>>230
フフ…(ペロッ★
(亮くんのザーメンに塗れ)
(原形を留めぬ魔子のショーツに目線を落とし、艶めかしく唇を舐めずる)
(エナメルに艶めく魔女のつば広三角帽子を揺らす…エッチな魔女といった風情で)

(優しい普段からはかけ離れた、冷たい嗜虐をたたえた眼差し)
(その視線の先で、ザーメン濡れの魔子のショーツを穿いた亮くんの股間に卑猥に浮かぶペニス)

ウフッ…♪だぁめ…(むにゅぅうん★)
(魔女の姿で、たわわな乳房が揺蕩いながら、その谷間に亮くんを埋めてしまう)
これはお仕置きねぇ…下着泥棒さんだもの、仕方ないわよね?
(下では、魔子のムッチリふとももが女性もののショーツ着用の、少年の股間をえぐるように擦り上げて)
(ヌチュッ★ジュルッ…★)
(そのまま又に膝を差し込んで…グイッ★)
ほぉ〜〜ら、ぶらぁ〜〜ん♪ぶらぁ〜〜ん…ウフフッ♪
(片足だけで、軽々と少年の身体を持ち上げて…三角木馬状態で、股間を潰しながら揺らす刺激を与えつつ)
(バストに呑み込まれた頭部が、四方八方から乳肉に撹拌されて)
・・・★
(魔子の瞳が妖しく光り、亮くんの封印された記憶を呼び覚ます)
イキたい…?(ぐりゅんぐりゅ★)
なら、自分で腰を振るのよ。
(冷たく宣告する魔女)
そうしないと、おマタの貞操帯は破れないわ…一生射精できなくなるわね?
こまったわね?

・・・クスクス★