剣と魔法の世界 13幕目
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>>250
【委細承知いたしました。】
【顔も存ぜぬ方ですが、身内の不幸をお見舞い申し上げると共に】
【ここまでお相手いただいたことを感謝いたし、】
【この場をお返ししたく思います。】 そろそろ時間でしょうか…
【ロールの続きでサラ様をお待ちしますね。】 あふっ……んちゅる……んっ、あむぅ
ねりゅ、んふ……遠慮なく突いていいからね……
ん、私も好きだよ…ライル
(舌先を少年が咥えたのを感じるとそのまま唾液を流し込む)
(ペニスを押し込まれる度に愛液に濡れた紫の膣肉が触手のようにまとわり付きカリに吸い付く)
はぁ、んっ、私も、イッちゃいそう………はぅ
ゃ……ゎ、はぁ…はぁ、はうぅ
(頭を咥えながら息を荒げ生暖かい吐息が顔に当たり)
(自らも腰を動かすとペニスを深く飲み込み人外の子宮口で尿道にキスする)
【よろしくお願いします。】 >>254
はぁ、はふ…… あ、サラ様の味だ……ちゅっ、ちゅるるっ……
(咥え込まれている頭の外から響く、魔物の主人の嬉しい言葉)
(魔物でもたった一人しかいない彼女だけの味が欲しくて、舌を伝う唾液を音を立てて啜っていく)
(竜のように大きく尖った口の側面を少年の両手で撫でる、人間で言えば頬にあたるところ)
(成長期に入って筋肉の硬くなりかけてきた胸板で鱗の膨らみを押して、
下半身の動きに伴って膨らみの先端を優しく上下にこする動き)
(一番激しいのは思春期に任せた腰の動きで、尻が鱗足の間に見えなくなるくらいに何度も潜り込んでいく)
うあっ……エッチです、サラ様のここ……
しっとり僕のを包んで、んんっっ!先っぽが吸われてるみたいに……!
(さっき舐めた紫の膣がこんなにも上手に自分の性器に絡みついてきてると思うと)
さすが魔物の女の膣(なか)、サラ様の魅力がここにも……もっと好きになってしまいます……!
(まとわりつく膣肉とじゃれあうようにペニスを動かし、襞々を奥へ手前へこね回す)
先っぽ……熱くなってます、わかりますか? 僕のサラへの気持ち……
(膨張した少年のペニスは好きな魔王の膣奥に届かせようと、下側が筋のように凹むほど長く隆起していて)
(その長さを力いっぱい押し込めば、剥けたばかりの敏感なカリは吸いついてきた子宮口に飛び込み、
子宮口の内側に飛び込んだ状態で腰をグイグイ押し付けたために子宮そのものをわさわさ押し上げてしまう)
【はい、今夜もよろしくです……クライマックスですね!】
【サラ様の子宮口にキスされてるのを想像して、先走りが出ちゃってます。】
【この熱いのも、大切な入り口に塗りつけてるのかなぁ……】
【もし出しちゃったら、人間の精でも卵はできるのでしょうか……?】 くちゅ、ぐちゅ……ぐぱぁ、はあ……
クルルルッ……♪
(頬の辺りを撫でられると嘴を開き口内から解放し)
(上機嫌に喉を鳴らしながら今度は嘴の頭の部分を擦り付け)
ふぅ、こんなに腰を振ってくれるなんて可愛い……っ、はぁ……ぁゃ
っ、今とても幸せ……っ、こんなに愛してくれたのは魔物でもいなかったもの…
(グチグチと水音を立てながら紫の粘膜全体を使い吸って解放して、を繰り返し刺激する)
(子宮にめり込むほど激しく突き上げる少年のペニスにビクビクと身震いしはじめ)
そ、そろそろ……いっ
いぅ……ギャウッ!?ギュルルルルルッ!!?
(竜の咆哮にも似た獣の喘ぎを上げながら体を反らし)
(ブシャッとライルの全身を汚すように潮を吹きながら絶頂する)
(その瞬間子宮口がグポッとペニスを咥えこみ離さずに亀頭を、尿道を激しく吸い上げ)
【喜んでくれてとても嬉しいです。】
【はい、出来ますねー。ただし産まれるのはランダムの魔物になりそうですね】 ぷはっ……サラ様と出逢って良かった……大好きです♪
(魔物の膣内の動きに射精しそうになりながらも、
サラ様を気持ちよくさせるまでは……と熱いペニスのままでビクビクと堪えている)
(明るくなった視界には、いつものお世話をしている主人の顔が間近に見えて)
(自分もおでこを擦りつけ、嘴にふにふにとキスをつけていく)
だって、止まらないんです、
サラ様の雌の部分が僕のにヌルヌル絡まって、先っぽにこんなに熱いキスをしてくれるんですから……
他の魔物は魔王だからサラ様を抱いたのかもしれないし、遠慮もあったかもしれないけど、
僕は……お世話をしていくうちにサラ様のことが好きになって、全部が欲しくなっているんですから覚悟が違います。
サラ様の全部をもらって、人間だけど全てを捧げて……2人の結晶を作りたい。
(性感に耐えながらも真面目な顔つきをして嘴の先端にキスすると)
(そのキスがとても長くなるように紡いで、相手の身体から伝わる痙攣と叫びに集中する)
チュッ……いきます、そろそろサラ様の中に……!
