剣と魔法の世界 13幕目
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>>323
【レズでお相手お願いしてもよろしいでしょうか】 >>324
【こんばんは。レズプレイOKですよ〜】
【どんな感じのロールがしたいですか?】 >>325
【そうですね…では私は敵国の女軍人、貴方は捕虜で、痛みではなく快楽で落として味方に付けようとする…みたいな感じでどうですか?】 【分かりました。それでやりましょうか】
【申し訳ありませんが、適当でいいのでそちらから書き出してもらえませんか?】
【あと、お名前をお願いします】 【わかりました。簡単にプロフィールを作って来ますのでお待ちを】 【名前】 狩野リュート
【年齢】 24
【性別】 女
【職業・種族】 軍人(軍曹)獣人
【容姿】 身長162cm。長い黒髪に軍服、狼の耳と尾をを持つ。
胸は小さい。
【性格】 ほとんど笑顔を見せないが、冗談の分かる割と気さくな人柄。
【武器等】 リボルバー拳銃
こんな感じで大丈夫でしょうか 【乙です。大丈夫ですよ】
【それでは、敵対している獣人の国を説得しようと入国したエルフィミアが捕まってしまって、】
【リュートさんにエッチな拷問を受けてしまう…みたいな展開になるのかな?】
【あと、基本的には私がネコになると思いますが、こっちから攻める展開もOKですか?】
【やられてばかりじゃないもん、みたいな…】 【攻守逆転…いいですねぇ…】
【では捕まえた所からスタートで、書きますのでお待ちを】 全く…苦労させやがって…
(地下室の中央にある椅子に座り、目の前にいる手錠と首輪で縛られた少女に悪態を吐く)
何が楽しくて敵国のお嬢様の相手を私がしなくてはならない…くそっ!
(腹ただしげに少女を脅すように床を踏み付ける)() (冷たい地下室に囚われて…何とか絶望だけはしないようにと心を強く持とうとするエルフィミア…)
いくらそう暴言を言っていても何も変わりませんよ…
お願いです、あなた達の長に一目でも合わせてください。今はこんなことをしている場合ではないのです。
(イライラしているリュートの目を見つめて)
魔王の手が迫っています。私たちで争っている時ではないのです。
力を合わせて戦わなければ…
(何とか説得しようとリュートに話しかけるエルフィミア…)
コホン…すみません、いきなりこんなことを話しても始まりませんね。
私はエルフィミア・レニストール…レニストール王国の第一王女です…あなたは?
(彼女の警戒を解こうとあえて笑って聞いてみる)
【ではよろしくです…】 ふむ…魔王…
あー…私としては総司令官に会わせてやってもいいとは思ったが…何分命令でな。
(話を聞き、決して理解が無い訳ではないという立場を示す)
最初はお前を下級兵士達の慰み者にして犯し殺す予定だったらしいんだが…
(脅すように話す)
見る限り中々利発そうだからな…
まぁ、いい情報を期待するよ。
(地下室の壁には幾多の拷問用具が掛けてあり、その半分程度は女性に辱めと快楽を与えるための道具である)
(そこを指差し、これから何が行われるかを理解させる) ほ、本当ですか! 総司令官に会わせて…うっ…
(下級兵士の慰み者にすると言われて動揺するが)
わ、私の命などいくらでも差し上げます…その代わり、共に魔王を討つと約束してください。
奴の侵略を許せば、多くの人が命を落とすことに…
(リュートの指さす所にあるのは、数々の拷問器具だった…)
くっ…も、もしや私を…!?
私の話せることなど、先ほど申し上げたことだけです。
それ以上、お話しできることなど何もありはしませんよ…
(脅しには屈さないと表明して)
(冷たい手錠をガチャガチャと鳴らして)
くぅ…冷たい…
あなただって…戦いを望んでいるわけではないのでしょう…?
お願い…総司令官に会わせて… 駄目だ。
(お願いを切り捨てる)
お前だってうちの国の方針は知ってるだろう?もし命令に背けば私なんて明日にはお前と一緒に兵士に輪姦されてるだろうさ。
(獣人はかつて人間の奴隷状態から独立し、100年に渡る独裁状態)
(逆らう者には仲間内でも容赦はしない。)
だからまぁ…あきらめ…っと来たか。
(唯一の換気扇からふわりと独特な香りが)
媚薬の香だな…はたしてお前は明日まで持つかな…
(と、言いつつも人間を超える嗅覚をもつ獣人ですから、実は一番効果があるのは狩野自身であったりする) そ、そんな…方針は知っていますけど…
(獣人は人間から奴隷扱いされてきて…独立してからそこまで長い時間は経っていない)
そ、それでもお願いします…魔王を討たなければ…世界は…
(その時、鼻に妙な匂いが)
あ、これは…えっ!? も、もしかしてこの匂いは…媚薬!?
はぁ…あ…う、くぅ…
(足をモジモジさせて、顔を紅潮させて)
どうしてこんな…匂いを充満させるのですか!?
も、もしかして私を…! い、いやぁ!!
