【ここは愛し合う二人のための】ラブホスレ2部屋目
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ここは愛し合う二人のためのラブホテル。
かわいらしいベッドが二人を包みます。
二人の愛を確かめるためにも、sage進行にてゆっくりまったりと。
【禁止事項】
※18歳未満の方の使用は禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなどの個人情報晒しは全て禁止。
その他、現実の出会いに繋がる可能性があると見做される行為は全て禁止。
※外部サイトやアップローダー等PINK以外のURL貼り付け禁止。
※伝言・募集・待ち合わせ・占有禁止。
【注意事項】
※定員は2名。愛し合う二人専用のお部屋です♪
※荒らしはスルーしてください。相手をした時点であなたも荒らしです。
(忠告・警告と荒らしは自分で判別してください)
※使用後は、次に使う方のために「空室」表記を忘れずに!
※>>950を踏むor容量が480KBを越えたら次スレ立てをお願いします。(立てられない場合は誰かにお願いする)
他の利用者のためにも踏み逃げはやめましょう
※前スレ
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1348061335/ 【仕方ねぇさ、忙しいんだったらな】
【俺も欲望を発散させる気で犯すからな?】
【だけどあれだ、マンコ犯す頃には媚薬切れてると思うけどな】
【素のままでマンコの快楽に酔うリリィを楽しみにしてるぜ】
【お姫様は、リリィよりエロい身体してる反則物だからなぁ】
【その純潔の身体をおかしくなるまで犯し続けてやるぞ】
【一杯、色々なシチュエーションでヤリまくろうな…】 【その位の勢いで来てくれた方が私達も嬉しいわ】
【まぁ……そこは、そのぉ……効果が切れても、い、いやらしいままってことだから……】
【たくさん犯しぬいちゃってね】
【えぇ、あなたの肉便器になる喜びを植えつけられる程に……】
【時間はかかってしまいそうですが、よろしくお願いいたします】
【では、本日は短かったですが、ありがとうございました】
【また日曜日にお会いしましょう】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】 【俺も楽しみにしてっからな】
【こんだけエロい身体を好きに出来るのは最高だしよ】
【そんじゃ日曜にな、お休み】
【スレを返す】 そ、そんなこと、無いからぁ……あん、あはぁぅ!! 正義の、ヒロイン……精霊姫が……あなたみたいな、雑魚に好きにされて……
ひあぁっ……やあぁん!! 喜ぶだなんて……ひあぅっ……あ、あ、あぁん!!
どうして、私の乳首……あんなに、くっきり……あっひいいぃぃいぃん!!
嫌ぁぁ……魔物になんて、犯されるなんて……絶対に嫌よぉ……ああぁあぁっ……!!
す、吸わないで、そんなぁ……え、エロ乳姫なんて……馬鹿に、しないで……ひゃあぁう!! あぁ、んんんぅぅ!!
《こんな魔物に好きにされてしまうだなんて……何なのですか、これは……
恥ずかしい場所を責められて……こんなに、身体が甘く痺れてしまうだなんて……あぁん!!
胸を、好きにされて……喜ぶなんて、あってはならないこと……ですのに……あぅぅ、ひぃぃん!!
胸が搾られてぇ……ああぁぁっ……身体、喜んでしまっているのぉ……?》
(いくら小悪魔的な魅力を振りまき、注目されることに喜びを得ていたとしても、実際に弄ばれることは望んではいなかった)
(それも相手が魔物であれば尚更であり、普段の余裕はとうに消え、正義のヒロインとしてのプライドを必死に守ることしか出来ない)
(純白のレオタードに包まれた、雄を誘惑するような美巨乳は、初めて異性の手に、それも異形の相手に好きにされて熱く燃えるようで)
(キスだけで勃起してしまうはしたない乳首を指で苛められ、たっぷりとした乳房を、乳肉がはみ出る程に強く揉み潰される刺激に声が抑えられない)
(まるで乳房全体が性感帯に変わったかのような異常な感覚の中で、魔物に犯されるという最悪の未来を必死に否定する)
(しかしいかに言葉で否定しようとも、身体は完全に快楽に染め上げられてしまっているようだ)
(雑魚魔物の強気の言葉責めは強いアクセントとして芽生え始めたマゾ心を刺激し、露にされた乳房の羞恥にゾクゾクとした興奮が自然にリリィの身を焼いて)
(乳房から乳首を魔物の長い舌が巻きつき、卑猥な形にすべく一気に搾り上げられれば、身動き出来ないままに精霊姫は高く無様に喘がされるだけだった)
え、エロ乳って言わないで……はぁ……あぁ、あぁぅっ……
誰が、あなたなんかに、汚されたりなんて……あぁぁ、あひいぃいぃん!!
私は……正義の精霊姫なのよ……淫魔姫なんか、名乗る訳無いじゃない……!!
そん、なぁ……嘘、嘘ぉ……私、こんなに、スケベなんかじゃ……あっあぁぁぁあぁ!!
乳首、そんなに吸わないでぇ……この、変態っ……!! あんぅ、あはうぅぅ!!
《し、しっかりしてください……!! この魔物の、卑劣な嘘に決まっています……
あなたも、わたしも……そんな、こと……くうぅぅん!! ああぁう、あひぃん……!!》
(魔物に卑猥な言葉を並べ立てられるのは、馬鹿にされているようで酷く屈辱的だ)
(だからこそ、正義の精霊姫が屈服する訳にはいかない。気丈な態度を示そうにも、身体は十分過ぎる程に蕩けて、僅かな刺激も極上の快感に変わっていく)
(異常な程の敏感さを罠のせいだと決め付けるも、魔物に呆気なく否定される衝撃)
(その真偽は定かでは無いが、男性経験の無いリリィにとって、この敏感過ぎる状態が嘘だと確信が持てなくなってしまった)
(リティアもまた同様であり、自らの身体について、敏感な部分がどうである等を理解していないが為に、激しい動揺を覚えてしまう)
(だからこそ否定しようと強く声を上げるが、一度根付いた思考は消える訳でも無く、翻弄され、快楽への抵抗が更に低下していた) あはぁぅ……うぅぅ……私の胸、こんな魔物の唾液で……汚されてぇ……
あひっ!? そ、そこは……あぁ、んんぅ、あぁんっ……だ、ダメ……ダメダメダメええぇぇぇ!!
いやあああぁあぁぁぁっ!! み、見ないで……近づかないでよぉ!!
ひあぁっ!! 触っちゃ、ひああぁぁ!! し、舌が……あぁ、あんぅっ……入ってくるぅ……
わ、私のオマンコの中に……いやぁぁ……!!
《こんな、こと……んあぁ!! 気持ち悪い、筈ですのに……あんぅ、んんぅっ……どうして、舌で舐められて……心地よく…》
(完全に魔物の涎でコーティングされてしまい、白い乳果実は鈍く光りを放ち、まるでマーキングされてしまったかのよう)
(長時間のキスと乳房責めで、魔物の言葉通りに完全に蕩かされ、頬を赤く染めたまま甘い吐息が漏れ続ける)
(余りに続く快感に頭が靄がかかったように思考が定まらずにいたが、不意に股間の割れ目に沿うように擦られ、そのままグリグリと押し込まれるような感覚に覚醒した)
(度重なる快感によって身体は喜びに満たされ、純白のレオタードの股間部は恥ずかしい汁で濃く変色してしまっている始末)
(僅かな指の動きだけでも脳まで痺れるような快感を受け、これから起こる最低の未来に、強気な変身ヒロインの顔が絶望に染まる)
(魔物相手に一度も出したことの無いような必死な声を上げるも無駄で、レオタードの股間部が無情に引き裂かれると、そこは一切毛の生えていない処女地)
(とろとろと愛液に濡れる、精霊姫の最も見せたくない部分が、醜悪な雑魚魔物に晒されてしまったのだった)
(甘過ぎる接触快感に悶えながら、サーモンピンクの綺麗な処女地を見られる背徳的な興奮に包まれる)
(そのまま魔物の舌が膣内へと入って来るのを感覚で知りながら、汚されていく絶望に悲鳴を上げるものの、身体はリリィを裏切るように喜んでいて)
(リティアもまた魔物の最低な行為に嫌悪を覚える筈だったのだが、内部に挿入されていく感覚は甘い痺れが強くなるだけで、歓喜の震えに満たされていく)
【解凍にスレを借りるわね】
【相変わらず長くなっちゃってごめんね】
【でも、あなたのレスがいやらしいのが……その、悪いんだから!!】 エロ乳はエロ乳としか言いようがねぇだろうが
淫魔姫が嫌なら淫乳姫だ!どっちかでないとお前に似合ってねぇじゃないか
スケベ過ぎる身体だぜ、こんなにオッパイエロくなっちまってて
俺の涎でヌルヌルでテカテカになて、乳首はビンビンだ!
