剣と魔法の世界 13幕目
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【あとなんか、こちらと同じように現代から転生した勇者と対峙とかもしてみたいですね】 >>388
まあ…そんなもんか。
あ〜…笑わ…そうなっちゃうかもなぁ〜うーん。
(頭をかいて)
人間♂でもOKなら大歓迎だよ。応援する人間♂の1人として。
確かに…無きにしもあらず。 >>389
安心してもらえたようだね。良かった。
まあ、一部分だけどね。
最近ちょこちょこ、その部分だけを目立たせるような雰囲気になってしまってる感じがするよ。非常に残念だ。
やっぱりT Vだな。 >>390
【いろんな事に挑戦する気持ち!いいですね。応援してますよ!】 やっぱりそうでしょ?
転生するなら女王様とかのが良かったー……
(豪華な椅子に深く座り天井を見上げくぱーっと口を開いてため息をつき)
結局のところは見た目よねー。
主人公やらヒロインやらはイケメン美女ばっかー。
(黒い光に包まれ生前の女子高校生の姿に代わり)
まあ、私を殺しにくるのが美男美女なら容赦なく産み付けちゃうけどー
(ケタケタ笑いながらスカート下から触手をもたげ)
あとVSプレデターは別物として見ることね >>349
あ、おやすみー。
はぁ……気軽に話せる友達でもいたらなあ…。
むにゃむにゃ……
(ため息をつきながら椅子の上で眠りにつく)
【お疲れ様でした】 【起きぬけにちょっと待機します雑談でもどぞー】
【プロフは>>131ですよー】 >>397
【グロだとどれくらいのレベルまで大丈夫でしょうか?】 >>398
【四肢切断くらいですかね。】
【あと臓器露出も可です。】 >>399
【なるへそ】
【変態ふたなり魔払い師が人間状態のサラを好き放題に遊んで】
【最終的にこっちが苗床にされるみたいなのはってのは大丈夫でしょうか?】 >>400
【可能ですねー】
【最後の辺りは異形化してもよろしいですか?】
【あとよろしければ書き出しお願いします】 >>401
(魔王がいるとの噂があるとある山、そこに一人の対魔師がやってきた)
(真っ黒な修道服に垂れ目がちな瞳と整った顔立ち)
(近隣の国からの依頼でやってきたプロの対魔師である)
ここが噂の屋敷ですかねぇ....
(微笑みをうかべ、山の頂上に建つ屋敷の中に入っていく)
【とりあえずこんな感じで大丈夫ですかね?】 (玄関を開けると目の前に象牙色に光る大理石の長い階段が続き)
(階段を上がった先には死臭漂う歪な広間の奥に玉座が佇み)
(そこに鎮座するは異形の魔王……ではなくブレザー姿の眠そうな少女だった)
えっと、まあ……このようにほかの魔物達はもう逃したよ。
私はサラ・クロヴ、まあ、魔王ね。
(玉座に座ったまま頬杖をつき眺める) >>403
ふふ、始めまして魔王さん....
(微笑み、軽くお辞儀をする)
私は近くの国から依頼があってやってきた対魔師です....他の魔物なんかは餌に入りませんよ....それに
(ゆっくりと歩みより、目の前にたつ)
魔王がこんなに可愛らしい娘だったなんて、嘘はついてないですよねぇ?
(ゆっくりとした口調で話しかける)
(既に部屋には細工をしており、魔力を奪っていく) ん、もちろん……それでさ、提案があるんだけど…。
良かったら魔王倒したってことにして私のこと見逃してもらってもいいかな?
血を見るの嫌だし……
(魔力を啜られていることに気付かず手打ちを提案する)
ええ、勿論。
証拠は無いけど私が正真正銘の魔王だよ……っと、あれ?体が
(立ち上がって手を広げて見せようとして魔力の減退に立ち眩みをし目の前の対魔師にもたれ掛かり) >>405
やっぱり魔物の類いみたいですねぇ
(もたれかかった瞬間、腹を容赦なく殴る)
ふふ、それじゃぁさっそく糞魔物は祓わないといけませんねぇ....
