>>239
(息も絶え絶えの少年の荒い息遣い)
(グラマラスな白い肢体を黒い光沢のセパレートコスに三角帽子の女の)
(最もふくよかで、柔らかな部位に頭部を埋められ、もがく少年の掌をも)
(熟れた巨峰があっさりと呑み込んでしまう…甘い底なし沼の様に)

…ぁん★ダメ…そんなに声を出しちゃ。
くすぐったいわ?(ぎゅ―――★)

ウフフッ…キンタマつぶれそ…?
そうね、悪いこと考えるキンタマは潰しちゃうのも、いいかもね?
(一般女性からかけ離れた筋力とバランス力で、ムッチリ太腿の三角木馬で)
(容赦なく亮くんの股間を股割りしつつ、ゆらゆら揺らしてそのおちんちんを圧迫センズリの刑に処す魔女)
あら…?いやだ、この子…
…硬くなってきてるわ。まぁ、必死に腰まで降って…

―これじゃ、お仕置きにならないわね…フゥ、、、
(軽蔑を込めた、芝居がかった口調でけだるげに、豪奢な睫毛を伏せて見下してくる魔子)

あ、そうだ。いいコト思いついたわ♪
(そっと亮くんの股間を、手のひらで包み込むと指の間から魔力の光が漏れ)
…ウッフフフ★

おちんちんをイク寸前で…石に変えてあげる…★
(カウパー濡れの太腿をまな板に、魔女の美しい指がショーツを盛り上げる膨らみに妖しく絡みつき、魔法を吹き込んで)

――はっ!
(なんと、亮くんを持ち上げた片足をそのまま、ビュッ!と横なぎに振り薙ぐ)
(一瞬のち、亮くんの身体は、ベッドの上に尻もちをついていた)

ほぉら…亮くん、自分のおちんちん…触って確かめてごらんなさい…?
(愉悦に満ちた魔女の微笑みが、帽子の広いツバごしに覗いて)

【こちらこそ…ウフフ、いじめちゃうわよ〜】