スケベ姫め、俺の罠にかかって無鉄砲に突っかかってきて、それで簡単に捕まっちまう
これが薬の効果で無くてなんだっていうんだ?つまりこのエロい身体の反応はお前の素だって事よ
(罠の効果を偽りながら精霊姫の瑞々しい美巨乳を揉みながら舌でしゃぶり舐め回す)
(ただ揉んでいる、舐めているというだけなのに、異常なほどに快い快感に甘さがリリィの身体を貫いていく)
(乳首はもう固くにょきっっと長く突き出していて、卑猥な姿を魔物に見せ)
(それとコリコリと指でつまみ上げる事で無垢なリリィの心を桃色の快感一色で塗りつぶす)
(もう胸は柔らかく熟れてしまい、最高の柔らかさを掌に与え、下種な魔物の手はその塊を自在に卑猥な形へと作り替えるように揉み続ける)
これで気持ち良くないとか喜んでないとか嘘も大概にしろって感じだ…
なんだよこんなにマンコグチョグチョにして……
マンコの部分だけ色が変わって湿ってるじゃないかよ、湿ってるっていうか、汁吸いまくってもう滲みでてる位だぜ
どんなエロマンコしてんだよ…!!!!
なんだこりゃぁ、まるで子どもみてぇなツルツルマンコじゃねぇか?
産毛すらねぇ完璧な子どもマンコだぞ、お前一体いくつだよ?
こんなイヤラシイデカ乳してながらマンコはこれって冗談みてぇな話しだな!!
子どもマンコ、オッパイにふさわしいエロ穴に変えてやるからな
(既にレオタードのマンコ部分は丸い形に濃い色に変色していて、指で触れるとぐちゅっという音と一緒に指に湿り気が伝わる)
(散々感じてないと言いながらのこの反応に、言葉で責める下種な魔物も昂ぶってしまう)
(股の布を切り裂き露わになったマンコは驚く程のつるつつ幼女マンコ)
(あまりの未成熟さに声御が大きくなってしまうが、その中心から溢れだす汁の量は子どもとは大違いのいやらしさ)
(指でマンコを広げると魔物は無毛の筋に吸い付きながら、舌を穴をこじ開けるように勧めながら)
(中でクネクネ蠢かせながら名器の内壁を掻き回し、汁を吸い上げる)
おお、すげぇ穴だ…見かけはどうなる事かと思ったが中は熟れ熟れじゃねぇか
粒もコリコリしてびっしり生えてて、ヒダヒダも舌に絡みついてきて
締まりもぐいぐいと舌を押しつぶすみてぇに締めてきやがる…
しかもこの汁ときたらよぉ、マジでうめぇ…!
姫さんのマンコは、そこらのしょっぱいやつらとは出来も全然違うって事かよ!
(リリィのマンコの中は凄い名器だった、この下種の魔物が知る事の出来る程度の獲物では全くお目にかかった事のない快感穴だ)
(肉ビラも肉粒もどれも多く、そして蠢きかたもいやらしく、入ってくる物を歓迎して逃がさないような締め具合)
(そしてどんどん溢れて絡みついてくる甘い汁、魔物は夢中になって穴を舌で犯し続けるのだった)
【いいや、かまわんさ、その分糞エロいしな】
【俺のレスのエロさよりそっりの方がエロいぜ、全く興奮させやがる…】 ……あん、あんぅっ……こんな奴の、唾液で汚されて……んああぁぁ!!
そ、そんなに強くぅ……ぎゅぅって、しないでよぉ……!!
そんなこと、言わないで……あん!! やぁん、やん、あひぃぃぃん!!
……私、こんなにいやらしい身体なの……? あんぅっ……あん、あん!!
《胸が、もう……別のモノのように……こんなにも、敏感な場所だったのですか……
ひあぁん!! あはぁ、くああぁあぁっ!! 乳首が、擦れて身体が変になってしまいます……!!》
(男達の目を惹く自慢の乳房は、今や魔物の玩具であり淫らな言葉を生む源のようだ)
(エロ乳・淫乳姫……ここぞとばかりに抵抗出来ないヒロインへと浴びせかけられる卑猥な言葉の数々)
(否定しなくてなならない筈なのに、頭の中が桃色の染め上げられていく今、段々とその言葉も弱く小さくなっていく)
(代わりに出てくるのは強く大きな嬌声。身体全体に響く快感に満ちた、雌の喜びを乗せたもの)
(大きすぎる快楽に低下する思考能力。薬の効果の嘘を拒絶出来ない程に掻き乱され、この快感は元々の淫乱さからなのだと実感してしまう)
(はぁはぁと甘く荒い呼吸が繰り返され、半開きになった口からは、だらしなく舌が僅かに覗いていて)
(ぎゅむぅ、ぎゅにゅぅと、激しく形を変えられる自らの豊満な乳房を、蕩けた瞳で見つめていた)
ひぅぅん!! お、オマンコ、触らないでぇ……!!
いやあぁ!! 私、こんなことされて、オマンコ濡らしちゃうなんて……これじゃ、本当にぃ……
言わないでぇっ!! これは、違うのぉ……毛が、生えてこないんだから……うぅぅ……し、仕方無いじゃない……!!
きゃあぁっ……ひゃんぅ!! な、中に、入ってこないで……あん、あぁぁ、やあぁん!! あ、暴れないでぇ!!
《よ、弱気になっては……んぅぅ……いけません……
ああぁぁっ!! わたしの中に、入ってくるみたいで……はぁぅ、ひぃん!! こ、こんなに、痺れるものなのですか……あはぁん!!》
(指が押し込められれば、音と肌に触れる水の感触だけでどれだけ濡れてしまっているか理解出来てしまう)
(最低な相手に最低なことをされている筈なのに、ここまでいやらしく愛液を漏らしている現実は変えられず)
(本当に自分はいやらしい、淫乱でスケベは変身ヒロインなのだと思い込み始めて、続けざまに放たれるコンプレックスを指摘する言葉にじわりと目尻に涙が溜まった)
(同年代の少女達と違って一向に生えてくる気配の無い、いわゆるパイパンマンコはリリィにとっては人に知られたく無い事実)
(それをこんな醜悪で下種な魔物に知られ、更にはそれをネタにして馬鹿にされる始末)
(だが何故だろうか。コンプレックスを曝け出され、罵声に似た言葉を並べ立てられているというのに、心のどこかでリリィは興奮していた)
(愛している人にだけ捧げる筈の膣内を掻き回され、はしたない汁を吸われている否定したい現実を前に、心臓の鼓動の高鳴りは止まらない)
(薬の効果で飛躍的に増大した性感と共に、眠っていた雌として、マゾとしての部分が強制的に開花させられ)
(リリィは嫌がりながらも、身体は魔物を求めるように愛液を次々に分泌させて、濃厚な雌汁を捧げていく) ああぁぅ、んんぅぅ!! はぁっ……ど、どうして、言うのよぉ……!!
別に、言葉にしなくて、いいじゃない……あぁ、あん、あん、やあぁん!!
あなたを、喜ばせる気なんて……ひぃぃん!! な、ないんだからぁ……!!
あ、ダメっ……それ以上、掻き回さないでぇ……いや、いやいやぁ!! あひいぃいぃっ!!
《はうぅぅっ……何ですか、これは……あ、あ、ああぁぁ!!
な、中で暴れまわって……ひああぁっ……身体が、喜んでしまって……
ズリズリと、擦られるだけでこんな……ああぁっ……ひああぁああぁっ!?》
(リリィの膣内についての実況は、内部に関しては知り得ない精霊姫に卑猥な事実を突きつける材料で)
(自分の身体がこんなにもいやらしく、敵である魔物を受け入れてしまっていることを突き付けられてしまっていた)
(身体は既に陥落寸前で、リリィ自身も精神的に追い詰められている状況。ギリギリ耐えているのは正義のヒロインとしての矜持だろうか)
(だが普段以上に敏感にされた身体は、魔物の歪な舌責めだけでも十分な快楽をその身に刻まれ、口から乳房、そして膣と連続して溜め込まれた快感はもう限界だった)
(処女の膣穴を掻き回される中で感じる絶頂の予感に、敗北ヒロインは最後の抵抗とばかりに必死に声を荒げる)
(しかしそれも無駄であり、まだまだ調教は序章に過ぎないというのに、無様な嬌声と共にアクメを迎え、魔物の顔へと愛液を噴出するのだった)
(リティアもまたリリィの感覚に促されるままに絶頂へと駆け上がらされ、リリィと同様にアクメ快感を刻み付けられてしまう)
【ありがとう。興奮させてくれるのはお互い様なのかな】
【多分あなたのレスで凍結になると思う……今日も短くてごめんね】
【そういえばお名前はありますか? あるのでしたら、敗北と肉便器の証でどこかで『様』付けなど考えているのですが……】
【もし無ければ『ご主人様』呼びもいいのかもしれませんね】 分かってんだろ、オマンコグチョグチョって事は気持ちいいって事なんだよ!
幾らなんでも都合のいいお話じゃあるまいし、心底嫌で心底憎んでたらマンコなんか濡れねぇんだよ
姫さんが、俺の事を憎んでて、殺してしまいたいとすら思ってるならこんな風にはならねぇよな?
でもそれでいてこんなになっちまうんなら、そりゃぁもうドスケベな身体としか説明つかねぇ
ほれ、もうマンコの穴の中がドロドロでぐちょぐちょの濡れまくりだ!
こんな汁の美味くて多くて、良く締まるマンコなんてそう滅多にねぇよ!!
(嫌悪してる相手に触られても濡れるわけが無い、身体の反射によるものとしては普通に起こりえる事でもあるが)
(実際に望まぬ事をして感じるまでに時間はかかるのが当たり前だ、経験の無い二人にとっても憎むべきものに穢されて気持ち良くなってる事実は絶望だろう)
(そこを突いて、魔物はリリィを淫乱の変態だと決めつけ言葉で追いつめながらマンコを舐め回す)
(パイパンのオマンコは巨乳を持つくびれの聞いた細い身体を持つスタイル極上の美少女にさらなる価値を与える)
(発育した胸と、未成熟に見えるマンコの対比はリリィのロリ巨乳ぶりをアピールし)
(生意気な顔立ちだが美しく可憐な容貌を淫らに歪ませて困惑したような顔を見せるリリィはとても陵辱し甲斐のある存在)
(舌の触手は既に成人男性のチンポレベルに太くなっており)
(それを激しく出入りさせても甘く感じるレベルになったリリィのマンコが見せる順応性に、魔物はいよいよ欲望を遂げようとする)
(激しく吸い付き、溢れる汁をかき混ぜて、極上の名器を荒らし回りながらリリィに生まれて初めてのアクメを刻み込み)
もっと声出せや、エロいだろ、気持ちいいだろ
俺みてぇな下種で底辺の存在に犯されるの興奮するだろう?
本当に感じやすいエロい身体だぜ、こんなのを一から開発出来るなんて俺はラッキーだな!!
ほら、マンコでアクメしろ、イキやがれ
お前の初めての男は俺だ!!ぶふふっっ!!!!????
(小刻みに喘ぎ声を漏らす若い美少女、類稀なる美貌と並はずれたスタイルをほぼむき出しにして犯されるリリィはもう極まった声を出す)
(ジュルジュルと吸い上げる甘い汁とマンコ汁を掻き回す卑猥な舌の触手)
(粘膜であり繊細な動きも合わせ、処女膜を傷つけないように太い物を出し入れする魔物に)
(リリィのマンコは処女でありながらそピストン快感を完全に覚えてしまう)
(そして、遂にリリィは人生初のマンコアクメに達し、魔物に夥しい大量のマンコ汁を潮噴きして舌を締め潰すように搾り上げた)
いきなりマン汁潮噴きかよ…
なんてぇエロいマンコだ…ほれ見てみろよ、今までお前のマンコに入ってた代物をよ
こんなデカくて太いのでされてたんだぜ…こんなのを簡単に受け入れるエロ過ぎるマンコってわけだ
さぁ、最後の止めをさしてやる、精霊姫様の純潔バージンを俺のチンポで味わってやるぜ
おらっ!!これでお前は俺のもんだ!!
(イキ果てて、脱力するリリィから舌を抜き、その太くて醜い舌の触手と潮塗れになった醜悪な顔を見せつけ)
(今度は自らの異形チンポを見せつけ、恐怖させておいてからリリィに覆いかぶさりチンポを押し付けハメていく)
(濡れた穴をこじ開けるように鬼の棍棒みたいなチンポがリリィの純潔を奪い、結合を果たすと)
(そのまま腰を使い始めていくのだった)
【短いが仕方ねぇだろ、こういうのは、いいんだよ】
【名前は考えてもいなかったな、そのうち考えておく】 【ふふ、ありがとう。これからも色々とあると思うけど、よろしくね】
【無理に考えなくても大丈夫ですよ。呼び方が少し変わる程度ですから】
【次回の解凍なんですけれど……まだ予定が分かりきっていなくて……】
【出来てもまた週末辺りになってしまいそうなのですが、追って連絡という形でもいいでしょうか?】 【週末か、土曜の昼以外なら大丈夫なはずだ】
【予定が決まったら教えてくれ】 【土曜日のお昼以外ね。わかったわ】
【予定がわかったら楽屋スレに伝言残しておくわね】
【それまでに余裕があれば置きレスもしておきますから、気が向いたらご確認下さい】
【では今日はここで。濃厚な時間をありがとうございました】
【スレをお返しいたします。ありがとうございました】 【ありがとう、楽しみに待ってるぜ】
【こっちこそエロく夢中になれる時間をありがとよ】
【スレを返すぜ】 そ、それは……それ、はぁ……んああぁぁ!! あん、あはぁっ……あ、あひぃぃん!!
ドスケベな身体じゃない、のにぃ……オマンコ、こんな魔物にたくさん……んはぁっ……あんぅ、あんっ……す、吸われてぇ……
……いやぁぁ……そんな風に、言わないでぇ……あん、あん、あん!! 舌が、中で暴れてるのぉっ……こんなの、やだぁっ……あはぁぅ、ひぃぃん!!
《こんなことされて、気持ちいいだなんて……あぁぁ……しかし、この魔物の言葉が本当だとしたら……
リリィの身体、感じて……わ、わたしも、なのですか……あはぁぁん!! あん、んんぅ、あひぃぃうぅっ!!》
(そう、リリィは理解していた。止め処なく溢れ出す愛液は快楽の証。下種で醜悪な雑魚魔物に好きにされ、自らの身体は喜んでしまっている現実)
(極上の膣壁を擦りあげる歪な舌。僅かな刺激ですらも敏感なまでに反応するのは、この魔物の罠と決め付けていたのだが、それは簡単に否定されてしまった)
(普段ならばこの程度の魔物に何を言われた所で否定出来るのだが、完全に自由を奪われたまま、頭の中を快感に染め上げられている状況では異なる)
(異性に見られることを望む特殊な性癖を持ち合わせていたことも重なり、こうして好きに弄ばれることを望んでいたのではという意識が大きくなっていた)
(更には知られたくないパイパン未成熟マンコを見られたことも、精神的な綻びとなって精霊姫の心を脆くさせ、普段の小生意気な態度から弱々しいものと変化していて)
(リティアもまた初めての感覚に翻弄され、魔物の言葉が無理やりに心の中に刻み込まれ、神聖な存在である自分が弄ばれる背徳感な心地よさに満たされていく)
(魔物の知らない所で、極上の雌であるリティアも纏めて毒牙にかかり、淫らに変えられていくのだった)
あひいぃうぅぅ!! あはぁ……はぁぁん!!
こ、こんな奴にぃ……好きにされて、興奮だなんて……あん、あんぅっ……しちゃ、いけないのにぃ……!!
ひゃうぁ!! 声、抑えられなくて……ひあぁっ……んんぅ、んああぁぁ!!
い、いやいやいや!! こんな雑魚に……魔物になんてぇ……あ、あ、あっ……あひいいぃぃいぃ!!
《これは、なんなのですか……身体が熱く火照って……んくふぅっ……はぁ、んんぅっ……
魔物の舌が、中で暴れる度に……強くなってぇ……んあぁっ……はぁぅうぅ……んひいいいぃぃぃん!!》
(そうだ。正義の変身ヒロインである自分が、このような醜悪な雑魚魔物に好きにされ、更には快感を覚えて興奮しているなどとあってはならないこと)
(しかし、事実として身体は疼くように熱く燃え上がり、はぁはぁと甘い吐息が止められない)
(秘密のパイパンマンコを歪な舌で弄ばれる屈辱。本来なら一瞬で屠ることの出来る雑魚にいい様にされる敗北感が、一層強くマゾヒロインを喜ばせる)
(処女を守ったまま味わう挿入快感は、耐えられるようなものでは無く、あっという間に精霊姫を限界まで押し上げていくのだ)
(雄を誘惑するような小生意気な表情は潜め、逆に今までの罰とばかりに責められて鳴かされる敗北ヒロイン)
(リティアもまた、リリィと同時に魔物の舌による絶頂を味わい、強い性的な快感を刻み付けられるのだった) あはあぁ……あぅ……い、いやよ……そんなの、見せない、で……
お願いだからぁ……そんな、汚いの……いやぁ……
ひっ!? だ、だめっ……入る訳無いから……壊れる……私のオマンコ、壊れちゃうからぁ!!
い、いやいやいやああぁぁぁ!! お、お願いっ……それだけは、許して……負けでも何でも認めるからぁ……!!
助けて……助けてリティアぁ!! ああああぁぁあぁぁぁあぁぁぁぁっ!! お、オチンチンが、入ってぇ……あひぃあぁ!! う、動かないでぇ……あんぅ、ひうぅぅん!!
《はぁ、はぁぁ……こんな、ものが……入って……ぇ……?
まさか、このようなモノを……こ、殺す気なのですか……!?
しっかり!! 諦めてはいけません!! ぁ……んあああああぁぁああぁぁぁっ!? な、これ、はぁ……んひぃぃん!!
魔物の……モノが、中で暴れてぇ……い、痛みが、一瞬で……あぁぁん、ひうぅぅん!!》
(舌によるピストンによって情けなくアクメさせられた精霊姫の眼前に、先程まで自分を犯していた存在が突き付けられた)
(愛液に塗れた歪な舌に醜悪な顔。どれだけ盛大に絶頂を迎え、淫蜜を噴出したのかを見せ付けられる)
(更には今から犯すという宣言と共に押し付けられる巨大な肉棒。それは人間のそれを軽く上回り、正に凶器と呼ぶに相応しかった)
(普段の行動とは裏腹に性に関しては真面目とも言えるリリィは、処女を奪われる恐怖と、自らの膣が引き裂かれるのではという恐怖に呑まれて涙を零す)
(それは精霊姫として戦い始めて初めて認める敗北。雑魚魔物相手に涙を流しながら叫ぶ姿は無様そのものであり、年頃の少女に間違いは無い)
(パートナーであるリティアの名前を叫びながらも、ミチミチと押し広げられながら、魔物の異形のチンポが挿入されていくのを感じ)
(ズゥンと、腹部にまで到達するような敗北感と共に純潔を奪われた痛みを刻まれるが、それは直後に鋭い快感へと変化した)
(リティアもまた同様で、魔物の凶悪肉棒に征服された敗北感と痛みに包まれながら、直後に訪れる先の舌を越える強い快感に甘すぎる嬌声を響かせた)
【解凍にスレを借りるわね。とうとう処女も奪われて、ここからあなたのチンポの虜にされちゃうのね……】 興奮しているぞ、絶対になぁ!
誰が聞いても、男も女も誰が聞いても気持ちよがってるとしか思えないというだろうよ!
興奮しているんだな?ごまかしきれないんだな、もう…
俺みてぇな下っ端の弱ぇぇ魔物の舌でマンコホジホジ舐められて凄く気持ちいいんだろう?
抑えきれない声がその証拠だぁ!精霊姫様はドスケベ淫乱の雌姫様だったってぇ事よ!!
ほれほれぇっ!イイかイイか?舌で、イボイボの舌で一杯マンコの中擦られて舐められるのイイかぁ?
(パイパンの子どものようなマンコに分厚い醜い唇がピッタリ吸い付き、後から後から対処しきれない程に溢れるマンコ汁を吸い上げる)
(深く挿入された、人間の成人男性レベルの太さをした舌チンポがズコズコ激しく突起を使って複雑な名器マンコを穿り続け)
(発育のいい肢体に幼さの残る小生意気だった顔立ちを雌そのものに乱れさせた)
(まだ処女だというのに、淫らな身体を開発されその身に眠るマゾの素質を引き出されながら)
(チンポを突っ込まれる快感と感覚を舌で味わわせられ、そして盛大に喘ぎながらマンコアクメに達するリリィ)
(美しい黄金の長い髪を左右に振り乱し、汗の匂いと雌の匂いをその度に振りまくリリィの派手な悶え方に興奮は極限状態)
(チンポがぎっちぎちに不気味な形へと膨張してへそまで反り返っていた)
(大声でいくら喘ごうとも、それに気付く者はいない、ぬちゃっと舌を引っこ抜いた魔物は)
(その矮躯をリリィの美しい身体にのしかからせて、チンポを処女穴に突っ込んでいく)
よーく見ろ、これがお前の処女を犯す、俺様のチンポだ…
この自慢のチンポでお前を狂わせてやる、これ無しで生きていけない変態の淫売姫に生まれ変わらせてやるぜ
なぁに、こんなもん、後で赤ん坊が出てくる時に比べりゃ全然大した事ぁねぇ
女のマンコはチンポが入るように出来てんだよ!!行くぜおらぁ!!!
(舌が引き抜かれ、イボのたっぷり浮いた舌を見せつけ、マンコ汁が飛沫となって顔面一杯に飛び散ってる不細工な面を見せつける)
(そのまま異形の化け物チンポを自慢げに扱きながら毛の生えてない子どもマンコにチンポが押し付けられると)
(リリィ達の恐怖を存分に引き出しながら、そのまま挿入を果たしていった)
(ヌルヌルでトロトロの、舌チンポで処女のまま拡張されて開発されたマゾマンコは)
(そんな化け物チンポですら容易に受け入れて飲み込んでいく)
(白い肌、ピンクの肉ビラ、それが左右に開くと黒紫色の不気味な色をしたゴツゴツした鬼の金棒のようなチンポが姿を消して)
(一気に根元まで入ると、結合部から大量の処女血が噴き出て飛び散っていく)
(しかし、媚香のもうすぐ切れかけの効果はまだ残っており、痛みはリリィの身体をほんの瞬間だけ駆け抜けただけで)
(後は身を蕩けさすような甘い肉の快感がリリィとリティアに襲い掛かっていった)
くあぁぁっ!こりゃぁ究極のマンコだ!
さすが姫を名乗ってる訳じゃないぜ、並の雄ならチンポ突っ込んだだけでイカされそうなすげぇ穴だ!!
こんな穴一生犯しても飽きねぇぞ!!
すげぇすげぇ!すげぇ上玉の肉奴隷手に入れちまったぜ!!
どうよ、なんでこんなチンポ突っ込まれてすぐにアヘってんだぁ?
どんなマゾ姫だよ、普通は痛みで泣き叫んで気持ちいいなんてしょっぱなは無理なのが当たり前なんだぜ?
どんだけエロいお姫様なんだよ、お前ぇはよぉ!!!
(それも香の効果である、既に効果は切れ始めているがそれでもリリィの痛みは凄まじい快感へと変わっていく)
(容赦なく前後する不気味な異形チンポ、血だけでなく、奥から大量に溢れだす濃厚なマンコ汁が腰のぶつかる度に辺りに盛大に飛び散っていく)
【あぁ、その通りさ、犯しまくるぜ、リリィの可愛いとこたくさん見せてもらうぞ】
【この淫乱マゾめ…お前ぇには俺みてぇな奴に犯されるのが一番相性いいんだよ!】
【もっともっと犯させろ…二度と離さねぇ、おかしくなるまで犯し続けてやる】 こ、興奮……絶対にぃ……あん、あんぅっ……はぁぅ、ひゃぅん!!
オマンコ、ホジホジされてぇ……きゃはぅっ……中で、擦れてるのぉ……!!
……あぁぁっ……ど、ドスケベ淫乱の……雌姫ぇ……あはぁっ……んんぅ、ひぃぃん!!
気持ち、いい……? イボイボで、擦られるの……身体、痺れちゃうぅ……!! あはぁっ……あん、あああぁぁん!!
《こんな魔物に、馬鹿にされて……でも、身体が……びくびくって、喜んでいるの……?
この魔物の言うとおり……あぁぁっ……んあぁっ……舌で、舐められてぇ……身体、熱くぅ……んひいいぃぃいぃん!!》
(必死に否定しようと自分に言い聞かせようと発した言葉を取られ、それすらも利用されて責められていく)
(魔物の言葉は事実として否定することは難しく、今も複雑な肉壁をゴリゴリとイボ付きの舌で擦り上げられることがこの上なく心地よい)
(正義のヒロインとして、一人の人間として扱われず、一匹の雌として罵倒される屈辱は、同時に燃え上がる興奮に変わっていく)
(舌に絡み付くヒロインの快楽の証の甘い汁は、言葉で責められた時、強く擦られた時等、マゾとして喜びを得るであろう行為に比例して増えていた)
(既に舌による快感に身を焦がす敗北ヒロインは、雌の表情を強制的に引き出され、思考の働かない頭の中で快感を認めながら、盛大に潮噴きアクメを迎えるのだった)
(まだ極上の快感には遠いものの、初めての少女には強烈過ぎる快感。普段の小生意気な正義のヒロインは、雑魚魔物の舌だけで容易くアクメを教え込まれ)
(敗北の証とも言えるアヘ声を響かせながら、蕩けきった無様な雌の表情を見せてしまう)
ぜ、絶対に嫌よ……あなたみたいな、汚い雑魚魔物の……お、オチンチンに狂わされるだなんて……
変態の淫売姫になんて、ならないんだからぁ……!! ひぃっ……!?
や、やめなさいよ……そんなの、入らないって言ってるでしょ!! いやあぁぁぁぁあぁぁっ!!
ひぐうううぅうぅぅ!! 私の、初めて……奪われちゃったぁ……ああぁん!! い、いきなり、動いちゃ……あぁん、あん、あひいぃいぃ!!
《あううぅうあぁぁぁ!! こ、この痛みは、中が埋め尽くされてぇ……んああぁ!?
はぁっ……あん、はぁぁうぅん!! し、舌で、味わった……感覚が、大きくなってしまっています……こんな、ごりごりって凄いぃ!!》
(惨めな絶頂を体験してしまったリリィの言葉には、普段のヒロインとしての強さは全く無かった)
(心を埋め尽くす敗北感と、今からこの凶悪な魔物チンポで処女を奪われようとしている絶望)
(大切な部分が壊されてしまうのではという恐怖が渦を巻き、弱々しいものにしかならない)
(先程まで舌によって開発されていたピンクの肉ビラ。可愛らしい精霊姫の処女地へと、勝者である魔物の極悪な肉チンポが沈んでいく)
(正義のヒロインが上げる悲痛な叫びは虚空に消え、魔物が腰を奥まで押し付けると、一気に最奥の子宮のリングがノックされた)
(処女を奪われた痛みは一瞬。後に訪れる強大な快感だけが、豊満な身体を持つ精霊姫の中を駆け巡る)
(好きな人に捧げる筈だった処女を奪われた衝撃に呆然とする暇も無く、魔物が腰を引くのに合わせて膣壁が擦り上げられて甘過ぎる快感に満たされた)
(それはリティアも同様であり、むしろリリィ以上に知識が無いことが災いしてか、純粋に強大な快感に喜びを感じてしまう) 【今日はあんまり遊べなくて悪かったな…】
【今日はここまででお願いしたいんだが、次回はまた週末でいいのか?】 【規制?この短期間でえらい事になってたんだな…】
【連絡取れて良かったぜ】 【規制が解けて、また書けなくなった…のか?】
【しょうがない、今日は一応これで落ちて、後の連絡を待っているよ】
【おやすみ、リリィ、スレを返しておくぜ】 【少女剣士 悪刀娘 ◆U1lsjyhKOQ さんと使わせてもらいます】 【今晩わ、クリエムヒルト ◆TAPy3blMscさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】 これ以上相手の好きにはさせたくないもの…
それじゃ移動するわよ…?
(手をつないで術を起動すると学園内の生徒会室へ)
(そこは豪華な装飾品とソファーなどが完備されている密室で)
ここなら誰かに見られる心配もないし…安心だわ…
(ひとまず安心といった表情で)
…といってもああいう攻撃に対する訓練ってどうしたものかしら…
(いい案が浮かばないといった表情で) アイツ等に一泡吹かせてやりたいし、ではお願いする
これは何とも豪華な、リム殿らしい部屋だ
(手を繋いだ2人は転移し学園内の生徒会室へ、その豪華な
内装に目を奪われて)
そうだな、体験を積んで耐性を付けるのはどうだろうか?
お互いに、あちらの方の経験は少ないらしいし
(腕を組んで思案していたが、先程までの会話からとりあえず
案を思い付いて) そう?私はもうちょっと落ちついた雰囲気がいいんだけど…
ちょっと派手すぎよコレじゃ…
まあ色々贈答品とかもあるから飾らないと仕方ないのよねぇ
(やれやれといった感じで)
そ、そうね…実際体験するのが一番…よね…
えっ…ええっと…私の場合は…その…いきなり唇を奪われて…なんだけど…
ぅぅ…改めて言うと恥ずかしい…わね…
(顔を真っ赤にしながら体験談をして…)
(そのままお互いの吐息が聞こえるくらいまで顔を近づけて…) そんな物なのか? 私の学校の生徒会室は落ちつく以前に普通
過ぎるから、羨ましいのだが
(やれやれと肩をすくめるクリエムヒルトに自身の学校との差
を説明して)
それ以外に良い方法を思いつかないが、よろしく頼む
私は胸を、その…掴まれて、も…揉まれてしまって…
(向かい合いながら、互いの体験談を話しながら吐息が聞こえる
程に顔を近づけて)
いきなり唇を奪われるとは、こんな風にかな…?
(クリエムヒルトの顎に手をかけ、軽く口付けをしながら彼女の
手を取り、羽織の上から自分の胸へと導いて) そんなものよ…
こうも派手だと気が散って雑務に集中できないんだもの
や、やっぱり胸も狙われやすいのよね…
私も結構狙われてるし…
まず身動きできなくさせてからなのが汚いのよね…
ぇっ…んぅぅっ!?
(いきなりのことに動揺して)
(そのまま主導権を奪われてしまい羽織の上から軽く胸を揉んでしまう そういわれると、確かに派手な物は気になるな…
(クリエムヒルトの説明に、改めて調度品に目をやって)
悔しいが、胸は我々女性の弱点だから、狙われるのは仕方無い
そう、触手や粘液、よく思いつく物だ…
(答えながら、過去の戦いで拘束された状況を思い出して)
ふぅ、はあぁ…そのまま揉んで欲しい、その替わりにこちらを
、私も唇を、いや、こうやって口の中まで触手が…んっ、ふうぅ…
(主導権を得て自身の胸を揉ませる替わりに、重ねた唇から舌
をクリエムヒルトの舌と絡ませ唾液を交換して行く) む、胸は私も…んんっ…
私もよく狙われてるから訓練…っ…
(キスをされながらもなんとか言葉を出して)
こ、こんな感じ…かしら…?
(手の平で胸の先端が擦れるようにゆっくりと動かして)
んんっ!?んっぐっ…っ!?
こ、こんな…すごい…の…んぅっ…
(口の中を蹂躙されて強気そうな瞳ははやくも潤んでしまう) そういわれると、確かに派手な物は気になるな…
(クリエムヒルトの説明に、改めて調度品に目をやって)
そう、そんな感じに触手が巻き付いて胸を弄られて、口も
舌に絡みついて来て…
(羽織とチューブブラ越しに手の平と指の感触を感じ、絡
める舌で唾液を飲ませ合って)
奴の体液は媚薬で、こうやって飲まされて身体が熱くなっ
て感じ易くなった…リム殿はキスの後、どうされたのか教
えて欲しい…
(変身後の成長した身体を同性かつ同業者に晒し、弄ばせ
る行為は、今までの怪物達からの性的責めとは逆の興奮を
与えて) わ、私はここまでされては…はぁぁ…
んっ…ふぁぁ…
(初めての濃厚なキスにどうすることもできずに)
はぁはぁ…っ
(キスから解放されても息は乱れて)
こ、これでヘンな気分にされて…
私も胸を…ブラの上から執拗に弄られて…
(自分からゴスロリ衣装の胸を晒すと…)
(控えめなサイズを守るように白黒の縞柄で白いフリルとリボンが装飾されてるブラが…) そうだ、私もダメだった、気持ち悪いはずの触手が愛しく
感じて、そのまま…
(絡め合った舌を解き、喉を鳴らして唾液を飲み込むと
名残惜しそうに唇を放すと、自ら胸を肌蹴るクリエムヒルト
の装飾されたブラジャー越しに胸を揉み出して)
同じ事をされたのか、なら、もっと弄ってくれ…
(空いた方の手で羽織を肌蹴け純白のチューブブラに包まれた
乳房を露わにして、行為を誘って)
【お時間は大丈夫ですか?】
【此方は3〜3:30頃まで可能です】 そう…なのよ…っ
あの媚薬の所為でっ…
ぁっ…んっ、ぁっ…
(胸を揉まれると声も漏れてしまって)
(自然と二つの突起が自己主張してしまう)
そう、ね…
これは訓練なんだから…んんっ…
や…やっぱり大きい…わね…っ
(今度はチューブブラ越しに胸を揉みながらも乳首の部分を軽く弾いて)
【大丈夫です】
【同じくそのぐらいと考えてます】 卑劣なやり方…許せ…な、なくない…気持ちイイ…?
(互いに胸を弄り合う中、悪刀娘の言葉と記憶の中の
怪物と眼前のクリエムヒルトは混在して)
あぁ、訓練だから問題無い…恥ずかしい筈は…んっ、はぁ…無い…
ひうぅんっ! リム殿、ブラを外してくれ、こちらも外すから…
(訓練との単語に逃げ道を見つけ、秘めていた性欲を互いに晒して)
(勃ち始めた乳首を軽く弾かれただけで嬌声を上げ、ブラを外し合
おうと熱っぽい瞳を向けて) んぁっ…ぁっ、ぁっ…
い、いい…よぅ…っ
(いつもの相手とは違う優しい指使いに)
(たまらず素直に答えてしまう)
はぁっ…はぁっ…
わ、わかった…わ…
んっ…ふぁぁっ…!?
(熱い視線に応えるようにブラを外すと…)
(敏感になってる乳首は外気に触れただけでも感じてしまって) ありがとう、リム殿 この姿になって初めて愛したのが貴女で
私は幸せだ
(素直に答えるクリエムヒルトに潤んだ瞳を向け、感謝を述べて)
綺麗な胸だ、こうやって弄られたのか、それともこうかな?
(ブラを外し露わになった慎ましい乳房の先端をクリクリと摘み
転がしながら問い掛けて)
私の胸には螺旋状に触手が巻き付いて、乳首を弄ったのだ…
(過去の陵辱を回想しながら、チューブブラをずり下げ、大きさ
と形の良さを両立させた乳房を露わにし、クリエムヒルトの手を
表面に宛がって) あ、愛するって…っ
そんなこと急に言われてもっ…
(いきなりの告白に再び動揺してしまう)
ふぁっ!?
ち、ちくびっ…はぁぁっ!?
こすこすって何回も擦られて…っ、やっ、ぁぁっ!?
(弱点の乳首を責められると我慢できなくなって)
んぁ…、こ、こんな感じ…かしら…?
んぅっ、ふぁぁ…
(乳首を避けるように指を滑らせて…)
(焦らしたところにまた軽く弾くように乳首を弄って) 同性同士でも構わない、私を…律子では無く悪刀娘を受け入れて
くれるリム殿を愛している…
(自身の告白に動揺するクリエムヒルトに想いを述べると、乳首
だけで無く、乳房全体を揉み捏ねて)
嬉しい、リム殿と同じ辱めを受けたのだ、こんな感じで…ふぅ、っ
…はあぁ…
(吐息混じりの声、潤んだ瞳に紅潮した頬、それ等は悪刀娘の昂ぶり
を示していて)
それで、ここは無事だったのかな?
(そう言うと開いた胸元から手を差し込み、下腹部の辺りを撫でて質
問して) ふぁっ…ぁっ、ぁっ…ふぁぁ…
こ、こんなことしながら…言うの…ず、ずるいぃ…っ!
(気持ちいい刺激に泣きそうな顔になって)
わ、私も…んぁっ!?
よ…よかった…私だけじゃなくってっ…んんっ…
(自分以外にも同じような陵辱をされてると知って)
ぇっ…ふぁっ!?
そ、そこはぁ…っ…
(びくっと身体を震わせて…)
【そろそろ時間なので凍結しましょうか?】
【凍結なら解凍する日時をしてもらえれば合わせますね】 済まない、でも、私はリム殿を愛している…
(心身双方の刺激に半泣きになるクリエムヒルトの言葉に謝るが、
愛情は変わらないと告げて)
アイツ等の考えは同じ…女を物扱いする、許しがたい奴等だが、
今回は特別に許してやろう、こうしてリム殿と体を重ねられたの
だしな…
(女性を自分達の繁殖素体に加工しようとする怪物種の手法に感
じる憤りも今回だけは見逃すと意地悪そう告げて)
私は処女を散らされた、あの醜い触手に…
(体を震わすクリエムヒルトに、潤んだ瞳を元の輝きに戻し見つめ
過去の体験を告白して)
【では凍結をお願いします】
【此方は今日(10/1水)から金曜(10/3)までなら同時刻開始可能
です】 【了解です】
【では木曜二日の22時ごろからここで再開ということでお願いします】
【今日は長時間ありがとうございました…よい夢を…】 【では、その日時に再開をお願いします】
【こちらこそ、長時間のお相手を感謝します】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 >>83
【今晩わ、クリエムヒルト ◆TAPy3blMscさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回も宜しくお願いします】 わ、私も…今ならいいかなって…
男なんかよりもよっぽど…んぁぁ…
(男嫌いであることを言ってしまって)
ふぁ…っ!?
こ、こんな…こんなにされるのは初めて…よっ…
(今まで激しい陵辱は受けたことはなく顔を真っ赤にして)
私は…同じ学園の女子生徒に化けた相手にされたから…
そ、そこは軽く弄られただけで…
(身体が震えるとスカートが軽く捲れてブラと同じ柄のショーツがちらりと見えてしまう)
【こんばんはです】
【今夜もよろしくおねがいしますね】 リム殿は男が苦手か、ならこのまま一緒にしよう…
(男より同性相手の方が良いと言ってしまったクリエムヒルトに
嬉しそうな微笑を向けて)
リム殿は無事で良かった、私は触手に撫でられた、こんな風に…
(真に迫った訓練に身を震わせスカートが捲れ、ちら見えたブラと
同柄のショーツ上から指を下ろして秘裂をなぞり刺激し)
(クリエムヒルトの膣口を愛撫しながら帯を解き袴を床に落とすと
、その下の大きな尻と豊かで無毛の痴丘、それを隠すには布地が少
ない純白のハイレグTバッグのショーツを晒して見せて)
【こちらも宜しくです】 べ、別に苦手ってわけじゃ…っ
ただいやらしい視線しか送ってこないから嫌いなだけで…
(必死に言い訳するが否定はせずに)
はぅっ…っ!?
で、でも恥ずかしい姿勢で…ぁっ…んぅぅっ!?
ぁぁ…っ、あの時よりも…い、いぃ…
(生地の上から撫でられるだけで声が漏れて)
(気持ちよさに幼い顔が緩んでしまう)
んっ…な、なに…して…?
(いきなり脱ぎだした相手に少し驚いて) まったくその通りだ、男は私達女を外見でしか判断しない、イヤ
らしい視線で眺めて来る、人も怪物も、な…?
(普段の律子への男子生徒達と悪刀娘への怪物達の視線の量と質の
差に辟易する感情を吐露して)
女子生徒に化けるとは、リム殿は敵ながら少しは品があるな、私は
醜い化け物ばかりだ…でも、そいつ等よりは気持ち良くさせて上げ
られる自信はある
(同じ制服姿の相手に攻められるクリエムヒルトの様子を妄想しな
がら指を前後にスライドさせながら、クリトリスを擦り出して)
訓練なのだから、私もリム殿の指で弄ってして欲しい…
(動きの邪魔にならないように袴を足で脇にどけると羽織も大きく
肌蹴て乳房を晒して) やっぱり同性の方が安心して身を預けられるから…
でも油断もしてしまって…
相手もよく考えてると思う…んっ…
あ…あのときはこんな感じの姿勢で…
(片足を腰ほどの高さにあるソファーの背もたれに乗せて)
い、いままででも十分気持ちよかったのに…これ以上は…
ぁっ…!そ、そこはぁっ…ふぁぁっっ!?
(もうひとつの弱点を責められると我慢できずに情けない声を出してしまう)
くぅ…っ、ま、負けない…だから…っ
(なんとか手を伸ばして再び乳首を弄りだす) 本当に悪知恵のある奴だ、リム殿を油断させてこんなイヤらしい
格好をさせてしまうとは
(ソファーの背もたれに片足を乗せ、開脚し股間を晒すクリエムヒ
ルトが自分の指の刺激に反応するのに興奮して)
そうだ…奴等に負けないように訓練しな…はあっ!
(震える手を伸ばして自分の乳首を弄るクリエムヒルトの指使いに
答える声は歓喜の悲鳴に途切れ、乳首は全勃ちして)
【悪刀娘の方は胸で達した時に母乳出したいですが、宜しいでしょうか?】 ぁっ…ぁっ…
き、生地が擦れて…こ、これぇ…っ
(若干食い込んだ下着が擦れるとクロッチの部分に小さな染みが出来始めて…)
ふぁっ、んぁぁっ!?
い、言わない…でっ…
んっ、んぁっ・・・・
ち、乳首が弱いの…ね…?
じゃあもっと…っ
(慣れない手つきではあるが蛇のように指先がうねって執拗に乳首を攻め立てる)
【はい、大丈夫ですよ】 私もそうだが、直接膣口を弄られるより下着越しの方が擦れるか
ら感じるのを知っていた訳だ…
(下着越しに撫でられる膣口から滲む愛液がショーツのクロッチ
に小さく染みが出来たのを見て、口に出してクリエムヒルトに聞
かせて)
リム殿、私も同じになっている、見て欲しい…
(クリエムヒルトと違い露出度の多いハイレグショーツと痴丘は
共に濡れていて)
リム殿っ、そんなに弄られると感じて気持ち良過ぎて、もう…も
うだ…メっ、あ、あぁ…見て、リム殿、私が胸でおっぱいでイク
のを…見て、み…イクっ、アァーーッ !!
(クリエムヒルトの慣れない手付きも焦らしで快感を増す結果に
なり、大きく歓喜の悲鳴を上げると胸攻めで達してしまうと乳首
の先端から人肌程の温度のほの甘く少し粘性のある乳白色の母乳
がビュウゥッと水音を立てて噴出して)
あ、あぁ…イッてしまった…リム殿に乳首を弄られて…母乳を吹
き出してしまった…
(絶頂の瞬間に無意識に手に力が入り、ショーツ上からクリエム
ヒルトの膣口に指を押し込みクリトリスも強く摘んでしまう)
【こちらのプロフに有りますが、胎内浄化の際に母乳が変換液に
なるので出易くなっています】 んっ…くぅっ…っ
わ、私もこっちの方が…ふぁぁ…っ
はぁはぁ…まだ触ってないのにこんな…
(まだ触れてもいないのに濡れているショーツを見るとどきどきしてしまう)
そ、そんなこと言われても加減なんてわからないし…
ぇっ…きゃっ!?
ま、まだこんなのが出る歳じゃない…わよ、ね…?
(予想外の母乳噴出にかなり動揺して手が止まってしまう)
んぅっ…んぁぁっ!?
そ、そんないきなりっ…!?
そ、それだめっ…ひぁぁぁっっ!?
(突然の強烈な刺激にクロッチ部分全部に染みを広げて軽く達してしまう)
(そしてそのまま床に崩れ落ちて)
【了解ですー】 感じている? 私の手でリム殿が気持ち良くなっている…
(今までは性的攻めを受ける側だった為に逆に攻める側になり、
相手が自分と似た立場の同性なので興奮と快楽は増して行く)
私はこの姿だと化け物共の精液を胎内浄化出来るようになる、
その時に母乳が変換液になるから母乳が出易くなる、驚かせて
済まなかった
(自身の母乳の飛沫を浴びてしまったかと説明しながらクリエ
ムヒルトの身体へ視線を向けて)
リム殿、つい力が入ってしまって、乱暴にするつもりは無かっ
たのだ…大丈夫か?
(無意識とは言え女性器で達させてしまった事に慌ててクリエ
ムヒルトの側にしゃがみ肩に手を置き、心配そうに顔を覗き込
んで んぁ…はぁっ…はぁっ…はぁぁ…
こ、こんなの初めてで…んぅ…
(床に崩れて衣装も乱れてしまい)
(全身がまだ余韻に浸って震えて)
なるほど…ね…そういう仕組みだったのね…
も、もう大丈夫…ありがとう…んん…
で、でももうちょっとだけ…っ
(まだイき足りないのか自ら太股を擦り合わせて) そういう事だ、最初は驚いたがおかげで犯されても孕まずに
済んで相手を倒せた、奴の驚いた顔を見せたかったぞ
(クリエムヒルトの様子に安堵したのか、ロストバージンの
体験も軽口で話して)
リム殿、この姿になってからの孤独を払い恥ずべき過去も打ち
明けられたのは貴女のおかげだ、だから私が最後まで行かせて
差し上げたいのだ、頼む…
(周囲の人々にも隠したまま怪物達との戦いに赴く心理的抑圧
を解消させてくれる同性の相手を想い気遣う意思を告げて) 便利な能力ね…
私もそんな感じの術でも作っておこうかしら…
まあ使わないにこしたことはないけど…
ええ…私も、よ…
だからもう一回一緒に…
こうすれば…んぅっ…
(スカートを脱ぎ捨ててお互いの太股が股間に割り込むような姿勢に) 他にも化け物の力に侵された人を助ける事も出来る素晴らしい
能力(ちから)だ、無理強いはしないがリム殿も使えるように
しておいて損は無いと思う
(先代までと違い女性故の特殊能力とその使い道に自画自賛を
して)
ありがとう、では二人で一緒に最後までイこう…
くっ、うぅっ…
(クリエムヒルトの答えに安堵し同意すると濡れた下着同士を
密着させるようにお互いの足の合間に挟み込んで)
動くぞ、いい?
はっ、あぁ、感じる…奴の触手より気持ちいいっ!
(淫らな水音を伴奏に歓喜の声を上げ、下着越しに擦り合わせ
る女性器の感触に喘ぎ声を上げて) そ、そうね…参考にさせてもうわ
さすがに母乳はちょっと恥ずかしいけど…
(自分の胸から母乳を噴出させてる姿を想像して恥ずかしくなって)
んっ、ふぁ…
ち、ちょっと当たっただけなのに…んぅっ…
(少し密着しただけでも吐息が漏れてしまって)
ええ…わ、私も動く…から…っ
はぅんっ!?
こ、擦れるぅっ…っ!
(生地が擦れる感触にたまらないといった表情で)
む、胸も…んぁぁ…
(そのまま抱きついて胸もくっつけて) 確かに母乳は恥ずかしいから、別の方法を考えないとダメだな…
(クリエムヒルトの言葉に我に帰り、羞恥で顔を赤らめて)
はっはっ…動いて擦れてる…私とリム殿のアソコ、恥ずかしい
所が…
(荒い息遣いで動かす体のリズムは次第に同調し、それに合わ
せて高まる快感は抱き付き胸も密着させるクリエムヒルトの行
為で、更に高まって)
リム殿っ、胸までくっつける…と、感じ過ぎて、気持ち良くなるっ…
(自身の母乳がローション替わりになり、擦れ当る乳首同士の感
触に涙目で答えて) い、今までこんなことされたこと…っ、ふぁぁっ!?
も、もっと擦れたら…くぅぅっ…
(更なる快感を得ようと恥ずかしいガニ股になって)
だ、大丈夫…よ
ここは防音仕様だから…んぁっ…誰にも聞かれない…んぁんっ!?
(感じる声も次第に声も大きくなって…)
ふぁぁっ!?
ま、また乳首…がぁ…
(にゅるにゅると乳首同士が擦れて天井を見上げながら感じてしまう) リム殿の初めてが私とは、何と言う幸運…
(女性器での絶頂は未体験と聞き、喜びに打ち震えて)
そうか、それなら遠慮せずに…一緒にもっと気持ち良く
なってイこう…
(開放感と快楽で声は次第に高くなって行く)
凄い、やっぱり奴等よりずっと感じて気持ちいいっ、リ
ム殿…キスをしたい…
(胸と股間を擦り合わせるだけでは足りなくなったのか、
再び唇を重ね舌を絡ませて) ぁっ、ぁっ…自分でもこんな気持ちよくなったこと…
だ、だから…おね、がいぃ…っ
一緒に…はぁんっ!?
(限界が近いのか全身が震えて)
も、もう何がなんだか…っ
こ、これ以上はヘンになっちゃいそうで…
んっ…んっぐ…っ!?
(再び唇を奪われて)
(されるがままに舌を絡めて)
(腰の動きは少しずつ速くなって) んっ、わかっている、一緒に…さい…はあっ!
(グチュグチュと互いの下着と乳房と乳首、唇と舌が絡まり
擦れ合う水音を聞きながら答える声は途切れ、全身を震わせて)
いいから、一緒に変になろう、リム殿となら恥ずかしくは無いから…
(信頼と愛情、性欲を瞳と声に表し、舌を絡めて腰の動きも早めて)
ぷはぁ…リム殿、もうダメ…耐えられ…ない…一緒にイこう、私と…
イヤらしい事で…
(唇を離し、昂ぶる快感を抑え切れないと涙目と悲痛な声を向けて) んぁっ!ぁっ!ぁっ!はぁぁっ…っ!
一緒に…なら…んぁんっ!
こ、こんな…すごいぃ…っ
(身体も心も感じさせられて)
わ、私も…貴女となら…
大丈夫…ふぁぁぁっ!?
やぁっ…っ、も、もうっ、もうだめっ…っ
んぁっ、んぅぅぅっ…っっ
へ、ヘンになっちゃ…ひぁぁぁっっ!!??
(我慢が出来なくなって全身を限界まで反らして)
(お気に入りの下着はお尻の方にまで染みを広げてしまい)
(吸収できなかった水分は太股を伝ってしまう) 気持ちいいっ、はあぁ…んんっ! おっぱいもアソコも感じまくって
凄いっ!
(共に心身を快楽に浸らせ喘ぎ悶えて)
私もリ…ム殿となら…大丈夫だか…ふはあぁっ!
もう、もうダメっ! 感じて気持ちよす…一緒に変に…い、いっ…
一緒に…やあぁあんっ!? !!
(ガクンッと背筋を反らし達する悪刀娘、ハイレグショーツを尻の
方まで濡らした愛液は溢れ、太腿を伝わり流れて)
あ、あぁ…
(半分放心状態の悪刀娘の体と脱ぎ散らかした衣服が虹色の光を発し、
それが消えた後には、元の体型と衣服に戻った律子が現れて) くぅんっ!?
ふぁぁ…はぁはぁ…んぅっ…
(達した後に身体が光に包まれるとゴスロリ衣装は消え制服姿に)
(しかしまだ余韻は消えておらず全身を震わせて)
はぁ…っ、はぁっ…
ど、どうやらこういうところも同じなの、ね…
(同じように変身が解除されてる姿を見て)
(身体は動かせずぐったりとして)
【時間的にそろそろ〆でしょうか?】 んっ、んんっ…あれ、私…っ…!
あ、あのっ、リムさんじゃ無くて、クリエムヒルトさん…
ゴメンなさい、こんな恥ずかしい事しちゃって、ゴメンなさいっ!
(意識を回復した律子は変身解除したお互いを見ると、顔を真っ赤
にしてクリエムヒルトに謝って)
でも、今日は私の、いいえ悪刀娘の気持ちを解放してくれてありが
とう
その、リムさんが良ければ、お友達になりたいけど…?
(心中に溜めていた想いを快楽と共に発散させてくれた相手に、友
になろうと呼びかけ、手を握って)
【では、こちらはこんな感じで〆てみます】
【今回は本スレでは難しいシチュを深夜に長時間のお相手を頂き、
感謝します】 んんっ…だ、大丈夫よ…
これくらいなんとも…
(口ではそう言うもののふらふらと立ち上がって)
ええ、私でよければ、だけど…
これからもよろしく、ね
(断る理由などあるわけもなく)
(手を握り返して)
【こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら今度は共闘して同時に陵辱…みたいな流れでもいいですね】
【それではよい夢を…】 【またお会い出来ましたら、そう言うシチュも良いかと思います】
【此方はこれで落ちます、お疲れ様でした】
【お休みなさいませ】 【◆OfFpKtST2U のおにーさんを待っています】 >>112
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
(ホテルに入ると先にシャワーを浴びてから後に入る華澄の為にコスプレ衣装を用意する)
(華澄がシャワーを終わる頃には制服は乾かす為にハンガーに掛けられて、代わりにコスプレ衣装が並べられていた)
(それぞれ、女スパイ用のタイトなボディスーツ、ミニスカポリス用の制服、制帽、ストッキングに白手袋、ナース用のナース服、ナース帽、聴診器、手術用のゴム手袋が用意されていた)
さてと、一体どれでお相手してくれるのかな………
(ビデオカメラをセットしてこれから始まるコスプレを収める為の準備をすると期待に股間が膨らんでくる) >>113
【お待ちしておりました】
あーがったよっ
(下着は大雨に濡れてぐしょぐしょになった為、いまの猫屋はバスタオル一枚)
(たった一枚のバスタオルでは隠しきれずに、はっきりとした谷間やお尻の膨らみが露わになる)
んわーっ!
こんなに衣装よういしてるんだー。ふだんから持ち歩いてるとか変態だねー?
(片手でバスタオルを抑えつつ用意された衣装を物色する)
(一つ一つ見ていき、どうもナース服に興味を持ったようで長い事視線をむけている)
おにーさんはどれがいいの? やっぱこのスーツみたいなやつ? >>114
風呂上がりの華澄ちゃんもセクシーだね?
(バスタオル姿の華澄がシャワールームから飛び出すと布一枚しか着ていないあられもない姿にドキドキする)
いや、これは近くのショップで買ってきたんだけど………
(衣装を物色する華澄を観察するとどうやらナース服に興味があるらしいのが分かる)
んー、スーツもいいけどやっぱりナースかな?
華澄ちゃんのナース姿でエッチな診察をして欲しいな?
(本人の希望に合わせてナース服を指名すると華澄の頭にピンク色のナース帽を被せてやる)
あと、折角だから華澄ちゃんが僕の診察をしてるところをカメラで撮りたいんだけどいいかな?
流失はしないからカメラに向かってこの動画で抜く時の僕を興奮させて欲しいんだ。
(カメラを指差しながら頼むと撮影の許可を取る) >>115
こーいうとこの写真も、欲しい?
(男の言葉に気を良くしたのかグッと上半身を曲げ胸を突き出すポーズに)
(胸元のタオルをはだけさせ、谷間を強調するポーズを作る)
えへっ、ありがと。いっぱいサービスしちゃうね
(言わせてしまった雰囲気に気付いているのか礼を言い)
(頭を差し出してネコミミのような癖っ毛に帽子を指し込む形で被せて貰うと服を掴む)
んーっ、いいよ。
その代わり……ね?
(二つ返事にも近い軽い了承と共に頷く)
(色に浮かされた熱い瞳は対価を強請って男の股間に向けられる)
じゃ、着替えるから……その間コッチみちゃダメだよ?
(そう告げると男に背を向かせ、視線を感じなくなったのを確認すると猫屋も着替え始める)
(どうやら猫屋も背を向けたらしく、視線を向ければバスタオルを脱ぎ捨てナース服と格闘する猫屋の一糸纏わぬ背中、まさに桃のような形のハリのあるお尻が拝めるだろう)
あ、あれ……なんか、これ、ちょっと、キツッ
(ようやく着付け始めた猫屋から不安げな言葉が漏れる)
(暫くして着替え終わった事を知らせに来た猫屋の頬は既に仄かな赤みを持っていた)
ナース服ってこんなエッチだったっけ?
(コスプレ用の衣装で在る事も原因の一つだが、魅力の強すぎる猫屋の身体がその主たる原因だった)
(胸はパンパンに張りつめて、淡いピンクの生地からは押し付けられた乳首のシルエットが浮かび上がり)
(裾はお尻に引っ張り上げられ、常に見えるか見えないかギリギリのラインを彷徨っている。因みに当然のようにノーパン) >>117
いいねぇ………そんな感じでバンバン頼むよ!
(谷間を強調すればその深みが分からない程の爆乳をしっかりとカメラに収める)
うん、楽しみにしてるからね?
(頭にナース帽を被せると帽子だけでも雰囲気が出てくる)
ありがとう、じゃあお礼にお腹いっぱい華澄ちゃんにお兄さんのモノをご馳走してあげるからね?
(華澄の熱い視線を感じるとバスローブをズラして勃起したペニスを見せつける)
うん、わかった。見てないから安心してね………
(とは言いつつも頃合いを見計らって華澄の着替えを覗けば白い素肌に形の良い尻が現れて覗き込むのを忘れて見とれるもバレるギリギリのところで見てないフリをする)
あれ?サイズが間違ってたかな?
(華澄の着替え終わった姿を見ると胸が張り詰めていかにもこの穴に挿して下さいと言わんばかりの隙間が強調され、丈の短いスカートがギリギリのラインを保ちながら時々見える秘所のありがたみを確保する)
いいねぇ………もう我慢出来ないよ…… お兄さんのモノから白いの出なくなるまで診察して下さいっ!
(辛抱たまらない様子のペニスを振りかざしながらバスローブを脱いだ男は華澄をベッドに誘う)
(ペニスは見たところ先ほどまでの焦らしによって少しでも刺激すれば暴発するような敏感ペニスになっていた) >>118
それじゃ、診察をはじめまーすっ
(最後に聴診器を首に掛けると、それっぽい仕草をしながら男を座らせる)
(バスローブを脱いで露出した雄々しいペニスに華澄の視線は思わず釘づけになる)
ふっふーん。まずは触診からですねー
(脚を広げさせた男の股の前に、四つん這いになってペニスへ顔を近付ける)
(興味を持った、正しく猫のような顔をしながら、敏感になったペニスに優しく触れる)
ん、熱くて、ふとっ……
(手に振れて、握った感覚にうっとりしながらゆっりと上下に扱いていく)
味の方も確かめないとですねー
(そう言うが早いか、ぷるりとした唇が触れれば亀頭全体を口に含む)
(竿までは納めずに、唇で挟みながら亀頭を舌先で舐めまわし、挑発するように男を見る) >>119
可愛いナースさんに診察されるなんて嬉しいなぁ………
(ベッドに座らされるとゆっくりと足を広げられてそのまま触診へと移る)
凄く硬いだろう?華澄ちゃんのナース姿がこんなにも僕を熱くさせるんだよ………
それに太くて大きくて食べ応えのあるモノだろう?
(猫じゃらしにじゃれつく猫のように太いペニスをゆっくりと上下に擦れば直ぐにペニスの先端から我慢汁が滲み始める)
おぉ……味はどうかな?華澄ちゃんのお口に合ったかな?
(柔らかな唇に亀頭を挟みながら舌先でチロチロと鈴口を刺激すれば我慢汁の青臭さが増してきて射精が近づくのを華澄に知らせる)
【そろそろ遅い時間になりましたが凍結などは出来ますか?】 >>120
【凍結は可能ですよ】
【日曜日には元スレでの予約が入ってるので、土曜日の夜はいかがでしょう?】 >>121
【了解しました、土曜の夜に待ち合わせ場所にてお待ちしております】
【土曜の21時くらいはどうですか?】 >>122
【本日の21時に待ち合わせスレですね。把握しました】
【それでは、おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】 >>120
はむっ、んちゅ、
おにーさんのお汁がどんどんでてくるよ?
(先端を口に咥えたまま、上目遣いで男に視線を送り)
うわー、いっぱい出そうですねーっ
(パンパンに張りつめた精巣に手を伸ばし、撫で擦ったと思えばぐにっと掴む)
じゃあ、取りあえず一発出しましょうかー味の検査も行いますねー?
(ビクビクと震えるようすに限界が近いのを感じるとそう言って)
(出てくる物を期待して笑みを浮かべると、鈴口に舌を這わせ亀頭を一気に吸い上げた)
【では、本日もよろしくおねがいしますね】 >>125
おぉ………華澄ちゃんのフェラチオ最高だよ………
(上目遣いで此方を見る華澄に気持ち良さそうな表情で奉仕を受ける)
最近溜まってるからね、今日は全部華澄ちゃんに出して貰おうかな?
(精巣をぐにっと掴むと重量感があり、相当溜まってるようだ)
うん、そろそろ限界みたいだし華澄ちゃんのお口に濃厚ザーメン出しちゃうよ………
(勢い良く吸い上げられると濃厚なザーメンが尿道をストローにされてドロドロで熱いザーメンを華澄のお口に出してしまう)
流石はエロエロ子猫ちゃん……… エッチも上手だね? お兄さん華澄ちゃんみたいなエッチな娘大好きだからこのままチンポ食べられながらいっぱいイかされたいな?
【改めてよろしくお願いします】
【この後の展開ですが希望としては着衣のままでのパイズリや手コキでの後、おまんこでザーメン搾られたりして気の済むまで肉バイブにされたいかな?】
【華澄ちゃんはどんなプレイがしたいかとかある?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています