【名前】
ジュリア
【年齢】
19歳
【性別】

【職業・種族】
人間・冒険者という名の無職
【容姿】
銀髪のショートヘアに緑の瞳。やや褐色の肌。身長は160半ばから後半くらい
ファッションには無頓着で動きやすく洒落っ気の無い衣服を好む
暑ければ露出が増えて寒ければそれなりに着込むスタイル
仕事によっては革製の防具を身に付けたりもするが基本軽装
スレンダー体形で筋肉質
【性格】
言動はやや淡白だが別に人と接するのが嫌いなわけではない
興味あったり好きな事には没頭するタイプ
少々世間知らずだったり常識が抜けてる部分がある
【武器等】
長剣・短剣・槍等を仕事と状況に応じて使い分ける
一番得意なのは槍で素手での格闘もそれなりにこなす
【希望プレイ】
雑談・戦闘・エロール
【NGプレイ】
猟奇・鬼畜・スカ
【その他】
南方出身の元剣闘士。
戦災孤児であり、幼い(12歳くらい)頃に路頭に迷っていた所を女性専門の剣闘士養成所に放り込まれる。
生き残るのに必死になった結果、それなりの地位と名誉を得る程度には強くなりそこそこ名は売れていた模様。
辛かったのは確かだがこうして生きているのは事実なので本人は当時の事を特に悔やんでいたりはしない。自ら語る事は無いが聞かれれば普通に答えてはくれる。
非合法の剣闘が禁止になると所属していた団体も解散になり、強く望んだわけではないが晴れて自由の身になる。
録に準備も出来ないまま放り出されたので色々大変だったが何とか大きな町に辿りつき勧められるまま冒険者ギルドに登録した。
受ける依頼は戦闘力を生かした護衛や用心棒などが殆ど。
何も無い日は日課として染み付いた鍛錬をこなしたりボーっとしたりしている。
今は食べる事と意外にも読書が楽しみなようである。


>>1スレ立てお疲れ様。プロフ置かせてもらうね】