(次第に反って痙攣の激しくなる鱗の身体の上で、腰が跳ねるような勢いで本気のピストンを繰り返す)
(入り口から子宮口まで、硬く反り立った少年のペニスは膣肉を掻き混ぜ、奥まで突き込んで)
んんっ……サラ様ぁぁぁあああっ!!
(膣内に潮が噴き出したのを感じると、同時に咥えついてきた子宮口へ肉弾と化したペニスを奥へぐりぐりねじ込み)
(入り口を波動で広げるくらいの勢いで精液をはじき出す)
(押し付けた玉袋が密着する鱗の股できゅうっ!と萎み、膣内全体に潜り込んだペニスはビクンビクンとしゃくりあげ)(興奮で熱くなった精液は暴れるペニスの先端から直接子宮内部へどどどっ!となだれ込み、渦を巻いていく)
(そのまま精液がなくなるまで、何度も断続的に射精を繰り返した)
【はい、魔物のエッチな子宮口を射精ペニスでビクビク震わせてます!】
【今ごろ子宮の中も入り口も、ずっと溜めてきた少年の濃い精液で真っ白どろどろですよ……】
【ランダムかぁ、僕とサラ様の特徴が現れてるといいな……あ、もちろんこれはロール後のお話として、ね。】 ギュルッ、キュルルッ……はぁ、私も、私も大好き……
こんな激しくて幸せな交尾はじめて……っ
はぁ、こんなに出されたら沢山卵産めそう……
(ビュービューと熱い白濁を子宮にだだ漏れにしながら嘴にキスする少年をただ愛おしく思え)
ふふっ、さすがに疲れちゃった…今夜はこのまま寝ちゃおっか?
それと、これライルくんだけに教えるけど……
(繋がったまま尻尾を足に絡め耳元に嘴を寄せて呟く)
私ね、昔は人間だったんだ……
(この姿になってから誰にも伝えなかった真実を伝え目を閉じると余念に浸ったまま幸せな未来を想いそのまま眠りにつく)
【っと、ここいらで〆ていただいてもよろしいでしょうか…?】
【長い間お付き合いいただきありがとうございました!】 たくさん出ちゃいました……僕も幸せです。
(愛を交わしたご主人に添い寝を誘われると、喜んで鱗の身体に擦り寄って一緒のベッドへ潜り込む)
はい、何ですか?サラ様……
(寝物語に囁く魔王の声が心地よく、耳を嘴に寄せるようにして聞くと)
(それは今まで誰にも語られなかった、魔王の出生の秘密……)
そっかぁ……だから僕を捕まえた時も無条件に食べなかったんですね。
(お世話をしている時の楽しいひと時が思い出されて、なんとなく納得)
(自分の事を話したサラ様は、今どういう気持ちだろう……?)
(振り返って彼女を見ようとすると既に赤い瞳は閉じられ、微かな寝息を鼻に感じる)
……でも、今の身体のサラ様が、僕は一番好きですよ……♪
(くすりと笑って嘴のような長口の頬に優しくキスをすると、
全身の鱗を感じ取れるように身体をぴったり寄せて、一緒の安らぎに落ちていく……)
【はい、僕もここまでで! 後半付き合わせちゃった感があるけど長い間本当にありがとうございました!】
【鱗や嘴の特徴が良くてあそこもエッチで……サラ様はとても好みのお相手でした。】
【また縁がありましたらお話したいですね、それではおやすみなさい。】
【お疲れかもしれないので今夜はこのままスレをお返ししたいと思います、ありがとうございました。】 【ちょっと待機しますね。】
【プロフィールは>>131になります。】 【すいません名前間違えましたサラですごめんなさい。】 【名前】カリン
【年齢】19才
【性別】メス
【職業・種族】サンダーバード
【容姿】
ハーピーの種族の仲間で、腕部に鮮やかな色の翼を持ち、脚は鳥のような形状。それ以外はほぼ人間と同じような身体している。
モッサリした量の多い髪も翼と同じ鮮やかな色。胸などは年相応に成長済みで、程よく大きい。
【性格】
普段はあまり人を襲うことはしないが、発情期が訪れると精気を求めて人間に襲いかかるという。
【武器等】
サンダーバードは魔力で電気を自由に操るという特性を持っていて、カリンはそれを人間との性行為の際に利用する。
人間がその電気を流し込まれると身体がビリビリと痺れ、凄まじい性的興奮が与えられる。さらに、キスや性交で彼女と身体を交わせた時に体内に流される電気は上記の電気とは比べ物にならないほどの、快感を与えるという。
しかし、まだ未熟な彼女には弱点があり、余りに興奮し過ぎたり強烈な快感に酔いしれたりすると電気が制御出来なくなり電気が自分自身の身体に逆流する。
これによって、カリンは気が狂うくらいの興奮や快感を強制的に味わう事となり、キスをしたり精液が身体に触れるだけで絶頂してしまうほどになってしまう。
【希望プレイ】
屈強な男や勇者様を逆レイプ。
捕らえられて複数の男や勇者・モンスターに暴行、強姦される。
目当ての男が見つからず、やむおえず女を犯す。
【NGプレイ】
スカトロプレイ、死亡や改造。
【とりあえずプロフだけー…】 捕まえてからも獲物を虜にするような能力を持ってるんだな。
これは手強そうだ。 【少し待機しますね】
【プロフィールは>>131になります】 【勇者でお相手してみたいな…】
【逞しい勇者か、ショタ勇者ならどっちがお好みですか?】 【どちらかと言うと逞しい方がいいですね…】
【でも、やりやすい方でいいですよっ】 【ベテラン勇者が討伐に来たけども、油断して押し倒されて電撃責めで逆レイプみたいな展開が良いですね】
【歳は20前半くらいで…性格とかには希望あります?】
【こんな感じで良かったら書き出しも簡単にこっちから始めちゃいたいと思います!】 【性格はプライドが高くて負けず嫌いな感じがいいです。】
【おっけーです、よろしくお願いしますっ】 (由緒正しい勇者の家系に生まれ、15歳で旅に出てから5年以上)
(各地で魔物の企みや悪さを阻止してきた青年は、今日も近隣の村人の頼みで一匹の魔物の討伐へ向かっていた)
相手はサンダーバードか…電撃に気を付ければ何の問題もないな。
俺ほどの腕前なら一撃か…いや、出会った瞬間に俺のオーラに気おされて土下座してくるかもな…ふふっ…
(余裕しゃくしゃくと言った様子で山道を上る勇者は、ベルトに刺した剣の柄を握りながら周囲の気配を探り)
…オイ!どっかに居るんだろ?村人を(性的に)襲う不届きな魔の物め!
謝るなら今のうちだぞ!
【ではちょっと調子に乗っててプライドの高い勇者で…名前も適当に付けときますね】
【こちらこそ改めてよろしくお願いします!】 ………"美味しそう"なヤツが来たなぁ……
(森に響く勇者の声を聞き、その姿を見に来たカリン)
(木の枝に留まり、舌舐めずりして勇者を見るカリンの眼は獲物を狙う獣のそれであった)
…ふふふー……
(そしてカリンはわざと音を立てながら翼を動かしてあちこちへ飛び回り、勇者を惑わそうとする)
【こちらこそよろしくお願いしますー】 出たなサンダーバードっ!オレは特に恨みは無いが、近隣の村人相手にはしゃぎ過ぎた様だな…
お前に初めてを奪われた少年らが魅了されたように自慰ばかりしているそうだ…面妖な術でも使ったか?
そうやって堕落させていく魂胆だろう・・・
(実際は電撃の快感が忘れられずにいるだけで術でも何でもないのだが、そんな事は知る由もなく)
(姿を見せた敵の姿に剣を抜き)
…バサバサうるさく飛び回って。姑息なやつめ!
謝る気も無いようだな?良いだろう…
(足元の石を拾い上げると、目を閉じて音のみを頼りに場所を探り)
そこだっ!
(勢いよくカリン目がけて投擲し) ふんっ……そんなんで私がやられるとでも!?
(カリンにめがけて投擲された石はカリンが避けたことにより森の彼方へ消えていった)
(そして、雷のような速さで勇者へ一気に接近)
くらえっ!!
(勇者とのすれ違いざまに、勇者の身体に電撃を流そうとする)
(まともに当たれば勇者の身体には一瞬だけ性的快感が与えられるだろう) 避けた!?予想以上に素早いな…
(手ごたえの無かった事に動揺し、すぐに剣を構え)
ふんっ!その程度の電撃なんぞ避けるまでもな…ひぁん!?!?
(痛みに対しては強い防御を誇るものの、快感までは防ぐ術を持っていなかった)
(電撃を受け流してカウンターを決めようとしていたが、初撃の一発で体に快感が走り抜け)
(ビクッと背をのけ反らせ、思わず剣を落してしまい) 可愛い声で鳴くのね…♪
もっとその声が聞きたいなっ…!
