うぅっ!…はぁ…魔子さん!魔子さ…ふぇ?!
ま、ま、ま、魔子さん!!!!
なんで?どうして僕の部屋に?!そ、それにその格好は…?!
(幾度となく吐精し、僅か前とは見る影も無い程にグチャグチャになってしまった魔子さんのショーツ)
(クロッチ部分を亀頭に押し付けて魔子さんのアソコと間接キスしている、などと幼稚な事を思い浮かべた瞬間堪えきれずに絶頂に達してしまった。)
(遂にはそのショーツに足を通して身に付けた間抜けな姿で再び自慰に励もうとした刹那、耳元で聞きなれた声が届き全身を硬直させる)
こ、これは、その、ち、違うんです!
いえ、違くはないんですが…ご、ごめんなさい!出来心で!どうしても我慢出来なくて!!
(突然目の前にあられもない姿で現れた魔子さんに壁際まで追い詰められ、しどろもどろになって意味不明な言い訳を始める)
(混乱する頭で必死に状況を理解しようとするも、目の前でたわわに揺れる爆乳に視線が釘付けとなり、思考は完全に停止したままゴクリと喉を鳴らす)
【せ、精を…あぁ、そうだ。この前魔子さんの夢を見たんです…詳しくは覚えてないんですが…その日から幾らおちんちんを扱いても射精できないんです!】
【(夢と思い込んでいるのが実は現実で、しかもその時に精を搾られた挙句に自分で存在を認識できない貞操帯によって射精を禁じられてるとは夢にも思わない)】