【ここは愛し合う二人のための】ラブホスレ2部屋目
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう
※前スレ
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/ 確かに母乳は恥ずかしいから、別の方法を考えないとダメだな…
(クリエムヒルトの言葉に我に帰り、羞恥で顔を赤らめて)
はっはっ…動いて擦れてる…私とリム殿のアソコ、恥ずかしい
所が…
(荒い息遣いで動かす体のリズムは次第に同調し、それに合わ
せて高まる快感は抱き付き胸も密着させるクリエムヒルトの行
為で、更に高まって)
リム殿っ、胸までくっつける…と、感じ過ぎて、気持ち良くなるっ…
(自身の母乳がローション替わりになり、擦れ当る乳首同士の感
触に涙目で答えて) い、今までこんなことされたこと…っ、ふぁぁっ!?
も、もっと擦れたら…くぅぅっ…
(更なる快感を得ようと恥ずかしいガニ股になって)
だ、大丈夫…よ
ここは防音仕様だから…んぁっ…誰にも聞かれない…んぁんっ!?
(感じる声も次第に声も大きくなって…)
ふぁぁっ!?
ま、また乳首…がぁ…
(にゅるにゅると乳首同士が擦れて天井を見上げながら感じてしまう) リム殿の初めてが私とは、何と言う幸運…
(女性器での絶頂は未体験と聞き、喜びに打ち震えて)
そうか、それなら遠慮せずに…一緒にもっと気持ち良く
なってイこう…
(開放感と快楽で声は次第に高くなって行く)
凄い、やっぱり奴等よりずっと感じて気持ちいいっ、リ
ム殿…キスをしたい…
(胸と股間を擦り合わせるだけでは足りなくなったのか、
再び唇を重ね舌を絡ませて) ぁっ、ぁっ…自分でもこんな気持ちよくなったこと…
だ、だから…おね、がいぃ…っ
一緒に…はぁんっ!?
(限界が近いのか全身が震えて)
も、もう何がなんだか…っ
こ、これ以上はヘンになっちゃいそうで…
んっ…んっぐ…っ!?
(再び唇を奪われて)
(されるがままに舌を絡めて)
(腰の動きは少しずつ速くなって) んっ、わかっている、一緒に…さい…はあっ!
(グチュグチュと互いの下着と乳房と乳首、唇と舌が絡まり
擦れ合う水音を聞きながら答える声は途切れ、全身を震わせて)
いいから、一緒に変になろう、リム殿となら恥ずかしくは無いから…
(信頼と愛情、性欲を瞳と声に表し、舌を絡めて腰の動きも早めて)
ぷはぁ…リム殿、もうダメ…耐えられ…ない…一緒にイこう、私と…
イヤらしい事で…
(唇を離し、昂ぶる快感を抑え切れないと涙目と悲痛な声を向けて) んぁっ!ぁっ!ぁっ!はぁぁっ…っ!
一緒に…なら…んぁんっ!
こ、こんな…すごいぃ…っ
(身体も心も感じさせられて)
わ、私も…貴女となら…
大丈夫…ふぁぁぁっ!?
やぁっ…っ、も、もうっ、もうだめっ…っ
んぁっ、んぅぅぅっ…っっ
へ、ヘンになっちゃ…ひぁぁぁっっ!!??
(我慢が出来なくなって全身を限界まで反らして)
(お気に入りの下着はお尻の方にまで染みを広げてしまい)
(吸収できなかった水分は太股を伝ってしまう) 気持ちいいっ、はあぁ…んんっ! おっぱいもアソコも感じまくって
凄いっ!
(共に心身を快楽に浸らせ喘ぎ悶えて)
私もリ…ム殿となら…大丈夫だか…ふはあぁっ!
もう、もうダメっ! 感じて気持ちよす…一緒に変に…い、いっ…
一緒に…やあぁあんっ!? !!
(ガクンッと背筋を反らし達する悪刀娘、ハイレグショーツを尻の
方まで濡らした愛液は溢れ、太腿を伝わり流れて)
あ、あぁ…
(半分放心状態の悪刀娘の体と脱ぎ散らかした衣服が虹色の光を発し、
それが消えた後には、元の体型と衣服に戻った律子が現れて) くぅんっ!?
ふぁぁ…はぁはぁ…んぅっ…
(達した後に身体が光に包まれるとゴスロリ衣装は消え制服姿に)
(しかしまだ余韻は消えておらず全身を震わせて)
はぁ…っ、はぁっ…
ど、どうやらこういうところも同じなの、ね…
(同じように変身が解除されてる姿を見て)
(身体は動かせずぐったりとして)
【時間的にそろそろ〆でしょうか?】 んっ、んんっ…あれ、私…っ…!
あ、あのっ、リムさんじゃ無くて、クリエムヒルトさん…
ゴメンなさい、こんな恥ずかしい事しちゃって、ゴメンなさいっ!
(意識を回復した律子は変身解除したお互いを見ると、顔を真っ赤
にしてクリエムヒルトに謝って)
でも、今日は私の、いいえ悪刀娘の気持ちを解放してくれてありが
とう
その、リムさんが良ければ、お友達になりたいけど…?
(心中に溜めていた想いを快楽と共に発散させてくれた相手に、友
になろうと呼びかけ、手を握って)
【では、こちらはこんな感じで〆てみます】
【今回は本スレでは難しいシチュを深夜に長時間のお相手を頂き、
感謝します】 んんっ…だ、大丈夫よ…
これくらいなんとも…
(口ではそう言うもののふらふらと立ち上がって)
ええ、私でよければ、だけど…
これからもよろしく、ね
(断る理由などあるわけもなく)
(手を握り返して)
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら今度は共闘して同時に陵辱…みたいな流れでもいいですね】
【それではよい夢を…】 【またお会い出来ましたら、そう言うシチュも良いかと思います】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 【◆OfFpKtST2U のおにーさんを待っています】 >>112
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
(ホテルに入ると先にシャワーを浴びてから後に入る華澄の為にコスプレ衣装を用意する)
(華澄がシャワーを終わる頃には制服は乾かす為にハンガーに掛けられて、代わりにコスプレ衣装が並べられていた)
(それぞれ、女スパイ用のタイトなボディスーツ、ミニスカポリス用の制服、制帽、ストッキングに白手袋、ナース用のナース服、ナース帽、聴診器、手術用のゴム手袋が用意されていた)
さてと、一体どれでお相手してくれるのかな………
(ビデオカメラをセットしてこれから始まるコスプレを収める為の準備をすると期待に股間が膨らんでくる) >>113
【お待ちしておりました】
あーがったよっ
(下着は大雨に濡れてぐしょぐしょになった為、いまの猫屋はバスタオル一枚)
(たった一枚のバスタオルでは隠しきれずに、はっきりとした谷間やお尻の膨らみが露わになる)
んわーっ!
こんなに衣装よういしてるんだー。ふだんから持ち歩いてるとか変態だねー?
(片手でバスタオルを抑えつつ用意された衣装を物色する)
(一つ一つ見ていき、どうもナース服に興味を持ったようで長い事視線をむけている)
おにーさんはどれがいいの? やっぱこのスーツみたいなやつ? >>114
風呂上がりの華澄ちゃんもセクシーだね?
(バスタオル姿の華澄がシャワールームから飛び出すと布一枚しか着ていないあられもない姿にドキドキする)
いや、これは近くのショップで買ってきたんだけど………
(衣装を物色する華澄を観察するとどうやらナース服に興味があるらしいのが分かる)
んー、スーツもいいけどやっぱりナースかな?
華澄ちゃんのナース姿でエッチな診察をして欲しいな?
(本人の希望に合わせてナース服を指名すると華澄の頭にピンク色のナース帽を被せてやる)
あと、折角だから華澄ちゃんが僕の診察をしてるところをカメラで撮りたいんだけどいいかな?
流失はしないからカメラに向かってこの動画で抜く時の僕を興奮させて欲しいんだ。
(カメラを指差しながら頼むと撮影の許可を取る) >>115
こーいうとこの写真も、欲しい?
(男の言葉に気を良くしたのかグッと上半身を曲げ胸を突き出すポーズに)
(胸元のタオルをはだけさせ、谷間を強調するポーズを作る)
えへっ、ありがと。いっぱいサービスしちゃうね
(言わせてしまった雰囲気に気付いているのか礼を言い)
(頭を差し出してネコミミのような癖っ毛に帽子を指し込む形で被せて貰うと服を掴む)
んーっ、いいよ。
その代わり……ね?
(二つ返事にも近い軽い了承と共に頷く)
(色に浮かされた熱い瞳は対価を強請って男の股間に向けられる)
じゃ、着替えるから……その間コッチみちゃダメだよ?
(そう告げると男に背を向かせ、視線を感じなくなったのを確認すると猫屋も着替え始める)
(どうやら猫屋も背を向けたらしく、視線を向ければバスタオルを脱ぎ捨てナース服と格闘する猫屋の一糸纏わぬ背中、まさに桃のような形のハリのあるお尻が拝めるだろう)
あ、あれ……なんか、これ、ちょっと、キツッ
(ようやく着付け始めた猫屋から不安げな言葉が漏れる)
(暫くして着替え終わった事を知らせに来た猫屋の頬は既に仄かな赤みを持っていた)
ナース服ってこんなエッチだったっけ?
(コスプレ用の衣装で在る事も原因の一つだが、魅力の強すぎる猫屋の身体がその主たる原因だった)
(胸はパンパンに張りつめて、淡いピンクの生地からは押し付けられた乳首のシルエットが浮かび上がり)
(裾はお尻に引っ張り上げられ、常に見えるか見えないかギリギリのラインを彷徨っている。因みに当然のようにノーパン) >>117
いいねぇ………そんな感じでバンバン頼むよ!
(谷間を強調すればその深みが分からない程の爆乳をしっかりとカメラに収める)
うん、楽しみにしてるからね?
(頭にナース帽を被せると帽子だけでも雰囲気が出てくる)
ありがとう、じゃあお礼にお腹いっぱい華澄ちゃんにお兄さんのモノをご馳走してあげるからね?
(華澄の熱い視線を感じるとバスローブをズラして勃起したペニスを見せつける)
うん、わかった。見てないから安心してね………
(とは言いつつも頃合いを見計らって華澄の着替えを覗けば白い素肌に形の良い尻が現れて覗き込むのを忘れて見とれるもバレるギリギリのところで見てないフリをする)
あれ?サイズが間違ってたかな?
(華澄の着替え終わった姿を見ると胸が張り詰めていかにもこの穴に挿して下さいと言わんばかりの隙間が強調され、丈の短いスカートがギリギリのラインを保ちながら時々見える秘所のありがたみを確保する)
いいねぇ………もう我慢出来ないよ…… お兄さんのモノから白いの出なくなるまで診察して下さいっ!
(辛抱たまらない様子のペニスを振りかざしながらバスローブを脱いだ男は華澄をベッドに誘う)
(ペニスは見たところ先ほどまでの焦らしによって少しでも刺激すれば暴発するような敏感ペニスになっていた) >>118
それじゃ、診察をはじめまーすっ
(最後に聴診器を首に掛けると、それっぽい仕草をしながら男を座らせる)
(バスローブを脱いで露出した雄々しいペニスに華澄の視線は思わず釘づけになる)
ふっふーん。まずは触診からですねー
(脚を広げさせた男の股の前に、四つん這いになってペニスへ顔を近付ける)
(興味を持った、正しく猫のような顔をしながら、敏感になったペニスに優しく触れる)
ん、熱くて、ふとっ……
(手に振れて、握った感覚にうっとりしながらゆっりと上下に扱いていく)
味の方も確かめないとですねー
(そう言うが早いか、ぷるりとした唇が触れれば亀頭全体を口に含む)
(竿までは納めずに、唇で挟みながら亀頭を舌先で舐めまわし、挑発するように男を見る) >>119
可愛いナースさんに診察されるなんて嬉しいなぁ………
(ベッドに座らされるとゆっくりと足を広げられてそのまま触診へと移る)
凄く硬いだろう?華澄ちゃんのナース姿がこんなにも僕を熱くさせるんだよ………
それに太くて大きくて食べ応えのあるモノだろう?
(猫じゃらしにじゃれつく猫のように太いペニスをゆっくりと上下に擦れば直ぐにペニスの先端から我慢汁が滲み始める)
おぉ……味はどうかな?華澄ちゃんのお口に合ったかな?
(柔らかな唇に亀頭を挟みながら舌先でチロチロと鈴口を刺激すれば我慢汁の青臭さが増してきて射精が近づくのを華澄に知らせる)
【そろそろ遅い時間になりましたが凍結などは出来ますか?】 >>120
【凍結は可能ですよ】
【日曜日には元スレでの予約が入ってるので、土曜日の夜はいかがでしょう?】 >>121
【了解しました、土曜の夜に待ち合わせ場所にてお待ちしております】
【土曜の21時くらいはどうですか?】 >>122
【本日の21時に待ち合わせスレですね。把握しました】
【それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 >>120
はむっ、んちゅ、
おにーさんのお汁がどんどんでてくるよ?
(先端を口に咥えたまま、上目遣いで男に視線を送り)
うわー、いっぱい出そうですねーっ
(パンパンに張りつめた精巣に手を伸ばし、撫で擦ったと思えばぐにっと掴む)
じゃあ、取りあえず一発出しましょうかー味の検査も行いますねー?
(ビクビクと震えるようすに限界が近いのを感じるとそう言って)
(出てくる物を期待して笑みを浮かべると、鈴口に舌を這わせ亀頭を一気に吸い上げた)
【では、本日もよろしくおねがいしますね】 >>125
おぉ………華澄ちゃんのフェラチオ最高だよ………
(上目遣いで此方を見る華澄に気持ち良さそうな表情で奉仕を受ける)
最近溜まってるからね、今日は全部華澄ちゃんに出して貰おうかな?
(精巣をぐにっと掴むと重量感があり、相当溜まってるようだ)
うん、そろそろ限界みたいだし華澄ちゃんのお口に濃厚ザーメン出しちゃうよ………
(勢い良く吸い上げられると濃厚なザーメンが尿道をストローにされてドロドロで熱いザーメンを華澄のお口に出してしまう)
流石はエロエロ子猫ちゃん……… エッチも上手だね? お兄さん華澄ちゃんみたいなエッチな娘大好きだからこのままチンポ食べられながらいっぱいイかされたいな?
【改めてよろしくお願いします】
【この後の展開ですが希望としては着衣のままでのパイズリや手コキでの後、おまんこでザーメン搾られたりして気の済むまで肉バイブにされたいかな?】
【華澄ちゃんはどんなプレイがしたいかとかある?】 >>126
んっ、すごっ……熱くて、濃いのがっ
(男の熱い滾りを口の中で受け止めて、出しつくすまで吸い上げて)
(うっとりとした表情で顔を上げれば、口の中に指を突っ込み残る白濁液をすくい取る)
あぁ……こんなにも濃くておいしいのひさしぶりかも
(ドロリとした粘性に目を蕩けさせると口の中の物を飲み込んで指もしゃぶる)
んもぅ、エロエロ子猫はダメっていったでしょ?
まぁいいや、今日は身体の中の物、ぜーんぶ出すまで返しませんからね?
(ナースっぽさをアピールして笑うと、ナース服をはだけさせる)
(視線にさらされたおっぱいは凄まじいハリとサイズ)
(股の間に座った態勢をそのままに、今度は胸で挟みこむ)
(男の大きな物もすっぽりと挟みこまれると、エロ乳首を揺らしながらずりずりと扱いていく)
次はたいきゅうせいを見ますから、限界が近くなったら言ってくださいね?
【いいですよー】
【カメラが好きって事だから所々で撮影しつつエッチな記録を残していってほしいですね】 >>125
んー、その表情もセクシーだね?写真撮るよ?
(華澄が口の中のザーメンを指で掬ったり、また舐めとるところをカメラで撮るとまだ勃起してるペニスを華澄に目ざとく発見される)
んー、そんなにザーメンを美味しく飲んでくれる娘は初めてだから嬉しいよ。もっとおかわりする?
(ザーメンを美味しそうに飲み込む華澄に気を良くするとおかわりを差し出す)
すっかり忘れてたよ、ごめんごめん。今はエロエロナースさんかな?
(華澄に怒られるも可愛い怒り顏も写真に収める)
ん、分かりました。じゃあイきそうになったらナースさんの顔にかければいいのかな〜?
(ナース服をはだけた谷間にペニスを挿入されるとすっぽりと収まる)
(ズリズリと扱かれると段々と滑りが良くなり、華澄の谷間に雄臭い匂いが漂ってくる) >>128
んふふー
こんなにまだ固くておっきいんだから……おにーさんの言うとおりでなくなるまで食べちゃうねっ
(ずにゅ。と奥深くまで乳を押しこんで包み込み、大きさの圧力と弾力で刺激していく)
(扱く度に擦れる刺激で華澄も感じているらしく頬は赤く、息は熱っぽくなっていく)
んっ、おにーさんのカリ、引っかかってぇ……
もぉー。まっ、でも今は二人きりだしエロエロでもいっかなぁー?
その分おにーさんもエロエロだし、華澄を満足させてくれれば
(小悪魔のような怒り顔を写真に取られ、嗜める華澄)
(撮影の代金に、と精液を強請り擦る速度を上げていく)
んー。もっとおかわりしたい。って思ったけど、おにーさんが顔にかけたいならいいよ? >>129
おっ、いいねぇ!華澄ちゃんもノってきたかな?
(圧倒的な爆乳の奥深くまで飲み込まれると柔らかくそしてハリのある若い乳房がペニスを扱いていく)
(乳房とペニスが擦れる度にカリが擦れて華澄の乳房を刺激する)
お兄さんのカリ気持ちいい?このカリ高チンポでおまんことか突いたら気持ちいいかもよ?
いやー華澄ちゃんのエロエロっぷりには敵わないよ、まぁお兄さんも負けず劣らずエロエロだから華澄ちゃんが満足できるようにザーメンたっぷりご馳走してあげるよ。
(おかわりを強請るようにペニスを扱かれると段々と谷間からいやらしい水音が聞こえてくる)
じゃあお口を開けて貰ってそこにおかわりザーメンが飛ぶように狙いをつけるってのはどうかな?
(華澄にそう提案すると男のデカマラは既に想像していて興奮しているのか先走りに溢れて、シャッターチャンスを狙うようにカメラを向ける) >>130
だって、おにーさんばっかり気持ちよくなるの、ずるいぃ
(ボリュームのあるおっぱいに塗りたくられる雄の匂いにすんすんと鼻を鳴らし嗅ぎ取って)
(起伏の高いカリから顔を出し、また沈み込む際に乳房に引っかかる刺激に声が漏れる)
あん、そんなこと言っちゃ、おっぱいに集中できなくなるからダメぇ……
(既に頭の中はピンクに染まり、胎内に収まる事を想像しているのか口から涎がこぼれる)
くちゅくちゅ言ってる……おにーさんお汁出てきたし限界かなー?
イクときはちゃーんとイクって言ってね? 口あけて待つからさー
(鷲掴みにした乳房をぐい。と寄せて圧を強める)
(男の宣言があれば八重歯を覗かせて口を開ける絶好のシャッターチャンスを作り上げる) >>131
ごめんごめん、華澄ちゃんも気持ちよくなりたいよね?
(自分ばかり気持ち良くなってると指摘されて謝ると頭を撫でる)
(乳房の谷間をゴリゴリと上下するペニスは雄の匂いを華澄に嗅がせながら肉欲への期待を滾らせる)
華澄ちゃんは食いしん坊さんだね、もう下のお口で食べたいんだ……?
(涎を垂らしながら妄想する華澄をからかうと涎を拭いてあげる)
うん、もう限界だ……… 華澄ちゃんお口あーんして、出すよっ!!
(乳房に圧がかかると射精が近づいているのかどんどん水音が大きくなる)
(華澄がお口を開けると綺麗な弧を描いてザーメンが飛ぶと大半はお口に入ったが何滴かは華澄の顏や乳房を汚す)
(もちろん写真は撮られていて八重歯や喉奥もハッキリ写っていた) >>132
おにーさん優しいから華澄もきもちよくしてくれるよね?
(頭を撫でられるとうっとりとした表情を浮かべ、素直に頭を差し出す)
もう、こんなにおっきいの見せられたらガマンできないよ……
(パイズリをしながらも匂いを放ち、顔をのぞかせる男の物にガマンできないのか舌を這わせ)
はーい、あーんっ
(宣言を聞きいれれば口を開きおかわりをする)
(口に入りきらず胸や顔に零れてしまった分も華澄の厭らしさを助長する化粧になった)
んふふー、いーの撮れた? 華澄にも見せてー
(身体を起こすとカメラを覗きこもうと身体を寄せて抱きついてくる)
(正面から身体を寄せて、胸を押し付けて男の太腿に跨るかたちで上に乗ると、濡れそぼった秘所が触れてクチュリと音を立てる)
(見れば、開いた脚に裾が上がり濃い目の灰の陰毛ごと滑っていた) 【今日はこれぐらいでまた後日続きをやりたいのですがどうでしょうか?】 >>134
【お時間の限界と言うことでしょうか?】
【次回に持ち越しても大丈夫なのですが……明日は既に元スレの方で予定が立っているので感覚が空いてしまいますが構いませんでしょうか?】 >>135
【明日が早いのですみません、先に言っておけば良かったですね】
【元スレの方にご迷惑がかからないように今回のプレイは打ち切った方が良いですかね?】
【もしよろしければ改めて元スレでお相手したいのですみません】 >>136
【そうですね】
【伝言板スレで連絡を取り合うか】
【今は一旦打ち切り、落ち着いた時にトリップを添えてまた続きがしたいと言ってくだされば私も応じようとおもいます】 >>137
【了解しました、ではまた落ち着いた時にでもお声をかけさせていただきますね?】
【今日はありがとうございました、これで失礼します】 >>138
【お疲れ様でした】
【此処までですがとても楽しかったです。また続きを致しましょう】
【スレをお返しします】 【お借りします…】
>>169
【さて…前回の続きからでいいかしら?】
【できればわたし、普段の主婦の描写も入れたくて…あなたのお部屋をお掃除していたり】
【怪盗のわたしに誘い出されて、出かける所とか、入れてもいいかしら…?】
【勿論そちらのレスに反映しなくても結構よ。】 >>170
【そうですね。回想シーンとしてお掃除していたらスミレさんの下着をみつけて】
【しかもで自慰で使っているところも後日目撃しちゃったりして】
【そういうのを入れても大丈夫ですよ】 >>483
≪『BlueMoon』よりメールを着信しました≫
―ウフフッ…御機嫌よう、蒼クン…
お巡りさんにこのアドレスのことは言わなかった様子…命拾いしたわね?…なんて
あなたが私のファンであることも知っているの・・・いい子ね。
だからお返事してくるのは分っていたわ。あの時の続き…もっと深く、私と繋がりましょう?
下記の場所でお待ちしているわ・・・
○◎門・3−2−9 『インペリアルホテル』・クィーンルーム
―ピロッ♪≪送信しました≫
うふふ…♪
(ある平日の午前、掃除機を片手に携帯をいじるスミレ、送信すると、後ろで三つ編みに纏めた亜麻色の髪を揺らし)
(地味なしまむらのワンピースの上にエプロンをかけた出で立ちで、手際よく掃除洗濯をかたづけてゆく)
(残るは蒼の部屋…積んであるプライベートの書籍やメディアは触れない…訳がない。)
(元の場所に寸分たがわず戻すことなど、スミレにとっては造作もない)
―あらあら…まぁ…うふふ…♪
(怪盗ブルームーンのコスは、愛する息子のエロメディアを参考にしている・・・その姿がメディアに載るたび)
(妖しい、インモラルな官能の高まりに身を浸すのがスミレの秘めたる性癖だったのだ)
やっぱりあのコスチュームは正解だったわね、とっても興奮してたもの…♪
(やがて母の家探しの魔手は蒼のPCに伸びる)
(―カタッ、カタタッ)
(普段は少々メカ音痴な主婦を演じているが、白魚の手がキーボードにのった途端その仮面を脱ぎ捨て、馴れた手つきで息子のPC内の画像や動画、履歴をチェックする)
あら…随分何重にも…クスッ♪ちょろいちょろい…(カタタタタタタタッ!)
(手元がぼやける程の超光速ブラインドタッチで、たちまちセキュリティを解除し息子のPCを掌握する)
まぁ…うふふ、
(そこには母子モノの画像や動画が大量に)
面白いこと思いついちゃった・・・♪
(悪戯っぽい少女のような笑顔が、PCスクリーンのバックライトに白く映えた)
(最後に鼻歌交じりに、綺麗に畳んだ蒼の服を置いて…)
(スルッ)
(腰をかがめて、裾たくし上げて今の今まで履いていたショーツを脚から引き抜き、中に紛れ込ませた)
(―インペリアルホテルにて―)
『いらっしゃいませ…蒼様お待ちしておりました、こちらでお待ちです』
(初老の執事風な男性が、大理石のロビーで葵を出迎え最上階のクィーンルームへ案内する)
(豪奢なベッドルームへ通される…都会の夜景が一望できる非日常の空間は、しかし誰もおらず)
―クスクス…♪
(突然背後の男性が、鈴を鳴らすようなしっとりとした声で含み笑いをはじめ)
(―ビリッ、バリリッ!)
(リンゴの皮を剥くように表面が引き裂け散って…そこには)
うふふ…
(あの時のままの、淫靡なコスチュームのブルームーンが)
いらっしゃい、蒼クン…来てくれてうれしいわ。
(妖艶な微笑を湛え、立っていた)
【お待たせしたわ…むりくりだけれど、日常パートを入れたくて…無理に返す必要は無いからね?】 >>174
(あれから悶々とした日々が続いていた)
(連絡が来て明日会えるかもしれないと判って興奮して眠れない)
(今まで凄く興奮した画像や動画を漁りながら自慰をしているのに)
(すっきりしない。高まり過ぎてイキ足りないという事に気が付いたのはもっと後になっての事であった)
(その時は仕方なく自慰で蒸れてしまった下着を着換えようと着替えをとりだそうとした)
こ、これって・・・!!
(驚愕の事が起こっていた。以前一枚だけ洗濯カゴかスミレさん、なぜか実母なのにお母さん
という言葉で呼ぶのが恥ずかしくてスミレさんと呼んでしまうのが、スミレさんの下着を拝借した事があった)
(そのときは匂いをかいで自慰をすごくして一杯出たことを思い出した)
(あの時は高校生で罪悪感一杯ですぐに洗濯機に証拠隠滅するように投げ入れたのだが)
(あの時と同じようなデザインのいつものスミレさんの下着が洋服にまじっているではないか!)
(絶対に締まっていないはずである。大分時間も経ってるしありえない)
(そういえばこんな事もあった)
(前に洗濯した籠と洗う前の籠を間違えたとかで数枚スミレさんの下着、しかも使用済みが混じって渡された)
その時はうっかりしているんだとやり過ごしてしまったしスミレさんも気が付いてすぐに慌てて洗いなおしていたっけ
(今回もそれなのか?)
