剣と魔法の世界 13幕目
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【お相手募集。プロフは>>14です】
【雑談でも構いませんし、エロール無しでも構いませんのでお気軽にどうぞ】 >>93
【こんばんは。そうですね…】
【前にも似たようなロールしたことあるんですが、ちょっとSな執事さんと】
【イチャイチャしながらえっち…なんてどうでしょうか?】
【名無しさんは何かやりたいロールとかありますか?】 【執事ネタはあまり合いそうにないですね】
【やりたいロールだと魔王軍に捕まり孕ませ寝取りみたいな感じかな】 【魔王軍に捕まってやられちゃうって展開はOKですが、孕ませはちょっとNGですね】
【それで良ければお相手してほしいですが…】 【わかりました。では勇者を救う為に己の身体を差し出すという展開で】 【OKです。簡単でいいので書き出しお願いできますか?】
【魔王にその身を捧げてしまうんですね…】 勇者と言われてはいるがあっけない者だな・・・
(とある古城で一人の人物、魔物が前方を見上げ)
(そこに置かれている幾つか並んである水晶のオブジェへと近づく。その中には男性や女性が取りこまれており)
(勇者と言われた男の水晶に触れる)
まぁ、この魔公子である俺に勝てないようじゃ魔王様を討つことなんてハナから無理だな・・・
そう思わないかエルフィミア王女?
(魔公子カインと呼ばれた魔物は満身創痍の魔法使いに視線を向ける)
【こんな感じでどうですか?】 (ここはとある古城。勇者一行はこの城に住む魔公子カインを討つべく、戦いに赴いた)
(しかし勇者は敗れ、みなは囚われの身となり…今はエルフィミアだけが残されていた…)
くっ…うぅ…
(聖なる杖、ホワイルケインも今となっては彼女の体を支える程度の役にしか立っていない)
そ、そんな…まさか、勇者様が…私の魔法が通じないなんて…
なんて…男なの…
(魔力はとっくに空になり、美しかったドレスも所々が破けて防具としての役割を果たしていなかった…)
カイン…様…取引をしましょう…
(ホワイルケインを自ら捨てて、カインに跪くエルフィミア)
私の命は差し上げます…ですからどうか…勇者様の命だけはお助けくださいませ…
お願いです…それで不足なら、何でもしますから…
(降伏しつつも、エルフィミアはこっそりと最後の魔法を発動しようとしていた。それは勇者たちを遠くに飛ばすワープの魔法で)
何とか時間を稼いで…みんなをここから脱出させなければ…
【ありがとうございます。よろしくです】
【もし遅くなっちゃったら凍結することになりますけど…それでも構いませんでしょうか?】 (視線を向けるとエルフィミアは跪き、突然取引といいだした)
(彼女の言葉を無表情に聞き、近づいていく)
取引だと・・・お前は少し勘違いをしているな
取引というものはお互いが対等な立場だからこそできることだ
お前には対等とも言えるいえるもは・・・ない
(彼女の顎元を掴まれ、魔力を吸い上げ、掴まれた手からは結晶が生まれ)
(徐々に蝕まれようとするがそれは消えていく)
それほど助けたいのか?王女よ・・・
お前の命を差し出してまでの価値があるとは思えないのだがな
(そう告げると指を鳴らすと水晶に閉じ込められた勇者たちはその場から消えていく)
安心しろどこか適当な所に転送した。運が良ければ自力で脱出できるだろう・・・
(エルフィミアの眼を見つめ、不敵な笑みを零す)
勇者達は逃がしてやった・・・お前は俺のペットにでもなってもらうか・・
【それは構いません。日にちは少し空くと思いますが】 対等なもの…そ、それは…くっ!
(顎元を掴まれ、最後の魔力が消えていくのが分かった。もうワープの魔法も使えない)
うぅ…そんな…ここで勇者様が倒れては…この世界は…
(しかし、カインが仲間たちの入った水晶を転送したと言い出して)
…あ、あなたは…魔王の手先ではなかったのですか?
いえ、今更そんなことはどうでもいいこと…ありがとうございます。
(勇者さえ生きていれば希望はある。深く跪いて礼を言うエルフィミア)
ペット…? わ、私が魔族の…ペットに…
そ、そのようなことは…うぅ…
(しかし拒否できるわけがない。勇者は確かに助かったのだし、それに抵抗するにも魔法は使えないのだから)
魔法が使えない私は、ただの女にすぎません…すべてはあなたの…思い通りになさってください。
(身体の力がガクッと抜けて、その場に座り込んでしまうエルフィミア。でも決して諦めた顔ではなかった)
(希望は繋がった。後は…何とか隙を見つけてここを脱出することだ) (ペットになることを了承し、座りこむと彼女から離れ、背を向ける)
王女お前は俺の事を魔王様の手下と言ったようだが少し違うな・・・
全ての魔族が魔王様の手下と言う訳ではないある者は隙あらば命を狙い
新たな魔王へと企む奴もいれば、利害が一致し協定を結ぶ奴もいる・・・
俺はその後者だ・・・もっともこんな話はお前には関係はないがな・・
(魔族の内情を少し話すとエルフィミアの傍から黒い影が現われ)
(彼女の持ち物である聖杖と腕輪を取り上げる)
言っておくが逃げようとは考えるな・・・解放したとはいえ連中の命は握っているからな
(そして振り返り汚れた彼女の容姿を眺め、少し表情を歪める)
そのような汚れた姿で愛でる趣味はない。湯浴みでもして綺麗にして来い
(それだけ告げると黒い影は彼女の手を引きその場を連れられていく) (エルフィミアも知らなかった魔王軍の内情を語るカイン…)
そうだったのですか…魔王も決して一枚岩ではなかったのですね…
ですが、それは人間も同じような物…魔王の脅威が迫っているというのに、団結出来ないなんて…
(もっと人々が力を合わせていれば父も死なずに済んだかもしれない…そう思うエルフィミア)
あ…この影は魔力で操られている人形のようなものかしら?
