>>962
んっ……
(交合とは違う水音を立てながら、何度もキスを繰り返す)

そうよ、あたし、星川鍔姫はすぐに男に足を開いちゃうビッチなんだから……
(快楽の余韻に肌を赤く染め、クスクスと笑いながら自分はビッチだと言ってみせる)
ん、そこだと他の人にも見えちゃうかも……
(強く吸ってくる男にそう告げながらも、抵抗せずに受け入れていく)

ふふっ、あんたの頑張り、期待してるからっ!
(俺のモノだという男の言葉に、ツインテールをかき上げながら言葉を返す)
ん、んんっ……
(唾液まみれの舌をお互いに絡ませながら、男と女として身体を合わせて夜を過ごすのだった)

【こんな感じで良かった? こっちはこれで締めにするわね!】
【二日の間、ありがとうね】
【おやすみなさい】