大丈夫だって、初めてでお尻なんてしないから
まあでもそっちも効果はあるからあとでしてあげようか
(メリルが本当に無知なことを笑い訂正してやりながらお尻というワードにひっかかりあとでそちらもすることに決定)

騙してなんていないさ、痛いのは初めてなら仕方がないことだ
それじゃあこれも魔法の一環だから、これも頑張ろうか
(メリルが暴れても一切の手加減はない)
(既に臨戦態勢でメリルの割れ目に肉棒を押し当てて腰を掴む)

まずは壁が中途半端にならないように一気にいくよ
(いった瞬間に心の準備をする間も与えないで肉棒を割れ目の穴へと入れる)
(処女であれば少しずつというのが普通だが、そんなことは一切関係なく奥まで貫いてしまう)

これで壁は壊せたから、安定してしまう前に魔力の通りがよくなるようにこのまま動くから
(恋人のセックスを望んでいれば優しく慣れるまで待っただろうが、魔法使いとして徹底されたプレイ、というよりはアランがやりたいプレイ)
(容赦なく入れられたばかりで悶絶しているメリルの中を縦横無尽に突いていく)