(体を蹴り倒し、馬乗りになると両手のひらに太い杭を突き刺し床に固定させる)
糞魔物なんかが私に提案だなんて....ふふ、バカにしてますよぇ?そうですよねぇ?
(対魔師は笑い、腹に足をめり込ませる) ふぇ……えぐっ!?
げほっ、カハッ!はぁ、ちょっと、話聞い……やぁぁっ!?
(腹を殴られ咳き込む前に蹴り込まれ更に床に貼り付けになりまるで少女のように悲鳴を上げ)
ま、待って、なんでも、あげるから……うぐ、うぅぅ〜……っ
(腹部に足が沈むと苦痛に顔を歪ませ) >>407
ふふ、私は優しいから殺しはしないですよぉ....けどですねぇ....
(微笑んだまま舌なめずりをし、スカートの中に手を入れていく)
やさしく、やさぁしく、遊んであげますからねぇ....
(下着を下ろし、秘所を指で弾く) はぁ、ゃっ……くうぅっ!こ、こんなことされるなら、死んだほうがマシ…っ
ど、どこを触って……ゃっ!
(恐怖に怯えながらも下半身を露出させられ恥じらいを見せる)
(秘部は緊張しておりやや硬く閉じ) >>409
ふふ、可愛いですねぇ....
(息を荒くし、顔を赤くしている)
魔王がこの程度で死んだほうがマシだなんて....んっ、んん....
(ゆっくりと性器に舌を這わせる)
(さらに片手ではアナルを軽く刺激する)
ふふ、どうですかぁ?魔王さぁん....んちゅ....
(音を立てて性器を吸う) こ、こんな屈辱…あっ、はひゃんっ!?
ど、どこを……舐め…あっ、うぅ……
く、悔しいのに、なんで……ゃ、ゎ…
(舌使いにより割れ目をほぐされ愛液により酸味のある味になり)
(アナルもだんだん開場されていく) >>411
ふふ....味が変わってきましたねぇ....
(人差し指を一気にアナルに入れる)
あぁ....こっちもほぐしてあげますからねぇ....ふふ、ふふ....
(指を動かし、アナルをほぐし、じっくりと責める)
(対魔師が指を鳴らすと地面から鎖が生え、まるで生き物のようにうねってサラの体制を変え、まんぐり返しの状態にする)
(鎖は手足や首に巻き付き、体を締め上げる)
魔王だなんて言っても....ほんと、こんなのだなんて....ふふ
(アナルに唾液を流し込む) >>412
【申し訳ありません寝落ちしてしまいました】
【もしよろしければ続きまたやらせていただけませんでしょうか】 【すみません書き忘れていました】
【以下空室です】 >>413
【こちらも寝落ちしてました】
【大丈夫ですよ】 >>416
【またお相手お願いしてもよろしいですか?】
【10時以降ならだいたい大丈夫です】 >>417
【了解です】
【続きの投下お願いしますね】 はぁ、はぉ……ゃ、ちょっと…お尻は…んっ!
はぁ、だ、ダメェ……
(慣れない感覚に抵抗するもすんなり指を飲み込むアナル)
ん……あぁっ!?な、こんな姿……う、ううぅ〜…
(足を大きく開いた恥ずかしい体制に顔を赤らめつつ愛液を溢れさせクリを勃起させ) >>420
そうそう、そうやって私に恥ずかしい姿をいーっぱい見せて下さいねぇ....
(アナルに舌を入れ、かき回す)
(さらにクリを摘まみ、引っ掻き、刺激していく)
それじゃあ、次の段階ですよぉ?
(手にはドリルのような襞のついた棒を持ち、アナルに当てる)
ふふ、糞魔王の糞穴、たぁーっぷりと犯してあげますからねぇー....
(そして一気に奥まで入れる) お尻、お尻やめて……っ、やんっ!?
ゃ……あぐっ!めっ、やっ!!?
(ぐちぐちと舌にアナルを内側からかき混ぜられクリへの刺激もあり媚声を上げ)
そ、そんな……は、入らな……ひっ!
うぐ、うぅぅぅぅっ!?
(無理やり穴を拡張され悲鳴を上げながらソレを飲み込み) >>422
そぉれ、ほらほら
(上下に動かし、容赦なく責め立てる)
ふふ、あんまり文句いっちゃだめですよぉ?
