初めて、初めてかぁ。
光栄、なのかな、一応。
(小ぶりな胸だからこそ、同じく小ぶりな彼の一物へこうして接触する事が可能だった)
(とはいえ、結構身体に負担のかかる無理な体勢を作る必要があるために長時間続けるのは少々辛いものがある)
(胸を突き出すような姿勢のまま、身体を前後に揺するペースを少し速めてみた)

ん、相変わらず早いね……。
私が言うのもなんだけど、本当に気持ち良いのか心配になってくるよ。
(ペースを速めて刺激を強めると行為を始めて間もないにも関わらず、彼の一物から先走りが溢れ出した)
(あっという間に竿全体、そして谷間を埋め尽くした生暖かく透明な液体はにちゃにちゃといやらしい水音を立てる)
(乳房の間で一物を扱く運動は続けながら、ふと何を思い立ったか谷間の間からほんの僅かに飛び出した亀頭の割れ目を舌でくすぐってみる)


【ごめんね、ちょっと野暮用があって席離れちゃった】