>>916
くぅ〜〜っ、相変わらず具合がいいなっ
(ずぶずぶずぶっ、と奥まで一気にペニスを入れて、鍔姫の膣内を逸物でいっぱいにして)
(だが、それはあくまで鍔姫の一番奥)
(奥にゴツンとぶつかったあともスタンリーは腰を押し付けて)
(鍔姫の子宮をぐちゅっと潰すみたいにさらにペニスをねじ込んで)
(ペニスの先端から根元まで絡み付いてくる襞)
(こうして動かなくても十分すぎるほど気持ちいい)

オラッ、そのまま締め付けろよっ!
お前の穴でシゴき倒してやるっ!
(だが鍔姫が名器なら、このスタンリーも並の男ではない)
(鍔姫が投げやりに処女を捨てた夜)
(その一夜で鍔姫の心を奪った、強烈なピストン運動が始まる)

オラッ、オラァッ!
(スタンリーは常日頃から獣のようだと表現される)
(獣の匂い、獣のような眼光、獣欲の持ち主…)
(だが腰の動きはさらに獣と呼ぶに相応しいものだった)
(鍔姫は彼の巨躯にしがみついているが、その腰の動きはまるで抑えられない)
(ゴンッ、ゴンッっと子宮口は乱暴に叩かれて)
(腰を引けば絡み付く鍔姫の襞が引きずり出されるようで)

オラ、ビッチ、啼いてみろ!
雌犬(ビッチ)のみてぇに、舌を出して喘いでみせろぉっ!
(スタンリーは鍔姫の顔を見下ろしていた)
(つまり鍔姫は。スタンリーに見つめられていた)