(まるで図星とばかりに耳まで真っ赤にしながら答えられず)
(はあはあと息を切らしながら答えにペニスが更に持ち上がり)
(再びブルームーンの知る所になってしまうのでした)
怪盗さんも大好きですから…
(本当の事ーママが好きで仕方ないこと。スミレさんと呼ぶことに特別な感情があることを隠すために)
(もう一つの本当の事ーブルームーンさんが好きであるという事で隠すつもりで呟いた)
(無防備にその胸に唇を付けて子供のようにその乳首を吸い上がる)
(しかしそれはママが好きであることを裏付けるようなそんな甘えるような哺乳にも見えなくもない)
怪盗さん…
(潤んだ瞳で呼びながら見つめるのでした)
【ハイ是非正体を隠したママプレイをしたいです】
【リミットは判りました。その時は凍結して欲しいです。もっと怪盗さんと・・・お母さんとしたいです】