(鎖のひとつが鞭のように体に叩きつけられる)
(しかも一度岳でなく何度も何度も叩き付け、体を傷つけていく)
ふふ、それじゃぁそろそろ本調子でいきましょうかねぇ?
(そう言うと指を掴み、すべての指を逆方向に曲げ、骨を折る)
【次の返信遅くなります】 いぎぃっ!?ごめっ、ごめんなさいっ!ごめんなさひっ!?
やだ、もうやだぁ………っ
(アナル拡張され皮膚をズタズタに裂かれながら対魔師にひたすら詫び)
え、ふぇ……?あ、あぎゃっ!?痛っ!いいぃぃっ!?
(苦痛に声を上げて叫び、指を全て歪な形に曲げられ) >>424
だーかーらー、嫌ですって
(鎖が首に巻き付き、体を持ち上げる)
ふふふ、貴女は一生私の奴隷になるんですよ?
(鎖が性器に叩きつけられる)
やり返したいですかぁ?できませんよねぇ?
(アナルの棒を蹴り揚げる)
しっかしり奉仕してもらわないといけませんものねぇ....
(ボロボロになった服を破り捨て、乳首に噛みつく) ひやぅっ!?そんな、ひゃめ…
うぐっ、ううぐぅっ!?
(悶えながら首を引き上げられ呻き声をあげる)
(鎖に打ち付けられ秘部が赤く腫れ上がり)
んゎ、ひぎゃうっ!う、うぅっ!
(アナルに深くソレが食い込み)
(乳首を噛みあげると顔を苦痛に歪ませ) >>426
ふふ、それじゃぁそろそろ....
(スカートをまくり、太股まで濡らした自身の秘所をさらけ出し)
(何か呪文を唱えた瞬間、そこからは歪で巨大な男性器が現れる)
ぁぁ....私のおちんちんで狂わせてあげますからねぇ....ふふ、ふふふ....
(鎖が外れ、体を地面に叩きつけると今度は鎖が体を地面に固定し、尻を突き上げらせた姿勢にする)
さぁて....糞まんこはどうしてあげましょうかねぇ....
(尻に肉棒を擦り付け、尻を叩く)
(鎖は強く閉められ、胸を締め上げる) や……あうっ!!
っ!ふひゃっ!?げほっ、えほえほっ!!
(ベチッと地面に叩きつけられ咳き込みながら気道を確保し)
はぁ……んゃ、はぁ……っ
もう、好きにしてぇ……あ、ゃ…
(ペニスを擦り付けると自ら尻をもたげ先端に秘部をくっつける) >>428
ふふ、そうしてればよかったのですよぉ?
(秘所に肉棒をねじ込む)
(体を弓なりに反らせ、恍惚とした顔をしている)
あっ、あひ....いいですよぉ....くふ、ふふ
(口からは涎をたらし、そのまま獣のように腰を打ち付ける)
(両手首に巻き付いた鎖はそのまま締め付けを強くしていき腕を折り、鎖は手足を砕いていく)
ぁぁぁ....最高ですよぉ....ふふ、ふふふ、
(髪を掴み、地面にあたまを押し付け、容赦なく責めていく) んぁっ!はぁ!ゃ……ふぅ、くふぅ……っ!
はぁ、はぁ……がふぅ…っ
(ぐちぐちと秘部を深くまで犯され地面に突っ伏しながら喘ぎ)
あゃっ!い、いぎぃぃっ!んっ、はひゃっ!!
(手足を破壊される度に膣が締まりペニスを刺激する) >>430
んんっ!?
(締め付けられ、艶声を漏らす)
やっぱり、ん、そうとうなマゾなんですかねぇ....んんっ!!
(鎖を背中に何度も叩きつける)
くひっ、あっ、出しますよぉ?糞まんこにいぃっぱぁい出しますよぉ!?
(腰をさらに激しく動かし、鎖で首を締める)
んっ、んんっ!!
(そして、一気に奥まで叩き付け、大量の精液を流し込む)
【そろそろ逆転お願いします】
【家畜化希望です】 ん、んぎゃっ!ぁ、ふわぁっ!!?