(スッキリしない欲求不満の肉体がその下着を掴み手触りと匂いを確認した)
(凄くにおいが強い。)
スミレさん・・・スミレさん・・・
(ブルームーンの事は一旦置いといて試しにスミレさんで自慰をしてみる事に)
(ベットに入り下着の匂いを嗅ぎながら下着の手触りでスミレさんとセックスする所を断片的に妄想した)
(ベットは軋みその音でバックから突き上げる事を妄想に追加した)
(そして何度も射精した)
(イキ疲れてくったりながら、そのまま自分の精液の匂いを部屋に充満させて寝てしまった)
(誰かに見られているなんてまるで思いもしないで)
(そして次の日未だスッキリしない欲求を抱えつつインペリアルホテルへ)
(良く判らずここが高級ホテルということがわかったくらい)
(凄く厳しそうな初老の男性が案内してくれた)
あ、あの
(振り向いて、緊張に耐えられず何か質問しようと思っていたら)
(男性と思えない声、何かを裂く様な音)
か、怪盗ブルームーン!!!
(見事なボディライン、それを押し込めたようなコスチューム)
(顔を知らないがあの時見た顔のおぼろげな作り)
(仮面のようなものをつけているが間違いない!)
あ、え、あの・・・
(本当はファンなのに育った環境からそれをリスペクトなんてする言葉は言えない)
(目線だけは本能のためかそのラインを追ってしまう)
怪盗さんなんですよね・・・?
(と少し噛み合わない答えで回答してしまうのであった)
【良い感じだったのでこちらも無理矢理回想シーンを入れてみました】 >>175
(実の息子への際どい悪戯もまた、スミレの常習であった)
(息子が高校生の頃、洗濯籠に残しておいた下着…見事な喰いつきぶりに愛息子の)
(自分への想いを確認するたび…スミレもまた息子の使用済み下着をオカズに自慰に耽っていたのだ)
―ハァ―…ハァ―…
(今日も紛れ込ませた自分の下着で自慰し、何度も射精し果てた息子の真上の天井に)
(なんと全裸で長い手足を大の字に広げて蜘蛛の様に張り付いていた…いつから?息子が自らの下着で自慰をする直前から)
(気配を殺したスミレは、常人には例え目の前で全裸で佇んでいたとしても感知など決してできないのだ…)
(充満する青い精臭をいっぱいに吸い込み)
ハアァ――…ハアァ―・・・!
(興奮し切り上気した顔は普段の清楚さは消え、官能に染まりきり、むっちり豊満な肢体の白い餅肌はジットリと汗で濡れ)
(巨大な紡錘形に形を変えた巨乳に色づく乳首は勃起し切っている)
―ッ!・・・ンンィ…!(ビクビクビクッ♪)
(これはスミレ流のオナニー…手を使わず、自分の下着に射精した愛息子という光景)
(息子の射精した時の表情、いま寝息を立てている表情を元に、想像力を総動員してドライアクメに達するのだ…)
(その快感は手指によるものとはまた違う…絶頂の快感が無限に引き延ばされ更に高まってゆく)
んぅぐ…!―んふぅぅう…♪(ビクビクッッ!)
(異様な光景…それは夜が白むまで続いた)
フゥ――…!フゥゥウ――…♪(ビククククッ…♪)
(あくる日)
行ってらっしゃい、蒼・・・今日は晩ごはんは本当に要らないのね?
(出かける息子をエプロン姿で見送る母)
(息子の背中に向ける眼差しは…濡れ切っていて、次の瞬間)
(―パサッ)
(エプロンやワンピースが足元に落ちる・・・そこにはあのボディースーツを纏った艶姿のブルームーン…)
(仮面を付けない母親の表情のまま、V字に胸元を大胆に開き切り、みっちりと股間に喰い込む黒いレザーコスチュームは格別に淫靡で)
『…おい、スミ・・・レ?』
(入れ替わり帰宅した夫があっけにとられて、あんぐり口を開けて固まる)
ンフ…(スゥッ…むにゅうん♪)
(慌てず騒がず想定内。夫に滑るように身を寄せ…今にも零れだしそうな丸い巨乳を背広越しに、卑猥に潰れる程押し付けて)
あなた、ごめんなさい?今夜は私も出かけるわ…(ジジ…)
(股間のファスナーを開き、手品のように取り出した夫のペニスに指を絡め)
(―シュシュッッ!!)
(眼にも留まらぬスミレの手淫技巧でふたこすりで絶頂に導かれる夫、妻の艶姿への困惑の記憶と共に)
(ブビュルルウッ!!ボジュゥルルルルル―――ッッ…!!)
(大量の白い精液が火山の噴火のように玄関の吹き抜けの天井まで噴き上がった)
行ってきます、あなた♪(ちゅっ)
(止まらない射精に白目を剥く夫に軽くキスをして、目胸の谷間から取り出したマスカーレードで目元を隠し、一瞬のち掻き消すように、消えた)
(ぶじゅぅうぅぅぅ…)
(ガクガクと腰を振りながらまだ夫の射精は止まらない…恐るべきはスミレの超絶技巧だった)
(―カツン)
(むっちりとしながらすらっと長く伸びる悩ましい脚線美を、ビッチリと包み込む編み上げブーツのヒールが、床を鳴らす)
うふふ…-んぅ(ちゅぅ…ッ)
(間合いを詰めて唇を食み、吸引するようなキス)
その通り、怪盗よ。
(堂々と胸を反らすと、それだけでV字ネックの胸元をみっちりと溢れんばかりに埋める乳肉がぞろりと蠢いて)
(真近で見るブルームーン…黒いレザーの光沢に乳首どころか乳輪までくっきりと浮かび上がり)
(すっきりとした縦長のへそや、艶めかしい股間のデルタまで…全てが蒼を誘うようで)
フフ、私の事、好き・・・?
(小首を傾げ、後ろ手を組み少し上体を屈めて上目遣い…匂い立つ大人の雰囲気に反したコケティッシュな仕草)
(重力に引かれ、揺れる巨乳の妖艶さと相まって少年の心の鍵をまさぐりだす…)
ん…?
(熟れた唇をつんと突き出すように窄め、片方のブーツの爪先で床をトントンと突いて返事を促す女怪盗)
【ごめんなさい…暴走したわね…もう時間かしら…?】 【スミレさん凄いです!時間は6時には落ちますがそこまでなら】
【次はいつ頃になりそうですか?夜帰ってこれたら22時くらいなら大丈夫と思います】 【18時ね?わかったわ。】
【それが夜に予定が入ってしまったの…】
【明日の夜22時なら空いているのだけれど、そちらは如何かしら?】 【では明日の22時に今日の続きをお願いします】
【まずは続きを書きますので少し待っててください】 【ええ…ありがとう】
【ええ、こんなにお待たせしてごめんなさいね?】
【だから蒼くんも・・・ゆっくり、ね?】 >>176
(目の前のブルームーンは正真正銘本物)
(顔面騎乗されて果てた自分が味わったあの太股の感触が蘇る)
(今の今まで催眠術のように封じ込まれたかのようにその身体の感触や手の中に残っていた胸の感触も蘇った)
(それが脳内を再生したら多分一番凄い射精が出来そうだということも用意に想像ができる。)
(ネットの想像の映像や、防犯カメラにワザと残された映像)
(あの時見た本物が、残されていた映像を全て嘘だった事と証明していた)
本物のブルームーン・・・
(ゴクリと生唾を飲んだ。それでも興奮しているのか喉はカラカラ)
(目線はそのはっきりとボディの細かいパーツまでクッキリと浮かばせたコスチュームを追ってしまう)
(マスカレードが邪魔と思わない。それがブルームーンであると判っているから)
(謎が本物の魅力を更に引き出していることを知っているから)
・・・はい・・・いいえ・・・判りません・・・
(好きなのに好きなんて言えない!)
(妖艶に垂れた巨乳を目線が追う)
(恥ずかしくて片手で顔を隠しても自分がその隙間から見つめているのは判った)
(見た目に迷っているというよりも圧倒的な魅力に混乱してしまっている事は明らか)
(まだ素直になれない年頃。黙っていればバレナイなんて思っている事なんて)
(ブルームーンにはすっかりわかっている事なんて思いもしていなかったのだった)
(ただ、昨日あれだけ射精をしたペニスがまた昨日の晩のように熱くなりすぎていることを)
(頭の片隅で更に冷静さを失わせていることに焦りを覚えていたのだった) 【なぜか秘密のはずのスミレさんの下着の自慰の事や母子相姦物が好みである性癖のことも】
【仲良くなる過程で何でも知ってると言いながら今は男女として仲良くなりたいだけよと】
【軽く後押ししてくれたら多分後は怪盗さんと凄くスムーズに仲良くなれそうなのでその辺もお願いしますね】 >>181
[あぁ…わたし、蒼にこんな格好を見せてる…!]
(文字通り仮面という透明な防壁越しとは言え、熟れた肢体を卑猥に飾り包み込む出で立ちを)
(目と鼻の先にいる実の息子に見せつける快感は…)
[あぁ…]
(寝姿をオカズにするよりも遥かに甘美で)
蒼クンにはこれが幻に見えて・・・?
(艶めかしい光沢を放つフィンガーレスのロンググローブにつつまれた手を)
(妖しくレザーをくい込ませたボディに沿わせてアピールする)
(マスカレード越しに菫色の瞳が潤んで)
むぅ…(両手を腰に当てて、ぷぅと膨れっ面)
はっきりしない男の子はキライよ?
黙ってて誤魔化しちゃうのはもっとキライ・・・
(ヒュッ…!と微かに風を切り、マスカレードと唇が触れんばかりに肉薄し)
(今にもレザー素材をはち切らんばかりな)
(編み上げ紐の間からもムチっと餅肌を浮かせた太腿を)
(グッ…!ズリッ…ズリッ)
(蒼クンの股間に強引に滑り込ませて三角木馬宜しく、身体ごと持ち上げる様に力強く擦り上げ始める)
ウッフフフ…♪
そんな男の子はぁ…カラダに直接聞いた方が良いかしら…?
(ぐっ…グリッ…グリュッ…)
―ほぉーら、ぶらぁ〜ん、ぶらぁ〜ん・・・ウフフフッ♪
(ブルームーンの超人的な筋力の賜物か、高いヒールの片足のみ絶妙なバランスを保ち、蒼クンの両脚が地面からひょい、と離れる)
(大学生の青年一人を、太腿を支点に軽々と持ち上げ弄ぶ現実離れした光景が)
(豪奢なベッドルームの窓辺、宝石をぶちまけた様な夜景をバックに繰り広げられる)
ねぇェ〜…わたしの事、好き?
(鼻がかった甘い声色…誘うような唇は、しっとりと濡れて美声を紡ぐ)
(太腿を揺らせば、ミチミチと蒼クンの股間を自身の体重で圧迫し…編み上げレースの起伏がズボン越しに亀頭に引っ掛かりクリュリと揺らす度に苛む)
あ・お・い・クン♪(ミチッ…グリュッ…ズリュッ…)
(彼女の両手は腰に当てたまま…揺れる爆乳の谷間、V字に喰い込むネックラインに微かにはみ出た)
(悩ましい粘膜系のピンクに色づいた、乳輪と乳首も鮮やかに…)
ほぉらぁ…レイセイなんて若いキミにはふさわしくないわ?
(グッ!と蒼クンを持ち上げる太腿を急角度でさらに跳ね上げ、滑り降りる蒼クンの身体を爆乳がふうわり包み込んで受け止めて)
・・・おっしゃい。
(何時の間にか股間に当てられたブルームーンの手が、ズボンの中身の形をなぞる様に擦り立てて) >>183
そんな、教育は・・・く・・・
(今まで良い子良い子と育てられた事が脳裏をよぎり)
(そんな実母のすみれさんを悲しませる事なんて出来ないと思ってはいたものの)
(その濃密な脹らみは若い男子に我慢なんて無理というもの)
(その太股に滑り込まされたブルームーンの太股は擦れるだけでも相当なもの)
(ドクンドクンと精子を下着に吸い込ませてしまうのだった)
(びっくりしたのはそこからだった)
(気が付けばそんなに小さくは無いはずの自分の身体が片手で持ち上げられてしまった)
え!?どうして!?
(ベットに飛ばされてしまうと身体が痺れたようにジンジンする)
(この状況相当に危うい。危ういはずなのに逃げる気にはなれない)
こんな事に屈する訳には・・・
ああ!!
(ただ下半身が擦れるだけなのにこの感触、これほどの体験はしたことが無く)
(みるみる先ほど出した精液がスラックスへ広がって)
あ!!イク!!!
(ドクン!!)
はあ・・・
(あえなく果てる蒼。朦朧とした意識の中目の前の素晴らしい景色にあがなえるはずもないが)
言えません・・・スミレさんに・・・申し訳ないから・・・
(ぐったりした身体で言い訳もなくそれは言えないとぐったりしてしまう)
(しかし体は正直でこれだけ出してもまだ足りないと触れた部分を貫こうと何度もビクンビクンと硬さを保ちつつふるえるのでした) 【続きは明日22時ですね】
【ちょっとしたキーワードみたいにただの男女の仲で(ホントは母子相姦だけど)母子相姦よりは健全だし 】
【お母さんもそんな思いをぶつけられるよりは迷惑掛からないんじゃないのかなと諭したら】
【相当タガが外れて楽しめそうですね】 >>184
―ぁん、もう…いきなり出しちゃったの?
蒼ったら私の言いつけ守って…カワイイ子…ふふ♪
泥棒猫対策の躾けが今度は仇となってなかなか手ごわいわねぇ…
うぅん、そろそろリミット時刻だし…今日はここまでにしましょうか。
次回も私のお返事からでいいかしら?
>>182も了解したわ。正体を隠してママプレイね…♪ >>186
あぁ、ごめんなさい
今は男と女で…その実母子相姦、ね。ふふ…興奮するわ…★
では明日の22時に…楽屋スレにてお待ちしているわ?
・・・・・・
・・・・・・
ん―…(唇に指先を当てて思案顔)
ちょっとごめんなさいね?
(スゥッと滑るような動作でPC画面のに座るあなたに近付いて…股を開いてしゃがみ込み、あなたのズボンから逸物を引きだして…)
―はぁォ…!ォオん、(レロレロレロレロレロ…☆)
(あなたのおチンチンのサオから亀頭…タマタマから蟻の戸渡りまで舌先を乱舞させ、温かな唾液をたっぷり塗し)
うふ・・・♪
(満足げに濡れたおチンチンを眺め…)
―はあぁぁぁ…★★―ふぅ――――っ☆☆…はぁぁぁぁ―…★★
(おチンチンを咥えこまんばかりの距離で、艶めかしく大きく口を開けて、熱い吐息と、唇を窄めて鋭く冷たい吐息で刺激する)
・・・びっくりしたかしら?
私に優しくお付き合いしてくれた、画面の前のあなたに・・・わたし、どうしてもお礼をしたくて…ね☆
明日も、暴走しちゃうかもしれないけれど…こんなヘンタイのスミレママでよければ…よろしくね?
頑張ってママ、オナニー我慢するわ?あなたも…ね?
約束のキッスよっ☆
(立ち上がりざま、ワンピの裾をたくし上げる。一瞬露わと成るその内側には、パンティが無い。)
―ニチュ・・・ッ、じょりっ★
(下半身を寄せ合い、スカートに隠れた裏では、濡れそぼった大人の濃密な花園に開いた湯気立つ愛液濡れの肉薔薇が)
(あなたのおチンチンの裏スジから、ぬっちりとナメクジのように這い登り・・・陰毛の刺激と相まって…)
―♪
(ぱっ、と後ろに飛ぶように離れると、微かに銀の糸が橋を架けた)
お疲れ様でした。うふふふふっ…♪
【お先に失礼しますね…★】
【あっ、ママプレイもしたいわ?だから、お別れのときママって呼んでほしいな…なんて、】
【ぁ―――やっぱりいいわ、大丈夫よ!】
【だって…ママ、あなたにそう呼ばれたらオナニーしちゃうから…】 【こんばんは、怪盗ブルー・ムーンが暫しお借りするわ】
【蒼クン、お返事レス貼るからちょっと待っててね…?】 【移動してきましたスミレサンの恋文にお母さんと何度もコッソリ言ってしまいました】
【では待ってますね 】 ぁあん♪もうお漏らし?ビンカン…うふふっ
(ビュクビュクと股間を押し上げる太腿に熱い迸りを感じ、妖しく唇を窄ませ)
(ギッ…)
(クィーンサイズのベッドはふんわりと蒼クンの身体を受け止め)
(次いで、起き上がる間も与えず、女賊の身体が覆いかぶさるように)
(ふぅわりと音も無く降り立った。)
スミレさん…ね。
(大胆に開かれた胸元から露わな乳房の谷間が、薄明かりに白く光るように浮かぶ)
(言葉を発するたびに、プディングの様にふるふると震えて)
不思議だったのよねぇ…キミみたいな若い子が、同じ年代の子より、私に興味が有ったなんて…性的に、
うふふ…でもわかっちゃったわ。
蒼クン…♪
(ずいっっと顔を寄せる、垂れた亜麻色の髪からシャンプーの甘い薫り)
・・・・・・ママにぞっこんなのね…クス★
(熟れた唇が、甘やかな吐息と共に蒼クンに囁いた)
【…こんな感じで、正体はばらさずママプレイな流れでいいかしら?】
【うふふ…あ、そうそう、今日のリミットは日が変わるまででお願いできるかしら】
【その場合もうちょっと続けるか…このままFOかは、蒼クンにお任せするわ?】 >>193
(まるで図星とばかりに耳まで真っ赤にしながら答えられず)
(はあはあと息を切らしながら答えにペニスが更に持ち上がり)
(再びブルームーンの知る所になってしまうのでした)
怪盗さんも大好きですから…
(本当の事ーママが好きで仕方ないこと。スミレさんと呼ぶことに特別な感情があることを隠すために)
(もう一つの本当の事ーブルームーンさんが好きであるという事で隠すつもりで呟いた)
(無防備にその胸に唇を付けて子供のようにその乳首を吸い上がる)
(しかしそれはママが好きであることを裏付けるようなそんな甘えるような哺乳にも見えなくもない)
怪盗さん…
(潤んだ瞳で呼びながら見つめるのでした)
【ハイ是非正体を隠したママプレイをしたいです】
【リミットは判りました。その時は凍結して欲しいです。もっと怪盗さんと・・・お母さんとしたいです】 >>194
あら…図星ね。
クスッ…こんなにおチンポおっきさせて…もぅ。
(むちむちにはち切れんばかりの白い太腿で、キーワードに反応し)
(体積を増し起ちあがる蒼クンのアソコをぐりぐり刺激)
ふぅん。
(しかし、複雑な葛藤の末、蒼クンの口から出たその呼び名は)
(女怪盗の関心を引かなかったようで、気のない返事だけ)
・・・・・・
(ちゅぱちゅぱおっぱいを吸わせるままにしつつ、何か考えを巡らしている様子で)
(―ぎゅっ!むんにゅぅうぅうん★☆)
(唐突に、万力の様な膂力で蒼クンを抱き寄せて、その豊かな胸元の谷間に)
(蒼クンの頭部を丸ごと埋めてしまった…!)
(むにぃぃぃい・・・★)
―わたし、混じりけのない本心の言葉を聞きたいの。
色々計算の雑音が混じった言葉は、キライ。
…このまま窒息させちゃおうかしら?
(まるで岩のように、女賊の細腕はびくともせず・・・乳房はとことん柔らかく)
(蒼クンの顔面にみっちりとパックして、甘いミルクの薫りと、甘酸っぱい汗の匂いで満ち)
クスクス…死んじゃうわね。このままだと・・・うふふぅ♪
(サディスティックな一面を覗かせ、愉悦に満ちた眼を細め蒼クンにベッド上で恐ろしい拷問を与える)
(太腿はがっちり蒼クンの腰を蟹ばさみ…パツパツのレザーをくい込ませた桃尻の谷間に勃起を挟み込んで腰を前後させる…)
んふ、知ってる?男ってこうして死んじゃうとき、最後におもいっきりおチンポ膨らんで…おかゆみたいにこぉいの…出すのよ・・・うふふ。
許してほしい?
(汗粒を煌めかせ、嗜虐の悦びに上気した貌)
わたしの事好きで許してほしいなら、―ママ・・・とお呼び…♪
(乳房が蠢き、一瞬蒼クンを開放し)
―ほぉらぁ…はやくぅう…!
(ふたたびぞろりと乳肉がうねり、蒼クンを呑み込もうとする…!)
【ではこのままね…ちょっとS過ぎるかな…?】
【実は少し間が開いちゃうの。。。来週以降でも良ければ…大丈夫かしら?】 >>195
ふあ・・・ああ・・・
(ビクビクビク!!!)
(怪盗さんのおっぱいの乳圧で息が出来なくなり、その快楽でまたしても射精をくりかえしてしまった)
ママ…ママ…
(それは助けのような声だった)
(悲鳴に似た言葉だったが言ってしまえば楽になった)
(そうやって怪盗さんが一度開放して見せた時についに暴露した)
そうかもしれません…怪盗さんも好きですし
スミレさんも好きです。
ママって呼んだら・・・ママと呼んで射精したら凄く気持ち良くて
(快楽に飲まれながら必死で怪盗さんに腰を使った)
ママ…ママ・・・スミレさん・・・
怪盗さん・・・ああ・・・
(何度も何度もビクビクして熱い液体が広がっていく)
(広がっていくのに硬さは固くなるばかり怪盗さんを使ったオナニーに似た行為に歯止めが利かない)
【後付けで昨日のオナニーを是非言って辱めて欲しいです】
【来週以降でも待ってます】 >>196
んふぅ・・・♪
(お尻の敏感なアナルに射精を感じ)
んぅ♪むぅう♪(ぢゅるっ!ッちゅぅうううっ!!)
(か細くママ、と呼びかけられ、感極まった様に、貪り付く様なディープキスを繰り返す)
うふふっ…ぁむ、ちゅ…
昨日だって…ママとエッチする事オカズに・・・しこしこオナニーしていたでしょう?何度も何度も(ちゅぱっと耳舐め)…ウフフッ♪
ママは何でも蒼クンの事、知っているのよ?
さぁさぁ…ママ好きの蒼クン…もっとわたしの事、ママとお呼び…そしてわたしの身体にコスりつけて
こぉいのいっぱい出して?
(嗜虐に酔い痴れ、そして正体を隠しながら息子にママと呼ばせる行為は、女怪盗に新たな興奮を呼び覚ます)
ほら…ママのカラダ…つかって?
【ええ、来週の月曜夜21時以降ね、大丈夫かしら?…また変更あれば連絡するわ】 >>197
はい・・・ああ!!
(自分からオナニーの事を肯定すると逆にすごく気持ちいい)
(怪盗さんをママと呼ぶとゾクゾクして本当のような気分になる)
怪盗さん凄い・・・全部僕の事を知ってるんですね・・・凄い気持ちいいです…ママ・・・!!
ママとセックス…ママとセックス…孕める…ママを孕ませる・・・
(うわ言のように言うとそれだけでも興奮が最高潮に)
(それに怪盗さんの圧倒的な快楽)
(ペニスが爆ぜるように強い射精をしてしまう)
(ビュ!!ビュウ!!ビュウ!!)
(射精をしながら怪盗さんにおねだり)
ママの・・・アソコ・・・でしていいですか?
(怪盗さんのアソコを指でいやらしく愛撫しながら目でおねだりしてしまうのでした)
【じゃ来週の月曜日待ってます今日はの辺りで終わっちゃうのかな?】
【今日も凄く興奮しました。スミレさんてよびたいな】
【だってお母さんと恋人が一緒になったみたいで良いなと思って】 >>198
あぁ…なんて可愛いカオするのかしらこの子…!
(興奮に相好を崩して、ゾクゾクと背筋を震わせる)
うふっ…ママとエッチ…好きなのね?悪い子…うふふ♪(ちゅうぅ♪)
そうそう…それでいいのよ。
ママのオマンコに・・・この(ぐりゅっ★)硬くてふとぉいの…
おもいっきりブチ込んで…グッチュグチョに掻き回したら…どうなっちゃうのかしらねぇ♪
―ンっ、すごいのまた出たわ…!服の上からでも受精しちゃいそうだわ…♪
クス…
いいわよ。(ジィ―――…)
(下腹部まで下げられていたジッパーを…ジリジリと下げ…そのまま尾てい骨までフルオープンに)
(正中線に沿って大きく開き切った格好となり…ベッドの上にヒールをくい込ませ、180度開脚で蒼クンの腰を跨いでしゃがみ立ち)
はぁあ…ン★
(ぐうん、と背筋をのばし…上体を蒼クンに向けて反り返らせて…揺れる乳房もそのままに)
(搾りだされるように湯気建つ濃密な股間の花園は…すでにサーモンピンクの肉の花びらをほころばせ)
(糸を曳き滔々と煮え滾る愛液が垂れ流れ…蒼クンの股間をたちまちべとべとに…)
―ピッ
(背後に廻した女賊の指が閃くと同時に、蒼クンのズボンがベルトも、金具もすっぱりと切断され)
(下着までキレイに切開されて、ぶるりと飛び出すおチンポを)
ヌチッ…
(巧みな腰遣いで、亀頭を股間の粘膜で軽く咥えこみ)
はぁあぁ〜〜〜ン★(ヌチ…ヌチュル、にゅりにゅる★)
(そのまま先端部分だけを舐め転がすように、両腕を後頭部で組みベリーダンスの様に腰を回転させつつうねらせる…)
蒼クぅン…♪
(甘い猫撫で声で、マスカレード越しの目線のみが訴えかけてくる…)
【ええ、挿入の辺りで今日は中断ね?】
【ふふ・・・では来週月曜に楽屋裏にて…】
【そのまま一体化しちゃいましょうか。こちらから正体をばらさずとも。。。】
【後ね…?良ければ最後に、また蒼クンの好きな恰好をしたいの…画像…探しておいてほしいな?】
【あっ、◆BSHtvh/osEクンだったら、一言エッチレスを残しておくわ?】 【すごい!挿入して中断は一杯出しておけるから楽しみです】
【次は僕の方からですね】
【すごい恰好ならやっぱり孕ませたエッチな身体にシルクの下着か】
【こんなのが良いな】
http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2013/131012/b/131012b_as001tn.jpg
【是非ママプレイでレスして欲しいですね♪】 >>200
【ええ…ウフフ、それではまた来週月曜の21時に楽屋スレにてお待ちしているわ…】
【あらあらうふふ…エッチなウエディングドレスね?】
【了解したわ…蒼クンの子供を妊娠した後も、夫にナイショでハメちゃう感じのラストな感じかしら】
【時は流れて…わたしの若い頃と瓜二つのブルームーン2世と初代の美魔女な私にやっぱり抜かれまくる蒼クン…な締めが浮かんだわ?】
【では…今夜もお付き合いありがとう…お休みなさい。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています