剣と魔法の世界 13幕目
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0001エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/08/17(日) 23:39:31.49ID:WI+E00pY
剣と魔法の世界でエッチしたりするスレです。
剣士に魔法使い、現代世界から召喚された学生に、モンスターまでどんなキャラも大歓迎。
バトルはもちろんOKですが基本はエッチで。
男キャラは適度に自重した方がいいかもしれません。

[ルール]
・sage進行。
・バトル、エロール中の乱入は禁止、雑談などはそれぞれにお任せ。
・トリップ推奨、ただし名無しのトリップを付けての常住は禁止。
・凍結はあまり長くなりすぎないようにお願いします。
・キャラとして参加する場合はテンプレで自己紹介お願いします。
>>980が近づいたら次スレを立てる準備をお願いします。

[テンプレ]
【名前】
【年齢】
【性別】
【職業・種族】
【容姿】
【性格】
【武器等】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【その他】

過去スレ
剣と魔法の世界
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1216865698/
剣と魔法の世界 2幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229785457/
剣と魔法の世界 3幕目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1240675086/
剣と魔法の世界 4幕目
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剣と魔法の世界 6幕目
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剣と魔法の世界 7幕目
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剣と魔法の世界 8幕目
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剣と魔法の世界 10幕目
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剣と魔法の世界 11幕目
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0193 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 20:28:46.50ID:6ayrZ6xI
>>192
【こんばんは】
【お相手いただいてもよろしいでしょうか?】
0194エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 20:34:15.80ID:la0ODywB
>>193
【どうもこんばんは。もちろんOKですよ】
【やりたいロールとかありますでしょうか?】
【私としては…久々に乱交とかどうかなって思ってたんですが…】
0195 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 20:45:36.91ID:4e1tbAkR
>>194
【敵を攻略するするため、地方の豪族と盟約を結ぶため舘を訪れるが】
【酒宴の席で出された食事に媚薬が盛られ、護衛ともども乱交に…】
【というのはいかがでしょうか?】
0196エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 20:50:07.01ID:la0ODywB
【面白そうですね、それで行きましょうか】
【豪族は実は敵と繋がってたとかそんな感じですね…】
【宜しければ私から書き出しますけどどうしますか?】
【そちらから書き出したいならお譲りいたしますので】
0197 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 20:55:37.80ID:NnP/QZgK
【ではお言葉に甘え、書き出しを宜しく御願い致します。】

【それと護衛騎士の特徴なども重ねて書いていただければ嬉しく思います。】
0198エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 20:57:15.53ID:la0ODywB
【かしこまりました。しばらくお待ちください…】
【出す護衛は3人くらいいればいいかな? それ以上だとさすがにモブな感じになってしまいますし…】
【とりあえず書き出しますね】
0199 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 21:03:36.21ID:ITOux1dc
【仰る通り、2〜3人が程よい人数でしょうね。】
【では、書き出し宜しく御願い致します。】
0200エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 21:13:02.23ID:la0ODywB
(エルフィミアが某国の豪族の屋敷を訪れたのは、日が暮れた頃のことだった)
(魔王によって支配された地域を解放するために、同盟を頼みに赴いたのである)
(交渉は終わり、酒宴が開かれた…)

(酒宴が開かれた会場では、テーブルの上に料理と酒が並べられ、周囲は豪族の部下たちが守っていた)
今日は私たちのために盛大な酒宴を開いていただき、とても感謝しておりますわ。
(深く頭を下げて宴席に座るエルフィミア。その後ろに付いたのは護衛として同行した女騎士たち)
あなたたちも遠慮せずにお酒を頂くといいわ。ここはもうすでに安全な場所なのだから。

「いえ、我々は姫様をお守りするのが役目…そういうわけには…」
(長い金髪に、豊満な肉体を鎧で包んだイライザが、剣を持ち直して答えるが)
『でも姫様のお言葉なら…甘えてしまいましょうよ。ねえ、マリアもそう思うでしょ?』
(紅毛の単発に、スレンダーな体を包む魔法使い用のローブを押さえて席に座ったのは、魔法使いのジーアで…)
【は、はい! 姫様がそうおっしゃるなら…】
(幼児体型の小さな体を鎧に包んだ、最年少のマリアがちゃっかりとエルフィミアの隣に座る…)

それでは皆もお酒を頂きましょうか…いただきます…
(周囲は豪族の部下の男たちばかり。それでも4人は完全に油断してそのままお酒を飲んだ)
ん…? 我が国のお酒にはない味ですね…とっても美味ですわ。
(にっこりと豪族に微笑みかけるエルフィミア)

「隣にいてちゃんと姫様を守らねば…まあ、一杯くらいの酒なら大丈夫だろうけど…」
『いただきます…まあ、とっても美味しい…魔力が高まっていくようですね…』
【ごくごく…美味しい…私の村にもこんなお酒はなかったなあ…】
(エルフィミアと一緒に酒を飲む三人…)

【キャラのセリフはかっこの形で表現します。ちょっとレスが遅れるかもですがよろしくです】
【女騎士のイライザ、魔法使いのジーア、新人女騎士のマリアということでキャラを作っておきました】
0201 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 21:39:43.57ID:4e1tbAkR
ほほぉ 姫様はなかなかの飲みっぷりでございますなぁ
此方も特級の酒と肴で宴を準備したかいがあったというものです。
(里山がもたらす果実や獣の肉が食台を飾り、護衛騎士と主人たるエルフィミア)
(そして面する様に舘の主たる豪族と手下たちが椅子に腰かける)

護衛の皆様はその若さで姫様の警護を担当されているとは…
エルフィミア様もいざという時に心強いでありましょう。
(布袋腹を毛皮の上着の下に隠し豪放磊落たる笑い声で酒を飲み干す男)
(その表面からは彼女たちにいっぺんの警戒心も与える様な異変は無くて)

そのお酒が特にお気に入りのようですね。
これは我が地方にある特別なブドウを蒸留させて作ったものなのですよ。
(4人が一口ずつ飲めばビンはたちまち空き、豪族が代わりを差し出しながら)
(酒の由来や作り方などを話しつつ、客人のグラスに赤い液体を注いでいく)

【承知しました、此方も後々部下を出す際には】
【同じようにかっこを付けていきたいと思います。】

【此方も亀レスになりますが、どうかよろしくお願いします。】
0202エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 21:52:27.16ID:la0ODywB
うふふ、飲みっぷりなんてそんな…
私よりお母様の方がもっと飲みますから。まあ、弱くはありませんけどね。
(いい気になってさらに酒を注いでもらうエルフィミア)
んぅ…あら、もう酔ったのかしら…? 体が熱い…
(クラっと来たエルフィミア。手をテーブルについて体を支える)

「いえ、護衛の任務がありますのでもう酒は…んっ?」
『ごくごく…どうしたのイライザ?』
「いや、なんか体が…酒のせいかな? マリア、大丈夫か?」
【は、はい…イライザ様…う、うぅ…頭がなんか…ジンジンするような…】
(三人も何か様子がおかしいことに気付いたようだ)

ううん…あ、あつ…い…
(はぁはぁと息を荒くして、男に情欲を起こさせるような顔でテーブルに肘を付くエルフィミア)
あ、あなた…もしかして…お酒に、何か入れたのでは…?
(騙された…しかし、そのことに気付いた時にはもう手遅れだった)

「くっ…ぶ、武器を…」
(しかし、4人の武器はすでに豪族の部下に取られてしまっていて)
『あ、ああ…頭がクラクラする…』
【う、うぅ…姫様を…姫様をお守りしないと…!】
(体調の悪さに耐えて、イライザ、ジーア、マリアの三人はエルフィミアを囲むように立ち上がる)

「不覚だった…だが、命に代えても姫様だけは守って見せるわ…」
『姫様! しっかりしてください! 私たちが必ずお守りしますから!』
【姫様起きてください! 早く!】

うあ…うぅ…み、みんな…
(何とか立ち上がるエルフィミアだが、魔法を使うような体力は無くなってしまっていた)
なんとしても…ここで死ぬわけには…
くっ! 杖さえあれば…こんな人たちなんかに負けないのに…
(だが、魔法の杖は豪族の部下が持っていた。それを見せびらかし、ニヤニヤと笑っている…)
0203 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 22:15:16.45ID:6ayrZ6xI
今頃お気づきになったようですな‥‥。
我々も貴方達が倒そうとなされた魔王と盟約を結ぶ者たちなのです。
(顔を赤く紅潮させながら食台を支えに立ち上がろうとするエルフィミア)
(イライザやジ―アも彼女を護ろうと各々が携える武器へ手を伸ばそうとするも)
(頭はふらつき、体力の不利はぬぐえないというものであって)

『ひへへっ 皆さんどうかされましたかい?
 お顔の色が熱でも出たかのように真っ赤ですぜ。』
(人間でありながら魔王と盟約を結ぶ…)
(舘の主人の信じがたい言葉よりも4人を値踏みするかのように)
(距離を狭めてくる手下が不快というものであり)

「ほら姫様これで立ち上がれたぜ。
 ただあんたが持ってた杖はこっちでもうしばらく預からしてもらうけどな。」
(ふらつきながらも歩み出そうとした王女を後ろから手下が羽交い絞めにする)
(普段から山谷を駆けているせいもあるのだろう、彼の体からは汗の香りが一際強く漂って)
0204エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 22:28:52.50ID:la0ODywB
魔王と…盟約ですって…っ!?
正気なのですか…魔王は人間を滅ぼそうとしているというのに…!
(金や栄華のために魔王に媚を売る者がいることは知っていた。だが、まさか豪族までが…)
やっぱりあなた達…薬を入れたのね!?