(武器を落とし隙だらけのサイスの背後に体当たりして、押し倒す)
(そして抵抗する間も与えず地面に押さえつけて、無理やり身体を密着させて直接電撃を流す)
……どう…?私を倒そうとか、もう思えないでしょう?
(強烈な性的快感と興奮を強制されたであろうサイスに妖艶な笑みを向けて見下げる) っ!?んなっ…!?
(気付いた時には地面に這いつくばっていた。何が起こったのか理解できぬままで)
(手は地に落ちた剣へと伸ばされるが…)
ひっ!…んあ!…あ!ああ!や、やめ…あああああ!!
(手が剣に触れる前に全身を電流が駆け巡った)
(押し倒され組み敷かれたまま、その体はビクンビクンと電撃の快感で身悶え)
ひぁあ!!ウ、ウソだ…こんな!ウソだっ!
(強制的に勃起したペニスはそれだけにとどまらず、人生初の快感に耐え切れずその場で即射精してしまい)
(一度も剣が振られる事はなく、カリンの妖艶な笑みを呆けた顔で見つめることしかできない状態で)
(射精でべっとりと汚れた下着に不快感を感じるも、プライドを傷つけられた勇者は涙目で) あらら、たった一撃で出ちゃったんだぁ…情けないねぇ…?
(サイスの呆れた顔を見れば彼の下半身がどうなっているのか百戦錬磨のカリンには丸わかり)
(凄まじい力でサイスのズボンを下着ごと引き裂いて、ビクビクしている肉棒を露出させる)
ほらほらぁ、まだ出るでしょう?出して出して♪
(身体にのしかかったまま、フワフワした羽毛で肉棒に触れて緩急をつけながら電撃をそこに流していく) な、なんだこれぇ…わっ!よ、よせ!やめろぉ!
(快感に流され射精してしまったものの、ペニスは萎える気配もなく)
(むしろ更に大きくなり、ズボンを引き裂かれるとその姿を露わし)
(ぶるんと上を向くペニスは精液に汚れ、何かを期待するようにひくんひくんと揺れ動き)
ぅああ…ハァハァっ…やだ…やめっ、いじるなぁ!
(くすぐる様な羽毛が肉棒を弄びながら電流を流し込んでいく)
(そのたびに体をのけ反らせて喘ぎ、悶え、口の端からヨダレをこぼしながら息を荒げ)
お、お前ぇ…ひぃ!あ、後でおぼえてろりょ・・・ふぁ!
(電撃でろれつも怪しくなりながら、びゅる!びゅるる!と電撃が走るたびに少量づつ射精を繰り返し) あはははっ、勇者様がだらしなく喘いでるー♪
この姿を村の奴らに見せたいねぇ!やり返すことも出来ないですぐにヤられちゃってさぁ!
(サイスの気の強い言葉を気にも留めずに引き続き電撃を流しながら更なる敗北感を味わせるために言葉で煽りつける)
いつまでその態度が続くかなぁ…?♪
(サイスの乳首にも強い電撃を与えて快感を上乗せさせる)
(乳首と肉棒を三点責めするように休み無しで継続的に刺激を加えていく) っ!…んんっ…ん…はぁ・・・・っ…
(カリンの言葉にぐっと唇を噛んで喘ぎを堪え)
(フゥフゥと快感に染まった息を吐きながらカリンを恨めし気に睨み付け)
んんん!!!…ん・・・ひ・・・・ふぁあああ!!
(始められた三点責めに我慢できず大きな喘ぎを上げてしまい)
ぅうう!…ど、どけぇ…すぐどかないとっ…あひ…ひ、ひどいからな…
(威厳も何もない快感に染まった顔でカリンを上からどけようと手を突っ張って抵抗し) ん、まだ抵抗できるんだ…流石だね…
(突っぱねようと伸ばされた腕でカリンは少しだけ押されるが、それを上回る力で押さえつけて抵抗をかき消す)
まだ抵抗するっていうなら、もう手加減しないから……覚悟してね?
(普通なら電撃を流された人間は自分の虜になってしまうはずなのに、サイスは抵抗の意志を見せた。それに対してカリンは冷酷な眼差しを向ける)
………んっ……………
(サイスの両手を掴み押さえて、顔を近づけて唇を奪う)
(そしてグイッと舌を突っ込み、サイスの体内に電撃を流した)
(体内に流される電撃は先ほどまでの電撃とは比べものにならないくらいの快感が与えられるだろう) あっ…くぅ…フ…フン・・・当然ら・・・
(精いっぱいの抵抗も赤子のようにたしなめられて)
(両手を封じられたまま、カリンの顔が近づいてくる)
(手加減しないと言われると、怖い反面ペニスは素直に喜んで)
んん・・・・んん!?んっ…
(唇を奪われると顔はうっとりとしてしまい、からみつく舌を受け入れ電撃を浴びながら腰を震わせ)
んんん!!ふぁああ!!んちゅっ…ちゅぱ!!
