あ、はい…頑張ってください…。
(ロケットおっぱいが洗濯カゴで持ち上げられた様子に生唾を飲み込んで見入ってしまっていた)
(できればもっと長く魔子さんの事を目に焼き付けたかったが、別れの言葉を告げられては寂しそうな声で応えるのが精一杯だった)
(ふと、目の前で風に揺られるセクシーなランジェリーに視線が釘付けとなる)
(魔子さんが再び外に出てくる様子も無い今、千載一遇のチャンスと悪魔が囁きかける)
(気付いたときには手の中に魔子さんのショーツを握り締めて自宅に向かって走り出していた。)
はぁ…はぁ…や、やった!手に入れた!!
(自室へと駆け上がり、念願の物を盗み出した興奮と罪悪感、様々な感情が入り混じって心臓が破裂しそうな程バクバクと言っている)
(暴走した欲望ほど止める事は困難で、魔子さんの下着をおかずにガチガチになったペニスを握り締めてオナニーを始める)
あぁ…はぁ…はぁ…魔子さん!はぁ…はぁ…あぁぁぁ!
(始めは下着の臭いを嗅ぎながらペニスを扱きたてる。興奮のためか、かつてない程の速さと勢いで射精してしまう)
(射精しても全く萎えることのないペニス。更に内容はエスカレートし、自分のペニスに下着を巻き付けて、扱き始める)
【あぁ、そんな…でもそれはそれでどんな事をされちゃうのか…】