(逃げようとしても手錠は外れず、首輪からロープが伸びて逃げられないようになっている)
うぅ…杖が…杖があればこれくらいの拘束具なんて簡単に…
(魔力を増幅する杖無しでは、簡単な魔法しか使えない…とても拘束具を外すのは不可能だった)
はぁ、、はぁ、、ゆ、許してください……
お、男に犯されるなんて…そんなのいやぁ… あー…その点については安心していい…犯すのは私だから。
(一歩近づき、注射器を取り出す)
動くなよ…針が折れたら一大事だからな…
(首筋に注射器を近づける)
(先ほどから頬が紅潮し、尻尾がだらしなく垂れている。もしかしたら見て媚薬の効果が双方に効いていることに気付くかもしれない) お、犯すのは…あなた!?
でも、あなたは女性じゃないですか! そんなこと…ひっ!
(リュートがだしてきたのは注射器だった)
そ、それは一体何ですか!? 我が国にはそんなものは…い、痛いっ!
(首筋に針を刺され、何か液体を注入されたのが分かって)
うぅぅ…な、何をしたのですか!?
どうしてこんな酷いことを…はっ…!
(リュートの様子がおかしい…もしや媚薬の効果は…)
あ、あなたにまで媚薬の効果が…
もしかしてあなたは…女性にも興味があるタイプの方なのですか…?
(自分の母を思い出して)
い、いやぁ!! そんな変態な人に変なことされるなんて…絶対いやぁ!! 今刺したのはこの媚薬の原液だぜ。
(注射器を投げ捨てる)
なに、五分も経てば触っただけで狂うようになるさ。
(まるで体験したかのように語る)
おまっ…誰が変態だ!私がこの役目任されなかったらお前今頃馬人か牛人の腕ぐらいあるチンコで貫かれてる所だったんだぞ?
まあいい…そろそろ媚薬も回ってくるだろ。
(手錠の鍵を外す) げ、原液!? そ、それを体内に直接入れたのですか!?
狂うように…そ、そんなのいや…あ、ああっ!!
(ドレスの上からちょっと胸に触れただけで、電流が走ったようにビクッと震えて)
な、なんてこと…解毒の魔法を使わなくては…
(呪文を唱えてみるが…)
え? 効いていない…! そんな…
(媚薬は毒物ではない。エルフィミアの解毒魔法では媚薬の効果を薄めるには力不足だったようだ)
(手錠は外れるが…)
あぁぁ…んぅ…ふぅぅ…
体中がゾクゾクして…き、気持ち悪い…あ、ああ…
(リュートの手を握る。それだけでもビクンと体が反応してしまう)
た、助けてください…このままでは本当に…おかしくなってしまいます…
お母様に媚薬を飲まされたこともありましたけど、これはそれ以上に強い媚薬ですわ…
助けて…お願い… >>342
そりゃあこの国じゃあ政治犯やらスパイやらにぶっこむ薬だからな…気持ちいいだろ?
(エルフィミアの耳をしゃぶる)
さて…そろそろその豪華な服を脱いでもらおうか…
(この間にも強まる媚薬の香りに狩野自身も下半身が疼き始める) き、気持ちよくなんか…ひあぁっ!
(耳をねっとりとしゃぶられて、アソコが反応するくらいの快楽が襲ってきて)
あ、あああ…どうなってしまったの、私…
は、はい…かしこまりました、ごしゅ…ん、んぐっ…
(つい出そうになった言葉を飲み込んで、純白のドレスに手を掛けて脱ぎ捨てる)
脱ぎました…これでよろしいでしょうか…?
(ドレスの下には、純白の上下とも高級感の溢れる下着で包まれた、エルフィミアの肢体があって)
ん…んぅ…ちゅ、ちゅ…
(猫のように這いつくばって、リュートの手や指をぺろぺろ舐めて)
体中が熱くてゾクゾクするんです…助けてください…あむぅ…ちゅぷ… じゃ…じゃあ…まず私を満足させてくれ…実はさっきから限界なんだ…
(と、軍服の上着を脱ぎます)
(なだらかな胸の膨らみとウェストのくびれがシャツ越しに見える)
…私を満足させられたら…お前もやってやる…
(エルフィミアの手や口の届くところに座る)
(と、脱いだ上着のポケットから予備の媚薬がエルフィミアの目の前に落ちる)
(こちらは飲むもので、錠剤である) は…はい、ごしゅ…いえ、何でもありません…失礼します…
(シャツをまくっておヘソから…)
つ…ちゅう…ぴちゅ…
おっぱい可愛いです…獣人も人間と変わりないのですね…んぅ…
(乳首を優しく唇でつまんで)
はむ…ちゅ…ちゅぷぅ…
あ、このお薬は…一緒に飲みましょう…
(錠剤を取って口移しで)
ちゅぷぅぅ…舌を絡めてください…れろ…ぺろ…
ゾクゾク…治まってきて、今度は体が熱くなってきてます…
(軍服の下を脱がせて、お互い下着姿になって)
素敵です…美しいですよ…
この尻尾も端正な顔立ちに似合わず可愛くて…ちゅ…
(獣人特有の尻尾にキスするエルフィミア…) ひうっ…
(敏感になっているヘソや胸を弄られ、声が漏れる)
え?…お前…なにし…むぐっ…
(唇で口を塞がれる)
これ…媚薬…?