(今までで一番濃厚な精を吐き出しながら、カリンに積極的に舌を絡め)
(手が動けば間違いなくカリンのことをギュッと抱きしめていただろう)
んん…ふぁあ…
(キスを続けたまま至近距離でカリンを見つめ、おねだりする様に腰を揺らして羽毛へペニスを擦りつけようとし) んぅ……ん…………やっと素直になったね…♪
(サイスの腰が動いて羽毛に肉棒を擦り付ける様を見てカリンは満足気に笑う)
…自分で情けなく腰動かして気持ち良くなってごらん…?
(唇を離して、カリンはサイスの肉棒に羽毛で触れて微弱な電撃を流してそのままにする)
(その羽毛に肉棒を擦り付ければ、ピリピリした快感が延々と続いて、もどかしくも気持ち良いような感覚を感じるであろう) だ、だって…こんな気持ち良いの…おかしくなるっ
(切なげに腰を揺らして)
…ぅう…くっ…わ、わかった…
(カリンの命令にもじもじと煮え切らない動きをしていたが、微量な電撃にとうとう屈服し)
はぁ…はぁ…はぁっ、な、なぁ…もっと・・・・もっとぉ…
(おねだりしながら情けなく腰を振り、羽毛に愛液精液を塗りつけるように腰を使い)
んんん…もっと射精させろよぉ・・・!お、おかしくなりそうなんだよぉ!
(恥もなく声を上げ、気持ち良さだけを求める射精人形になってしまい) あははははは!勇者様、堕ちたねぇ♪
もう私の事忘れられずに毎日しこしこしちゃうんだろうなぁ…♪
(サイスの恥じらいもないおねだりを聞いてカリンは高笑いして、ゾクゾクと嗜虐心を走らせる)
(しかし、まだ電撃の強さは増すことはなく、ずっと弱々しいもの)
もっとちゃんとした"おねだり"の仕方があるでしょー♪
もっと射精させて下さいお願いします、とかさぁ?……言わないと、ずっとこのままだよ?
(肉棒の先っぽをグニグニと弄り回しながら、意地悪くそう言う) したいっ…毎日しこしこして精液出したい…その羽に射精してドロドロにしたい…
(一度堕ちれば後は遠慮なく欲望を口にし)
だから…しゃ、射精させて・・・ください…
ゆ、勇者の精子魔物にびゅるびゅるって出るとこ見て…く、ください…
お願いしますっ・・・ふぁああ!!
も、もっとグニグニしてぇ!ぁっ…出るっ…出りゅよぉお!! 出して出してぇ!情けない勇者様の精液、たくさん出して♪……ひゃぁっ♪
(ラストスパートと言わんばかりに、羽毛を肉棒に擦り付けて刺激を加える)
(やがてサイスは限界を迎えて射精した)
……ふふ♪………美味し……♪
(羽毛に付いたドロッドロの精液をサイスに見せつけるように舌で舐めとり、口の中で味わって飲み込む)
…もちろん、これで終わりじゃないからぁ……
……死ぬまでヤッてあげる♪
(休む暇など与えないでまた肉棒に電撃を流して更に強制的に勃起させる) 気持ちっ…気持ち良いっ…
んぁああああ!!
(羽毛をベタベタにし、大きく激しい射精を何度も繰り返し)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ…
(精子を味わわせれば、満足げな様子で息を吐き出し。)
ぁああ…し、死んじゃうくらい気持ち良いの…
おかしくなりたい…
(電撃で強制勃起まで管理させ)
(射精の快感にカクカク腰を振り) 【魔王待機しますね。】
【プロフィールは>>131になります】 【再度募集しています。】
【少しコメディ調でよければ】 【待機しますね。】
【ハロウィンシチュなど良ければ。】 >>310
【こんばんは、よろしくお願いします!】
【希望などありましたらどうぞ】
【こちら人型と異形型どちらが良いですかね?】 >>311
【人型がいいですね、3サイズは86・59・90くらいがいいです。】
【最後は異形型でもやってみたいですけど】
【シチュエーションは交尾のために連れて来られた男と行為に及ぶってのでいいでしょうか?】
【あとブレザーならパンチラも見たいですね】 【それでは最初は人型にしますねー】
【魔王討伐に来たところ捕まって……という感じでしょうか】
【パンチラはちょっと難しいですが考えておきます】
【書き出しお願いしてよろしいでしょうか】 こ、ここは……確か俺は……
(魔王討伐のため、城までやってきた男だったが)
(途中で魔物に負けてしまい、気を失っている間に謁見の間まで連れて来られた)
(男が目を覚ますと辺りをキョロキョロと見回すが、魔物の姿は一匹もなかった)
(だが玉座には誰かが座っている)
お前が魔王か!? あ、け……剣が
(座っている誰かに戦いを挑もうにも、武器がないことに気づく)
【よろしくお願いします、書き出しはこんな感じでいいでしょうか?】 (歪な玉座に腰を下ろしていたのは人々が恐れおののく異形の魔王……ではなく魔女の帽子を被りクッキーを齧る異世界の女子高生だった)
んー、やっぱりお菓子は自分で焼いたほうがいいね。
こっちの世界のシェフ不器用なんだもん。
(菓子の入った皿を差し出しながら武器を探す男にケタケタ笑いながら話しかける)
私?そう、私が魔王のサラ・クロヴ。
えっと……そうだ、trick or treat!お菓子くれなきゃイタズラしちゃうぞ?
(皿にお菓子をくれと催促する) な、これは一体…
(玉座に座っていたのは珍しい服を着た一人の女の子)
(短いスカートからは太ももが伸びていて、もうずっと抜いていない男の性欲を煽る)
やはりそうなのか……しかし、お菓子なんて…
(イタズラの意味を「差し出さなければ殺す」と深読みして、ポケットの中を探る)
これでいいのか?
(差し出された皿に近づき、飴玉を一つ置いた)
(相手は魔王にもかかわらず、ペニスは固く勃起していた) んふふっ、ありがとっ!
んー、意外と美味しいねこの飴……。
(飴を手に取るとひょいと口に入れ)
それ……でっ、今日はお一人でどんなご用意なの?
普通魔王退治といったらパーティ組んだりなんなりして来るものだよねー?
(足を組み玉座の裏から男の剣を引き抜き手にとって見る)
(組んだスカートの隙間から白いパンツがうっすら見え…)
まあいつもなら……殺しちゃうけど今回くらいはやめよっかなー (サラの言葉に本来の目的を思い出すが)
いや、その……城に着く前に俺以外は全滅した
このまま戻るくらいなら……と考えて城まで来たんだが
(スカートの中、白い下着が見えたせいで、視線が脚の方へ釘付けに)
(奪われた剣のこともすっかり忘れていた)
見逃すのか? それはありがたいが…
(立ち上がったところでスカートが風で捲れ、
むちむちのお尻の方からもパンツが見せてくれと、内心強く祈っていた) つまり敵討ちってわけね。
全く、今度来るときは城に着く前に仲間探しときなよー?
っと、でもタダで帰すのも癪だなあ
(目を逸らした瞬間男の鼻先に剣を向け)
ちょっと繁殖の手伝いしてもらおっかなあ
もちろん私のね 繁殖の手伝い? まさか……
(相手の意図を察したところで剣の切っ先が、咄嗟に後ずさるが)
(これはチャンスではないかと思考を切り替える)
いいだろう、だが終わったら本当に帰らせてくれるんだろうな?
(繁殖ということはセックスなのだろう、否応なく男の期待も高まる)
それで、どうすればいいんだ?
……触っても、いいのか? 【お久しぶりです…待機させていただきます。プロフは>>14になります】
【お気軽に話しかけてくださいね。雑談でも構いませんので…待ってます。】 >>323
【レズでお相手お願いしてもよろしいでしょうか】 >>324
【こんばんは。レズプレイOKですよ〜】
【どんな感じのロールがしたいですか?】 >>325
【そうですね…では私は敵国の女軍人、貴方は捕虜で、痛みではなく快楽で落として味方に付けようとする…みたいな感じでどうですか?】 【分かりました。それでやりましょうか】
【申し訳ありませんが、適当でいいのでそちらから書き出してもらえませんか?】
【あと、お名前をお願いします】 【わかりました。簡単にプロフィールを作って来ますのでお待ちを】 【名前】 狩野リュート
【年齢】 24
【性別】 女
【職業・種族】 軍人(軍曹)獣人
【容姿】 身長162cm。長い黒髪に軍服、狼の耳と尾をを持つ。
胸は小さい。
【性格】 ほとんど笑顔を見せないが、冗談の分かる割と気さくな人柄。
【武器等】 リボルバー拳銃
こんな感じで大丈夫でしょうか 【乙です。大丈夫ですよ】
【それでは、敵対している獣人の国を説得しようと入国したエルフィミアが捕まってしまって、】
【リュートさんにエッチな拷問を受けてしまう…みたいな展開になるのかな?】
【あと、基本的には私がネコになると思いますが、こっちから攻める展開もOKですか?】
【やられてばかりじゃないもん、みたいな…】 【攻守逆転…いいですねぇ…】
【では捕まえた所からスタートで、書きますのでお待ちを】 全く…苦労させやがって…
(地下室の中央にある椅子に座り、目の前にいる手錠と首輪で縛られた少女に悪態を吐く)
何が楽しくて敵国のお嬢様の相手を私がしなくてはならない…くそっ!
