>>961
はぁ、はぁ…気持ちよかった…
(溜まりに溜まっていた欲を目の前の少女にぶつけきり、息を切らせながら)
(鍔姫の体を抱き、ひっくり返して正面から抱きついたまま毛布を深くまでかぶる)

お疲れ様、鍔姫…またムラっとしたら中出しさせてくれよな?
んっ、ん…
(男が発する言葉は鍔姫に対しての性処理扱いなのだが、それにしてはその体を丁重に扱い)
(頭をなでながら、自分の子種を散々ぶちまけたその体から離れることを惜しむように)
(素肌をぴったりとくっつけながら、唇に何度も自分の唇を重ね、鍔姫の柔らかい唇の感触や)
(何度も重なったことによってほてったからだから溢れる温かく唾液を味わい続けていく)

最後に、お前はビッチだからな…痕でも残さないと
俺以外の男にも付いていきそうだから…んんっ……
(鍔姫の体に強く抱きつき、首筋の目立つ部分へまるで吸血鬼が血をすするように)
(口づけ、強く痛くなるほど吸い付き続け、濃い痕を残していく)

この痕が消えるまで、お前は俺のもの
そして1回セックスする度に上書きして消せないようにしてやるからな、鍔姫…
(首筋に何日も残るような濃い痕をつけ、満足気になった男は)
(再び鍔姫の柔らかい体を抱きしめながら、唇を押し付け、今度は舌を使った交尾に没頭しながら)
(雨の滴る洞窟内での夜はゆっくりと更けていった…)

【こんな感じでいいかな?こちらからは〆かな、最後に〆を書いてくれると嬉しい】