>>226
そうよね〜、今日みたいな気持ちのいい日に早起きしたら
きっといい事があるわ★
(にっこりと優しく相槌をうって…そうしているうちに洗濯物が几帳面に物干し台に翻っていた)

ええ♪お陰ではかどるわ〜…よいしょ…っと、
(藤を編み上げた大きなバスケットを抱え上げると、あのロケットのような豊満バストが)
(下から寄せ挙げられることとなり…エプロン越しにツンと飛び出す乳首が、明るい陽の光の下に浮き出して)
無理を聞いてくれたお日様に感謝ね★(ウインクひとつ)

さぁ、残りも洗ってしまわないといけないわ。
じゃ…またね、亮くん。
(ヒップの圧力でマーメイドドレス状態のロングスカート、うっすらと安産型の特級桃尻が浮かび)
(それをぷりんっと振って、ベランダへと取って返すのだった)

(へんぽんと翻るランジェリー…)
(低い垣根越しに手を伸ばせば、外からでも届く距離に…細い紐と小さな三角の布地が揺れて)

【あらあら…ウフフ★そんなに怖がられると…かえっておばさんスイッチ入っちゃうわ?】