剣と魔法の世界 13幕目
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【あ、すみませんでした。レス見えてませんでした。私は落ちますね】 >>27
【こんばんわ、まだいるよ】
【えっと、お腹を使って色々したいって事でいいのかな?】 >>28
【っと、こんばんわ】
【私は別に問題無いよ。もしまた機会があったらよろしくね】 >>30
【お腹とか薄い胸を使ったパイズリとか、後は脇とか太ももとかを使って色々したいかなと思って………】 >>32
【了解。上手く出来るか分からないけどやってみるよ】
【お互いどんな関係にする?】 >>33
【ありがとうございます、かなりマニアックなお願いですみません】
【護衛と雇い主とか冒険仲間みたいな感じで宿屋に泊まる度に性欲処理をお願いする仲はどうでしょうか?】
【抜いてもらえたら本番は強要しないみたいな取り決めで毎回抜いてくれるとか、短小包茎早漏だから愛撫だけでイくからいつも抜かれるだけで本番はさせて貰えないとか】 >>32
【私は本番ありでも良いけど、それはそっちが望むならって感じで良いかな】
【互いの関係もそんな感じで宜しくね】
【書き出しは任せても大丈夫?】 【了解しました、本番もすぐ射精しちゃうからなるべく最初に抜きまくって最後にハメるかいざ本番って時に打ち止めになっちゃう感じでいきますね?】
【では護衛と雇い主の関係で書き始めますね?】 >>32
【ある意味絶倫なんだね。私が逆に欲求不満になる感じ?】
【まあ良いや。それでお願いね】 (ある貿易商の護衛を頼まれたジュリア)
(長旅の中で彼女のよく引き締まった身体を見ながら旅を続けていれば溜まるモノがあり、旅の途中からある条件を増やして賃金をあげる事になった)
(それからの旅は順調そのもので今日も買い付けを済ませて少し早めに宿屋で宿泊する事になった)
ジュリアちゃん、今日もお疲れ様。じゃあまだ日が高いけど例のヤツいいかな?
(宿屋の部屋で荷物を降ろすと待ちきれない様子の商人がジュリアに護衛以外の仕事を頼む)
【ではよろしくお願いします】 (護衛といっても気休めとかお守り程度の物なんだろう)
(かといって何の備えも無く金品を運ぶのは賊の出現が0ではない御時勢には余りにも無用心というもの)
(だからこそこうして仕事にありつけてるわけだから感謝はしないといけない)
(ただ、報酬は通常通り支払われるとはいえ、何も起きずに護衛としては碌に仕事出来ないのはそれはそれで退屈なものである)
(そして、今日も何事も無く平和に1日を終えようとしていた)
ん、お疲れ様。
……変にまどろっこしくないのは良いけど、もうちょっと雰囲気みたいなのは欲しいよね。
まあ良いけど。
(護衛としての仕事は終わり、ここからは個人的な仕事の始まりである)
(要は雇い主の性欲処理という余り大っぴらには出来ない事なのだが、この商人は少々変わった性癖の持ち主であった)
(不思議と嫌悪感を覚えない態度で接せられる上に払いも悪くないのでつい引き受けてしまったのだった)
……ふぅ。
(彼に請われて呆れたように肩をすくめつつ、まだ明るい部屋の中で手早く衣服を脱いでいく)
(仕事、と割り切ってしまえば大して親しい感情を持ってない相手の前で肌を晒すことに余り抵抗が無い事に自分でも少々驚いている)
【それじゃよろしくね】 ごめんごめん、ムードもへったくれもない場所でごめんね?
(ジュリアに咎められると申し訳なさそうに愛想笑いをしつつ謝る)
とりあえずこっちも服を脱がないとね……よいしょっと………
(ジュリアが服を脱ぐとこちらも慌てて服を脱ぐ)
(ジュリアの褐色の肌から溢れる健康的な色気にさぞや股座はいきり立っているようだがそうは見えない)
今日も凄くエロいよ、早速だけど先ずはジュリアちゃんの胸でお願いできるかな?
(ジュリアに股間を見せればそれは余りにも貧弱で大人の小指ぐらいの皮の余った可愛らしいモノであった) 外で頼まれるよりはまあ、全然良いけどね。
(苦笑しつつベッドへ腰掛け、手招きする)
ん、いつ見てもその、小さいよね。
私も人の事言えないけどさ。
(ベッドの上で四つん這いのような体勢になって彼の下半身に顔を近づけて呟く)
(目を見張ってしまうような珍しさを持つ彼の小ぶりな一物を軽く撫でてからゆっくりと上体を股間へ沈めていった)
ん、でも、あんまり胸が大きいとつっかえちゃうよね。
良いのか悪いのか分かんないけど。
(細身で小ぶりな乳房であるからこそ股間の奥底に潜む彼の一物まで身体を沈める事が出来る)
(というのは女として喜ぶべき事なのか恥ずべき事なのか)
(苦笑しつつ、ギュッと寄せて辛うじて出来た谷間の中に彼の一物を挟みこんで軽く身体を揺すり始めた) 外じゃ流石に頼めないけど宿にいる時は沢山抜いて欲しいな?
(手招きされると誘われるままベッドに寝転がる)
よく笑われるけどジュリアちゃんみたいに素直に言ってくれるのは中々いないね。
ジュリアちゃんの胸は小さくても僕には丁度良いサイズだからなぁ………
(軽くペニスを撫でれば小さいながらも雄らしく勃起してるのがわかる)
そうだね、胸の大きな人には片方のおっぱいでして貰ってるからね?
実はジュリアちゃんのおっぱいが初めて挟まれた谷間なんだよね。
(談笑しながらもきっちりと仕事をするジュリアに関心する)
(股座に入り込みながら僅かに出来た谷間を使ってペニスを扱いていくジュリア)
(谷間に挟まれたペニスはジュリアが身体を揺する度に皮が剥けたり被ったりしながら熱を帯び始める)
(何往復かしたところで谷間からぬちゃぬちゃと水音と湿り気が出てくる)
(どうやら早速カウパーが出始めているようである)
(粗末なモノに早いとくれば遊女に失笑されるのも頷けるが更に絶倫とくれば中々相手が見つからないのもなんとなく分かるだろう)
ジュリアちゃんのパイズリ気持ちいいよ……もうお汁が出始めちゃったよ………
(割りの良い仕事にありつけたジュリアにとって商人のペニスは金の成る小枝みたいなものだろう) 初めて、初めてかぁ。
光栄、なのかな、一応。
(小ぶりな胸だからこそ、同じく小ぶりな彼の一物へこうして接触する事が可能だった)
(とはいえ、結構身体に負担のかかる無理な体勢を作る必要があるために長時間続けるのは少々辛いものがある)
(胸を突き出すような姿勢のまま、身体を前後に揺するペースを少し速めてみた)
ん、相変わらず早いね……。
私が言うのもなんだけど、本当に気持ち良いのか心配になってくるよ。
(ペースを速めて刺激を強めると行為を始めて間もないにも関わらず、彼の一物から先走りが溢れ出した)
(あっという間に竿全体、そして谷間を埋め尽くした生暖かく透明な液体はにちゃにちゃといやらしい水音を立てる)
(乳房の間で一物を扱く運動は続けながら、ふと何を思い立ったか谷間の間からほんの僅かに飛び出した亀頭の割れ目を舌でくすぐってみる)
【ごめんね、ちょっと野暮用があって席離れちゃった】 【すみません、あの後すぐ寝てしまって気づきませんでした】
【申し訳ありませんがまた続きをしたいので都合の良い日時を教えて貰えますか?】 【名前】ユウ・フランダース
【年齢】12
【性別】男
【職業・種族】ワーウルフのクオーター
【容姿】男娘の子、色白で水色の長い髪に琥珀色のたれ目かつ身長は130程、犬耳とにくきゅー&尻尾
【性格】恥ずかしがりやで甘えん坊
【武器等】氷の魔法と自身の爪や牙
【希望プレイ】拘束、レイプ、羞恥プレイ、陰語、女装、ラブイチャ
【NGプレイ】リョナ、スカトロ
【その他】なりきりその物は初めてではありませんが何卒至らぬ部分も御座いますゆえ
どうぞ宜しくお願い致します。 >>48
【まだいらっしゃいますか?】
【ショタ勇者の保護者として付き添いながら筆下ろしをしてもらったり】
【魔族に攻められて国民の命と引き換えに性処理をするみたいなプレイでお相手したいです】 >>49
【まだいますよ。こんばんは】
【どちらのロールでも構いません。お好きな方を選んでください】 【そうですね、勇者とのプレイでしたら他のパーティの女性と勇者を取り合ったりする内にお色気合戦とか床勝負になったりするハーレム展開がしたいですね】 【分かりました。じゃあ適当に考えた設定ですけど…】
【女戦士、遊び人、魔法使い(エルフィミア)でショタな勇者様を筆おろし…なんて展開でどうですか?】
【町の宿屋でするということで】
【容姿やキャラはその場で適当に設定するので】 >>52
【いいですね、そのメンツでショタ勇者のショタチンポに女性の味を覚えさせていく内に女性陣が盛り上がっちゃう感じでお願いしたいです】 【では書き出しますので、しばらくお待ちください】
【あと、あまり夜遅くまでできないので凍結前提でお願いします。すみません】
【あと名前をお願いしますね。適当でいいので…】 (勇者様と冒険を続けるエルフィミア一行…今日はとある町の宿屋に泊ることになった)
(しかし、どうもベッドが一つの部屋だけしか空いてなかった。それで結局四人で一つの部屋に泊まることに…)
「そ、そんな…私は床でも構いませんけど、勇者もおりますし…」
(エルフィミアが女子だけでどこか別の宿へ行こうと提案するけれど…)
[しょうがねーだろ? 私はまた歩くなんていやだしさ]
(女戦士、レイナがショートカットの赤髪を掻きながら、重そうなビキニアーマーごとイスに座る)
『もう、エルフィミアちゃんったら真面目なんだから〜♪ 勇者様がいいって言ってるんだから〜』
(遊び人のリサが笑いながら、男である勇者を気にするそぶりもなく、衣服を脱いで派手なデザインの下着姿になる)
「リサさん! 勇者様の前でそんな恰好…!」
『別にいいじゃな〜い! リラックスして明日の冒険に備えないとさ。レイナちゃんもそんな重そうな鎧脱いじゃえば?』
[ゆ、勇者様の前でそんなこと出来るわけないだろ!]
『も〜硬いんだから〜ほらほら、勇者様もベッドに寝てよ! マッサージしてあげるから』
(リサが勇者の手を引いてベッドに座らせるが…)
『あら? 勇者様もしかして…私の下着姿見て興奮したんですか? 可愛い顔してるくせに…エッチなんですね〜』
(リサの手が勇者の股間に触れる…)
「リサさん! いい加減にしてください! そんなハレンチなこと…」
『あら、勇者様は嫌がってないみたいだけど? レイナちゃんも触ってみる?』
[え? そんな私は…?]
(リサがいやらしい手つきで勇者の体を触っていく。エルフィミアとレイナも興味はあるみたいだが…)
【こんな感じでよろしく。キャラのセリフはかっこの形で分かるようにします】
【口調でも分かるように頑張りますね】 >>55
(四人一緒の部屋に詰め込まれると旅の疲れからか早々に装備を外して寝支度をする)
今日は疲れたからもう歩きたくないなぁ……
(勇者と言えどまだ幼いエリックがレイナと共にぐずり出す)
それにこの部屋しか空きが無いならどの道野宿するしかないじゃん、たまには屋根がある所で寝たいもん!みんなで一緒に寝ようよ!
(リサに同意してここを動く気が無い事を伝えると誘われるままにベッドに座る)
えっ?なんでおちんちん弄るの?リサの下着姿が可愛いなと思って見てたら固くなっちゃったんだけど?
(まだ幼い勃起を目ざとく見つけられると未知の感覚にビクビクと身体を震わせる)
なんか知らないけどすごくいい気分だな………みんなも一緒にやろうよ!
姫様もレイナもおちんちん触ってみてよ、すごく固いよ!
(リサに身体を触られると幼くちいさなペニスが女性を求めてはちきれんばかりに大きくなった様を報告する)
【はい、よろしくお願いします】
【先ずは気持ち良い事を仕込んでもらいながら性教育や性技をレクチャーして欲しいですね】 『うふふ、勇者様ったら可愛い…おちんちんマッサージしてあげるわ』
(遊び人だけあって、リサが慣れた手付きで勇者のズボンを脱がし、生のペニスを優しく手コキする)
『勇者様はこういうことするの初めてなのね? お姉さんがいっぱい教えてあげるわ…』
「ゆ、勇者様…こ、このようなことをしてはいけません…リサさん! もうやめて…!」
(目を覆って赤い顔をして止めようとするエルフィミア)
[うわぁ…エリックのアレ…まだちっちゃいくせに、あんなに大きかったのか…]
(レイナがアーマーを外し、勇者の元へ。リサと共に手コキを始める)
[リサなんかに教えられたらエリックが遊び人になってしまう…私が正しいやり方を教えないとな…]
『何ようそのいい方? 何も知らない勇者様には私が一から教えるわよ?』
[それが不安なんだ! わ、私だって何も知らないわけじゃないんだからな! エリック、気持ちいいか?]
(レイナが強くペニスを握って手コキをする)
「こ、こんな…こんなハレンチなこと…勇者様にお教えするのは…わ、私よ!!」
(エルフィミアが勇者に顔を近づけて)
「こんなに可愛い勇者様に…あんなエッチなことを教えるなんて…んぅ…」
(エルフィミアが勇者様に口づけをする。舌まで絡めて)
「勇者様ぁ…大好き…だから、愛するのは私だけ…私だけをみてください…」
(勇者の上半身を弄りながら、キスを交わして)
『あらら、おっきくなっても可愛いおちんちん! 食べちゃおっと…ちゅ…ぺろ…』
[や、やめろリサ! 私がエリックに教えるんだ! ちゅぷ…エリック…]
「ああ、二人ともハレンチな…勇者様、興奮してきましたか? すべてはあなたの思うままに…」 すごい………おちんちん擦られるとすごく気持ち良い………
うん、エッチな事するの初めてだからいっぱい教えて欲しいな?
(リサがペニスを扱けば小さい子供にしては中々の業物が怒張して他の二人を魅了する)
ん、レイナもエッチな事教えてくれるの?
あっ……そんなに強くおちんちん擦られたら気持ちよ過ぎて……
(レイナが乱入すると二人の指がペニスを刺激して、先端から先走りを滲ませる)
んむっ………姫様までエッチになって…さてはみんな僕に遠慮してたな?
(エルフィミアのキスに応じるように舌を絡めながら二人の奉仕を受ける)
二人ともおちんちんなんか舐めて美味しい?
今日は今までみんなが我慢してた分エッチしよう!
リサもレイナも姫様も僕のおちんちんで遠慮なくエッチしてね?
(ペニスをしゃぶられればペニスから気持ち良さそうにお汁をトロトロと垂らしながら二人の奉仕を受ける)
(エルフィミアにはキスをしながら頭を撫でてあげる)
【まずは宿屋で初夜を終えてから次はダンジョンの中の野営地か宿屋でエッチな装備を付けながらの乱交なんてどうでしょうか?】 [ちゅぷ、ぴちゅ…美味しいよ、エリック…すごくいやらしいな…]
『んふぅ…ちゅくちゅく…何日も我慢してたからすっごくいいわぁ…みんなで楽しみましょう、勇者様…』
「ちゅっちゅ…勇者様に頭なでなで…幸せ…ああっ!?」
(エルフィミアのドレスが引っ張られて、脱がされていく)
[いつまでドレス着てるんだよ…脱いじまえよ]
『エルフィミアちゃんの下着姿も可愛いわ…みんなで脱ぎ脱ぎ、気持ちいいわぁ…』
(エルフィミアも加わって、トリプルフェラをして)
「ちゅく、ちゅぷ…へ、変な感じ…勇者様のこれを…おしゃぶりするなんて…」
[そんなんじゃ、私が教えるしかないな。エリック、次はこっちを舐めてやる…キンタマって言うんだよな、これ…]
『あらあら、お下品なレイナちゃんね。私も…ちゅく、ちゅ…』
(ヌルヌルの液が出てきて、絶頂は近いとみて)
『勇者様ぁ、出したくなったらいつでも私にお出しくださ〜い』
[バ、バカっ! エリックの一番搾りは私のだぞ! エリック、私に向かって出せ!]
「勇者様のおちんちん…勇者様のせーえき…出る…出るぅ…ちゅぷぅぅぅ…」
【今日中にそこまではいけないでしょうけど、OKですよ】 みんなに喜んで貰えて嬉しいよ、じゃあ今度からは夜はエッチの時間にしよう!
(二人がかりでしゃぶられると心地よい快感がこみ上げてくるのを実感する)
どうかな、みんな僕のおちんちんは美味しい?
(エルフィミアも加わったトリプルフェラチオに自然とそれぞれの頭を撫でていく)
ダメだよ金玉なんて舐めたら……いや、金玉も舐められたら気持ちいい………
(玉舐めとフェラチオの同時攻撃に金玉がせり上がり、亀頭も膨らみ始めていよいよ射精が近付く)
なんか出るよ………みんな仲良く分けるんだよっ!うっ!!
(こみ上げてくるザーメンを確認するとペニスを三人の真ん中に突き上げるとドクドクと噴水のような射精をして公平に分けるようにザーメンを出す)
これなんだか凄く気持ちいいね!もっとネバネバ出したいからみんなもっとエッチしよ?
(射精の後も衰える事なく勃起したペニスを三人に見せながらおねだりする)
【はい、ありがとうございます。】 (勇者の濃い精液が三人に発射される)
「あふっ! ん…すごい…濃い…」
[うああっ! うわ、なんて匂い…う…苦いんだな、これ]
『うふふ…精液だらけにされちゃった…あ、エルフィミアちゃんのもったいない…ちゅ…』
「きゃっ…リサさん、舐めないでください!」
『だってもったいないんだもの…レイナちゃんのも…』
[あはぁ…やめろよぉ…]
(三人で舐め合いっこして、仲良く分けて)
『勇者様、そんな傲慢な態度ではいけないですよ♪』
(リサがおちんちんをシコシコしながら)
『男の子は、女の子を気持ちよくしてあげる。それが男の子の義務ですよ』
[そ、そうだぞエリック。そのためには…お、おちんちんを…お、おま…]
「女の子の…お、おまんこに入れなければならないのですよ、勇者様…」
(すでに三人とも下着をぐしょぐしょに濡らしてしまっている)
『誰からでも構いません。そのおっきなおちんちんを、私たちのおまんこに差し込んでくださいませ。良ければ私から…』
[待て! エリックは童貞だろ! なら、初めて同士で私からだな…]
「わ、私だって初めてですよ! 勇者様! 私から入れてください…」
『じゃあ勇者様に決めてもらいましょう。一番に入れたい女の子のパンツを脱がしてくださいませ…うふふ…』 三人とも仲が良くて助かったよ。
(三人が精液を舐め合うところを見てまたムラムラとしてくる)
なるほど、男の人は女の人を気持ち良くさせないといけないのか………
(納得すると早速誰のおまんこにペニスを入れるか吟味する)
じゃあ姫様は僕の許嫁だから姫様にするね?
(エルフィミアのパンツを脱がすとゆっくりとペニスを挿入していく)
なんか凄くヌルヌルするよ………それにおちんちんに絡みついてきて気持ちいい………
(エルフィミアのおまんこを味わうようにゆっくりと腰を動かすと他の二人のおまんこも気になるようでチラチラと二人を見る) 「ああ…勇者様、嬉しい…」
(エルフィミアがベッドに仰向けになると、勇者にパンツを脱がしてもらって)
「は、初めてですから…ゆっくりとお願いします…あ、ああ…っ!」
(挿入してもらって、初めての快楽を存分に味わうエルフィミア)
『勇者様、エッチの時には横は見ない! 女の子が傷付きますよ』
[で、でもすごいな…エルフィミアのおまんこに、あんなおっきいのが…もっと近くで見よう…]
(レイナが結合部に顔を近づけて)
[おお…ぐちゅぐちゅいってる…いやらしい…]
「レイナさん…そんなに顔を近づけては…恥ずかしい…」
[でも見たいんだから仕方ないだろ。うぅ…エリック…これが私にも入るのか…]
『勇者様、エルフィミアちゃんをしっかり抱きしめて、たっぷりと中出ししてあげてくださいね』
「な、中出し…勇者様の熱いのを、いっぱい…」
(興奮が最高潮に達したのか、エルフィミアが勇者を抱き締めて)
「イクぅ! イキますぅ! ああああっ!!」
(勇者に中出ししてもらうと同時に、初めての絶頂を迎えるエルフィミア…)
【ちょっとお疲れですかね? 今日はここまでにしてまた明日にしませんか?】 【了解しました、明日は何時ぐらいから再開できますか?】 【夜の九時くらいからなら来れます。どうでしょうか?】 【ではまた夜9時に参ります】
【今日はありがとうございました】 >>45
【この間はごめんなさい】
【金曜と土曜の22時くらいからなら大丈夫だよ】 >>69
【では金曜の22時にまたお会いできますか?】 【来ないみたいなのでこれで落ちます。すみませんでした】 >>43
光栄だと思うよ、僕のモノをしっかり扱いてくれるのはジュリアちゃんの胸だけだからね?
(ペースを速めると恐ろしく素直にペニスから溢れる粘液の量が増えてくる)
心配しなくてもちゃんと感じてるよ、感じてるからこそ先走りも出るんじゃないか………
(早過ぎるかもしれないがきちんと気持ちよくなっているからこそ先走りが溢れてジュリアの小さな谷間をヌルヌルと汚していくのだと言い聞かせる)
いいよ、ジュリアちゃん……… ジュリアちゃん?待ってソコは敏感っ!?うぁっ!!
(胸で扱かれながら鈴口を舌でくすぐられるとたちまち白濁液が飛び出してジュリアの顔や胸に飛び散る)
ふぅ………いきなりだったから思わずイっちゃったよ。ジュリアちゃんのテクは凄いな………
(テクではなく、偶然の産物なのだが構わず男が言葉を続ける)
ジュリアちゃんの身体は相変わらずセクシーだな、白いザーメンが映える褐色の肌が特にエロい………
(男のイチモツは萎える事なくジュリアを求め、どうやらジュリアのその褐色の肌を白く染め上げる事に快感を覚える変態のようだ)
【少し早いですがジュリアちゃんをお待ちします】 っ! ぅわ……。
(特に他意は無かったのだが、普段は余りやらない舌での責めは敏感な男の一物には十分過ぎるほどの刺激だったようで)
(兆候に気付いて咄嗟に身を引くも、噴出す精液の量と勢いは凄まじく、顔や胸に少なからず浴びることとなってしまった)
ふぅ……。いつもながら凄いね。
(こういう関係を気付いて久しいために見慣れてはいるが、見た目とは裏腹の圧巻の射精量には感心してしまう程である)
(あれ程の量の精液を吐き出してなお衰えを見せない様子も、ある意味男としては感心すべき事か)
(気を取り直してベッドに座りなおし、更なる快感を求めていきり立つ見た目は貧相な一物を見て苦笑した)
次は、どうしたい?
(身体に降りかかった精液を拭う事無く、首を傾げ微笑を浮かべて尋ねた)
【こんばんわ。それじゃ今夜も宜しくね】
【時間は1時までで良いかな?】 (普段は中々してくれないジュリアの舌を使った愛撫に思わず射精してしまったペニス)
(見た目とは裏腹な射精量で精液をジュリアの褐色の肌に撒き散らすもそのままの状態で応対するジュリアを見てある事を思いつく)
まぁね、ジュリアちゃんが良い女だから思わずペニスが種付けしたがっちゃってね?
次はその鍛えられた身体を使って欲しいかな、例えば腹筋を使って扱いたり、脇で締め上げて貰ったり………
(話すだけで興奮してきたのか隣に座ると肌に付着した精液を塗り広げながらジュリアの腹や太もも、乳房に精液を使ったローションマッサージをする)
【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【時間はそれで大丈夫ですよ】 んー、でも、種付けはちょっと困る、かな。
気持ちはありがたいけどね。
(孕ませたくなるような気を男に持たれるのは女冥利に尽きるのだろうが、それはそれこれはこれである)
(少なくとも実際にこの男の子を孕むのは勘弁して欲しい所であった)
(仮にも客相手に平然と言ってしまうのはらしいといえばらしいのだが)
で、腋に、腹筋……?
ホント色々思いつくね。
(いつの間にやら横に座って身体を撫で回す様子を見て苦笑しながらどうしたものかと心中で首を捻る)
(慣れたとはいえ特に不快でもないのは、意外にも鮮やかな手付きで心地よささえ感じてしまう所からか)
(頃合を見て彼の手からすり抜けるように身体を動かして)
……んー、こんな感じ?
(並んで座っていた体勢のまま、男の太ももに上半身を覆いかぶせるように身体を倒し)
(上手い具合に捉えた一物を腋と胸の間にキュッと挟みこんだ)
(もう少し大きければ楽になっただろうなと思うくらいにはなかなかキツイ体勢である) そうだよね、変なこと言っちゃってごめんね?
(少しグサリとくる言葉だが正直に話してくれるジュリアに謝る)
いやぁ、ジュリアちゃんの身体になら何処にでもぶっかけたいんだけどね?
(普通のオイルマッサージのようにジュリアの身体を癒すように揉みほぐすと段々と手付きがいやらしくなっていく)
(流石に乳首や内腿まで手が伸びるとするりと抜け出される)
あー、いいよ………
(腋にペニスを挟まれると予想以上の圧迫に硬いペニスが少し変形する)
気持ちいいけどジュリアちゃんが楽な姿勢じゃないといけないよね?
例えば下に降りて座りながら挟むとか腋の窪みを使って擦るとか?
(色々提案はしてくるもののジュリアが少し本気を出せば射精するような早漏ペニスなので生殺与奪権はジュリアにある)
(そして男は割と力を入れて握ったり挟んだりすれば喜ぶ事や男の弱点などしばらくの間相手をしてきたジュリアには丸わかりだろう) 下に降りて……。
んー、それもちょっとやり辛い、かも?
(首尾良く腋に一物を挟み込んだは良いがここからどうしようと再び首を捻る事になってしまった)
(楽な姿勢を、という提案はありがたいものの、そうすると腋を使って、という要望を満たすのが逆に難しくなるかもしれない)
(試行錯誤を重ねて挟む力に強弱を、腕と肩を使って何とか上下に扱きつつ)
窪み、ね、なるほどね……。
こんな感じ?
(いくつか挙げられた提案の一つに合点がいったように頷いて少し身体を動かす)
(亀頭の先端を腋の窪みに押し当てて腕を閉じてみると一物全体が挟まれるような形になった)
(その状態で腕を動かし身体を揺すって一物に刺激を加えてみる)
(なかなかしっくりいく体勢が出来たようで次第に動きも激しくなっいった) そっかぁ……難しい注文ばかりしてごめんね?
(何とか腕と肩を使って上下にするジュリアに申し訳無さそうにペニスの勃起を維持するしかない男)
ん?何か良い方法があったかな?
(しばらくすると腋が開くと腋の窪みに先端が押し当てられながら二の腕と脇腹に挟まれる)
(ピッタリとペニスを挟みながら上下に扱かれるその形はまさに腋マンコといった具合に男のペニスを扱く)
すごくいいよ!これなら腋を楽しみながら思いっきり射精できるよ!
腋がオマンコみたいに締め付けてすごく気持ちいい………
(事実、動きが激しくなるとヌポヌポといやらしい水音と共に男のペニスから先走りが溢れ出して腋に先端が当たる度に亀頭がパンパンに膨らむのを感じる) ん、なかなか良いみたい? だね。
(頭上で聞こえる男の歓喜に震える声と肌を通して伝わる一物と先走りの感触で自分でも手応えを感じた)
(最初に取った体勢よりも結果的には楽になり、その分責め手にも集中出来るようになった)
(腕や肩は勿論、身体も上手い具合に使って腋に挟んだ一物を入念に扱き上げていく)
んー、そろそろ……?
(腋に挟んだ一物と亀頭から再び射精の前兆を感じて少し身体を浮かせる)
(窪みに亀頭の先端を押し当てたまま腕を開き、もう片方の腕を腋の下に伸ばして一物を握り締めた)
(特に裏筋を圧迫するように強く握り締め、仕上げとばかりに激しく扱き上げていく) あぁ、次からもこれをお願いしたいぐらいだよ………
(身体中を使いながら上下にペニスを扱くジュリアにペニスを震わせながら話す)
うん、そろそろ出そ………うはっ!?
(腋の中で気持ち良さそうにしていると急にペニスを握られながら扱かれる)
(亀頭を腋で刺激されながら激しく、特に裏筋を擦られながらペニスを強く握りながら扱くと腋に出口を無くしたザーメンが放射されて激しく飛び散る)
【次は何曜日くらいに解凍できますか?】 【一応明日の同じ時間は大丈夫かな】
【明日が無理ならまた来週になっちゃうね】 【了解。それじゃまた明日ね】
【今夜はお疲れ様。お休み】 【ごめんね、ちょっと天候の影響でいつ戻れるか分からないや】
【来週に延期して貰っても良いかな】 【了解です、次回の目処が立ちましたらまたご連絡下さい】 【お相手募集。プロフは>>14です】
【雑談でも構いませんし、エロール無しでも構いませんのでお気軽にどうぞ】 >>93
【こんばんは。そうですね…】
【前にも似たようなロールしたことあるんですが、ちょっとSな執事さんと】
【イチャイチャしながらえっち…なんてどうでしょうか?】
【名無しさんは何かやりたいロールとかありますか?】 【執事ネタはあまり合いそうにないですね】
【やりたいロールだと魔王軍に捕まり孕ませ寝取りみたいな感じかな】 【魔王軍に捕まってやられちゃうって展開はOKですが、孕ませはちょっとNGですね】
【それで良ければお相手してほしいですが…】 【わかりました。では勇者を救う為に己の身体を差し出すという展開で】 【OKです。簡単でいいので書き出しお願いできますか?】
【魔王にその身を捧げてしまうんですね…】 勇者と言われてはいるがあっけない者だな・・・
(とある古城で一人の人物、魔物が前方を見上げ)
(そこに置かれている幾つか並んである水晶のオブジェへと近づく。その中には男性や女性が取りこまれており)
(勇者と言われた男の水晶に触れる)
まぁ、この魔公子である俺に勝てないようじゃ魔王様を討つことなんてハナから無理だな・・・
そう思わないかエルフィミア王女?
(魔公子カインと呼ばれた魔物は満身創痍の魔法使いに視線を向ける)
【こんな感じでどうですか?】 (ここはとある古城。勇者一行はこの城に住む魔公子カインを討つべく、戦いに赴いた)
(しかし勇者は敗れ、みなは囚われの身となり…今はエルフィミアだけが残されていた…)
くっ…うぅ…
(聖なる杖、ホワイルケインも今となっては彼女の体を支える程度の役にしか立っていない)
そ、そんな…まさか、勇者様が…私の魔法が通じないなんて…
なんて…男なの…
(魔力はとっくに空になり、美しかったドレスも所々が破けて防具としての役割を果たしていなかった…)
カイン…様…取引をしましょう…
(ホワイルケインを自ら捨てて、カインに跪くエルフィミア)
私の命は差し上げます…ですからどうか…勇者様の命だけはお助けくださいませ…
お願いです…それで不足なら、何でもしますから…
(降伏しつつも、エルフィミアはこっそりと最後の魔法を発動しようとしていた。それは勇者たちを遠くに飛ばすワープの魔法で)
何とか時間を稼いで…みんなをここから脱出させなければ…
【ありがとうございます。よろしくです】
【もし遅くなっちゃったら凍結することになりますけど…それでも構いませんでしょうか?】 (視線を向けるとエルフィミアは跪き、突然取引といいだした)
(彼女の言葉を無表情に聞き、近づいていく)
取引だと・・・お前は少し勘違いをしているな
取引というものはお互いが対等な立場だからこそできることだ
お前には対等とも言えるいえるもは・・・ない
(彼女の顎元を掴まれ、魔力を吸い上げ、掴まれた手からは結晶が生まれ)
(徐々に蝕まれようとするがそれは消えていく)
それほど助けたいのか?王女よ・・・
お前の命を差し出してまでの価値があるとは思えないのだがな
(そう告げると指を鳴らすと水晶に閉じ込められた勇者たちはその場から消えていく)
安心しろどこか適当な所に転送した。運が良ければ自力で脱出できるだろう・・・
(エルフィミアの眼を見つめ、不敵な笑みを零す)
勇者達は逃がしてやった・・・お前は俺のペットにでもなってもらうか・・
【それは構いません。日にちは少し空くと思いますが】 対等なもの…そ、それは…くっ!
(顎元を掴まれ、最後の魔力が消えていくのが分かった。もうワープの魔法も使えない)
うぅ…そんな…ここで勇者様が倒れては…この世界は…
(しかし、カインが仲間たちの入った水晶を転送したと言い出して)
…あ、あなたは…魔王の手先ではなかったのですか?
いえ、今更そんなことはどうでもいいこと…ありがとうございます。
(勇者さえ生きていれば希望はある。深く跪いて礼を言うエルフィミア)
ペット…? わ、私が魔族の…ペットに…
そ、そのようなことは…うぅ…
(しかし拒否できるわけがない。勇者は確かに助かったのだし、それに抵抗するにも魔法は使えないのだから)
魔法が使えない私は、ただの女にすぎません…すべてはあなたの…思い通りになさってください。
(身体の力がガクッと抜けて、その場に座り込んでしまうエルフィミア。でも決して諦めた顔ではなかった)
(希望は繋がった。後は…何とか隙を見つけてここを脱出することだ) (ペットになることを了承し、座りこむと彼女から離れ、背を向ける)
王女お前は俺の事を魔王様の手下と言ったようだが少し違うな・・・
全ての魔族が魔王様の手下と言う訳ではないある者は隙あらば命を狙い
新たな魔王へと企む奴もいれば、利害が一致し協定を結ぶ奴もいる・・・
俺はその後者だ・・・もっともこんな話はお前には関係はないがな・・
(魔族の内情を少し話すとエルフィミアの傍から黒い影が現われ)
(彼女の持ち物である聖杖と腕輪を取り上げる)
言っておくが逃げようとは考えるな・・・解放したとはいえ連中の命は握っているからな
(そして振り返り汚れた彼女の容姿を眺め、少し表情を歪める)
そのような汚れた姿で愛でる趣味はない。湯浴みでもして綺麗にして来い
(それだけ告げると黒い影は彼女の手を引きその場を連れられていく) (エルフィミアも知らなかった魔王軍の内情を語るカイン…)
そうだったのですか…魔王も決して一枚岩ではなかったのですね…
ですが、それは人間も同じような物…魔王の脅威が迫っているというのに、団結出来ないなんて…
(もっと人々が力を合わせていれば父も死なずに済んだかもしれない…そう思うエルフィミア)
あ…この影は魔力で操られている人形のようなものかしら?
(そいつに聖杖と腕輪を取られてしまう。これで魔力が回復しても強力な魔法は放てないことになってしまう)
くっ…かしこまりました。逃げようなどとは思いません。
貴方のペットとして忠誠を誓います…
(黒い影に連れられて行った場所は、大きな浴室だった)
魔族の城でお風呂に入ることになるなんて…
(破れたドレスを脱ぎ、下着を取って湯に入るエルフィミア。これから自分の身も汚されてしまうのかと思うと…)
いえ…今更後悔なんてしないわ…
魔王打倒のために命を懸けると誓ったのですもの。私がいなくなっても、きっと勇者様が…
(全身を清め、黒い影によって直され、洗われた下着とドレスを身に付け、再びカインの元へ戻ってくる)
お待たせ…しました…
(浴室から戻ってきたエルフィミアは、王女としての気品と美しさを兼ねそろえた姿に戻っていた)
(白いドレスに身を包んだ姿は、決して幾多の美女に劣ってはいない)
どうぞ…抱いてください…ませ…
(震える唇。初めて男に抱かれる恐怖。それはいくらエルフィミアでも隠しきれるものではない…) (寝室へと現われたエルフィミアの姿を眺めるカイン。白いドレスに包まれた姿に)
(ニヤリと笑みを浮かべ、抱いてくれと言う言葉を聞くと彼女の手を引き自分の方へと引き寄せる)
随分震えてるな・・・汚らわしい魔族に触れられたくないという感じか・・・
それとも・・・男に抱かれるのは初めてか?
てっきりあの勇者に抱かれてると思ったのだがな・・・
(震える彼女の唇を察し、見透かしたような態度を取ると彼女の顔を近づける)
(勇者以外に触れられたことのない唇は魔族に触れられていく。触れられた唇からは)
(口内へと舌を挿入され強引に絡められていく)
ちゅっ・・・ちゅる・・・んん・・・じゅっ
(互いの口元から唾液が絡むような音が寝室中に響いてくる) 勇者様にそんな…汚らわしい感情は抱いていません…
(まだ未経験の身、ついそんな言葉が出てしまう)
初めて…です…
(カインにむりやり手を引かれ、そのままキスをされて)
ん…っく…んぐぅ!?
(カインが口内に舌を入れてきた。初めての感触に面食らうエルフィミアだったが)
はむ…ちゅっ…ちゅく…じゅぷぅ…
(自ら舌を絡めていく)
はぁ、はぁ…なんて酷い…好きでもない方と初めて…だったのに…
(自分が信じられなかった。自ら舌を絡めていった自分自身に嫌悪感を抱いていた)
カイン様…もう一度聞きますが、確かに勇者様とみんなの命は助かるのですね?
それならば…これ以上はベッドの上でお願いします…
せめて…乱暴なことはしないで…優しくしてくださいませ…
(それはカインに抱かれる自分への免罪符だったのかもしれない)
(勇者や仲間の身を助けるために抱かれるのだ。決して自分の汚らわしい欲望から来るものではない…)
(しかし、エルフィミアは確かに自ら申し出たのだ。ベッドの上で抱いてほしいと) (口づけを止め、これから汚されると言うのに尚も勇者達の事を気にかける)
(彼女に不機嫌な表情をする)
安心しろ、約束は守った。連中は安全な所に転送した。
後脱出するのはあいつ等次第だ・・・
(そう告げると再び唇を奪いまた唇を奪い舌を絡め唾液を飲ませようする)
(それを告げると唇を解放し互いの舌先からは唾液の糸が引き、次第に途絶える)
ペットが俺に意見をするな・・・その清楚な面がどう堕ちるか楽しみだ
(エルフィミアの身体を引き寄せ、意味深な言葉を発すると身体を弄り始める)
(彼女は知らない。カインの体液は人間を快楽へと堕とす作用があることも・・)
(そしてドレスの上半身をずらし、乳房を外気に晒させる) 【すみません、今日はここまでということでお願いします】
【いつごろ解凍できそうですか?】 【今週は13日が空いています】
【時間は昼以降になりますが】 【分かりました。では土曜日の夜9時からでどうですか?】 【ではその時間で今日はお疲れさまでした】
【お休みなさい。落ちます】 >>90
【なかなか予定決まらなくて遅くなってごめんね】
【急な話で悪いけど今夜は大丈夫?】
【21時くらいに顔出してみるよ】 【やっぱり急すぎたかな。ごめんね】
【来週また顔出してみるよ】 >>108
(約束は守った…魔族との約束を信じていいかは分からないが、今は信じるしかない)
(少し安心した表情を見せるエルフィミア)
んっ…んうぅぅ…!
(再び舌を絡めたキスをして、彼の唾液が体内に入ったのが分かった)
は、はい…申し訳ございません、カイン様…
んっく…あ…あん…
(自分の体をいやらしく触れるカイン。ドレスと下着をずらされ、大きな胸が晒されて)
い、いやぁ…恥ずかしい…
(顔を赤く染めるエルフィミア。しかし、その乳首は硬くなってしまっていて)
ど、どうしてしまったというの…私…
こんな…ドキドキして…か、感じてしまっているなんて…
私、最低だわ…勇者様と共に魔王を討つと…誓ったというのに…
(カインの体液に特殊な効果があることも知らず、快感を得ている自分を卑下するエルフィミア…)
【ちょっと早いですが先にレスをしておきますね。カインさんを待ちます】 (肌蹴させたドレスの中からは大きな乳房が軽く揺れる)
(体液の効果により感じ始めている自分の姿を卑下するエルフィミアを気にせず)
(その姿を視姦する)
これは・・・なかなか・・・この胸で誘惑したら勇者もイチコロだろうな
(形も良くハリのある乳房を軽く弾ませ、その弾力を確かめるると)
(両方の乳房を掴み、胸への愛撫を始めていく。豊満な乳房はカインの指に食い込み)
(ながらも弾くような弾力が兼ね備えていた)
いい揉み心地だ・・触り慨があって
(その手つきは円を描く様に揉みしだき、掴む力に強弱を加えながら)
(柔らかな感触を堪能し、耳や首筋に何度も口づけするのであった)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】 (カインにじっくりと体を見られ、さらなる屈辱感に震えるエルフィミア)
……くっ……
勇者様にそんなハレンチなこと…できません…
(カインの手がいやらしく胸を触ってくる。柔らかい胸がぐにゅりと変形して)
あっ! あんっ!
ど、どうして…敏感になってる…くっ! んぅ…んふぅ!!
(電撃が走るような快感。エルフィミアが今まで感じたことのない気持ちだった)
はぁはぁ…うぁ…んぅぅ…
そ、そんなにいやらしく触らないでください…あ、ああんっ!
(カインの言葉に逆らうエルフィミア。それでも快感は止まらない)
ああっ、カイン様…そ、そんなに何度もキスをされては…
わ、私も…ん…んちゅ…
(快楽に支配されたエルフィミアは再び、カインの唇を求めキスをして、舌を絡めた)
ちゅぷ…くちゅ…
(唾液を何度も飲んだことにより、エルフィミアの顔は真っ赤に染まって、完全に発情したメス猫の状態になってしまう)
カイン…さまぁ…
か、身体が熱くて…どうにもならないのです…
お願いです…た、助けてくださいませぇ…
(トロンと蕩けた瞳でおねだりするエルフィミア…) (丹念に乳房を揉みこまれ、快楽に翻弄し更に唾液を絡め、快楽へと堕ちていく)
(そしてついに根負けし、カインに求めてしまうそんなエルフィミアに冷たい眼差しで見下す)
さっきの威勢はどうした?勇者様とか言ってたくせに、もう俺に尻尾を振る気か?
大した関係だな・・・お前達も
(雌と化した表情を見つめ、彼女に更なる刺激を与えようと今度は乳首へと責めていく)
(乳首の先を指先で弾き続け、耳元で囁く)
王女様もどうしようもないな・・・今頃勇者は水晶の中を出ようと必死でもがいてるのに
お前は堪えることもできないのか?卑しい魔族に胸を責められて・・
(そして乳首を摘み、扱く様に弄り続けると彼女をベッドへと身を沈ませた)
興が冷めた・・・今日はここまでだ・・・
(そう吐き捨てるとその場を去り、1日が過ぎるのであった) (カインにどんな冷たい言葉で罵られても、今のエルフィミアには快楽にしか感じない)
あ、はぁぁ…はい、その通りです…
私は魔族に尻尾を振っていけない女…王女の資格もない女です…ひうっ!
(乳首をピンと弄られて)
も、申し訳ございません、勇者様ぁ…私は…私はぁ…
あふっ! あ…あん!
(乳首をクリクリされてベッドに倒される。ついに犯されるのかと思いきや)
え…そ、そんな…カイン様っ!
うぅ…ひ、酷いです! ここまで熱くさせておいて…ま、待って…
(しかし、カインはその場を去ってしまう…)
(どれくらいの時間が流れたのか、エルフィミアには分からない。しかし、今はそんなことは関係なかった)
はぁ、はぁ…あ、ああん…
全然治まらないわ…この気持ちが…あ、あん…
(自らドレスをまくり上げ、いやらしい所を指で触れる…そんなことをずっと繰り返している)
カイン様…カイン様ぁ…
ごめんなさい勇者様、お母様、お父様ぁ…
私は、エルフィミアは…どうにかなってしまったようで…っ!!
くはぁ!!
(何度目の絶頂だろう。愛液でベッドを汚してしまうエルフィミア…) 【ごめんなさい。どうも相性が良くないのでここまでにさせてください】
【落ちます】 【もうちょっと相談すれば良かったですね。ごめんなさい】
【落ちますね】 【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
魔法のビキニアーマーは必要に応じてパーツの間に魔力による障壁を作り出す。
ドラクエでいう所のスカラやフバーハ(FFでいう所のプロテスやシェル)がオートでかかるというもの。
外見さえ気にしなければ優れ物である。
投入する魔力が強ければ肌も見えなくなるくらい強力な障壁を形成する事も可能。
ブラックミスリルセイバーは通常のミスリル製と違い暗紫色の一見禍々しい色をしているが単に鉱物由来の色であって
呪われているとかそういうものは一切無い。
強度もミスリルと同等だが、退魔効果が失われている代わりに非常に魔力を吸収しやすい性質を持つ。
エンチャント系の魔法と相性がとても良い。
精製技術を持つのが今の所ダークエルフだけなので黒ミスリル製品は余り市場には出回らない。
【希望プレイ】
雑談・戦闘・純愛・純粋な冒険譚
【NGプレイ】
グロ・スカ・レイプ等の鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、家出同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
取りあえずは市民権を得る事を目標にしているようだ。
特技は歌と踊り。まだ実家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
寝具や装備品には金を惜しまない性格である。
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