>>914
ふふっ、ありがと……って、ああんっ!
(美人といわれて喜んだが、すぐに逞しい肉体にのし掛かられ)
(ベッドの上に組み伏せられる)

あっ、もうっ、いきなりなんだから……
(ツインテールの頭を悩ましげに振りながら、男と肌を重ね合う感触に)
(少女らしさと妖しい色気を感じさせるようになった肢体を悶えさせる)

すぐがっついてくるんだから……ああんっ!
(仕方ないとばかりに、男を受け入れる鍔姫)
(前戯はなかったが、これまでのやり取りで少女の身体は興奮し、秘所は愛液で濡れきっていた)
あっ、あっ、あっ……
(逞しい肉根が自分の中を突き進んでくる実感に、熱い息を短く吐きながら)
(男の身体にしがみついていく)

奥まで、来るっ!
(名器というべき少女の中で、熱く濡れきった複雑な襞がスタンリーの逸物を歓迎して)
(絡みつき、なまじの女でも味わえない快感を楽しませる)