あふっ、くぅ……な、中に…お腹が
熱ぃ…っ
(首を締め上げられ悶えているうちに濃厚な白濁を膣内に感じつつぐったりと力が抜け……)
(腰のあたりからシュルシュルと触手が這い出、全ての鎖を切断する)
っと……こんな感じで、いいかなー?
人間らしい反応忘れちゃって……
(立ち上がるとガキゴキと音を立てあり得ない方へ曲がった手足を戻し)
とりあえずこのまま殺すのも癪だから卵床になってもらって、いい?
(黒い光に包まれると嘴の異形の姿へと変わり)
やっぱりこっちの姿のが楽だわー
とはいえデザインがもうちょい可愛ければいいのになあ…… >>432
あっ、ふふ、ふふ....
(性器は抜き取ると体から消え、ぐったりとした様子で尻餅をつく)
っえ?
(鎖が切り落とされ、消える)
なっ、なっ、なんで....
(唖然とした様子で少女の変化を見つめる)
うっ、嘘....な、さっきまでのは演技だったて....くっ!?
(焦りながら対魔用の剣を取り出そうとするが、手が滑り落としてしまう) やっぱり舐めプはダメだねー、あ、大丈夫私は痛めつける系の趣味無いからー
ま、その代わりいろんな繁殖に手伝って貰おうか……なっ
(剣を触手で拾うと腕で折って捨て触手で退魔師を捕まえ)
んじゃ、手始めにさっき中に出して貰った卵を孕んで貰おうかな?
(ぷっくりしたお腹を撫で白濁の漏れる秘部から太い卵管が降り目の前に見せつけ)
とりあえずお腹かな?胃袋と子宮どっちがいいかなー? >>434
くっ、ぅぅ....
(屈辱に顔を歪め、睨み付ける)
は、離しなさいっ!このっ、糞っ、
(先ほどまでの余裕はもはや無く、もがき、抵抗する)
ひっ....
(出された卵管を見ると顔を青ざめ、失禁する) んー、じゃあ子宮でいいかな?オシッコで濡れてるし……じゅる、ぢゅるぶ
(卵管を下腹部に当てがうと紫の舌で頬をねっとりと舐め)
ぐるるっ、キュルッ……ふうっまだ開かないなあ
(グニグニと蛇のように這いながら卵管を対魔師の膣口当てると触手で腰を引き下げさせ一気に子宮口まで突き上げる)
(子宮口を卵管の先が何度もノックし) >>436
ひぃ....や、やめ、
(頬をなめられ、体を震わす)
や、やめろ、やめて、やめてください、いっ、いやぁ....
(秘所に触れられ、体を捻って抵抗すがあっさりと奥まで侵入さらてしまう)
いぎっ!?
(処女だったのか秘所からは血が垂れ、舌を大きく突き出して失神する) クルルッ、可愛い……ちゅ、ペロッ、ねろっ…
(反応が気に入ったのか嘴で頭を咥え何度もキスし)
んっ、んっちぅ、はぁ…やっと子宮に入ったかな……って、気絶してる?
ここからが楽しいのに……まあいいや、このまま産み付けちゃうね♪
(腹部のぷっくりしたバレーボール大の卵が卵管をグニグニと通過し彼女の膣へ向かい…)
(途中引っかかるも無理やり子宮口をこじ開け産み付ける)
っふう、これからもよろしくね?妊婦さん♪
(卵を孕んだ対魔師を触手で抱えると城の地下へ降りていく…)
【とりあえずこちらはこれで〆とさせていただきます】
【こんな感じで良かったでしょうか?】 >>438
【大丈夫ですよ】
【ありがとうございました】 >>349
【それは良かったですお疲れ様でした】
【もしかして以前妖怪スレで会った方かな?】
【こちらは落ちますねおやすみなさい】 【待機させていただきますね。プロフは>>14になります】
【雑談などでも構いませんのでお気軽にどうぞ…】 【待機させていただきますね。プロフは>>14になります】
【雑談などでも構いませんのでお気軽にどうぞ…】
【時間がまだ早いのでゆっくり待つことにしましょうか…】
【最近寒くなってきましたね…】 キャラサロンの避難所に行った方が多分お相手見つかるよ 【待機させてもらいます。プロフは>>14です】
【今日はあまりシチュとか決めないで、雑談とかちょっとしたセクハラとかにしますね】
【遅くなりすぎちゃったし…お待ちしています】
>>451
【ご助言ありがとうございます。そっちにも書いてみます】 >>453
今日お話してまた後日にロールとかはダメかな? >>454
【こんばんは。それでも構いません。】
【私は12過ぎになっちゃうとどうしても眠くなってしまうので、あまり長居できないんですよね…】
【今日は雑談やセクハラとかだけで、後日ロールでもOKですよ】 >>455
【なるほど、なら12時前までちょっとイタズラしようかな?】
【ロールの打ち合わせじゃなくて雑談とかセクハラが好みかな、それなら勇者とかやりながら姫様の身体をマッサージしてみたいかも】 【ロールの打ち合わせはまた後日しましょうか…】
【では今日は勇者様と一緒にエッチにラブイチャなんてどうですか?】
【宿屋とか、お城の中でセクハラしたりされたりみたいな…】
【テンポよくやりたいですね】 【了解しました、ではロールは後日に回してセクハラしましょうか】
【勇者はエッチな方が良いですかね?ショタか同年代のどっちでやりましょうか?】
【宿屋で同じ部屋になったところでセクハラしつつ愛を育みたいです】 【個人的には同年代でエッチな勇者様の方が好みです…】
【ショタくんともロールしたことありますけどね】
【では宿屋でお願いします。書き出しお願いできますか?】 【ではよろしくお願いします】
(旅の途中で立ち寄った狭苦しい宿に姫様と一緒に泊まる若い勇者)
姫様、こんな質素な宿に泊まる事になって申し訳ありません。
ベッドは姫様がお使い下さい、僕は姫様の膝枕ならどこでも寝れますからね。
(一緒に旅をするようになってからセクハラや身体を求めるようになった二人)
(今日もまた爛れた快楽の時間が始まる) い、いえ、勇者様にそんな不快な思いをさせるわけには…
ベッドは勇者様がお使いに…
(魔物との戦いで疲れているだろうとベッドを勧めるエルフィミア)
さあさ、早く早く…こちらにどうぞ、勇者様!
(勇者様をベッドにうつ伏せに寝かせて、背中を揉むエルフィミア)
かなりこっているみたいですし、勇者様には魔王を討つという使命があるのですから。
私なんて対して疲れてもいませんし…
(優しく肩を揉んで)
えっと…どこがお疲れですか? 教えてください勇者様?
私がマッサージしますので…
【ごめんなさい、細かいお願いですけど…エルフィミアって呼び捨てにしてほしいです】
【家来とかならこれでもいいですけど、勇者様なら仲間って感じで扱ってほしいので…】 爛れた快楽とか言ってるからもっと奴隷かなにかみたくしたかったんだろうかねえ、もったいない。 【落ちちゃったみたいですね…また来ます。落ちますね】 【待機させてもらいます。プロフは>>14です】
>>451
【検索したら、したらばの板が出てきましたけどここでいいのでしょうか?】
【募集してageスレは確かにありましたけど、そこの板内での募集ばかりで】
【pinkBBSの募集をしていいのかなとちょっと躊躇してしまいました…】 【待機します雑談でもどうぞ!】
【コテさんでも配下さんでもなんでもござれー】 オレの裏ワザ
これは運だけじゃない
思ったとおり地盤レベル高かった
b♪udego.♪co♪m/tta9/
「 ♪ 」 消して 【絡み雑談で待機してみますね】
【プロフィールは>>131になります人型異形型どちらでも〜】 にしても暇ねぇ………グルルッ
誰か何か面白いことやってくれないかなあ〜
(玉座に座る魔王が一人、退屈そうにしている)
(長い尻尾をビタンビタンしながら頬杖をつき)
【待機しますね!プロフは>>131になります】 ふわぁ、もう寝ちゃおっかなー
それじゃみんなおやすみー
(小さくあくびすると尻尾を引きずりながら寝室に戻り) 【ジュリアさん、こんばんは】
【ちなみに今日はどんなロールを希望で?】 【こんばんわ。特に考えてはいないかなぁ】
【そっちには希望ある?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています