剣と魔法の世界 13幕目
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0001エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/08/17(日) 23:39:31.49ID:WI+E00pY
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1248955199/
剣と魔法の世界 5幕目
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剣と魔法の世界 6幕目
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剣と魔法の世界 7幕目
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剣と魔法の世界 8幕目
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剣と魔法の世界 9幕目
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剣と魔法の世界 10幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1359469484/
剣と魔法の世界 11幕目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1368092171/
0133名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 22:09:54.72ID:SHgNeEkn
>>132
ゲテモノなんてとんでもない!(それを捨てるなんてとんでもない風に)
ぜひ繁殖のお手伝いをさせてもらいたい。
人間♂はどんなタイプを希望?
0134サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/24(水) 22:17:14.15ID:SgEB9mB/
>>133
【希望としてはショタ勇者をお願いしたいですね。】
【こちらは人型と人外形態どちらがいいですかね?】
0135名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 22:27:05.77ID:SHgNeEkn
>>134
プロフにあったショタっ気のほうですね…オーケー、13歳くらいの思春期でどうでしょう?
こちらの希望は断然人外形態かな。Cのまま女子高生設定がなくてもいいくらい。
魔王に捕らえられたか侍従の少年で繁殖を命ぜられたとかはどうでしょう、気に入られたら頭をア甘カジリでもされたいな。
0137サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/24(水) 22:30:54.09ID:SgEB9mB/
>>135
【では侍従の少年でー!こちらから書き出しますね。】
【あ、少年も魔族の一種ということでよろしいでしょうか?】
0138名無しさん@ピンキー2014/09/24(水) 22:38:04.57ID:SHgNeEkn
>>137
捕まって侍従にされちゃった……のほうが感じが出そうです。
世話をすれば開放してもらえると言われて世話をしているうちに慣れて容姿が怖くなくなってきている状態。

書き出しお待ちしています。
あ、攻めと受けとか、プレイの希望だけ先に聞いておきたいかな……
0139サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/24(水) 22:42:44.15ID:SgEB9mB/
(人間はおろか下級魔物ですら近づかぬ歪な王宮の最も奥深い部屋にソレは居た)
(玉座に腰を下ろし頬杖を尽きながら舌舐めずりをする)
(壁の人骨で出来た時計をしきりに確認しながら何かを待ち)
まだかなぁ……遅いなあ…
うー、早く来て欲しいなー……
(見るものを怯えさせる無機物な風貌とは裏腹に若い女の声で呟く)
0140サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/24(水) 22:46:25.15ID:SgEB9mB/
>>138
【了解しましただいぶ懐いてきた感じで〜】
【そうですね、前戯は此方がリードして本番はこちらが受けな感じで…】
【ギュッとしがみつきながら腰を振っちゃって下さい〜】
0141ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/24(水) 22:58:37.41ID:SHgNeEkn
>>139
サラ様……魔王様、お食事ができましたよ。
(魔王らしく禍々しい容姿で玉座に座る彼女の、後ろの入り口から)
(首に掛からないくらいの金髪を左右に分けた少年が、大皿を持って魔王の間へ入室する)

お待たせしちゃいました、中までなかなか火が通らなくてー……
(彼女の前で大皿のフードを開けると、人間ではとうてい一口では食べられない大きな肉の塊)
(ローストされて爬虫類や鳥類の嗅覚まで香しい肉の匂いが届く)

舌……出てましたよ。
(人骨で出来た周りの景色にも若干慣れ、
 今では少し理解しかけている雌?の魔王のお行儀まで指摘するようになってきている侍従の少年)
魔王様がしっかりしてくれないと僕まで恥ずかしくなるんですから。
(とはいうものの、自分を軟禁したまま一緒に暮らす事になった魔物が料理を喜んでくれるかどうか)
(密かに楽しみにしつつ、正面に正座して次の命令を待っている)
0142ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/24(水) 23:05:39.41ID:SHgNeEkn
>>140
【了解です、こちらも名前をつけました。サラ様と魔王様のどちらで呼んだほうがいいかな……?】
【リード、楽しみにお待ちしています。本気になったら少年の若い猛りで、
 鱗の股がびっしゃびしゃになるくらい感じさせてやります!(*ΦωΦ)*】
【しがみつく前にじっくり愛撫しても大丈夫かな……今夜限りとかでなければいいのだけど。】
0143サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/24(水) 23:16:19.75ID:SgEB9mB/
ん、お疲れ様。
こんな量……火傷とかしてない?大丈夫?
(子供がこの巨大な肉塊を焼いていた事に毎度のこと不思議に思い)
(この姿になってからというもの食欲が人間の比ではなく一日に牛二頭分食することもあるらしい)
あ、ああうん、洋食のテーブルマナーはあまり習ってなかったからつい……
むっ、ん……あ、美味しい…
何これ、なんだろ……とにかくこれいい…
あと白米あれば最高なのに……モグモグ
(ぎこちないナイフとフォーク使いで巨大肉を切り分けながら大きく裂けた口に運び)
(ライルの注意は気にせず我流で食べ進め)
んっ、ご馳走様でした!ふぅ〜……こんな美味しい料理作れるならお店開けばいいのにー
(少年を褒め称えながら口元をハンカチで拭き)
っと、話は変わるけどライル君、今更なんだけど私のこと見て怖がらなくなったねー。
えっと……ちょっと…もう少し近づいてもらってもいいかな?
いや、食べるわけじゃないけど……
(小さく手招きし膝に座るよう促す)
0144サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/24(水) 23:39:09.15ID:SgEB9mB/
>>142
【サラ様でお願いします。】
【愛撫はご自由に〜尻尾の先までお楽しみください】
【ナデナデしゃぶしゃぶしちゃいたいですw】
0145ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/24(水) 23:46:10.76ID:SHgNeEkn
時間は掛かりましたけど気をつけてるから大丈夫です、最近コツも掴めて来ましたし。
(大きなくちばしに齧られると下味つけと火の通りをよくするための切れ込みから肉汁がジュワッと滴る)
(すかさずナプキンでくちばしの油を拭き取りながら)
なるほど白米ですか……僕が育った村におにぎりというものがあります、今度それを作って添えておきますね。
(頭の中で彼女が喜ぶ事リストのメモにインプットして)
(相変わらずな食べ方ではありながらも美味しそうに食べてくれる彼女に、表情をほころばす)

はい、おそまつ様♪
(魔物のご主人が満足そうに口元を拭き始めるのを見計らって皿を片付け始めると)
はい? 僕がですか?
(ふとしたタイミングで彼女から質問を浴びせられて)
これはサラ様のために憶えたんですよ。もし僕が無事に帰れても……
たぶんお店は作りません、料理はきっと魔王様との想い出になります。
(今の生活が割と楽しい、受け入れてしまっている自分に疑問も感じなくなってきている)

そうですねぇ……人間ってのは慣れる生き物なんですよ、きっと。
(順応性が高い少年であると同時に、
 自分自身気は気づいていないが、潜在的に異形の物でも性愛の対象とできる性癖も秘めている)
それにサラ様は僕の世話を喜んで受けてくれるし、僕にとって悪い人じゃないっていうか……
はい、サラ様♪
(この前、撫でて貰えたことがあるので、また褒めて貰えるのかと思い)
(独り立ちしてしばらく他人に甘えたことのない寂しさもあって期待に瞳を輝かせたまま、
 彼女のマントの膝上へちょこんとのし上がる)
0146ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/24(水) 23:57:56.53ID:SHgNeEkn
>>144
【名前了解です、鱗肌の手触りとかお腹のプニプニとか……たっぷり堪能させていただきますね!】
【戦士に憧れる少年のままだったんで、多少肉がつき始めたぐらいでまだ色白の肌でつるつるなんです、
 なんかちょっと恥ずかしいなぁ……】
【恥ずかしいからサラ様のもチュッ…ていろいろなとこ吸って恥ずかしくなって貰いますから!】

