>>231
あ、あの…あ、あ、あ…。
(全裸で精液塗れのセクシーなショーツを履いた滑稽な姿のまま恐怖でブルブルと震えながら魔子さんを見つめる)
(下着を盗んだ挙句、白濁液が滴る程に欲望を吐き出した事に激昂するでもなく、詰問する事もせず、妖艶な笑みで舌舐めずりされる)
(それが更に恐怖に拍車を掛けて、もはやまともに謝罪の言葉すら出せなくなった。凍りつく心とは逆にペニスはガチガチに勃起したまま一向に収まらない)

ひっ!ん〜〜〜!!!!
(突然、魔子さんが顔を近づけて来て息の呑んだ次の瞬間、非常に弾力のある物体を顔に押し付けられ視界が暗転する)
(何をされたか理解できず悲鳴をあげるが口元を完全に塞がれてくぐもった声にしかならない)
(必死にその物体を押し退けようと手で押せば、指がムニュっと沈みこんでしまい、ある程度の所で押す力と押し返す力が均等になったのか全く動かなくなる)

ま、まふぉふぁん!ふぉめんふぁふぁい!ふぉめんなふぁい!!いひふぁふぇふぃまふぇん!!ひふ!ひんふぁう!!
(ま、魔子さん!ごめんなさい!ごめんなさい!息ができません!死ぬ!死んじゃう!!)

(まさかこのまま殺されてしまうのかと思った時、フワッっと浮遊感を感じ、自分の股間に密着した物によって軽々と持ち上げられた)

んん!おああぁぁ!!ダメぇ、揺さぶらないで!!あぁ!ひん!!
(両足が床から離れ、股間の一点へ全体重が圧し掛かる。下敷きとなっている睾丸から「圧壊してしまう!」と悲鳴をあげ)
(男特有の耐え難い鈍痛が続く。)
(加えて前後左右へと激しく揺らされる度に腹部を思いっきり殴られたような痛みと共にワンテンポ遅れて揺れるペニスがショーツで磨かれる快感も追加された

イ、イキたい!イキたいふぇす!!イカふぇてくださいぃぃ!!!
振ります!一生懸命振ります!!一生!一生イケないなんてやだぁぁぁ!!!
(魔子さんの脅しとも本気とも取れる…確実に本気と思われる言葉で半狂乱となりカクカクと膝の上で動かし続ける)

【ごめんなさい、遅くなりました…】