(そいつに聖杖と腕輪を取られてしまう。これで魔力が回復しても強力な魔法は放てないことになってしまう)
くっ…かしこまりました。逃げようなどとは思いません。
貴方のペットとして忠誠を誓います…
(黒い影に連れられて行った場所は、大きな浴室だった)
魔族の城でお風呂に入ることになるなんて…
(破れたドレスを脱ぎ、下着を取って湯に入るエルフィミア。これから自分の身も汚されてしまうのかと思うと…)
いえ…今更後悔なんてしないわ…
魔王打倒のために命を懸けると誓ったのですもの。私がいなくなっても、きっと勇者様が…
(全身を清め、黒い影によって直され、洗われた下着とドレスを身に付け、再びカインの元へ戻ってくる)
お待たせ…しました…
(浴室から戻ってきたエルフィミアは、王女としての気品と美しさを兼ねそろえた姿に戻っていた)
(白いドレスに身を包んだ姿は、決して幾多の美女に劣ってはいない)
どうぞ…抱いてください…ませ…
(震える唇。初めて男に抱かれる恐怖。それはいくらエルフィミアでも隠しきれるものではない…) (寝室へと現われたエルフィミアの姿を眺めるカイン。白いドレスに包まれた姿に)
(ニヤリと笑みを浮かべ、抱いてくれと言う言葉を聞くと彼女の手を引き自分の方へと引き寄せる)
随分震えてるな・・・汚らわしい魔族に触れられたくないという感じか・・・
それとも・・・男に抱かれるのは初めてか?
てっきりあの勇者に抱かれてると思ったのだがな・・・
(震える彼女の唇を察し、見透かしたような態度を取ると彼女の顔を近づける)
(勇者以外に触れられたことのない唇は魔族に触れられていく。触れられた唇からは)
(口内へと舌を挿入され強引に絡められていく)
ちゅっ・・・ちゅる・・・んん・・・じゅっ
(互いの口元から唾液が絡むような音が寝室中に響いてくる) 勇者様にそんな…汚らわしい感情は抱いていません…
(まだ未経験の身、ついそんな言葉が出てしまう)
初めて…です…
(カインにむりやり手を引かれ、そのままキスをされて)
ん…っく…んぐぅ!?
(カインが口内に舌を入れてきた。初めての感触に面食らうエルフィミアだったが)
はむ…ちゅっ…ちゅく…じゅぷぅ…
(自ら舌を絡めていく)
はぁ、はぁ…なんて酷い…好きでもない方と初めて…だったのに…
(自分が信じられなかった。自ら舌を絡めていった自分自身に嫌悪感を抱いていた)
カイン様…もう一度聞きますが、確かに勇者様とみんなの命は助かるのですね?
それならば…これ以上はベッドの上でお願いします…
せめて…乱暴なことはしないで…優しくしてくださいませ…
(それはカインに抱かれる自分への免罪符だったのかもしれない)
(勇者や仲間の身を助けるために抱かれるのだ。決して自分の汚らわしい欲望から来るものではない…)
(しかし、エルフィミアは確かに自ら申し出たのだ。ベッドの上で抱いてほしいと) (口づけを止め、これから汚されると言うのに尚も勇者達の事を気にかける)
(彼女に不機嫌な表情をする)
安心しろ、約束は守った。連中は安全な所に転送した。
後脱出するのはあいつ等次第だ・・・
(そう告げると再び唇を奪いまた唇を奪い舌を絡め唾液を飲ませようする)
(それを告げると唇を解放し互いの舌先からは唾液の糸が引き、次第に途絶える)
ペットが俺に意見をするな・・・その清楚な面がどう堕ちるか楽しみだ
(エルフィミアの身体を引き寄せ、意味深な言葉を発すると身体を弄り始める)
(彼女は知らない。カインの体液は人間を快楽へと堕とす作用があることも・・)
(そしてドレスの上半身をずらし、乳房を外気に晒させる) 【すみません、今日はここまでということでお願いします】
【いつごろ解凍できそうですか?】 【今週は13日が空いています】
【時間は昼以降になりますが】 【分かりました。では土曜日の夜9時からでどうですか?】 【ではその時間で今日はお疲れさまでした】
【お休みなさい。落ちます】 >>90
【なかなか予定決まらなくて遅くなってごめんね】
【急な話で悪いけど今夜は大丈夫?】
【21時くらいに顔出してみるよ】 【やっぱり急すぎたかな。ごめんね】
【来週また顔出してみるよ】 >>108
(約束は守った…魔族との約束を信じていいかは分からないが、今は信じるしかない)
(少し安心した表情を見せるエルフィミア)
んっ…んうぅぅ…!
(再び舌を絡めたキスをして、彼の唾液が体内に入ったのが分かった)
は、はい…申し訳ございません、カイン様…
んっく…あ…あん…
(自分の体をいやらしく触れるカイン。ドレスと下着をずらされ、大きな胸が晒されて)
い、いやぁ…恥ずかしい…
(顔を赤く染めるエルフィミア。しかし、その乳首は硬くなってしまっていて)
ど、どうしてしまったというの…私…
こんな…ドキドキして…か、感じてしまっているなんて…
私、最低だわ…勇者様と共に魔王を討つと…誓ったというのに…
(カインの体液に特殊な効果があることも知らず、快感を得ている自分を卑下するエルフィミア…)
【ちょっと早いですが先にレスをしておきますね。カインさんを待ちます】 (肌蹴させたドレスの中からは大きな乳房が軽く揺れる)
(体液の効果により感じ始めている自分の姿を卑下するエルフィミアを気にせず)
(その姿を視姦する)
これは・・・なかなか・・・この胸で誘惑したら勇者もイチコロだろうな
(形も良くハリのある乳房を軽く弾ませ、その弾力を確かめるると)
(両方の乳房を掴み、胸への愛撫を始めていく。豊満な乳房はカインの指に食い込み)
(ながらも弾くような弾力が兼ね備えていた)
いい揉み心地だ・・触り慨があって
(その手つきは円を描く様に揉みしだき、掴む力に強弱を加えながら)
(柔らかな感触を堪能し、耳や首筋に何度も口づけするのであった)
【お待たせしました。今日もよろしくお願いします】 (カインにじっくりと体を見られ、さらなる屈辱感に震えるエルフィミア)
……くっ……
勇者様にそんなハレンチなこと…できません…
(カインの手がいやらしく胸を触ってくる。柔らかい胸がぐにゅりと変形して)
あっ! あんっ!
ど、どうして…敏感になってる…くっ! んぅ…んふぅ!!
(電撃が走るような快感。エルフィミアが今まで感じたことのない気持ちだった)
はぁはぁ…うぁ…んぅぅ…
そ、そんなにいやらしく触らないでください…あ、ああんっ!
(カインの言葉に逆らうエルフィミア。それでも快感は止まらない)
ああっ、カイン様…そ、そんなに何度もキスをされては…
わ、私も…ん…んちゅ…
(快楽に支配されたエルフィミアは再び、カインの唇を求めキスをして、舌を絡めた)
ちゅぷ…くちゅ…
(唾液を何度も飲んだことにより、エルフィミアの顔は真っ赤に染まって、完全に発情したメス猫の状態になってしまう)
カイン…さまぁ…
か、身体が熱くて…どうにもならないのです…
お願いです…た、助けてくださいませぇ…
(トロンと蕩けた瞳でおねだりするエルフィミア…) (丹念に乳房を揉みこまれ、快楽に翻弄し更に唾液を絡め、快楽へと堕ちていく)
(そしてついに根負けし、カインに求めてしまうそんなエルフィミアに冷たい眼差しで見下す)
さっきの威勢はどうした?勇者様とか言ってたくせに、もう俺に尻尾を振る気か?
大した関係だな・・・お前達も
(雌と化した表情を見つめ、彼女に更なる刺激を与えようと今度は乳首へと責めていく)
(乳首の先を指先で弾き続け、耳元で囁く)
王女様もどうしようもないな・・・今頃勇者は水晶の中を出ようと必死でもがいてるのに
お前は堪えることもできないのか?卑しい魔族に胸を責められて・・
(そして乳首を摘み、扱く様に弄り続けると彼女をベッドへと身を沈ませた)
興が冷めた・・・今日はここまでだ・・・
(そう吐き捨てるとその場を去り、1日が過ぎるのであった) (カインにどんな冷たい言葉で罵られても、今のエルフィミアには快楽にしか感じない)
あ、はぁぁ…はい、その通りです…
私は魔族に尻尾を振っていけない女…王女の資格もない女です…ひうっ!
(乳首をピンと弄られて)
も、申し訳ございません、勇者様ぁ…私は…私はぁ…
あふっ! あ…あん!
(乳首をクリクリされてベッドに倒される。ついに犯されるのかと思いきや)
え…そ、そんな…カイン様っ!
うぅ…ひ、酷いです! ここまで熱くさせておいて…ま、待って…
(しかし、カインはその場を去ってしまう…)
(どれくらいの時間が流れたのか、エルフィミアには分からない。しかし、今はそんなことは関係なかった)
はぁ、はぁ…あ、ああん…
全然治まらないわ…この気持ちが…あ、あん…
(自らドレスをまくり上げ、いやらしい所を指で触れる…そんなことをずっと繰り返している)
カイン様…カイン様ぁ…
ごめんなさい勇者様、お母様、お父様ぁ…
私は、エルフィミアは…どうにかなってしまったようで…っ!!
くはぁ!!
(何度目の絶頂だろう。愛液でベッドを汚してしまうエルフィミア…) 【ごめんなさい。どうも相性が良くないのでここまでにさせてください】
【落ちます】 【もうちょっと相談すれば良かったですね。ごめんなさい】
【落ちますね】 【名前】
グレミア=プレルード
【年齢】
21
【性別】
♀
【職業・種族】
人間・冒険者・魔法剣士
【容姿】
剣士らしく締まった体つき。肩くらいまでの金髪を適当に縛ってまとめてある。
【性格】
真面目で義理堅く人情に厚い。堅物のようだが意外とノリは良い。
【武器等】
体をすっぽり覆うほどの外套の下に魔法のビキニアーマーを装備。
武器はブラックミスリルセイバー。
魔法のビキニアーマーは必要に応じてパーツの間に魔力による障壁を作り出す。
ドラクエでいう所のスカラやフバーハ(FFでいう所のプロテスやシェル)がオートでかかるというもの。
外見さえ気にしなければ優れ物である。
投入する魔力が強ければ肌も見えなくなるくらい強力な障壁を形成する事も可能。
ブラックミスリルセイバーは通常のミスリル製と違い暗紫色の一見禍々しい色をしているが単に鉱物由来の色であって
呪われているとかそういうものは一切無い。
強度もミスリルと同等だが、退魔効果が失われている代わりに非常に魔力を吸収しやすい性質を持つ。
エンチャント系の魔法と相性がとても良い。
精製技術を持つのが今の所ダークエルフだけなので黒ミスリル製品は余り市場には出回らない。
【希望プレイ】
雑談・戦闘・純愛・純粋な冒険譚
【NGプレイ】
グロ・スカ・レイプ等の鬼畜なプレイ
【その他】
由緒有る騎士の家系に生まれた娘だったが、家出同然に家を飛び出しそのまま冒険者となった。
気ままな冒険者暮らしを謳歌しているが、そろそろ定職に就くことも考えている。
取りあえずは市民権を得る事を目標にしているようだ。
特技は歌と踊り。まだ実家にいる時に教養として身に付けたもので、仕事が無いときはこれで日銭を稼いだりしている。
趣味は寝ること。快適な睡眠を得るための探求は宮廷魔導師顔負けの情熱を見せる。
寝具や装備品には金を惜しまない性格である。
【>>1今更ながらスレ立てお疲れ様】 【名前】 サラ・クロヴ
【年齢】 18歳
【性別】 雌
【職業・種族】 魔王・魔族
【容姿】
黒い大きな嘴のような突き出した頭を持ち先端から人間の頭を咥えられる程の口が横に裂けている。
左右大小三つ並んだ六つの眼を持ち赤黒く光る。
長い爪の腕の他に四本の触手が腰から伸び自在に動かすことが可能。
真っ黒なマントに身を隠し裾はみ出した長い爬虫類の尻尾を引きずる。
身体は柔らかい鱗に覆われ腹側がよりプニプニしている。
鰓に似た呼吸器官を持ち
バストサイズはD
普段は猫背でわかりにくいが背を伸ばすと2mほど。
卵生。
一時的に生前の姿である紺のブレザーを来た女子高生に変化することも出来る。
この時の胸はC
【性格】
見かけによらず楽天主義者で明るい。
禍々しい容姿がコンプレックスで傷つきやすく怖がられるとすぐに落ち込む。
この姿になり自棄になってるのか性に関しては奔放。
ショタコンの気アリ。
趣味は文通とお菓子作り。
【武器等】
炸裂する火の玉を飛ばす歪な形をした杖。
仕込み杖にもなっており短剣を引き抜くことが出来る。
【希望プレイ】
レズ(卵の産み付けなど可)、モンスター姦、人間♂との繁殖を目的とした交尾。
魂吸い。
【NGプレイ】
尿以外のスカトロ
【その他】
異世界から転生した女子高生の成れの果ての姿。
生前の名前は『ナグモ チサト』
いつの間にか魔王にまで祀り上げられてしまったらしい。
生物の魂を好物とする。 【ゲテモノですがしばらく待機させていただきますねー】 >>132
ゲテモノなんてとんでもない!(それを捨てるなんてとんでもない風に)
ぜひ繁殖のお手伝いをさせてもらいたい。
人間♂はどんなタイプを希望? >>133
【希望としてはショタ勇者をお願いしたいですね。】
【こちらは人型と人外形態どちらがいいですかね?】 >>134
プロフにあったショタっ気のほうですね…オーケー、13歳くらいの思春期でどうでしょう?
こちらの希望は断然人外形態かな。Cのまま女子高生設定がなくてもいいくらい。
魔王に捕らえられたか侍従の少年で繁殖を命ぜられたとかはどうでしょう、気に入られたら頭をア甘カジリでもされたいな。 >>135
【では侍従の少年でー!こちらから書き出しますね。】
【あ、少年も魔族の一種ということでよろしいでしょうか?】 >>137
捕まって侍従にされちゃった……のほうが感じが出そうです。
世話をすれば開放してもらえると言われて世話をしているうちに慣れて容姿が怖くなくなってきている状態。
書き出しお待ちしています。
あ、攻めと受けとか、プレイの希望だけ先に聞いておきたいかな…… (人間はおろか下級魔物ですら近づかぬ歪な王宮の最も奥深い部屋にソレは居た)
(玉座に腰を下ろし頬杖を尽きながら舌舐めずりをする)
(壁の人骨で出来た時計をしきりに確認しながら何かを待ち)
まだかなぁ……遅いなあ…
うー、早く来て欲しいなー……
(見るものを怯えさせる無機物な風貌とは裏腹に若い女の声で呟く) >>138
【了解しましただいぶ懐いてきた感じで〜】
【そうですね、前戯は此方がリードして本番はこちらが受けな感じで…】
【ギュッとしがみつきながら腰を振っちゃって下さい〜】 >>139
サラ様……魔王様、お食事ができましたよ。
(魔王らしく禍々しい容姿で玉座に座る彼女の、後ろの入り口から)
(首に掛からないくらいの金髪を左右に分けた少年が、大皿を持って魔王の間へ入室する)
お待たせしちゃいました、中までなかなか火が通らなくてー……
(彼女の前で大皿のフードを開けると、人間ではとうてい一口では食べられない大きな肉の塊)
(ローストされて爬虫類や鳥類の嗅覚まで香しい肉の匂いが届く)
舌……出てましたよ。
(人骨で出来た周りの景色にも若干慣れ、
今では少し理解しかけている雌?の魔王のお行儀まで指摘するようになってきている侍従の少年)
魔王様がしっかりしてくれないと僕まで恥ずかしくなるんですから。
(とはいうものの、自分を軟禁したまま一緒に暮らす事になった魔物が料理を喜んでくれるかどうか)
(密かに楽しみにしつつ、正面に正座して次の命令を待っている) >>140
【了解です、こちらも名前をつけました。サラ様と魔王様のどちらで呼んだほうがいいかな……?】
【リード、楽しみにお待ちしています。本気になったら少年の若い猛りで、
鱗の股がびっしゃびしゃになるくらい感じさせてやります!(*ΦωΦ)*】
【しがみつく前にじっくり愛撫しても大丈夫かな……今夜限りとかでなければいいのだけど。】 ん、お疲れ様。
こんな量……火傷とかしてない?大丈夫?
(子供がこの巨大な肉塊を焼いていた事に毎度のこと不思議に思い)
(この姿になってからというもの食欲が人間の比ではなく一日に牛二頭分食することもあるらしい)
あ、ああうん、洋食のテーブルマナーはあまり習ってなかったからつい……
むっ、ん……あ、美味しい…
何これ、なんだろ……とにかくこれいい…
あと白米あれば最高なのに……モグモグ
(ぎこちないナイフとフォーク使いで巨大肉を切り分けながら大きく裂けた口に運び)
(ライルの注意は気にせず我流で食べ進め)
んっ、ご馳走様でした!ふぅ〜……こんな美味しい料理作れるならお店開けばいいのにー
(少年を褒め称えながら口元をハンカチで拭き)
っと、話は変わるけどライル君、今更なんだけど私のこと見て怖がらなくなったねー。
えっと……ちょっと…もう少し近づいてもらってもいいかな?
いや、食べるわけじゃないけど……
(小さく手招きし膝に座るよう促す) >>142
【サラ様でお願いします。】
【愛撫はご自由に〜尻尾の先までお楽しみください】
【ナデナデしゃぶしゃぶしちゃいたいですw】 時間は掛かりましたけど気をつけてるから大丈夫です、最近コツも掴めて来ましたし。
(大きなくちばしに齧られると下味つけと火の通りをよくするための切れ込みから肉汁がジュワッと滴る)
(すかさずナプキンでくちばしの油を拭き取りながら)
なるほど白米ですか……僕が育った村におにぎりというものがあります、今度それを作って添えておきますね。
(頭の中で彼女が喜ぶ事リストのメモにインプットして)
(相変わらずな食べ方ではありながらも美味しそうに食べてくれる彼女に、表情をほころばす)
はい、おそまつ様♪
(魔物のご主人が満足そうに口元を拭き始めるのを見計らって皿を片付け始めると)
はい? 僕がですか?
(ふとしたタイミングで彼女から質問を浴びせられて)
これはサラ様のために憶えたんですよ。もし僕が無事に帰れても……
たぶんお店は作りません、料理はきっと魔王様との想い出になります。
(今の生活が割と楽しい、受け入れてしまっている自分に疑問も感じなくなってきている)
そうですねぇ……人間ってのは慣れる生き物なんですよ、きっと。
(順応性が高い少年であると同時に、
自分自身気は気づいていないが、潜在的に異形の物でも性愛の対象とできる性癖も秘めている)
それにサラ様は僕の世話を喜んで受けてくれるし、僕にとって悪い人じゃないっていうか……
はい、サラ様♪
(この前、撫でて貰えたことがあるので、また褒めて貰えるのかと思い)
(独り立ちしてしばらく他人に甘えたことのない寂しさもあって期待に瞳を輝かせたまま、
彼女のマントの膝上へちょこんとのし上がる) >>144
【名前了解です、鱗肌の手触りとかお腹のプニプニとか……たっぷり堪能させていただきますね!】
【戦士に憧れる少年のままだったんで、多少肉がつき始めたぐらいでまだ色白の肌でつるつるなんです、
なんかちょっと恥ずかしいなぁ……】
【恥ずかしいからサラ様のもチュッ…ていろいろなとこ吸って恥ずかしくなって貰いますから!】
【そうそう、アレな質問ですけど、剥けてるほうと剥けるほうのどちらがお好みでしょう?】
【サラ様の鱗肌を想像してたら大きくなってしまったので、13歳にしてはちょっと大きめなサイズでいる予定です。】 え、おにぎりっ!?
うん、是非お願い!あ、海苔も忘れずに巻いてね!炙ったやつね!
(久々に聞いた三角形の米塊の名前に表情を一切変えないまま子供のようにはしゃぎ声を上げ)
え、あっいや……本当に?
いやぁそんなこと言われちゃうと益々返せなくなっちゃうよ…
だって、だってさ、人間でまともに話してくれたの初めてだし…
(健気に料理を特訓する姿が頭に浮かび目から鱗が……)
(身体の関係で涙は出ず)
(その代わり正面からじっと見つめる)
(今まで睨まれると怖がられると思い封じてきたらしい)
そっか……かわ、かわ……かわいぃ……
(鋭い爪が食い込まぬように後ろから優しく身体に抱きつき)
(顔を寄せながら人間温もりを身体で感じ取る)
ごめん、なんか……やっぱり…食べたいかも…
(生暖かい息をかけながら肌を傷つけぬよう爪をツーッと這わせ衣服のみを切断し)
(その裂け目に触手をシュルシュルと這わせて脱がしていく) >>146
【では剥けてないほうでw】
【身体を甘噛みしながらしゃぶっちゃいますので〜】
【柔らかお腹を味わって下さいなw】 はい♪海苔おにぎりですね。海苔はパリパリの!
(魔物のサラ様がおいしそうにおにぎりをついばむ様子が想像つく、作る前から楽しみだ)
サラ様……
(複数の眼で見つめられるのが最近では至福の楽しみ)
(細まる眼の数ほど人間の自分を見てくれてる気がして、赤い眼は情熱的にさえ見える)
(異種族なのに抱きしめてくれる魔王がどんどん好きになって、
可愛いという言葉が聞こえるとつい抱きしめられるマントの胸元へほお擦りして甘えてしまう)
(少年の頬は温かく、魔王のマントを通して中に隠された鱗の胸に上気した熱を伝えていき)
(ごろごろと胸元へ甘えると少年の金髪が魔王のくちばしにふわりと暖かく触れる)
……やっぱり、僕を食べちゃうんですか?
(食べたいと言われても不思議と危機感の生まれない感覚)
(それは今のご主人になら食べられても幸せだし、もっと違う意味の自分に予想できない食べ方かもしれない)
(そんなドキドキに胸を躍らせていると、
捕まってから申し訳程度に着せられていた衣服を裂かれ、肌白く平らな少年らしい胸元が露になっていく)
(成長すれば広く逞しい胸板になる可能性を秘めている、平坦で傷一つ無い少年の肌)
サ、サラ様にだったら僕……どんなにされても平気かな。覚悟はできてる。
(途中まで切断されると、もともと緩かった衣服は脱げ落ちて)
(均整の取れた少年らしい身体の股間には、
これから捕食されるかもしれないというのに、何かの期待に皮を被ったままのペニスがひく…ひくと)
(むわりと熱を上げながら血流のたびに両足の間から起き上がっていく)
(両足の肌白さほどではないがまだ未使用で性体験もない少年のペニス)
(皮は被っているもののいつでも剥ける準備はできていて、
将来有望なカリ幅が皮を傘状に太らせて口や膣内が引っかかりやすい男らしい形を作りかけている)
(服を脱がせた主人の生の肌にも触れたいと言うように、少年の手はマントを引っ張り始めて) >>148
【少年のナニは剥かないままの使用も可能な年頃ですので好きなように弄んで下さい〜w】
【ところで今夜のサラ様は何時ごろがリミットでしょうか?】 はぁ、はわぁ……っ、うん……大丈夫、痛くしないからね…。
リラックスして……そのまま…
(無論、本当に喰らおうとは思わないものの彼を自分のモノにしたいという感情が湧き上がり)
(触手を腰に巻きつけゆっくり持ち上げ顔の前に近づけ)
んっ、ちるっ……ねる……ねりゅ
あふぅ……あうっ、ぅ……
(嘴を上げ紫の舌をぬらりと出し少年の白い腹にねっとり絡みつける)
(まるでマーキングするようにスベスベの肌に唾液を塗りたくりそのまま舌先を下半身へ伸ばし)
んっ、ここも……ぢゅるっ、ん……。
(触手で体制を変えさせ足元から股をカプッと咥えこみ)
(太い舌でまだ皮を被ったペニスを玉ごと擦り上げ刺激を与える)
んっ、ふゃ……はぁ…ちゅるるっ
(余った触手を器用に使い皮を優しく剥きはじめ)
(唾液を含みながら強く吸い上げ) >>150
【MAX3時くらいですね。】
【了解しました恥垢はありでよろしいでしょうか】 はい、サラ様なら僕に優しくしてくれるって信じてます……
(少年ながらに顔を赤らめ、食べられるんじゃないんだなと思うとさらに安心して人外の職種に身をゆだねていく)
(少年の身体はまだ軽く、後ろの尻たぶが見えるくらいに仰向けに腰が持ち上がり)
(すべすべの人肌が腰骨で控えめに飛び出し、その中心で未発達な腹筋が魔王の舌でへこんで、優しく押し返す)
(未知のくすぐったさから湧き上がる期待と緊張に、まだ少年らしさの抜けない甘い汗がお腹へ滲んで、
紫の舌に甘い肌の匂いと一緒に拾われる)
サラ様、なんかそれ、くすぐったいです……ひゃう?!
(お腹を人外の舌でくすぐられ、持ち上がっていた股が開き気味になっていたところへ)
(二次性徴前の厚めの皮が被ったペニスが、その下の袋と一緒に咥え込まれてしまう)
そ、そんなとこ……食べちゃダメですよ! き、汚いですから……僕の……
(風呂には入れさせて貰っていたがそれほど意識して洗っていたわけではなかった細部)
(ご主人のちょっと憧れていた魔物の口でこんなところまで咥えて貰えるとわかっていたら)
う……洗えばよかったぁ……
(恥ずかしさとくちばしの中で暴れる太い舌に翻弄される気持ちよさで、
中のペニスは皮を被ったままみるみる持ち上がって魔王の大きな口のの上あごに「ぼたっ」と張り付いてしまう)
(少年サイズの精巣を包んだ袋が人外の舌に舐められると、
まだ若く皺の少ない袋の中で弾のような感触がころころと転がる)
(袋の表面とは対照的にペニスを包んだ皮はざらざらと舌に引っかかって、
場所が場所なら皮がよくグリップして内壁にこすれそうな感触さえ舌に与える)
(くちばしの奥から吸引されると熱いペニスが導かれるように魔王の喉へ殺到して)
(やはり意識的に手入れされてない皮の内側の青臭い味が先走りと共に魔王の頬へ滲み出る)
ふわっ……なにか……僕の先っぽ弄ってる……?
(どこから進入したのか触手が皮かむりのペニスの先を突つき始めていて)
(器用に皮を剥かれると魔王の口の中で先割れの鎌首がぷるっと剥けて、
自分で剥いたことのない領域の皮との間にたまった恥ずかしい粕まで、唾液で溶かされ啜られてしまう)
サラ様、吸われると僕のこれ、気持ちいい……です……ん……! >>152
【了解しました、こちらは2時くらいが限界かな……僕ばかりレスを待たせてごめんなさい;】
【ちょっとびっくりしましたが恥垢アリでOKです。
うーんよく考えてみたら僕も相手側に白く濁った愛液を求めたりしてたから、同じことだったと今思ってみたり。】
【ここでの少年は性体験がないので恥垢は連日の夢精によるカスですよ?誰の夢を見て夢精してるかは秘密です!】
【時間的に、サラ様のお返事を貰ったらリミット近くなっちゃうそうでしょうか。】
【サラ様は後日続きで僕のを啜ってくれるのかな…(上目遣い)】 (おねだりを察するとライルを咥えたまま立ち上がるとタイルの上に仰向けになり)
(マントをはだけ、ゴツゴツした背中とは対照的な柔らかく鱗のお腹の上にライルの上半身を下ろし)
ちるっ、ちゅるぷ……
んっ、ちょっとしょっぱいね……
ねりゅ、大丈夫、みんな舐めてあげる…にゅりゅっ、ちりゅ
(皮を剥かれ敏感になった裸のペニスに舌の腹を擦り付けて溜まった垢を丸々こそげ取り味わう)
ちりゅ、ずりゅりゅ……んっ、んふぅ…そろそろ、かなぁ…
んっ、んちゅるるっ!ずりゅりゅりゅりゅ!
(恥垢を飲み込むとペニスを再び舌で捕まえラストスパートとしゃぶり上げていく)
(ライルの目の前に鱗のスリットが開きその間から紫の粘膜が顔を覗かせ)
(その割れ目から少しツンとした雌の匂いを放っている)
【了解しましたこちらは今夜はコレでラストで……】
【夜はだいたい9時あたりから空いてるのでそちらで決めていただいて結構です。】 【レスありがとうございます。今夜はこっちのお返事だけ……】
【夜9時だとこちらも都合がいいですね、その時間にまたここで待ち合わせしたいと思いますが、】
【日にちはというと連日で良ければ今夜(木曜夜)もOKですが、
それ過ぎると来週の月曜夜になってしまいます。サラ様はどちらが都合いいでしょうか?】 >>156
【では今夜9時でお願いします。】
【お疲れ様でしたおやすみなさいませ】 【はい、今夜木曜9時にまたここで。もしここが別の方で使用中だった場合は楽屋にてお待ちします。】
【サラ様も今夜はお疲れ様でした、おやすみなさい。】
【本日は一旦これでスレをお返しします。ぐー…サラ様ぁ(むにゃ〜)】 【そろそろ時間なのでサラ ◆FbTuBmKbjs様待ちで待機します。】
続きの準備もよし、と。 楽しみだなぁ… >>160
【申し訳ありません回線の調子が悪く書き込めませんでした】
【もしよろしければまた月曜にお願いしてもよろしいでしょうか?】 寝る前に見つけたのでお返事だけ……
>>162
【月曜日大丈夫です、今夜と同じ時間にお待ちしていますね。】
【おやすみなさい。】
【あらためてスレをお返しします。】 本日こそは……サラ様と……(悶々と)
【待ち合わせにスレをお借りしますね。】 【残業で遅れましたこんばんは。】
【よろしくお願いしますー】 >>166
いえいえ、無事逢えて良かったです、お疲れさま。
続きをさっそく投下しますね、今夜もよろしくお願いします。 >>155
これがサラ様のお腹……いつもマントに覆われてて見えなかったけど、
(鱗のお腹の上へ降ろされた少年の軽い身体で、魔王の身体に逆向きに跨る形になり)
思ってたより柔らかい……それにやっぱりすべすべなんだ……?
(すぐに少年の身体をすり寄せるように抱きついて、鱗に頬擦りする)
僕、知ってたんですよ。
マントから時々見える鱗の尻尾、サラ様の身体もきっとこうなんだって。
まるで竜やトカゲのような……きれいだなぁ……
(人間ならトカゲを触るのも躊躇するし全身そんな肌であれば眼を背けるか恐怖するのが普通なのに)
(まるでその感触や色かたちを愛しむように、撫でたり顔をくっつけたり、ちゅっちゅっと少年の唇で吸ってみたり)
(腰周りからお腹を辿って顔を乗っけると)
やっぱりふにふにだ……♪
(13歳の少年の顔をぎゅーっと埋めてお腹をへこませ、口元でへそ穴の位置を感じ取ると、
穴が持ち上がるくらい積極的に吸って、大好きなご主人の鱗お腹の感触と匂いを憶えていく)
(鱗のお腹の丸い柔らかさにあてられて、少年のペニスは魔王の咥内ではさらに熱く、硬くなっていき)
(ペニスの膨張により残りの皮が自然に剥けて、奥に隠れた味の強い恥垢までしゃぶり取られることとなってしまう)
んっ……はぁ、はぁ……サラ様……っ?!
(ラストスパートで激しくしゃぶりつかれた口内で、ペニスをヒクつかせる)
ダメですってそんな激しくしたらぁ……僕、サラ様のお口の中へ……
(何か出そうな表現を伝えたいけどうまく言葉が出てこない)
(強く挟まれても元気のいい成長期のペニスは、大きな裂け目の閉じた咥内でかーっと熱くなっていく)
サラ様ばっかり僕に悪戯して……よーし、このうろこの間を………!
(このまま自分ばっかり気持ち良くしてもらっては従者として情けない)
(少年の顔は魔物の主人の口技に悶えつつも、情欲を煽る不思議な匂いを辿って、下腹の先で鼻息を荒くすると)
(鱗が股に向かって丸く落ち込んでいくラインを手でなぞるように触ってから、両手の親指で割れ目を上手に開く)
これがきっと……サラ様のエッチな色なんですね。
(匂いに誘われるように、割れ目の間に見える粘膜へとねっとり舌を這わせる)
(少年の舌は生暖かく、大人のように大きくはないぶん鱗の間にしっかり入り込んで)
(紫の粘膜を隅から隅まで、膣や尿道の凹凸をザラザラの表面で捕らえて引きずるように舐っていく……)
【えっと、長く書いてますけどサラ様のお返事はたぶん後半から〜(言い訳)】
【こちらのクンニが一歩遅れたので、サラ様のお口で先にイッちゃいそうです。】
【サラ様のは嘴の中と粘膜が同じ色だからエッチな色はこれだってすぐわかりますよ?】
【あとは感じる所をぬらぬら探って探して……と。ふふふ(キラーン)】 んっ、はぁ……お腹だけは敏感だから……そんなキスされると…んっ
はゃぁ……あむっ、きゅふぅ〜
(顔を付けると少し冷たい皮膚から確かに鼓動が感じられ)
んっ、あむっ、私が先にイかせるんだから……
あやっ!そこはっ、はむぅっ
(割れ目近くを探られしゃぶりながらもビクビク反応してしまい)
むぅっ!飲んであげるから、だひて……
(濡れた割れ目を舐められて恥ずかしそうにしながら太い舌をねっとりペニスに巻きつけ)
(紫の粘膜から少し酸っぱい愛液を滴らせる)
【すいません投稿失敗して遅れました!!】 >>169
だって柔らかいんだ、サラ様のお腹……後でまたゴロゴロさせてもらいますね♪
(魔王たるご主人の恥ずかしそうな声が自分の後ろから聞こえてくる)
(今は身を乗り出して、ちょうど筋肉のつき始めた胸板があたる鱗のお腹を、上半身をずらして擦り)
(時々震える両足の腿を頬で割り入るように顔を進め)
サラ様の、エッチな味がする……
(大好きな主人の蜜を味わえるのは捕まって世話を命ぜられた自分だけだと、
密かに魔物の身体へ教え込むように、丹念に秘裂を舌でなぞっていく)
この辺かな……じゅくじゅく溢れてきます。
(紫の粘膜を舌でこね回しているうちに、舌先が滑り込むような窪みを見つけ)
(少年の柔らかさながら力強い腰の舌を丸めてそこへ突き込むと)
(ぬる、ぬる、ぬらっ……! と舌の届く限り中の紫肉を探り、膣口の内側をざらざらと刺激する)
んっ……エッチなサラ様のここと、僕のに太くて生暖かい魔物の舌が絡まるので……
我慢できなくなってきました……
(サラ様は人間の僕のを口の中で漏らされたら怒るかな……)
(少年のペニスを伝わる、大きな口ならではの太舌の愛撫にくるまれながら、
我慢しようとする意思とは裏腹に熱い膨張は先走りを垂らし始め)
(口の中へ入れた肉から飛び出る汁のように、下あごにぴゅるっと迸らせてしまう)
そんな……ダメですよ……僕は人間なのに……
(先走りでなんとか持ちこたえようとしても、ぬるぬるねっとり、我慢できない)
(ご主人のくちばしにペニスと一緒に含まれた袋がきゅうぅぅぅっ!と収縮し)
もうダメです、出ちゃいます……! サラ様、サラ様ぁ!!
(くちばしの中で太舌を持ち上げるほど少年のペニスが勢いよくビクつき)
(皮が若干剥けて見える先割れから、太舌の根元……ちょうど味の苦味を感じる部分へ直接)
どちゅるるるるっ!!
(と、元気よく射精してしまう)
ふわ、ふわぁぁぁああああ!!?
(次から次へと噴き出す少年の精液はまさしく初物)
(黄ばむくらい濃く溜められた熱い塊が魔王の喉奥にねっとり絡みつき、
栗の花のような青臭い匂いと苦味を充満させながら、喉をだらりと流れ落ちていく) 【大丈夫ですよ、落ち着いて。】
【僕のもサラのヌルヌルな割れ目を想像してると硬くなってきて……その…………遅れちゃいました。】 むきゅっ!はぁ……クルルッ、はぁ
いつでも私のお腹で寝てもいいからね?
(少年の体が腹の上で動く感触を楽しみながら嬉しそうに喉を鳴らし)
あまり見られると……は、恥ずかし……あんっ!
あふっ、はふっ、んみゅうー
(舌を奥に弄らせると肉がだんだんほぐれ柔らかな紫の膣壁が顔を包み)
(尿道の上でぷっくりと大きめのクリトリスがふくらみはじめる)
あんっ、あむっ…かぷっ
ぢゅる……んみゅううぅぅぅっ
(舌の腹へ熱く濃厚な白濁を感じると一気に吸い上げ)
(若く香るソレを口内で潰し味わいながら飲み干していき)
ぐきゅ、ごきゅ…っぷあ、美味しかった…んっ
今度はライルが私をたべていいからね?
(腰の触手を解放し期待に尻尾を揺らしながら寝そべり) んっ……はあっ……サラ様の喉に、僕のが吸い込まれます……っ!
(喉の飲み込む振動と吸引に翻弄されるペニスは、射精を終えると残り汁を垂らしながら)
(甘えるように長い仮性ペニスをのったりと太舌に預け、緩やかな波動を舌に伝えるようにヒクついている)
ありがとう……ございます……
(お世話係のしかも人間の、僕のをこんなに美味しそうに飲み込んでくれて、なんて優しい魔王様なんだろう)
大好きです、サラ様……♪
(喉越しふた口も三口もの激しい射精の量だったのに、
少年のペニスは魔王の咥内にある暖かさと舌の感触で硬さが衰える気配すらしない)
(舌にざらりとこすれる皮はしゃぶるも良し性交にも良し、
異種族の膣壁によくこすれるように表面はザラついて血管が這い、無数の凹凸を形成している)
はい♪ いただきます……サラ様のエッチなところ……!
(両頬に触れる鱗の双丘が包んでくるような形になるくらい、一生懸命顔を押し付け紫の粘膜を口で吸い上げる)
とても奇麗ですよ?
しっとり朝露に濡れたスミレの花みたいに……僕は同じ人間のよりも、サラ様のここが好きです。
(成長期の健康な人間男子としてはとんでもないことを言ってのけるが、
言葉だけではないことも抱きつくような積極的で陰部を舐り、示していく)
はふ……ぬる……んっ?
(舌を抜き差ししているうちに、微かに下唇で感じていた突起がぷっくり膨れてくるのに気づくと)
なんだこれ……小さくて、ココロコロしてて……
(肉粒の生えた少年の舌先でざらざらと左右に舐り、弾力があることを確かめると)
可愛い♪
(舌先でビンタをするように弾いたり、ちゅっちゅっ…と狙いを定めて吸い上げてみたり)
(先ほど舌を抜き差ししていた紫の膣穴を、両手の親指で膣口をなぞり、優しく広げて)
(クリトリスへの刺激と同時に人さし指も挿し入れ、中で曲げて膣内のお腹側をさすり始める) 【サラ様の膣内、僕の指でぬるぬる探ってますよ。】
【愛駅を指で掻き混ぜてクチュクチュいうくらい……どの辺が一番気持ちいいですか?】 んふー、こちらこそご馳走さまっ
男の子のミルクってこんなに甘くてまろやかなんだね♪
(舌を離し未だ硬さを帯びたペニスに頬ずりし)
んっ、ひゃふう……ゃ、ゎ…っ
そんなこと言うと私も好きになっちゃいそう……
私のお婿さんに……ひんっ
(咥えるようにしながら膣肉にむしゃぶり付かれて尻尾を跳ねさせながら感じ)
あやっ、それは女の子のおちんちんみたいなもので……興奮すると大きくなるんだよ…
(クリを甘噛みされて息を荒げながら片手で頭を撫で)
ひっ!な、中は……っ!?
はぁ、あっ、あやっ
(ズブズブと紫の肉は少年の手を飲み込み、一番奥の壁まで届きそうで)
【膣の天井とかいいですね】 サラ様のこと想って、ずーっと溜まってましたから……
(射精は性行為に関する大事なことだというのはなんとなく判るが)
(口の中に出してしまったのにまだ顔に擦り付けてくれるのが恥ずかしいやら申し訳ないやらで)
サラ様……?
(何か今、自分の密かに望んでいてとても幸せなことを聞き逃したような気がするが)
(目の前にあるいやらしい膣が自分の指を嬉しそうに飲み込んでいくのを見ると、
たまらなく情欲を煽られ、もっと深く、手の限界までねじ込んでみたくなる)
尻尾の動きが可愛い♪ サラ様、気持ちいいんだね。
(少年の手はまだ小さく、魔物の膣には手首まで入りそう)
(手の指を何本か揃えて膣口を平たく広げるように突っ込むと、
指をそれぞれ互い違いに動かし、中の秘肉を数本の感触で描き回す)
このへん、ざらざらしてて手触りがすごくいいんです。 僕のお気に入り……♪
(今度は深く挿し込んで揃えた指で、奥側の天井をざわざわと満遍なくこする)
んっ……ちゅぅぅううううう!!
(それまで優しく吸っていたクリトリスも、捕らえた唇の中で変形するくらい吸引で引っ張って)
【手がめり込むくらい奥まで指を差し込んで、中で指をぎゅっと曲げてますよ。】
【お腹の壁のザラザラに当たるから、凹凸を指でさぐって慣らしてあげます。】
【サラ様は、今夜も2時まででも大丈夫ですか?】 【すいません今夜はここいらで……】
【次回はいつ頃大丈夫でしょうか、合わせます】 【おわっと、油断してて反応が遅れましたすいません;】
【一日置いて水曜夜などいかがでしょうか?同じ時間帯で。】 【えっと…起きたら水曜夜でOKかどうかのお返事を置いて貰えると助かります;】
【今夜もありがとうございました、サラ様おやすみなさい。】
【スレをお返ししときます。】 【了解しました水曜でOKですよろしくお願いします。】
【スレお返しします。】 【時間なのでここでサラ様を待たせてもらいますね。】 【ごめんなさいやはり投稿不可になりました】
【また待たせるのも申し訳ありませんししばらく様子見させていただいてもよろしいでしょうか?】 【少し後の時間のがいいみたいですね……】
【ご迷惑をおかけしましたす】 【伝言を見かけたのでお返事に1レスお借りします。】
>>185
事情はわかりました、様子見というのは時間的なものでしょうか、それとも日数的なものでしょうか? >>186
【Wi-Fi経由だと大丈夫みたいです。】
【こちらはなんとか問題解決したようなので次再開可能な日があればお願いします。】 【お返事にお借りします。】
>>187
こんばんはサラ様、週末を挟んでしまいますが…また月曜夜はいかがでしょう? >>189
【では月曜でよろしくお願いします。】
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