【ここは愛し合う二人のための】ラブホスレ2部屋目
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう
※前スレ
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/ 【スレを借りるぞ】
無理じゃねぇよ、実に普通のお話さ…
鈴森のような女だったらこっちの穴もすぐに気持ちよくなるだろうしな
それにさっき出てきたのも相当にデカかったぜ?
先生のチンポにも勝るとも劣らない、そりゃぁ立派なもんだったさ、あれが出るなら大丈夫だって
さぁ、いくぞ…ケツの血から抜いてろ…!
(さっきまで太いものを捻り出し、まだ完全に閉じ切ってないアナルに、さらに舌をねじ込んで味わいまくった潤んでいるそこに)
(教師のチンポがグイグイ押しつけられると、大きな亀頭をくぷっとアナルに押し込んで)
(そのまま硬い穴をこじ開けるようにチンポで突き刺していく)
(未だ処女のアナルを掘り進んでいく異物は、この教師の硬すぎるチンポだからこそ穴の圧力にも負けずに突き進めるのだろう)
(そして微かな潤いの助けを借りて完全に入り込んだチンポはアナルの中で強い熱を放ち)
(ちはやにチンポの存在感を与えると共に、これで全ての穴を犯されたんだという実感を与え)
(教師の方も動かずにじっとちはやの穴の味を楽しんでいた)
もう鈴森の中で初めての所は何一つ残ってないな
全部先生の物になっちまったぞ…
しかしまだ15歳で先生のをこんな毎日味わってたら、そこらの男じゃ満足出来なくなっちまうんじゃないかね
後、鈴森ので貰ってないのは、鈴森の心だけだな、はははっ!!
ケツ穴どうだ?慣れて来たか?
暫くは動かないでおこう…下手して痛むと、アナルの良さに目覚める前に苦手意識がつくからな…
(ちはやのお尻を掴みながら完全にハメてしまった教師は、根元まで隠れてしまったものを見下ろし)
(ちはやの全ての穴を犯した満足感を得ていた)
(しかしこのまま荒々しく動くのはつまらない結果にしかならない)
(もっとじっくりケツ穴でのハメハメが気持ち良くなれるよう腰は使わず)
(代わりに胸とクリトリスを弄りながらちはやとの密着を深めていく)
【忘れてた、容量オーバーで返事が出来なかったんだった】
【すまない、鈴森】 >>3
こんなとこで… 気持ち良くなれちゃうんすかぁ…? なんか良く分からないですよそれぇ…
ん、ふ、ふっ… 先生の、ほんとに奥まで入っちゃってますよぉ、こんなとこまで、先生のものに、なっちゃったんだぁ…
(想像もしてなかったアナルセックスは、その実思ってたよりスムーズに成功してしまったようだ)
(ちょっと肛門とお腹の奥底が痛むけど、じわじわと気持ち良さが高まってくるのを感じつつ)
(動かないでいる先生の表情をじっと後ろ目に見ていた)
もう… 先生にいっぱい教えてもらっちゃいましたからぁ…。このままだと、普通のセックスじゃ満足できなくなっちゃうかもぉ…
え、こんな場面でそんなこと… 言うんですかぁ…? なんか恥ずかしいですよぉ…
(心はまだ貰ってない、と言われてちょっと戸惑ってしまうちはや)
(確かに体の相性は良くなってるとはいえ、それが恋愛とかそういう方面に繋がるかというと…)
(そこは、まだ経験の少ない高校生には良く分からないものだった)
えと… 先生、動いたらもっと気持ち良くなれちゃうんでしょ…? だったら、いいですよ…?
