>>944
んっ……
(何度もキスをして、その感触を楽しむ)
(少女の顔は、男とのセックスの余韻を味わう「女」の顔だった)

う、うん。
あたしも、もう少し楽しみたいから……
(無意識に唇を舐め、男が体位を変えるのに合わせていく)
ああ、ん……
(身体の中で男の肉棒が擦る場所が変わる刺激に、熱い声を漏らす)

ひあっ、ああっ、ああんっ!
(まだ幼さの残る肢体を示す部分だからか)
(再び男に胸を責められて、再び嬌声をあげはじめる)
あん、あんっ、あっあっあああんっ!
(だんだんと硬さを取り戻していく肉棒が与える刺激にも、快楽を再び高められていく)

あたし、あんたの腕の中でこうしているのが好き……
(男との交わりの快楽をすっかり知った「女」の顔で、ささやきかけた)