「おれも気持ちいぜぇ… そっそろそろナカヘ一発出させてもらおうか。」
(にゅちゅにゅちゅと淫らな水音を立て荒淫の快楽へ溺れるイライザ)
(男の肉棒は愛液に赤黒く輝く、彼が筋肉で引き締まる腰を両手で捕まえた刹那)
びゅくん!…どくん――― どくん……
(イライザの子宮内で男の肉棒が爆ぜ、熱い欲望の液体が体内を駆け巡っていき)

『嬉しいこと言ってくれるじゃねぇか
 だが、体つきのいいジーアお嬢さんなら腹筋も気に入りそうだぜ。』
(脇の臭いを嗅がれるたび鼻息が当たりくすぐったいようであり震えつつ)
(男の口はそこから離れると膨らみは小さいながらも型の良い乳房を両手に収め)
んちゅうううぅううう―――… ジュルウウゥゥウウウ!!!!
(再び激しい吸引をしつつより奥へ肉棒を挿し入れていき)

僭越ながらエルフィミア様、私もそろそろ出そうでございますが
己が下級のような者の子種…受け止めて頂けますまいか?
(何度も子宮を突かれ、鼻からは口臭を満たされると思考は止まっているようで)
(その柔らかくなった産道へ豪族は何度も遺伝子を注ぎ込みはじめる)
――――どくん…びゅるん―――ポタ…ポタタぁ
【ほぉら! マリアちゃん見えてるかい?
 君の大好きなお姫様は、こんな感じで熱い精子を注がれたんだよぉ。】
(マリアの口内へも同時に男のザーメンが気道へ逆流するほどの勢いで注がれていく)