【ここは愛し合う二人のための】ラブホスレ2部屋目
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう
※前スレ
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/ >>135
【明日が早いのですみません、先に言っておけば良かったですね】
【元スレの方にご迷惑がかからないように今回のプレイは打ち切った方が良いですかね?】
【もしよろしければ改めて元スレでお相手したいのですみません】 >>136
【そうですね】
【伝言板スレで連絡を取り合うか】
【今は一旦打ち切り、落ち着いた時にトリップを添えてまた続きがしたいと言ってくだされば私も応じようとおもいます】 >>137
【了解しました、ではまた落ち着いた時にでもお声をかけさせていただきますね?】
【今日はありがとうございました、これで失礼します】 >>138
【お疲れ様でした】
【此処までですがとても楽しかったです。また続きを致しましょう】
【スレをお返しします】 【お借りします…】
>>169
【さて…前回の続きからでいいかしら?】
【できればわたし、普段の主婦の描写も入れたくて…あなたのお部屋をお掃除していたり】
【怪盗のわたしに誘い出されて、出かける所とか、入れてもいいかしら…?】
【勿論そちらのレスに反映しなくても結構よ。】 >>170
【そうですね。回想シーンとしてお掃除していたらスミレさんの下着をみつけて】
【しかもで自慰で使っているところも後日目撃しちゃったりして】
【そういうのを入れても大丈夫ですよ】 >>483
≪『BlueMoon』よりメールを着信しました≫
―ウフフッ…御機嫌よう、蒼クン…
お巡りさんにこのアドレスのことは言わなかった様子…命拾いしたわね?…なんて
あなたが私のファンであることも知っているの・・・いい子ね。
だからお返事してくるのは分っていたわ。あの時の続き…もっと深く、私と繋がりましょう?
下記の場所でお待ちしているわ・・・
○◎門・3−2−9 『インペリアルホテル』・クィーンルーム
―ピロッ♪≪送信しました≫
うふふ…♪
(ある平日の午前、掃除機を片手に携帯をいじるスミレ、送信すると、後ろで三つ編みに纏めた亜麻色の髪を揺らし)
(地味なしまむらのワンピースの上にエプロンをかけた出で立ちで、手際よく掃除洗濯をかたづけてゆく)
(残るは蒼の部屋…積んであるプライベートの書籍やメディアは触れない…訳がない。)
(元の場所に寸分たがわず戻すことなど、スミレにとっては造作もない)
―あらあら…まぁ…うふふ…♪
(怪盗ブルームーンのコスは、愛する息子のエロメディアを参考にしている・・・その姿がメディアに載るたび)
(妖しい、インモラルな官能の高まりに身を浸すのがスミレの秘めたる性癖だったのだ)
やっぱりあのコスチュームは正解だったわね、とっても興奮してたもの…♪
(やがて母の家探しの魔手は蒼のPCに伸びる)
(―カタッ、カタタッ)
(普段は少々メカ音痴な主婦を演じているが、白魚の手がキーボードにのった途端その仮面を脱ぎ捨て、馴れた手つきで息子のPC内の画像や動画、履歴をチェックする)
あら…随分何重にも…クスッ♪ちょろいちょろい…(カタタタタタタタッ!)
(手元がぼやける程の超光速ブラインドタッチで、たちまちセキュリティを解除し息子のPCを掌握する)
まぁ…うふふ、
(そこには母子モノの画像や動画が大量に)
面白いこと思いついちゃった・・・♪
(悪戯っぽい少女のような笑顔が、PCスクリーンのバックライトに白く映えた)
(最後に鼻歌交じりに、綺麗に畳んだ蒼の服を置いて…)
(スルッ)
(腰をかがめて、裾たくし上げて今の今まで履いていたショーツを脚から引き抜き、中に紛れ込ませた)
(―インペリアルホテルにて―)
『いらっしゃいませ…蒼様お待ちしておりました、こちらでお待ちです』
(初老の執事風な男性が、大理石のロビーで葵を出迎え最上階のクィーンルームへ案内する)
(豪奢なベッドルームへ通される…都会の夜景が一望できる非日常の空間は、しかし誰もおらず)
―クスクス…♪
(突然背後の男性が、鈴を鳴らすようなしっとりとした声で含み笑いをはじめ)
(―ビリッ、バリリッ!)
(リンゴの皮を剥くように表面が引き裂け散って…そこには)
うふふ…
(あの時のままの、淫靡なコスチュームのブルームーンが)
いらっしゃい、蒼クン…来てくれてうれしいわ。
(妖艶な微笑を湛え、立っていた)
【お待たせしたわ…むりくりだけれど、日常パートを入れたくて…無理に返す必要は無いからね?】 >>174
(あれから悶々とした日々が続いていた)
(連絡が来て明日会えるかもしれないと判って興奮して眠れない)
(今まで凄く興奮した画像や動画を漁りながら自慰をしているのに)
(すっきりしない。高まり過ぎてイキ足りないという事に気が付いたのはもっと後になっての事であった)
(その時は仕方なく自慰で蒸れてしまった下着を着換えようと着替えをとりだそうとした)
こ、これって・・・!!
(驚愕の事が起こっていた。以前一枚だけ洗濯カゴかスミレさん、なぜか実母なのにお母さん
という言葉で呼ぶのが恥ずかしくてスミレさんと呼んでしまうのが、スミレさんの下着を拝借した事があった)
(そのときは匂いをかいで自慰をすごくして一杯出たことを思い出した)
(あの時は高校生で罪悪感一杯ですぐに洗濯機に証拠隠滅するように投げ入れたのだが)
(あの時と同じようなデザインのいつものスミレさんの下着が洋服にまじっているではないか!)