「くっ…死なば諸共…うあああっ!!」
(イライザが素手で男に立ち向かうが、いくら鍛えているとはいえ男の力には敵わず…)
「うあっ! く、くそぅ!」
『イライザ! こ、このぉ! 魔法を…きゃあっ!』
(ジーアを襲ったのはぞくりと来るような性的快感…どうやら魔法を使おうとするとそうなるみたいで…)
【うぅ…く、来るなぁ! 姫様に近寄るなぁ…い、いやあ!!】
(新人のマリアにはどうにもならない。あっという間に男に羽交い絞めにされてしまう)

み、みんな! あ、いやあっ!!
(豪族の手下がエルフィミアを羽交い絞めにする。そしていやらしい手付きで体をまさぐって…)
あっ…くっ…うぅ…や、やめてぇ…
(媚薬の効果もあるのか、ぞくっとした快感がエルフィミアを襲う…男の体臭も影響しているに違いない)

「ひ、姫様を離せぇ! うああぁぁ!」
(再び立ち上がって手下を引き剥がそうとしたイライザだが、彼女も後ろから捕まってしまう)
『ああ、イライザ…や、やめて! 離してぇ!』
(ジーアも同じように羽交い絞めにされてしまう…)

(そして迫ってくるケダモノ達…)
『あ…ああ…』
【やだぁ…殺される…姫様も守れずに…殺されるなんて…】
「くっ…私たちの命などどうなってもいい! 姫様だけは…姫様だけは助けてくれ!!」
(必死に懇願するイライザ。その姿はあまりにも哀れなものだった)

イライザ…あなたがもういいのです…
お願い…私の命など構いませんから…どうかみんなを…助けてあげてください…
マリアなどはまだ若い身なのです…お願いします…何でもしますから…
(すべては自分の油断から生じたこと…哀願するエルフィミアだったが…)
0205 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 23:07:18.89ID:NnP/QZgK
【すみません、レスの作成にもう少し時間がかかりそうですので】
【いましばらく時間をください。】
0206エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 23:08:52.72ID:la0ODywB
【分かりました。凍結になると思いますけど大丈夫ですかね?】
【寝落ちしそうならここで終わっても構いませんが…】
0207 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 23:32:53.96ID:f6n1eo2V
「いやぁ いい感触ださすが好奇な身分となると手触りまで違ってくるみたいだぜ?」
(手下の指が上質な布地で出来たドレスを滑るように這う)
(エルフィミアのなだらかなバストラインをおもむろになぞりながら耳もとで囁き)

ふふふ、屈強な護衛騎士団も酒の魔力に一たまりもないご様子ですな
(動きを封じられ快感に体をよじるしかない護衛達を見ながら)
(豪族は椅子から立ち上がり懇願するイライザの顎を捉えて)
『ひひっ、ほらほらマリアちゃんおじさんが優しく介抱してあげますよ〜』
(マリアを捉えた中年の背むし男― 一見同じくらいの身長を持つ彼は)
(羽交い絞めにすると同時に彼女の首筋を舌先でピチャピチャと舐めはじめて)

みんな聞いたな… 姫様を護る為ならこの騎士様達が何でも引き受けてくださるそうだ。
お前達も日頃の鬱憤が貯まっているだろう…?
思いのたけを受け止めてもらうがいい。
(自らの命と引き換えに忠誠を誓う王女の解放を懇願するイライザだったが)
(それは仇となり、豪族は3人に手下の性奴隷に落ちぶれるよう命じてきて)

【お待たせしました。】
【凍結にして頂けますと此方も有り難いです。】
【どうも書いた手前のこととはいえ、手下の動きで悩むところが出てしまいました。】
0208エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 23:37:31.87ID:la0ODywB
【では今日はここで凍結ということで…】
【再開はいつにしますか? 私は明日の夜8時くらいからならできますが】
0209 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 23:43:25.09ID:FgLm5GTu
【凍結受けて頂き感謝します。】
【では明日の夜9時から再開ということでお願いしても構いませんでしょうか?】
0210エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/04(土) 23:44:15.95ID:la0ODywB
【分かりました。では明日の夜九時からお願いします】
【それまでに続きを考えて書き込みしておきますね】
【今日はありがとうございました。落ちますね…】
0211 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/04(土) 23:52:16.66ID:4e1tbAkR
【こちらこそお相手頂き有難うございました。】
【おやすみなさい】
0212名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 02:47:46.14ID:km8ClKRV
今夜
0213名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 11:07:59.88ID:9zYnPqhx
開始
0215エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 20:40:56.12ID:PfX5oRa2
いやっ…いやぁ…さ、触らないでください!
(体中を男に触られ、そしてケダモノのような別の男たちがエルフィミアの肢体をなで回していく)
あ…ああっ…そ、そんなところを触っちゃダメぇ!

(そして騎士たちの鎧や衣服、下着も引きちぎられ、無残な姿にさせられてしまう三人)
「やめろぉ! 姫様に手を出すなぁ! お前たち許さな…うぐぅ!」
(イライザの口に男の男根がぶち込まれる。それは醜悪なくらいに大きなもので…)
「んぐ…ちゅぶ…ふぐぅぅぅ…ぷはぁ! こ、こんな汚いものを私の口に…いやっ! やめてぇ!!」

『あっ…あはぁ! そ、そんなところを撫でられたら私…あ、あはぁ!』
(ローブを破かれて下着を露出したジーアは、後ろから敏感な所をさすられて)
『はぁ、ああ…あふぅ…ひ、姫様が危ないというのに感じてしまうなんて私…あ、ああんっ!』
(パンツの中に指を入れられて弄られ、甘い声を上げるジーア…)

【いやぁ! 気持ち悪いよぉ!! イライザ様助けてぇ!!】
(マリアも鎧を引きちぎられてほとんど裸。幼い肢体を醜い男に嘗め回されている…)
【ひううっ! もう舐めちゃダメぇ!! あ、そこはきたな…あ、ああああっ!!】
(下着越しに女の大事な所を嘗め回されて、今まで感じたことのない快感を得てしまって)
【ひ、ひめひゃまぁぁ…わたひが…お、おまもりぃ…あ、あひゃああっ!!】

み、みんな…も、もうやめて!! こんな女としての屈辱を味わわされるなんて…
(部下思いのエルフィミア。ついに泣き出してしまって)
何でもします! 女として相手をしろと言うなら全て私が引き受けます!
だからみんなを離してください! お願いします、お願いしますぅ!!
(狂ったように懇願するエルフィミア…)

【先に待機していますね。九時から使用します…】
0216 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 21:08:14.60ID:qCO3OKdv
【こんばんは】
【遅くなりましてあいすみません。】
【只今より続きを書きますので、しばらくお時間をください。】
0217 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 21:42:14.64ID:uLmv4SBw
はっはぁ! さすが慈愛に満ちたエルフィミア様でございますな。
ご自分の身が危ない状況に置かれてもお仲間のことを考えられるとは感心致します。
貴方様には、その見事な御髪を使い我が息子へ奉仕をして頂きましょうか?
(豪族は腹を抱えて姫が流す慈愛の涙を嘲笑する…)
(それは自らには慈しむ心が一かけらも存在しないということを表わしているかのようで)
(姫の懇願に舘の主人はほくそ笑む様脚絆をずらし、己が赤黒い性器へ奉仕するよう命じて)

「おっほぉおお!!! この女の口ぃ… 湿り具合が貯まんねぇぜ。
 おれはこういう揉み応えのある身体っていうのが大好きだからよぉ。」
(イライザの口へ陰茎を差し込み余すことなく湿り気と頬肉の柔らかさを堪能する男)
(彼の巨根がスライドするたびにイライザの可憐な口角は横へ大きく膨らみ)
(鼻頭には陰毛がくっつけられすえた香りを嫌がおうにもかがされて)

『ん〜 どしたのかなぁ? 下着の中が塗れ濡れになってるねぇ… 
どこが気持ちいいかもっと見せてくれるかなぁ?」
(ジーアのローブは下半身が破かれ、上半身が胸を護るかの如く残されている状態であり)
(彼女と同じ背丈くらいの男は容易く床へジーアを押し倒すと下着をずらし)
…ずっ、じゅるうううううぅぅ〜〜〜〜〜!!!!! んっぷぅ、じゅるううぅうう〜〜〜!!!
(彼女が下着を濡らすほど溢れさせた蜜を唇で、舌で吸い上げていって)

【ふふぅ… かわいいよぉマリアちゃん。
 次はおじさんがその小さなおっぱいちゅ〜ちゅ〜してあげるからねぇ】
(醜い容姿の男に快楽を与えられる… おぞましさに気を失いそうであったが)
(その口が今度はマリアの育ちきっていない薄桜色の果実へ覆いかぶさる)
にゅむぅ… ちゅぷぅ!! ちゅうううぅ… じゅるぅうううう!!!
(未熟な乳輪が赤くはれ上がるほどの強烈な吸引で吸いあげていって) 

【改めて宜しく御願いします】
【少々長いレスになっておりますので】
【いろいろ省いてやり易いようにして頂いて構いません。】
0218エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 22:01:00.47ID:PfX5oRa2
くっ…! か、かしこまりました…
(エルフィミアは地に膝を付き、そっと男の性器に触れた。初めて触れるそれはおぞましいほどに硬くて)
あ…そ、それでは…ご奉仕をさせていただきます…ん…んぅ…
(その赤黒いものに舌を這わせ、そのまま口内に沈めていくエルフィミア…)
ちゅぷ…じゅぷ…ぺろ…ちゅっちゅぅ…
他の皆様も…私の手で気持ちよくなってくださいませ…うぅ…
(口での奉仕を続けながら、他の男の性器をもつかみ、優しく手で奉仕する…)

(三人がエルフィミアを見た瞬間に、大きくショックを受けて…)
「ひ、姫様ぁ! そ、そんな!! わ、私どもが付いていながらこんな…っ!! ど、どけぇ!!」
(イライザがエルフィミアの下へ何とかやってきて、近くにいた男の性器を掴んで奉仕を始めて)
「姫様に手は出させない…私が必ず…お守りしなければ…はむぅ…」
「ちゅくぅぅ…姫様の唾液…こんな男のものなんかに…許さない…じゅぷぅぅぅ…」

『ああん! お、おまんこぉ…おまんこが気持ちいいのぉ!!』
(完全に快楽に溺れてしまったジーア。男のクンニも素直に受け入れて)
『ああ! あはぁん! そこぉ! 舐められるととってもいいのぉ!!』
(蕩けた瞳で男に性器をしゃぶられながら、四つん這いでジーアもエルフィミアの元へ)
『姫様…姫様もご奉仕していらっしゃるのね? 私も姫様と一緒に…』
(ジーアが犬の様な四つん這いの姿で、近くにいた男の性器を口に付ける…)

【お、おっぱいちゅうちゅうしちゃダメなのぉ! あはぁぁぁ!!】
(初めての奉仕に感じたのはおぞましさだったが、段々とそれは…)
【そ、そんなに強く吸ったらぁ…あ…あはぁぁ…! へ、変になるのぉぉ!!】
(逃げ出そうとするマリア。エルフィミアの後ろから彼女を抱き締めて)
【姫様ぁ! 助けてぇ! えっちなところちゅ〜ちゅ〜されたら、へ…変な気分なんですぅ!!】
(マリアの鼻に大好きなエルフィミアの匂いがしたが…)

んぅ…ちゅぶぅ…み、みんな…
イライザ…もういいのよ…そんな…私だってみんなと一緒に生死を共にしてきたんだもの…
あ、ジーア! お、落ち着いて! この状況に飲まれたらどうにもならないわよ!
マリアも…お、落ち着いて…大丈夫…私が、何とかするから…
(何とかこの状況を打破しようと懸命に奉仕するエルフィミア。しかし正気なのはもうイライザしかいない…)
0219 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 22:31:29.08ID:2yS7hsG+
【にがさないよぉ マリアちゃん…。
 次はおじさんとキスしましょうねぇ〜 んっちゅうう!!】
(快楽から逃れようとエルフィミアに抱き付き助けをこおうとするマリア)
(無情にも男の力に引き戻され、口角を上へもたげられると口臭に塗れた口づけが施され)
(逃げようとする舌先に絡まる唾液、鼻へ流れ下る男の呼気が彼女をかき乱していって)

「おおっ! この力がなくとも絶妙に舌を這わす感じがたまんねぇや。
 おまけにイライザ姉さんの方もスイッチが入り始めて、効果てき面だしよ。」
(手下の中で一番、隆々とした体形を持つ男の性器にイライザとジーアの唇が奉仕を施す)
(一方は竿や睾丸を舐め、一方は鈴口を口へひたすら含んでおり)

『ジーアちゃん… 舐めて気持ちいいのはココだけじゃないんだよぉ。
 例えば他の女の子に比べてちっちゃいなって気にしているこんな場所も…ね』
(ジーア這い歩いて王女の下へ行こうとする間も、男は腰へへばりつき性器を舐めまわす)
(その顔が小さいながらも筋肉で膨らみを持った胸許へと被さると)
ちゅっぷぅ…… ちゅるぅううう――― じゅるぅ!! じゅるうぅうううう!!!!
(指先で乳輪のまろびをほぐしつつ突起を口に入れ、硬さを味わっていき)

いいのですよ皆様、酒と同じくこの状況は今一時の夢… しっかり楽しめば宜しいのです。
ほらほら姫様、口先が疎かになってますぞ
もっと睾丸やお尻の方までしっかり奉仕していってくださいませ。
(思いもよらず自らと行動を共にする護衛達に思考を混乱させるエルフィミア)
(それは奉仕の手をゆるます結果となり、豪族は間髪入れず陰茎を口内へ突き入れる)
0220エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 22:49:38.64ID:PfX5oRa2
夢…いえ、夢なんかじゃ…わ、私は…う、うぅ…
(男に促され、そのまま赤黒い性器を口に含むエルフィミア)
ちゅぷぅ…じゅっぷ…ぺろ…
な…何も…考えられない…どうして…あっ!
(手コキをしていたペニスから精液が放たれ、エルフィミアの銀髪を汚す…)
ツンと来る匂い…すごい…っ!

「んっ…んぅ…ジーア…正気に戻って…」
『わ、私は正気よぉ…とっても気持ちいいんだもの…先っぽなめなめしちゃう…ちゅっちゅぅ…』
(二人で大男の性器を奉仕するイライザとジーア。そして…)
『きゃあっ! で、でたぁ…熱いせーし…すごい…イライザにも分けてあげる』
「や、やめろジーナ…あふぅ…ちゅぷ…ちゅく…」
(イライザとジーアがキスを交わし、男の精を舐め合う…)

『ああん! お、おっぱいも気持ちいいのぉ!!』
(男の指と口で乳首を攻められ、快楽に溺れるジーア)
「ジーア…おっぱい、そんなに気持ちいいのか…? じゃあ、姫様も…?」

【き、キスなんてやだぁ! 私、まだしたことな…あぐぅ…ちゅううぅぅぅぅ…!】
(男の力には敵わず、むりやりにキスされてしまうマリア…おぞましい匂いが鼻を突いて)
【ひ、ひめひゃまぁぁぁ…ぷはぁ! お、おじさんとキス…ひ、酷いよぉ…!】

「姫様ぁ…おちんちん、とってもいい匂いで…気持ちいいのですぅ…」
『おっぱいもおまんこも最高にジンジンしてます…姫様も気持ちよくなりましょう…』
【ああん…姫様ぁ…おじさんとキスしちゃったから姫様として口直し…ちゅっちゅ…】

みんな…そうよ、そうよね…私たちが裏切られて、こんな酷い目に合うなんてウソよ…
気持ちよくなれば…いいのよね…これは夢…きっと心の奥底にある欲望が見せた、淫夢なのよ…
(ついに堕ちたエルフィミア。上目づかいで男を見つめて)
おじさまぁ…みんなを…私ももっと気持ちよくしてぇ…今宵は蕩けてしまうまでしてぇ…
0221 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 23:21:14.66ID:Q5kcpiYd
「ふはぁ――― よしよし気持ちよかったぞぉ。
 じゃあ次はイライザ姉さんがおれのペニスにまたがってもらおうかい?」
(男の白濁を互いに舐めとっているイライザとジーアを引き離す大男)
(彼はイライザを抱きあげるとその膣口を寝ころんだ状態でもそそり立つ男性器へとあてがう)

『ジーアさんは俺様の相手をしてもらいますぜぇ…
 この筋肉まんこだ、締まり具合も相当イイにちがいねぇや。』
(ジーアを捕まえた同じ背の男は食台へ彼女をのせると、力なくしなだれた股を開かせ)
(駅弁のような体制にして射精から間もない性器を再び挿入していく)

【マ〜〜リアちゃん、姫様の邪魔はやめてこっちでおじさんおちんぽと遊びましょうねぇ。】
(エルフィミアとキスしていたマリアも引き離され床へ組伏される)
(その顔面上に男の肉棒が迫り、幼い顔立ちに黒い陰影がより強く浮き出れば)
【さぁマリアちゃん… これが男の性器だよぉ、じっくり見てねぇ。】
(幼い顔の凹凸を楽しむかのように陰茎がグニュグニュと押し付けられ)
(柔らかい睾丸が時折、鼻へ覆いかぶされば息をするのも酷というものであり)

その心地でございますよ… 全ては夢幻、我々の交わりも夢なのです。
(銀髪を白濁で汚し、咽ぶほどの精液の匂いに思考を麻痺させたエルフィミア)
(豪族は彼女を容易く押し倒すと、同じく銀色の恥毛に覆われた秘所へ肉棒を挿し入れて)
0222エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 23:31:32.76ID:PfX5oRa2
「はぁ、はぁ…これは夢…これは夢だ…はい、喜んで…」
(混乱したイライザが黙って男の命令に従い、そのそそり立つものへと腰を落として…)
「あ…はぁぁぁ!! す、すごい…男のものって、こんなに気持ちいいものだったのか!」
(一心不乱に腰を振るイライザ。処女だったはずだが、そんな素振りもなく)
「ちんぽぉ! ちんぽ気持ちいい! こ、こんな気持ちいいことも知らずに修行ばかりしてたなんてぇ!!」

