ぁあん♪もうお漏らし?ビンカン…うふふっ
(ビュクビュクと股間を押し上げる太腿に熱い迸りを感じ、妖しく唇を窄ませ)

(ギッ…)
(クィーンサイズのベッドはふんわりと蒼クンの身体を受け止め)
(次いで、起き上がる間も与えず、女賊の身体が覆いかぶさるように)
(ふぅわりと音も無く降り立った。)
スミレさん…ね。
(大胆に開かれた胸元から露わな乳房の谷間が、薄明かりに白く光るように浮かぶ)
(言葉を発するたびに、プディングの様にふるふると震えて)
不思議だったのよねぇ…キミみたいな若い子が、同じ年代の子より、私に興味が有ったなんて…性的に、
うふふ…でもわかっちゃったわ。

蒼クン…♪
(ずいっっと顔を寄せる、垂れた亜麻色の髪からシャンプーの甘い薫り)
・・・・・・ママにぞっこんなのね…クス★
(熟れた唇が、甘やかな吐息と共に蒼クンに囁いた)

【…こんな感じで、正体はばらさずママプレイな流れでいいかしら?】
【うふふ…あ、そうそう、今日のリミットは日が変わるまででお願いできるかしら】
【その場合もうちょっと続けるか…このままFOかは、蒼クンにお任せするわ?】