【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
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ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】
過去スレッド
【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/ >>175
こんばんは。大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。 こんばんは。ありがとうございます
小学生と言っても6〜12歳までありますけど、何歳くらいがお好みでしょうか? 10歳以上ですね。
エロールの内容について何かありますか? >>178
じゃあ10歳でお願いしたいです
内容は…性知識無しからの屋外露出調教や性感開発、セク質羞恥プレイなんかが好きなので、そういう要素があれば…
あと眠姦ぽく悪戯されたり覗きや盗撮されたりするのも好きです
攻め側に回ったりご奉仕プレイとかは苦手かも…痛い系や大スカもダメですね… >>179
【寝落ちしてしまいました。ごめんなさい】
【書き出しを置きレスしていただけたら続きを書きますね】
【落ちます】 >>223
はい、います。
よろしくお願いします。 【転校して美術部に参加した高校2年生くらいの生徒として先生と交流してみたいです】
【周りの人たちと仲良くするには……とか、そういった方面から展開次第でエッチなこともいいかなと】 【名前】 御堂 芳香
【身長】 154cm・74/61/73
【部活】 美術部(?)
【性格】 大人しく控えめで謙虚
【特徴】黒い髪を背中にかかる程度まで伸ばし、少しレンズの大きい銀縁眼鏡をかけている
制服は黒いブレザーに紺のネクタイ、黒地に白のチェックのスカート、黒いハイソックス
私服は地味なものを選ぶ
都内の高校から親の事情で転校してきた生徒、もともとの高校でも美術を特に勉強していて小さな大会で賞を取っていた。
絵は主に人物画や彫刻などのデッサンを描いている
【よろしくお願いします】 【ありがとうございます】
【出だしは放課後に御堂さんが私の元に相談に来るということでいいですか?】
【あと確認ですが名前の読みは「みどう・よしか」でよろしいですか?】 【出だし、読み方共に大丈夫ですね】
【三上さんはどんな服装をしてますか?今後のロールプレイでもしかすると関係するかもしれないので……】 【わかりました】
【私の服装は白いブラウスにグレーのタイトスカート、黒いパンプスです】
始めます。
(放課後、部活も終わり美術準備室でひと休みする三上)
ハァ疲れた。
そろそろ帰る準備をしようかしら。 >>230
今日はこれくらいでいいかな……
(ちょうどキリがいい程度で作業を終え、荷物をまとめて帰宅の準備をする)
はぁ……
(今日も一人で、周りとは少し距離の空いた場所で作業をしていて孤独感を覚える)
(周囲の人たちも皆既に帰宅していて一人、美術室に残されていた)
(2,3度、明かりのともっている準備室にノックをして挨拶をする)
あ……あの……
(普段だったら最後になることもなく、途中で帰宅していたため顧問とちゃんと話すのは初めてで緊張してしまう)
少し……お話してもよろしいでしょうか? (帰ろうと思ったその時、準備室のドアをノックする音がした)
(入ってきたのは新入部員の御堂さんだった)
あら御堂さん、どうしたの?
もう生徒は帰る時間でしょ?
話?
(何だろう話って?でも教師として相談にはのらないとね)
わかったわ。そこの椅子に座って。
(準備室の机を挟んで向かい合うように座る) >>232
す、すいません……
(生徒はもう帰る時間といわれて謝ってしまう)
(それでも先生は話を聞いてくれるようで、私を部屋へと誘ってくれた)
失礼します……
(一度会釈をして準備室に入り、先生と向かい合うように机を挟んで座る)
あの……私……ここに転校してきてから、もう数週間なんですけど……
えっと……人付き合いとかがよくわからなくなっちゃって……
(ぽつりぽつりと言葉を話し始める)
こういうこと話せる人も思い当たらなくて、それで……
(小学校から中学校へ上がっていったときや高校の時もそうだったが、もともと友人が身の回りにいて、それから他の人たちとも仲良くなっていった自身の環境で、転校というのは想定外の事例だった)
こういう時って、どうすればいいでしょうか……?
(その声もどこか不安げで、頼りなさそうなものになってしまう)
お父さんとかお母さんも今は引っ越しの後で忙しそうだから聞けなくて……
先生になら……話せるかなって思って
(そう言って先生を見つめる) (御堂さんの話を聞いて)
そうね、例えばあなたが興味がある事を話題にするとかどうかしら?
(私を見つめる御堂さんのらないとね目…私を信じてるんだ)
御堂さんが興味があることって何? >>234
✕ 御堂さんのらないとね目
○ 御堂さんの目 >>234
私の興味のあること……
普段は絵の勉強をしてて……人とか彫刻とかのデッサンが興味あって……
それについての興味が一番強いですかね
(流行りのモノや周りの人たちが気にするものとは異なっているのは自分でも重々承知している)
(だが、それらに興味を抱けないのでは話にちゃんとついていけるか自体も疑問になってしまう)
そういうのって話をしてて……どうなのでしょうか?
(私が初対面の人とそういう話をして盛り上がれるところが想像できず、不安になる) 美術部の部員たちとはそういう話はしないの?
(御堂さんは自信がない様だ。もしかしたらこのままでは他人とのコミュニケーションがままならなくなるかもしれない)
(私は椅子から立ち上がり、机の反対側の御堂さんの側に立つ)
御堂さん…
(その場にしゃがみ込み、御堂さんと同じ目線になる) >>237
他の部員と……ですか
(最初のころは試そうと思ったが自分に自信が持てなくなり、だんだんと話すことすらも避け始めていた)
他の人と話すのも不安になっちゃって試してなかったです
(先生は椅子から立ちあがると私のそばに立って同じ目線になるようにしゃがんでいました)
せ、先生……
(先生の目を見返すと、少し気恥しい気持ちになる)
(私も体を先生のほうへと向けて先生の目を見た)
(その目を見つめているとどこか心が安らぐような、今まで感じていた緊張感の無くなる感触がした)
(目じりには涙が浮き、自然と頬に涙が伝う)
あれ……なんででしょうか……涙が……
すいません……先生…………
【お返事遅くなりました】 >>238
(御堂さんの目から涙が…)
(私は指で涙を拭う)
辛い思いをしていたのね。
(私は御堂さんの身体を抱き寄せた)
顧問なのに気づけなくてごめんなさい。 >>241
……
(先生が指で私の頬から涙をぬぐい、心を落ち着かせようと思ったがそれとは反対に涙は止まることを知らなかった)
わっ……
(そして、先生が私の体を抱き寄せる)
い、いえ……その……
(その状況に動転していて何を言い出そうとしても声にもならない)
(ただ、先生に抱かれると心が落ち着き、私も先生を抱き返した)
(私は静かに抱きながら先生を抱きしめる)
先生……先生…………
(そう呟きながら、力なく先生を抱いていた) (御堂さんを抱きながら髪を撫でる)
大丈夫、大丈夫だから。ね。
(御堂さんの両肩をつかんだまま身体を離す)
(御堂さんを見つめる)
(身体がドキドキしてくる) >>243
(声にならない言葉を何度か呟いた後に私は先生に髪を撫でられながら泣いていた)
……
(先生が私の両肩を掴んだまま身体を離す)
(大丈夫といわれると、心が落ち着いてくるような気がしていた)
(先生に見つめられると気恥ずかしさと同時に体が熱くなってきているような感覚がする)
……
(自分のスカートをぎゅっとつかんだり、太ももをすり合わせたりしてその感覚を紛らわせようとするが、一向に収まらず体は熱くなるばかりだった)
あの……先生……身体が熱く…………
(体の異常ではなく心の異常であると頭では理解しているが体はついていけそうになかった) 身体が熱いの?
(御堂さんの仕草で察した)
大丈夫、先生に任せて。
(御堂さんの両肩を掴んだまま、御堂さんの唇にキスをする)
(キスをしながら太ももを撫でる)
ん… >>245
お願いします……
(先生の言うことに疑問は抱くこともなくされるがままになる)
(両肩を掴まれたまま、先生は私にキスをした)
っ!?
(少し驚いたが、そのままキスに応じる)
ぁ……
(そのまま片手が太ももを撫で始めて少しびりびりした感触が伝わる)
(その感覚も快感に近く、吐息が少しずつ熱くなる)
先生……私も……
(キスをされながら、私も先生のタイトスカートに包まれた太ももを撫でていた) そう、御堂さん、いっぱい触って。
(唇を離したあと、太ももを撫でながら御堂さんの耳を舐める)
どう?まだ熱い?
(ブレザーのボタンを外す)
…ちょっと待ってね。
(準備室のドアにカギをかける) >>247
ひゃっ……
(耳に舌が這う感触に小さく悲鳴を上げるが、それも甘い声で嫌がっている感覚ではない)
あの……まだ……熱くて、もっと身体が……
(ブレザーのボタンが外されても別に嫌がるような素振りを見せずにされるがままにする)
(先生に体を触れられては徐々に熱くなっていき、息も上がっているままであった)
……はい
(先生の手が離れると、少し呆けたようにしてから震える足で立ち上がり机に手を置いて体を支えながら少し体を落ち着かせようと歩こうとする)
(ドアに鍵をかけていることも知らずに先生が触れるのを待っている) (ドアから戻ると御堂さんが机に手をついて立ち上がっていた)
待って御堂さん。
(御堂さんの背後に身体を密着させて胸を触る)
(私の息が上がってきた)
(私は御堂さんのブレザーを脱がす) >>249
……えっ?
(先生に呼び止められるとそのまま体を密着させて私のわずかなふくらみしかない胸を触る感触が伝わる)
(耳元では私と同じように先生も息があっているようだった)
先生も体が熱くなってるんですか……?
(そう言っていると先生は私のブレザーを脱がしていた)
(脱げたブレザーはそのまま床にパサリと落ちる)
(私は後ろに手を回し先生の太ももやお尻などをタイトスカート越しに撫でまわしていた) そう…御堂さんの身体に触れていて息が上がるの。
(今度はYシャツのボタンを外しにかかる)
ん…私も…
(私も御堂さんのスカートの上からお尻を撫でる)
(Yシャツから見えるブラの上から胸を触る) (ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンも外される)
(先生もスカート越しにお尻を触り、互いの吐息が熱くなる)
(頃合いを見計らって私も先生の方へと体を向けて先生の胸に触れる)
私も......
(そのまま先生のタイトスカートのホックを外し、ファスナーもゆっくりと下ろす)
(前を開けられた私のワイシャツからは淡い水色の質素なブラがのぞいている) あ…
(生徒に胸を触られるなんて初めて)
(御堂さんにスカートを脱がされそうになる)
(私はこちらを向いた御堂さんを机の上にゆっくりと押し倒す)
(そのまま唇を重ね舌を入れながら)
御堂さんのブラを触る) >>253
(ゆっくりと体を押し倒されて机に上に上半身が乗るような体勢になる)
ん……はぁ……
(舌を入れるキスをしながら胸を触られて、秘所のあたりでは愛液が染みているのが感じ取れる)
(私は左手でブラウス越しに先生の胸を触り、右手ではホックとファスナーの外されたタイトスカートのウェストから手を入れてショーツ越しに尻や太ももを撫でる)
先生も……熱くなってるみたい…………ですね
(そこに手を入れた状態で下へと手を動かせばタイトスカートといえど脱げてしまうと知りながら) 【所用でお返事は明日の朝9時以降になりそうです】
【時間がよろしければその時にもよろしくお願いします】 >>254
ああ…んっ…
(胸、お尻、太ももを触られ声をあげる)
そう…一緒に気持ちよくなりましょう。
(御堂さんのブラの中に手を入れて直に胸、乳首を触る)
…先生のスカート、脱がしてもいいわよ。 >>255
【わかりました。また明日よろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【落ちます】 >>256
……わかりました
(先生のスカートを脱がしていいといわれ、ウェストを掴むと下へと引っ張る)
(露になった太ももや膝などを見つつ、膝の下まで引っ張ると後は引っかかるものなどもなくなりタイトスカートは床に落ちる)
ひゃっ
(先生は私のブラの中に手を入れて直接胸や乳首を触り始める)
(人に触られることなどない箇所を触られて少しその感覚に驚いてしまうが、すぐに慣れて快感に身をゆだねる)
(私は先生のブラウス越しに左手は乳房に触り、右手は何も遮るものがなくなった膝やその上の秘所の周辺を撫でるように触る)
【所用で遅くなってしまいました……】 >>259
(スカートを脱がされ、レース柄の白いショーツが露になる)
(わずかながらだがクロッチにはシミが出来ている)
(指先で乳首を転がすように弄る)
ん…あ…
(御堂さんの女の身体を触るぎこちなさが逆に感じてしまう)
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】 >>260
やっ……あっ・
(私は先生の秘所にまで手を伸ばしショーツの上から底を擦る)
あ、先生……
(秘所がわずかながら濡れていることに少し動揺するがすぐに秘所を再び擦り始める)
(もう一方はブラウスの下でブラを上に押し上げて移動させてから乳首を転がそうとする)
(指先で乳首をもてあそばれていて自身も秘所は濡れ始め先生のショーツと同様かそれより少し激しいくらいに濡れている) >>261
あんっ…そこ…
(御堂さんに秘所を触られてビクッとする)
(指を舐めて再度御堂さんの乳首を弄る)
御堂さん、濡れてるのね。
(御堂さんの秘所を触り濡れているのを把握する)
(秘所を上下に擦る) こんばんは。
御堂さんとの続き、または別のお相手を募集します。
プロフィールは>>171です。 >>267
高校2年のまだ性の経験も殆どないわたしが数日の間に性的な体験談など知ってしまい、
さらには知らない男に援交を持ちかけられて、危うく連れて行かれそうになってしまう。
そんな事から身体の疼きが抑えられなくなり、唯一信頼してできる先生にどうしたらいいのか相談しにいく。
…という感じで絡みたいのですが、まだいらっしゃるでしょうか?
1週間くらい待ってます >>271
おはようございます。
まずあなたのプロフィールをお願いします。
私のプロフィールは>>171です。 >>272
お早いお返事ありがとうございます。
プロフィールはこんな感じです。
名前:結城ましろ(ゆうき)
性別:女
年齢:17
職業:高校生
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
猫耳と尻尾はつけ物ではなく本物。この世界では特に気にする事でもないという設定。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。
エッチな事には興味があるがそういう空気になるとついはぐらかし、逃げてしまう。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事
身体の事:胸が大きいのが少しコンプレックス。パイパンで処女。オナニー未経験。
あらすじ:
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行ったところ、一組の男女がエッチな事をしている場面を見てしまう。
それまでオナニーすらした事がなかった自分にはとても衝撃的な事で数日の間頭の中はその事でいっぱいで、さらに身体はずっと疼いて仕方なかった。
放課後のアルバイトにも身が入らず、とうとう休んでしまう。
一人コンビニの前で座りこんでいるところへ知らない男が話しかけてくる。
どうやらこの場所で援交の約束をしていたようで、わたしをその女性と勘違いしているようだった。
どうにか勘違いも解けてほっとした時、信じられない事に男はわたしに援交を求めてきた。
普段のわたしだったらすぐに断ったはずだった。
でも、今のわたしは体がずっと疼いてたまらなく、男の話にとても興味が湧いてしまっていた。
男の積極的なアプローチについにわたしがそれを受け入れようとした時、男はわたしがもう堕ちる事に気づかずに名刺だけ渡して去っていってしまった。
自宅へ帰ってから、わたしは大変な事をしようとしていたと深く後悔するも、身体の疼きはもう限界に来ていたのだった。 >>273
ありがとうございます。
一言言わせてもらうここは女子校ですから。
あらすじの冒頭の一組男女というのは男性教師と女子生徒ということでいいですか?
あとよろしければ書き出しをお願いします。 >>274
そうですね、男性教師と女子生徒と言う事です。
では始めさせて頂きます。
・・・
放課後のチャイムが鳴り響く。
クラスメイト達はやっと退屈な授業から開放されたといった表情で、各々いろんな会話を繰り広げている。
そんな中わたしは一人、暗い表情を見せていた。
それに気づいた何人かの友人達はわたしを気遣ってくれたりしたのだが、その想いをやんわりと拒絶してしまっていた。
こんな事、友人にだって話せるわけがない。
「はぁぁぁ……」
重いため息が出るだけであった。
そんな時、先ほどの友人の言葉を思い出す。
――たまには気晴らしでもした方がいいよ。
そうしようかな…。
どうせ今日もバイトは休みの連絡を入れてあるので、放課後は時間もある。
バイトをする為にクラブ活動もしていなかった。
そうだ、部活とか、覗いてみようかな…。
そうして気晴らしがてら、わたしは校内の部活の様子を見て回ることにした。
そしていくつか回って、次にやってきたのは美術室だった。
ここでは美術部が活動をしているようだ。
わたしはなるべく大きな音を立てないように後ろのドアから入り、予備の丸イスの上に座った。
今の時間はみんなデッサンの練習をしているみたいだった。
教室前方でモデルの像をみんなで囲んで、ペンを走らせているところだ。
生徒の数はそこまで多くなく、4〜5人程度。
見知った顔の子もいなかった。
ふと、美術部の顧問の三上先生と目があった。
わたしは会釈をする。
前から思っていたけれど、三上先生はとても綺麗な先生だった。
あまり会話はした事はないけれど、美術の時間では分かりやすい丁寧な授業でわたしも助かっていた。
それに、困ったときには色々ためになるアドバイスをくれるという話があり、実際クラスの何人かが三上先生に相談しにいっていた。
わたしの悩みも先生だったら聞いてくれるだろうか…。
そんな事を思いながら、美術部の活動を見続けていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています