>>940
あんっ、はぁっ、あっ……
(男の愛撫、に少女の肢体は快感を高めていく)
(甘く熱い声を漏らし、身体を男の腕の中でくねらせる)

う、うん……
(男がブーツを脱がせてくれる間に、鍔姫は自分の長手袋の方を脱いでおく)
きゃっ!
(押し倒されて思わず声を上げるが、そのまま男のなすがままに)
(寝床で身体を重ねていく)

も、もうちょっと落ち着きなさいよ!
(そう言いながらも、男の熱く硬くなったモノを太ももに感じて)
(自分から足を開いていく)
やっ……
(制服をまくり上げられて、ブラを上にずらされると薄い胸を露わにされてしまう)
ひあっ!
(乳首を吸われ、舌で舐められる感触に声を上げる少女)
あ、あんっ!
(悩ましげに金髪のツインテールを振りながら、刺激された乳首は)
(男の口の中で硬く突き出てしまう)

(あたし、すっかりHな子になっちゃったわね)
(男の行為に身体に走る快感を楽しみながら、内心でそう思う鍔姫)

あ、んっ!
(快楽を示す声を上げながら、ゆっくりと手を男の頭に回した)

【大丈夫よ!】