>>225
あ、お、お、おはようございます!
えーっと、その、えぇ、まぁ、そんなところです。
(先ほどから家人に気付かれないように家の周辺をグルグルと歩き回っていたが、ふと家人と目が合ってしまった。)
(自分が明らかに不審な行動を取っている理由、それが目の前で色気を振り撒きながら話しかけている彼女、魔子さんだ。)
(満面の笑みで穏やかに話し掛けられている筈なのに、どこからか淫靡な色気を感じられ、つい下半身に血が集まるのを抑えられない)

魔子さんはお洗濯ですか?良い天気ですもんね、正に洗濯日和って感じで
(聞くまでもない、先ほどからずっとその様子を見ていたのだ)
(魔子さんに告白…できるものならしたかった。だが既に人妻である彼女と親密にはなれない…)
(かと言って自分の欲望を抑えられるほど聖人君子でもない。…考えた末に浮かんだ下衆な行為、それは彼女の下着を手に入れる事だった。)

【そ、そうなんですか…。石化で優しい…】
【改めて宜しくお願いしますね!】