【そうそう、アレな質問ですけど、剥けてるほうと剥けるほうのどちらがお好みでしょう?】
【サラ様の鱗肌を想像してたら大きくなってしまったので、13歳にしてはちょっと大きめなサイズでいる予定です。】
0147サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/25(木) 00:04:29.08ID:5MfZMKpK
え、おにぎりっ!?
うん、是非お願い!あ、海苔も忘れずに巻いてね!炙ったやつね!
(久々に聞いた三角形の米塊の名前に表情を一切変えないまま子供のようにはしゃぎ声を上げ)
え、あっいや……本当に?
いやぁそんなこと言われちゃうと益々返せなくなっちゃうよ…
だって、だってさ、人間でまともに話してくれたの初めてだし…
(健気に料理を特訓する姿が頭に浮かび目から鱗が……)
(身体の関係で涙は出ず)
(その代わり正面からじっと見つめる)
(今まで睨まれると怖がられると思い封じてきたらしい)
そっか……かわ、かわ……かわいぃ……
(鋭い爪が食い込まぬように後ろから優しく身体に抱きつき)
(顔を寄せながら人間温もりを身体で感じ取る)
ごめん、なんか……やっぱり…食べたいかも…
(生暖かい息をかけながら肌を傷つけぬよう爪をツーッと這わせ衣服のみを切断し)
(その裂け目に触手をシュルシュルと這わせて脱がしていく)
0148サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/25(木) 00:12:57.39ID:5MfZMKpK
>>146
【では剥けてないほうでw】
【身体を甘噛みしながらしゃぶっちゃいますので〜】
【柔らかお腹を味わって下さいなw】
0149ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/25(木) 00:35:34.84ID:SQrLDUE/
はい♪海苔おにぎりですね。海苔はパリパリの!
(魔物のサラ様がおいしそうにおにぎりをついばむ様子が想像つく、作る前から楽しみだ)
サラ様……
(複数の眼で見つめられるのが最近では至福の楽しみ)
(細まる眼の数ほど人間の自分を見てくれてる気がして、赤い眼は情熱的にさえ見える)
(異種族なのに抱きしめてくれる魔王がどんどん好きになって、
 可愛いという言葉が聞こえるとつい抱きしめられるマントの胸元へほお擦りして甘えてしまう)
(少年の頬は温かく、魔王のマントを通して中に隠された鱗の胸に上気した熱を伝えていき)
(ごろごろと胸元へ甘えると少年の金髪が魔王のくちばしにふわりと暖かく触れる)

……やっぱり、僕を食べちゃうんですか?
(食べたいと言われても不思議と危機感の生まれない感覚)
(それは今のご主人になら食べられても幸せだし、もっと違う意味の自分に予想できない食べ方かもしれない)
(そんなドキドキに胸を躍らせていると、
 捕まってから申し訳程度に着せられていた衣服を裂かれ、肌白く平らな少年らしい胸元が露になっていく)
(成長すれば広く逞しい胸板になる可能性を秘めている、平坦で傷一つ無い少年の肌)

サ、サラ様にだったら僕……どんなにされても平気かな。覚悟はできてる。
(途中まで切断されると、もともと緩かった衣服は脱げ落ちて)
(均整の取れた少年らしい身体の股間には、
 これから捕食されるかもしれないというのに、何かの期待に皮を被ったままのペニスがひく…ひくと)
(むわりと熱を上げながら血流のたびに両足の間から起き上がっていく)

(両足の肌白さほどではないがまだ未使用で性体験もない少年のペニス)
(皮は被っているもののいつでも剥ける準備はできていて、
 将来有望なカリ幅が皮を傘状に太らせて口や膣内が引っかかりやすい男らしい形を作りかけている)
(服を脱がせた主人の生の肌にも触れたいと言うように、少年の手はマントを引っ張り始めて)
0150ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/25(木) 00:38:51.40ID:SQrLDUE/
>>148
【少年のナニは剥かないままの使用も可能な年頃ですので好きなように弄んで下さい〜w】
【ところで今夜のサラ様は何時ごろがリミットでしょうか?】
0151サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/25(木) 00:51:43.93ID:5MfZMKpK
はぁ、はわぁ……っ、うん……大丈夫、痛くしないからね…。
リラックスして……そのまま…
(無論、本当に喰らおうとは思わないものの彼を自分のモノにしたいという感情が湧き上がり)
(触手を腰に巻きつけゆっくり持ち上げ顔の前に近づけ)
んっ、ちるっ……ねる……ねりゅ
あふぅ……あうっ、ぅ……
(嘴を上げ紫の舌をぬらりと出し少年の白い腹にねっとり絡みつける)
(まるでマーキングするようにスベスベの肌に唾液を塗りたくりそのまま舌先を下半身へ伸ばし)
んっ、ここも……ぢゅるっ、ん……。
(触手で体制を変えさせ足元から股をカプッと咥えこみ)
(太い舌でまだ皮を被ったペニスを玉ごと擦り上げ刺激を与える)
んっ、ふゃ……はぁ…ちゅるるっ
(余った触手を器用に使い皮を優しく剥きはじめ)
(唾液を含みながら強く吸い上げ)
0152サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/25(木) 00:55:52.87ID:5MfZMKpK
>>150
【MAX3時くらいですね。】
【了解しました恥垢はありでよろしいでしょうか】
0153ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/25(木) 01:29:18.42ID:SQrLDUE/
はい、サラ様なら僕に優しくしてくれるって信じてます……
(少年ながらに顔を赤らめ、食べられるんじゃないんだなと思うとさらに安心して人外の職種に身をゆだねていく)
(少年の身体はまだ軽く、後ろの尻たぶが見えるくらいに仰向けに腰が持ち上がり)
(すべすべの人肌が腰骨で控えめに飛び出し、その中心で未発達な腹筋が魔王の舌でへこんで、優しく押し返す)
(未知のくすぐったさから湧き上がる期待と緊張に、まだ少年らしさの抜けない甘い汗がお腹へ滲んで、
 紫の舌に甘い肌の匂いと一緒に拾われる)

サラ様、なんかそれ、くすぐったいです……ひゃう?!
(お腹を人外の舌でくすぐられ、持ち上がっていた股が開き気味になっていたところへ)
(二次性徴前の厚めの皮が被ったペニスが、その下の袋と一緒に咥え込まれてしまう)
そ、そんなとこ……食べちゃダメですよ! き、汚いですから……僕の……
(風呂には入れさせて貰っていたがそれほど意識して洗っていたわけではなかった細部)
(ご主人のちょっと憧れていた魔物の口でこんなところまで咥えて貰えるとわかっていたら)
う……洗えばよかったぁ……
(恥ずかしさとくちばしの中で暴れる太い舌に翻弄される気持ちよさで、
 中のペニスは皮を被ったままみるみる持ち上がって魔王の大きな口のの上あごに「ぼたっ」と張り付いてしまう)

(少年サイズの精巣を包んだ袋が人外の舌に舐められると、
 まだ若く皺の少ない袋の中で弾のような感触がころころと転がる)
(袋の表面とは対照的にペニスを包んだ皮はざらざらと舌に引っかかって、
 場所が場所なら皮がよくグリップして内壁にこすれそうな感触さえ舌に与える)
(くちばしの奥から吸引されると熱いペニスが導かれるように魔王の喉へ殺到して)
(やはり意識的に手入れされてない皮の内側の青臭い味が先走りと共に魔王の頬へ滲み出る)

ふわっ……なにか……僕の先っぽ弄ってる……?
(どこから進入したのか触手が皮かむりのペニスの先を突つき始めていて)
(器用に皮を剥かれると魔王の口の中で先割れの鎌首がぷるっと剥けて、
 自分で剥いたことのない領域の皮との間にたまった恥ずかしい粕まで、唾液で溶かされ啜られてしまう)
サラ様、吸われると僕のこれ、気持ちいい……です……ん……!
0154ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/25(木) 01:37:21.05ID:SQrLDUE/
>>152
【了解しました、こちらは2時くらいが限界かな……僕ばかりレスを待たせてごめんなさい;】
【ちょっとびっくりしましたが恥垢アリでOKです。
 うーんよく考えてみたら僕も相手側に白く濁った愛液を求めたりしてたから、同じことだったと今思ってみたり。】
【ここでの少年は性体験がないので恥垢は連日の夢精によるカスですよ?誰の夢を見て夢精してるかは秘密です!】
【時間的に、サラ様のお返事を貰ったらリミット近くなっちゃうそうでしょうか。】
【サラ様は後日続きで僕のを啜ってくれるのかな…(上目遣い)】
0155サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/25(木) 01:46:44.56ID:5MfZMKpK
(おねだりを察するとライルを咥えたまま立ち上がるとタイルの上に仰向けになり)
(マントをはだけ、ゴツゴツした背中とは対照的な柔らかく鱗のお腹の上にライルの上半身を下ろし)
ちるっ、ちゅるぷ……
んっ、ちょっとしょっぱいね……
ねりゅ、大丈夫、みんな舐めてあげる…にゅりゅっ、ちりゅ
(皮を剥かれ敏感になった裸のペニスに舌の腹を擦り付けて溜まった垢を丸々こそげ取り味わう)
ちりゅ、ずりゅりゅ……んっ、んふぅ…そろそろ、かなぁ…
んっ、んちゅるるっ!ずりゅりゅりゅりゅ!
(恥垢を飲み込むとペニスを再び舌で捕まえラストスパートとしゃぶり上げていく)
(ライルの目の前に鱗のスリットが開きその間から紫の粘膜が顔を覗かせ)
(その割れ目から少しツンとした雌の匂いを放っている)
【了解しましたこちらは今夜はコレでラストで……】
【夜はだいたい9時あたりから空いてるのでそちらで決めていただいて結構です。】
0156ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/25(木) 01:52:22.94ID:SQrLDUE/
【レスありがとうございます。今夜はこっちのお返事だけ……】
【夜9時だとこちらも都合がいいですね、その時間にまたここで待ち合わせしたいと思いますが、】
【日にちはというと連日で良ければ今夜(木曜夜)もOKですが、
 それ過ぎると来週の月曜夜になってしまいます。サラ様はどちらが都合いいでしょうか?】
0157サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/25(木) 01:54:18.67ID:5MfZMKpK
>>156
【では今夜9時でお願いします。】
【お疲れ様でしたおやすみなさいませ】
0158ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/25(木) 01:58:31.77ID:SQrLDUE/
【はい、今夜木曜9時にまたここで。もしここが別の方で使用中だった場合は楽屋にてお待ちします。】
【サラ様も今夜はお疲れ様でした、おやすみなさい。】

【本日は一旦これでスレをお返しします。ぐー…サラ様ぁ(むにゃ〜)】
0159名無しさん@ピンキー2014/09/25(木) 13:29:10.99ID:qEqyrted
今夜
0160ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/25(木) 20:57:23.08ID:SQrLDUE/
【そろそろ時間なのでサラ ◆FbTuBmKbjs様待ちで待機します。】

続きの準備もよし、と。 楽しみだなぁ…
0162サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/26(金) 01:12:11.03ID:sacX8uwe
>>160
【申し訳ありません回線の調子が悪く書き込めませんでした】
【もしよろしければまた月曜にお願いしてもよろしいでしょうか?】
0163ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/26(金) 01:33:33.74ID:31KIttBF
寝る前に見つけたのでお返事だけ……
>>162
【月曜日大丈夫です、今夜と同じ時間にお待ちしていますね。】
【おやすみなさい。】

【あらためてスレをお返しします。】
0164名無しさん@ピンキー2014/09/29(月) 02:28:02.03ID:SbP4ncvo
本日
0165ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/29(月) 21:02:31.01ID:dT0Ci0hY
本日こそは……サラ様と……(悶々と)

【待ち合わせにスレをお借りしますね。】
0166サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/29(月) 21:17:26.92ID:E+OFtCkR
【残業で遅れましたこんばんは。】
【よろしくお願いしますー】
0167ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/29(月) 21:22:21.28ID:dT0Ci0hY
>>166
いえいえ、無事逢えて良かったです、お疲れさま。
続きをさっそく投下しますね、今夜もよろしくお願いします。
0168ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/29(月) 21:28:06.58ID:dT0Ci0hY
>>155
これがサラ様のお腹……いつもマントに覆われてて見えなかったけど、
(鱗のお腹の上へ降ろされた少年の軽い身体で、魔王の身体に逆向きに跨る形になり)
思ってたより柔らかい……それにやっぱりすべすべなんだ……?
(すぐに少年の身体をすり寄せるように抱きついて、鱗に頬擦りする)

僕、知ってたんですよ。
マントから時々見える鱗の尻尾、サラ様の身体もきっとこうなんだって。
まるで竜やトカゲのような……きれいだなぁ……
(人間ならトカゲを触るのも躊躇するし全身そんな肌であれば眼を背けるか恐怖するのが普通なのに)
(まるでその感触や色かたちを愛しむように、撫でたり顔をくっつけたり、ちゅっちゅっと少年の唇で吸ってみたり)
(腰周りからお腹を辿って顔を乗っけると)
やっぱりふにふにだ……♪
(13歳の少年の顔をぎゅーっと埋めてお腹をへこませ、口元でへそ穴の位置を感じ取ると、
 穴が持ち上がるくらい積極的に吸って、大好きなご主人の鱗お腹の感触と匂いを憶えていく)
(鱗のお腹の丸い柔らかさにあてられて、少年のペニスは魔王の咥内ではさらに熱く、硬くなっていき)
(ペニスの膨張により残りの皮が自然に剥けて、奥に隠れた味の強い恥垢までしゃぶり取られることとなってしまう)

んっ……はぁ、はぁ……サラ様……っ?!
(ラストスパートで激しくしゃぶりつかれた口内で、ペニスをヒクつかせる)
ダメですってそんな激しくしたらぁ……僕、サラ様のお口の中へ……
(何か出そうな表現を伝えたいけどうまく言葉が出てこない)
(強く挟まれても元気のいい成長期のペニスは、大きな裂け目の閉じた咥内でかーっと熱くなっていく)

サラ様ばっかり僕に悪戯して……よーし、このうろこの間を………!
(このまま自分ばっかり気持ち良くしてもらっては従者として情けない)
(少年の顔は魔物の主人の口技に悶えつつも、情欲を煽る不思議な匂いを辿って、下腹の先で鼻息を荒くすると)
(鱗が股に向かって丸く落ち込んでいくラインを手でなぞるように触ってから、両手の親指で割れ目を上手に開く)
これがきっと……サラ様のエッチな色なんですね。
(匂いに誘われるように、割れ目の間に見える粘膜へとねっとり舌を這わせる)
(少年の舌は生暖かく、大人のように大きくはないぶん鱗の間にしっかり入り込んで)
(紫の粘膜を隅から隅まで、膣や尿道の凹凸をザラザラの表面で捕らえて引きずるように舐っていく……)


【えっと、長く書いてますけどサラ様のお返事はたぶん後半から〜(言い訳)】
【こちらのクンニが一歩遅れたので、サラ様のお口で先にイッちゃいそうです。】
【サラ様のは嘴の中と粘膜が同じ色だからエッチな色はこれだってすぐわかりますよ?】
【あとは感じる所をぬらぬら探って探して……と。ふふふ(キラーン)】
0169サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/29(月) 22:32:34.57ID:E+OFtCkR
んっ、はぁ……お腹だけは敏感だから……そんなキスされると…んっ
はゃぁ……あむっ、きゅふぅ〜
(顔を付けると少し冷たい皮膚から確かに鼓動が感じられ)
んっ、あむっ、私が先にイかせるんだから……
あやっ!そこはっ、はむぅっ
(割れ目近くを探られしゃぶりながらもビクビク反応してしまい)
むぅっ!飲んであげるから、だひて……
(濡れた割れ目を舐められて恥ずかしそうにしながら太い舌をねっとりペニスに巻きつけ)
(紫の粘膜から少し酸っぱい愛液を滴らせる)
【すいません投稿失敗して遅れました!!】
0170ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/29(月) 23:11:53.32ID:dT0Ci0hY
>>169
だって柔らかいんだ、サラ様のお腹……後でまたゴロゴロさせてもらいますね♪
(魔王たるご主人の恥ずかしそうな声が自分の後ろから聞こえてくる)
(今は身を乗り出して、ちょうど筋肉のつき始めた胸板があたる鱗のお腹を、上半身をずらして擦り)
(時々震える両足の腿を頬で割り入るように顔を進め)
サラ様の、エッチな味がする……
(大好きな主人の蜜を味わえるのは捕まって世話を命ぜられた自分だけだと、
 密かに魔物の身体へ教え込むように、丹念に秘裂を舌でなぞっていく)
この辺かな……じゅくじゅく溢れてきます。
(紫の粘膜を舌でこね回しているうちに、舌先が滑り込むような窪みを見つけ)
(少年の柔らかさながら力強い腰の舌を丸めてそこへ突き込むと)
(ぬる、ぬる、ぬらっ……! と舌の届く限り中の紫肉を探り、膣口の内側をざらざらと刺激する)

んっ……エッチなサラ様のここと、僕のに太くて生暖かい魔物の舌が絡まるので……
我慢できなくなってきました……
(サラ様は人間の僕のを口の中で漏らされたら怒るかな……)
(少年のペニスを伝わる、大きな口ならではの太舌の愛撫にくるまれながら、
 我慢しようとする意思とは裏腹に熱い膨張は先走りを垂らし始め)
(口の中へ入れた肉から飛び出る汁のように、下あごにぴゅるっと迸らせてしまう)
そんな……ダメですよ……僕は人間なのに……
(先走りでなんとか持ちこたえようとしても、ぬるぬるねっとり、我慢できない)
(ご主人のくちばしにペニスと一緒に含まれた袋がきゅうぅぅぅっ!と収縮し)

もうダメです、出ちゃいます……! サラ様、サラ様ぁ!!
(くちばしの中で太舌を持ち上げるほど少年のペニスが勢いよくビクつき)
(皮が若干剥けて見える先割れから、太舌の根元……ちょうど味の苦味を感じる部分へ直接)
どちゅるるるるっ!!
(と、元気よく射精してしまう)
ふわ、ふわぁぁぁああああ!!?
(次から次へと噴き出す少年の精液はまさしく初物)
(黄ばむくらい濃く溜められた熱い塊が魔王の喉奥にねっとり絡みつき、
 栗の花のような青臭い匂いと苦味を充満させながら、喉をだらりと流れ落ちていく)
0171ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/29(月) 23:14:27.24ID:dT0Ci0hY
【大丈夫ですよ、落ち着いて。】
【僕のもサラのヌルヌルな割れ目を想像してると硬くなってきて……その…………遅れちゃいました。】
0172サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/29(月) 23:36:35.90ID:E+OFtCkR
むきゅっ!はぁ……クルルッ、はぁ
いつでも私のお腹で寝てもいいからね?
(少年の体が腹の上で動く感触を楽しみながら嬉しそうに喉を鳴らし)
あまり見られると……は、恥ずかし……あんっ!
あふっ、はふっ、んみゅうー
(舌を奥に弄らせると肉がだんだんほぐれ柔らかな紫の膣壁が顔を包み)
(尿道の上でぷっくりと大きめのクリトリスがふくらみはじめる)
あんっ、あむっ…かぷっ
ぢゅる……んみゅううぅぅぅっ
(舌の腹へ熱く濃厚な白濁を感じると一気に吸い上げ)
(若く香るソレを口内で潰し味わいながら飲み干していき)
ぐきゅ、ごきゅ…っぷあ、美味しかった…んっ
今度はライルが私をたべていいからね?
(腰の触手を解放し期待に尻尾を揺らしながら寝そべり)
0173ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/30(火) 00:18:52.65ID:Vdefi9Pc
んっ……はあっ……サラ様の喉に、僕のが吸い込まれます……っ!
(喉の飲み込む振動と吸引に翻弄されるペニスは、射精を終えると残り汁を垂らしながら)
(甘えるように長い仮性ペニスをのったりと太舌に預け、緩やかな波動を舌に伝えるようにヒクついている)
ありがとう……ございます……
(お世話係のしかも人間の、僕のをこんなに美味しそうに飲み込んでくれて、なんて優しい魔王様なんだろう)
大好きです、サラ様……♪
(喉越しふた口も三口もの激しい射精の量だったのに、
 少年のペニスは魔王の咥内にある暖かさと舌の感触で硬さが衰える気配すらしない)
(舌にざらりとこすれる皮はしゃぶるも良し性交にも良し、
 異種族の膣壁によくこすれるように表面はザラついて血管が這い、無数の凹凸を形成している)

はい♪ いただきます……サラ様のエッチなところ……!
(両頬に触れる鱗の双丘が包んでくるような形になるくらい、一生懸命顔を押し付け紫の粘膜を口で吸い上げる)
とても奇麗ですよ?
しっとり朝露に濡れたスミレの花みたいに……僕は同じ人間のよりも、サラ様のここが好きです。
(成長期の健康な人間男子としてはとんでもないことを言ってのけるが、
 言葉だけではないことも抱きつくような積極的で陰部を舐り、示していく)
はふ……ぬる……んっ?
(舌を抜き差ししているうちに、微かに下唇で感じていた突起がぷっくり膨れてくるのに気づくと)
なんだこれ……小さくて、ココロコロしてて……
(肉粒の生えた少年の舌先でざらざらと左右に舐り、弾力があることを確かめると)
可愛い♪
(舌先でビンタをするように弾いたり、ちゅっちゅっ…と狙いを定めて吸い上げてみたり)

(先ほど舌を抜き差ししていた紫の膣穴を、両手の親指で膣口をなぞり、優しく広げて)
(クリトリスへの刺激と同時に人さし指も挿し入れ、中で曲げて膣内のお腹側をさすり始める)
0174ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/30(火) 00:22:58.30ID:Vdefi9Pc
【サラ様の膣内、僕の指でぬるぬる探ってますよ。】
【愛駅を指で掻き混ぜてクチュクチュいうくらい……どの辺が一番気持ちいいですか?】
0175サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/30(火) 00:37:49.00ID:irJSpjX4
んふー、こちらこそご馳走さまっ
男の子のミルクってこんなに甘くてまろやかなんだね♪
(舌を離し未だ硬さを帯びたペニスに頬ずりし)
んっ、ひゃふう……ゃ、ゎ…っ
そんなこと言うと私も好きになっちゃいそう……
私のお婿さんに……ひんっ
(咥えるようにしながら膣肉にむしゃぶり付かれて尻尾を跳ねさせながら感じ)

あやっ、それは女の子のおちんちんみたいなもので……興奮すると大きくなるんだよ…
(クリを甘噛みされて息を荒げながら片手で頭を撫で)
ひっ!な、中は……っ!?
はぁ、あっ、あやっ
(ズブズブと紫の肉は少年の手を飲み込み、一番奥の壁まで届きそうで)
【膣の天井とかいいですね】
0176ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/30(火) 01:04:47.77ID:Vdefi9Pc
サラ様のこと想って、ずーっと溜まってましたから……
(射精は性行為に関する大事なことだというのはなんとなく判るが)
(口の中に出してしまったのにまだ顔に擦り付けてくれるのが恥ずかしいやら申し訳ないやらで)
サラ様……?
(何か今、自分の密かに望んでいてとても幸せなことを聞き逃したような気がするが)
(目の前にあるいやらしい膣が自分の指を嬉しそうに飲み込んでいくのを見ると、
 たまらなく情欲を煽られ、もっと深く、手の限界までねじ込んでみたくなる)
尻尾の動きが可愛い♪ サラ様、気持ちいいんだね。
(少年の手はまだ小さく、魔物の膣には手首まで入りそう)
(手の指を何本か揃えて膣口を平たく広げるように突っ込むと、
 指をそれぞれ互い違いに動かし、中の秘肉を数本の感触で描き回す)

このへん、ざらざらしてて手触りがすごくいいんです。 僕のお気に入り……♪
(今度は深く挿し込んで揃えた指で、奥側の天井をざわざわと満遍なくこする)
んっ……ちゅぅぅううううう!!
(それまで優しく吸っていたクリトリスも、捕らえた唇の中で変形するくらい吸引で引っ張って)

【手がめり込むくらい奥まで指を差し込んで、中で指をぎゅっと曲げてますよ。】
【お腹の壁のザラザラに当たるから、凹凸を指でさぐって慣らしてあげます。】

【サラ様は、今夜も2時まででも大丈夫ですか?】
0177サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/30(火) 01:09:14.33ID:irJSpjX4
【すいません今夜はここいらで……】
【次回はいつ頃大丈夫でしょうか、合わせます】
0178ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/30(火) 01:16:09.92ID:Vdefi9Pc
【おわっと、油断してて反応が遅れましたすいません;】
【一日置いて水曜夜などいかがでしょうか?同じ時間帯で。】
0179ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/09/30(火) 01:37:30.34ID:Vdefi9Pc
【えっと…起きたら水曜夜でOKかどうかのお返事を置いて貰えると助かります;】
【今夜もありがとうございました、サラ様おやすみなさい。】

【スレをお返ししときます。】
0180サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/09/30(火) 01:45:46.09ID:irJSpjX4
【了解しました水曜でOKですよろしくお願いします。】
【スレお返しします。】
0181名無しさん@ピンキー2014/10/01(水) 15:08:42.73ID:gVxAG06u
今夜
0182ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/01(水) 21:00:25.63ID:cPQnY+Tw
【時間なのでここでサラ様を待たせてもらいますね。】
0184サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/01(水) 23:37:39.48ID:WtAF9OTd
【ごめんなさいやはり投稿不可になりました】
【また待たせるのも申し訳ありませんししばらく様子見させていただいてもよろしいでしょうか?】
0185サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/01(水) 23:47:59.69ID:WtAF9OTd
【少し後の時間のがいいみたいですね……】
【ご迷惑をおかけしましたす】
0186ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/02(木) 08:08:16.58ID:z59Peuiq
【伝言を見かけたのでお返事に1レスお借りします。】

>>185
事情はわかりました、様子見というのは時間的なものでしょうか、それとも日数的なものでしょうか?
0187サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/02(木) 23:38:49.14ID:B+qy+gua
>>186
【Wi-Fi経由だと大丈夫みたいです。】
【こちらはなんとか問題解決したようなので次再開可能な日があればお願いします。】
0188名無しさん@ピンキー2014/10/02(木) 23:42:54.89ID:t2/HwduI
いつだ
0189ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/02(木) 23:45:44.46ID:z59Peuiq
【お返事にお借りします。】

>>187
こんばんはサラ様、週末を挟んでしまいますが…また月曜夜はいかがでしょう?
0190サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/03(金) 21:02:19.42ID:99yFDXQ9
>>189
【では月曜でよろしくお願いします。】
【11時からでもよろしいでしょうか】
0191ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/04(土) 06:09:14.76ID:d0wxLRBP
【再度お返事にお借りします。】

>>190
夜の11時ですよね、大丈夫です!
タイムリミットのほうは変わりませんが、それでもよければ……では月曜23時にお待ちしますね。
0192エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 19:42:52.87ID:la0ODywB
【待機させていただきます。プロフは>>14です】
【雑談などでも構いませんのでお気軽にどうぞ〜】
0193 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 20:28:46.50ID:6ayrZ6xI
>>192
【こんばんは】
【お相手いただいてもよろしいでしょうか?】
0194エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 20:34:15.80ID:la0ODywB
>>193
【どうもこんばんは。もちろんOKですよ】
【やりたいロールとかありますでしょうか?】
【私としては…久々に乱交とかどうかなって思ってたんですが…】
0195 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 20:45:36.91ID:4e1tbAkR
>>194
【敵を攻略するするため、地方の豪族と盟約を結ぶため舘を訪れるが】
【酒宴の席で出された食事に媚薬が盛られ、護衛ともども乱交に…】
【というのはいかがでしょうか?】
0196エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 20:50:07.01ID:la0ODywB
【面白そうですね、それで行きましょうか】
【豪族は実は敵と繋がってたとかそんな感じですね…】
【宜しければ私から書き出しますけどどうしますか?】
【そちらから書き出したいならお譲りいたしますので】
0197 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 20:55:37.80ID:NnP/QZgK
【ではお言葉に甘え、書き出しを宜しく御願い致します。】

【それと護衛騎士の特徴なども重ねて書いていただければ嬉しく思います。】
0198エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 20:57:15.53ID:la0ODywB
【かしこまりました。しばらくお待ちください…】
【出す護衛は3人くらいいればいいかな? それ以上だとさすがにモブな感じになってしまいますし…】
【とりあえず書き出しますね】
0199 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 21:03:36.21ID:ITOux1dc
【仰る通り、2〜3人が程よい人数でしょうね。】
【では、書き出し宜しく御願い致します。】
0200エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 21:13:02.23ID:la0ODywB
(エルフィミアが某国の豪族の屋敷を訪れたのは、日が暮れた頃のことだった)
(魔王によって支配された地域を解放するために、同盟を頼みに赴いたのである)
(交渉は終わり、酒宴が開かれた…)

(酒宴が開かれた会場では、テーブルの上に料理と酒が並べられ、周囲は豪族の部下たちが守っていた)
今日は私たちのために盛大な酒宴を開いていただき、とても感謝しておりますわ。
(深く頭を下げて宴席に座るエルフィミア。その後ろに付いたのは護衛として同行した女騎士たち)
あなたたちも遠慮せずにお酒を頂くといいわ。ここはもうすでに安全な場所なのだから。

「いえ、我々は姫様をお守りするのが役目…そういうわけには…」
(長い金髪に、豊満な肉体を鎧で包んだイライザが、剣を持ち直して答えるが)
『でも姫様のお言葉なら…甘えてしまいましょうよ。ねえ、マリアもそう思うでしょ?』
(紅毛の単発に、スレンダーな体を包む魔法使い用のローブを押さえて席に座ったのは、魔法使いのジーアで…)
【は、はい! 姫様がそうおっしゃるなら…】
(幼児体型の小さな体を鎧に包んだ、最年少のマリアがちゃっかりとエルフィミアの隣に座る…)

それでは皆もお酒を頂きましょうか…いただきます…
(周囲は豪族の部下の男たちばかり。それでも4人は完全に油断してそのままお酒を飲んだ)
ん…? 我が国のお酒にはない味ですね…とっても美味ですわ。
(にっこりと豪族に微笑みかけるエルフィミア)

「隣にいてちゃんと姫様を守らねば…まあ、一杯くらいの酒なら大丈夫だろうけど…」
『いただきます…まあ、とっても美味しい…魔力が高まっていくようですね…』
【ごくごく…美味しい…私の村にもこんなお酒はなかったなあ…】
(エルフィミアと一緒に酒を飲む三人…)

【キャラのセリフはかっこの形で表現します。ちょっとレスが遅れるかもですがよろしくです】
【女騎士のイライザ、魔法使いのジーア、新人女騎士のマリアということでキャラを作っておきました】
0201 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 21:39:43.57ID:4e1tbAkR
ほほぉ 姫様はなかなかの飲みっぷりでございますなぁ
此方も特級の酒と肴で宴を準備したかいがあったというものです。
(里山がもたらす果実や獣の肉が食台を飾り、護衛騎士と主人たるエルフィミア)
(そして面する様に舘の主たる豪族と手下たちが椅子に腰かける)

護衛の皆様はその若さで姫様の警護を担当されているとは…
エルフィミア様もいざという時に心強いでありましょう。
(布袋腹を毛皮の上着の下に隠し豪放磊落たる笑い声で酒を飲み干す男)
(その表面からは彼女たちにいっぺんの警戒心も与える様な異変は無くて)

そのお酒が特にお気に入りのようですね。
これは我が地方にある特別なブドウを蒸留させて作ったものなのですよ。
(4人が一口ずつ飲めばビンはたちまち空き、豪族が代わりを差し出しながら)
(酒の由来や作り方などを話しつつ、客人のグラスに赤い液体を注いでいく)

【承知しました、此方も後々部下を出す際には】
【同じようにかっこを付けていきたいと思います。】

【此方も亀レスになりますが、どうかよろしくお願いします。】
0202エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 21:52:27.16ID:la0ODywB
うふふ、飲みっぷりなんてそんな…
私よりお母様の方がもっと飲みますから。まあ、弱くはありませんけどね。
(いい気になってさらに酒を注いでもらうエルフィミア)
んぅ…あら、もう酔ったのかしら…? 体が熱い…
(クラっと来たエルフィミア。手をテーブルについて体を支える)

「いえ、護衛の任務がありますのでもう酒は…んっ?」
『ごくごく…どうしたのイライザ?』
「いや、なんか体が…酒のせいかな? マリア、大丈夫か?」
【は、はい…イライザ様…う、うぅ…頭がなんか…ジンジンするような…】
(三人も何か様子がおかしいことに気付いたようだ)

ううん…あ、あつ…い…
(はぁはぁと息を荒くして、男に情欲を起こさせるような顔でテーブルに肘を付くエルフィミア)
あ、あなた…もしかして…お酒に、何か入れたのでは…?
(騙された…しかし、そのことに気付いた時にはもう手遅れだった)

「くっ…ぶ、武器を…」
(しかし、4人の武器はすでに豪族の部下に取られてしまっていて)
『あ、ああ…頭がクラクラする…』
【う、うぅ…姫様を…姫様をお守りしないと…!】
(体調の悪さに耐えて、イライザ、ジーア、マリアの三人はエルフィミアを囲むように立ち上がる)

「不覚だった…だが、命に代えても姫様だけは守って見せるわ…」
『姫様! しっかりしてください! 私たちが必ずお守りしますから!』
【姫様起きてください! 早く!】

うあ…うぅ…み、みんな…
(何とか立ち上がるエルフィミアだが、魔法を使うような体力は無くなってしまっていた)
なんとしても…ここで死ぬわけには…
くっ! 杖さえあれば…こんな人たちなんかに負けないのに…
(だが、魔法の杖は豪族の部下が持っていた。それを見せびらかし、ニヤニヤと笑っている…)
0203 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 22:15:16.45ID:6ayrZ6xI
今頃お気づきになったようですな‥‥。
我々も貴方達が倒そうとなされた魔王と盟約を結ぶ者たちなのです。
(顔を赤く紅潮させながら食台を支えに立ち上がろうとするエルフィミア)
(イライザやジ―アも彼女を護ろうと各々が携える武器へ手を伸ばそうとするも)
(頭はふらつき、体力の不利はぬぐえないというものであって)

『ひへへっ 皆さんどうかされましたかい?
 お顔の色が熱でも出たかのように真っ赤ですぜ。』
(人間でありながら魔王と盟約を結ぶ…)
(舘の主人の信じがたい言葉よりも4人を値踏みするかのように)
(距離を狭めてくる手下が不快というものであり)

「ほら姫様これで立ち上がれたぜ。
 ただあんたが持ってた杖はこっちでもうしばらく預からしてもらうけどな。」
(ふらつきながらも歩み出そうとした王女を後ろから手下が羽交い絞めにする)
(普段から山谷を駆けているせいもあるのだろう、彼の体からは汗の香りが一際強く漂って)
0204エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 22:28:52.50ID:la0ODywB
魔王と…盟約ですって…っ!?
正気なのですか…魔王は人間を滅ぼそうとしているというのに…!
(金や栄華のために魔王に媚を売る者がいることは知っていた。だが、まさか豪族までが…)
やっぱりあなた達…薬を入れたのね!?

「くっ…死なば諸共…うあああっ!!」
(イライザが素手で男に立ち向かうが、いくら鍛えているとはいえ男の力には敵わず…)
「うあっ! く、くそぅ!」
『イライザ! こ、このぉ! 魔法を…きゃあっ!』
(ジーアを襲ったのはぞくりと来るような性的快感…どうやら魔法を使おうとするとそうなるみたいで…)
【うぅ…く、来るなぁ! 姫様に近寄るなぁ…い、いやあ!!】
(新人のマリアにはどうにもならない。あっという間に男に羽交い絞めにされてしまう)

み、みんな! あ、いやあっ!!
(豪族の手下がエルフィミアを羽交い絞めにする。そしていやらしい手付きで体をまさぐって…)
あっ…くっ…うぅ…や、やめてぇ…
(媚薬の効果もあるのか、ぞくっとした快感がエルフィミアを襲う…男の体臭も影響しているに違いない)

「ひ、姫様を離せぇ! うああぁぁ!」
(再び立ち上がって手下を引き剥がそうとしたイライザだが、彼女も後ろから捕まってしまう)
『ああ、イライザ…や、やめて! 離してぇ!』
(ジーアも同じように羽交い絞めにされてしまう…)

(そして迫ってくるケダモノ達…)
『あ…ああ…』
【やだぁ…殺される…姫様も守れずに…殺されるなんて…】
「くっ…私たちの命などどうなってもいい! 姫様だけは…姫様だけは助けてくれ!!」
(必死に懇願するイライザ。その姿はあまりにも哀れなものだった)

イライザ…あなたがもういいのです…
お願い…私の命など構いませんから…どうかみんなを…助けてあげてください…
マリアなどはまだ若い身なのです…お願いします…何でもしますから…
(すべては自分の油断から生じたこと…哀願するエルフィミアだったが…)
0205 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 23:07:18.89ID:NnP/QZgK
【すみません、レスの作成にもう少し時間がかかりそうですので】
【いましばらく時間をください。】
0206エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 23:08:52.72ID:la0ODywB
【分かりました。凍結になると思いますけど大丈夫ですかね?】
【寝落ちしそうならここで終わっても構いませんが…】
0207 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 23:32:53.96ID:f6n1eo2V
「いやぁ いい感触ださすが好奇な身分となると手触りまで違ってくるみたいだぜ?」
(手下の指が上質な布地で出来たドレスを滑るように這う)
(エルフィミアのなだらかなバストラインをおもむろになぞりながら耳もとで囁き)

ふふふ、屈強な護衛騎士団も酒の魔力に一たまりもないご様子ですな
(動きを封じられ快感に体をよじるしかない護衛達を見ながら)
(豪族は椅子から立ち上がり懇願するイライザの顎を捉えて)
『ひひっ、ほらほらマリアちゃんおじさんが優しく介抱してあげますよ〜』
(マリアを捉えた中年の背むし男― 一見同じくらいの身長を持つ彼は)
(羽交い絞めにすると同時に彼女の首筋を舌先でピチャピチャと舐めはじめて)

みんな聞いたな… 姫様を護る為ならこの騎士様達が何でも引き受けてくださるそうだ。
お前達も日頃の鬱憤が貯まっているだろう…?
思いのたけを受け止めてもらうがいい。
(自らの命と引き換えに忠誠を誓う王女の解放を懇願するイライザだったが)
(それは仇となり、豪族は3人に手下の性奴隷に落ちぶれるよう命じてきて)

【お待たせしました。】
【凍結にして頂けますと此方も有り難いです。】
【どうも書いた手前のこととはいえ、手下の動きで悩むところが出てしまいました。】
0208エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 23:37:31.87ID:la0ODywB
【では今日はここで凍結ということで…】
【再開はいつにしますか? 私は明日の夜8時くらいからならできますが】
0209 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 23:43:25.09ID:FgLm5GTu
【凍結受けて頂き感謝します。】
【では明日の夜9時から再開ということでお願いしても構いませんでしょうか?】
0210エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 23:44:15.95ID:la0ODywB
【分かりました。では明日の夜九時からお願いします】
【それまでに続きを考えて書き込みしておきますね】
【今日はありがとうございました。落ちますね…】
0211 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 23:52:16.66ID:4e1tbAkR
【こちらこそお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】
0212名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 02:47:46.14ID:km8ClKRV
今夜
0213名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 11:07:59.88ID:9zYnPqhx
開始
0215エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 20:40:56.12ID:PfX5oRa2
いやっ…いやぁ…さ、触らないでください!
(体中を男に触られ、そしてケダモノのような別の男たちがエルフィミアの肢体をなで回していく)
あ…ああっ…そ、そんなところを触っちゃダメぇ!

(そして騎士たちの鎧や衣服、下着も引きちぎられ、無残な姿にさせられてしまう三人)
「やめろぉ! 姫様に手を出すなぁ! お前たち許さな…うぐぅ!」
(イライザの口に男の男根がぶち込まれる。それは醜悪なくらいに大きなもので…)
「んぐ…ちゅぶ…ふぐぅぅぅ…ぷはぁ! こ、こんな汚いものを私の口に…いやっ! やめてぇ!!」

『あっ…あはぁ! そ、そんなところを撫でられたら私…あ、あはぁ!』
(ローブを破かれて下着を露出したジーアは、後ろから敏感な所をさすられて)
『はぁ、ああ…あふぅ…ひ、姫様が危ないというのに感じてしまうなんて私…あ、ああんっ!』
(パンツの中に指を入れられて弄られ、甘い声を上げるジーア…)

【いやぁ! 気持ち悪いよぉ!! イライザ様助けてぇ!!】
(マリアも鎧を引きちぎられてほとんど裸。幼い肢体を醜い男に嘗め回されている…)
【ひううっ! もう舐めちゃダメぇ!! あ、そこはきたな…あ、ああああっ!!】
(下着越しに女の大事な所を嘗め回されて、今まで感じたことのない快感を得てしまって)
【ひ、ひめひゃまぁぁ…わたひが…お、おまもりぃ…あ、あひゃああっ!!】

み、みんな…も、もうやめて!! こんな女としての屈辱を味わわされるなんて…
(部下思いのエルフィミア。ついに泣き出してしまって)
何でもします! 女として相手をしろと言うなら全て私が引き受けます!
だからみんなを離してください! お願いします、お願いしますぅ!!
(狂ったように懇願するエルフィミア…)

【先に待機していますね。九時から使用します…】
0216 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 21:08:14.60ID:qCO3OKdv
【こんばんは】
【遅くなりましてあいすみません。】
【只今より続きを書きますので、しばらくお時間をください。】
0217 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 21:42:14.64ID:uLmv4SBw
はっはぁ! さすが慈愛に満ちたエルフィミア様でございますな。
ご自分の身が危ない状況に置かれてもお仲間のことを考えられるとは感心致します。
貴方様には、その見事な御髪を使い我が息子へ奉仕をして頂きましょうか?
(豪族は腹を抱えて姫が流す慈愛の涙を嘲笑する…)
(それは自らには慈しむ心が一かけらも存在しないということを表わしているかのようで)
(姫の懇願に舘の主人はほくそ笑む様脚絆をずらし、己が赤黒い性器へ奉仕するよう命じて)

「おっほぉおお!!! この女の口ぃ… 湿り具合が貯まんねぇぜ。
 おれはこういう揉み応えのある身体っていうのが大好きだからよぉ。」
(イライザの口へ陰茎を差し込み余すことなく湿り気と頬肉の柔らかさを堪能する男)
(彼の巨根がスライドするたびにイライザの可憐な口角は横へ大きく膨らみ)
(鼻頭には陰毛がくっつけられすえた香りを嫌がおうにもかがされて)

『ん〜 どしたのかなぁ? 下着の中が塗れ濡れになってるねぇ… 
どこが気持ちいいかもっと見せてくれるかなぁ?」
(ジーアのローブは下半身が破かれ、上半身が胸を護るかの如く残されている状態であり)
(彼女と同じ背丈くらいの男は容易く床へジーアを押し倒すと下着をずらし)
…ずっ、じゅるうううううぅぅ〜〜〜〜〜!!!!! んっぷぅ、じゅるううぅうう〜〜〜!!!
(彼女が下着を濡らすほど溢れさせた蜜を唇で、舌で吸い上げていって)

【ふふぅ… かわいいよぉマリアちゃん。
 次はおじさんがその小さなおっぱいちゅ〜ちゅ〜してあげるからねぇ】
(醜い容姿の男に快楽を与えられる… おぞましさに気を失いそうであったが)
(その口が今度はマリアの育ちきっていない薄桜色の果実へ覆いかぶさる)
にゅむぅ… ちゅぷぅ!! ちゅうううぅ… じゅるぅうううう!!!
(未熟な乳輪が赤くはれ上がるほどの強烈な吸引で吸いあげていって) 

【改めて宜しく御願いします】
【少々長いレスになっておりますので】
【いろいろ省いてやり易いようにして頂いて構いません。】
0218エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 22:01:00.47ID:PfX5oRa2
くっ…! か、かしこまりました…
(エルフィミアは地に膝を付き、そっと男の性器に触れた。初めて触れるそれはおぞましいほどに硬くて)
あ…そ、それでは…ご奉仕をさせていただきます…ん…んぅ…
(その赤黒いものに舌を這わせ、そのまま口内に沈めていくエルフィミア…)
ちゅぷ…じゅぷ…ぺろ…ちゅっちゅぅ…
他の皆様も…私の手で気持ちよくなってくださいませ…うぅ…
(口での奉仕を続けながら、他の男の性器をもつかみ、優しく手で奉仕する…)

(三人がエルフィミアを見た瞬間に、大きくショックを受けて…)
「ひ、姫様ぁ! そ、そんな!! わ、私どもが付いていながらこんな…っ!! ど、どけぇ!!」
(イライザがエルフィミアの下へ何とかやってきて、近くにいた男の性器を掴んで奉仕を始めて)
「姫様に手は出させない…私が必ず…お守りしなければ…はむぅ…」
「ちゅくぅぅ…姫様の唾液…こんな男のものなんかに…許さない…じゅぷぅぅぅ…」

『ああん! お、おまんこぉ…おまんこが気持ちいいのぉ!!』
(完全に快楽に溺れてしまったジーア。男のクンニも素直に受け入れて)
『ああ! あはぁん! そこぉ! 舐められるととってもいいのぉ!!』
(蕩けた瞳で男に性器をしゃぶられながら、四つん這いでジーアもエルフィミアの元へ)
『姫様…姫様もご奉仕していらっしゃるのね? 私も姫様と一緒に…』
(ジーアが犬の様な四つん這いの姿で、近くにいた男の性器を口に付ける…)

【お、おっぱいちゅうちゅうしちゃダメなのぉ! あはぁぁぁ!!】
(初めての奉仕に感じたのはおぞましさだったが、段々とそれは…)
【そ、そんなに強く吸ったらぁ…あ…あはぁぁ…! へ、変になるのぉぉ!!】
(逃げ出そうとするマリア。エルフィミアの後ろから彼女を抱き締めて)
【姫様ぁ! 助けてぇ! えっちなところちゅ〜ちゅ〜されたら、へ…変な気分なんですぅ!!】
(マリアの鼻に大好きなエルフィミアの匂いがしたが…)

んぅ…ちゅぶぅ…み、みんな…
イライザ…もういいのよ…そんな…私だってみんなと一緒に生死を共にしてきたんだもの…
あ、ジーア! お、落ち着いて! この状況に飲まれたらどうにもならないわよ!
マリアも…お、落ち着いて…大丈夫…私が、何とかするから…
(何とかこの状況を打破しようと懸命に奉仕するエルフィミア。しかし正気なのはもうイライザしかいない…)
0219 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 22:31:29.08ID:2yS7hsG+
【にがさないよぉ マリアちゃん…。
 次はおじさんとキスしましょうねぇ〜 んっちゅうう!!】
(快楽から逃れようとエルフィミアに抱き付き助けをこおうとするマリア)
(無情にも男の力に引き戻され、口角を上へもたげられると口臭に塗れた口づけが施され)
(逃げようとする舌先に絡まる唾液、鼻へ流れ下る男の呼気が彼女をかき乱していって)

「おおっ! この力がなくとも絶妙に舌を這わす感じがたまんねぇや。
 おまけにイライザ姉さんの方もスイッチが入り始めて、効果てき面だしよ。」
(手下の中で一番、隆々とした体形を持つ男の性器にイライザとジーアの唇が奉仕を施す)
(一方は竿や睾丸を舐め、一方は鈴口を口へひたすら含んでおり)

『ジーアちゃん… 舐めて気持ちいいのはココだけじゃないんだよぉ。
 例えば他の女の子に比べてちっちゃいなって気にしているこんな場所も…ね』
(ジーア這い歩いて王女の下へ行こうとする間も、男は腰へへばりつき性器を舐めまわす)
(その顔が小さいながらも筋肉で膨らみを持った胸許へと被さると)
ちゅっぷぅ…… ちゅるぅううう――― じゅるぅ!! じゅるうぅうううう!!!!
(指先で乳輪のまろびをほぐしつつ突起を口に入れ、硬さを味わっていき)

いいのですよ皆様、酒と同じくこの状況は今一時の夢… しっかり楽しめば宜しいのです。
ほらほら姫様、口先が疎かになってますぞ
もっと睾丸やお尻の方までしっかり奉仕していってくださいませ。
(思いもよらず自らと行動を共にする護衛達に思考を混乱させるエルフィミア)
(それは奉仕の手をゆるます結果となり、豪族は間髪入れず陰茎を口内へ突き入れる)
0220エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 22:49:38.64ID:PfX5oRa2
夢…いえ、夢なんかじゃ…わ、私は…う、うぅ…
(男に促され、そのまま赤黒い性器を口に含むエルフィミア)
ちゅぷぅ…じゅっぷ…ぺろ…
な…何も…考えられない…どうして…あっ!
(手コキをしていたペニスから精液が放たれ、エルフィミアの銀髪を汚す…)
ツンと来る匂い…すごい…っ!

「んっ…んぅ…ジーア…正気に戻って…」
『わ、私は正気よぉ…とっても気持ちいいんだもの…先っぽなめなめしちゃう…ちゅっちゅぅ…』
(二人で大男の性器を奉仕するイライザとジーア。そして…)
『きゃあっ! で、でたぁ…熱いせーし…すごい…イライザにも分けてあげる』
「や、やめろジーナ…あふぅ…ちゅぷ…ちゅく…」
(イライザとジーアがキスを交わし、男の精を舐め合う…)

『ああん! お、おっぱいも気持ちいいのぉ!!』
(男の指と口で乳首を攻められ、快楽に溺れるジーア)
「ジーア…おっぱい、そんなに気持ちいいのか…? じゃあ、姫様も…?」

【き、キスなんてやだぁ! 私、まだしたことな…あぐぅ…ちゅううぅぅぅぅ…!】
(男の力には敵わず、むりやりにキスされてしまうマリア…おぞましい匂いが鼻を突いて)
【ひ、ひめひゃまぁぁぁ…ぷはぁ! お、おじさんとキス…ひ、酷いよぉ…!】

「姫様ぁ…おちんちん、とってもいい匂いで…気持ちいいのですぅ…」
『おっぱいもおまんこも最高にジンジンしてます…姫様も気持ちよくなりましょう…』
【ああん…姫様ぁ…おじさんとキスしちゃったから姫様として口直し…ちゅっちゅ…】

みんな…そうよ、そうよね…私たちが裏切られて、こんな酷い目に合うなんてウソよ…
気持ちよくなれば…いいのよね…これは夢…きっと心の奥底にある欲望が見せた、淫夢なのよ…
(ついに堕ちたエルフィミア。上目づかいで男を見つめて)
おじさまぁ…みんなを…私ももっと気持ちよくしてぇ…今宵は蕩けてしまうまでしてぇ…
0221 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 23:21:14.66ID:Q5kcpiYd
「ふはぁ――― よしよし気持ちよかったぞぉ。
 じゃあ次はイライザ姉さんがおれのペニスにまたがってもらおうかい?」
(男の白濁を互いに舐めとっているイライザとジーアを引き離す大男)
(彼はイライザを抱きあげるとその膣口を寝ころんだ状態でもそそり立つ男性器へとあてがう)

『ジーアさんは俺様の相手をしてもらいますぜぇ…
 この筋肉まんこだ、締まり具合も相当イイにちがいねぇや。』
(ジーアを捕まえた同じ背の男は食台へ彼女をのせると、力なくしなだれた股を開かせ)
(駅弁のような体制にして射精から間もない性器を再び挿入していく)

【マ〜〜リアちゃん、姫様の邪魔はやめてこっちでおじさんおちんぽと遊びましょうねぇ。】
(エルフィミアとキスしていたマリアも引き離され床へ組伏される)
(その顔面上に男の肉棒が迫り、幼い顔立ちに黒い陰影がより強く浮き出れば)
【さぁマリアちゃん… これが男の性器だよぉ、じっくり見てねぇ。】
(幼い顔の凹凸を楽しむかのように陰茎がグニュグニュと押し付けられ)
(柔らかい睾丸が時折、鼻へ覆いかぶされば息をするのも酷というものであり)

その心地でございますよ… 全ては夢幻、我々の交わりも夢なのです。
(銀髪を白濁で汚し、咽ぶほどの精液の匂いに思考を麻痺させたエルフィミア)
(豪族は彼女を容易く押し倒すと、同じく銀色の恥毛に覆われた秘所へ肉棒を挿し入れて)
0222エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 23:31:32.76ID:PfX5oRa2
「はぁ、はぁ…これは夢…これは夢だ…はい、喜んで…」
(混乱したイライザが黙って男の命令に従い、そのそそり立つものへと腰を落として…)
「あ…はぁぁぁ!! す、すごい…男のものって、こんなに気持ちいいものだったのか!」
(一心不乱に腰を振るイライザ。処女だったはずだが、そんな素振りもなく)
「ちんぽぉ! ちんぽ気持ちいい! こ、こんな気持ちいいことも知らずに修行ばかりしてたなんてぇ!!」

『い、いいわよぉ…締まりのいいおまんこを楽しんでぇ!』
(テーブルに乗せられたジーア。駅弁の体勢で犯されて)
『ああっ! 久々のおちんちん最高よぉ! もっとよ! もっと腰を振ってぇ!!』

【やぁ! おちんぽ遊びなんてやだぁ!! きゃあっ!】
(床に組み伏せられたマリア。そして顔にペニスを押し付けられて)
【あう…く、臭い…こんなの気持ち悪い…やっぱり姫様の方がいいよぉ…】
【あむ…ちゅ…ちゅぷ…ぺろぺろ…私もイライザ様みたいにするからぁ…あの白いの出したらもう止めてね…】
(ちっちゃな口で大きなものをしゃぶるマリア…)

あ、私にも入れてくださるのね…初めての…奪われてしまうのね…
大丈夫、これは夢よ…来る殿方を迎える時のための練習だと思って…あ、あはぁぁ!!
(初めて受け入れるペニス…エルフィミアにすさまじい衝撃が…)
す、すごい! 一気に入ってしまったわ!
ああん! 太くて硬くて気持ちいいわぁ!! ぐっちゅぐっちゅ音がして…いやらしいのぉ!!
(腰を振りまくって感じるエルフィミア…)
0223 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 23:34:31.80ID:qCO3OKdv
【佳境で申し訳ありませんが、】
【今宵はここで凍結を挟んで頂いてもよろしいでしょうか?】
0224エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 23:36:16.75ID:PfX5oRa2
【はい。構いませんよ】
【また明日の夜9時からでよろしいでしょうか?】
0225 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 23:37:35.62ID:qCO3OKdv
【はい、こちらこそそれで宜しく御願い致したく思います。】
【今夜も御相手頂き有難うございました。】
0227 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 23:42:25.70ID:Px10WPno
【此方もスレをお返しいたします。】
0228名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 23:48:21.03ID:km8ClKRV
222
0229司祭・司教 ◆cZL2z7Yw0a9D 2014/10/06(月) 21:09:42.16ID:SSvxBJv4
【少し刻限が過ぎましたが、】
【解凍の為、スレをお借りします。】

「へぇ〜 イライザ姉さんは剣の修行ばかりで夜伽の方はまるで初心なんだ?
 だったら俺がたっぷり男の良さを教え込んでやるよ。」
(男の上で夢中になり腰を振るイライザ、その顔には屈強な騎士の面影は見受けられず)
(男によがり狂わされる、ただの雌と言って過言ではなくて)
「気持ちいいぜぇ…ひへへ
 ご褒美のキスだ、んむぅ!!! たっぷり受け取りなぁ。」
(高い身長と豊満な両胸が男の体と触れ合うたび、絶妙な感触を産み出しており)
(男は艶めかしい唾液の音を響かせ彼女の口中に己が舌を絡ませていく)

『ああっ、たっぷりぶち抜いてやるとも… 腰がふらついて立てなくなるまでなぁ!!』
(木製のテーブルがぎしぎしと軋み、2人の結合の激しさを物語る…)
(男の鼻先が彼女の筋肉がついた脇へと向けられクンクンとそこから漂う汗を嗅ぐと)
『へへっ! イイ女の匂いじゃねぇかぁ… しっかり舐めとってやるからよぉ。』
(産毛のように脇へ生えた紅毛を唇が捉え、舌先で舐っていく)

【もちろん止めてやるとも… ただしマリアちゃんがしっかりやらないと】
【大好きなお姫様がもっとひどい目にあっちゃうよぉ〜。】
(小さな口に脈打つ突端を懸命に頬張り、奉仕をするマリア)
(背蟲男の陰茎はさらに奥深くへと侵入し、口腔粘膜にも先走りが逆流してくる)
【うぇへへ、エルフィミア様… 心ここにあらずという感じですね。】
【では私めが呼び戻して差し上げましょう。】
(男が丸く窪んだ背を屈め、挿入に虚空を眺めるエルフィミアに口を落としていく)
ニュゥ… ヌ、ニュヌゥ、ンっ ニュヌヌウウウ―――――チュブゥ!
(男の厚ぼったい唇が王女の端整な鼻先に被さり、舌が鼻穴へ押し入ると)
(彼女が酸素を吸うことまでも、男の粋に染め上げようとしていって)

【今宵も時間が許す限り】
【宜しく御願い申し上げます。】
0230 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/06(月) 21:11:59.67ID:SSvxBJv4
「へぇ〜 イライザ姉さんは剣の修行ばかりで夜伽の方はまるで初心なんだ?
 だったら俺がたっぷり男の良さを教え込んでやるよ。」
(男の上で夢中になり腰を振るイライザ、その顔には屈強な騎士の面影は見受けられず)
(男によがり狂わされる、ただの雌と言って過言ではなくて)
「気持ちいいぜぇ…ひへへ
 ご褒美のキスだ、んむぅ!!! たっぷり受け取りなぁ。」
(高い身長と豊満な両胸が男の体と触れ合うたび、絶妙な感触を産み出しており)
(男は艶めかしい唾液の音を響かせ彼女の口中に己が舌を絡ませていく)

『ああっ、たっぷりぶち抜いてやるとも… 腰がふらついて立てなくなるまでなぁ!!』
(木製のテーブルがぎしぎしと軋み、2人の結合の激しさを物語る…)
(男の鼻先が彼女の筋肉がついた脇へと向けられクンクンとそこから漂う汗を嗅ぐと)
『へへっ! イイ女の匂いじゃねぇかぁ… しっかり舐めとってやるからよぉ。』
(産毛のように脇へ生えた紅毛を唇が捉え、舌先で舐っていく)

【もちろん止めてやるとも… ただしマリアちゃんがしっかりやらないと】
【大好きなお姫様がもっとひどい目にあっちゃうよぉ〜。】
(小さな口に脈打つ突端を懸命に頬張り、奉仕をするマリア)
(背蟲男の陰茎はさらに奥深くへと侵入し、口腔粘膜にも先走りが逆流してくる)
【うぇへへ、エルフィミア様… 心ここにあらずという感じですね。】
【では私めが呼び戻して差し上げましょう。】
(男が丸く窪んだ背を屈め、挿入に虚空を眺めるエルフィミアに口を落としていく)
ニュゥ… ヌ、ニュヌゥ、ンっ ニュヌヌウウウ―――――チュブゥ!
(男の厚ぼったい唇が王女の端整な鼻先に被さり、舌が鼻穴へ押し入ると)
(彼女が酸素を吸うことまでも、男の粋に染め上げようとしていって)

【すいません 使わなくなったトリップで書き込んでしまいました。】
【改めて書き込ませて頂きます。】
0231エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/06(月) 21:22:52.65ID:5uNd78Fz
「そ、そうよ! 昔からずっと修行ばっかりで、男なんて知らなかったのよぉ!」
(大きな胸を震わせながら、ひたすらに腰を振り続けるイライザ)
「わ、私も気持ちいいわぁ! もっと、もっとご褒美…う、ううん…」
(舌を絡めあい、さらに深く快楽に溺れていく…)

『す、すごいおちんぽ…素敵だわぁ!』
(テーブルをギシギシと揺らしてセックスにふけるジーア)
『ああん、恥ずかしいわ…でも、あなたが望むなら…もっと匂いを嗅いでもいいのよ…あ、ああっ!!』
(腋を舐められてぞくっと震えてしまうジーア)

【ちゅぷちゅぷ…ひ、姫様には酷いことしないで…ちゅっちゅぅ…】
(小さな口で懸命にご奉仕するマリア)
【んぅぅ…ちゅぷ…ここ、熱いぃぃ…あ、ああ…】
(おしゃぶりをしながら自分で熱くなった股間をさするマリア…)

あっ、あっ…そ、そこをえぐって…ああん!!
と、とってもいいわぁ! 殿方とのセックスぅ! 素晴らしいわ!!
(何度も何度も突かれて気持ちよくなってしまうエルフィミア)
あ…んぅぅ…鼻の奥にまで殿方の匂いが攻めてくるわ…
ヌルヌルして気持ちいい…もう最高よぉ!

(みなが快楽に溺れている。絶頂は近い…)

【どうもです。今晩もよろしくです…】
0232 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/06(月) 21:53:57.24ID:1VGVz2DQ
「おれも気持ちいぜぇ… そっそろそろナカヘ一発出させてもらおうか。」
(にゅちゅにゅちゅと淫らな水音を立て荒淫の快楽へ溺れるイライザ)
(男の肉棒は愛液に赤黒く輝く、彼が筋肉で引き締まる腰を両手で捕まえた刹那)
びゅくん!…どくん――― どくん……
(イライザの子宮内で男の肉棒が爆ぜ、熱い欲望の液体が体内を駆け巡っていき)

『嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか
 だが、体つきのいいジーアお嬢さんなら腹筋も気に入りそうだぜ。』
(脇の臭いを嗅がれるたび鼻息が当たりくすぐったいようであり震えつつ)
(男の口はそこから離れると膨らみは小さいながらも型の良い乳房を両手に収め)
んちゅうううぅううう―――… ジュルウウゥゥウウウ!!!!
(再び激しい吸引をしつつより奥へ肉棒を挿し入れていき)

僭越ながらエルフィミア様、私もそろそろ出そうでございますが
己が下級のような者の子種…受け止めて頂けますまいか?
(何度も子宮を突かれ、鼻からは口臭を満たされると思考は止まっているようで)
(その柔らかくなった産道へ豪族は何度も遺伝子を注ぎ込みはじめる)
――――どくん…びゅるん―――ポタ…ポタタぁ
【ほぉら! マリアちゃん見えてるかい?
 君の大好きなお姫様は、こんな感じで熱い精子を注がれたんだよぉ。】
(マリアの口内へも同時に男のザーメンが気道へ逆流するほどの勢いで注がれていく)
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