>>194
あら…図星ね。
クスッ…こんなにおチンポおっきさせて…もぅ。
(むちむちにはち切れんばかりの白い太腿で、キーワードに反応し)
(体積を増し起ちあがる蒼クンのアソコをぐりぐり刺激)
ふぅん。
(しかし、複雑な葛藤の末、蒼クンの口から出たその呼び名は)
(女怪盗の関心を引かなかったようで、気のない返事だけ)
・・・・・・
(ちゅぱちゅぱおっぱいを吸わせるままにしつつ、何か考えを巡らしている様子で)
(―ぎゅっ!むんにゅぅうぅうん★☆)
(唐突に、万力の様な膂力で蒼クンを抱き寄せて、その豊かな胸元の谷間に)
(蒼クンの頭部を丸ごと埋めてしまった…!)

(むにぃぃぃい・・・★)
―わたし、混じりけのない本心の言葉を聞きたいの。
色々計算の雑音が混じった言葉は、キライ。

…このまま窒息させちゃおうかしら?
(まるで岩のように、女賊の細腕はびくともせず・・・乳房はとことん柔らかく)
(蒼クンの顔面にみっちりとパックして、甘いミルクの薫りと、甘酸っぱい汗の匂いで満ち)

クスクス…死んじゃうわね。このままだと・・・うふふぅ♪
(サディスティックな一面を覗かせ、愉悦に満ちた眼を細め蒼クンにベッド上で恐ろしい拷問を与える)
(太腿はがっちり蒼クンの腰を蟹ばさみ…パツパツのレザーをくい込ませた桃尻の谷間に勃起を挟み込んで腰を前後させる…)
んふ、知ってる?男ってこうして死んじゃうとき、最後におもいっきりおチンポ膨らんで…おかゆみたいにこぉいの…出すのよ・・・うふふ。

許してほしい?
(汗粒を煌めかせ、嗜虐の悦びに上気した貌)
わたしの事好きで許してほしいなら、―ママ・・・とお呼び…♪
(乳房が蠢き、一瞬蒼クンを開放し)

―ほぉらぁ…はやくぅう…!
(ふたたびぞろりと乳肉がうねり、蒼クンを呑み込もうとする…!)

【ではこのままね…ちょっとS過ぎるかな…?】
【実は少し間が開いちゃうの。。。来週以降でも良ければ…大丈夫かしら?】