【スレを借りるぞ】

無理じゃねぇよ、実に普通のお話さ…
鈴森のような女だったらこっちの穴もすぐに気持ちよくなるだろうしな
それにさっき出てきたのも相当にデカかったぜ?
先生のチンポにも勝るとも劣らない、そりゃぁ立派なもんだったさ、あれが出るなら大丈夫だって
さぁ、いくぞ…ケツの血から抜いてろ…!
(さっきまで太いものを捻り出し、まだ完全に閉じ切ってないアナルに、さらに舌をねじ込んで味わいまくった潤んでいるそこに)
(教師のチンポがグイグイ押しつけられると、大きな亀頭をくぷっとアナルに押し込んで)
(そのまま硬い穴をこじ開けるようにチンポで突き刺していく)
(未だ処女のアナルを掘り進んでいく異物は、この教師の硬すぎるチンポだからこそ穴の圧力にも負けずに突き進めるのだろう)
(そして微かな潤いの助けを借りて完全に入り込んだチンポはアナルの中で強い熱を放ち)
(ちはやにチンポの存在感を与えると共に、これで全ての穴を犯されたんだという実感を与え)
(教師の方も動かずにじっとちはやの穴の味を楽しんでいた)

もう鈴森の中で初めての所は何一つ残ってないな
全部先生の物になっちまったぞ…
しかしまだ15歳で先生のをこんな毎日味わってたら、そこらの男じゃ満足出来なくなっちまうんじゃないかね
後、鈴森ので貰ってないのは、鈴森の心だけだな、はははっ!!
ケツ穴どうだ?慣れて来たか?
暫くは動かないでおこう…下手して痛むと、アナルの良さに目覚める前に苦手意識がつくからな…
(ちはやのお尻を掴みながら完全にハメてしまった教師は、根元まで隠れてしまったものを見下ろし)
(ちはやの全ての穴を犯した満足感を得ていた)
(しかしこのまま荒々しく動くのはつまらない結果にしかならない)
(もっとじっくりケツ穴でのハメハメが気持ち良くなれるよう腰は使わず)
(代わりに胸とクリトリスを弄りながらちはやとの密着を深めていく)

【忘れてた、容量オーバーで返事が出来なかったんだった】
【すまない、鈴森】