剣と魔法の世界 13幕目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
うぅ…、ぐすっ…、こんなに痛いなら、魔法っ、ひっく…調整、いらないぃ…
(ろくに濡れていないまま挿入されたのだから処女でなくとも十分痛いのにとてもメリルには耐えきれずぼろぼろ涙が溢れてくる)
(こんな状況でも好きな男の人に可愛くない泣き顔を見せたくないと上半身は脱がされていないローブの袖で目を覆う)
それっ、うそだったら、ぅぐッ、ゆるしませんからね…!
でるとこでますから…っ!
(ほんのすこしずつ馴染んできたが、それでも痛みは減ることなく相変わらず脚をバタつかせたり首を振ったり暴れてベッドがうるさく鳴る)
(もし嘘だったら本気で許さないし裁判にでもかけてやるとは思っているが、もっと簡単な師弟関係の解消だけは口に出さないどころか頭にもない)
(こんなことをされても頭の片隅では初めての相手にもなってくれたし触れあえていて嬉しくて胸が高鳴る気持ちもある)
へっ?いまの、ししょっ、んんッ!
(アランの唇がかすめるときょとんと目を丸くして固まるが、キスをされたのだとわかると一気に顔が赤くなる)
(ねだったくせにいざされれば恥ずかしくてたまらず、照れ隠しに何か話そうと口を開くと今度は口内にぬるりとしたものが入ってくる)
(わけがわからないが本能的に手足をアランの身体に絡みつかせて引き寄せるうちに自分からも舌をつかいだす) >>845
【わかりました。大丈夫ですよ、ゆっくり休んでください。】 【ありがとうございます。また後日よろしくお願いします】 【お返事に日が空いてすみません。木曜の夜はなどいかがでしょうか】 >>232
大阪近郊区間ってこんなに広かったのか!
大回りである程度路線制覇しとけば、18きっぷでマスオブ狙う時に楽できそうだな 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦。 【お試しも込みで、ちょっと待機してるわね】
【こういう外見の女の子と軽く一発みたいのとか、しっかりやりたいでもOKよ】
【宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】 【待機してるわね】
【プロフは>>852で】
【ファンタジー世界で、地球から来た制服の少女と……ってのを希望ね】
【相談はOKよ】 【待機してるわね】
【プロフは>>852で】
【連れ込み宿とか旅人小屋とか、着たままで路地裏とか迷宮の小部屋の一室、野営の林の中でとかで】
【制服の上から弄られてたり、壁に背や手をつけて立ったままで真っ最中から始めるのとかでもいいわよ】
【冒険仲間以外でも、親しくなってる依頼人とか、前は会えば気にくわない相手だったけど今は肌まで合わせるようになった相手とか】
【相談はOKよ】 【まだいるのでしょうか?】
【こちらも現代日本から来た人間で行きたいですが】 >>858
【いるわよ!】
【ええ、そういう人でもOKだから】
【どんな感じの人とか、希望のシチュとかあれば聞きたいわね】 【身長は168cm。17歳で体格は標準で見た目の印象は草食系】
【星川さんから後にこちらの世界から召喚される。流されやすいタイプで】
【よく女冒険者に性的に喰われるが、持ち前の巨根と女冒険者達から学んだ経験で】
【多くの女冒険家と関係を持っている感じですね】
【希望としては始めて一緒に冒険し、仲良くなり始めて肌を合わせるというシチュです】 >>860
【了解よ】
【お互い気楽なセフレ同士でいられそう、と思うようになって肌を合わせるみたいなのでいい?】
【特に場所にこだわりがないなら、いきなりの雨でちょうどあった汚い旅人小屋に駆け込んで】
【濡れた制服が張り付いたりした、あたしを見てみたいな流れはどう?】 >>861
【此方は流されてはいと思うけど、何時ものように喰ちゃう感じで行こうと思います】
【特に場所は拘りはありません。其方の希望を教えてもらっていいですか?】
【こちらの希望は、初めての大きさと経験で翻弄したいです】 >>862
【こちらは、男との交わりを素直に楽しみたいわね】
【そちらの大きさにビックリはOKだけど、経験済みのビッチなので】
【翻弄されるというより楽しみあってというノリでいきたいわよ】
【それでよければ、始めてみる?】
【書き出しは、どっちからでもOKよ】 >>863
【了解です。それでお願いします】
【途中で何か希望が【】で言ってくれれば考慮します】
【書き出しですが、すいませんがこちらからお願いできますか?】 >>864
【じゃ、書き出しはそちらからお願いするわね】
【いきなり小屋の中で、交わってるようなところからでも構わないから】 (此方の世界に召喚されて半年。右往左往と彷徨うも帰る当てもなく)
(冒険者として生計を立てる日々を送る。今回も依頼を受け、全うし)
(帰路に帰るなか大雨に会い、丁度避難所にも使える旅人小屋を見つける)
うへぇ・・・身体中雨でベトベトだ・・まぁなんにせよ雨宿りできる場所があって良かった・・
星川・・・悪いけど魔法で火を起こしてくれないか?このままだと風邪ひいてしまう
(辺りを見渡し、お世辞にも綺麗と言えない部屋の中を見渡し、荷物を置くと)
(隅に置いてある薪を拾い、暖炉に組みながら今回の仕事で一緒になった星川鍔姫に)
(声をかける。自分と同じ世界の出身で親近感がわき道中談話し、仲良くなった)
(いつも女冒険者と組んでいると、いつも用に身体を強要されたりと淫らなことをされる気がするが)
(同じ世界の人間だし、そういう貞操観念は高いだろうと安心していた、今の所は)
【遅くなりましたがよろしくお願いします】 >>866
このあたりに旅人小屋があることはわかってたけど、かなり放置されてた
みたいね。
ま、最低限のは用意されてるみたいだし、助かったわ。
ええ、ちょっと待ってて……
(恭介が用意した暖炉に、火を付ける)
これで一息、つけたわね。
(濡れた制服の感触をあらためて意識して、腕をさする)
(濡れた制服が張り付き、少女の下着や肌がところどころ透けて見えていた)
(同じ世界から来た相手と組み、何度か冒険をする内にうち解けていった少年)
(に笑みを向けると、自分の荷物を置いていく)
(……男の人の温もり、欲しいな)
(身体の寒さに、しばらく男と肌を合わせてないことを、ふと自覚してしまう)
【こっちから迫った方がいいですか?】
【たまには、こういう娘ともいいだろうと、そっちからでもOKですが】 (暖炉から火が燈りると部屋が僅かに明るくなると暖炉から手を伸ばし)
(少し暖を取り、鍔姫の方へと視線を向く)
ありがと、これで暖まり・・・!!?