(腹ただしげに少女を脅すように床を踏み付ける)() (冷たい地下室に囚われて…何とか絶望だけはしないようにと心を強く持とうとするエルフィミア…)
いくらそう暴言を言っていても何も変わりませんよ…
お願いです、あなた達の長に一目でも合わせてください。今はこんなことをしている場合ではないのです。
(イライラしているリュートの目を見つめて)
魔王の手が迫っています。私たちで争っている時ではないのです。
力を合わせて戦わなければ…
(何とか説得しようとリュートに話しかけるエルフィミア…)
コホン…すみません、いきなりこんなことを話しても始まりませんね。
私はエルフィミア・レニストール…レニストール王国の第一王女です…あなたは?
(彼女の警戒を解こうとあえて笑って聞いてみる)
【ではよろしくです…】 ふむ…魔王…
あー…私としては総司令官に会わせてやってもいいとは思ったが…何分命令でな。
(話を聞き、決して理解が無い訳ではないという立場を示す)
最初はお前を下級兵士達の慰み者にして犯し殺す予定だったらしいんだが…
(脅すように話す)
見る限り中々利発そうだからな…
まぁ、いい情報を期待するよ。
(地下室の壁には幾多の拷問用具が掛けてあり、その半分程度は女性に辱めと快楽を与えるための道具である)
(そこを指差し、これから何が行われるかを理解させる) ほ、本当ですか! 総司令官に会わせて…うっ…
(下級兵士の慰み者にすると言われて動揺するが)
わ、私の命などいくらでも差し上げます…その代わり、共に魔王を討つと約束してください。
奴の侵略を許せば、多くの人が命を落とすことに…
(リュートの指さす所にあるのは、数々の拷問器具だった…)
くっ…も、もしや私を…!?
私の話せることなど、先ほど申し上げたことだけです。
それ以上、お話しできることなど何もありはしませんよ…
(脅しには屈さないと表明して)
(冷たい手錠をガチャガチャと鳴らして)
くぅ…冷たい…
あなただって…戦いを望んでいるわけではないのでしょう…?
お願い…総司令官に会わせて… 駄目だ。
(お願いを切り捨てる)
お前だってうちの国の方針は知ってるだろう?もし命令に背けば私なんて明日にはお前と一緒に兵士に輪姦されてるだろうさ。
(獣人はかつて人間の奴隷状態から独立し、100年に渡る独裁状態)
(逆らう者には仲間内でも容赦はしない。)
だからまぁ…あきらめ…っと来たか。
(唯一の換気扇からふわりと独特な香りが)
媚薬の香だな…はたしてお前は明日まで持つかな…
(と、言いつつも人間を超える嗅覚をもつ獣人ですから、実は一番効果があるのは狩野自身であったりする) そ、そんな…方針は知っていますけど…
(獣人は人間から奴隷扱いされてきて…独立してからそこまで長い時間は経っていない)
そ、それでもお願いします…魔王を討たなければ…世界は…
(その時、鼻に妙な匂いが)
あ、これは…えっ!? も、もしかしてこの匂いは…媚薬!?
はぁ…あ…う、くぅ…
(足をモジモジさせて、顔を紅潮させて)
どうしてこんな…匂いを充満させるのですか!?
も、もしかして私を…! い、いやぁ!!
(逃げようとしても手錠は外れず、首輪からロープが伸びて逃げられないようになっている)
うぅ…杖が…杖があればこれくらいの拘束具なんて簡単に…
(魔力を増幅する杖無しでは、簡単な魔法しか使えない…とても拘束具を外すのは不可能だった)
はぁ、、はぁ、、ゆ、許してください……
お、男に犯されるなんて…そんなのいやぁ… あー…その点については安心していい…犯すのは私だから。
(一歩近づき、注射器を取り出す)
動くなよ…針が折れたら一大事だからな…
(首筋に注射器を近づける)
(先ほどから頬が紅潮し、尻尾がだらしなく垂れている。もしかしたら見て媚薬の効果が双方に効いていることに気付くかもしれない) お、犯すのは…あなた!?
でも、あなたは女性じゃないですか! そんなこと…ひっ!
(リュートがだしてきたのは注射器だった)
そ、それは一体何ですか!? 我が国にはそんなものは…い、痛いっ!
(首筋に針を刺され、何か液体を注入されたのが分かって)
うぅぅ…な、何をしたのですか!?
どうしてこんな酷いことを…はっ…!
(リュートの様子がおかしい…もしや媚薬の効果は…)
あ、あなたにまで媚薬の効果が…
もしかしてあなたは…女性にも興味があるタイプの方なのですか…?
(自分の母を思い出して)
い、いやぁ!! そんな変態な人に変なことされるなんて…絶対いやぁ!! 今刺したのはこの媚薬の原液だぜ。
(注射器を投げ捨てる)
なに、五分も経てば触っただけで狂うようになるさ。
(まるで体験したかのように語る)
おまっ…誰が変態だ!私がこの役目任されなかったらお前今頃馬人か牛人の腕ぐらいあるチンコで貫かれてる所だったんだぞ?
まあいい…そろそろ媚薬も回ってくるだろ。
(手錠の鍵を外す) げ、原液!? そ、それを体内に直接入れたのですか!?
狂うように…そ、そんなのいや…あ、ああっ!!
(ドレスの上からちょっと胸に触れただけで、電流が走ったようにビクッと震えて)
な、なんてこと…解毒の魔法を使わなくては…
(呪文を唱えてみるが…)
え? 効いていない…! そんな…
(媚薬は毒物ではない。エルフィミアの解毒魔法では媚薬の効果を薄めるには力不足だったようだ)
(手錠は外れるが…)
あぁぁ…んぅ…ふぅぅ…
体中がゾクゾクして…き、気持ち悪い…あ、ああ…
(リュートの手を握る。それだけでもビクンと体が反応してしまう)
た、助けてください…このままでは本当に…おかしくなってしまいます…
お母様に媚薬を飲まされたこともありましたけど、これはそれ以上に強い媚薬ですわ…
助けて…お願い… >>342
そりゃあこの国じゃあ政治犯やらスパイやらにぶっこむ薬だからな…気持ちいいだろ?
(エルフィミアの耳をしゃぶる)
さて…そろそろその豪華な服を脱いでもらおうか…
(この間にも強まる媚薬の香りに狩野自身も下半身が疼き始める) き、気持ちよくなんか…ひあぁっ!
(耳をねっとりとしゃぶられて、アソコが反応するくらいの快楽が襲ってきて)
あ、あああ…どうなってしまったの、私…
は、はい…かしこまりました、ごしゅ…ん、んぐっ…
(つい出そうになった言葉を飲み込んで、純白のドレスに手を掛けて脱ぎ捨てる)
脱ぎました…これでよろしいでしょうか…?
(ドレスの下には、純白の上下とも高級感の溢れる下着で包まれた、エルフィミアの肢体があって)
ん…んぅ…ちゅ、ちゅ…
(猫のように這いつくばって、リュートの手や指をぺろぺろ舐めて)
体中が熱くてゾクゾクするんです…助けてください…あむぅ…ちゅぷ… じゃ…じゃあ…まず私を満足させてくれ…実はさっきから限界なんだ…
(と、軍服の上着を脱ぎます)
(なだらかな胸の膨らみとウェストのくびれがシャツ越しに見える)
…私を満足させられたら…お前もやってやる…
(エルフィミアの手や口の届くところに座る)
(と、脱いだ上着のポケットから予備の媚薬がエルフィミアの目の前に落ちる)
(こちらは飲むもので、錠剤である) は…はい、ごしゅ…いえ、何でもありません…失礼します…
(シャツをまくっておヘソから…)
つ…ちゅう…ぴちゅ…
おっぱい可愛いです…獣人も人間と変わりないのですね…んぅ…
(乳首を優しく唇でつまんで)
はむ…ちゅ…ちゅぷぅ…
あ、このお薬は…一緒に飲みましょう…
(錠剤を取って口移しで)
ちゅぷぅぅ…舌を絡めてください…れろ…ぺろ…
ゾクゾク…治まってきて、今度は体が熱くなってきてます…
(軍服の下を脱がせて、お互い下着姿になって)
素敵です…美しいですよ…
この尻尾も端正な顔立ちに似合わず可愛くて…ちゅ…
(獣人特有の尻尾にキスするエルフィミア…) ひうっ…
(敏感になっているヘソや胸を弄られ、声が漏れる)
え?…お前…なにし…むぐっ…
(唇で口を塞がれる)
これ…媚薬…?
(されるがままに服を脱がされていく)
お前ちょっと待てっ!だめっ!ああっ!
(尻尾にキスをされただけで絶頂してしまう) うふふ…私を拷問するのでは無かったのですか?
私を酷い目に合わせて、情報を取るのがあなたの任務ではなかったのですか?
(そうやって言葉攻めしながら尻尾を攻めるとすぐにイッてしまって)
ああ…下着がこんなに濡れてしまって…イキやすいのですね、あなたは…
(下着の上からイッたばかりのアソコを舌で攻めて)
はむぅぅ…ちゅうぅぅ…
こんなに汚して…いけない人ですね…
(自分からブラをずらして巨乳を晒して)
さあ、約束ですよ…私のも気持ち良くしてくださるのですよね?
お願いします…うふふ… そうだけど…これは…耐えられないはぁ…はぁ…
(言葉責めされつつ絶頂の余韻に浸る)
む…本当にでかいな…少し分けろよ
(エルフィミアの胸を揉んでいく…が、絶対に乳首には触れないで、焦らすように揉む)
(同時に鎖骨のあたりに舌を這わせる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています