(おねだりを察するとライルを咥えたまま立ち上がるとタイルの上に仰向けになり)
(マントをはだけ、ゴツゴツした背中とは対照的な柔らかく鱗のお腹の上にライルの上半身を下ろし)
ちるっ、ちゅるぷ……
んっ、ちょっとしょっぱいね……
ねりゅ、大丈夫、みんな舐めてあげる…にゅりゅっ、ちりゅ
(皮を剥かれ敏感になった裸のペニスに舌の腹を擦り付けて溜まった垢を丸々こそげ取り味わう)
ちりゅ、ずりゅりゅ……んっ、んふぅ…そろそろ、かなぁ…
んっ、んちゅるるっ!ずりゅりゅりゅりゅ!
(恥垢を飲み込むとペニスを再び舌で捕まえラストスパートとしゃぶり上げていく)
(ライルの目の前に鱗のスリットが開きその間から紫の粘膜が顔を覗かせ)
(その割れ目から少しツンとした雌の匂いを放っている)
【了解しましたこちらは今夜はコレでラストで……】
【夜はだいたい9時あたりから空いてるのでそちらで決めていただいて結構です。】