『い、いいわよぉ…締まりのいいおまんこを楽しんでぇ!』
(テーブルに乗せられたジーア。駅弁の体勢で犯されて)
『ああっ! 久々のおちんちん最高よぉ! もっとよ! もっと腰を振ってぇ!!』

【やぁ! おちんぽ遊びなんてやだぁ!! きゃあっ!】
(床に組み伏せられたマリア。そして顔にペニスを押し付けられて)
【あう…く、臭い…こんなの気持ち悪い…やっぱり姫様の方がいいよぉ…】
【あむ…ちゅ…ちゅぷ…ぺろぺろ…私もイライザ様みたいにするからぁ…あの白いの出したらもう止めてね…】
(ちっちゃな口で大きなものをしゃぶるマリア…)

あ、私にも入れてくださるのね…初めての…奪われてしまうのね…
大丈夫、これは夢よ…来る殿方を迎える時のための練習だと思って…あ、あはぁぁ!!
(初めて受け入れるペニス…エルフィミアにすさまじい衝撃が…)
す、すごい! 一気に入ってしまったわ!
ああん! 太くて硬くて気持ちいいわぁ!! ぐっちゅぐっちゅ音がして…いやらしいのぉ!!
(腰を振りまくって感じるエルフィミア…)
0223 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 23:34:31.80ID:qCO3OKdv
【佳境で申し訳ありませんが、】
【今宵はここで凍結を挟んで頂いてもよろしいでしょうか?】
0224エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/05(日) 23:36:16.75ID:PfX5oRa2
【はい。構いませんよ】
【また明日の夜9時からでよろしいでしょうか?】
0225 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 23:37:35.62ID:qCO3OKdv
【はい、こちらこそそれで宜しく御願い致したく思います。】
【今夜も御相手頂き有難うございました。】
0227 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/05(日) 23:42:25.70ID:Px10WPno
【此方もスレをお返しいたします。】
0228名無しさん@ピンキー2014/10/05(日) 23:48:21.03ID:km8ClKRV
222
0229司祭・司教 ◆cZL2z7Yw0a9D 2014/10/06(月) 21:09:42.16ID:SSvxBJv4
【少し刻限が過ぎましたが、】
【解凍の為、スレをお借りします。】

「へぇ〜 イライザ姉さんは剣の修行ばかりで夜伽の方はまるで初心なんだ?
 だったら俺がたっぷり男の良さを教え込んでやるよ。」
(男の上で夢中になり腰を振るイライザ、その顔には屈強な騎士の面影は見受けられず)
(男によがり狂わされる、ただの雌と言って過言ではなくて)
「気持ちいいぜぇ…ひへへ
 ご褒美のキスだ、んむぅ!!! たっぷり受け取りなぁ。」
(高い身長と豊満な両胸が男の体と触れ合うたび、絶妙な感触を産み出しており)
(男は艶めかしい唾液の音を響かせ彼女の口中に己が舌を絡ませていく)

『ああっ、たっぷりぶち抜いてやるとも… 腰がふらついて立てなくなるまでなぁ!!』
(木製のテーブルがぎしぎしと軋み、2人の結合の激しさを物語る…)
(男の鼻先が彼女の筋肉がついた脇へと向けられクンクンとそこから漂う汗を嗅ぐと)
『へへっ! イイ女の匂いじゃねぇかぁ… しっかり舐めとってやるからよぉ。』
(産毛のように脇へ生えた紅毛を唇が捉え、舌先で舐っていく)

【もちろん止めてやるとも… ただしマリアちゃんがしっかりやらないと】
【大好きなお姫様がもっとひどい目にあっちゃうよぉ〜。】
(小さな口に脈打つ突端を懸命に頬張り、奉仕をするマリア)
(背蟲男の陰茎はさらに奥深くへと侵入し、口腔粘膜にも先走りが逆流してくる)
【うぇへへ、エルフィミア様… 心ここにあらずという感じですね。】
【では私めが呼び戻して差し上げましょう。】
(男が丸く窪んだ背を屈め、挿入に虚空を眺めるエルフィミアに口を落としていく)
ニュゥ… ヌ、ニュヌゥ、ンっ ニュヌヌウウウ―――――チュブゥ!
(男の厚ぼったい唇が王女の端整な鼻先に被さり、舌が鼻穴へ押し入ると)
(彼女が酸素を吸うことまでも、男の粋に染め上げようとしていって)

【今宵も時間が許す限り】
【宜しく御願い申し上げます。】
0230 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/06(月) 21:11:59.67ID:SSvxBJv4
「へぇ〜 イライザ姉さんは剣の修行ばかりで夜伽の方はまるで初心なんだ?
 だったら俺がたっぷり男の良さを教え込んでやるよ。」
(男の上で夢中になり腰を振るイライザ、その顔には屈強な騎士の面影は見受けられず)
(男によがり狂わされる、ただの雌と言って過言ではなくて)
「気持ちいいぜぇ…ひへへ
 ご褒美のキスだ、んむぅ!!! たっぷり受け取りなぁ。」
(高い身長と豊満な両胸が男の体と触れ合うたび、絶妙な感触を産み出しており)
(男は艶めかしい唾液の音を響かせ彼女の口中に己が舌を絡ませていく)

『ああっ、たっぷりぶち抜いてやるとも… 腰がふらついて立てなくなるまでなぁ!!』
(木製のテーブルがぎしぎしと軋み、2人の結合の激しさを物語る…)
(男の鼻先が彼女の筋肉がついた脇へと向けられクンクンとそこから漂う汗を嗅ぐと)
『へへっ! イイ女の匂いじゃねぇかぁ… しっかり舐めとってやるからよぉ。』
(産毛のように脇へ生えた紅毛を唇が捉え、舌先で舐っていく)

【もちろん止めてやるとも… ただしマリアちゃんがしっかりやらないと】
【大好きなお姫様がもっとひどい目にあっちゃうよぉ〜。】
(小さな口に脈打つ突端を懸命に頬張り、奉仕をするマリア)
(背蟲男の陰茎はさらに奥深くへと侵入し、口腔粘膜にも先走りが逆流してくる)
【うぇへへ、エルフィミア様… 心ここにあらずという感じですね。】
【では私めが呼び戻して差し上げましょう。】
(男が丸く窪んだ背を屈め、挿入に虚空を眺めるエルフィミアに口を落としていく)
ニュゥ… ヌ、ニュヌゥ、ンっ ニュヌヌウウウ―――――チュブゥ!
(男の厚ぼったい唇が王女の端整な鼻先に被さり、舌が鼻穴へ押し入ると)
(彼女が酸素を吸うことまでも、男の粋に染め上げようとしていって)

【すいません 使わなくなったトリップで書き込んでしまいました。】
【改めて書き込ませて頂きます。】
0231エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/06(月) 21:22:52.65ID:5uNd78Fz
「そ、そうよ! 昔からずっと修行ばっかりで、男なんて知らなかったのよぉ!」
(大きな胸を震わせながら、ひたすらに腰を振り続けるイライザ)
「わ、私も気持ちいいわぁ! もっと、もっとご褒美…う、ううん…」
(舌を絡めあい、さらに深く快楽に溺れていく…)

『す、すごいおちんぽ…素敵だわぁ!』
(テーブルをギシギシと揺らしてセックスにふけるジーア)
『ああん、恥ずかしいわ…でも、あなたが望むなら…もっと匂いを嗅いでもいいのよ…あ、ああっ!!』
(腋を舐められてぞくっと震えてしまうジーア)

【ちゅぷちゅぷ…ひ、姫様には酷いことしないで…ちゅっちゅぅ…】
(小さな口で懸命にご奉仕するマリア)
【んぅぅ…ちゅぷ…ここ、熱いぃぃ…あ、ああ…】
(おしゃぶりをしながら自分で熱くなった股間をさするマリア…)

あっ、あっ…そ、そこをえぐって…ああん!!
と、とってもいいわぁ! 殿方とのセックスぅ! 素晴らしいわ!!
(何度も何度も突かれて気持ちよくなってしまうエルフィミア)
あ…んぅぅ…鼻の奥にまで殿方の匂いが攻めてくるわ…
ヌルヌルして気持ちいい…もう最高よぉ!

(みなが快楽に溺れている。絶頂は近い…)

【どうもです。今晩もよろしくです…】
0232 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/06(月) 21:53:57.24ID:1VGVz2DQ
「おれも気持ちいぜぇ… そっそろそろナカヘ一発出させてもらおうか。」
(にゅちゅにゅちゅと淫らな水音を立て荒淫の快楽へ溺れるイライザ)
(男の肉棒は愛液に赤黒く輝く、彼が筋肉で引き締まる腰を両手で捕まえた刹那)
びゅくん!…どくん――― どくん……
(イライザの子宮内で男の肉棒が爆ぜ、熱い欲望の液体が体内を駆け巡っていき)

『嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか
 だが、体つきのいいジーアお嬢さんなら腹筋も気に入りそうだぜ。』
(脇の臭いを嗅がれるたび鼻息が当たりくすぐったいようであり震えつつ)
(男の口はそこから離れると膨らみは小さいながらも型の良い乳房を両手に収め)
んちゅうううぅううう―――… ジュルウウゥゥウウウ!!!!
(再び激しい吸引をしつつより奥へ肉棒を挿し入れていき)

僭越ながらエルフィミア様、私もそろそろ出そうでございますが
己が下級のような者の子種…受け止めて頂けますまいか?
(何度も子宮を突かれ、鼻からは口臭を満たされると思考は止まっているようで)
(その柔らかくなった産道へ豪族は何度も遺伝子を注ぎ込みはじめる)
――――どくん…びゅるん―――ポタ…ポタタぁ
【ほぉら! マリアちゃん見えてるかい?
 君の大好きなお姫様は、こんな感じで熱い精子を注がれたんだよぉ。】
(マリアの口内へも同時に男のザーメンが気道へ逆流するほどの勢いで注がれていく)
0233エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/06(月) 22:07:00.29ID:5uNd78Fz
「い、一発!? 中に…中に出してぇ!!」
(初めて受け入れる男の精液。そして・・)
「くる、くるぅ…あっ…あああああっ!!」
(射精されると同時に絶頂を迎えるイライザ。長い金髪を振り乱して男の胸板に倒れる)
「あつぅい…気持ちいい…もう、何がなんだか分からない…」

『おほぉ!! そ、そんな奥まで入れられたら感じちゃうわぁ!!』
(胸を強く掴まれ、腋や腹筋をしゃぶられながら挿入されてしまうジーア…)
『久々の男の精液、たっぷり注いでぇ!! あ、いくぅ! いっちゃうぅぅぅ!!』
(ジーアもまた射精と共に絶頂を迎える…)

【んっ、んぅ…姫様ぁ…姫様もせーし…注がれてしまうの…?】
(頭がぼーっとなって何も考えられないマリア。しかし…)
【アソコ…気持ちいい…おしっこするところなのに…熱くて気持ちいいよぉ…】
(おしゃぶりしながらオナニーをするマリア…そして…)
【んぶぅっ!! んぐぅぅ…苦い…よぉ…お、美味しくない…】
(アソコをとろっと湿らせたまま、精液の味をかみしめる…)

も、もちろんですっ!! あなたの下衆な精液…私のえっちな所に注ぎ込んでぇ!!
あ、いくっ…私もイッてしまいますぅぅ!!
(奥まで入れられた性器から熱いものが出てきて、エルフィミアの中を汚していく)
ああ…はぁ、…素晴らしいセックスでしたわ…
ですが、まだ…足りないのです…

(四人ともまだペニスを硬くしている男の元へ這いよって)
まだ夜は長いですわ…もっと…枯れ果てるまで睦み合いましょう…

「おちんぽぉ…おちんぽもっとパンパンしてぇ…えっちなイライザのエロ穴に注ぎ込んでぇ…」
『も、もっと男の人はいらっしゃいますよね? ジーアも頑張りますから、たっぷりとえっちしましょうね』
【わ、私のおまんこも…ちっちゃいけど姫様みたいに頑張るから…おじさんのぶっといおちんちんで貫いて…】

(完全に正気を失った四人。まだ夜明けは遠い…)
0234 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/06(月) 22:45:46.69ID:+zgpOkF4
「同感だな、じゃあ姫様のお相手は僭越ながら私めが務めさせていただきましょう。
 今度は後ろを向いて壁に手を付けるんだ!」
(射精の快楽で息も絶え絶えのエルフィミア… ジーアに射精した男がお構いなしに彼女の腕を取り)
(壁へ腕を付け、尻を向かせるような格好をさせるとクチュクチュと膣へ精液を馴染ませる)
(すると半起ちの肉棒を後ろから彼女の中へと挿し入れていって)

【よく我慢したねマリアちゃんエライエライ…。
 じゃあご褒美におじさんがぶっといおちんちんをあげるからねぇ。】
(恥かしげに顔を背けながら陰毛さえ生えそろわない恥部を男の前へ曝け出すマリア)
(男は亀のようにまがった首で彼女のひくつく膣口を一瞥すると)
(やがて己が肉棒をゆっくりと挿入していって)

いい心がけですなジーア様、感服致しましたぞ。
イライザ様もだいぶ心が解かれたご様子ですし…
では御二方には此方にて特別に私とその息子とたわむれて頂きましょう。
(舘の主人に言われるまま、別間へと導かれるイライザとジーア)
(そこは客人の為の寝室だろうか、天蓋のついたベットが置かれており)
《とっ、父さん それが今夜の… えっエモノ?
 (2人の前にあらわれたのは豪族と同じ… いやそれ以上に肉付きよく)
(汗にまみれ世間的には不快としか言いようのない男が一人すでに全裸で立っており)
0235エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/06(月) 22:51:43.46ID:5uNd78Fz
【ごめんなさい、いいところなんですがちょっと落ちなければならなくなってしまいました】
【短いですけどまた明日でも構いませんでしょうか?】
0236ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/06(月) 23:00:51.52ID:VYycGN+C
【ロール場所が本日は使用中なので、ここでサラ様を待たせてもらいますね。】
0237 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/06(月) 23:01:44.32ID:SSvxBJv4
【承知しました。】
【では、明日の21時からで宜しく御願い致します。】

【今夜もお相手頂き有難うございました。】
0238ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/06(月) 23:02:04.76ID:VYycGN+C
【失礼いたしました…誤爆です、お気になさらずどうか続けて下さい。】
0240サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/06(月) 23:15:01.01ID:g+BkVdjc
ギャウッ、ギュルッ!?
はひっ!そそんな、ひゃめっ!
(愛液をびゅるってほとばしながら膣内を弄ぶ少年の腕に歓喜し)
うぅ、なんでそんな弱いとこ知ってるの……
あやっ!いっ、そこは……ギャリュッ!グリュウウウゥゥゥッ!!?
(息絶え絶えになりながら柔らかい腹部をライルに擦り付けるも膣内の腕はズブズブと青い粘膜に埋まり)
(唯一弱点とするソコへ手が擦れると魔王ではなく一匹の雌の声を上げながら絶頂に達し喜びの潮をライルに浴びせかける)
【こんばんは、よろしくお願いします。】
0241ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/06(月) 23:21:13.59ID:VYycGN+C
【再度スレをお借りします。】

>>240
こんばんはサラ様、今夜もよろしく!
240の返事を書きますのでしばらく待っててくださいね。
0242ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/06(月) 23:57:23.41ID:VYycGN+C
>>240
トロトロだ、……サラ様のここから、気持ちよさそうな涎が噴き出て来ますよ?
(やっぱりここのザラザラが良かったんだ……素直なサラ様も女の子みたくて可愛いなぁ)
さっき尖らせた舌で触った時、ちょっとサラ様の声が嬉しそうだったから。
(その舌も今や人外性器のクリトリスを吸う口淫を手伝って、吸い込んだ肉粒の左右を左右に翻弄している)
舌では入り口の裏側ぐらいしか届かなかったけど、今度は僕の手を表返しで触っているんです。
ほら、口で吸ってるお豆さんの裏側からお腹のほうの天井まで、僕の揃えた指がしっかり届きますよ?
中でお肉がひだひだになってでこぼこしてるんですね、女の人はみんなこうなのかな……
(凹んだ皺から尖ってプルプルの肉襞まで、少年の指は前後に引きずったり横薙ぎに撫でてあげたり)
(柔らかい指の腹で引っかく膣壁の感触が、
 実際に性器を擦り合わせた時の性感に関係してくるのを男の本能で理解していて)
それとも、サラ様の特別なんですか?
(雌の魔王ならではの膣内の上級な作りに、惚れ惚れしながらまさぐっていく)

天井はドームのような丸いカタチをしているんですね。
いやらしい汁が溢れてくるおかげで手がヌルヌル滑ってしまうし、
サラのお許しがあれば、僕のズキズキ硬くなってる部分で、奥までこすってみたいな……
(くちばしのような長い頬に当たったままのペニスは、
 少年のものとはいえ将来性を充分に感じさせるほど立派に膨張し、頬を熱く照らしていて)
(天井とよくこすれそうな上側のカリ首を包んだ皮で、裂け口の合わせ目を悪戯するように引っ掛ける)
0243サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/07(火) 00:16:44.28ID:W1oNGth5
あぐっ、らふぁ、おまんこがじんじんする………んっ
……こんな気持ち、初めてぇ……
(イッた後も舌を垂らしながらぐったりと項垂れ余念に浸り)
(複数の赤い眼を閉じるもまだ欲情は止まらないようでクリを吸う度にビクビクッと身震いし)
あん……んひゃっ!そ、そうね……
ひだひだは女の子ならみんなあるけど
ぎゃふぅ……私は魔王だからいろんなおちんちん入れられても沢山卵を産める作りになってるから…
(膣の内側の柔らかな肉壁をいやらしくこねる手にうっとりしながら説明し)
(一見感情はわからないが尻尾を横に揺らし喜んでいることを示す)