やってみないと、そういうのって分からないですし…
(しばらくして痛みも無くなり、今度はもっと気持ち良くなってみたいという欲求が出てくる)
(先生の気遣いに感謝しつつ、今度はもっと深いところで先生を味わおうと思ってお願いするのだった)
【じゃ、ここから動いてみてくださいね】
【終わった後に、お腹の中に残ってるのを… また出してみたいですけど、いいですか…?】 鈴森の変態っぷりは群を抜いてるからな…
こんなに可愛い系の顔してるのに、中身は結構な物だし
もうとっくにただのセックスじゃ満足出来ない身体になっちまってるだろうな
その位ちょっと普通じゃない事してきてるし
でもケツ穴でのセックスなんてまだ普通の方だ…
(少々らしくない事を言ってしまったもんだと、ちはやの反応を見て思い)
(あえてそこには触れないまま卑猥な言葉を投げかける)
(制服の上から胸を揉み、快感を途切れさせないようにオマンコやクリを弄りながら)
(それでもアナルの中のチンポは動かさず、むしろ焦らすような状況に持っていき)
(ちはや自身のアナルへ意識を持って行かせるように誘導しながら)
大丈夫か?なら…そろそろ動くぞ…
鈴森のケツマンコ…先生の一番最初のピストン食らわせてやる
鈴森…お前の尻の穴やっぱすげぇいいぞ…
なんでお前の身体はどこもかしこも俺好みに出来てるんだろうなぁ
やっべぇ、腰止まらなくなってきた…ぞ…!
(ちはやがこちらを振り返り、動いていいという言葉を漏らすと)
(教師はしてやったりと思いつつ、ゆっくりと腰を引き始めていく)
(チンポが抜ける寸前まで腰を引いたかと思うと、それを再びぬるぬると沈めていき)
(ゆっくりとした動きで抜いたり入れたりと繰り返していき)
(その動きの大きさはそのままにどんどん腰の早さが増していくと)
(ゆっくりと肉の打ち合う音がし始め、それがリズミカルに大きく、そして激しくなっていく)
(今やちはやの細い腰をガッチリ掴んで逃げられないようにした教師は、腰をパンパン叩きつけている状態で)
(ちはやのアナルの味に酔いしれ、その良さを語りかけていた)
【いいとも、鈴森も好きだな…】
【先生も大好きだ、派手にだしてくれよな?】 >>6
ヘンタイ… ですよねやっぱり…。プールでセックスして喜んじゃいましたし、こんなとこに入れられて… なんか気持ち良くなっちゃってますし… へへっ…
(先生に変態とか言われてもそれを否定すらせず、かえって笑顔まで浮かべている)
(つまるところ、ちはやはこの先生のことをやっぱり好意的に見ているということなのだ)
んっ… あ、ああ…! そこ、やっぱりいいですっ…。中に入ってるチンポも熱くて… は、あ… 気持ち良くなってきそう…
(慣れてるところも刺激されながら、少しずつ気持ち良くなっていく)
(でも一番意識してるのは、やっぱりお尻に入ってる先生のチンポだった)
こういうのも、普通にしてる人っているんですね…。んぁっ…! 動いて、るぅ…! 熱いの出入りして、あ、うぁっ… んふ、んぉ…
(前に入れられるのとはやっぱり違うし、まだピストンのスピードも遅いけど)
(それでもさっきよりはいっぱい気持ち良くなれそうな気がしていた)
(だんだんと出入りもスムーズに、そして肛門も解れてきたらしく、ぽっかりと大きく口を開けて先生のチンポを受け入れ始めて)
あああ、あはっ… オマンコとはやっぱり違います…。こんな、奥まで入ってるぅ…
やっ、あ、うううっ…! なんかほんとに… 早くなってきて… あ、あはっ…! お尻でぇ、セックスやらしいですぅ…!
あはっ、あ、んんんんぁっ…! 深い、よぉ… 先生、もう… なんか変、変ですぅっ…! 我慢できなく、うぁぁぁっ…! あうっ、んぉぁぁっ…!
(やっぱり感覚的には違うらしいけど、それでもだんだん気持ち良くはなってきてるらしい)
先生も… いい、ですかぁ…? あたしのお尻で… イって、いいですからぁ…!
(そして先生にも一緒に気持ち良くなってもらおうと、じっと視線を向けて) 出入りが楽になって来たぜ…
鈴森のケツマンコがこんなに早く先生のチンポに馴染んできてる
やっぱ鈴森の身体はエロく出来てるんだな…
鈴森の穴、もっと犯してしまいてぇ…もっとお前の全てを、穴という穴全部を犯して
どこまで鈴森がとんでもない子になるのか見てみてぇよ…
ケツ穴セックスイイか?
先生のチンポでケツ穴ホジホジされるの気にいったか?
(ちはやの穴の具合と反応見守りながらゆっくり腰の動きを早くしていく教師の巧みなピストンにより)
(ちはやの声もすぐに甘くなっていくと同時に穴の具合もきついだけの穴では無くなっていく)
(オマンコと違うまた快い名器として一突き毎に開花していくアナルに腰の動きはもはやセックスと変わらなくなっていく)
(激しく荒々しく、もう犯すと言っていいほどのピストンになった教師はちはやのアナルに酔いしれて)
いいぞ、お前の中、すげぇいい…最高だ
こんなケツ穴、そうそう居るもんじゃねぇぞ…
鈴森のケツ穴で出していいか?中でたっぷり出してやる
熱いチンポ汁をケツ穴で受けるとどの位熱さを感じるか、先生に教えてくれ!
行くぞ!鈴森っ!!!お前の処女穴に初中出しだ!!
(ちはやの見上げてくる視線を受け、それに応えるようにして腰をぶつけていきながら)
(ちはやに背後から抱きつくと、制服の胸を両手でわしづかみしつつ)
(チンポから駈け上ってくる愉悦をそのまま解き放ち)
(ちはやを抱きしめながら、直腸へと熱いザーメンを大量にぶちまけるのだった)
(腰がビクビクと跳ねながらも、穴に全部注ぎこもうと硬いチンポが脈動する)
鈴森…お前のケツ穴処女はトイレの中で先生が奪ったぜ…
(熱い囁きを洩らしながら、全てを出し終えた教師は)
(まだ硬いチンポをちはやの穴から抜き出すのだった) >>8
あっあっ、あはっ…! さっきよりずっと… 良くなってきてます…。こんな感じ、するんですねお尻って…
ヘンタイっぽいのに… 先生の熱くて…! 中まで… 犯されちゃってますよぉ…
(ぐいぐいと入ってくるチンポに、やがて固かった穴も力を緩めていって)
(ついには先生を気持ち良くさせる立派な性器へと作り替えられていく)
(初めてだというのに、今やすっかり顔も蕩けさせてしまっていて)
(体がぶつかる音が激しくなっていくのを感じつつ、いつしか喘ぎ声まであげていた)
あ、中に出して… いいですぅっ…! お尻、イっちゃいそ… ですからぁ…!
あは、あっああああっうぁぁぁっ…! お尻で、イっちゃう、イっちゃうぅぅぅ、う、ぐぅぅぅぅっ…!
(先生のチンポが中で震え、精液を出してくるのと同時にちはやも頭が真っ白になっていく)
(掴まれた腰が、先生の手を振りほどくような勢いで上下に跳ねて)
(ちはやは初めてのアナルセックスで絶頂に達してしまっていた)
はぁ、は、あああっ…。先生に、あげちゃいましたね…。こんなにされたら、もう気持ち良すぎて…
(ほわほわした表情でそう言ってるところに、不意に低い音が響く)
(ぐる、ぎゅるるっ… と、ちはやのお腹から響いたその音に、思わずうつ向いてしまって)
あ、痛っ…。お腹が、動いてきちゃったみたい…。ごめんなさい先生、向こう、向いててくれます…?
(そう言って、確認もせずに先生から腰を離してまた便器にしゃがみ込むちはや)
(恐らくはお腹の奥まで突かれたせいで、刺激されてしまったのだろう)
(数秒もしないうちに爆音が響き、ちはやのお尻から茶色いものが噴き出し始めた)
(ぶぶぅっ、ぶびびぃっ…! ぷぶぅっ、ぶちゅぅぅぅっ…)
(ぶっ、ぶりゅっ…! ぷぅっ、ぶりゅりゅりゅぅっ…!)
は、はぁっ… 先生見ないで… また、ウンコしちゃってるぅ… お腹、あ、あっ…!
(うつ向きながら、お腹の痛みに耐えて全てをぶちまけていく)
(ようやく音が止まると、便器の中は茶色でびっしり染まっていた)
(その中に、先生が今しがた出したばっかりの精液が白く跡を残していた)
【えへへ… ちょっと派手にやり過ぎちゃったかなぁ…(照】
【と、今日はこの辺りで凍結いいですか?】 【…すげぇ良かったぜ、鈴森のが本当に興奮させてくれる…】
【派手であればそれだけ興奮するからいいぜ】
【こいつはたまんねぇな…】
【よーし、今日はここまでだな、次はどうする?】 【はい、今日もお疲れさまでした】
【木曜日以降空きそうなので、都合のいい日を教えてくださいね】 【そしたら金曜日に頼めるか?】
【また22時からになってしまうんだが…】 >>12
【分かりました、それじゃまたその時間にお願いしますね】
【ではお疲れさまでした。また楽しみにしてますね、先生】
【あたしからはお返ししますー】 >>12
【分かりました、それじゃまたその時間にお願いしますね】
【ではお疲れさまでした。また楽しみにしてますね、先生】
【あたしからはお返ししますー】 【大事な事だからな、仕方のない事】
【それじゃお疲れ、鈴森!】
【すれをお返しする】 【◆HCgp7uj.Ucさんとの解凍にスレを借りるわね】 その最低な気分がすぐに最高の気分になっちまうんだよ
そんなエロ姫に俺が作り変えてやらぁ…どうだ、こんなの知らねぇだろ…
まさかこんなかわいい顔して、口マンコを舐め回されるのが初めてなんて事は無いだろうしな
気持ち悪いのだって、そうでないと感じないような変態女てのは居るもんだ
特に可愛くて神々しい存在であればある程、みじめに底辺に犯される事に興奮するんだろうさ
今こうやって、滅多な事じゃ許さないだろうっていう唇を犯されてる事だってな
(雌を貪り食ってるという表現にふさわしい程の粘っこい口づけだった)
(これがリリィの初めてのキスである事など知りもしない低俗な魔物は、本来望んでも得られない存在の純潔を穢す興奮に突き動かされるままに)
(蕩ける口内を1時間もかけて犯し、味わい続けていたのだった)
(不気味でイボイボの浮いた舌がリリィの感度を上げられた口内粘膜を舐め回し続け)
(舌をちゅうちゅうと吸いながら扱きあげそしてその唾液の生臭いのを擦りつけながら)
(美しい顔を両手で挟んで、逃がさないようにしながら欲情しきった目でねめつけながらのキスだった)
(舌と舌の絡みつくその動きはリリィを堕落への誘いになっているかのよう)
(既にレオタード状のコスチュームの胸の頂点にはぷくっと硬い乳首が浮き上がっていて)
(この下はノーブラであるのだろうと、口を離した後この魔物は気付くのだろう)
胸の感度もいいじゃんかよ、ドスケベな乳しやがって
コイツをゆっさゆっさ揺らしながら雄を発情させて楽しんでたんだろう、このドスケベ姫め!
どうした、ああン?こんなに乳首立たせてよぉ
分かってるんだろう、俺みてぇな底辺の奴に犯されそうになって興奮してんだな…
もっと揉ませろ…このエロ乳をよぉ!
コリコリの乳首もよ、メチャクチャにしてやらぁ
(仰向けになった所だ左右に広がらないプルんとした張りを保つ奇跡の巨乳だった)
(レオタードにビンビンに突き立ってる形を露わにしている乳首を魔物はコリコリと硬い蕾を扱きあげて)
(性的な事に全くの抵抗力の無い無垢な身体に強烈な乳揉み快感を植えつけて)
(まさしく蜘蛛の巣にかかった哀れな獲物と化したリリィを魔物の手が這いまわり、揉み続けていく)
(その甘ったるい声は10人中10人が喜んでるとしか聞こえない甘さで)
(魔物はビリビリと胸の部分を引き裂いてリリィのデカい乳を曝け出ししゃぶりつく)
(口の中でさっき舌と口内を犯していたあの舌がリリィの乳の先端に絡みつき搾り上げる)
感じやすい女だなぁ、姫さんよ
精霊姫なんてたいそうなご身分だってのに、なんだこのエロさは
俺ら魔物もみんな犯したいと思ってたこの雌がこれだけイヤラシイなんて想像もつかねぇ
どうよ、実はしょっちゅうこうやって悪い奴にイヤラシイ事されてんじゃねぇか、ああぁ?
こんなエロい声出す処女なんていやしねぇしな!!
【今夜も借りるぜ、とはいっても次のリリィのレスで時間的には終わりかもな】
【次はいつ遊ぶ?】 んんんぅ!! ちゅ、ちゅるぅぅっ……じゅぶる、じゅぐぅぅ!!
じゅずううぅぅぅっ……ぷぁむぅ、んぶぅぅ、んじゅぶ!!
《す、好き勝手言ってぇ……一体どれだけキスすれば、気が済むのよぉ……
顔も動かせないで……ずぅっとこいつの顔見ながら、舌と口の中……舐め回されて、変になってるぅ……》
《誰が興奮だなんて……はぁぅ……し、しかし、口を塞がれて、一方的に言われるがままだなんて……
悔しいです……しかも、先程の罠のせいで……身体が、熱くなってしまっています……早く、何とかしなければ……》
(ひたすらに行われる口マンコ汚辱。まだ魔物自慢の肉棒を咥えさせられていないというのに、一時間以上に及ぶ濃厚なキスによって既にリリィの脳内は桃色に染め上げられてしまっていた)
(どこを触れられても感度抜群の状態では十分過ぎる程の快感となって身体に浸透し、キスによる快楽の何たるかを教え込まれるよう)
(一方的に卑猥な罵倒を並べられ、反抗しようと口を開こうとした所で再び醜悪な唇によって塞がれる)
(圧倒的な力の差で敗北など有り得ない相手による拘束。自由を奪われる屈辱は、燃え上がった身体にマゾヒスティックな喜びとなって反応した)
(顔を抑えられてしまっていることで、強制的に視界には雑魚魔物の醜い顔が見え、余計に敗北感を煽られているようで)
(身体に起こる淫らな変化に戸惑いながらも、必死に脱出する術を相談する二人)
(だがそれも、粘液塗れの舌が神聖な口腔を汚すように乱舞すれば、思考能力が消える程に真っ白に染め上げられていく)
ひいいぃぃいぃん!! ち、乳首、やめなさいっ……こんなことしたって、無駄、なんだからぁ……あひぃ、きゃあぁん!!
ち、違うの……私は、そんなんじゃぁ……やあぁん!! あんぅ、あひいぃん!!
こんなの、嘘よぉ……む、胸だけで、こんなぁ……エロ乳なんかじゃないのぉ……あぁん、あん、あん!!
きゃあああぁぁぁあぁぁっ!? せ、聖なるコスチュームが……み、見ないでぇ!!
ひゃあぁぅぅ!! あふぅ、ひあぁぅ!! あああぁぁっ……ち、乳首……舌で、ぎゅぅって搾られてるぅぅ……!!
《し、しっかりして……魔物の好きにされては……くああぁあぁん!!
何が、どうしてこんな……胸が、弄ばれて……身体が、びりびりして……き、気持ちよくなってしまっています……
こんな、下賎な魔物に……好きにされて、ああぁん!! ゆ、指が、沈む度に……頭の中が、弾けてぇ……
んひいぃいぃぃ!? そこは、だめです……揉まれるよりも、凄いぃ……やあぁぅ、ひああぁぁぁ!!》
(快楽を示す硬く尖りを見せた勃起乳首。身体のラインを隠すことなく見せ付けるレオタード衣装だからこそ、魔物の目には簡単に入ってしまったのだろう)
(いやらしい部分を指摘されてカァッと頬を染め上げる精霊姫だったが、指を押し返す程に硬くなった乳首が指で乱暴に扱われれば、甘過ぎる嬌声を容易く引き出されるのだった)
(確かに敏感な部分ではあるが、我慢できない程では無い……しかし、今はどうだろうか。まるで自分の身体では無いかのように、強烈な刺激が身体を駆け巡っている)
(勿論豊満な美巨乳もまた同様で、魔物の指が這いずっただけで普段の何倍……いや何十倍をも超える快感が植えつけられるのだ)
(性的な経験も知識も皆無に等しいリティアは、現状が魔物の罠のせいだと理解していても、身体に起こる変化を完全に認識出来ずにいて)
(リリィ以上に、乳房と乳首から溢れる劇的な刺激に翻弄され、魔物によって乳肉が形を歪められる度に艶かしい声を漏らす)
(圧倒的な防御力を誇るレオタードも、快楽に翻弄されて魔力が上手く扱えない状態では唯の布地であり)
(雑魚魔物の手で胸の部分が簡単に引き裂かれてしまい、変身ヒロインの無様な悲鳴と共に、ぶるんっと、勢いよく乳果実が弾むように姿を見せた)
(魔物相手に晒すこととなってしまった屈辱。そして繰り返される罵倒。何もかもが未知の経験であり、嫌悪すべき事実の筈)
(しかし、生の乳肉を吸われた瞬間に響く快楽に呑まれた声。それは正義の変身ヒロインの身体の奥底に存在したであろう、マゾの本性が剝き出しになっていく合図) こ、これは……あなたが、仕掛けた罠のせいでしょう……!?
あぁ、あん、あんぅ!! そ、そんなに、吸わないでぇ……!!
馬鹿にしないでよ……!! 私達は、正義のヒロインなんだから……悪い奴に、いやらしいことなんて……された事、無いわよぉ……
あひいいぃいぃぃ!! ち、乳首ダメだってばぁ……ぎゅぅって、しないでぇ……んあぁん!!
《た、耐えるのです……こんな魔物に、好きにされても……屈服は、しては……いけま、ひああぁぁん!!》
(異常な程に快感に支配されていく身体。こんな雑魚に負けるなんてあってはならないと、必死に抵抗するリリィ)
(だが既に捕まってしまった敗北のヒロインは、その身体を勝者たる魔物に好きにされるだけ)
(ぎゅむぎゅむと揉み捏ね回される度に身体を駆ける強い快楽という電流。そして勃起した恥ずかしい乳首をコリコリと噛まれ、舌で搾られればその何倍もの快感に満たされる)
(抵抗出来ない惨めな状態で放たれる、雑魚魔物からの罵声に似た卑猥な言葉の数々は、悔しい筈だというのに、ゾクゾクとした快感をホーリーリリィに刻むのだった)
【ある程度は大丈夫だから、あなたのレスまでは欲しいわね】
【にしても凄いいやらしくて、マゾ心を擽る罵声……こんな感じでずっと苛めてくれると嬉しいな】
【その方が正義のヒロインとして、雑魚魔物に負けちゃったっていう敗北感も凄いし……犯す時にあなたが勝利宣言しながら、私達に敗北宣言させてくれてもいいかも】
【次は……んっと、短くなっちゃうと思うけど、日曜日のお昼位なら大丈夫かも】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています