剣と魔法の世界 13幕目
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【でかいお尻を揉みくちゃにしてみたいな】
【その後はアナルセックスにつなげていくような感じで】 【大きな尻というと異形形態ですかね?】
【 尻尾が硬いかもしれませんがどぞー】 >>541
【了解しました!では人間体でー】
【そちらは部下の魔物あたりでしょうか】 【部下の魔物でも、お尻目当てでやってきた人間でも】
【サラさんのやりやすい方にしてくれて構わないよ】 >>543
【では魔物でお願いします!執事みたいな感じかな?】
【書き出し、お願いしてもよろしいでしょうか】 【わかりました、少々お待ちください】
【あと下着はお尻をすっぽりと包むデカパンが希望です】 …………
(魔王であるサラの寝室)
(ベッドのメイキングを済ませた執事だったが)
(日頃から彼女の尻に欲望を掻き立てられていたため)
(サラがいないのをいいことに、室内を家捜ししてしまう)
はあ、はあ…これがサラ様の下着…
(チェストの中に入っていた下着を取り出してしまう)
(サラの大きなお尻をすっぽりと包めるであろうデカパン)
(サラがすぐ近くまで来ているのにも気づかず、パンツの匂いを嗅いでしまう)
(もし現場を目撃すれば、サラの大きなお尻が大好きだということがバレてしまうだろう)
【よろしくお願いします】 んー・・・んぅ、この城トイレまで遠すぎなんだよね・・・
あれ?だれかいる?あう!よくも人のプライベートをー
(魔王が目をこすりながら寝巻き姿で部屋に戻る)
(人気に気づき侵入者の体に触手を巻きつけ捕まえる)
って、なんでアナタがいるの?
あう、しかも人の下着!へ、変態! >>548
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【今日の夜10時半位から続きをできないでしょうか?】 ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
dakk(感&&激)un.★net/c11/1231arisa.jpg
(感&&激)と★をワイルドに消し去る 明けましておめでとう
今年は初日の出が見られなくて残念だったな…… あけおめ!今年もよろしくね!!
今年は他のコテさんとも絡みたいなぁ。 明けましておめでとう、今年もよろしくね。
やけに冷えると思ったら雪なんて降ってたんだね。 >>553
【ぜひ自分の相手をしてください】
【人間状態が希望です】 >>557
【気付くの遅くてすいません!空いてる時間教えていただければ合わせますよ!】
【若干ギャグ寄りの子ですがよろしくです!】 >>559
【ありがとうございます、今日の夜11時ころからなら空いてますが…どうでしょうか?】
【それからこっちは捕まった人間でお願いしたいです】
【最初は人間形態で、最後は魔物の形態になってほしいですね】
【3サイズの具体的な数値とかは、こっちで決めてもいいのでしょうか?】 >>562
【ありがとうございます、では…】
【人間態は83・58・87で】
【魔物態は145・100・168くらいでお願いします】
【魔物の状態でも、胸やお尻は柔らかくて】
【膣の感触とかも人間の時よりも気持ちいいっていうのでやってみたいです】
【最終的には魔物の状態のサラに種付けするのが病み付きになってしまうような感じで…】
【今からできますでしょうか?】 【はい、大丈夫ですよよろしくお願いします】
【あとこちらからの希望なのですがそちらの容姿はショタでもよろしいでしょうか】 【ショタですね、わかりました】
【それと、魔物状態のときもパンツを履いていてほしいです】
【尻尾のところだけ穴が開いていれば履けますでしょうか?】
【では、種付けのためにサラの部屋に招かれたところから書き出しますが】
【よろしいでしょうか?】 【えっと、魔物と化してからもパンツを履着直す感じでしょうか?あまり感じを掴めずすいません】 【そうですね、改めて履いていただけるととても嬉しいです】 【うーん、ちょっと合わなそうなので申し訳ありませんが今回は見送りにさせていただきたいのですが】 【そこを何とか…ダメな部分はスルーして頂いても構いませんので】 【すいませんまた金曜日あたりにお願いしますおやすみなさい】 【待機しますね。配下の魔物さんでも現代から転生した勇者さんでもどうぞー】 >>573
