逆転というのはどうでしょうか? フフフ。ここを意識しまうのは男の本能、ですものね。
……直に見てみたい？と～ってもおっきな本物のオッパイ…
(くすくすと笑いかけつつも、名無しの頭に顔を近づけると半ば耳を舐めるように、甘く、そう囁き)
フフッ、ショタおね系が好み？ええ、いいわ。そのシチュも楽しそうね…
目覚めたばかりの激しさと有り余る精力に負けてしまうのも中々…
そうするなら、淫技より挑発や言葉責めメインで攻めた方が良さそうかしら？
それとも手コキやパイズリくらいなら何度か仕掛けても良い？ >>377
うわっ、あ、ち、近いです…
(顔を近づけられると硬直して強張って)
ごくり…コクコクッ
(耳元で囁かれれば、生唾を飲み込み、無言でうなづいて)
はい♪名前はマコトでお願いします
そうですね、女性相手、性的なことに不慣れなこちらへの言葉責めをお願いします
はい、手コキやパイズリもしかけてもらいたいです♪
書き始めはどちらからにしましょうか？ フフ、素直なのね？じゃあ少しだけ…いかが？
(シスター服の胸元を開けば、セクシーな黒いランジェリーに包まれた量感がさらされ)
(深い谷間を作る女性の魅力はしっとりと汗ばみ、それだけでも雄の本能を煽ってしまう)
直は勝負が始まってから、でどうかしら？
…我慢できないなら無理矢理剥ぎとってしまっても良いけど。これ…フフフ…
(メートル超えの爆乳を支える黒いブラを示し、くすくすと妖艶に口元を歪め)
分かったわ。流れ次第で仕掛けていくわね。
そうね…ある程度どんな状況か知りたいし、すまないけれどそちらにお願いできるかしら？
お願いできるなら簡単に、で大丈夫よ。 >>379
あ、あぅぅ…シュリセル さんの…おっぱいぃ…
(股間を膨張させながら、声は震えて、腕は無意識に胸の方へ伸びて)
そ、そうですね…勝負の時までとっておきます、で、では
(触りたい衝動を抑えながら、目を背けてその場を急いで立ち去って)
それでは始めますね♪
(師範から12歳にして免許皆伝された小柄な天才空手使いマコトは世界中の強者のもとへ旅を続けている)
(ある国の教会に最強の格闘家がいると聞き、そこを訪れていた)
…こんなところに最強の格闘家なんているのかなぁ…
あ、こんにちはお姉さん
(その人を探し続けるなか、シスターに会い礼儀正しく挨拶をして)
ここら辺にすごく強い人がいるって聞いて…もし知ってたらその人の場所とか…教えてくれますか…?
(シスターにしてはムチムチで豊満すぎる体に視線をそらしながら尋ねて) あら…こんな時間に珍しいわね？
(入り口から聞こえて来た子供の声に振り向き、そちらに歩み寄る青い服の修道女)
(長い金髪は差し込む明かりを受け輝き、透き通るような白い肌)
(黒ニーソに包まれたむちりとした脚、歩幅が大きいとスカートから黒いレース下着が見え隠れ)
(着衣越しでもはっきりと分かるグラマラスなボディだが、特に目を引くのはその大きなバスト)
(メロンを二つぶら下げたような豊巨乳は衣服の胸元を大きく盛り上げ)
(少年に近づく道中、柔らかさをアピールするようにたゆんっ、と胸元を大きく揺らし)
ウフフ、こんにちは。礼儀正しい坊やね。
(にこりと笑みを浮かべれば、マコトの頭を撫でる)
(相手の目的が分からないうちは表の顔、柔和な雰囲気のシスターを演じ)
あら、強い格闘家への挑戦者ですか？そうですね、聞いた事はあるけれど…
あなたみたいな子供に教える訳には行かないわね。ある程度の実力があるならともかく、子供では危険ですもの。
【と、こんな風に実力を測るための手合わせ…という風に持ち込んでいくわね】 >>381
あっ…
(頭を撫でられると母親の事を思い出し、寂しさを感じそうになるも急いで振り払い)
…セイッ!
(子供だからと言われれば、目を鋭くさせ、横に向き直り、子供とは思えない鋭い正拳突きを繰り出し)
僕はこれまで数多の相手と戦い、覚悟の上でここにきています、だから心配は無用です
(シスターに向き直り覚悟を決めた顔でそう言い放つ) あら、中々の腕なのね…子供だから危険、と言うのは撤回するわ。
（流れるような所作、繰り出される正拳に口元に手を当てくすくす笑い）
そういう事なら…教えてあげるのも良いかもしれないわね？ねえ、あなた？
探してる格闘家の名前を教えてくれる？…そう、それじゃ教えてあげるわ。
私がその、シュリセル。あなたが挑戦を望んでいた相手よ。
さて…お話はこれくらいにして、いらっしゃい？その力、見せて貰います。
（相手の返答を聞けば正体を明かすと同時、ひらりと身を翻し後ろに跳躍、着地すればその衝撃でだぷん、と胸元が揺れる）
（格闘家同士が戦いを始める間合い、そこでシュリセルが構えを取れば）
（今、戦いのゴングが鳴ったのがマコトにも伝わるだろう） >>383
あ…教えてくれるんですか…!
(やっと探しもとめていた相手に会えることに嬉しさを隠せず)
え…お姉さんが…その…最強の格闘家…？あっ…
(シスターがその格闘家だと知れば、驚愕せずにはいられず、あっけにとられ)
(相手が戦闘態勢に入った事を知れば、すぐさま構えて)
あ、相手が女の人だからって、真剣勝負じゃ容赦はしないよっ…！はっ…せやっ！
(上空に飛び上がれば、落下と同時に回し蹴りを繰り出し、シュリセル の側頭部を捉えて)
(だが一瞬その大きなおっぱいに視線を奪われ、技のキレは若干落ちてしまい) そうね。最強かはともかく、腕にはいささか自身があるわ。
フフッ、私も子供相手だからと言って手加減はしないわよ？
最も、そうかといって本気でいかせてもらうことも無いでしょうけど…ハッ！！
（意味ありげな笑みを見せると、マコトの攻撃に迎撃の構えを取る）
（速度に威力といったキレやや落ちていたせいか、回し蹴りを繰り出した脚は）
（下方から放たれたシュリセルの右腕に狙いをずらされ、空を切る）
（そして相手がいるのは自由な動きのままなら無い空中、足を払われたことでバランスを崩し着地をしそこなうかも）
（着地に成功するか否かに関わらず、地面に下りた瞬間、その無防備な一瞬を捉え）
（シュリセルは相手のボディをめがけて鋭い蹴りを返す） >>385
うっ…外れた…!くっ…
(当たると確信した回し蹴りが外れれば、着地はするも、バランスを崩し)
はっ…！ぐぁっ…！
(シュリセル の蹴りをガードするも、軽い体は簡単に後ろは吹っ飛び)
…お姉さん、かなり強いね…
じゃあ僕も本気を出させてもらうよ…!!
ふっ…せいやぁ!!
(小柄な体躯を生かしながら、シュリセル の懐に潜り込めば、目を瞑り先ほどよりも強烈な正拳突きを打ち込んで)
あ、当たった…？
(ぶにゅんとした感覚から手応えを感じ、目を開けば) >>386
【すみません、追加です】
名乗り忘れちゃったけど、僕はマコト、子供だからって舐めたら痛い目に合うよ…? マコト、ね。名前からして日本人かしら？日本人の特徴と言えば…
フフッ。そちらでも中々楽しめそうね？
（名前に顔立ちからそう判断し、股間を一瞥すると…どことなく淫靡な、期待交じりな笑みを浮かべる）
あら、今ので倒れてくれても良かったのですけど…中々ですね。
（吹っ飛びつつも体勢を立て直す、予想以上の力量に目を細め）
構いませんよ、そちらの方がお互いに楽しめるでしょう？
なッ。早いっ…！？
（侮りすぎた、素早い踏み込みに虚を突かれ正拳をまともに受けてしまい）
（胸に感じる鋭い痛み、拳のインパクトを受けた衣類越しの柔肉が波打ち）
（マコトが目を開ければ、シュリセルの豊巨乳に拳が深々と埋まっているのが確認できるだろう）
っ…このっ！
（乳房に一撃を受けつつも、カウンターに腹部を狙った膝蹴りを放つ）
（懐に入られたままでは不利とみて、軽い体を再び飛ばし引き剥がすための一撃を狙う）
【次くらいから反応次第で…誘惑を仕掛けていこうかしら】 >>388
あわわ…お、おっぱい…!?はっ…!?ぎゃふっ…！
(爆乳に触れた事に動揺してしまい、膝蹴りのガードに遅れまともに食らって仕舞えば、また後ろへ吹っ飛び)
(辛うじて受け身はとるも、顔は赤いままで)
お、おっぱい触っちゃった…あぅぅ…
(先ほどの覚悟は何処へやら)
(すっかりと動揺して、胴着の下からは勃起し始めていて) ふっ…！あの素早さで何度も来られると、離せないと不利かもしれないわね…
…あらあら？いったいどうしたのかしら？
(吹き飛んだ相手を見やり、そう考えていた矢先視線の先で狼狽え顔を赤らめるマコト)
(その姿を見れば、シュリセルの中に一つの考えが浮かび)
フフッ、お互い動くと汗ばんでくるわね…マコト、っていったわね？
少し楽な格好になるから、待ってもらっても良いかしら？
(くすくすと目元を細めつつ短く息を吐きジッパーを引き下ろし、軽く胸元を開けば)
(白い柔肉が作り出す深々とした肉の渓谷がマコトの視界に晒される)
(推測をを確信に替える為曝け出した男なら何かしら反応してしまうノーブラの谷間)
(今にも零れてしまいそうなそこを手で仰ぎつつ、横目で様子を伺い) >>390
え、何やって…うわぁ!それ以上開けたら見えっ…！
(言葉を言い終わる前に目を両手で隠してしまって)
(マコトの戦意は大幅に削がれ、もはや無防備の状態で)
こ、こんな…卑怯だぞっ…
(目を覆いつつも泣き言を言いつつ)
(股間の膨らみはもはや隠しきれないほどで、脚を震わせ) フフッ、卑怯も何もないでしょう？私はただ、暑いから少し緩めただけ…
自分のカラダだけで、武器や凶器を使う気などないの。ほうら、あなたと同じでしょう？
(オンナへの耐性の無さを確信すると、にたあと淫靡に口元を歪めるとシュリセルは)
(肌蹴た胸元をたゆんったゆんっ、と波打たせつつゆっくりとにじり寄り)
(無防備な状態に対しては軽すぎる悔しさを煽る様な軽い蹴りをマコトに何度か浴びせ)
【さて、ここからどう虐めてあげましょうか…】
【それｔｐ一応の確認だけど…誘惑から攻撃を繰り出す場合、って確定で当ててしまっても良い？】 【ｔｐではないわ。それと、よ…一応訂正させてもらうわね】 >>392
うぅ…くそぉ…
(言い返せず悔しそうにしながら、接近を許し)
あうっ、くはっ…!
(股間への意識のせいか足がすくみ)
(軽い蹴りですら避けられず、後ろへ倒れてしまい)
くぅぅ…はわっ…!今度はパパパ、パンツまで…！
(目を開ければ、上に跨ぐように立つシュリセル のタイツに包まれた下着が見え)
(ムチムチの下半身に張り付いた下着はお尻の形、おまんこの筋までピッチリと表していて)
(股間の勃起はガチガチとなってしまっている) あら、もう少し根性があるかと思っていたけど、もう終わり…？まだまだですね。
(倒れ込んだマコトを見下し、その顔に嘲笑を浮かべる)
フフッ。もう戦いなんてやめて、降参してしまいますか？
もう戦いなんてどうでもよくて、えっちな事しか考えてないでしょう？
そんなにもチンポ大きくしてるのをみれば分かります…
フフッ…ほおら、素直に負けを認めて、勝負なんかよりオナニーしたいでしょ？
いつもしてるみたいに、ズボンを脱いで、おちんちんを手で握って、シコシコって…フフフ…
(勃起を見られ、さらに自慰について言及する、年頃の少年には屈辱的な言葉を投げかける)
(スカートの中に目をやれば、ムチムチとした柔肌が生み出す絶対領域、そしてセクシーな黒いランジェリー)
(薄く透ける下着はそのレース越しに髪と同じ綺麗なブロンドの茂み、ピンクの割れ目のはみ出る様をマコトの瞳に映し出す)
(性に慣れていない雄ならその動きと、思考を留めさせてしまうような艶やかなオンナの片鱗を明らかにし、そして)
もし、降参を認めるならこのオッパイも…全部丸出しにして、好きなだけ見せてあげても良いのですが…
(前屈するように上半身を乗り出し、開けた衣装から柔らかそうに肉を溢れ垂れさせる深い谷間を突き付け)
(どうしますか？と押しの一手をマコトに突き付ける) >>396
ぼ、僕はまだっ…!うぅ…！
(起き上がろうとするも、下半身が言う事を聞かず)
ぼ、僕はまだ負けてなんか…!
や、やめろぉ…!僕はそんな事…!!
(事実この場で扱いてしまいたいのは事実で)
(視線は未だにレースの下着に釘付けで)
ふ、ふざけるな…!
そんな誘惑になんてならないぞ…！はっ…?わぷっ
(まだ意思は固く、誘惑を突っぱねて)
(負けじと頭突きを繰り出すも、距離を見誤ったか爆乳に突っ込んでしまい)
あわっ…あふっ…や、やわらかいぃ…♪
(あまりの柔らかな感触に顔を緩ませてしまい) あら、オナニーはもうしてるのね。まだ子供だからオナニーなんて知らないのかと…フフ、するのね。オナニー？
ウフフ。なら普段、どうやってしてるか。何をオカズにしてるか、私に話してくれないかしら？
そうすれば…そうね。服の状態、この状態からあなたの言う通りにしてあげるわよ？
(頬を赤くして嗜虐心を剥きだしにした淫靡な笑みを浮かべ、一つ提案をする)
(答えれば、はだけた服を元に戻し再びマコトが有利な状況で戦いを再開できる)
(その反面、言う通りにという事は服をより肌蹴させることも可能であり…スケベ心に従えば、おっぱいもおまんこも見られるが)
(格闘において、シュリセルに勝利できるチャンスは失われてしまうだろう)
くすくす、まだ戦うつもりなの？構いませんよ。
こうやってオッパイに甘えた後、ちゃんと戦いましょうね…ウフフ…
(しっとりと汗ばんだ谷間に頭突きを受け止め、そのまま胸元に緩やかな力で顔を埋め嘲笑するシュリセル)
(Jカップというとてつもない柔らかな質量はどこまでもマコトの顔が埋まっていくようで)
(触れるものを脱力させ、逃がさないほどの極上の柔らかさと弾力が相手の顔を優しく圧迫し)
【そろそろ遅い時間だけど…まだ大丈夫かしら？】 >>398
オ、オナニーは…するよもちろん…
お、オカズは…その…マ…女の人の胸とか…お尻…あと…
(顔を赤らめ、恥ずかしそうにうつむきながら答えて)
こ、答えたでしょ…?だから服を…着…
(戦いを再開したい反面、もっとシュリセルの身体を見たいと言う欲望が邪魔をし)
ふわあぁ…♪や、やめ…♪んんぅ…♪
(柔らかな爆乳に頭を押し付けられ呼吸も困難になりながらも、幸せに感じてきてしまい)
(引き剥がそうとする手も自身の股間に伸び、己の怒張を扱き始め)
【自分はシュリセルさんができる時間まででいいですよ♪眠いのでしたらいつでも大丈夫です♪】 オッパイとお尻…フフフ、それだけ？後はなあに？
もっと無いのかしら？気になる子をああしたい、とかおチンチンをどこにどうしたいとか…ウフフ…
（羞恥心に塗れるマコトからさらに答えを引き出すように、見透かしたような表情で続け）
そうね。なら服を…着てしまっていいのね？フフッ…
（言い切る前に胸元に手をかけると、開いた胸元を閉じようとする）
（ここを逃せばもう見られないかも、そんな焦燥感を煽るようにゆったりとした動作で着衣を整え始め）
そう、ならやめるわね。
（元々抵抗すればいくらでも逃れられた抱擁、それでも逃れないのを見ればにたあと口の端を釣り上げ）
（やや強引に胸元からマコトの顔を引き剥がした）
…あらあら、とうとう我慢できずオナニーを始めてしまったわね？
くすくすっ。情けない子ね…さっき会ったばかりの女の人の前でオチンチン扱いて、
一番カッコ悪くて恥ずかしいところを見られるの、ってどんな気分？
（嘲笑を交えつつ、自慰を始めてしまうマコトのズボンに手をかけると）
（抵抗しようとすれば止めれる速度で…下着ごと下ろして、チンポをさらけ出してしまおうとする）
【そうね。なら一回射精させるところまでいやらしい事をして…そこを一区切りとしましょうか】
【凍結を挟むかはあなたに任せるわ】 >>400
そ、そんなこと言えるわけ…あ、あぁ…!!お、おまんこ、お、お姉ちゃんみたいな女の人のおまんこに入れてるの想像しておちんちんシコシコって…だ、だからお姉ちゃんの体、もっと見たい…
(もう見られないという衝動に焦り、オナニーについて全て暴露し)
(ついにはシュリセルの体を見たいという欲望にも負けてしまう)
ああっ…そんな…
(胸から引き剥がされれば、物を取られた子供のように残念そうな顔をして)
ううぅ…は、恥ずかしいのに…手が勝手に…あぁ…!!ダメ…
(シュリセルにオナニーを見られながらも扱くては止まらず)
(ズボンを下げられらば、抵抗も小さく、ずり下げられ、子供にしてはかなり大きいおちんぽが露わになり)
うあっ…ああぁっ…で、でるぅ!
(ずり下げられたと同時に、自分のオナニー で達してしまい、ビュルルッと凝視していたシュリセルの顔にかかり)
【そうですね、次のシュリセルさんのレスで一旦凍結していただいてもいいでしょうか…？】
【よろしければどの日と時間が大丈夫か教えていただいてもいいでしょうか？】 力づくで、大人のお姉さんにチンチンを入れてしまう想像？…フフ、いやらしいのね？
もしかして鍛えたのも、そういう事を実際やってしまう為なのかしら？
それくらい強ければ、普通の女の人なんてどうにでも出来るし、チンポ入れ放題ですもの…
道を歩いてる綺麗なお姉さんも、学校から帰ってる途中の可愛いお姉さんにも…好きなだけチンポ入れれるものねえ？
(くすくすと必死な表情をあざ笑いつつ、格闘に関してもそうなのでしょう？とマコトをなじっていき)
そして…フフッ、良く言えました♪最初から素直になるべきだったわね？
(にやにやと目元を細め言うと、閉じた胸元を一気に開き、完全にはだけてしまう)
(勢いのまま、たゆんっ♪と零れ落ち柔らかく跳ねる豊巨乳に色素の薄い先端、露わになるシュリセルのおっぱいの全容)
(丸出しにされたシュリセルのオッパイは西瓜のような大きさながらも、垂れることなく綺麗な形を維持し)
(その見事なまでの美巨乳は目にした男の性機能を滾らせ、幼い子供でも雄としての本能を刺激されてしまうようで)
あら、こっちは中々強そうじゃない？んっ…
(シュリセルの見た中では、青年に差し掛かるころの男性程のサイズのペニス)
(それが一段と膨らんだかと思えば、先端から白濁が迸り)
(片目をつぶって、その射精をしっかり顔に受け止め)
ふう…上手にオナニー出来ましたね♪フフッ、ちゅうっ。ちゅっ。れろっ…
(半ば馬鹿にするような笑みを向け言うと、綺麗なピンクのリップを子供チンポに落とし)
(口づけしたかと思うと、そのまま吸い付き尿道に残った精液を吸い出して)
(唇を離すと亀頭の上に下を這わせ一回転、射精の残滓を綺麗にしていき)
【ならここで一区切りとしましょう…そうですね】
【私は3日後、9日の21時以降なら時間があると思うけど…そちらはどうかしら？】 >>402
【はい大丈夫です♪では9日の9時にまたここで…♪】
【シュリセルさんのいやらしい攻め…最高でした…♪】
【次回も楽しみです♪それではおやすみなさい♪】 【どういたしまして、ではまた次回に…もっといやらしい事をしましょうね】
【私も落ちるわね。こんな時間までお付き合いありがとう】
【スレをお返しします】 【さて、そろそろ続きの時間ね…スレをお借りするわ】 >>405
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いします。それでは続きから始めますね♪】
ち、違う違うぅ…、僕はそんな事のために空手を始めてなんか…はわぁ…!?シュ、シュリセルさんのぉ…生おっぱいぃ…♪あむ…♪ん…♪
(首を激しく降りながら否定しようとするもはっきりとは言えず)
(おっぱいを曝け出されれば、雄の本能を剥き出しにして胸にがっつき、乳首を舐めながら吸って)
うわぁ!?…お姉ちゃんの顔に…ごめんなさいぃ…あぁぁ…見ないでぇ…僕のおちんちん…
(顔にかけてしまったことを謝罪しつつ、女の人におちんちんを見られながら恥ずかしそうにし)
あぁぁ…何してるのシュリセルさんっ…そんなことしたらまた出ちゃっ…あひいぃぃっ…♪♪
(シュリセルの柔らかなリップでちんぽに吸い付かれれば再び射精が我慢できなくなり)
(再び絡みつくような濃い精液をシュリセルの口内に射精してしまい) 【こんばんは、今夜もよろしくお願いするわね】
本当にそう？女の子を力づくで組み伏せて、好きなだけレイプする為に始めたんじゃなくて？
ふふふ、小さくてもやっぱり男。ここには勝てないのね…
(言い切らないマコトの意識を溶かすように、耳元でささやき続けるシュリセル)
(その豊満なバストは母乳こそ出ないものの、唇の皮膚に直に柔らかさを伝え雄の欲求を満足させ)
だあめ♪神聖な教会でオナニーなんてする悪い子は、お姉ちゃんは許さないわ…
じゅぷっ。じゅるるっ…ふふっ。早いのね？あなたのくっさい精液、口の中に入っちゃったじゃない。
(思いがけず口内に精液を吐き出されると、しっかりそれを受け止め)
(軽く口を開き今吐き出された精液が舌の上に溜まってるのを見せた後、ごくりと呑み込む)
それともそんなに気持ち良かったのかしら？フフ…ねえ、そういう事ならもっとここ、しゃぶってあげましょうか？
ただし、武術を始めた理由を正直に言えたら、って言う条件付きだけど…フフ、どうする？
(チンポの前で唇を開き、蕩けた口内、その中で空を舐めるように動く舌を見せ)
(今までとは比べ物にならない回覧が得られることをちらつかせつつ…淫靡に目元を細める) >>407
あぁぁ…♪♪シュリセル…シュリセルお姉ちゃん…♪♪あむぅ…♪♪はむぅ…♪
(シュリセルに身も心も溶かされ、シュリセルの思うがままとなってしまいながら)
(無意識のうちに両手はシュリセルの後ろに回り、大きなお尻を揉みだして)
あうぅ…ごめんなさい…汚いよね…あぁっお姉ちゃんが僕の白いおしっこ飲んでるぅ…
(完全に戦意は喪失し、シュリセルをただ綺麗なお姉さんとしか認識できなくなってしまい)
(ドロドロの精液を飲み込む姿を見て、心の内に何か欲望を感じだし)
うん…すっごい気持ちよくて…うんうん！…して欲しいよぉっ…！
え…うぅ…わ、わかった…
(またしゃぶってくれると聞くと、飛びつくように釣針にかかり)
(理不尽な要求も渋々と承諾してしまい)
ぼ、僕は…お姉ちゃんみたいな…おっぱいもお尻も大きいお、女の人を…倒して、ぼ、ぼくと…僕とセックスさせたくて…空手を始めました…
【逆転シチュの予定でしたが、どこら辺で逆転させたほうがいいでしょうか？
自分はシュリセルさんが好きなタイミングで大丈夫です♪】 ……フフ、本当に女の人をレイプする為に始めたのね？最低ね、あなた。
これが済んだら町の人にも言わないといけなくなったわ、小さなレイプ魔さんが来てるって。
ああ、親御さんや技を教えたお師匠さんにも伝えなくてはいけないわね？
あなたのお弟子さんは犯罪者の卵でした、って♪
（マコトの告白にいやらしく表情を歪めると、そう続けなじっていく）
（その言葉が事実かはどちらでもよく、男が目の前の雌から快楽を得るために格闘家としての誇り）
（そして、人としての尊厳を捨て去る瞬間がシュリセルは堪らなく好きなのだ）
じゃ、約束通りおチンポ舐めてあげるわね？あむっ…ぺろっ、ぺろっ…
（にたりと淫靡に微笑むと、ペニスの根元を指の輪でがっちりと締め付けてから）
（何度か舌先で鈴口をくすぐり、チンカスの有無や雄の少々から香る匂いを楽しんだ後…ペニスにしゃぶりつく）
（口に含んだペニスに舌を絡ませての愛撫、敏感な亀頭回りを重点的に攻めていき）
（雁首に裏筋、特に敏感な部位を丹念に舌で攻めていく）
（シュリセルのその淫技は女慣れした男でもすぐ達してしまうような手慣れたものだが）
（竿の根元を締め付ける指のリングが射精による逃げを許さず、ひたすらに男性器から得られる快感をマコトに押し付けていき）
【そうね、このままフェラで一度イかせた後にするのを想定してたけど…】
【さっさとレイプしてしまいたいかしら？そういう事ならあまりじっくりと責めず直ぐに射精させてしまう？】 >>409
た、だってお姉ちゃんが正直に言えって…
(シュリセル さんのなじりに動揺を隠せず)
あぁ…ああぁ…や、やめてぇ…そ、そんなことしたらぼくは…ぼくはぁ…
(シュリセルの言葉に顔がどんどんと絶望に染まっていく)
(一方で理性というタガもどんどんと外れていくのが感じられ)
…あぁ…ひいぃぃぃ…♪♪ち、ちんぽきもひぃぃ…そこだめ…♪あひゃぁぁ…♪♪
(まるで女の子のような声を出しながら、シュリセルの頭を抑え悶えつつ)
んふぅぉぉ…♪♪だ、出したいのに出せないぃ゛…♪♪お姉ちゃん指どけへぇぇ…♪♪♪このままやらぁぁ…♪♪
(身体中を震わせながら悶え、射精を抑えてる腕を掴んで懇願し)
(顔中は鼻水と涙でいっぱいになりながら)
【いえ、シュリセルさんの予定通りこのままじっくり責められた後にそのシチュに入らせていただきます♪
急かしてしまったようでごめんなさい】 正直に言った結果がそれなのよね？それであなたは強くなりたい、とか
頂点を目指したい、じゃなくて、女の人と力づくでセックスしたい、って答えたの。
それだけの事じゃない？何か違うのかしら？フフフ…
（嗜虐心をむき出しにした、邪悪さえ感じる笑顔を浮かべ）
（改めて、自分が何を言ったのか自覚させ、マコトの精神を責めていく）
ちゅぷっ。ぺろっ…だーめ♪悪い子にはきちんとお仕置きをしなくてはならないわ。
次からはもっと気持ち良くなるわよ？フフ、今の内に死なない様にお祈りでもしておく事ね？
（話す間も舌での愛撫はやめず、唾液に濡れた亀頭を舌で転がし続け）
（懇願されれば射精を妨げる指の締め付けがより強固なものとなり、より絶頂が困難になるという絶望を与え）
（顔をぐちゃぐちゃにするまことに満足げに微笑めば、シュリセルは再びマコトのチンポにむしゃぶりつき）
（徐々にペニスを口の奥まで飲み込み、半ばから根本まで咥えていき）
（リングに唇を押し付けるように、チンポを喉奥深くまで飲み込んだかと思えば）
（口を窄め、ゆっくりと顔を引いていき、熟練した吸い上げるような口淫で攻め立てていく）
（カリの部分を唇の輪が通り過ぎれば一時解放されるものの、すぐに深いフェラチオが再開され、何度も繰り返されていき）
【そう、なら時間の配分もあるし…次くらいでイかせるわね？】 >>411
うわあぁぁ違う違うぅぅ！違うのおぉぉ!!
(マコトの精神は追い詰められ徐々に崩壊していき)
(自責の念に駆られながら、理性も一本の糸のようにかろうじて繋がった状態となり)
うわぁぁぁゆるじてゆるじてゆるじでえぇぇ♪♪…あ、とま…んおぉぉぉ゛ぉ゛ぉ゛♪♪♪も、もうやらあ゛ぁ゛ぁ♪♪♪し、死にたくにゃい死にたいにゃひぃ゛ぃ♪♪あひぃ、いぃぃ゛ぃ゛ぃ゛♪♪♪
(限界で出したくても出せないのが続き、めちゃくちゃに喚きながら悶えて)
(気持ち良すぎて死ぬのではないかという感覚に、絶望と喜びの入り混じった顔を晒しながら許しを乞う)
【はい、了解です♪】 そんなに泣き叫んでみっともないわね？フフフ…
神様の見てる前で、女の人にチンポ責められて泣きじゃくるなんて人としてお終いじゃない？
（にちゃ、にちゃ、と水音を立て舌先で尿道をほじくり、快楽の波が引く暇を与えない）
（話しつつも愛撫はやめず、目の前の少年が壊れて行く様子を楽しむ）
でも、いいでしょう。そろそろ射精させてあげるわ。
マコトくんのレイプ魔精子、お姉さんにたっぷりご馳走して頂戴ね？
（にまりと目元を緩めると、チンポを咥え射精の最大の障害だった指の輪が解かれ）
（マコトの表情を伺いつつ、頭の前後に運かし続け、時にはチンポを柔らかい頬裏へ招き）
（開いた両手で玉袋を揉みしだき、男性器をまんべんなく愛撫しつつ射精感を高めていく） >>413
やあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♪♪♪か、かみしゃまぁ♪♪かみしゃまゆるしへ♪♪ゆるじへえぇぇぇ～～～♪♪♪
(神に許しを請いながら、快楽を全身に感じながら、みっともないアヘ顔を晒して)
んおおぉ゛ぉ゛♪♪♪い、いいのぉ゛!?…ださしへださしへださしへえぇ゛ぇ゛ぇ゛♪♪♪
んお゛っ…ぉ゛…ぉ゛ぉぉぉ～～♪♪♪
(射精を許可されれば、発情した獣のように息を荒げ、懇願しながら)
(指を離されれば、一斉に精液が詰まりながらも尿道に這い上がり)
イ、イクイク゛イク゛♪♪♪ぉ゛…んおほお゛ぉ゛ぉぉぉ～～～～♪♪♪
(激しいフェラ、玉揉みを受ければ、どんどんと精液を製造しつつ、ドロッドロの精液は勢いよく噴水のようにシュリセルの口内は注ぎ込まれ)
(留めなく溢れる精液を出した後、力尽きたかのように、体を痙攣させ、最早再起不能と思われたが…) （じゅるじゅると下品な水音を響かせ、吹き出す精液を受け止めていくシュリセル）
（射精中もフェラチオを続け、さらなり射精感を貪欲に煽り）
（幼い少年には耐えきれない連続した絶頂の感覚を与え、残さず精液を搾り取っていく）
んくっ…ふう、ご馳走様♪子供の割にはよく頑張りましたね？
でもしょせんこの程度、オッパイに見惚れたあげくチンポ責められて悶える弱い坊やでしたね。
（喉に絡みつく粘ついた精液を飲み干せば、若々しい男の味に満足げに微笑み）
（倒れ込み、射精の余韻を噴き上げるマコトのチンポを足蹴にし、見下すような冷たい笑みと共に吐き捨てる）
（最後にブーツ越しの足が陰茎を蹴りつけ、ノックアウトしたのを確認すると踵を返し協会の奥に消えようとするが…）
【じゃここから逆転、ね…好みの体位とかあるかしら？】 >>415
お姉ちゃ…ん…♪まだ…だよ…♪♪
(いつのまにか立ち上がり、去ろうとするシュリセルの背後から、胸を掬うように持ち上げ、乱暴に揉みしだく)
もっともっと僕を気持ちよく…お姉ちゃんの体味あわせて…♪♪
(びりぃっと強い力で修道服を引きちぎり、おっぱいを曝け出させれば、二の指で乳首を責めながら、めちゃくちゃに揉みだして)
はぁ…♪はぁ…♪お姉ちゃんのおまんこ♪…おまんこ♪
(獣のように息を荒げ、スカートを捲り上げれば、デカケツに体を押し付けながら、秘所へちんぽを擦り付け、おまんことクリを刺激しながら)
【バックとかシックスナインとかやってみたいですね♪
シュリセルさんも反抗しながらという感じがいいですね♪】 あら…もう起き上がれないかと思ったのに、意外ね？
（巨大な乳房を持ち上げられれば、倒れていたマコトが起き上がったのを認識し）
（シスター服を引きちぎられ、ばるんっ♪と勢いよく爆乳が飛び出すも余裕の表情）
もしかしてさっきので女を犯す本能に目覚めてしまった？でも、残念ね？
もう十分気持ち良くしてあげたでしょう？だからこれでおしまい。もうお眠りなさいな。
（体に夢中になってるのを確かめると、人中を狙った肘鉄に後ろ足の蹴りは睾丸を狙う）
（今度こそ確実に昏倒させようと、二か所の急所へ同時攻撃を仕掛け）
【シックスナインは難しそうね、時間が残り少ないし…バックで犯してもらおうかしら】
【抵抗した方が良いならするけど…大丈夫？】 >>417
お姉ちゃん…♪お姉ちゃん…♪
(シュリセルの肘鉄、後ろ蹴りと同時に、腕ごとシュリセルの体を信じられない力で抱きしめ、小柄な体躯を活かし、抱っこされるように足を腰に絡ませながら後ろから抱きつき、それを躱して)
(そのままたいじゅうを乗せ、シュリセルを押し倒す)
これで…もう抵抗できないでしょ…?お姉ちゃん…♪
(シュリセルの腕と脚を帯で縛り手を出せない状態にし)
それじゃあおまんこ入れちゃうよ…？いや…♪入れるね…♪♪んうぅ…♪♪
(そのままおちんぽをバックからおまんこに一気に挿入する)
お姉ちゃん…全然濡れてないと思ってたけど、ずぶ濡れだね…♪♪あの時お姉ちゃんも感じてたんだ…？僕のおちんぽ欲しかったんだ…♪♪
(立場が逆転したかのように言葉責めをしていく)
【そうでしたね…時間的に…
抵抗と言っても性技を掛け合うと言った感じがいいかなという感じですね♪】 あら、中々のテクニックね。天性のレイピストを目覚めさせてしまったようだわ。
（手際よくこちらを拘束し、強姦の準備を済ませるマコトに感嘆を吐き）
（抵抗を行えない状況ながらも、この幼いレイプ魔の行動に期待するように頬を緩め）
そうね。でも、ここで私を犯したら本当に言い訳できなくなるわよ？
めでたく性犯罪者の仲間入り。それでもいいの？
そう、ならそこのヒクヒクしている穴に入れるのよ…そこにチンポを…んふうっ♪
（強引な挿入に嬌声を上げるも、濡れそぼった秘所はたやすくマコトの雄を迎え入れ）
フフ、どこに入れるか教える必要もなかったわね？
知らなかったのかしら？責める側も結構興奮ってするものよ？
といっても、今まで童貞だったんだから知るはずもないわね…フフフ、童貞卒業おめでとう？
大事な初めてをレイプで無くしちゃうってどんな気持ち？
（組み伏せられ、チンポを入れられてもなお余裕の表情のシュリセル）
（シュリセルの中は無数のヒダが蠢き、膣内に挿入されたチンポに雌柔肉が絡みつき嬲っていく）
（きつめの締め付けを伴うそれは、まるで難百もの舌にペニスを舐めまわされているようであり）
（挿入しただけでも激しい快感と射精感に襲われる名器の味がマコトに襲い掛かる）
【レイプに対する抵抗、と言う訳でなくそういう意味ね】
【と言ってもこの状態だとおまんこで攻めるくらいしか出来なさそうだけど…フフフ、まるであなたのオナホね？】 >>419
いいよ…♪お姉ちゃんのおまんこに入れられるなら犯罪者にでもなんでも…♪♪もとより僕は世の中の女達を僕のものにするために旅してきたんだから…♪♪♪
(詰られても先ほどの動揺はなく、平然と言い返し)
(今まで内に秘めていた邪悪な心も吐露し)
くぅ…♪♪おらあぁ！うるさいぞ！！黙れ雌豚ぁ！！…あんたは黙ってチンポくわえて僕に服従してればいいんだぁぁ！！…フン…！♪フン…！♪
(未だになじり続けるシュリセルを正拳突きのように強烈な子宮への一突きで黙らせ)
(無数の襞のうねりを感じながらも、征服心をたぎらせながらピストンを続け、襞を削っていく)
今の気持ちだって…？あぁ最高の気分だよ…♪俺の初めてで生意気な雌豚シスターを屈服させられるんだからなぁ…！！抵抗できんならしてみろぉ♪♪♪
(片手でで爆乳を激しく揉みながら、もう一つの手はクリをグリグリ弄りながら、ピストンを続けていく)
【ちょっと性格変わってしまいましたが、こんな感じでも大丈夫でしょうか？】 あーあ、それが本心だったのね。お姉ちゃんガッカリしてしまったわ。
でもレイプされるって言うのはこれはこれで…フフ、中々経験できないものね？
（本性を現したようなマコトに笑みを向け、小さなレイパーのチンポの味を存分に楽しみ）
あんッ…フフッ、張り切りすぎてすぐイってしまわないようにね？
と言っても、好き放題犯すのが目的でしょうから、お構いなしに射精するんでしょうけど…
（凄まれて、一気に腰を突き入れればパン！と乾いた音を立て尻肉が波打つ）
（抉るほどの勢いをつけたという事は、ペニスに、特に膣壁の摩擦に晒される雁首には）
（莫大な快感が跳ね返ってくることとなり）
そう、人として最低だと思うけどそれは良かったわ。
フフフッ。これからはどんどん女の子をレイプしてくつもりでしょ？
抵抗できないけど、その代わりに私で女の子を犯す練習たぁ～っぷりとしていくと良いわ。
（暴行されるのにもどこか慣れた様子で、微笑みを向け）
（乱暴な愛撫に頬に朱がさし、甘い吐息を漏らしつつも目覚めた性犯罪者のこれからに期待を膨らませ）
（子供の手には到底収まりきらないでかい乳、陰核への責めに更に膣壁を締め付けこの状況を楽しむ）
【良いわよ。取り繕ってた部分が剥がれたみたいでこういうのも中々…】
【それと、私が付き合える時間はあと一時間程度ね…それまでだけど、好きなだけファック＆中出しを決めてくれていいわよ】 >>421
くふうぅぅ…♪♪シュリセルのおまんこすご…♪♪でもまだまだぁ…！！
(陰茎への激しい快感も気力で持ちこたえながら、先ほどの早漏さはなく)
うん…♪お姉ちゃんだけじゃない…♪♪ここらじゅうの女達にチンポぶち込んで僕のものにしてやるっ…！でもまずはお姉ちゃんだよ…！このだらしないおっぱいもデカケツも僕のものだ！！
うぐっ…♪く…♪い、イクぞ…♪
(デカケツをぱぁん！と掌で叩き、爆乳も乳首を指で攻めながら)
(ついに限界を迎えたのか、ピストンを激しくしながら射精する態勢に入り)
【了解です♪】 フフッ、普通のオトコなら十秒と持たずイってしまう名器よ…♪
童貞だったくせによく耐えてるわね。そこは褒めてあげるわ。
（膣穴をほじくるピストン運動に目を細め、マコトの味をゆっくり味わう）
（腰を差し込めば亀頭がヒダに責められ、引けば吸着感が尿道から玉袋を吸い上げるような甘い感覚が広がり）
くすっ。とんだケダモノが隠れていたものね？手あたり次第チンポぶち込んで、無理矢理妊娠させてしまうつもりかしら？
それともオナホとして使い捨てるだけ？フフッ、良いわよ。まずは一回…中に出しておしまいなさい。
（ぱんぱんぱんぱん、とピストンが早まれば絶頂が近いのを察し）
（シュリセルの女も子種を迎え入れようと、膣ヒダが奥へ奥へと蠢き始め）
（射精へ至る昂ぶりを爆発的に早めていく） >>423
くおぉぉ…♪♪金玉引っ張られる…♪♪シュリセルまんこぉ…♪♪
(玉袋が引っ張られる感じに呻きながら、射精への高ぶりが増していき)
そうだよ♪♪女なんてアナホで十分なんだ…♪♪
ぉぉぉ♪♪♪まずは一発…♪♪出すぞ雌豚ぁ…♪♪んぐおぉぉぉ～♪♪♪
(ピストンとシュリセルの膣の轟きが合わされば、忽ち絶頂まで導かれ)
(濃厚でそして大量の精液をシュリセルのしきゆに注ぎ込む)
【ごめんなさい、少し眠気が来てしまったみたいで…】
【ここら辺で締めで大丈夫でしょうか？】 なら、襲う時はゴムを付けた方が良いかもね？生で襲うより足が付きにくくなると思うわよ。
フフッ。まずは一回、それから二回三回とレイプの練習をしていきましょうね？
さて、天才レイプ少年は果たして何回チンポから射精できるかしら？
（性器の脈動と共に注ぎ込まれる精液、マコトの絶頂を感じつつもまだまだ余裕の表情で）
（膣壁の蠕動が、射精中のチンポに更なる刺激を与えていき）
（シュリセルの肉壺は貪欲に新鮮な子種を子宮に収め、大量の射精を促していく）
（長い長い射精が終われば、またセックスが再開され、淫乱なシスターの体に子種が吐き出される）
（そうして幾度となく肌を重ね、お互いを貪る様な性の戦いは続く）
（雄と雌の淫靡な勝負、その勝敗は全てを見ていた神のみぞ知るところだろう）
【分かったわ。なら私からはこれで締めさせてもらうわね】
【凍結を挟みつつのお相手ありがとう。感謝させてもらうわ】 >>425
【すみません、眠気が限界みたいですので、これにて失礼させていただきます。】
【こちらこそ二日間のロール、ありがとうございます♪また次にお会いできたらお相手よろしくお願いします♪】 この時間だけれど、少し待機させてもらおうかしら…？
直接のファイトもいいけど、軽くご馳走してくれるのも歓迎よ。ナニを、とは言わないけれど…フフフ… ふぅ…アソコがちょっと寂しいけど…そろそろ失礼するわね。 インキュバスや吸血鬼に犯されてイった瞬間死ぬのに耐える
みたいなシチュはここでいいのでしょうか お久しぶりね。暑い日が続くけれど、色んなものを溜め込みすぎてない？
もしため込み過ぎて、我慢できなくなってきてるなら…それ全部、私にぶちまけてみないかしら？うふふふ… こんにちは、最近は雨のおかげで涼しい…晴れたら暑くなるだろうけど気にしない
シュリセルのデカパイやデカケツを堪能出来たら最高だね こんにちは。あら、それは羨ましいわね…こちらは気温も湿度も高いから…ふう…色んな所が蒸れてしまうの。
ふふふ、正直なのね？そういう方は嫌いではないわ。それでは…勝負されていきますか？ふふふ…
（シスター服の胸元を引き汗ばんだデカ乳の谷間を、スカートを持ち上げ肉感的な下半身、柔肉に食い込む黒いランジェリーをちらつかせつつ） 前々から一度戦ってみたかったんですよね
色々蒸れている…身体も言葉もエロすぎる
これがシュリセルの魅力か…骨抜きにされるわけだ
（汗ばんだ谷間とむっちりした脚から流れる汗、食い込んだ黒の下着を見てゴクリッ！と生唾を飲み込み）
（数秒視線が釘付けになるものの、自分の頬を軽く叩いて気持ちを切り替え）
腕試しもかねて胸をお借りしますっ！！
いざっ尋常に……勝負ッ！！
（掛け声と共に真っすぐに突っ込み、首めがけて鋭い右手刀を放とうと動く）
（反撃されても良いように左腕で顔と胸をガードし、蹴りにも警戒していた） そうなのよ…ふう。このままだと気持ち悪いし、出してしまおうかしら。
と思ったけど…お楽しみは後にした方が良いわよね？
（あちらの視線を感じれば衣服の乱れを戻し、気持ちを切り替えた様子の男の顎に指を添え淫靡に微笑み）
あら？私に言われると何か別の意味にもとれるけど…ふふ、では始めましょうか？
（お互いの合意の後、先手を取ったのはあちら）
（鋭い突きに堅実な守りを見れば、相応の実力者であることが見て取ることが出来シュリセルは内心舌なめずりをし）
素早いですね…なら、これでどうかしら？
（相手の突進に対し、身を屈めてのタックルで腹部辺りを狙う）
（少しでも怯ませることが出来たなら一度距離を置き、もしバランスを崩せたなら）
（そのまま押し倒してマウントポジションを取る事を狙い） ッ…！？その細身でタックル…まずっ、ぐふぅっ！！
（避けるかカウンターで拳か蹴りが飛んでくると思ったらまさかのタックル、勢いがついて避けきれず直撃を受けバランスを崩してしまう）
（マウントを取られると片腕で顔と上半身を守りながら足をばたつかせ、身体を左右に捻って逃れようとした）
ヤバイ…いくら体格差があってもマウントを取られたらやられるッ！！
この状況から脱出して反撃に移らないと…
（むっちりした太腿と汗ばんだ感触、心地いい香りを嗅ぎながら抜け出そうと必死に動き）
（ガードしていない腕を振り回してもがくものの、重く揺れる胸に一瞬だけ目を奪われてしまい）
（腕の動きと力が鈍って隙を見せてしまい、服の上からでもわかるほど勃起させていた） あら、意外ね…でもチャンスはチャンス、容赦はしないわ。
（膂力は見た目以上に強い、とはいえ上手くいくとも思っておらず、相手の体勢が崩れるとそう漏らすも）
（即座にマウントに移り、次の手を加えようかという所で動きが止まり）
あらあら…隙だらけではありませんか？ふふっ、どこを見ていたのかしら？
（言わずともわかっているが、あえて問いつつ…マウントから宙に身を翻し）
（空中で踊る乳房に翻るスカートから覗く肉感的な下半身、一瞬ではあるが色香に満ちた光景を男の目の前に映し）
（そしてそのまま黒下着越しの大きなヒップが顔に迫り…そのまま相手の顔を圧迫する）
隙だらけだったから、やらせてもらったわ。逃げれるものなら逃げてみても良いのよ？
…さて、特に何もないなら…ふふ、あなたのチンポ、拝見させてもらうわ。うふふ、どんなチンポが隠れてるのかしら…♪
（いわゆる顔面騎乗、ランジェリー越しに蒸れた陰部を押し当てつつ、挑発的に組み伏せている相手にそう声をかける）
（一応シュリセルの足が男の両腕を抑えているとはいえ、体格差からもがけば抜け出せるでしょう）
（シュリセルの両手が帯にかかり、そのままズボンを下ろしてしまおうとしていますが…いかがなさいますか？）
【ちなみに…抜け出さないならこのまま手コキ＆フェラ責め】
【何とか振りほどいたなら…そうね、生の胸を見せたり改めて色仕掛けで責めていこうかしら】
【どちらがいいかはあなたにお任せしますが…他に何かあれば仰ってくださいね】 んぐっ、んむぅっ…ふーっ、ふーっ、ちゅうぅぅぅ、ちゅっ、ちゅうううぅぅぅっ
（眼前に汗で蒸れた大きなお尻と黒下着を映ったと思うと顔面に押し付けられ、驚いて身体をばたつかせる）
（だが上手く力が入らず、息苦しさと蒸れた陰部の香りによって次第に弱まり、十数秒で抵抗が収まってしまう）
（鼻を鳴らして蒸れた下着の香りを嗅ぎながらクロッチに舌を這わせ、陰部に吸い付いて刺激を与える）
じゅるっ、じゅるじゅるるっ…蒸れた下着越しでこの匂いと味……抵抗する気力が削がれてしまう
すんっ、すんっ…ぺろっ、ぺろっ…ちゅっ、ちゅう、ちゅう…美味しすぎて止まらない
（両腕を押さえている脚から腕を抜けさせるものの抵抗せず、シュリセルの脚を掴んで逃げられなくし）
（蒸れた黒下着が唾液でベトベトに汚れるまで舐め、吸っていき、下着が肌に張り付くまで濡らしていった）
チンポの興味が……こっちはマンコを楽しんでるからシュリセルも楽しんでくれ
（ズボンを下されると汗の臭いがむわぁと漂い、勃起して中心が先走りで濡れた下着が露わになる）
（下着の中は汗でじっとり濡れており、喉を拡げそうなほど太くて長いチンポとチクチクする太い陰毛があった）
（刺激を与えると鈴口がパクパク開き、粘度が高く、臭いや味がキツイ先走り汁が溢れ出していく）
【では抜け出さずに手コキやフェラでお願いします】
【こっちはマンコやお尻の味見と弄りをしようと思います】 んっ…もしかして、最初からこれが狙い？
ふふ、男はみんなオッパイに夢中だと思ってたけど…意外ね？
（足首を掴まれ、陰部を愛撫され逆に囚われるような形となるも、まだ余裕な様子）
（蒸れた下着にハリのある桃尻の感触、呼吸をすれば湿った汗の混じった濃厚な女の香りが、鼻孔から肺を満たし）
（甘じょっぱいような、雄の繁殖本能を促すような雌のフェロモンをたっぷりと味わわせてあげて）
んっ…どうやら策に嵌ったのは私かしら…ふふっ…上手なのね…
これはイカされる前に、チンポ責めてイカせないと…んっ。
（男の愛撫に下腹部に甘い刺激が走る、離れようにもこのままでは振りほどくことも出来ず）
（心地よさそうに息を漏らしつつも、男のズボンに手をかけ下ろしきれば勃起で持ち上がった下着が目に留まり、それもゆっくり下ろしてしまえば）
（ぶるん、と音が立ちそうなほど勢いよく肉棒が飛び出し、シュリセルの頬を叩き）
まあ…でっかいチンポ…♪ふふ、私の目に狂いはなかったようね。
それにこの濃厚な匂い…もしかして、しばらく洗ってなかったのかしら？はあっ…♪
（先走りにてらてらと濡れた赤黒い幹、縮れた針金のような黒々とした茂み）
（男らしい逞しさと、繁殖力に満ちたシルエット、そして濃厚な雄のフェロモンにシュリセルはすっかり魅了されてしまったようで）
（両手で肉棒と子種袋を抱すくめるとうっとりとした様子で頬ずりし、鼻先をカリに陰毛の中に埋めオスの香りを楽しんでいき）
【素敵なチンポをありがとう、これは…負けてしまうかもしれないわね。うふふ…】 本当はおっぱいを揉んで吸って味わいたかったけど…マン汁と匂いが良すぎて、こっちを味わいたくなってしまった
匂いと味に虜になってしまって勃起が収まらない…魔性の女すぎる
（下着から溢れる甘く、少ししょっぱい雌汁を飲みながら荒い鼻息を陰部やお尻に当て）
（グリグリと顔を押し付けてシュリセルの尻肉と陰部の感触を楽しみながら手を足首から太腿へ動かし）
（むっちりした肉と瑞々しい肌の感触を確かめるように撫でまわしていった）
色々忙しくて一週間位ろくに洗ってないかも…
んんっ…チンポに頬ずりするほど気に入ってもらえて嬉しいよ
（勃起した肉棒とザーメンが溜まってずっしりとした重量がする陰嚢を触られると身体が震え、陰嚢から汗が染み出して雄のフェロモンを放出し）
（先走りが垂れてカリに到達するとシュリセルの鼻に濃厚な雄の臭いが襲い、遅れて汗臭い酸っぱい香りが襲う）
（陰毛の森に鼻を埋めるほど臭いがより強くなり、陰毛の根本に汗が固まった結晶が無数に付着していた）
こっちもイク前にイカせないと不味い…
まだ舐められてすらいないのに気持ちよすぎて負けそうだ
（陰毛の茂みに埋もれたり肉棒や陰嚢を撫でられる度に太い肉棒がピクピク震え、たまに指で掴めるほど濃い先走りを噴射して周囲を汚す）
（シュリセルの動きに負けないように舌を動かして下着の上から陰部を舐め、割れ目に舌を出し入れして入口を解し）
（太腿を撫でていた手をお尻へ動かすとむっちりお尻を撫で、軽く摘まんで遊んでいった）
【こちらこそお尻とお口で負けそうです】
【お尻の穴に指を入れても大丈夫ですか？】 一週間…通りで濃厚なわけね。滓も適度についてかなり好みのチンポかしら…
うふふ、こんなに素敵なチンポを気に入らない女はいないわ。さながら魔性のチンポといったところね。
（見ているだけで、匂いを嗅いだだけで、下腹部の奥が疼き膣からはとろりとした蜜が溢れ出す）
（入れたい、この男とセックスしたい、目の前のチンポへの情欲が頭を満たしていくのを感じつつも、うっとりとそう評し）
（痙攣する鈴口を指でほじり、先走りの味を見て恍惚の表情を浮かべる）
さて、そろそろ味を見せて貰おうかしら…そろそろ頂くわね？
んちゅぱっ…んっ…んっ…
（幹の付け根に手を添えると、勃起の先端を唇に触れさせてから大きく口を開けチンポを頬張っていく）
（熱い唇を分け、蕩けた口内に野太い竿を招き入れると、亀頭にカリ周りに舌を這わせていく）
（ゆっくりと亀頭の表面を抉っていけば恥垢が口内で溶け出し、濃厚な雄の風味が鼻から抜けていく）
（生意気な弾力のある尻に生殖器への入り口への愛撫もあって、麻薬じみた快楽に息を荒げ、それをより強く貪るように夢中でチンポをしゃぶっていく）
【構わないわ。構わないけど、そろそろこちらはタイムアップね…】
【凍結して続きする？それとも、ひとまずはここで締めにしておくかしら？】 【凍結でお願いします】
【次は何時来れますか？】
【平日なら21時から23時、土日は19時から可能です】 【分かったわ。そうね…その時間なら…来週土曜の21時以降が私は都合がつくかしら】
【少し時間が空いてしまうけれど…それでも大丈夫？】 【問題無いですよ】
【来週土曜21時を楽しみにします】
【シュリセルの口と喉をハメながらお尻やマンコを味わっていきたいと思います】
【返信したら落ちるので先に落ちてもらって大丈夫ですよ】 【ありがとう、それなら7日の21時ごろにまた来るわね】
【ふふ、私もあなたの素敵なチンポ堪能させてもらうわ。今日はありがとう】
【見送ってくれるなんて優しいのね…嬉しいわ。それなら最後に少しお返しね…】
【（くすりと表情を緩めると、名無しのチンポに深い口づけを落としていった）】
【それでは、私はこれで…お疲れ様。スレをお借りしました】 おっ、おおっ、おぅ…そう言って貰えると嬉しいねぇ、チンポ冥利に尽きるってもん…だぁっ！
（鈴口を穿られて感じている時に太い肉棒を咥えらえると声を荒げ、腰をビクンッと跳ねさせ）
（シュリセルの咥内に臭い先走りとそれ以上の臭いと苦しょっぱい味がする恥垢が広がり、容赦なく舌を犯していった）
（舌がカリ周りを這う度に溜まった黄ばみ恥垢塊が舌に付着し、ビリビリした刺激を与えて恥垢味と臭い、色に染め上げ）
（咥内から鼻へ汗と恥垢、先走りが混じった雄フェロモン臭が通り抜け、雌の本能を刺激していった）
こっちも負けてられない…んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぢゅぢゅうぅぅぅっ…
デカ尻の感触…揉みごたえと……叩きごたえ…満点すぎてぐぅの音も出ない
（指が沈むほど柔らかく、力を抜けば元の形に戻ろうとする弾力に夢中になり、形の良いお尻を揉み）
（一旦手を離すと肉尻が揺れるほど強く叩き、尻が揺れる感触と膣から垂れてくる蜜を啜っていった）
垢が溜まったチンポしゃぶって喜ぶなんて…シュリセルって変態なんだな
こっちの穴も気持ちよくして早くイカせてやるぞ
（大きなお尻に赤い手形を無数に残すと汗と唾液を吸ってぐっちょぐっちょになった黒下着をズラして秘所とアナルを露出させ）
（割れ目に唇を近づけるとザラザラした舌で擦るように入口を舐め、甘酸っぱい香りを吸い込んでいった）
（尻を揉む手がアナルを見つけると肛門を指で掻いて解していき、ある程度解れると太い親指を挿入し）
（肛門を拡げるように上下左右に動かし、根本から先端まで何度も出し入れしていく）
（慣れてくるとシュリセルの動きに合わせて指を動かしたり、お尻を叩いて快楽を与えていった）
【では失礼します、お疲れ様でした】
【スレをお返しします】 そろそろ時間ですね。先日のロールの解凍にお借りします 【こんばんは、今夜もよろしくお願いいたします】
【今日はこちらは23時頃がリミットとなりますので…それを目安にお願いしますね】
んふう…こういうチンポの持ち主なら定期的に会って、体を交えたいものね…うふふ…
このチンポですもの。あなたとそういう関係になっている人も少なくないんじゃない？
（話す間は口腔から解放された性器を手で扱いて愛撫していき）
（セックスフレンドへ誘う言葉をかけると再び魅惑の男性器にむしゃぶりつき、それを味わう浅いストロークで頭を動かしていく）
（ひとしきり恥垢を掃除しきると、更なる雄の味を求め舌先で尿道をほじるように先走りを味わっていく）
お尻が好きなのですね。ぁんっ…乱暴な人…
（幅広く、厚く、一目で繁殖に適した雌であることが見て取れる大きなお尻）
（はたけば乾いた音を当て弾力ある肉が動き、溢れ出る蜜と嬌声がシュリセルが性的快楽を得ていることを伝え）
うふふ…こういう女はお嫌い？こちらは性器を味わわせてくれればなんでも良いのですけど…
あんッ…もう少し味の方を楽しみたかったのですけれど、これでは私もそろそろ本気にならねばなりませんね。
（濡れ切った下着をどければ、手入れされ整えられた金の茂みに多少ラビアが出つつも綺麗なピンクを保った性器が露わになる）
（既に濡れ切ったそちらと、お尻の窄まりを責められれば嬌声を漏らし、巧みな責めによる快感に声を震わせ）
（唾液に濡れた舌を性器に絡め、カリから竿の半ば、根元までと徐々に深くチンポを咥えこみ）
（雌穴から男を求める蜜を垂れ流しつつも柔らかな唇、頬の裏を陰茎に密着させ、尿道から強引に精を絞り上げるような強い奉仕で責め返していく） 【こんばんは、こちらこそよろしくよろしくお願いいたします】
【23時頃までよろしくお願いします】
んんっ、んっ……冗談を…肉体関係の女性がいるならここまでカスが溜まってるわけ…
おっ、おお…しゃぶられてるだけでイキそうだ
（竿を扱かれながらしゃぶられ、尿道の入り口を穿られると下半身がピクピク震えながら先走りを垂れ流し）
（強く穿られると腰を浮かし、大量の先走りがシュリセルの口の中に流れ込む）
（口と手による責めによって血管が浮き出るほど肉棒が硬くなっており、膨らんだ亀頭が口や舌に擦れていった）
こんなお尻とマンコが目の前にあったら乱暴になるさ…極上すぎて穿る動きが止まらないよ
こっちのチンポをしゃぶってる分のお礼をしないと失礼に当たる…しね
（整った金の茂みやピンク色の秘所に鼻を当てて匂いを嗅ぎながら息を吹きかけ、顔をうずめて感触を味わい）
（手で掴み切れないほど大きいお尻を撫で、指が沈むほど揉みこんで滑らかなお尻に汗を染み込ませていく）
（肛門に人差し指を根本まで入れると指を曲げて中を軽くかきむしり、指先から根本までピストンして穿りかえしていった）
こっ、これがシュリセルの本気……うっぐぅぅっ……これっ、キツイ…チンポがもげそうなほど気持ちいい
だっ、だが…ここで出したら負けを認めることに……うおおおおっ！まっ、負けない、負けないぞぉっ…
（生暖かい唾液が溜まった口に包まれ、根本まで咥えられると呻き声を上げ、快楽に身体を震えさせる）
（唇と頬裏が肉棒に密着して蕩けそうな感触に包まれながら強烈な吸い上げが襲うと腰が大きく跳ね、シュリセルの喉奥に亀頭が当たる）
（肉棒が大きく震えながら濃い先走りを溢れさせながら全身に汗を垂らし、シュリセルの秘所や尻の責めが出来なくなっていた）
（拳を握りながら歯を食いしばって責めに耐えるものの肉体は限界に近く、咥えた肉棒が脈打ち、陰嚢が大きく膨らんで大量の精液を溜め込んでいた） あら、それは勿体ないわね…これ見せられたらどんな女でも逃げられないと思うけど…
もしかして、まだ清い体のままなのかしら？うふふふ…
（一方の手でそっと玉袋を包み、やわやわと陰嚢を転がす愛撫を絡め）
（口淫から離れる間も萎えさせず、かつマンネリ化しないために刺激を変えつつ）
あらありがとう。けれど、お礼なんて必要ないわ
チンポをしゃぶらせてくれることが一番の報酬ですもの。ふふ…こちらこそ、素晴らしいモノを下さって感謝しますよ。
（下着を除け、直に感じる馬頭の臭いは甘くほのかに酸味が混じる）
（滑らかな尻肉、そしてよく締まる肛門への愛撫に心地よさを感じつつも、感謝の言葉を伝え）
イきたいでしょう？イきなさいよ。でないと…あら。もう責めは終わり？ふふふ…
（唾液と、先走りの混合液を竿に染みこませるように指で上下に扱きつつ）
（こちらが負けてしまう、と言いかけた先にシュリセルの雌穴への責めが止まると…鎌首をもたげてきた嗜虐心に唇の端が歪み）
いえ、逆にここは…そうね。どうやらまだまだ我慢したようですし、そのお手伝いをするのがいいかしら？
（性器を扱いていた指が輪郭をなぞり根元へ降りていくと、その付け根を指のリングでしっかりと締め上げ、射精をできないようにしてから）
（もう一方の手で陰嚢を揉みしだきつつ、バキュームフェラを再開する）
（今度はチンポをより深く、ざらざらとした舌の付け毛で亀頭を撫で、喉奥まで咥え…名無しの茂みに顔が埋まるほどの深いストロークを繰り返していく）
（破裂しそうなほどに膨らむ勃起に行き場のないザーメンが次々と装填されていく陰嚢）
（男性器から上がる声の無い悲鳴を聞きつつも、快楽による責めは続き） 何人か遊んだことがあるけど…大量の差かな？
先に相手が参ってしまってね…シュリセルなら最後まで走れそうだ
（激しい口淫と逆に優しく撫でられる陰嚢のギャップに肉棒が左右に激しく揺れ、射精したいと脈を速める）
（撫でられた陰嚢から臭い汁が溢れ、大きな睾丸が袋の中でせわしなく働き、子種汁を濃く、多く作っていった）
もうそろそろ出そう……出ッ！…あっぐぅぅっ……ここで締め付けが強くなるなんて…栓をされたみたいだ
（唾液と先走り塗れの肉棒を扱きながらフェラと吸い付きに限界を迎え、腰を跳ね、脚をピンッと伸ばして射精しようとするものの）
（根本を強く締め付けられると射精は止まり、シュリセルの咥内で震えながら空撃ちする）
（最初は先走りが出ていたものの数回跳ねると何も出なくなり、密着した頬や舌に振動を与えるだけになっていた）
ぐおおおおっ…こっ、これ…・…これは効くぅぅ……チンポヤバイ、本当にヤバイ…吸い殺される
あっ、ああ…ああああっ…出せないのがこんなに辛いなんて……出したいのに出せないっ！もどかしいいっ！！
（陰毛の中に顔が埋まるほど深いストロークと舌による亀頭から竿まで撫で、擦られると身体の震えが止まらず、全身から汗が噴き出す）
（シュリセルの鼻が陰毛に埋もれると汗とアンモニア、精臭が混じった酸っぱくて青臭い香りが襲い、バキュームフェラの勢いに負けて陰毛が張り付いていく）
（激しい責めによって陰嚢が更に膨らみ、ゼリーのような感触がする濃厚黄ばみザーメンがたっぷり溜められていき）
（根本を締め付ける指のリングから漏れ出たザーメンの臭いと味がほんのりとする先走りが漏れ出し、シュリセルの口を汚していく）
（パンパンに張りつけた陰嚢から脂汗が噴き出し、陰嚢を揉んでいる手がテカテカに汚れ、生臭い香りが漂っていた）
（何度も刺激を受けた肉棒は痛々しいほど勃起しており、太い木の棒のような硬さをしており）
（射精したいとせがむように鈴口を大きく開閉させ、濃厚な先走り汁をシュリセルへ与えていった）
【時間的にここまででしょうか？】
【日曜は一日中暇なので大丈夫です】 【そうですね…すこしもどかしいところだけど、これまでかしら】
【こちらは明日となると…先週と同じくらい、14時から16時までが空いているかしら】
【ただ明日以降となると予定の目処が立たないから…出来れば明日で締めに出来ると嬉しいわね】 【わかりました、14から16時で締めれるように動きます】
【二時間なら濃厚なフェラで締めれたらと思います】
【本日もお相手ありがとうございます、最後までお付き合いいただけたらと思います】 【と言っても、あと僅かだからさほど意識する事は無いと思うけれど…上手く動けずごめんなさいね】
【こちらこそお付き合いに感謝いたします。それではまた明日】
【スレをお返しするわ】 【本日もお疲れ様でした、明日もよろしくお願いします】
【スレをお返しします】 【悩んだけれどこちらに…伝言に一言お借りするわ】
【ごめんなさい、急に用事が入って今日のロール再開が難しくなってしまったの】
【残念だけれど今回のプレイは破棄にして貰ってもいいかしら？】 【ごめんなさいね…次は十二分に余裕があるときにやらせて貰うわ】
【それではお付き合いありがとうございました】
【遅くなったけれどお返事に一言お借りしたわ】 久々に待機をしてみましょうか…とはいえ、この時間ですからあまりじっくりとしたプレイは出来なさそうですが。 あら？丁度良いところに…失礼、そちらの方。
少しの間私に付き合って頂いてもよろしいですか？お礼は、もちろんこの体で…♪
(通りかかった男にシュリセルは声をかけると胸元をはだけ、自慢の爆乳を見せつけにじり寄り)
(そのまま男にしなだれかかるとズボンに手を入れ男性をしこしこ♪近くのホテルで肌を重ねるよう誘い…)
【それでは落ちますね】 【名前】桜花一號（仮称）
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3ｻｲｽﾞ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
【性格】 正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術（キックやパンチ等）
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ（ある程度のリョナは可）。食糞等
【希望シチュ】 泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。 ヤァ！！…タァ！！
（山中の廃ホテルの荒れ果てた庭園。
青い長髪で透き通るような白い肢体に
明らかに地球の生地ではない、
乳首や女性器が透けて見えるダークブルーに
身体を強調する赤黒いラインが入った全身タイツ姿の異次元人と肉弾戦で戦う桜花。）
（お互い、膝下迄泥水と化した噴水跡に倒れ込み、泥水と苔や藻に塗れながら上に下にと組み合う）
ンッ…フゥ…！！
（異次元人の膝蹴りが桜花の股間や溝落ちにヒットし、崩れた噴水のコンクリート塊に海老反り仰向けに失禁しながら倒れ込む桜花）
オッ…オオオオ！！
（ハイレグ競泳水着アーマーからも見える程、乳首を勃起させ、膝蹴りで破損したアーマーの股間がブチンと弾けて、スーツの股間クロッチから卑猥な女性器と勃起した男性器を露出させて、ザーメンと潮吹きの噴水を空中高く飛ばす）
…オッ…オッ…
（異次元人もスイッチが入ったらしく、桜花のチンポ噴水に跨がると、ブチブチと全身タイツの股間の部分が破損して異次元人の肉花弁に桜花の男性器が咥え込まれていく）
（乳房を揺らし、ロデオのように桜花に跨り、地球外の言語の嬌声を上げながら何度となく絶頂する異次元人。
異次元人に男性器を咥えられ、乳房を鷲掴みにされて、何度となく射精潮吹きする桜花。
果たして、失神敗北するのはどちらか。）
【別スレのキャラだけど、此方の方が合いそうだからプロフィールを貼るわね。】
【置きレスになると思うけど、こんな感じで私を絶頂射精させて失神敗北を企む女性怪人とか女性異次元人とかを募集するわね。】 >>473
【すごい興味ある設定で気になったのですが
そちらは基本素顔は明かされない流れということでしょうか？】 【名前】イアリ・ヴェグルレスフ
【年齢】18歳
【外見・３サイズ】 身長:154cm BWH:95/57/85
色白の肌、赤い瞳、銀色ロングヘア
胸が大きく、下乳や臍を出す
クールな外見に反して物凄く淫乱
【備考】
ストリートファックの有名選手。
得意技は先端を吸いながらパイズリ、バキュームフェラによる搾精。
精液を搾り取る動きと締め付け肉襞やアナルによる搾精を危険日でも行う。
露出癖があり、公衆の面前でストリートファックするのを好む。
勝ち：ド下品な音を響かせながら腹が満たされるまで精液を搾り、出なくなると薬を打って無理矢理射精させるドS。
負け：アヘオホ声を出して喜んで腰を振り、無責任中出しされると喜ぶドM。
【希望シチュ】
ストリートファックで男性と末尾時間が多い方が勝ちの勝負。
規定数（3、5、7本）の半数取ったほうが勝利者とします。
手や足を出す暴力はルール違反だが、押さえ込みやのしかかりはセーフ。
人がいない場所でも大丈夫です。
【ＮＧ】
猟奇、グロ
ttps://imgur.com/a/FCBy0BA
【過疎って人がいないと思いますが募集してみます。】 【今はロールできませんがお相手の方がいらっしゃったら金曜20時以降お相手可能です】 >>478
【はじめまして
その時間辺りからだとあまり遅くまではできないかもしれませんが…それでも問題無さそうでしたか？】 あらまぁ…こんな所に出現するなんて…
（山中の廃工場に異次元人と対峙する桜花）
（青い肢体にメタリックに輝く薄い白いレオタード生地が、
Y字に乳首を辛うじて隠してピンク色の乳輪が見える下乳から、
激しい切込みでメタリック濃紺陰毛がはみだし、クッキリと肉花弁の形や菊門の形が見える肌に股間から尻の谷間に張り付くだけの衣装と、
同生地のロングブーツとロンググローブ姿の、メタリックな濃紺に光る長髪姿の異次元人。
しかしその扇情的な美しい姿とは相反して苦戦する桜花。
錆や土や赤茶色の廃油に塗れて戦う二人。）
くっ！…！！
（異次元人の激しい殴打で桜花の仮面の口の部分が割れて、美しい口元が露出すると）
（異次元人が69の体位で桜花の顔面に跨り、
汚れた衣装の既に食い込んで露出している肉花弁を押し付け、
既に勃起した桜花の男性器を力任せにスーツを引き破り露出させて躊躇なく咥え込み扱き出す。）
オッ…おあ…
プシャアア…！！
オオオオ！！
（異次元人の男性器と女性器への攻撃に、舌を異次元人の肉花弁に、指を異次元人の尻穴に突き刺し応戦すれば、
異次元人が汚れた衣装のまま肉花弁から尿道から多量の高濃度の体液を桜花に浴びせかけと、桜花も身体をビクビクさせ男性器から多量のザーメンを異次元人の咥内に射精、肉花弁から尿道から多量の体液を噴水する。）
あ…ふぁ…
（同時絶頂で、はしたない仰向けで痙攣する二人り。
やがて桜花が異次元人に両膝立ちで跨ると、彼女の顔面に乳房に放尿射精し…第2ラウンドが開始される。）
【素顔や全身露出は無くて、下半身の秘所と辛うじて乳房や口元だけ…と思ってるわ。
相手は完全な人間の女性型だけでなく、女性型怪人とかも大丈夫よ？あまり不定形なのは苦手だけど、
付加された能力…触手とか武器とかで絶頂失神敗北を企んで欲しいわ。
勿論、女性型のふたなりからの挑戦も待ってるわね。
…と、置きスレ。】 >>479
【こんばんは、今日は私も用事があってやってくることが出来なかったです】
【日時が会えばよろしくお願いします】
【ほんの少しだけ待機します】 >>484
時間があえば、お相手をお願いしたかったが… >>485
【ありがとうございます、その時はお待ちします】
【夜遅くですが待機します】 >>487
勝負スタイルは違うけど、機会があれば、置きスレになるかも知れないけど、満足して頂ける位、ザーメン出してあげるわね。
（仰向けに痙攣失神してる異次元人をザーメン塗れにしてもまだ物足りず竿を扱きながら。）
【プロフィールを少し足して落ちるわね。】
【名前】桜花一號（仮称）
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3ｻｲｽﾞ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。
威嚇用等で声が加工されて発せられる口元は補給用などで開口出来、薄くルージュを引いた美しい口元が見える。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
基本的に全身や素顔の露出は無いが、股間部分、稀に（補給時や仮面の破損で）口元や（スーツの破損）乳房が露出。
白い素肌の張りがある乳房にピンク色の乳輪と大きく勃起する乳首。
長時間の活動で入浴出来ない場合が多いが、なるべく清潔にしている股間はスーツの上からもうっすら見える程茂った陰毛に固く閉じたピンク色の女性器と菊門。
だが、一度開くと大きなモノでさえ咥えて締め付ける前後共に淫らな肉花弁と化する。
【性格】 正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術（キックやパンチ等）
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ（ある程度のリョナは可）。食糞等（失禁放尿は可だが、後ろの方はNG。アナルファックで中出しされて尻穴から精液を出すのは可。）
【希望シチュ】泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。 >488
トリップ、むき出しですよ？@じゃなくて#です。 >>489
あら…私のした事が…
ご指摘、感謝するわね。
【これから、こちらで】 あぐっ！…うぅッ！
（人里離れた渓谷に響く桜花の苦悶の声。
白い長髪で緑色の身体に黒いエナメルのような薄いハイレグレオタード、同素材のブーツとグローブ姿の異次元人。
その姿から想像できない攻撃力に翻弄されていた。
清流の中へ仰向けに倒されれば、桜花の顔面に薄いレオタードから浮き出る女性器を密着させるように騎乗し頭を水没させ…）
…！！！！
（水面に浮き出た、激しい格闘で競泳水着アーマーが黒いスーツに食い込む、無防備な桜花の股間の谷間の割れ目…桜花の女性器に両手を突き入れ、無理矢理広げる。
スーツのクロッチが裂けて、大きく広げられた肉花弁が露出し、愛液が、黄金水が噴水し、
更に勃起した男性器が異次元人の顔先に突き出す。
異次元人は躊躇なく桜花のチンポを咥えてファラチオし始める）
んグゥ！…オオオ！
（異次元人の両手フィストファックとフェラに、遂に異次元人を跳ね飛ばす程ビクビクと痙攣して絶頂する桜花。清流を激しく噴水した桜花マンコの愛液と黄金水と、桜花チンポからの濃いザーメンが飛ばされて汚される。）
…うあ…ふぁ…
（清流の中で顔と乳房とそそり立ちザーメンを、潮吹きを飛ばす股間を出して浮かぶ桜花。
体勢を変えようと、ようやく川岸へ這いずると…）
フオオオオ！！
（這いずる桜花の背後から突き出した桜花の尻を掴み、異次元人の極太チンポが、フィストファックされて拡張された桜花マンコに深々と突き刺さる。
思わず海老反りに乳房を揺らし、苔むした岩場に射精失禁する桜花。）
んぁっ！あんっ！あんっ！
（背後から片手で親指で尻穴を突き入れられ尻を鷲掴みにされ、もう片手を桜花チンポの竿を鷲掴みにして、桜花の子宮内を攻撃する異次元人。
果たして桜花に勝機はあるのか。）
【置きレスになるかもだけど、こんな感じでバトルファックしてみたいけど…流石に引くかしら？】 訂正します
【名前】イアリ・ヴェグルレスフ
【年齢】18歳
【外見・３サイズ】 身長:184cm BWH:95/57/85
色白の肌、赤い瞳、銀色ロングヘア 【ちょっと特殊なシチュかもですが……今日明日は基本的に大丈夫なので待機します】
【分娩台に拘束された美少女を腹上死させられる責め手の方の参加をお待ちしております】
【名前】三島 あかり
【性別・年齢】16
【外見・３サイズ】身長157cm 75/55/78
黒髪のセミロングヘア（普段は後ろで束ねている）、やや白い肌
お堅い表情の似合う美少女
執行前に陰毛は全て剃り落とされている
【服装】 紺色のブレザー制服、青い縞のネクタイ
クリーム色のカーディガン、青いチェックのミニスカート（膝上15cm）
普段は水色のショーツが多い（処刑なので今回は履いていません）
【希望シチュ】 分娩台（ＳＭチェア）に拘束され、体液搾取＆処刑目的のデスアクメ
（機械姦、触手姦、淫具責めを希望しますが通常の性交でも構いません）
【性格】 表向きは級長タイプの真面目キャラ、実は不安症で人付き合いが苦手
【ＮＧ】 被スカ、顔射、フェラ、制服（特にスカート）を完全に脱がせた全裸プレイ
【備考】 都内の高校二年生、触れた人を治癒する能力の持ち主
普段は隠しているのだが友人がレイプされそうになった際
とっさに暴漢にその能力を使い、生命力を暴走させて殺害したことで発覚、拘束され
裏法廷により死刑を言い渡され、研究機関に引き渡された
このタイプの能力者はある種の薬品が弱点でその薬品を摂取させられた状態で
何度も絶頂すると特殊な潮をたっぷりと噴きながら死に至る。
（この体液自体が貴重な治療薬として転用できることが研究機関にて判明している）
そのため、体液の抽出を兼ねて、今回デスアクメによる死刑を執行されることとなった 【名前】桜花一號（仮称）
【変身前の名前】 国家機密の為不明
【3ｻｲｽﾞ&身長】B90/W56/H85 170cm
【身体の特徴】自衛隊が開発した、あらゆる攻撃に耐えて強力な力を産み出す 黒いカーボン模様が入った全身に薄く張り付く特殊強化スーツに、鈍く光るダークピンクのハイレグ競泳水着のさようなボディアーマー。
ダークシルバーのロングブーツとグローブ。
ダークピンクのヘルメットにアルカイックスマイルにも見えるシルバーの仮面。
威嚇用等で声が加工されて発せられる口元は補給用などで開口出来、薄くルージュを引いた美しい口元が見える。大きな紅い眼は、暗闇で光る。
ヘルメットからは排熱等の機能を兼ねたダークシルバーの髪が肩まで出ている。
強化スーツは特殊なクロッチにより股間が開き、排泄が可能。
基本的に全身や素顔の露出は無いが、股間部分、稀に（補給時や仮面の破損で）口元や（スーツの破損）乳房が露出。
白い素肌の張りがある乳房にピンク色の乳輪と大きく勃起する乳首。
長時間の活動で入浴出来ない場合が多いが、なるべく清潔にしている股間はスーツの上からもうっすら見える程茂った陰毛に固く閉じたピンク色の女性器と菊門。
だが、一度開くと大きなモノでさえ咥えて締め付ける前後共に淫らな肉花弁と化する。
栄養補給は特殊流動食や栄養液体で補う為に腸から肛門への排泄物は無い。
膣内や子宮内、咥内や腸内に中出しされた精液や愛液、経口経皮や注入によって注入された毒物等は体内の器官によって濾過され、精液や愛液や尿として排出される。
【性格】正義感が人一倍強く文武両道。しかしスイッチ何入ると淫乱化する。
【戦う理由】 自衛隊として任務
【攻撃方法】 銃火器の使用。特殊スーツによる格闘。
【技など】 特殊スーツの能力を最大限に生かした体術（キックやパンチ等）
【弱点】特技スーツに適応する為の薬物使用により、アドレナリンが増大すると共に性感が増大し、活動時間や戦闘によっては一般人では即死しかけない程の絶頂が彼女を襲う。
更に、普段は外観としては見当たらないが、30センチ程の男性器が勃起し、無尽蔵に射精してしまう。
弱点ではあるが、それを逆に女性型亜人や女性型生物を攻撃制圧するのに利用している。
【NG】 死亡。欠損迄至るグロ（ある程度のリョナは可）。食糞等（失禁放尿は可だが、後ろの方はNG。アナルファックで中出しされて尻穴から精液を出すのは可。）
【希望シチュ】泥塗れやずぶ濡れになりながらも女性型亜人や女性型生物との攻撃や体液サンプル回収、駆除捕獲を目的とした格闘・性行為。敵による強制絶頂、搾精。
ふたなり女性型や、ふたなり女性型生物により子宮内や腸内への中出しされたり顔面や全身に射精され、敗北寸前にされてしまう。
他のヒロインとの性行。
【備考】 気象変動等の影響で日本海溝や富士樹海等に生じた空間の歪みより現れた別次元の侵略者や亜人や生物による国民への侵害を防ぐ為に駆除駆逐を目的にした自衛隊の特殊工作員。
陸海空から選ばれた隊員の中で特殊な訓練や強化スーツの耐性等の難関の結果、唯一の実践配備適合者第一号。
素顔は公表されてないが、黒髪短髪の美人らしい。 （山中の廃駅に現れた女性型異次元人。
毒蛇を彷彿させる青いメタリックな肢体に大蛇の皮を剥いで作ったようなハイレグワンピース水着姿の怖しい程美しい姿から繰り出されるキックに事務所から外へで蹴り倒され、身を起こした桜花に）
ビュルルル！シャアア…！
ひゃ…嫌ァァァァ！！
（ゼロ距離で異次元人が股間の布地をずらして露出させた極太チンポから高濃度毒ザーメンを射精され、異次元人マンコからの潮吹きを浴びせられる。
そのザーメンと愛液の猛毒性で、桜花の仮面が、ピンク色のハイレグ水着アーマーが白煙を上げる。桜花の周りの草花がみるみる内に腐食されていく。
仰向けで悶絶絶頂する桜花に更に全身にぶちまけられ、ボロボロのアーマーから判る程スーツの上からハッキリ判る程乳首が、チンポが勃起し、スーツの中で絶頂射精すると、裂けるようにクロッチが開いて卑猥なチンポやマンコが露出して射精失禁する桜花。）
ああ…こんな猛毒…地球に流されたら…汚染されてしまう…
（ビクビクと身体を跳ねながら身体を起こし、仮面の口部分を開くと猛毒を射精する異次元人チンポを咥え扱き、自ら猛毒ザーメンや愛液を飲み干し始める。
桜花が摂取した猛毒は体内の器官で精製され、ザーメンや愛液や尿として排出される。
仁王立ちで乳房を揺らしながら射精潮吹きする異次元人を両膝立ちで両手で異次元人の尻肉を掴みながら奉仕し、股間から地面に潮吹き放尿射精し、桜花の淫汁水溜りを作る）
ほら…もっと出しなさい…！
搾り取って…あげる…！
（異次元人に尻を向けて、股間のクロッチを広げ、更に自分の女性器や尻穴を自ら指で開き、誘惑すら桜花に、躊躇無く尻穴に奥深くチンポをぶち込み、更に異次元人マンコが桜花の肉花弁に密着し、獣のように桜花を犯し始める）
アッ！アッ！アン…！
…毒ザーメン…出てるう…！
（腰を突き出し、淫汁で濡れた地面に顔を擦り付け、乳房を揺らしながら異次元人の攻撃に耐える桜花。自らの自分のチンポ竿を扱き、毒淫汁を濾過したザーメンを射精し、放尿潮吹きしていく。
異次元人の毒ザーメンが桜花の腸内に多量に射精すれば、更に膣内射精すべく、そのまま桜花の肉花弁にチンポを突き刺す。
尻穴からザーメンを出さないように菊門を窄めて体内の毒を濾過させたいく）
…もう出ないのかしら…！？
（朝から始まった作戦は、夜になり夜が明ける頃、仰向けの異次元人の上に跨り、異次元人チンポからの毒汁を女性器から搾り取る桜花。
聖水精製ザーメンや小便を異次元人の身体にぶちまけ続けると、弱々しい嬌声を上げながら痙攣する。）
これで…とどめ…よ…！？
（桜花の膣が秘唇が激しく脈動し、異次元人チンポから毒液を搾り上げていく。
極太チンポが萎えて活動停止する異次元人。
桜花はヨロヨロと立ち上がると、異次元人の咥内に更に全身に射精、放尿し、
覆い被さり異次元人マンコに桜花のそそり立つ肉槍を突き刺し内部から異次元人を攻撃し…）
あ…あああ…
（夕方になり、異次元人の身体の上で、異次元人の毒を濾過していた為に濃縮された猛毒が体内に残留し、痙攣絶頂していく桜花。
そそり立つチンポから間欠泉の如く射精し、肉花弁はヒクヒクと卑猥に広がり、放尿と愛液を噴水している。
もうすぐ異次元人捕獲と桜花回収の部隊が来て桜花の救護を開始するが…
その間にも異次元人達の魔の手が襲い掛かるかも知れない。果たして桜花の運命は？）
【プロフィールを修正加筆したわ】
【置きレスになるけど、こんな感じで私を絶頂失神敗北を企む女性型異次元人や女性型生物は居ないかしら？】 >>502
たのもう～このファイトはミックスファイトでいいのかな？ >>503
こんばんは、ミックスファイト…男VS女であってます
末尾時間が難しいなら無しにして勝ち負けを決めてからでも大丈夫です >>504
先に互いの技を決めてどっちが先にイクかで勝負、その勝負判定がその技を書いたレスとすればいいと思います。
じっくりやるなら判定用技決定レス→書き出し→一勝負ショートロール→2本目判定のために技決定→繰り返す
でどうですか？
こちらはどんな人がいいですか？オッサンからクレイジーな外見、ロリコン、気弱な少年と色々合わせますよ >>505
なるほど、こちらの技レス→そちらの技レス→判定結果→書き出し→最初に戻る…って感じですね
今日はきつめが良いのでオッサンかクレイジーな？人、もしくは人じゃなくて化け物でも大丈夫です >>506
添い言う流れです。次の技判定に入るまでに少しロールを回す感じで。【】で次の技判定どうですか？と聞いてくれたらその素振りと技判定用レスを書きます。
バケモノＯＫなら精子多めの獣人系リザードマンはどうです？筋肉タップリモフモフの犬の獣人でもいいですがお喋り系の方がやり易いです。 >>507
軽いロールで場を温めてから判定…ってことにしましょう
精子多め、牝を孕ませる気満々の激しいのが期待できそうですね
募集早々ですいません、少し片づけなければならない案件が出たので本日は厳しくなりました
また後日募集をかけるのでその時に獣人系リザードマンでお相手してもらえたらと思います >>508
ではまた募集があったらその時に
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