(視線の先は雨に濡れ、うっすらと見えた下着姿に目が行ってしまう)
(恭介が今まであった女冒険者達は露出の多い装備に戸惑いを感じたこともあったが)
(今ではそういうのには慣れたと思っていたがこういった感じの色気には慣れてなかった)
(とりあえず視線をそらし、上着を一枚を脱ぎ始める)
と、とりあえずこのまま濡れたままもあれだし、少し乾かすか
俺はこっちの方を向いてるから
(上着を乾かしやすそうな場所を干すと鍔姫の姿を見る。彼女の視線にはうっすらと胸板が見える)
【そうですね。こっちから迫った方がやりやすいです】 >>868
あっ……
(自分を見た恭介の表情が戸惑い、視線を反らしたのを見て)
(下着が透けて見えているのに気が付いた鍔姫)
もうっ!
(慌てて両腕で胸を隠すようにして、背中を向ける)
(だが、その恥ずかしさに嫌悪はなかった)
あっ……
(振り向いてみると、上着を抜いた恭介の身体の線が目に入る)
あの、恭介……
あたしとHしたいって思う?
(背中を向けながら、そう問いかける)
あたしね、その……男の人とHするの好きなの。
ここしばらく、そういうことしてなくて。
あんたと、その、したくなっちゃったのよ……
あ、あたしね、ハッキリ言うけど……男の人とするのが好きなビッチなのっ!
(自分が実はビッチであることを、恭介に告白する)
(その恥ずかしさが、かえって少女の興奮を高めていた)
【こんな感じでいいですか?】 えぇ!!?何だよいきなり・・
(衣服を乾かし、互いの背中を向けあい暫く部屋に沈黙が続き)
(突然Hしたいという言葉に驚いてしまい、そのまま彼女の告白を聞く)
(彼女の話を聞き勝手に想像してしまう。頼る人も少ない世界で一人)
(自分の身体を売ってそういうのに目覚めたのだろうかと下種な想像を)
(とにかくさっきの質問に答えようと振り返る)
でもさ、気にすることはないと思うぞ。
この世界にいる女性達って性に開放的っていうか・・・
俺だってこの世界に来てから色んな女性達とHしまくってたし・・・
星川がビッチなら俺なんてヤリチンだっての
(鍔姫を元気づけるかよう様に自分も似たようなものだと話す)
(勿論自分からではなく誘惑されたり、逆レイプされたりと散々なきっかけではあるが)
ならHしてみないか?ここが嫌なら街に着いてからでも・・
(背後から抱きしめ、囁く。今思えば自分から誘うのは初めてだなと感じる)
【問題ないです】 >>870
そ、そうなんだ。
(恭介もけっこう経験がある方だと聞き、少し意外に思うが)
(かえって安心して委ねられる、とも思ってしまう)
あっ……
(後ろから抱きしめられ、男の腕の感触と温もりに心地よさを覚える)
大丈夫よ。あんたとなら、ここでも構わないから……
(恭介の言葉に、そう答える鍔姫)
(こんな薄汚い小屋でセックスするのも抵抗がなくなっている自分を)
(すっかりビッチよね、と思ってしまう)
服、脱ぐから……
(男の腕の中から出ると、恭介の前で制服を脱ぎ始める)
(乱雑に脱ぎ捨てず、乾かすためにきちんと足下に置いていく)
あんたも、脱ぎなさいよ。
(冒険中のような指示を出しながらも、その言葉には欲情が含まれていた)
もう、そんなに見つめてると、さすがに恥ずかしいんだから!
(勝ち気な言葉をかけながら、白いショーツを引き下ろしていく)
……
(一糸まとわぬ姿になり、さすがに胸と足の付け根を手で隠す少女)
(胸のない身体は、まだ少女のものだったが、どこか色香のようなものを漂わせていた)
【どんな体位でいきますか?】
【壁に背や手を付いて立ったままでも、正常位やバックでもOKですよ】 (抱きしめた腕から離れると制服を脱ぎ始め、その姿を眺める)
(いきなり脱ぎ始めた行動に少し唖然とすると、そっちも脱げと言われ)
(そういう所は他の女冒険者と変わらないなと思いながらも釣られて脱ぎ始める)
ゴメン、何度やっても慣れてないもんで・・・
(脱ぐ途中、鍔姫が下着を脱ぎ始める姿を眺め、一喝され申し訳ない表情をする)
(向こうは裸とは対照的にまだ恥ずかしいのか下着一枚の姿になる)
(胸のサイズを除けばスタイルに良い身体に思わず生唾を飲み込むと彼女に近づく)
それじゃあ始めるけど・・・なんか照れるよな同じ世界の人とやるなんて・・ッ
(金髪のツインテールに触れ、次に頬に触さるとそのまま優しく唇を吸い)
(舌を入れていく、ゆっくりと舌を絡め始める)
【まずは正常位から色々体位を変えて頼みたいです】
【凍結はかのうですか?続けると2月以降になりますが】 >>872
同じ世界、ね……んっ!
(恭介の言葉に、自分を捨てた男のことを思い出してしまうが)
(それを振り捨てるように、入ってきた男の舌に自分の舌を絡めていく)
クチュクチュ……
(舌が絡み合い、唾液が混じり合う卑猥な水音を立てながらキスを楽しむ)
(鍔姫の右手が、恭介の身体をたしかめるように胸板を撫でる)
【凍結はOKですよ】
【21:00前後くらいなら、大体の曜日でOKです】 【ありがとうございます。2月3日の21時からはどうでしょうか?】 >>874
【了解です。その時間からの開始で、こちらは問題なしです】
【今回はこのあたりで?】 【はい、今日はもう遅いのでここまでにさせてもらいます】
【眠気も強いのでこのまま失礼します。 おやすみなさい】 【星川鍔姫 ◆ceg5NQLcWk さんへの伝言に1スレお借りします】
【明日再開の要諦でしたが、仕事上の都合の為来れそうにありません】
【申し訳ありませんが今回は破棄させてください】
【1レスお借りしました】 >>881
【わかったわ。そういう事情なら仕方ないわね】
【またの機会があれば、よろしくね】 星川 鍔姫(ほしかわ・つばき)
パーソナリティ:ツンデレ
性別:女 年齢:15歳 誕生日:3月3日
身長:151cm 体重:42kg
髪型:ツインテール 髪の色:金 瞳の色:青 肌の色:白色系
外見特徴1:少女趣味 外見特徴2:胸が小さい
一人称:あたし 二人称:あんた
口調:普通の女性口調(〜よ、だわ)
外見:ttp://s-avatar.jp/personal/index/SNM9909902
(気になってた相手が胸のある娘に乗り換えたショックで、自分が男好きだと目覚めたオリキャラってことで)
(実は名器だったりするのよ)
【希望】現代日本から来たミニスカ制服の少女が、冒険の仲間や親しくなった相手にすぐになびいて口だけツンのビッチ
としてH。和姦。同じ地球から来ての冒険仲間とか、依頼主みたいな立場でもOK
最初は気に入らない相手だったけど、肌を合わせたら相性が良くてとかも。
【NG】過度の猟奇、スカトロ。強姦、モンスター姦(ゴブリンの若き冒険者みたいのは可) 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】 >>901
セフレってことだけどどれくらいの淫乱設定なの?
個人的な好みを言っちゃうと、
セフレとは言いつつ経験は俺だけ、
俺にベタ惚れに近いけどなかなか素直に恋人になれない(重い女と思われたくない、ツンデレ気質が邪魔をする)
がいいなぁって思いながら話しかけてます >>902
【どのくらいまでとか、あんまり厳密には考えてなかったわね】
【スカートの中に手を入れられたり、胸を触られたりしたら】
【あたしとやりたいんだ、とすぐに受け入れるみたいなのはイメージしてたけど】
【そうね、オリジナルになってるあたしなら、そっちの希望でもいいかも】
【前の男に乗り換えられた時に、あんたに投げやりに処女をあげちゃって】
【ズルズルしてるうちに惚れちゃったでもいい?】 >>903
こっちの希望を叶えてくれるんだ?
じゃあその設定でお願いしようかな。
いやらしいことをされたらすぐ受け入れモードになることも了解
欲を言っちゃうとツンデレをどう絡ませるかが悩みどころだけど
俺のほうの設定はどうしようか
粗野な感じの冒険者でいいかな?
筋骨隆々、胸毛とか髭も濃い感じで
じっくりやるなら俺が酒場で酒を飲んでたらそっちがやってきて、雑談から
気安くやるなら連れ込み宿の部屋に入ったところからやろうと思うんだけど? >>904
【粗野な感じの人ね。了解よ】
【そんな相手に処女を捧げちゃったってわけね】
【あたしのことをスキモノだとか、ビッチとか言っちゃってもいいから】
【じゃあ、連れ込み宿の部屋に入ったところから方でお願いね】
【書き出しはどうするの?】 >>905
(ガチャリ)
(安宿の粗末な一室の扉が乱暴に開く)
オラッ、入れっ
お前の言ってたレディーファーストってヤツだ!
(男に乱暴に背を押されて部屋に入ったのは、容姿端麗な少女)
(清潔な服装、美しい金髪、やや幼い体)
(この安部屋には明らかな不釣合いな少女だった)
(そして彼女の後に入った男も、少女とは不釣合いだった)
(大柄な体格は少女と並ぶとよりいっそう大きく見えた)
(彼女の美しい肌に対して、男の肌には傷が目立った)
(何よりもその粗野な態度が彼女の見た目には不釣合いだった)
【スキモノ相手に気の利いた書き出しなんて要らないよな】
【こんなので十分だろ?】
【名前も適当に今つけた】 >>906
もうっ、こんな所でレディファーストって言われてもね!
(部屋に押されて入り、続いて入ってきた男に文句を言う少女)
(ツインテールをかき上げながら、男を睨む)
あんたとしてあげるって言ってる女の子に、もう少し気を遣いなさいよ!
(そう言いながらも、頬を赤く染めてこれからのことに期待している内心が)
(垣間見える)
い、一応、あんたに処女をあげたんだからね、あたし……
【こんな感じで良かった?】
【じゃ、よろしくね!】 >>907
あー、あー、キャンキャンうるっせぇなぁ。
こんなところで言うなだ、かと思えば気を遣えだ、どうしろって言うんだよ?
(女性独特の高い声で文句を言われて心底うんざりしたように)
(実際、男は彼女の気性を好んでいなかった)
(容姿と、具合の良さと、なによりすぐヤれる女だということ)
(それが無ければこんな女ごめんだとすら思っている)
(というか、本人の前でそう言ってしまったこともある)
(その時のことを語れば長くなるが…まぁ別の話だ)
あぁ、確かに美味しく頂いたがなぁ…。
それで?そのあとちゃんとビッチ生活満喫できてるのかよ?
(そう、男が処女を頂いた後、誰にでも股を開く女になるはずだった)
(しかしそうならなかったのは、続く男の台詞が原因だった)
まぁ、俺も他の男のスペルマの匂いなんざ萎えるからな。
今日はイイ匂いだぞ、オマエ。
はは、滾ってきた……んむっ…!
(顔を近づけて匂いを嗅ぐ)
(その匂いに満足すると続いて唇を塞いで)
(他の男と関係を持てば、関係自体は無くならずとも、逢引の回数が減るのは間違いなさそうだった) >>907
(また、やっちゃった……)
(たしかに投げやりに処女を捧げた相手だが、今では好ましく思っている相手に)
(つい素直でない態度をとってしまう自分)
(何度も肌を合わせることで、傷ついた自分を包んでくれた男をいつのまにか好きになっていた)
ビッチ生活って、そんなのあんたがよくわかってるじゃない!
ええ、あんた相手にビッチしてるでしょ!
(ふん、とばかりに顔を横に向けてしまうが)
あっ、なによ……んっ!
(顔を近づけてきた男に言葉では文句を言うが)
(そのまま口づけを受け入れる)
ん、んんっ……
(男の口づけにそのまま応え)
(細い腕を、男の逞しい身体に回していった) >>909
んむ……じゅぅっ、じゅる、じゅる。
(彼女の唇は、甘かった)
(反面、男の口は酒臭く、肉を好むせいか獣のような匂いで)
(蜜を求めるように音を鳴らして唾液を啜って)
(彼女の唇の味は堪能されてしまう)
(部屋に入って最初の行為とは思えない、ロマンの欠片も無いがっつきよう)
(しかもそれだけでは終わらず)
じゅぶぶっ、じゅっ。
(今度はお前が楽しめと言わんばかりに、男のほうから唾液を送り込んできた)
ぷはぁ〜〜〜っ
甘露甘露
(唇を離した男は、彼女の顔のすぐそばで下卑た笑いを浮かべていた)
(喜んでいるのだろう、楽しんでいるのだろう。先ほどのうんざりした顔とは大違いだ)
(鍔姫の身体に関して言えば、確かに男の好みに合っているようだった)
おしっ、さっさとヤろうぜっ
(ベッドに向かって彼女の身体を突き飛ばして)
(愛もムードもロマンも無い、セックスのことしか考えていない男は、さっそく自分の服を脱ぎ始めて) 【おっと、報告が抜けてた】
【日付が変わる前にトリップ入れとくな】 >>910
ん、んんっ、ん〜!
(男の酒臭く、獣を思わせる匂い)
(だが、それも鍔姫はスタンリーの匂いだと慣れてしまっていた)
(男の勢いに、それだけ自分が求められると思うと胸の高鳴りまであった)
あ、んっ……
(甘い声をわずかに漏らし、喉を鳴らして男が送り込んできた唾液を飲み込んだ)
はぁ……
(唇同士に粘ついた糸を引かせながら、紅潮した顔でスタンリーを見つめる少女)
(男の下卑た笑みも、自分がこういう男とセックスをするんだという鍔姫の被虐)
(を刺激してしまう)
キャッ!
もう、いきなりなんだから!
(突き飛ばされてベッドに腰を落とした少女は、そう男に言うが)
(その整った顔は嬉しそうな笑みを浮かべていた)
あ、あたしも脱ぐから……
(そのまま自分の制服に手をかけて、はだけ始める)
(その手付きは男とは違って上品ささえ感じさせる)
んっ……
(男の視線を浴びながら、少女は最後の一枚のショーツまで引き下ろして)
(その裸身をさらけ出した)
【わかったわ】
【前のセックスの時のキスマークとか、あたしの胸に手の跡が残ってるとかどう?】 >>912
(上品なしぐさで脱いでいく鍔姫)
(しかし晒された裸体は上品とは程遠かった)
(いや、体のライン自体は美しく、肌も年相応以上にきめ細かだったのだが…)
おうおう、だいぶビッチらしい身体になってきたじゃないか。
(その肌の、特に胸などのいやらしい場所に、性行為の残滓があるのだ)
(裸体を見るだけで、どんなに激しいセックスを日常しているのか分かってしまうような…)
オラ、手を後ろに組んで、その胸を全部見せてみろ…。
ははは、お前のちっさい胸相手に俺もずいぶん興奮したもんだ。
ケツのほうはどうだ?
このあいだは何べんか叩いてやったが…。
(お互い裸になったまま、男は手を出す前に裸体を鑑賞していた)
(獣のようなこの男が、思わず鑑賞してしまうような妖しい魅力が鍔姫の裸体にはあった)
(意識はしていなかったが、男の裸体も鍔姫にとっては毒だった)
(戦士らしい筋肉の浮かんだ筋張った身体)
(どれほど修羅場をくぐったのか、大きいもの小さいものと、幾重にも傷跡があり)
(股間には鍔姫の理性を何度も剥ぎ取った相性抜群のペニスがギチギチに勃起しそそり立っていて)
(なによりも、男はなにもかも大きかった)
(文字通りに鍔姫の身体を包んでしまいそうな体躯)
(何度も力強く抱きしめられたその腕は太く)
(男の背中の大きさはそのまま頼りがいの象徴で)
(ペニスも普通の男よりもずっと大きく、カリの張り出た凶悪な形を誇っていて)
【ソレ、いいな】
【ちょいとお互い、裸を見せ合うか】
【ぶっちゃけると俺は美人の描写が大好きだからな】
【思いっきり、そのキレイな身体を見せ付けてくれ】
【キレイな身体にこそ映える、いやらしい行為の跡もな】 >>913
わざとこんな跡をつけたのは、あんたじゃない!
着替えるたびに見て、変な気分になっちゃったんだから……
(ビッチと呼ばれ、そう返してしまうが)
(男に裸を晒したことと卑猥な言葉をかけられたことで、秘所がさらに濡れてしまう)
(ことを自覚する)
イヤらしいんだから!
こうすればいいんでしょ!
(そう言いながらも、頭の後ろで手を組んで軽く足を開いて立った)
胸のことは言わないでよ……
自分でもわかってるんだから……
(恥ずかしそうに俯くが、手はそのままで男の視線を受け止める)
(ざらついた舌で舐められるような男の視線に、身体がかえって熱くなってしまう)
(少女の太ももに、愛液が伝わった)
あっ……
(いったんは俯いたが、裸になった男の身体にあらためて視線を向けて息を呑む)
(自分を快楽に溺れさせる逞しい肉体。自分は牡だと主張する濃い胸毛の身体に)
(これまでの交わりの記憶を思い起こしてしまう少女)
もう、そんなになってるんだ。
胸がないあたしの身体に、興奮してるのよね……
(強気な口調だが自分の処女を奪って女にし、)
(口に含んだり手でしごいたりもしてきた肉根を見て)
(唇を軽く開いて、熱い吐息を漏らした)
んっ……
(手の跡がまだ残ったささやかな胸や、制服で隠れていたキスマークの残る肢体を)
(見せつけながら、自然に腰を揺らしていた) >>914
わかったよ、跡を付けたのは俺だ。それは認める。
だが見てオマエが発情するのは知らん。
このスキモノめ。
(興奮のためでた言葉ではなく、鍔姫を嘲るでもなく、ただ自然と口をついて出た言葉)
(つまり、鍔姫が変態だと本心から言ったのだ)
ほほう、なかなか堪らんな。
(男は仁王立ちになったまま鍔姫のショーを鑑賞していた)
(ペニスはもちろん隠されておらず、その威容を主張し続けていて)
(ピクリと震える。先端からじんわりと汁が滲む)
(興奮しきっている様子を、言葉以上に雄弁に鍔姫に伝えていて)
まぁ、確かに胸は無いけどな。
気にすることは無いだろう?オマエは美人なんだからな。
顔も、身体も、見てるだけで…おかしくなっちまいそうだっ。
もう辛抱できんっ!
(ここまで鑑賞だけで満足していたことのほうがそもそも例外だった)
(男は獣に戻って、ベッドの上の鍔姫にのしかかる)
(筋肉で硬い体が鍔姫の裸体と触れ合う、まるで身体全体を使った愛撫)
(その巨躯を鍔姫の太ももの間に滑り込ませると)
オマエもだいぶ濡れてるみたいだしなっ!
一気にイクぞっ!
(そのまま許婚を鍔姫の秘所にねじ込んだ)
(前戯は殆どしていない。キスと、その前から行為を期待していただけ)
(このスキモノにはそれで良いのだとスタンリーは思っていた) >>914
ふふっ、ありがと……って、ああんっ!
(美人といわれて喜んだが、すぐに逞しい肉体にのし掛かられ)
(ベッドの上に組み伏せられる)
あっ、もうっ、いきなりなんだから……
(ツインテールの頭を悩ましげに振りながら、男と肌を重ね合う感触に)
(少女らしさと妖しい色気を感じさせるようになった肢体を悶えさせる)
すぐがっついてくるんだから……ああんっ!
(仕方ないとばかりに、男を受け入れる鍔姫)
(前戯はなかったが、これまでのやり取りで少女の身体は興奮し、秘所は愛液で濡れきっていた)
あっ、あっ、あっ……
(逞しい肉根が自分の中を突き進んでくる実感に、熱い息を短く吐きながら)
(男の身体にしがみついていく)
奥まで、来るっ!
(名器というべき少女の中で、熱く濡れきった複雑な襞がスタンリーの逸物を歓迎して)
(絡みつき、なまじの女でも味わえない快感を楽しませる) >>916
くぅ〜〜っ、相変わらず具合がいいなっ
(ずぶずぶずぶっ、と奥まで一気にペニスを入れて、鍔姫の膣内を逸物でいっぱいにして)
(だが、それはあくまで鍔姫の一番奥)
(奥にゴツンとぶつかったあともスタンリーは腰を押し付けて)
(鍔姫の子宮をぐちゅっと潰すみたいにさらにペニスをねじ込んで)
(ペニスの先端から根元まで絡み付いてくる襞)
(こうして動かなくても十分すぎるほど気持ちいい)
オラッ、そのまま締め付けろよっ!
お前の穴でシゴき倒してやるっ!
(だが鍔姫が名器なら、このスタンリーも並の男ではない)
(鍔姫が投げやりに処女を捨てた夜)
(その一夜で鍔姫の心を奪った、強烈なピストン運動が始まる)
オラッ、オラァッ!
(スタンリーは常日頃から獣のようだと表現される)
(獣の匂い、獣のような眼光、獣欲の持ち主…)
(だが腰の動きはさらに獣と呼ぶに相応しいものだった)
(鍔姫は彼の巨躯にしがみついているが、その腰の動きはまるで抑えられない)
(ゴンッ、ゴンッっと子宮口は乱暴に叩かれて)
(腰を引けば絡み付く鍔姫の襞が引きずり出されるようで)
オラ、ビッチ、啼いてみろ!
雌犬(ビッチ)のみてぇに、舌を出して喘いでみせろぉっ!
(スタンリーは鍔姫の顔を見下ろしていた)
(つまり鍔姫は。スタンリーに見つめられていた) >>917
あんっ、ああんっ!
(逞しい肉根が少女の中をかき回すごとに)
(熱い嬌声を上げて男の肉体の下で悦びに肢体を悶えさせる)
す、すごいっ!
あたし、またイッちゃうっ!
(男の激しい前後の動きに、ツインテールを振り乱して何度も軽くイッてしまう少女)
あんたの一回で、何度もイッちゃうっ!
(スタンリーとの交わりの中で、少女の身体は肉の快楽に溺れる悦びをすっかり知ってしまっていた)
うん、うんっ……
あたし、あんたの腕の中ではビッチなのっ!
あんたのせいで、自分がビッチだって分かっちゃったんだからっ!
(責めるような甘えるような言葉を男にかけながら)
(言われるままに舌を出して、熱い喘ぎを男に聞かせる)
あひっ、ああんっ、大きいの来そうっ!
(男にたまらない快楽を与える少女の濡れた肉襞が、欲望を吐き出せとばかりに)
(より強く締め付ける)
一緒に、一緒にイッてよっ!
(より強く男の逞しい肉体にしがみつきながら、自分からも腰を振って快楽の頂点を目指した)
【そろそろ締めね】 >>918
ハハッ、一人で盛り上がりやがってこの淫売っ
俺はまだ出してないんだぞっ!?
自分ひとりイキまくって恥ずかしいと思わないのかっ!
(男と女の絶頂の違いもあるだろうが)
(それでも鍔姫のイキ方は尋常ではなく)
(二人のセックスの相性と、何より鍔姫の感度のよさを表しているようで)
んぐっ、ぐっ…オラァッ!
(そしてスタンリーがまだ絶頂に至っていないのは、決して鍔姫の膣内が良くないわけではなく)
(男のプライドとして、雌犬を屈服させるために、射精を堪えているからで)
(もう何度も絶頂してもおかしくないような締め付けの中、乱暴に腰を振るって)
(射精を堪えるスタンリーは拠り所に捕まるようにして彼女を抱きしめていた)
(鍔姫の細い身体は完全に包み込まれて)
(女の子らしい柔らかい肌は筋肉質な硬い肌を擦り付けられて)
(全身でスタンリーを感じさせられながら、肌での愛撫をされてしまう)
よし、一緒にイってやるっ!
派手にイキ散らかせ!ビィィィッチ!!
(最後に腰をゴツンッとぶつけて、ペニスで子宮口をこじ開ける様にして)
(そしてどぷどぷどぷっと精液を注ぎ込んでいく)
(この激しいセックスを象徴するみたいな、熱くて大量の粘液が鍔姫のナカを満たしていく) >>919
(あたし、男に淫売なんて言われてるっ!)
(言葉で責められる被虐と、力強い突き上げによる肉の快楽の両方を)
(鍔姫の肢体は貪欲に受け止め味わっていく)
はあっ、はあああっ、ああんっ!
(男と肌をすり合わせる感触と包み込まれる温もりにも溺れながら)
(熱い嬌声を上げて、頭を左右に振り乱す)
イクっ、イクのっ!
あたし、好きな人にビッチって言われながらイクのっ!
(思わずスタンリーを好きな人と口走りながら、自分の中で放たれた熱い精液の感触と)
(男にビッチと呼ばれながらイってしまう自分への被虐感に、一気に絶頂へと放り出される)
ああっ……
(この世界での異世界人である自分が妊娠するかは分からないが)
(もしかしたらという思考がよぎることで、背徳的な快楽も少女の身体に走らせる)
あ、あたしを放さないで……
(自分を1人にしないで欲しいと、快楽の頂点で真っ白になった思考のままで)
(うわごとのようにつぶやいた)
【眠気も出てきたので、ここでこちらは締めるわ】
【久しぶりに最後までプレイできて嬉しかったわ】
【また機会があったら、ね。おやすみなさい】 >>920
ふーっ、ふーっ…
(腰をぴっちり押し付けたまま、最後の一滴まで中に注いで)
フン…
(イキながら鍔姫が口走った言葉)
(うわごとのように呟かれた言葉)
(それは確かにスタンリーにも届いていた)
(…というか、こんな出来事は初めてのことでもない)
(スタンリーがそれを受けて何を思うかは、決して態度に出ない)
オラッ、この淫乱雌穴がこれで満足するわけ無いだろうがっ!
後ろを向いてケツを突き出せっ!
犬みてぇに腰を振るんだっ!
(ただ、そんな台詞を言われた後、スタンリーは決まって鍔姫のことをより手酷く扱うのだった)
【いいマゾっぷりだったな】
【あまり経験無いんだが、同じ設定で話しかけていいものなのか?】
【まぁ、機会があったら、また俺専用ビッチにしてやるよ】
【おやすみ】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】 【プロフは>>883で】
【こんなシチュはどう? って相談はOKよ】
【迷宮の小部屋でとか、街の路地裏や連れ込み宿、旅の途中での旅人小屋でとか】
【すっかり気安いセフレに仲になったあんたの所に、自分から行くとかも、ね】
【すでに始めてる所からの軽くでもOKだから】 【こんばんは、こっちは性処理目的なんだけどいっぱいキスしたり連続で中出しして孕ませようとする】
【なんてシチュはどうですか?】 >>927
【本当に孕んじゃったは「なし」なら】
【こっちも、そっちを楽しみたいときに楽しめるセフレって感じでもいい?】 >>928
【そんな感じかな、ムラムラしたらいつでも性処理できる相方が理想かな】
【恋人じゃなくオナホでもなく、その中間ぐらいの関係性がいいかな】
【離したくないとか色々射精するまでは言ってみたり、でも全部済んだらお疲れ様みたいな感じで】
【では、酉を作ってと…】 >>929
【ええ、こちらもそれでOKよ】
【そちらはどんな人でやる? 冒険仲間でも、馴染みの依頼人で親しくなったでもいいけど】
【あとは、場所ね】 >>930
【冒険仲間がいいかな、長期に渡るパーティであまりにもたまりすぎてて】
【手を出してみたら、受け入れられちゃってそのまま何度も…って感じかね】
【場所は制服姿でヤりたいから、野外かな】
【雨宿りのために駆け込んだ洞穴とか、人が住んでた形跡があった寝床とかで】 >>931
【洞窟、かな。焚き火を起こして一息ついたみたいな所で】
【洞窟の壁に背を預けて、制服で立ったままでとかも】
【書き出しはどうする?】 >>933
【じゃあ洞窟で、立ったままじゃなくて寝転がってもしたいから】
【野営の残骸があるところがいいかな】
【書き出しはこっちからしておくよ】
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ふう…酷い雨だったな
この季節は多いとはいえ、急に来られると参ったもんだよ。
濡れてないか?鍔姫
(コンビでパーティを組んで数週間、順調に狩りを行っていると不意な雨に降られ)
(少し濡れた相方を気遣うように話しかけながら、その濡れた姿に少しムラっときてしまっていて)
よかった、ただの洞穴じゃなくて野営の跡がある
横になって寝ることもできそうだ…この分じゃ今日はこのまま野宿かな >>934
ありがと。
少し冷たいけど、大丈夫よ。
(ところどころ制服が透けて見えるが、たしかにそこまで濡れていないようだ)
けっこう前みたいだけど、使えそうね。
うん、この分だと雨は一晩は続きそうだし。
そうね、ここで休むことにしましょ。
まずは、結界を張っておくわね。
(洞窟の入り口に、魔物や動物除けのための結界をかける)
――
(野営の跡を利用して、火をおこして身体を暖める)
んっ……
(男の視線を身体に感じ、自分も久しぶりに男と肌を合わせたいなと思い始める)
【では、こちらはこんな風に】
【いきなり身体に手を回したり、「いいだろ」みたいな流れでもいいわよ】
【よろしくね!】 >>935
ん、ありがとうな。
(結界を張り、火をおこした鍔姫にお礼を言って)
これで一晩は大丈夫かな、野営の跡は1人分だから寝るときは
狭いけど一緒でいいよな?鍔姫
(濡れた制服からうっすら見えた肌に興奮は収まらず)
(焚き火を見つめながら、鍔姫に体を寄せていく)
くっついたほうが、暖かいから…この火なら、すぐ乾くと思うし
それにしてもこのまま一晩は退屈だよな…はぁ、暖かい…
(おもむろに鍔姫の背後に回り込み、抱きしめ始める)
(暖を取る意味と、鍔姫の柔らかい体を堪能するために優しく抱きしめて…)
鍔姫、えっちしたいんだけど…このままじゃやることないしさ… >>936
それは仕方ないわね。
ええ、かまわないわよ。
(身体を寄せてくる男の意図を何となく察しながら、ツインテールをかき上げながら返事をする)
(それくらいは分かるくらいは、何度も肌を合わせてきた)
きゃっ!
ちょっと、いきなり何よ!
(後ろから抱きしめた男に文句を言うが)
(その表情は笑みを浮かべていて、仕方ないわね、とばかりの口調だった)
もう少し、雰囲気を作りなさいよ……
直接すぎるわよ。
(呆れた、とばかりにため息をつくが)
あたしも、あんたとしたいなって思ってたところだしね。
……いいわよ。
(男に振り向いて、笑みを浮かべながら受け入れた)
でも、まずはキスくらいはしなさいよね!
(顔を男に向けて、キスを待つ) >>937
雰囲気っていうけど、鍔姫とはもう何度もシてんだしいいじゃんか…
(少し怒られ、いつもながらにそれを受け入れてくれる彼女に喜びを覚えて)
なんだかんだ言って、こうやって受け入れてくれる鍔姫が好き…
あぁ、まずはキスから…
(振り向いた鍔姫を抱きしめ、唇同士を触れさせる)
(最初は触れる程度の口づけから、徐々に舌を挿入していき)
(鍔姫の唾液を啜りながら、制服の上からも手のひらを当てて)
(控えめな乳房をマッサージするように揉み始めて)
鍔姫、可愛い。この柔らかい体、離したくないよ…
今日もいっぱい中出しさせてくれよな?
(唇同士を軽く触れ合わせる口づけを繰り返しながら、鍔姫の体を)
(正面から強く抱きしめ、乳房を揉み、尻をなで続ける)
【体を暖めたあとも、寝床でぴったりと体を寄せ合ったりしてるうちに】
【毛布に包まりながら、何度もしたいね…】 >>938
んっ……
(唇を合わせ、男の感触をたしかめる)
(入ってきた男の舌に、自分からも舌を触れあわせる)
あ、んっ……
(互いの唾液が混じる水音と、制服の上から胸を揉まれる感触に)
(甘い声を漏らして反応を示す)
ありがと。
あたしも、あんたと身体を合わせるの好きよ……
(唇を合わせる合間に、そう男の言葉に応える鍔姫)
あん、もうっ……仕方ないんだから!
そんなにしたいっていうんなら、出させてあげるわよ!
(胸を揉み続け、尻まで撫で始めた男にそう言うも)
(自分からも男の身体に手を回していく)
【このまま自然に寝床に入っていくでもいいわよ】
【制服のままではOKだけど、ショーツやブーツを脱ぐのはしたいわね】
【こっちで脱ぐ? それとも、そっちで脱がせる?】 >>939
そう言ってくれると嬉しいよ、俺も鍔姫とこうなるの好きだし
はぁ…鍔姫…
(パーティの相棒の名前をまるで恋人に囁くような声で呼びながら体をなで続ける)
体も乾いてきたし、横になりたいからこっちに…ほら、ブーツも脱いで
(鍔姫の体を撫で、乳房を揉みながらブーツを脱がせ)
(ギリギリ一人分寝れるかどうかの寝床へ、鍔姫を押し倒し)
(自分の体を覆うように重ねたあと、寒くないように毛布を上からかぶせて)
鍔姫…気持ちいい…んっ…
(毛布に包まり、自分の衣服を下腹部だけ脱ぎ捨てると)
(鍔姫の太ももに擦らせながら、制服をまくって鍔姫の胸元を露出させて)
(膨らみかけのような小さい乳房の先端に吸い付くように唇を重ね、舌で乳首を転がしながら吸い始める)
【ブーツは脱がせて、ショーツはずらして挿入したいかな】
【おっぱい小さいみたいだけど、大きくなるように…みたいな感じでいじったり吸い続けるのは大丈夫?】 >>940
あんっ、はぁっ、あっ……
(男の愛撫、に少女の肢体は快感を高めていく)
(甘く熱い声を漏らし、身体を男の腕の中でくねらせる)
う、うん……
(男がブーツを脱がせてくれる間に、鍔姫は自分の長手袋の方を脱いでおく)
きゃっ!
(押し倒されて思わず声を上げるが、そのまま男のなすがままに)
(寝床で身体を重ねていく)
も、もうちょっと落ち着きなさいよ!
(そう言いながらも、男の熱く硬くなったモノを太ももに感じて)
(自分から足を開いていく)
やっ……
(制服をまくり上げられて、ブラを上にずらされると薄い胸を露わにされてしまう)
ひあっ!
(乳首を吸われ、舌で舐められる感触に声を上げる少女)
あ、あんっ!
(悩ましげに金髪のツインテールを振りながら、刺激された乳首は)
(男の口の中で硬く突き出てしまう)
(あたし、すっかりHな子になっちゃったわね)
(男の行為に身体に走る快感を楽しみながら、内心でそう思う鍔姫)
あ、んっ!
(快楽を示す声を上げながら、ゆっくりと手を男の頭に回した)
【大丈夫よ!】 >>941
んっ、ん…ん…
(鍔姫の体を抱きしめながら、発育途中のような小さな胸を交互に何度も吸い続ける)
(微かに芯の残った膨らみに唇を当て、舌で乳首を転がしながら舐め続ける)
(上顎と舌ではさみながら何度も吸い、満足したら反対の乳首も同じように吸い続けて)
はぁ、はぁ…鍔姫、もういいよな?限界…んっ
(自分の衣服を全て脱ぎ捨て、毛布の中で鍔姫の体を抱きしめながら)
(ショーツをずらし、硬くなった肉棒を一気に奥へと突き入れて)
気持ちいい…この体、最高…
このまま何度も射精するから、たっぷり中で受け入れろよ?
いくいくっ…
(乱暴に腰を振り続け、鍔姫の体をオナホールのように扱いながら腰を振り続ける)
(溜まっていたのかあっという間に興奮は高まり、まるでオナニーをするように)
(鍔姫の中に溜まっていた子種をぶちまけ、体を震わせながら覆いかぶさって) >>942
あんっ、ああっ、ああんっ!
(金髪のツインテールを左右に振り、男に胸を吸われ弄り回されることで)
(身体に走る快感に嬌声をあげる)
い、いいわよっ!
あたしも、あんたと一つになりたいからっ!
(湿ったショーツをずらされ、自分からさらに足を開いて男を待つ)
あああああっ!
(一気に置くまで突き入れられた肉棒の衝撃に、頭を反らせて声をあげる)
(男の肉棒に、熱く濡れた複雑な肉襞が絡みついていく)
(胸は無いが名器と言っていい少女の中は、男の射精をすぐさま導いていく)
い、いいわよっ!
あんたの熱いザーメン、あたしの中でいっぱい出しなさいよっ!
(ツンなことを言いながらも、男の射精と共にイキたいとねだるように)
(自分からも腰を振る)
ああっ、熱いのがあたしの中に来てるっ!
い、イッちゃうっ!
あっ、ああっ、あああああんっ!
(男の射精を受け止めた直後、イッてしまう鍔姫)
(男の身体を抱きしめ、身体に走る絶頂の快楽を味わっていく)
あ、ん……
(覆い被さる男の重みを心地よく感じながら、快楽の余韻を楽しむ) >>943
あぁ…気持ちい…んっ
(腰をゆったりとした動きで上下させながら、残っていた精液も全て鍔姫の中に注ぎながら)
(体を預け、抱きしめながら何度も唇を触れ合わせキスし続ける)
鍔姫もイったみたいだけど、まだ俺はシたりないし…もうちょっと、な?
寒いからこれをつけたまま…で
(器用にお互いの体に毛布を巻いたまま、鍔姫を抱えるように体を起こし)
(繋がったまま対面座位の形を作る)
ここ攻めたら、気持ちよかったみたいだし
もうちょっと…んっ、ん…
(鍔姫の腰にしがみつき、腰を押し付け交わったまま、再び乳首に吸い付き)
(柔らかい微かな膨らみに頭を押し付けながら、舌で擦らせるように乳首を刺激し)
(そのまま強い刺激を与えるように、何度も強く吸い続ける)
(何度も乳首を交互に吸い、唾液濡れにさせる頃にはすっかり交じらせていたモノは硬さを取り戻していて…) >>944
んっ……
(何度もキスをして、その感触を楽しむ)
(少女の顔は、男とのセックスの余韻を味わう「女」の顔だった)
う、うん。
あたしも、もう少し楽しみたいから……
(無意識に唇を舐め、男が体位を変えるのに合わせていく)
ああ、ん……
(身体の中で男の肉棒が擦る場所が変わる刺激に、熱い声を漏らす)
ひあっ、ああっ、ああんっ!
(まだ幼さの残る肢体を示す部分だからか)
(再び男に胸を責められて、再び嬌声をあげはじめる)
あん、あんっ、あっあっあああんっ!
(だんだんと硬さを取り戻していく肉棒が与える刺激にも、快楽を再び高められていく)
あたし、あんたの腕の中でこうしているのが好き……
(男との交わりの快楽をすっかり知った「女」の顔で、ささやきかけた) >>945
俺も…じゃあこのまま、もう1回…
(鍔姫の声に囁くように返し、乳首を舐めながら腰を突き上げるように振り始める)
(背中を抱えながら、鍔姫の体を支え)
(精液と愛液が混ざる卑猥な音を溢れさせながら、唾液に濡れた乳首を吸い続ける)
また、出そう…いっぱい出すから全部飲めよ?鍔姫…
ううっ、んっ…
(乳首に吸い付き、思いっきり吸引しながら)
(二度目の射精を鍔姫の体内で行う)
(体を震わせながら、柔らかい体にしがみつき支えながら)
(溜まっていたモノを全て目の前の雌の体内に吐き出し、孕ませようと肉棒は脈を打ち続ける)
鍔姫の体、気持ちよくて大好きだ… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。