【捕らえられた姫という感じてのプレイは可能でしょうか】 >>573
【おけですよ!百合ですかね?】
【こちら人間型と人外型どちらにしましょう?】 >>575
【最初は人間型で、途中から人外になって卵を産み付けられてしまう…みたいな感じで】 >>576
【了解しました!書き出しお願いしてもよろしいですか】 …
(魔物に捕らえられ、牢に幽閉されている姫君)
(金髪でスラリと背の高い、中々の美人である)
「ほら、出ろ」
(下級の魔物に連れられ、魔王の部屋へ連れられる)
(殺されるか、はたまた…。恐ろしい想像をして、涙目で震える)
【こんな感じで大丈夫でしょうか】 えっと、じゃあみんな下がってよし。
(禍々しい玉座に座るは異世界の奇妙な服装をした少女で)
貴女が人間側の姫ね。
私が魔王サラ・クロヴ。
まぁなんていうか……よろしくね。
あ、その椅子に座っていいから、楽にして
(玉座の前に木の椅子が置かれ) …女の子…?
(想像していなかった魔王の姿を見て驚く)
…あの…私を開放してください。
(今は手錠と首輪を付けられ、完全に自由を奪われている)
(今の姿を見ては10人中10人とも彼女を姫だと信じないだろう) 解放したいのはやまやまだけどその前に……んー、なんていうか…
実は私、いろいろあって魔物の卵孕んじゃっててね……
あなたには私の卵床になって欲しいかなーって…ちゅ
(お腹を撫でながら姫に近づくとそっと抱き寄せて首にキスする) 孕む…卵床…
(これから何をされるか理解し、さっと顔が青ざめる)
…や、やだ…魔物の子供産むなんて…ひゃっ
(首にキスをされ、思わず声が出る)
…やだ…帰して…帰してよ… んっ、ちゅ……ごめんね、ごめんね…
実は私も帰れないんだ……ちゅ
(そっと姫の体に腕を回して慰めるように頬をキスし)
だから貴女も、私と一緒にこの城に……
(少女の腰から六本の触手がうねり体が黒い光を帯びはじめ……)
(嘴をもつ六つ目の異形が姿を現し)
びっくりさせちゃった?ごめん……
気持ち、悪いよね私…… …貴女も帰れない…
つまり私を返す気はないのですね…捕まってしまった以上覚悟は出来てます…
(と、気丈に答えるも目の前で本性を現した魔王はさすがに不気味で)
…ぅ…ちょっと…慣れなくて怖いですけど…気持ち悪くは…
(刺激しては何をされるかわからないと、出来るだけ正直に答える) こんな化け物にされて、魔物からも恐れられて……
挙げ句の果てに魔王に祭り上げられてさ…クルルッ
(申し訳なさそうにシュルシュルと触手で手錠を破壊しそのまま手足に巻きつく)
綺麗だなあ……いいなあ…私も貴女みたいになりたかった…
なるべく、痛くなくするから……我慢してね…ねろっ
(紫の太い舌で頬を舐めながら余った触手で下着を引き千切り) …私もですよ。
姫として政治に利用して…用済みとなればこうして魔物に生贄のように…
(サラの境遇に自分を重ねているようだ)
…んんっ…
(うっすら金色の毛の生える下腹部と、小ぶりだか形の良い胸があらわになる)
…私でよければ…貴女と一緒に…もう帰る場所もありませんし…私をペットにしてください 大丈夫、食べたりはしないから……ね
クルッ……ここにいれば生贄になんてさせない…
くふぅ……んっ、痛かったら言ってね
(自身の性器から紫の卵管がズルリと伸び)
(スカートの中の割れ目へ当てがい愛液を粘膜へ擦り付けゆっくりと体重をかけていき)
ねりゅ……ちゅ、グルッ……いくね はい…
あ、痛がっても…一思いに卵入れてください…
どうせ入るなら早いほうが…
(つぷ、と割れ目に食い込む卵管)
あっ…実は…人間の殿方ともまぐわっていなくて…始めてなんですよ…
(つ…と破瓜の血が流れる) っ!わかった………一気にいれちゃうね
(三つ目でじっと見ながら奥の子宮口まで卵管を滑らせていき)
はわっ、初めてだったんだ…ごめんね、卵産んだら好きにしていいから
(子宮口まで到達するとゆっくりと卵管の先を滑り込ませ)
はぁ、それじゃ産むね……んっ、んうぅっ!
(卵管な根元から球状に膨らみ姫の膣内へ移動しそのまま送り込む) 【落ちられましたかね?姫とても可愛かったです!】
【またお会いしたいのですがよろしければ続き可能な日を置きお願いします】 【よし、書き込めた】
【昨夜は急に書き込めなくなって驚きました】
【私は夜であれば基本いつでも大丈夫です】 >>592
【了解ですこれからいかがでしょうか?】
【待機しますね】 >>593
【大丈夫ですよ。】
【とりあえず卵受けて、そのあとはどうしましょうか】 【後日談で終わらせますか?何かご希望があれば……】 【そうですね。では後日談で、お腹に卵を孕んだ状態ですっかりサラに惚れてイチャイチャして終わらせましょう。】
【続き書くので待ってて下さい】 …んっ…はぐっ…ぁぁ…っ…
(彼女のまだ使った事のない膣には卵は大きく、みちみちと音を立てつつ進んでいく)
(卵が通る時の痛みと快楽に耐え、歯をくいしばる)
あっ…!…かは…っ!…
(卵が子宮口に到達、ごりごりと子宮口をこじ開け中へ入ろうとする)
(その圧迫感と痛みに涙を流し、悶える) んぅ……はぁ、はわっ!
あと、少しだから……グルッ、キャウウゥッ
(卵管を子宮口に押し付け卵を子宮内押し込み)
(身構える体を抱きしめながら嘴で姫の顔に頬ずりし歓喜の声を上げる)
(そしてゆっくりと卵管を引き抜き) あっ…死ぬ…死んじゃうっ…はうっ…
(ごぽん、と音がして子宮口を通り卵が子宮へ収まる)
…これで…私は…んうっ…貴女の物…
(妊婦のように膨らんだ下腹部を見て嬉しそうに呟く)
(卵管が抜けると尿道から潮がプシャッと溢れる)
…あはは…私のおまんこ…壊されちゃった ひゃうっ!ん、はぁ……はぁ……お疲れ様……
ずっと、守ってあげるからね……クルルッ
ねりゅ、ちゅ……
(お腹をどこか安心したような目つきで眺め)
(頭を伸ばし労わるようにクリと尿道のあたりを優しくなめあげる) …ひぁ…っ…んっ…
(尿道とクリをいじられ、ぽっかり口を開けたままの膣からトロトロと愛液が垂れる)
…えへへ…この卵…いつ生まれますの? ねりゅ……ちゅ、あと2カ月くらい様子見て、早ければ3カ月だって…
ねるっ、ねちゅりゅ…っぷあ
(分厚い舌先を割れ目に密着させ愛液を味わった後に解放する)
ふぅ……今日は休んだほうがいいわね。
明日からはベッドで寝かせてあげるから……
(シュルシュルと触手で巻き取り抱き上げると姫を尻尾で囲うように丸くなり)
(腹側のほんのり温かく柔らかい鱗の上に寝かせる) やんっ…三ヶ月…楽しみです
(愛液を舐られ、可愛らしい声を上げる)
ええ…お休みなさい…
(やはり疲れていたのか、すぐさま眠りについた)
【では次から後日談で、どうぞ貴方の好きなシュチュエーションで始めて下さい。】 (二ヶ月後、玉座の隣の椅子に妊婦を座らせる魔王)
(機嫌が良いのか尻尾を揺らしながらマジマジとお腹を見つめ)
ふふっ、お腹大きくなってるねっクルルッ♪
きっと元気な赤ちゃんが生まれるよ
(無骨な外見とは裏腹に少女の声で嬉しそうに話す) ええ♪
