>>183

そんな、教育は・・・く・・・
(今まで良い子良い子と育てられた事が脳裏をよぎり)
(そんな実母のすみれさんを悲しませる事なんて出来ないと思ってはいたものの)
(その濃密な脹らみは若い男子に我慢なんて無理というもの)
(その太股に滑り込まされたブルームーンの太股は擦れるだけでも相当なもの)
(ドクンドクンと精子を下着に吸い込ませてしまうのだった)
(びっくりしたのはそこからだった)
(気が付けばそんなに小さくは無いはずの自分の身体が片手で持ち上げられてしまった)
え!?どうして!?
(ベットに飛ばされてしまうと身体が痺れたようにジンジンする)
(この状況相当に危うい。危ういはずなのに逃げる気にはなれない)
こんな事に屈する訳には・・・
ああ!!
(ただ下半身が擦れるだけなのにこの感触、これほどの体験はしたことが無く)
(みるみる先ほど出した精液がスラックスへ広がって)
あ!!イク!!!
(ドクン!!)
はあ・・・
(あえなく果てる蒼。朦朧とした意識の中目の前の素晴らしい景色にあがなえるはずもないが)
言えません・・・スミレさんに・・・申し訳ないから・・・
(ぐったりした身体で言い訳もなくそれは言えないとぐったりしてしまう)
(しかし体は正直でこれだけ出してもまだ足りないと触れた部分を貫こうと何度もビクンビクンと硬さを保ちつつふるえるのでした)