(されるがままに服を脱がされていく)
お前ちょっと待てっ!だめっ!ああっ!
(尻尾にキスをされただけで絶頂してしまう) うふふ…私を拷問するのでは無かったのですか?
私を酷い目に合わせて、情報を取るのがあなたの任務ではなかったのですか?
(そうやって言葉攻めしながら尻尾を攻めるとすぐにイッてしまって)
ああ…下着がこんなに濡れてしまって…イキやすいのですね、あなたは…
(下着の上からイッたばかりのアソコを舌で攻めて)
はむぅぅ…ちゅうぅぅ…
こんなに汚して…いけない人ですね…
(自分からブラをずらして巨乳を晒して)
さあ、約束ですよ…私のも気持ち良くしてくださるのですよね?
お願いします…うふふ… そうだけど…これは…耐えられないはぁ…はぁ…
(言葉責めされつつ絶頂の余韻に浸る)
む…本当にでかいな…少し分けろよ
(エルフィミアの胸を揉んでいく…が、絶対に乳首には触れないで、焦らすように揉む)
(同時に鎖骨のあたりに舌を這わせる) 分けろと言われても…これは分けられませんよ。
お母様も大きいですから、きっと生まれつきなのでしょうね…あ、ああっ!
(胸を優しく、焦らすように揉まれて)
あはぁ…い、いじわるぅ…
乳首はいじめてくれないのですか…酷いですよぉ…
ひうっ! そ、そんなところを舐めないでください…!
媚薬のせいで、き、気持ちよくなってしまって…あ、ん…
(顔を真っ赤にして感じながらも)
うふふふ…隙有りです!
(リュートのパンツの中に手を突っ込んで、かき回してしまって)
もうぐちょぐちょ…熱くていやらしいわ…
お願い、私のも…触りっこしたいです… 分けて欲しいなぁ…私こんなだし…
(膨らみのほとんどない自分の胸を見る)
ふふふ…弄って欲しかったらそう言いな。
(と、胸を揉み続けると)
ひああぁん!ああっ…
(女体で最も敏感な部分を弄られ、よだれを垂らして悦ぶ) ふふ、小さいおっぱいもとっても可愛いですよ。
大きくても邪魔なだけですしね…聞こえていないのですか?
(リュートのアソコを弄っているからか、どうやら聞こえていないようだった)
まあ、こんなによだれを垂らして喜んで…いやらしい方ですね…
それなら、もう一回イッてしまうと宜しいですね。
うふふふふ…
(割れ目に中指を当てて、思いっきりかき混ぜるように攻めて)
ぺろぺろ…私もされたように…耳を…
獣人さんは耳は感じるのかしら…? や、やだぁ…もっとイかされたら…私…お前に屈服しちゃう…からぁ!
人間の奴隷になっひゃうからぁ…
(口では拒否こそしていますが顔は蕩けきっていて)
ふあっ…らめ!耳は…ふわぁぁん!
(とどめの耳でさらに絶頂してしまう)
奴隷に…貴方のペットになりまひゅ…なりますからぁ…毎日…可愛がって…
(エルフィミアの胸に顔を埋めて懇願する) (耳はかなり感じたようで…)
あ…すごい…こんなにビクビクしてイッてしまったわ…
(どうやら媚薬の効果は切れたようだった。エルフィミアの魔法も少しは効いていたのか…)
うふふ…あなた、レニストール王国に来ますか?
奴隷になどしませんし、絶対にさせません。
あなたは今日から私のペット…毎日可愛がってあげますからね…
(大きな胸に顔をうずめるリュートの頭を撫でてあげる…)
【こんな感じかな…今日も結構遅くなったのでこれで〆ということでお願いします…】
【考えてみれば女の子を攻めるシチュって初めてかも…】 嬉しいです…ご主人様ぁ…
(その言葉を表す様に尻尾がパタパタと振られて)
私…狩野リュートは…エルフィミア様の犬になります…えへへ。
(エルフィミアの首についていた首輪を外して自分に付け、微笑む)
【お疲れさまです!】
【私も最初はSな感じでやろうとしましたが…やはり難しかったです】
【またどこかで二人で百合できればいいですね!おやすみなさーい。】 うふふ、私があなたのご主人様でしたか…
(首輪を撫でて)
可愛いわんこ…ずっと飼ってあげますからね…
(その後二人は何とか地下牢から脱出、レニストール王国まで帰り着いた)
(姫を監禁した報復をすべきだという意見も強かったが、エルフィミアがそれを制して、)
(精力的に動き回り、レニストール王国と獣人族との同盟にこぎ付けたのであった……)
【リュートさんはネコな方なんですね…お休みなさい】
【またお会いできたらお願いしますね。ちゃんと落ちも付けて、落ちます。】 【今日も待機させていただきます。プロフは>>14となります】
【お気軽にお声がけくださいませ…】 >>359
【どうもこんばんは、ジュリアさん】
【今日は雑談希望ですか? それともエロールとか?】
【プロフを拝見した感じでは、レズプレイは何とも書いてないみたいですが】 【実は取り合えず声掛けてみただけで特に考えてなかったんだよね】
【レズプレイは特に問題無いよ】
【何か希望はある?】 【では、雑談しつつ、ソフトなレズプレイなんてどうですか?】
【本格的にベッドでエッチするのではなく、イチャイチャ触りっこみたいな…】
【上手く言えませんけど、萌え系日常アニメみたいな感じですね】
【ジュリアさんをお城に招待して、個室で親交を深めるみたいな感じで…】 【私は本格的なのでも構わないけどまあそれは気分次第って事で】
【流れはOKだけど招待される理由なんかは適当に考えて貰っても良いかな?】 【かしこまりました。獰猛な魔物を退治するため冒険者ギルドからジュリアさんを派遣してもらい、】
【依頼完了後に個人的にお城にご招待…なんて理由でいいでしょうか?】
【よろしければ私から書き出しましょうか?】 【うん。そんな感じで大丈夫かな】
【書き出しはよろしくね】 いらっしゃいませ、ジュリアさん。王宮へようこそおいで下さいました。
(メイドに連れられたジュリアに向かって笑顔で頭を下げるエルフィミア)
どうぞ、私の私室へ…おいしい紅茶をご馳走いたしますわ。
(つい先日、レニストール王国の某所に現れた巨大な魔物を討つべく、冒険者ギルドに戦士の仲介を頼んだ)
(現れたのはエルフィミアより少し年上の女性戦士だったが、見事な剣技を披露して、魔物は倒れた)
(そして今日は彼女を個人的に招待したわけで…)
イスに座っておくつろぎください。あ、窓を開けますね。
(部屋の出窓を開けると日の光が差し込んできて)
今日も晴れそうですね。今、紅茶を入れますので…
(彼女の前のテーブルに紅茶を置いて)
どうぞ…お口に合うといいのですが…
(ドアがノックされてメイドが現れて)
それではケーキを二つお願いね。あ、お母様には内緒に…ええ、分かってますね…
失礼しました、ジュリアさん。すぐにケーキをお持ちしますので…
(にっこりと微笑みかけるエルフィミア。ジュリアの筋肉質な体をじっと眺めていて…)
【ではよろしく…眠くなったりしたら教えてくださいね】 あ、えっと、招待してくれて、ありがとう……?
(訳の分からぬまま荘厳な王宮の煌びやかな一室に連れて来られ、余りにも場違いな雰囲気に落ち着かないのかしきりに辺りをキョロキョロしている)
(魔物退治の依頼を受けた。困難だったかどうにか成し遂げた。そこまでは良い)
(しかしその依頼主が王族だったのと礼をしたいから王宮に来てくれと言われたのは予想外だった)
(礼儀作法は勿論の事、こういった場所に相応しい衣服なども持ち合わせていなかったので、案の定事情を知らない城中の人間からは奇異の眼差しで散々見られたものだった)
(まあ、多少小奇麗にした所で育ちの悪さは誤魔化しようもないのだが)
(提供された紅茶に手を伸ばすも、使われているカップも皿も見るからに高級品である)
(正直味の良し悪しは良く分からないが一息付くためにカップに口を付けた)
……それで、その、用件は何かな?
(礼をするだけで果たしてこんな大袈裟に招待するものだろうか)
(まだ少し疑心暗鬼なようで、口にする言葉もどこか硬くぎこちない)
【それじゃこちらも宜しくね】
【眠くなったら了解だよ】 (紅茶に手を付けつつ)
用件ですか? いえ、大したことではないのですけど…
先日の魔物退治の件で協力してくださったので、今日はその慰労のつもりです。
我が国にはジュリアさんのような屈強な戦士は少ないもので…
(魔法で作られた国、レニストール王国ではあまり強い戦士はいないのだ)
緊張なさっているようですが、リラックスしてくださいね。
(ドアがノックされてケーキが運ばれる)
ご苦労様。さあ、ジュリアさん、遠慮なくいただいてください。
王宮お抱えのパティシエに作らせましたので、味は保証しますよ。
(ケーキを食べつつ、まだまだジュリアの身体を観察していて)
はぁ…素敵ですね…ジュリアさんの筋肉…
あ、お気を悪くしたのなら謝ります。ですが、とっても美しくて…
あの…ちょっと触ってもよろしいでしょうか…?
(身体を鍛えた経験があまりないエルフィミアには、その筋肉質な体が魅力的に見えていた) 慰労、ねぇ。
報酬だけで十分なのに律儀なんだね。
珍しいから一目みたいっていうのならまあ、分からないでもないかな。
(そんなつもりはないが少しトゲのある言い方をしてしまって心中でしまったと呟く)
(紅茶のお陰で多少なりとも落ち着いたのかつい素が出てしまうとこんなものである)
落ち着けって言われてもそう簡単には、ね。
まあでも、うん……、美味しそうだね。頂きます。
(しばらくして運ばれてきたケーキを前にこれはこれで落ち着かない様子)
(見た目もそうだが鼻をくすぐる甘い香りに否が応にも胸が高鳴るのを抑えられない)
(勧められると遠慮無しに手を伸ばしてまずは一口。その瞬間に目が輝いて頬が緩む)
(屈強な戦士も上等なケーキの前では只の女であった)
え、ああ、うん。
こんなので良かったらいくらでも良いよ。
(どうやら心はすっかりケーキに傾いているようで、身体を触るという行動の大胆さに余り気を回せなかったようだ)
(上着の袖をまくって肩まで剥き出しにしつつ、二口目、三口目とケーキを口に運んでいく) いえ、我が国の戦力だけではあの魔物には勝てませんでしたから…
せめてこれくらいは…ふふふ…
(物珍しさで呼んだと思われたかな? と一瞬思ったが…)
(ジュリアの素肌に触れ、優しく揉んでみて)
わぁ…硬い…でも、戦っている時には身軽に動いていましたよね?
これくらい鍛えなければ戦士として戦えないということですね。
我が国でも戦士の育成に力を注がねば…後でお母様に進言しないと…
(ケーキを食べて顔を緩めているジュリアには気付かなかった)
足も、お腹もすごい…まるで男の人みたい…
あの…失礼ですが、どんな訓練をなさってきたのですか?
きっと子供の時から鍛えてきたのですよね?
少し参考にさせていただければ…
(ジュリアの筋肉にちょっと危ない興奮を覚えつつ、質問するエルフィミア…) まあね。いくら大きく強くなっても動ける身体じゃないと生かせないからさ。
良い機会だと思ったなら戦士の育成、考えても良いと思うよ。
単純な力仕事になると人の力使った方が手っ取り早いって事もあるしさ。
(紅茶とケーキの力で何だかんだで随分とリラックスしたようで口もかなり軽くなってきた)
(行儀の悪さは承知の上だが、極上のケーキの魔力には勝てないようで頬張りながらの応答になってしまうが)
んー、あんまり参考なるかどうか分からないけど……。
走りこみとか、腕立て伏せとか、腹筋とか、決められたノルマがこなせるまで食事抜きっていうのが基本だったよ。
最初はそんなに厳しい回数じゃないけど、身体が出来てきたらどんどん厳しくなっていってね。
そんなこと繰り返してきたからまあ、自然とさ。
(剣闘士時代の一幕を事も無げにさらっと言うが、本人は特に気にしている様子も無く) なるほどなるほど…覚えておきますね。
(口が軽くなってきたジュリアを見て、少しは楽しんでもらえたかなと顔がほころぶエルフィミア)
ふああ…厳しいんですね。
私も、呪文詠唱や精神統一が出来るようになるまで何度も繰り返したものですけど…
さすがに食事抜きではありませんでしたが。
(厳しい訓練の内容を想像するだけで体が震えてきて)
そんな訓練に耐えられる方が我が国にどれくらいいるのかしら…?
そういえば、ジュリアさんが来たら是非お聞きしたいと思っていたことなのですが…
ジュリアさん、恋人っているんですか?
(少し赤くなった顔で聞くエルフィミア)
私はその…身分もありますからそういうことは物語の中でしか聞いたことなくて…
ジュリアさんなら、そういう恋愛話も知っているかなと思ったのですが…
(ちょっと個人的なことを言い過ぎただろうか、と思うエルフィミア)
王宮の中は女性ばっかりで、男の人はあまりいませんし…
もしよろしければ、恋愛経験なんて聞かせてほしいなぁ…なんて… 食事抜きってのは厳しすぎると思うけど……。
でも、そこまで必死にやらないとダメだっていう目安にはなるかもしれないね。
私はやらなきゃ食事にもありつけなかったから死に物狂いだったけど、国を守る戦士を育てるっていうのならかなり真剣になってもらわないといけないんじゃないかな。
私が口出すような事じゃないけど。
(珍しく真面目な事を言ってはいるがケーキを平らげて緩んだ顔とは些かミスマッチではある)
(やや甘ったるくなった口に紅茶を流しいれると最初口にした時と比べて美味しいとハッキリ感じるようになった)
(なるほど、合わさって初めて本領発揮するものなのかと一人で納得して頷く)
恋人ってまたいきなりだね……。
いないし、いた事も無いよ。
(唐突な質問に思わず苦笑し、咳払いをする)
まあ、恋愛経験は無いけど、身体の関係なら多少はあるよ。
行きずりだったり、色々事情があったりね。
そういう話は不味かったかな?
(純粋な恋愛といえども何れは切れない関係の話ではあるが、生憎持ち合わせているのは肉欲に偏った話しかない)
(いくらなんでも飛躍しすぎたかと再び苦笑した) 国を守る戦士を育てるならば…はい、そうですね。
他国から優秀な方を教官としてお招きして、訓練所を創設することとしましょう…
明日にでもお母様に進言しなくては…
(紅茶に再び手を出しつつ、真剣な表情で頷くエルフィミア)
い、いないんですか? ジュリアさんくらいの年ごろの女子は大体いるものだとお聞きしましたが…
(ちょっと失礼な発言だったが気にせずに)
恋愛経験は無くても…か、身体の関係!?
それって…はぁ、なるほど…私にはよく分からないですが、大変だったんですね…
いえ、不味いことなんてありませんよ。私だってもう大人なんですから…
(そういうが顔は真っ赤になっているエルフィミア)
身体の…関係…このたくましいジュリアさんの身体も、男の人に抱かれたことがあるんですね…
そう思うと何だか…不思議な感じがします…
あ、あの…ジュリアさん。失礼な質問かもしれませんけれど…
(ジュリアと同じく咳払いをして)
や、やっぱり初めてって…痛いんですか?
一応私も知識としては持っているんですけど…痛いって聞きましたから…
(両手の人差し指を合わせて質問するエルフィミア)
(王女とはいえ年頃の女の子。興味の尽きない話題のようだった…) まあ、いてもおかしくはないとは思うけど、そういう相手を作ろうと思うか思わないかは人それぞれだからさ。
自然に、何となくで恋人同士になる場合もあるみたいだけど。
私がいざそういう相手が出来た場合はどういう経緯で出来るのかな。ちょっと想像出来ないや。
(肩をすくめて笑う)
意外とね、こんな身体の方が好きだっていうのもいるんだよ。
流石に珍しい方だとは思うけどね。
(口元に手を当てて、くっくっと笑い)
んーと、そうだね。個人差はあるって話だけど私は痛かったかな。
血が出るって程じゃなかったけどしばらくは下半身に違和感あったよ。
人によっては全然痛くないって話も聞くけど体験出来るのも一回こっきりだし何とも言えないかなぁ。
でも痛いのは最初だけだからそれさえ我慢すれば、ね。
(我慢すればの続きを咄嗟に言いごもる)
(これ以上は流石に生々しくて少々下品な話になりかねない) 【ごめんなさい、明日はお休みのはずがちょっと仕事が…】
【申し訳ないのですが、そろそろ〆ということで…】
いえ、ジュリアさんも魅力的だと思いますよ! 私だって…いえ、その…
(ジュリアのたくましい体にちょっとドキドキしてしまったなんて言えるわけもなく)
私もどんな方と一緒になるのかなんて、まだ想像も付かないですけど…
そこはお母様がちゃんと配慮してくれると信じることにします。娘の結婚相手なら変な人は選ばないはずですし…
(ジュリアの話を聞いて…)
やっぱり痛いんですか…うぅ、それを聞くと何だか怖くなってきますね…
私だって次の女王を生む義務がありますからね…まだずっと先の話のはずなのに、緊張します…
痛いのは最初だけならいいんですけどね…
(その話の続きも気になったが、ジュリアが話したくないようなので、聞かないことに)
(その時、メイドがノックして)
え? 夕食の支度が出来た? もうそんな時間だったのですか…
ジュリアさんもよろしければご一緒しませんか? お腹、空いていますよね?
メイドにお部屋も用意させますので、今日は泊まっていってくださいね!
(にっこり笑って夕食に誘うエルフィミア。泊まらせる気満々のようで…) そりゃ王女様の旦那なら変な人は選ばないと思うよ。
娘が不幸になるような結婚相手を敢えて選ぶような親なんていないはずだしさ。
私がそういう立場になったとしたらそうするだろうし。
(親心なんか碌に知る事も無く失った身で何が分かるのか、と思わず苦笑しつつ)
え、ああ、うん。
空いてるといえば空いてるけど……。
(良いの悪いのと聞くのは今更無意味だろう。何しろ既に支度が出来ているというのだから)
泊まるって、まあ迷惑じゃなければ良いんだけどさ。
(いくら仕事の依頼を請け負って達成した仲とはいえ、一介の冒険者をここまで世話して貰うのもなんだか申し訳なくなってくる)
(王族というものに対する認識が今日一日で随分と変わった日であった)
【了解。それじゃこの辺で終了だね】
【付き合ってくれてありがとう】 【こちらこそお付き合いいただきありがとうございました】
【また来ますので、もしお会いできたらよろしくです。落ちますね。おやすみなさい…】 【>>131の内容で軽めに募集します。】
【雑談など出来れば……】 こんばんは。
「繁殖を目的とした交尾」っての気になったんだけど、
どんな感じのプレイになりそうなのかな?
ここだけの話ってことで教えてよ? >>382
それはまあ……私も魔王って立場だし跡継ぎとかなんやらを部下の魔物にいろいろ催促されたりするし…
。
まぁ勧められる相手はドラゴンとかオークとかであくまで強い種を残して欲しいってことみたいだねー。
もちろん卵を他の雌に産み付けるとか出来るみたいだけどしたことはないかなあ。
(マントの内側から太く触手のような卵管を伸ばして見せ)
エイリアンだよねこれ。うん、猫は勘弁してね。 >>383
跡継ぎかぁ…魔王も大変なんだなぁ。
よかったら、その跡継ぎの為に協力しようか?
→(冗談のつもり)
エイリアン…うーん…エイリアンねぇ。
猫はNGなのな。うん。 うーん、でも多分、多分だけど産まれる子供も私みたいな嘴の化物になっちゃうと思うよ?
まあそれでも愛してくれるって言うなら私は構わないけど……。
そ、初代の映画で猫はエイリアンの天敵なのよねー。
映画は見るほう?
(にゅるりと卵管をしまい込み)
(どうやら元の世界の話を出来て嬉しい様子)
ま、私自身は猫平気だけど……。 >>385
そんなこと言って。
「多分、多分」って2回言ってても、
実は、なる確率は低かったりするんだろ? >>385
【追記】
なに言ってるんだ。「愛する」に決まってるだろ?
まさか猫に…そんな秘密が隠されていたなんて。
映画は見るね。
直近は日曜洋画劇場。 >>368
確率については……ごめん、分からないや。
だって魔王って立場の者が配下に子供がどんな姿になるかとかお産を楽しみにしてるとか聞いたら笑われそうじゃない。
まあ……私は人間の子でもいいけど周りはなんて言うか…ちょっとこわいところもあるよね。 >>387
そっか……なら良かった。
ほら、ファンタジーモノって結構人外に厳しいじゃない。
ドラゴンの卵だ壊せーとか魔物の幼体だろうと雌だろうが何だろうと全部殺せーってイメージあるし…。
そう、1、3はオススメね。 【あとなんか、こちらと同じように現代から転生した勇者と対峙とかもしてみたいですね】 >>388
まあ…そんなもんか。
あ〜…笑わ…そうなっちゃうかもなぁ〜うーん。
(頭をかいて)
人間♂でもOKなら大歓迎だよ。応援する人間♂の1人として。
確かに…無きにしもあらず。 >>389
安心してもらえたようだね。良かった。
まあ、一部分だけどね。
最近ちょこちょこ、その部分だけを目立たせるような雰囲気になってしまってる感じがするよ。非常に残念だ。
やっぱりT Vだな。 >>390
【いろんな事に挑戦する気持ち!いいですね。応援してますよ!】 やっぱりそうでしょ?
転生するなら女王様とかのが良かったー……
(豪華な椅子に深く座り天井を見上げくぱーっと口を開いてため息をつき)
結局のところは見た目よねー。
主人公やらヒロインやらはイケメン美女ばっかー。
(黒い光に包まれ生前の女子高校生の姿に代わり)
まあ、私を殺しにくるのが美男美女なら容赦なく産み付けちゃうけどー
(ケタケタ笑いながらスカート下から触手をもたげ)
あとVSプレデターは別物として見ることね >>349
あ、おやすみー。
はぁ……気軽に話せる友達でもいたらなあ…。
むにゃむにゃ……
(ため息をつきながら椅子の上で眠りにつく)
【お疲れ様でした】 【起きぬけにちょっと待機します雑談でもどぞー】
【プロフは>>131ですよー】 >>397
【グロだとどれくらいのレベルまで大丈夫でしょうか?】 >>398
【四肢切断くらいですかね。】
【あと臓器露出も可です。】 >>399
【なるへそ】
【変態ふたなり魔払い師が人間状態のサラを好き放題に遊んで】
【最終的にこっちが苗床にされるみたいなのはってのは大丈夫でしょうか?】 >>400
【可能ですねー】
【最後の辺りは異形化してもよろしいですか?】
【あとよろしければ書き出しお願いします】 >>401
(魔王がいるとの噂があるとある山、そこに一人の対魔師がやってきた)
(真っ黒な修道服に垂れ目がちな瞳と整った顔立ち)
(近隣の国からの依頼でやってきたプロの対魔師である)
ここが噂の屋敷ですかねぇ....
(微笑みをうかべ、山の頂上に建つ屋敷の中に入っていく)
【とりあえずこんな感じで大丈夫ですかね?】 (玄関を開けると目の前に象牙色に光る大理石の長い階段が続き)
(階段を上がった先には死臭漂う歪な広間の奥に玉座が佇み)
(そこに鎮座するは異形の魔王……ではなくブレザー姿の眠そうな少女だった)
えっと、まあ……このようにほかの魔物達はもう逃したよ。
私はサラ・クロヴ、まあ、魔王ね。
(玉座に座ったまま頬杖をつき眺める) >>403
ふふ、始めまして魔王さん....
(微笑み、軽くお辞儀をする)
私は近くの国から依頼があってやってきた対魔師です....他の魔物なんかは餌に入りませんよ....それに
(ゆっくりと歩みより、目の前にたつ)
魔王がこんなに可愛らしい娘だったなんて、嘘はついてないですよねぇ?
(ゆっくりとした口調で話しかける)
(既に部屋には細工をしており、魔力を奪っていく) ん、もちろん……それでさ、提案があるんだけど…。
良かったら魔王倒したってことにして私のこと見逃してもらってもいいかな?
血を見るの嫌だし……
(魔力を啜られていることに気付かず手打ちを提案する)
ええ、勿論。
証拠は無いけど私が正真正銘の魔王だよ……っと、あれ?体が
(立ち上がって手を広げて見せようとして魔力の減退に立ち眩みをし目の前の対魔師にもたれ掛かり) >>405
やっぱり魔物の類いみたいですねぇ
(もたれかかった瞬間、腹を容赦なく殴る)
ふふ、それじゃぁさっそく糞魔物は祓わないといけませんねぇ....
(体を蹴り倒し、馬乗りになると両手のひらに太い杭を突き刺し床に固定させる)
糞魔物なんかが私に提案だなんて....ふふ、バカにしてますよぇ?そうですよねぇ?
(対魔師は笑い、腹に足をめり込ませる) ふぇ……えぐっ!?
げほっ、カハッ!はぁ、ちょっと、話聞い……やぁぁっ!?
(腹を殴られ咳き込む前に蹴り込まれ更に床に貼り付けになりまるで少女のように悲鳴を上げ)
ま、待って、なんでも、あげるから……うぐ、うぅぅ〜……っ
(腹部に足が沈むと苦痛に顔を歪ませ) >>407
ふふ、私は優しいから殺しはしないですよぉ....けどですねぇ....
(微笑んだまま舌なめずりをし、スカートの中に手を入れていく)
やさしく、やさぁしく、遊んであげますからねぇ....
(下着を下ろし、秘所を指で弾く) はぁ、ゃっ……くうぅっ!こ、こんなことされるなら、死んだほうがマシ…っ
ど、どこを触って……ゃっ!
(恐怖に怯えながらも下半身を露出させられ恥じらいを見せる)
(秘部は緊張しておりやや硬く閉じ) >>409
ふふ、可愛いですねぇ....
(息を荒くし、顔を赤くしている)
魔王がこの程度で死んだほうがマシだなんて....んっ、んん....
(ゆっくりと性器に舌を這わせる)
(さらに片手ではアナルを軽く刺激する)
ふふ、どうですかぁ?魔王さぁん....んちゅ....
(音を立てて性器を吸う) こ、こんな屈辱…あっ、はひゃんっ!?
ど、どこを……舐め…あっ、うぅ……
く、悔しいのに、なんで……ゃ、ゎ…
(舌使いにより割れ目をほぐされ愛液により酸味のある味になり)
(アナルもだんだん開場されていく) >>411
ふふ....味が変わってきましたねぇ....
(人差し指を一気にアナルに入れる)
あぁ....こっちもほぐしてあげますからねぇ....ふふ、ふふ....
(指を動かし、アナルをほぐし、じっくりと責める)
(対魔師が指を鳴らすと地面から鎖が生え、まるで生き物のようにうねってサラの体制を変え、まんぐり返しの状態にする)
(鎖は手足や首に巻き付き、体を締め上げる)
魔王だなんて言っても....ほんと、こんなのだなんて....ふふ
(アナルに唾液を流し込む) >>412
【申し訳ありません寝落ちしてしまいました】
【もしよろしければ続きまたやらせていただけませんでしょうか】 【すみません書き忘れていました】
【以下空室です】 >>413
【こちらも寝落ちしてました】
【大丈夫ですよ】 >>416
【またお相手お願いしてもよろしいですか?】
【10時以降ならだいたい大丈夫です】 >>417
【了解です】
【続きの投下お願いしますね】 はぁ、はぉ……ゃ、ちょっと…お尻は…んっ!
はぁ、だ、ダメェ……
(慣れない感覚に抵抗するもすんなり指を飲み込むアナル)
ん……あぁっ!?な、こんな姿……う、ううぅ〜…
(足を大きく開いた恥ずかしい体制に顔を赤らめつつ愛液を溢れさせクリを勃起させ) >>420
そうそう、そうやって私に恥ずかしい姿をいーっぱい見せて下さいねぇ....
(アナルに舌を入れ、かき回す)
(さらにクリを摘まみ、引っ掻き、刺激していく)
それじゃあ、次の段階ですよぉ?
(手にはドリルのような襞のついた棒を持ち、アナルに当てる)
ふふ、糞魔王の糞穴、たぁーっぷりと犯してあげますからねぇー....
(そして一気に奥まで入れる) お尻、お尻やめて……っ、やんっ!?
ゃ……あぐっ!めっ、やっ!!?
(ぐちぐちと舌にアナルを内側からかき混ぜられクリへの刺激もあり媚声を上げ)
そ、そんな……は、入らな……ひっ!
うぐ、うぅぅぅぅっ!?
(無理やり穴を拡張され悲鳴を上げながらソレを飲み込み) >>422
そぉれ、ほらほら
(上下に動かし、容赦なく責め立てる)
ふふ、あんまり文句いっちゃだめですよぉ?
(鎖のひとつが鞭のように体に叩きつけられる)
(しかも一度岳でなく何度も何度も叩き付け、体を傷つけていく)
ふふ、それじゃぁそろそろ本調子でいきましょうかねぇ?
(そう言うと指を掴み、すべての指を逆方向に曲げ、骨を折る)
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