んっ、そうね……私のことは遠慮しなくていいからね?
ふふ……よしよし、こっちにおいで…
(触手をシュルシュルとライルの腰へ回し自身のスリットに巻きつけるように密着させ彼が抱きついて自由に腰を振れるようにする)
はぁ………ん、あむぅ、ちゅ
(体を丸め頭をぱっくり甘噛みすると太い舌先で顔面を愛撫する)
0244ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/07(火) 00:54:43.42ID:Q0ACeENM
>>243
でもサラ様のひだひだ、形も位置も柔らかさも全〜部憶えちゃいましたよ?
僕が触ってるこのひだひだは、全部僕のものです。いいですよね?サラ様♪
(自分を見つめてくれるだけでドキドキしていた魔族特有の赤い瞳の黒い眼、
 それが身震いと共に気持ち良さそうに細められるのを見てると)
(他の魔族や人間には絶対触らせたくないという思いがこみ上げてきて、愛しむように天井を撫でる)
他のやつの性器なんか入れさせない………サラ様の卵は全部僕が………
(そこまで言って囚われの、しかも人間の身であることを思い出し、少しの間だけしゅんとなる)

は、はい!サラ様………♪
(捕まった自分より魔力も知識も優れている魔王に呼ばれると、必要とされている感で少年の眼を輝かせる)
(自在な触手に腰を運ばれている間は優しい手つきでその触手を撫でて)
(正面から抱きつけるように身体が重なると、自然と異種族同士の腰も位置が合わさって)
(鱗の股に少年の腰が割って入るような体勢に興奮して、
 勃起した上向きなままのペニスが種類の違う表皮の間に挟まれ、
 鱗の割れ目に押し付ける事となった裏筋は、興奮で熱くヒクついている)

サラ様………さっきのエッチな割れ目に、僕のが当たってます………
こすると気持ちいい………ぅあ、潜っちゃいそうです………!
(鱗とこすれる相性もいい包茎ペニスの皮は、スリットの周囲とこすれて中の先端が剥けたり、被ったり)
(時々スリットの上端に向けた先割れが当たると、クリトリスを下から擦り上げながらお腹側へ顔を出す)


【僕の包茎ペニスはそのまま挿入しますか? それともつるっと剥けて敏感になった部分で中をこすっちゃいます?】
【敏感でもサラ様と一緒に達することができるまで頑張りますけどね!】

【今夜の時間は短めにあと一往復できそうな感じですが、サラ様はどうですか………?】
0245サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/07(火) 01:24:48.29ID:W1oNGth5
いゃ、んぁ……はやぁ…
魔王の性器を支配するなんて魔物でもそうはできないのよ?
ふふっ、魔王相手に沢山赤ちゃん作らせようなんて欲張りね。
ええ、心配しなくてもあなたは私のお婿さんだから……いくらでも
(ギュルギュル喉を鳴らし上機嫌そうに答え)
(スリットに触れるペニスの感触に不思議と安心するようで触手をペニスの先端に集め)
(痛みのないようゆっくりと皮を広げ亀頭の肉をあらわにし)
ふふーん、まだ剥いてのエッチは初めてだよね?
好きなタイミングで入れていいから……あみゅ、ぢゅる
(期待し愛液で秘部を濡らしながら舌を伸ばし唾液を塗りたくるようにライルの顔を舐める)
0246サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/07(火) 01:26:56.89ID:W1oNGth5
【そうですね、とりあえず今夜はいつも通り2時終わりでよろしいでしょうか?】
【次回に伸ばしてもかまいませんよ〜】
0247ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/07(火) 02:02:43.30ID:Q0ACeENM
>>245
欲張りと言われても……どうしてもサラ様の大切なところが欲しい。
ダメなら魔王のお腹を守って育む存在に、僕がなればいいんだ……魔族の誰よりも強く、立派に。
(大きな魔族の嘴の中で決意を言葉にすると大きくて優しい舌に頬をすりつけ、中で嬉しそうに頭をもぞもぞさせる)
(大きな舌が口元を舐った隙に少年の口を開けて、唇で挟んでちゅっちゅっ…と吸って、甘噛みのお礼)
(熱く皮の張り詰めたペニスを上手に剥かれるのを感じる)
あ……サラ様ぁ……!
(部屋の光を反射しそうなくらいつるっとした光沢の表面が剥けた皮から顔を出す)
(先割れはヒクつき、我慢汁が半透明の薄い白の玉をつくって、
 本格的な射精もここから出ることを示唆しているかのよう)

はい、サラ様のお口の中で咥えてもらって、僕の先っぽも触手でこちょこちょされて……
もう我慢できません、僕のはちきれそうになったのでサラ様の奥までまさぐりたい……!
(許しを貰った少年の力強いペニスをスリットに潜らせ、さっき探った熱い粘液の源へ、くちゅり…と突き立てる)
サラ様、大好きです……
(嘴の中で少年の舌と魔王の舌をサイズ違いで交差させ、唾液交換)
(硬く反り立ったペニスを芯から固定して突き立てて、肉弾のような思春期ペニスで魔物の膣を押し開いていく)

(一途に好きな魔王を想ってのペニスは、少年の張りと艶を保ちながら大人に負けないくらいのサイズまで膨張)
(優しく尖ったカリで魔物の秘肉を掻き分けて割り込んでは 周囲の襞をカリ首に巻き込むようにして戻っていく)
(入り口近くまで引き戻してカリ首が膣口の内側へ引っかかると、
 またそこからぎゅっ!と身体全体で抱きつくように腰を深く突き入れる)

【お待たせ様、ギリギリになっちゃいましたー;】
【さっきは頭はぐはぐしてもらったのに返せてなくてごめんなさい、
 今は嬉しくて、サラ様の口の中でチュッチュッってしてます!】
【サラ様の膣内は、魔物らしくエッチに蠢くのかな……(ドキドキ)】

【次は一晩空けて水曜夜に続きをしたいのですが、サラ様の都合はどうですか?】
【時間が何時からOKなのかも聞いておきたいです。】
0248サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/07(火) 02:16:37.98ID:W1oNGth5
【水曜了解しました今夜と同じ時間で良いでしょうか?多分次回でラストですねー】
【ぐにぐに動いてしゃぶりついちゃいますよ〜】
【ではでは、おやすみなさいませ】
0249ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/07(火) 02:21:04.19ID:Q0ACeENM
【はい、同じ時間でも大丈夫です。】
【エッチな膣に舌の僕も食べられたら、もう熱いのが弾けて飛び出しそうです……】
【はい、おやすみなさい。水曜の23時にここか楽屋にてお待ちしています。】

【今夜のスレをお返しします。】
0250エルフィミア ◆mNrcI3sEc2 2014/10/07(火) 20:37:37.35ID:ZQyl4znI
【3日ほどお付き合いいただけた◆Zeb0mEkSNY 様へ…】
【実は知人に不幸がありまして、しばらく書き込みできなくなってしまいました】
【大変申し訳ないのですが、ロールは破棄ということでお願いします。本当にすみません…】
【落ち着いたらまた始めたいと思いますので、その時またお相手お願いします】

【落ちます。本当にごめんなさい】
0251 ◆Zeb0mEkSNY 2014/10/07(火) 21:13:30.92ID:EJSefMXn
>>250
【委細承知いたしました。】
【顔も存ぜぬ方ですが、身内の不幸をお見舞い申し上げると共に】
【ここまでお相手いただいたことを感謝いたし、】

【この場をお返ししたく思います。】
0252名無しさん@ピンキー2014/10/07(火) 23:59:09.06ID:vI2g+C/8
訃報
0253ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/08(水) 22:59:05.32ID:F/K1mbKl
そろそろ時間でしょうか…

【ロールの続きでサラ様をお待ちしますね。】
0254サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/08(水) 23:11:34.45ID:amGINyyN
あふっ……んちゅる……んっ、あむぅ
ねりゅ、んふ……遠慮なく突いていいからね……
ん、私も好きだよ…ライル
(舌先を少年が咥えたのを感じるとそのまま唾液を流し込む)
(ペニスを押し込まれる度に愛液に濡れた紫の膣肉が触手のようにまとわり付きカリに吸い付く)
はぁ、んっ、私も、イッちゃいそう………はぅ
ゃ……ゎ、はぁ…はぁ、はうぅ
(頭を咥えながら息を荒げ生暖かい吐息が顔に当たり)
(自らも腰を動かすとペニスを深く飲み込み人外の子宮口で尿道にキスする)
【よろしくお願いします。】
0255ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/08(水) 23:50:42.05ID:F/K1mbKl
>>254
はぁ、はふ…… あ、サラ様の味だ……ちゅっ、ちゅるるっ……
(咥え込まれている頭の外から響く、魔物の主人の嬉しい言葉)
(魔物でもたった一人しかいない彼女だけの味が欲しくて、舌を伝う唾液を音を立てて啜っていく)
(竜のように大きく尖った口の側面を少年の両手で撫でる、人間で言えば頬にあたるところ)
(成長期に入って筋肉の硬くなりかけてきた胸板で鱗の膨らみを押して、
 下半身の動きに伴って膨らみの先端を優しく上下にこする動き)
(一番激しいのは思春期に任せた腰の動きで、尻が鱗足の間に見えなくなるくらいに何度も潜り込んでいく)

うあっ……エッチです、サラ様のここ……
しっとり僕のを包んで、んんっっ!先っぽが吸われてるみたいに……!
(さっき舐めた紫の膣がこんなにも上手に自分の性器に絡みついてきてると思うと)
さすが魔物の女の膣(なか)、サラ様の魅力がここにも……もっと好きになってしまいます……!
(まとわりつく膣肉とじゃれあうようにペニスを動かし、襞々を奥へ手前へこね回す)

先っぽ……熱くなってます、わかりますか? 僕のサラへの気持ち……
(膨張した少年のペニスは好きな魔王の膣奥に届かせようと、下側が筋のように凹むほど長く隆起していて)
(その長さを力いっぱい押し込めば、剥けたばかりの敏感なカリは吸いついてきた子宮口に飛び込み、
 子宮口の内側に飛び込んだ状態で腰をグイグイ押し付けたために子宮そのものをわさわさ押し上げてしまう)

【はい、今夜もよろしくです……クライマックスですね!】
【サラ様の子宮口にキスされてるのを想像して、先走りが出ちゃってます。】
【この熱いのも、大切な入り口に塗りつけてるのかなぁ……】
【もし出しちゃったら、人間の精でも卵はできるのでしょうか……?】
0256サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/09(木) 00:13:48.96ID:CtHBDklY
くちゅ、ぐちゅ……ぐぱぁ、はあ……
クルルルッ……♪
(頬の辺りを撫でられると嘴を開き口内から解放し)
(上機嫌に喉を鳴らしながら今度は嘴の頭の部分を擦り付け)
ふぅ、こんなに腰を振ってくれるなんて可愛い……っ、はぁ……ぁゃ
っ、今とても幸せ……っ、こんなに愛してくれたのは魔物でもいなかったもの…
(グチグチと水音を立てながら紫の粘膜全体を使い吸って解放して、を繰り返し刺激する)
(子宮にめり込むほど激しく突き上げる少年のペニスにビクビクと身震いしはじめ)
そ、そろそろ……いっ
いぅ……ギャウッ!?ギュルルルルルッ!!?
(竜の咆哮にも似た獣の喘ぎを上げながら体を反らし)
(ブシャッとライルの全身を汚すように潮を吹きながら絶頂する)
(その瞬間子宮口がグポッとペニスを咥えこみ離さずに亀頭を、尿道を激しく吸い上げ)
【喜んでくれてとても嬉しいです。】
【はい、出来ますねー。ただし産まれるのはランダムの魔物になりそうですね】
0257ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/09(木) 01:01:41.60ID:SmiUOznT
ぷはっ……サラ様と出逢って良かった……大好きです♪
(魔物の膣内の動きに射精しそうになりながらも、
 サラ様を気持ちよくさせるまでは……と熱いペニスのままでビクビクと堪えている)
(明るくなった視界には、いつものお世話をしている主人の顔が間近に見えて)
(自分もおでこを擦りつけ、嘴にふにふにとキスをつけていく)

だって、止まらないんです、
サラ様の雌の部分が僕のにヌルヌル絡まって、先っぽにこんなに熱いキスをしてくれるんですから……
他の魔物は魔王だからサラ様を抱いたのかもしれないし、遠慮もあったかもしれないけど、
僕は……お世話をしていくうちにサラ様のことが好きになって、全部が欲しくなっているんですから覚悟が違います。
サラ様の全部をもらって、人間だけど全てを捧げて……2人の結晶を作りたい。
(性感に耐えながらも真面目な顔つきをして嘴の先端にキスすると)
(そのキスがとても長くなるように紡いで、相手の身体から伝わる痙攣と叫びに集中する)

チュッ……いきます、そろそろサラ様の中に……!
(次第に反って痙攣の激しくなる鱗の身体の上で、腰が跳ねるような勢いで本気のピストンを繰り返す)
(入り口から子宮口まで、硬く反り立った少年のペニスは膣肉を掻き混ぜ、奥まで突き込んで)
んんっ……サラ様ぁぁぁあああっ!!
(膣内に潮が噴き出したのを感じると、同時に咥えついてきた子宮口へ肉弾と化したペニスを奥へぐりぐりねじ込み)
(入り口を波動で広げるくらいの勢いで精液をはじき出す)

(押し付けた玉袋が密着する鱗の股できゅうっ!と萎み、膣内全体に潜り込んだペニスはビクンビクンとしゃくりあげ)(興奮で熱くなった精液は暴れるペニスの先端から直接子宮内部へどどどっ!となだれ込み、渦を巻いていく)
(そのまま精液がなくなるまで、何度も断続的に射精を繰り返した)

【はい、魔物のエッチな子宮口を射精ペニスでビクビク震わせてます!】
【今ごろ子宮の中も入り口も、ずっと溜めてきた少年の濃い精液で真っ白どろどろですよ……】
【ランダムかぁ、僕とサラ様の特徴が現れてるといいな……あ、もちろんこれはロール後のお話として、ね。】
0258サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/09(木) 01:22:08.06ID:CtHBDklY
ギュルッ、キュルルッ……はぁ、私も、私も大好き……
こんな激しくて幸せな交尾はじめて……っ
はぁ、こんなに出されたら沢山卵産めそう……
(ビュービューと熱い白濁を子宮にだだ漏れにしながら嘴にキスする少年をただ愛おしく思え)
ふふっ、さすがに疲れちゃった…今夜はこのまま寝ちゃおっか?
それと、これライルくんだけに教えるけど……
(繋がったまま尻尾を足に絡め耳元に嘴を寄せて呟く)
私ね、昔は人間だったんだ……
(この姿になってから誰にも伝えなかった真実を伝え目を閉じると余念に浸ったまま幸せな未来を想いそのまま眠りにつく)
【っと、ここいらで〆ていただいてもよろしいでしょうか…?】
【長い間お付き合いいただきありがとうございました!】
0259ライル ◆gnqZsFjcie1c 2014/10/09(木) 01:44:56.78ID:SmiUOznT
たくさん出ちゃいました……僕も幸せです。
(愛を交わしたご主人に添い寝を誘われると、喜んで鱗の身体に擦り寄って一緒のベッドへ潜り込む)
はい、何ですか?サラ様……
(寝物語に囁く魔王の声が心地よく、耳を嘴に寄せるようにして聞くと)
(それは今まで誰にも語られなかった、魔王の出生の秘密……)

そっかぁ……だから僕を捕まえた時も無条件に食べなかったんですね。
(お世話をしている時の楽しいひと時が思い出されて、なんとなく納得)
(自分の事を話したサラ様は、今どういう気持ちだろう……?)
(振り返って彼女を見ようとすると既に赤い瞳は閉じられ、微かな寝息を鼻に感じる)
……でも、今の身体のサラ様が、僕は一番好きですよ……♪
(くすりと笑って嘴のような長口の頬に優しくキスをすると、
 全身の鱗を感じ取れるように身体をぴったり寄せて、一緒の安らぎに落ちていく……)

【はい、僕もここまでで! 後半付き合わせちゃった感があるけど長い間本当にありがとうございました!】
【鱗や嘴の特徴が良くてあそこもエッチで……サラ様はとても好みのお相手でした。】
【また縁がありましたらお話したいですね、それではおやすみなさい。】

【お疲れかもしれないので今夜はこのままスレをお返ししたいと思います、ありがとうございました。】
0260名無しさん@ピンキー2014/10/09(木) 05:53:46.44ID:mwh0ZISM
260
0261サキ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/16(木) 01:35:30.64ID:DGn2JiUl
【ちょっと待機しますね。】
【プロフィールは>>131になります。】
0262サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/16(木) 02:02:38.96ID:DGn2JiUl
【すいません名前間違えましたサラですごめんなさい。】
0264名無しさん@ピンキー2014/10/16(木) 12:32:42.87ID:AHiQsCg8
いたのか
0265名無しさん@ピンキー2014/10/17(金) 22:07:46.95ID:T3E951gR
265
0266カリン ◆A0uWhHJGOs 2014/10/19(日) 11:05:56.37ID:LJa+hnNh
【名前】カリン
【年齢】19才
【性別】メス
【職業・種族】サンダーバード
【容姿】
ハーピーの種族の仲間で、腕部に鮮やかな色の翼を持ち、脚は鳥のような形状。それ以外はほぼ人間と同じような身体している。
モッサリした量の多い髪も翼と同じ鮮やかな色。胸などは年相応に成長済みで、程よく大きい。
【性格】
普段はあまり人を襲うことはしないが、発情期が訪れると精気を求めて人間に襲いかかるという。
【武器等】
サンダーバードは魔力で電気を自由に操るという特性を持っていて、カリンはそれを人間との性行為の際に利用する。
人間がその電気を流し込まれると身体がビリビリと痺れ、凄まじい性的興奮が与えられる。さらに、キスや性交で彼女と身体を交わせた時に体内に流される電気は上記の電気とは比べ物にならないほどの、快感を与えるという。
しかし、まだ未熟な彼女には弱点があり、余りに興奮し過ぎたり強烈な快感に酔いしれたりすると電気が制御出来なくなり電気が自分自身の身体に逆流する。
これによって、カリンは気が狂うくらいの興奮や快感を強制的に味わう事となり、キスをしたり精液が身体に触れるだけで絶頂してしまうほどになってしまう。
【希望プレイ】
屈強な男や勇者様を逆レイプ。
捕らえられて複数の男や勇者・モンスターに暴行、強姦される。
目当ての男が見つからず、やむおえず女を犯す。
【NGプレイ】
スカトロプレイ、死亡や改造。


【とりあえずプロフだけー…】
0267名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 12:48:10.05ID:qPTsc2iA
花梨
0268名無しさん@ピンキー2014/10/19(日) 20:26:43.47ID:CfnGPFT4
捕まえてからも獲物を虜にするような能力を持ってるんだな。
これは手強そうだ。
0269サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/20(月) 00:23:15.03ID:EK6daWim
【少し待機しますね】
【プロフィールは>>131になります】
0271名無しさん@ピンキー2014/10/20(月) 08:39:11.34ID:DpPLcfLq
ちょっとだけよ
0272サラ ◆FbTuBmKbjs 2014/10/22(水) 01:42:29.69ID:QEYkhS+x
【しばらく待機させていただきます】
0274名無しさん@ピンキー2014/10/22(水) 14:09:11.81ID:PVo9ndZm
綱島
0275名無しさん@ピンキー2014/10/23(木) 00:26:58.40ID:6R9Bck8m
275
0278カリン ◆w.DNvf1Fbk 2014/10/25(土) 21:49:46.21ID:hX3YvFGM
【待機します。プロフは>>266に】
0279 ◆9fw1ZntG8Y 2014/10/25(土) 22:05:32.05ID:tiCieaGa
【勇者でお相手してみたいな…】
【逞しい勇者か、ショタ勇者ならどっちがお好みですか?】
0280カリン ◆w.DNvf1Fbk 2014/10/25(土) 22:07:39.28ID:hX3YvFGM
【どちらかと言うと逞しい方がいいですね…】
【でも、やりやすい方でいいですよっ】
0281 ◆9fw1ZntG8Y 2014/10/25(土) 22:14:24.15ID:tiCieaGa
【ベテラン勇者が討伐に来たけども、油断して押し倒されて電撃責めで逆レイプみたいな展開が良いですね】
【歳は20前半くらいで…性格とかには希望あります?】
【こんな感じで良かったら書き出しも簡単にこっちから始めちゃいたいと思います!】
0282カリン ◆w.DNvf1Fbk 2014/10/25(土) 22:17:42.32ID:hX3YvFGM
【性格はプライドが高くて負けず嫌いな感じがいいです。】
【おっけーです、よろしくお願いしますっ】
0283 ◆9fw1ZntG8Y 2014/10/25(土) 22:31:29.90ID:tiCieaGa
(由緒正しい勇者の家系に生まれ、15歳で旅に出てから5年以上)
(各地で魔物の企みや悪さを阻止してきた青年は、今日も近隣の村人の頼みで一匹の魔物の討伐へ向かっていた)

相手はサンダーバードか…電撃に気を付ければ何の問題もないな。
俺ほどの腕前なら一撃か…いや、出会った瞬間に俺のオーラに気おされて土下座してくるかもな…ふふっ…
(余裕しゃくしゃくと言った様子で山道を上る勇者は、ベルトに刺した剣の柄を握りながら周囲の気配を探り)

…オイ!どっかに居るんだろ?村人を(性的に)襲う不届きな魔の物め!
謝るなら今のうちだぞ!

【ではちょっと調子に乗っててプライドの高い勇者で…名前も適当に付けときますね】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします!】
0284カリン ◆w.DNvf1Fbk 2014/10/25(土) 22:41:53.74ID:hX3YvFGM
………"美味しそう"なヤツが来たなぁ……
(森に響く勇者の声を聞き、その姿を見に来たカリン)
(木の枝に留まり、舌舐めずりして勇者を見るカリンの眼は獲物を狙う獣のそれであった)

…ふふふー……
(そしてカリンはわざと音を立てながら翼を動かしてあちこちへ飛び回り、勇者を惑わそうとする)

【こちらこそよろしくお願いしますー】
0285サイス ◆9fw1ZntG8Y 2014/10/25(土) 22:50:45.10ID:tiCieaGa
出たなサンダーバードっ!オレは特に恨みは無いが、近隣の村人相手にはしゃぎ過ぎた様だな…
お前に初めてを奪われた少年らが魅了されたように自慰ばかりしているそうだ…面妖な術でも使ったか?
そうやって堕落させていく魂胆だろう・・・
(実際は電撃の快感が忘れられずにいるだけで術でも何でもないのだが、そんな事は知る由もなく)
(姿を見せた敵の姿に剣を抜き)

…バサバサうるさく飛び回って。姑息なやつめ!
謝る気も無いようだな?良いだろう…
(足元の石を拾い上げると、目を閉じて音のみを頼りに場所を探り)
そこだっ!
(勢いよくカリン目がけて投擲し)
0286カリン ◆w.DNvf1Fbk 2014/10/25(土) 23:00:09.29ID:hX3YvFGM
ふんっ……そんなんで私がやられるとでも!?
(カリンにめがけて投擲された石はカリンが避けたことにより森の彼方へ消えていった)
(そして、雷のような速さで勇者へ一気に接近)

くらえっ!!
(勇者とのすれ違いざまに、勇者の身体に電撃を流そうとする)
(まともに当たれば勇者の身体には一瞬だけ性的快感が与えられるだろう)
0287サイス ◆9fw1ZntG8Y 2014/10/25(土) 23:10:23.40ID:tiCieaGa
避けた!?予想以上に素早いな…
(手ごたえの無かった事に動揺し、すぐに剣を構え)

ふんっ!その程度の電撃なんぞ避けるまでもな…ひぁん!?!?
(痛みに対しては強い防御を誇るものの、快感までは防ぐ術を持っていなかった)
(電撃を受け流してカウンターを決めようとしていたが、初撃の一発で体に快感が走り抜け)
(ビクッと背をのけ反らせ、思わず剣を落してしまい)
0288カリン ◆w.DNvf1Fbk 2014/10/25(土) 23:16:48.93ID:hX3YvFGM
可愛い声で鳴くのね…♪
もっとその声が聞きたいなっ…!
(武器を落とし隙だらけのサイスの背後に体当たりして、押し倒す)
(そして抵抗する間も与えず地面に押さえつけて、無理やり身体を密着させて直接電撃を流す)

……どう…?私を倒そうとか、もう思えないでしょう?
(強烈な性的快感と興奮を強制されたであろうサイスに妖艶な笑みを向けて見下げる)
0289サイス ◆9fw1ZntG8Y 2014/10/25(土) 23:30:27.96ID:tiCieaGa
っ!?んなっ…!?
(気付いた時には地面に這いつくばっていた。何が起こったのか理解できぬままで)
(手は地に落ちた剣へと伸ばされるが…)

ひっ!…んあ!…あ!ああ!や、やめ…あああああ!!
(手が剣に触れる前に全身を電流が駆け巡った)
(押し倒され組み敷かれたまま、その体はビクンビクンと電撃の快感で身悶え)
ひぁあ!!ウ、ウソだ…こんな!ウソだっ!
(強制的に勃起したペニスはそれだけにとどまらず、人生初の快感に耐え切れずその場で即射精してしまい)
(一度も剣が振られる事はなく、カリンの妖艶な笑みを呆けた顔で見つめることしかできない状態で)
(射精でべっとりと汚れた下着に不快感を感じるも、プライドを傷つけられた勇者は涙目で)
0290カリン ◆w.DNvf1Fbk 2014/10/25(土) 23:39:22.07ID:hX3YvFGM
あらら、たった一撃で出ちゃったんだぁ…情けないねぇ…?
(サイスの呆れた顔を見れば彼の下半身がどうなっているのか百戦錬磨のカリンには丸わかり)
(凄まじい力でサイスのズボンを下着ごと引き裂いて、ビクビクしている肉棒を露出させる)

ほらほらぁ、まだ出るでしょう?出して出して♪
(身体にのしかかったまま、フワフワした羽毛で肉棒に触れて緩急をつけながら電撃をそこに流していく)
0291サイス ◆9fw1ZntG8Y 2014/10/25(土) 23:50:53.33ID:tiCieaGa
な、なんだこれぇ…わっ!よ、よせ!やめろぉ!
(快感に流され射精してしまったものの、ペニスは萎える気配もなく)
(むしろ更に大きくなり、ズボンを引き裂かれるとその姿を露わし)
(ぶるんと上を向くペニスは精液に汚れ、何かを期待するようにひくんひくんと揺れ動き)

ぅああ…ハァハァっ…やだ…やめっ、いじるなぁ!
(くすぐる様な羽毛が肉棒を弄びながら電流を流し込んでいく)
(そのたびに体をのけ反らせて喘ぎ、悶え、口の端からヨダレをこぼしながら息を荒げ)
お、お前ぇ…ひぃ!あ、後でおぼえてろりょ・・・ふぁ!
(電撃でろれつも怪しくなりながら、びゅる!びゅるる!と電撃が走るたびに少量づつ射精を繰り返し)
0292カリン ◆w.DNvf1Fbk 2014/10/26(日) 00:02:38.42ID:gZuf21/P
あはははっ、勇者様がだらしなく喘いでるー♪
この姿を村の奴らに見せたいねぇ!やり返すことも出来ないですぐにヤられちゃってさぁ!
(サイスの気の強い言葉を気にも留めずに引き続き電撃を流しながら更なる敗北感を味わせるために言葉で煽りつける)

いつまでその態度が続くかなぁ…?♪
(サイスの乳首にも強い電撃を与えて快感を上乗せさせる)
(乳首と肉棒を三点責めするように休み無しで継続的に刺激を加えていく)
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