(こちらも嬉しそうに答える)
早く元気に産まれてほしいです。
(愛おしそうに膨らんだお腹を撫でる) ん……また赤ちゃん作ろうかな…
ドラゴンもそろそろ繁殖期だし……
ふふっ、そしたらまた孕ませてあげるね♪……ちゅ
(お腹をそっと撫でながら舌先を姫の口につけそっとキスする)
(こちらはこのあたりでー) ふふっ…私は貴女専用の卵床ですから♪好きに孕ませて下さいね。
(ちゅ、と軽いキスをする)
(その顔はとても幸せそうだった)
【お疲れ様でした】 【お疲れ様でした!姫めんこかったです!】
【おとなしい娘だったのでおっかなびっくりでしたが楽しんでいただけたら幸いです】
【とても楽しかったですおやすみなさいー】 【こちらこそ。サラちゃん可愛らしいかったです】
【また機会があれば出産もやってみたいですね】
【お休みなさい】 【待機しますね!ちょっと執事とか勇者とかとお話しや戦闘みたいなのしたいかも】
【もちろんエッチもOKだよ!】 >>612
【あ、いますよー!よろしくお願いしますね!】 >>613
【こちらこそお願いしますー】
【お話ロールがしたかったのでそれを希望しますね】 >>614
【了解しました!書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
【異形形態と人間形態どちらご希望ですかね?】 (何の因果からこうなってしまったのか…)
(私、執事見習いは魔王の食事を運ぶという大役を任された)
(任されてしまった)
…失礼します
(銀の皿に盛り付けられた豪華な料理、それを届けに顔色の冴えない執事が近づく)
【異形の姿を希望します、その姿に慣れない執事の苦悩、といった感じで】 ん、ご苦労さま。
それじゃ、いただきまーっす!
んー、何これ、美味しい・・・ガルッ、グルルッ
(触手で皿を持ち上げながらナイフとフォークを器用に使いながら料理を啄ばみ)
(この姿になってからは食欲が凄いらしくあっという間に皿を重ねていき)
っふう、ごちそーさまでした!こんなに美味しいの毎日出されたら太っちゃうよ〜
【執事はどんな容姿ですかね?山羊とか半獣型の魔物執事さん希望します】 (頭には立派な角、柔らかく白い体毛)
(やや細めの体格の、若い牡山羊の獣人執事が恐る恐る口を挟む)
は、はぁ……
お味の方は問題なかったと…
それでは、使った食器はお下げします…
(重ねられていく皿に震える手を伸ばし、次々と配膳ワゴンに運んでいく) んっ、ふう・・・・それにしても誰も来ないなぁ
・・・かっこいい勇者とか征伐に来ないかなーっと
(皿が下げられると触手をひょいと動かし)
(じーっと山羊執事を見やり)
んー、もしかして緊張してるとか?
大丈夫大丈夫君の働きぶりはいろいろ聞いてるから。
片付け終わったら私の部屋に来てねー
(玉座から立ち上がると尻尾を引きずりながらある自室へ向かいふかふかベッドに腰掛けて執事を待つ) 平和でいいじゃないですか…
(あぁ…すごくうねってる…)
(比較的スタンダードな獣人には触手のビジュアルすらも刺激的で)
……!?
か…かしこまりました…
(そんな触手が可愛く見える程の姿の魔王に呼び出しを食らうとは)
(動揺を隠しきれないまま、ワゴンを厨房に引き上げさせ)
(後の事は厨房担当に任せ、自分は足早に魔王の自室へ)
コンコン
…し…失礼しまふ……
(弱々しいノックの後に弱々しい声で部屋に入ると)
【遅ロールすみません】 それではこっちへ・・・・いいから頭を
(まるで一切の感情を感じない顔に張り付いたの六つの眼光がじっと山羊執事へ向け)
(呼び寄せた執事の頭を掴むと山羊を指でなぞり)
ん、んん〜、こんななってるんだ・・・・さわり心地いいね
(興味心身で角を中心にいじくり回す)
(魔族ですら見るものを怯えさせる異形の声は少女のそれで) (ひゃう…頭がぁ…角がぁ…)
(弄られりゅぅぅ……)
(独特の感触で頭をいじり回され、すごく反応に困った表情)
は、魔王様に喜んでもらえて私も光栄です…
(魔王様の声だけは安心できるなぁ…)
(人間で言う鳥肌の現象で、真っ白の体毛が逆立っていく) んーかわいいなあ・・・・美味しそう。
ガルルッ、デザートに頂いちゃおうかなぁ・・・あーんっ
(逆立つ毛並みに怖がっているのを察しカプッと頭を大きな嘴で咥えて悪戯する)
んっ、ねりょ、ねりゅ・・・じゅぷっ
(抱きついて身動きを封じながら口内で長く太い紫の舌で頭を舐め上げ)
っふう、冗談冗談♪びっくりした?
(執事を唾液でねとねとにしながら頭を解放し)
そういえばアナタって奥さんいないんだっけ? へっ?
ちょっ…ちょまっ…て…はぁああぁぁぁん!!!
(期待通りのリアクションを取ってくれただろうか)
(甲高い声が部屋に響き渡り)
ひゅぅー、ひゅぅー…死ぬかと思いました
……心臓麻痺で
(頭についた唾液、それを洗い流せるほどの大量の汗を同時にハンカチで拭い)
はい、ここに仕える間は独り身でいるつもりです… ふふふっ、ここに来た新入りさんはみんなそういう反応するんだよねー
…やっぱり私こと、恐い?
(マントを脱ぐと白い腹を見せながら仰向けになり)
今夜は慣れるように私のこと抱き枕代わりにしていいから……
ふふっ、貴方の子産んであげようかなーって♪
(軽くとんでも無いことを言いながら触手で自らのスリットを開き紫の粘膜を見せ)
(雌獣の少しツンとした香りを漂わせ) そ、そんな…滅相もない…
………
(恐いと聞かれて恐いと答えるなんて)
(青いひよっこ執事だろうと、腐っても執事、雇い主に失礼はない)
……はい?
今、なんと…?
(しかし目前で行われるストリップショー、投げ掛けられる誘惑の言葉にはさすがに困惑)
(そして止めの雌フェロモンが執事の思考能力を奪っていく)
ごくっ……魔王様…?
(生唾を飲み込む大きな喉の音、鼻はひくひくと匂いをかぎ分けて)
(棒立ちのままで体を硬直させる) ……
ま…魔王様…?
(どうやら長時間立ちっぱなしでいたみたいで)
(はっと回りを見渡せば意識が飛ぶ前と変わらぬ状況)
…ほっ、助かった…?
いったい何だったんだ…今のは…
(安堵の息をつきつつ魔王をベッドに寝かしつけ、部屋を後にし考える)
(自分は過ちを犯してしまうところだったろうか、これから魔王の悪戯はエスカレートしていくのだろうか)
(魔王の元に仕える限り、この執事の悩みは尽きないだろう)
【手探りで待たせるばかりで進めてきたはいいけれど、どう転がせはいいか分からなくなりました】
【とりあえずこんな感じで適当に締めておきますね】
【そして寝落としさせた代償として、私は魔王の供物となって落ちます】 【申し訳ありませんまた規制にかかってしまっていました】
【また機会があればよろしくお願いします】 【待機します。】
【プロフィールは>>131になります。】 【待機します。お気軽にどうぞ。】
【プロフィールは>>131になります。】 >>634
ちょっとだけBVE談義に付き合ってくれない? ふぅ。東武50070を伊勢崎線で運転する羽目になるとはな・・。 >>635
びぃぶいいー……?
すいませんこちらの世界ではPCゲーは出来なくてその……
(おどおどしながら触手を器用に使いお茶を出し) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています