>>960
あんたも冒険のパートナーとして、申し分ないわよっ!
(快楽に紅潮した顔で振り向いて、言葉をかける鍔姫)
あんたとは身体の相性も悪くないし!
(腰と尻をぶつけ合わせる音を立てながら、そう会話する二人)

んっ……
(男にビッチと呼ばれることに、かえって被虐の快楽を味わってしまう)
あたしのパートナーとして頑張ってくれるなら、考えてあげるわよ……
(ツンなことも言いながらも、自分からも腰を振ることで男の言葉を受け入れてることを示してしまう)


ひあっ、ああっ、奥まで来てるっ!
(これまでで一番に奥まで突き入れられ、その実感に悦びの声を上げる)
ああっ、あああっ、あああああっ!
(三度目の熱い精を奥に注がれるのを感じた直後、大きな絶頂に放り出された事を示す声を洞窟に響かせた)

うん、でてるっ!
あんたのが、あたしの中でいっぱい出てるわよっ!
(振り向かせられ、強引にキスされる合間に男の射精を感じていることを伝えていく鍔姫)

【最後に何日も残りそうなキスマークを好きな所に付けて欲しいわね】
【おつかれさま、みたいな描写も楽しみにしてるわね】