(絶対に締まっていないはずである。大分時間も経ってるしありえない)
(そういえばこんな事もあった)
(前に洗濯した籠と洗う前の籠を間違えたとかで数枚スミレさんの下着、しかも使用済みが混じって渡された)
その時はうっかりしているんだとやり過ごしてしまったしスミレさんも気が付いてすぐに慌てて洗いなおしていたっけ
(今回もそれなのか?)
(スッキリしない欲求不満の肉体がその下着を掴み手触りと匂いを確認した)
(凄くにおいが強い。)
スミレさん・・・スミレさん・・・
(ブルームーンの事は一旦置いといて試しにスミレさんで自慰をしてみる事に)
(ベットに入り下着の匂いを嗅ぎながら下着の手触りでスミレさんとセックスする所を断片的に妄想した)
(ベットは軋みその音でバックから突き上げる事を妄想に追加した)
(そして何度も射精した)
(イキ疲れてくったりながら、そのまま自分の精液の匂いを部屋に充満させて寝てしまった)
(誰かに見られているなんてまるで思いもしないで)
(そして次の日未だスッキリしない欲求を抱えつつインペリアルホテルへ)
(良く判らずここが高級ホテルということがわかったくらい)
(凄く厳しそうな初老の男性が案内してくれた)
あ、あの
(振り向いて、緊張に耐えられず何か質問しようと思っていたら)
(男性と思えない声、何かを裂く様な音)
か、怪盗ブルームーン!!!
(見事なボディライン、それを押し込めたようなコスチューム)
(顔を知らないがあの時見た顔のおぼろげな作り)
(仮面のようなものをつけているが間違いない!)
あ、え、あの・・・
(本当はファンなのに育った環境からそれをリスペクトなんてする言葉は言えない)
(目線だけは本能のためかそのラインを追ってしまう)
怪盗さんなんですよね・・・?
(と少し噛み合わない答えで回答してしまうのであった)
【良い感じだったのでこちらも無理矢理回想シーンを入れてみました】 >>175
(実の息子への際どい悪戯もまた、スミレの常習であった)
(息子が高校生の頃、洗濯籠に残しておいた下着…見事な喰いつきぶりに愛息子の)
(自分への想いを確認するたび…スミレもまた息子の使用済み下着をオカズに自慰に耽っていたのだ)
―ハァ―…ハァ―…
(今日も紛れ込ませた自分の下着で自慰し、何度も射精し果てた息子の真上の天井に)
(なんと全裸で長い手足を大の字に広げて蜘蛛の様に張り付いていた…いつから?息子が自らの下着で自慰をする直前から)
(気配を殺したスミレは、常人には例え目の前で全裸で佇んでいたとしても感知など決してできないのだ…)
(充満する青い精臭をいっぱいに吸い込み)
ハアァ――…ハアァ―・・・!
(興奮し切り上気した顔は普段の清楚さは消え、官能に染まりきり、むっちり豊満な肢体の白い餅肌はジットリと汗で濡れ)
(巨大な紡錘形に形を変えた巨乳に色づく乳首は勃起し切っている)
―ッ!・・・ンンィ…!(ビクビクビクッ♪)
(これはスミレ流のオナニー…手を使わず、自分の下着に射精した愛息子という光景)
(息子の射精した時の表情、いま寝息を立てている表情を元に、想像力を総動員してドライアクメに達するのだ…)
(その快感は手指によるものとはまた違う…絶頂の快感が無限に引き延ばされ更に高まってゆく)
んぅぐ…!―んふぅぅう…♪(ビクビクッッ!)
(異様な光景…それは夜が白むまで続いた)
フゥ――…!フゥゥウ――…♪(ビククククッ…♪)
(あくる日)
行ってらっしゃい、蒼・・・今日は晩ごはんは本当に要らないのね?
(出かける息子をエプロン姿で見送る母)
(息子の背中に向ける眼差しは…濡れ切っていて、次の瞬間)
(―パサッ)
(エプロンやワンピースが足元に落ちる・・・そこにはあのボディースーツを纏った艶姿のブルームーン…)
(仮面を付けない母親の表情のまま、V字に胸元を大胆に開き切り、みっちりと股間に喰い込む黒いレザーコスチュームは格別に淫靡で)
『…おい、スミ・・・レ?』
(入れ替わり帰宅した夫があっけにとられて、あんぐり口を開けて固まる)
ンフ…(スゥッ…むにゅうん♪)
(慌てず騒がず想定内。夫に滑るように身を寄せ…今にも零れだしそうな丸い巨乳を背広越しに、卑猥に潰れる程押し付けて)
あなた、ごめんなさい?今夜は私も出かけるわ…(ジジ…)
(股間のファスナーを開き、手品のように取り出した夫のペニスに指を絡め)
(―シュシュッッ!!)
(眼にも留まらぬスミレの手淫技巧でふたこすりで絶頂に導かれる夫、妻の艶姿への困惑の記憶と共に)
(ブビュルルウッ!!ボジュゥルルルルル―――ッッ…!!)
(大量の白い精液が火山の噴火のように玄関の吹き抜けの天井まで噴き上がった)
行ってきます、あなた♪(ちゅっ)
(止まらない射精に白目を剥く夫に軽くキスをして、目胸の谷間から取り出したマスカーレードで目元を隠し、一瞬のち掻き消すように、消えた)
(ぶじゅぅうぅぅぅ…)
(ガクガクと腰を振りながらまだ夫の射精は止まらない…恐るべきはスミレの超絶技巧だった)
(―カツン)
(むっちりとしながらすらっと長く伸びる悩ましい脚線美を、ビッチリと包み込む編み上げブーツのヒールが、床を鳴らす)
うふふ…-んぅ(ちゅぅ…ッ)
(間合いを詰めて唇を食み、吸引するようなキス)
その通り、怪盗よ。
(堂々と胸を反らすと、それだけでV字ネックの胸元をみっちりと溢れんばかりに埋める乳肉がぞろりと蠢いて)
(真近で見るブルームーン…黒いレザーの光沢に乳首どころか乳輪までくっきりと浮かび上がり)
(すっきりとした縦長のへそや、艶めかしい股間のデルタまで…全てが蒼を誘うようで)
フフ、私の事、好き・・・?
(小首を傾げ、後ろ手を組み少し上体を屈めて上目遣い…匂い立つ大人の雰囲気に反したコケティッシュな仕草)
(重力に引かれ、揺れる巨乳の妖艶さと相まって少年の心の鍵をまさぐりだす…)
ん…?
(熟れた唇をつんと突き出すように窄め、片方のブーツの爪先で床をトントンと突いて返事を促す女怪盗)
【ごめんなさい…暴走したわね…もう時間かしら…?】 【スミレさん凄いです!時間は6時には落ちますがそこまでなら】
【次はいつ頃になりそうですか?夜帰ってこれたら22時くらいなら大丈夫と思います】 【18時ね?わかったわ。】
【それが夜に予定が入ってしまったの…】
【明日の夜22時なら空いているのだけれど、そちらは如何かしら?】 【では明日の22時に今日の続きをお願いします】
【まずは続きを書きますので少し待っててください】 【ええ…ありがとう】
【ええ、こんなにお待たせしてごめんなさいね?】
【だから蒼くんも・・・ゆっくり、ね?】 >>176
(目の前のブルームーンは正真正銘本物)
(顔面騎乗されて果てた自分が味わったあの太股の感触が蘇る)
(今の今まで催眠術のように封じ込まれたかのようにその身体の感触や手の中に残っていた胸の感触も蘇った)
(それが脳内を再生したら多分一番凄い射精が出来そうだということも用意に想像ができる。)
(ネットの想像の映像や、防犯カメラにワザと残された映像)
(あの時見た本物が、残されていた映像を全て嘘だった事と証明していた)
本物のブルームーン・・・
(ゴクリと生唾を飲んだ。それでも興奮しているのか喉はカラカラ)
(目線はそのはっきりとボディの細かいパーツまでクッキリと浮かばせたコスチュームを追ってしまう)
(マスカレードが邪魔と思わない。それがブルームーンであると判っているから)
(謎が本物の魅力を更に引き出していることを知っているから)
・・・はい・・・いいえ・・・判りません・・・
(好きなのに好きなんて言えない!)
(妖艶に垂れた巨乳を目線が追う)
(恥ずかしくて片手で顔を隠しても自分がその隙間から見つめているのは判った)
(見た目に迷っているというよりも圧倒的な魅力に混乱してしまっている事は明らか)
(まだ素直になれない年頃。黙っていればバレナイなんて思っている事なんて)
(ブルームーンにはすっかりわかっている事なんて思いもしていなかったのだった)
(ただ、昨日あれだけ射精をしたペニスがまた昨日の晩のように熱くなりすぎていることを)
(頭の片隅で更に冷静さを失わせていることに焦りを覚えていたのだった) 【なぜか秘密のはずのスミレさんの下着の自慰の事や母子相姦物が好みである性癖のことも】
【仲良くなる過程で何でも知ってると言いながら今は男女として仲良くなりたいだけよと】
【軽く後押ししてくれたら多分後は怪盗さんと凄くスムーズに仲良くなれそうなのでその辺もお願いしますね】 >>181
[あぁ…わたし、蒼にこんな格好を見せてる…!]
(文字通り仮面という透明な防壁越しとは言え、熟れた肢体を卑猥に飾り包み込む出で立ちを)
(目と鼻の先にいる実の息子に見せつける快感は…)
[あぁ…]
(寝姿をオカズにするよりも遥かに甘美で)
蒼クンにはこれが幻に見えて・・・?
(艶めかしい光沢を放つフィンガーレスのロンググローブにつつまれた手を)
(妖しくレザーをくい込ませたボディに沿わせてアピールする)
(マスカレード越しに菫色の瞳が潤んで)
むぅ…(両手を腰に当てて、ぷぅと膨れっ面)
はっきりしない男の子はキライよ?
黙ってて誤魔化しちゃうのはもっとキライ・・・
(ヒュッ…!と微かに風を切り、マスカレードと唇が触れんばかりに肉薄し)
(今にもレザー素材をはち切らんばかりな)
(編み上げ紐の間からもムチっと餅肌を浮かせた太腿を)
(グッ…!ズリッ…ズリッ)
(蒼クンの股間に強引に滑り込ませて三角木馬宜しく、身体ごと持ち上げる様に力強く擦り上げ始める)
ウッフフフ…♪
そんな男の子はぁ…カラダに直接聞いた方が良いかしら…?
(ぐっ…グリッ…グリュッ…)
―ほぉーら、ぶらぁ〜ん、ぶらぁ〜ん・・・ウフフフッ♪
(ブルームーンの超人的な筋力の賜物か、高いヒールの片足のみ絶妙なバランスを保ち、蒼クンの両脚が地面からひょい、と離れる)
(大学生の青年一人を、太腿を支点に軽々と持ち上げ弄ぶ現実離れした光景が)
(豪奢なベッドルームの窓辺、宝石をぶちまけた様な夜景をバックに繰り広げられる)
ねぇェ〜…わたしの事、好き?
(鼻がかった甘い声色…誘うような唇は、しっとりと濡れて美声を紡ぐ)
(太腿を揺らせば、ミチミチと蒼クンの股間を自身の体重で圧迫し…編み上げレースの起伏がズボン越しに亀頭に引っ掛かりクリュリと揺らす度に苛む)
あ・お・い・クン♪(ミチッ…グリュッ…ズリュッ…)
(彼女の両手は腰に当てたまま…揺れる爆乳の谷間、V字に喰い込むネックラインに微かにはみ出た)
(悩ましい粘膜系のピンクに色づいた、乳輪と乳首も鮮やかに…)
ほぉらぁ…レイセイなんて若いキミにはふさわしくないわ?
(グッ!と蒼クンを持ち上げる太腿を急角度でさらに跳ね上げ、滑り降りる蒼クンの身体を爆乳がふうわり包み込んで受け止めて)
・・・おっしゃい。
(何時の間にか股間に当てられたブルームーンの手が、ズボンの中身の形をなぞる様に擦り立てて) >>183
そんな、教育は・・・く・・・
(今まで良い子良い子と育てられた事が脳裏をよぎり)
(そんな実母のすみれさんを悲しませる事なんて出来ないと思ってはいたものの)
(その濃密な脹らみは若い男子に我慢なんて無理というもの)
(その太股に滑り込まされたブルームーンの太股は擦れるだけでも相当なもの)
(ドクンドクンと精子を下着に吸い込ませてしまうのだった)
(びっくりしたのはそこからだった)
(気が付けばそんなに小さくは無いはずの自分の身体が片手で持ち上げられてしまった)
え!?どうして!?
(ベットに飛ばされてしまうと身体が痺れたようにジンジンする)
(この状況相当に危うい。危ういはずなのに逃げる気にはなれない)
こんな事に屈する訳には・・・
ああ!!
(ただ下半身が擦れるだけなのにこの感触、これほどの体験はしたことが無く)
(みるみる先ほど出した精液がスラックスへ広がって)
あ!!イク!!!
(ドクン!!)
はあ・・・
(あえなく果てる蒼。朦朧とした意識の中目の前の素晴らしい景色にあがなえるはずもないが)
言えません・・・スミレさんに・・・申し訳ないから・・・
(ぐったりした身体で言い訳もなくそれは言えないとぐったりしてしまう)
(しかし体は正直でこれだけ出してもまだ足りないと触れた部分を貫こうと何度もビクンビクンと硬さを保ちつつふるえるのでした) 【続きは明日22時ですね】
【ちょっとしたキーワードみたいにただの男女の仲で(ホントは母子相姦だけど)母子相姦よりは健全だし 】
【お母さんもそんな思いをぶつけられるよりは迷惑掛からないんじゃないのかなと諭したら】
【相当タガが外れて楽しめそうですね】 >>184
―ぁん、もう…いきなり出しちゃったの?
蒼ったら私の言いつけ守って…カワイイ子…ふふ♪
泥棒猫対策の躾けが今度は仇となってなかなか手ごわいわねぇ…
うぅん、そろそろリミット時刻だし…今日はここまでにしましょうか。
次回も私のお返事からでいいかしら?
>>182も了解したわ。正体を隠してママプレイね…♪ >>186
あぁ、ごめんなさい
今は男と女で…その実母子相姦、ね。ふふ…興奮するわ…★
では明日の22時に…楽屋スレにてお待ちしているわ?
・・・・・・
・・・・・・
ん―…(唇に指先を当てて思案顔)
ちょっとごめんなさいね?
(スゥッと滑るような動作でPC画面のに座るあなたに近付いて…股を開いてしゃがみ込み、あなたのズボンから逸物を引きだして…)
―はぁォ…!ォオん、(レロレロレロレロレロ…☆)
(あなたのおチンチンのサオから亀頭…タマタマから蟻の戸渡りまで舌先を乱舞させ、温かな唾液をたっぷり塗し)
うふ・・・♪
(満足げに濡れたおチンチンを眺め…)
―はあぁぁぁ…★★―ふぅ――――っ☆☆…はぁぁぁぁ―…★★
(おチンチンを咥えこまんばかりの距離で、艶めかしく大きく口を開けて、熱い吐息と、唇を窄めて鋭く冷たい吐息で刺激する)
・・・びっくりしたかしら?
私に優しくお付き合いしてくれた、画面の前のあなたに・・・わたし、どうしてもお礼をしたくて…ね☆
明日も、暴走しちゃうかもしれないけれど…こんなヘンタイのスミレママでよければ…よろしくね?
頑張ってママ、オナニー我慢するわ?あなたも…ね?
約束のキッスよっ☆
(立ち上がりざま、ワンピの裾をたくし上げる。一瞬露わと成るその内側には、パンティが無い。)
―ニチュ・・・ッ、じょりっ★
(下半身を寄せ合い、スカートに隠れた裏では、濡れそぼった大人の濃密な花園に開いた湯気立つ愛液濡れの肉薔薇が)
(あなたのおチンチンの裏スジから、ぬっちりとナメクジのように這い登り・・・陰毛の刺激と相まって…)
―♪
(ぱっ、と後ろに飛ぶように離れると、微かに銀の糸が橋を架けた)
お疲れ様でした。うふふふふっ…♪
【お先に失礼しますね…★】
【あっ、ママプレイもしたいわ?だから、お別れのときママって呼んでほしいな…なんて、】
【ぁ―――やっぱりいいわ、大丈夫よ!】
【だって…ママ、あなたにそう呼ばれたらオナニーしちゃうから…】 【こんばんは、怪盗ブルー・ムーンが暫しお借りするわ】
【蒼クン、お返事レス貼るからちょっと待っててね…?】 【移動してきましたスミレサンの恋文にお母さんと何度もコッソリ言ってしまいました】
【では待ってますね 】 ぁあん♪もうお漏らし?ビンカン…うふふっ
(ビュクビュクと股間を押し上げる太腿に熱い迸りを感じ、妖しく唇を窄ませ)
(ギッ…)
(クィーンサイズのベッドはふんわりと蒼クンの身体を受け止め)
(次いで、起き上がる間も与えず、女賊の身体が覆いかぶさるように)
(ふぅわりと音も無く降り立った。)
スミレさん…ね。
(大胆に開かれた胸元から露わな乳房の谷間が、薄明かりに白く光るように浮かぶ)
(言葉を発するたびに、プディングの様にふるふると震えて)
不思議だったのよねぇ…キミみたいな若い子が、同じ年代の子より、私に興味が有ったなんて…性的に、
うふふ…でもわかっちゃったわ。
蒼クン…♪
(ずいっっと顔を寄せる、垂れた亜麻色の髪からシャンプーの甘い薫り)
・・・・・・ママにぞっこんなのね…クス★
(熟れた唇が、甘やかな吐息と共に蒼クンに囁いた)
【…こんな感じで、正体はばらさずママプレイな流れでいいかしら?】
【うふふ…あ、そうそう、今日のリミットは日が変わるまででお願いできるかしら】
【その場合もうちょっと続けるか…このままFOかは、蒼クンにお任せするわ?】 >>193
(まるで図星とばかりに耳まで真っ赤にしながら答えられず)
(はあはあと息を切らしながら答えにペニスが更に持ち上がり)
(再びブルームーンの知る所になってしまうのでした)
怪盗さんも大好きですから…
(本当の事ーママが好きで仕方ないこと。スミレさんと呼ぶことに特別な感情があることを隠すために)
(もう一つの本当の事ーブルームーンさんが好きであるという事で隠すつもりで呟いた)
(無防備にその胸に唇を付けて子供のようにその乳首を吸い上がる)
(しかしそれはママが好きであることを裏付けるようなそんな甘えるような哺乳にも見えなくもない)
怪盗さん…
(潤んだ瞳で呼びながら見つめるのでした)
【ハイ是非正体を隠したママプレイをしたいです】
【リミットは判りました。その時は凍結して欲しいです。もっと怪盗さんと・・・お母さんとしたいです】 >>194
あら…図星ね。
クスッ…こんなにおチンポおっきさせて…もぅ。
(むちむちにはち切れんばかりの白い太腿で、キーワードに反応し)
(体積を増し起ちあがる蒼クンのアソコをぐりぐり刺激)
ふぅん。
(しかし、複雑な葛藤の末、蒼クンの口から出たその呼び名は)
(女怪盗の関心を引かなかったようで、気のない返事だけ)
・・・・・・
(ちゅぱちゅぱおっぱいを吸わせるままにしつつ、何か考えを巡らしている様子で)
(―ぎゅっ!むんにゅぅうぅうん★☆)
(唐突に、万力の様な膂力で蒼クンを抱き寄せて、その豊かな胸元の谷間に)
(蒼クンの頭部を丸ごと埋めてしまった…!)
(むにぃぃぃい・・・★)
―わたし、混じりけのない本心の言葉を聞きたいの。
色々計算の雑音が混じった言葉は、キライ。
…このまま窒息させちゃおうかしら?
(まるで岩のように、女賊の細腕はびくともせず・・・乳房はとことん柔らかく)
(蒼クンの顔面にみっちりとパックして、甘いミルクの薫りと、甘酸っぱい汗の匂いで満ち)
クスクス…死んじゃうわね。このままだと・・・うふふぅ♪
(サディスティックな一面を覗かせ、愉悦に満ちた眼を細め蒼クンにベッド上で恐ろしい拷問を与える)
(太腿はがっちり蒼クンの腰を蟹ばさみ…パツパツのレザーをくい込ませた桃尻の谷間に勃起を挟み込んで腰を前後させる…)
んふ、知ってる?男ってこうして死んじゃうとき、最後におもいっきりおチンポ膨らんで…おかゆみたいにこぉいの…出すのよ・・・うふふ。
許してほしい?
(汗粒を煌めかせ、嗜虐の悦びに上気した貌)
わたしの事好きで許してほしいなら、―ママ・・・とお呼び…♪
(乳房が蠢き、一瞬蒼クンを開放し)
―ほぉらぁ…はやくぅう…!
(ふたたびぞろりと乳肉がうねり、蒼クンを呑み込もうとする…!)
【ではこのままね…ちょっとS過ぎるかな…?】
【実は少し間が開いちゃうの。。。来週以降でも良ければ…大丈夫かしら?】 >>195
ふあ・・・ああ・・・
(ビクビクビク!!!)
(怪盗さんのおっぱいの乳圧で息が出来なくなり、その快楽でまたしても射精をくりかえしてしまった)
ママ…ママ…
(それは助けのような声だった)
(悲鳴に似た言葉だったが言ってしまえば楽になった)
(そうやって怪盗さんが一度開放して見せた時についに暴露した)
そうかもしれません…怪盗さんも好きですし
スミレさんも好きです。
ママって呼んだら・・・ママと呼んで射精したら凄く気持ち良くて
(快楽に飲まれながら必死で怪盗さんに腰を使った)
ママ…ママ・・・スミレさん・・・
怪盗さん・・・ああ・・・
(何度も何度もビクビクして熱い液体が広がっていく)
(広がっていくのに硬さは固くなるばかり怪盗さんを使ったオナニーに似た行為に歯止めが利かない)
【後付けで昨日のオナニーを是非言って辱めて欲しいです】
【来週以降でも待ってます】 >>196
んふぅ・・・♪
(お尻の敏感なアナルに射精を感じ)
んぅ♪むぅう♪(ぢゅるっ!ッちゅぅうううっ!!)
(か細くママ、と呼びかけられ、感極まった様に、貪り付く様なディープキスを繰り返す)
うふふっ…ぁむ、ちゅ…
昨日だって…ママとエッチする事オカズに・・・しこしこオナニーしていたでしょう?何度も何度も(ちゅぱっと耳舐め)…ウフフッ♪
ママは何でも蒼クンの事、知っているのよ?
さぁさぁ…ママ好きの蒼クン…もっとわたしの事、ママとお呼び…そしてわたしの身体にコスりつけて
こぉいのいっぱい出して?
(嗜虐に酔い痴れ、そして正体を隠しながら息子にママと呼ばせる行為は、女怪盗に新たな興奮を呼び覚ます)
ほら…ママのカラダ…つかって?
【ええ、来週の月曜夜21時以降ね、大丈夫かしら?…また変更あれば連絡するわ】 >>197
はい・・・ああ!!
(自分からオナニーの事を肯定すると逆にすごく気持ちいい)
(怪盗さんをママと呼ぶとゾクゾクして本当のような気分になる)
怪盗さん凄い・・・全部僕の事を知ってるんですね・・・凄い気持ちいいです…ママ・・・!!
ママとセックス…ママとセックス…孕める…ママを孕ませる・・・
(うわ言のように言うとそれだけでも興奮が最高潮に)
(それに怪盗さんの圧倒的な快楽)
(ペニスが爆ぜるように強い射精をしてしまう)
(ビュ!!ビュウ!!ビュウ!!)
(射精をしながら怪盗さんにおねだり)
ママの・・・アソコ・・・でしていいですか?
(怪盗さんのアソコを指でいやらしく愛撫しながら目でおねだりしてしまうのでした)
【じゃ来週の月曜日待ってます今日はの辺りで終わっちゃうのかな?】
【今日も凄く興奮しました。スミレさんてよびたいな】
【だってお母さんと恋人が一緒になったみたいで良いなと思って】 >>198
あぁ…なんて可愛いカオするのかしらこの子…!
(興奮に相好を崩して、ゾクゾクと背筋を震わせる)
うふっ…ママとエッチ…好きなのね?悪い子…うふふ♪(ちゅうぅ♪)
そうそう…それでいいのよ。
ママのオマンコに・・・この(ぐりゅっ★)硬くてふとぉいの…
おもいっきりブチ込んで…グッチュグチョに掻き回したら…どうなっちゃうのかしらねぇ♪
―ンっ、すごいのまた出たわ…!服の上からでも受精しちゃいそうだわ…♪
クス…
いいわよ。(ジィ―――…)
(下腹部まで下げられていたジッパーを…ジリジリと下げ…そのまま尾てい骨までフルオープンに)
(正中線に沿って大きく開き切った格好となり…ベッドの上にヒールをくい込ませ、180度開脚で蒼クンの腰を跨いでしゃがみ立ち)
はぁあ…ン★
(ぐうん、と背筋をのばし…上体を蒼クンに向けて反り返らせて…揺れる乳房もそのままに)
(搾りだされるように湯気建つ濃密な股間の花園は…すでにサーモンピンクの肉の花びらをほころばせ)
(糸を曳き滔々と煮え滾る愛液が垂れ流れ…蒼クンの股間をたちまちべとべとに…)
―ピッ
(背後に廻した女賊の指が閃くと同時に、蒼クンのズボンがベルトも、金具もすっぱりと切断され)
(下着までキレイに切開されて、ぶるりと飛び出すおチンポを)
ヌチッ…
(巧みな腰遣いで、亀頭を股間の粘膜で軽く咥えこみ)
はぁあぁ〜〜〜ン★(ヌチ…ヌチュル、にゅりにゅる★)
(そのまま先端部分だけを舐め転がすように、両腕を後頭部で組みベリーダンスの様に腰を回転させつつうねらせる…)
蒼クぅン…♪
(甘い猫撫で声で、マスカレード越しの目線のみが訴えかけてくる…)
【ええ、挿入の辺りで今日は中断ね?】
【ふふ・・・では来週月曜に楽屋裏にて…】
【そのまま一体化しちゃいましょうか。こちらから正体をばらさずとも。。。】
【後ね…?良ければ最後に、また蒼クンの好きな恰好をしたいの…画像…探しておいてほしいな?】
【あっ、◆BSHtvh/osEクンだったら、一言エッチレスを残しておくわ?】 【すごい!挿入して中断は一杯出しておけるから楽しみです】
【次は僕の方からですね】
【すごい恰好ならやっぱり孕ませたエッチな身体にシルクの下着か】
【こんなのが良いな】
http://okkisokuho.com/wp-content/picture/2013/131012/b/131012b_as001tn.jpg
【是非ママプレイでレスして欲しいですね♪】 >>200
【ええ…ウフフ、それではまた来週月曜の21時に楽屋スレにてお待ちしているわ…】
【あらあらうふふ…エッチなウエディングドレスね?】
【了解したわ…蒼クンの子供を妊娠した後も、夫にナイショでハメちゃう感じのラストな感じかしら】
【時は流れて…わたしの若い頃と瓜二つのブルームーン2世と初代の美魔女な私にやっぱり抜かれまくる蒼クン…な締めが浮かんだわ?】
【では…今夜もお付き合いありがとう…お休みなさい。】 >>201
【そういう締めが良いですね。娘と妹とお母さんと妻と全ていっぺんに手に入れる獣みたいなセックスエンドがいいですね】
【今日はありがとうございました。ママを思って来週まで我慢して待ってます。お休みなさい】 クスッ…じゃあ、ここからはよい子の◆BSHtvh/osE クンに…
(コートを掻き開けば、白いシルクにレースで彩られたランジェリー姿を晒し)
ママのお腹を挙げてくれたイラストみたいに…大きくして?
スミレママが来週まで…あなたの精液便器になってあげるわ・・・★
でも、ひょっとしたら勝手に搾りに来ちゃうかも…♪
・・・ぁーん、むぅ♪(かぷちゅぅう…♪)
んン〜〜ン…★(じゅぽっジュプッ…チュブブッ!)
(ヴェール越しにバキュームフェラをはじめます)
【では…お疲れ様でした…】
【スレをお借りしました】 >>203
【来週まで蒼君の代わりに僕がスミレサンの息子だね】
【オマンコも一杯使うから覚悟してね?】
【それでは落ちます。精液便器一杯使おうっと♪】 【本当はマナー違反だけれど…蒼 ◆BSHtvh/osE クンへ…】
【ママより出先から伝言よ…急な案件が入ってしばらくこちらで落ち着いてプレイできなくなりそうなの】
【ごめんなさいね…】
【置きレスなら何とかできると思うけれど、継続するかどうかは蒼クンにお任せするわ…】
【重ねて申し訳ないわ…蒼クンからのお返事私大で対応させていただくわね?】
【一言落ち、よ…】 >>221
【遅れました、改めて宜しくお願いします!】 >>222
【はぁい、こちらこそよろしくお願いするわ?】
【ちなみに石になったうちの子の写メよ★】
ttp://uproda.2ch-library.com/932021eY8/lib932021.jpg
【さて…それでは流れの確認だけれど…庭先でお洗濯物を乾かしている時に】
【あなたと会って、挨拶を交わすくらいからでいいかしら?】
【よければ、書き出しはこちらからするわ。ちょっと待っていて…?】 >>223
【い、石に…魔子さんって、結構厳しいんですね…】
【はい、その流れでお願いします。お待ちしてます!】 (五月晴れの爽やかな朝…とある郊外の分譲住宅街の一角に)
(新築の庭付き一戸建て、その綺麗な芝生の庭先にて…)
ララ・ラ〜♪
(上機嫌で洗濯物を掛けてゆく、妙齢の女性…掘り深く整った目鼻立ちの小顔)
(サラサラと滑らかに長いブラウンの髪と、そこからちらりと除く悩ましい白いうなじの曲線)
(そして、東洋人離れしたむっちりとグラマラスながら、シュッと伸びやかな手足の長身)
(女性のセックスアピールを結晶化させたかのような肢体を、清楚なワンピースに白いエプロンに押し包んでなお、流れ出す色香)
―あら、
(ふと、女性が振り向き、柔らかな笑みを浮かべて)
亮くん、おはよう。いいお天気ね♪
お散歩かしら?
(小首をちょんと傾げると、セーターを押し上げるボリューミーな胸元が揺れた)
(そして、その背後で揺れる、様々な形の小さな三角の布、そして…レースで飾られた特注ブラジャーが…)
【初めはこんな感じでいいかしら?】
【あら、私のお仕置きの中では優しいほうよ★】
【今夜はよろしくね…ウフフ♪】 >>225
あ、お、お、おはようございます!
えーっと、その、えぇ、まぁ、そんなところです。
(先ほどから家人に気付かれないように家の周辺をグルグルと歩き回っていたが、ふと家人と目が合ってしまった。)
(自分が明らかに不審な行動を取っている理由、それが目の前で色気を振り撒きながら話しかけている彼女、魔子さんだ。)
(満面の笑みで穏やかに話し掛けられている筈なのに、どこからか淫靡な色気を感じられ、つい下半身に血が集まるのを抑えられない)
魔子さんはお洗濯ですか?良い天気ですもんね、正に洗濯日和って感じで
(聞くまでもない、先ほどからずっとその様子を見ていたのだ)
(魔子さんに告白…できるものならしたかった。だが既に人妻である彼女と親密にはなれない…)
(かと言って自分の欲望を抑えられるほど聖人君子でもない。…考えた末に浮かんだ下衆な行為、それは彼女の下着を手に入れる事だった。)
【そ、そうなんですか…。石化で優しい…】
【改めて宜しくお願いしますね!】 >>226
そうよね〜、今日みたいな気持ちのいい日に早起きしたら
きっといい事があるわ★
(にっこりと優しく相槌をうって…そうしているうちに洗濯物が几帳面に物干し台に翻っていた)
ええ♪お陰ではかどるわ〜…よいしょ…っと、
(藤を編み上げた大きなバスケットを抱え上げると、あのロケットのような豊満バストが)
(下から寄せ挙げられることとなり…エプロン越しにツンと飛び出す乳首が、明るい陽の光の下に浮き出して)
無理を聞いてくれたお日様に感謝ね★(ウインクひとつ)
さぁ、残りも洗ってしまわないといけないわ。
じゃ…またね、亮くん。
(ヒップの圧力でマーメイドドレス状態のロングスカート、うっすらと安産型の特級桃尻が浮かび)
(それをぷりんっと振って、ベランダへと取って返すのだった)
(へんぽんと翻るランジェリー…)
(低い垣根越しに手を伸ばせば、外からでも届く距離に…細い紐と小さな三角の布地が揺れて)
【あらあら…ウフフ★そんなに怖がられると…かえっておばさんスイッチ入っちゃうわ?】 >>227
あ、はい…頑張ってください…。
(ロケットおっぱいが洗濯カゴで持ち上げられた様子に生唾を飲み込んで見入ってしまっていた)
(できればもっと長く魔子さんの事を目に焼き付けたかったが、別れの言葉を告げられては寂しそうな声で応えるのが精一杯だった)
(ふと、目の前で風に揺られるセクシーなランジェリーに視線が釘付けとなる)
(魔子さんが再び外に出てくる様子も無い今、千載一遇のチャンスと悪魔が囁きかける)
(気付いたときには手の中に魔子さんのショーツを握り締めて自宅に向かって走り出していた。)
はぁ…はぁ…や、やった!手に入れた!!
(自室へと駆け上がり、念願の物を盗み出した興奮と罪悪感、様々な感情が入り混じって心臓が破裂しそうな程バクバクと言っている)
(暴走した欲望ほど止める事は困難で、魔子さんの下着をおかずにガチガチになったペニスを握り締めてオナニーを始める)
あぁ…はぁ…はぁ…魔子さん!はぁ…はぁ…あぁぁぁ!
(始めは下着の臭いを嗅ぎながらペニスを扱きたてる。興奮のためか、かつてない程の速さと勢いで射精してしまう)
(射精しても全く萎えることのないペニス。更に内容はエスカレートし、自分のペニスに下着を巻き付けて、扱き始める)
【あぁ、そんな…でもそれはそれでどんな事をされちゃうのか…】 >>228
(心の中の悪魔のささやきに屈した亮くん、青いリビドーのままに)
(魔子のショーツを盗んで…走り去るその背中を、肩越しの視線を向けて)
クスッ…♪
(妖艶な笑みを浮かべる魔子…獲物を見つけた肉食獣の眼光を一瞬その瞳によぎらせたのだった)
(劣情を白い精液に換え、魔子の下着の滑らかなシルクの感触に包まれオナニーを繰り返す亮くん)
(性臭の立ち込めるお部屋に、ふわりと悩ましい芳香が漂う)
――ウッフフフ…★
(亮くんの耳を撫でる、艶めかしい嗤い声)
亮くん…ナニしているのかしら?
(カツンとヒールが音を鳴らす…唐突に亮くんのお部屋に現れたのは…魔子)
(しかしその装いは、平穏な住宅街にはまるで似つかわしくない)
(あまりに過激な黒いエナメルのセパレート式コスチューム…)
それ、私のショーツよね…?
(胸元を飾るフロントレースアップのエナメルビスチェから、真っ白なマシュマロの如き乳肉が)
(段差をつけて猛烈にはみ出して…少しでも伸びをすれば、簡単に乳首が飛び出すに違いなく)
(―カツカツカツ―)
(ありえない高さの腰から、むっちりしつつ長く伸びた脚線美は編み上げのレザーブーツに包み込まれ、艶めかしい光沢を放つ)
(普通にしていても中が覗きそうな、極小メッシュチュチュ、うっすら透ける内股の肌色も歩むたびに明らかに…)
(―ばんっっっ!!!)
(見る間に亮くんとの間合いが詰まり…魔子の両手が、亮くんの顔の両側を挟むように)
(いわゆる壁ドンの態勢で)
…ぁあ〜あ…ショックだわ。
いたずらっ子…って笑って済ませられるコトじゃ…ちょっとないわねぇ
(そういいつつ…甘い吐息を吐き掛けて、目と鼻の先で妖しく濡れた唇が蠢き)
(今にもビスチェから飛び出さんばかりの巨乳が、ぷるるるっ★と間近で卑猥なダンスを踊った)
【あまりこわい魔法は使わないわよ?その代わり…精はもらっちゃおうかしらねぇ?】 >>229
うぅっ!…はぁ…魔子さん!魔子さ…ふぇ?!
ま、ま、ま、魔子さん!!!!
なんで?どうして僕の部屋に?!そ、それにその格好は…?!
(幾度となく吐精し、僅か前とは見る影も無い程にグチャグチャになってしまった魔子さんのショーツ)
(クロッチ部分を亀頭に押し付けて魔子さんのアソコと間接キスしている、などと幼稚な事を思い浮かべた瞬間堪えきれずに絶頂に達してしまった。)
(遂にはそのショーツに足を通して身に付けた間抜けな姿で再び自慰に励もうとした刹那、耳元で聞きなれた声が届き全身を硬直させる)
こ、これは、その、ち、違うんです!
いえ、違くはないんですが…ご、ごめんなさい!出来心で!どうしても我慢出来なくて!!
(突然目の前にあられもない姿で現れた魔子さんに壁際まで追い詰められ、しどろもどろになって意味不明な言い訳を始める)
(混乱する頭で必死に状況を理解しようとするも、目の前でたわわに揺れる爆乳に視線が釘付けとなり、思考は完全に停止したままゴクリと喉を鳴らす)
【せ、精を…あぁ、そうだ。この前魔子さんの夢を見たんです…詳しくは覚えてないんですが…その日から幾らおちんちんを扱いても射精できないんです!】
【(夢と思い込んでいるのが実は現実で、しかもその時に精を搾られた挙句に自分で存在を認識できない貞操帯によって射精を禁じられてるとは夢にも思わない)】 >>230
フフ…(ペロッ★
(亮くんのザーメンに塗れ)
(原形を留めぬ魔子のショーツに目線を落とし、艶めかしく唇を舐めずる)
(エナメルに艶めく魔女のつば広三角帽子を揺らす…エッチな魔女といった風情で)
…
(優しい普段からはかけ離れた、冷たい嗜虐をたたえた眼差し)
(その視線の先で、ザーメン濡れの魔子のショーツを穿いた亮くんの股間に卑猥に浮かぶペニス)
ウフッ…♪だぁめ…(むにゅぅうん★)
(魔女の姿で、たわわな乳房が揺蕩いながら、その谷間に亮くんを埋めてしまう)
これはお仕置きねぇ…下着泥棒さんだもの、仕方ないわよね?
(下では、魔子のムッチリふとももが女性もののショーツ着用の、少年の股間をえぐるように擦り上げて)
(ヌチュッ★ジュルッ…★)
(そのまま又に膝を差し込んで…グイッ★)
ほぉ〜〜ら、ぶらぁ〜〜ん♪ぶらぁ〜〜ん…ウフフッ♪
(片足だけで、軽々と少年の身体を持ち上げて…三角木馬状態で、股間を潰しながら揺らす刺激を与えつつ)
(バストに呑み込まれた頭部が、四方八方から乳肉に撹拌されて)
・・・★
(魔子の瞳が妖しく光り、亮くんの封印された記憶を呼び覚ます)
イキたい…?(ぐりゅんぐりゅ★)
なら、自分で腰を振るのよ。
(冷たく宣告する魔女)
そうしないと、おマタの貞操帯は破れないわ…一生射精できなくなるわね?
こまったわね?
・・・クスクス★ >>231
【あぁ、魔子さんごめんなさい。興が乗ってきた所で申し訳ないのですが、今日の所は一旦ここまでにして頂くわけにはいかないでしょうか?】 【ァン…お返事遅れてごめんなさい】
【ええ、いいわよ。次は6月になるわねぇ、来週木曜はいかがかしら?】 【もう寝ちゃったかしら?】
【亮くんのご都合についても、楽屋スレに置きレスしておいてもらえれば、対応するわね?】
【お疲れ様でした、おやすみなさい(ちゅ♪)】
【スレをお借りしました。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています