>>979
(男の手が腰にかかり固定され、開いた足の間から愛液が床に落ちる)
そうしたかったら、しっかりあたしを楽しませてよね!
(金髪のツインテールを揺らして後ろを振り返り、そう返す鍔姫)
(お互いを興奮させるいつものやり取りだと少女は思い、クスリと笑みを浮かべる)

下品な言い方、しないでよ……
(男達に名器と言われてきた自分の中を、そんな風に言われてつい文句は言ってしまうが)
ああんっ!
(何度も交わってはいるが、いつも自分を深く貫いて悦ばせてくれる逸物の感触には)
(熱い嬌声を上げて、反射的に頭を反らせてしまう)

あ、あんたの今日の動き、早いっ!
(いつもより激しい動きに肉のぶつかり合う卑猥な音を響かせながら、思わず言葉を発して)
(男に楽しんでいることを伝えていた)