【ここは】女子校スレ【乙女の園】〜秋〜
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ここはとある女子校です、仲良く楽しみましょう
エッチから会話までご自由にどうぞ
-ルール-
・男キャラハン厳禁
・煽り荒らしはスルー
・原則age禁止
・意思疎通はメール欄か【】でしっかりしましょう
女の子テンプレ
【名前】
【身長】
【部活】
【性格】
【特徴】
過去スレッド
【ここは】女子校スレ【乙女の園】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134128745/ >>232
す、すいません……
(生徒はもう帰る時間といわれて謝ってしまう)
(それでも先生は話を聞いてくれるようで、私を部屋へと誘ってくれた)
失礼します……
(一度会釈をして準備室に入り、先生と向かい合うように机を挟んで座る)
あの……私……ここに転校してきてから、もう数週間なんですけど……
えっと……人付き合いとかがよくわからなくなっちゃって……
(ぽつりぽつりと言葉を話し始める)
こういうこと話せる人も思い当たらなくて、それで……
(小学校から中学校へ上がっていったときや高校の時もそうだったが、もともと友人が身の回りにいて、それから他の人たちとも仲良くなっていった自身の環境で、転校というのは想定外の事例だった)
こういう時って、どうすればいいでしょうか……?
(その声もどこか不安げで、頼りなさそうなものになってしまう)
お父さんとかお母さんも今は引っ越しの後で忙しそうだから聞けなくて……
先生になら……話せるかなって思って
(そう言って先生を見つめる) (御堂さんの話を聞いて)
そうね、例えばあなたが興味がある事を話題にするとかどうかしら?
(私を見つめる御堂さんのらないとね目…私を信じてるんだ)
御堂さんが興味があることって何? >>234
✕ 御堂さんのらないとね目
○ 御堂さんの目 >>234
私の興味のあること……
普段は絵の勉強をしてて……人とか彫刻とかのデッサンが興味あって……
それについての興味が一番強いですかね
(流行りのモノや周りの人たちが気にするものとは異なっているのは自分でも重々承知している)
(だが、それらに興味を抱けないのでは話にちゃんとついていけるか自体も疑問になってしまう)
そういうのって話をしてて……どうなのでしょうか?
(私が初対面の人とそういう話をして盛り上がれるところが想像できず、不安になる) 美術部の部員たちとはそういう話はしないの?
(御堂さんは自信がない様だ。もしかしたらこのままでは他人とのコミュニケーションがままならなくなるかもしれない)
(私は椅子から立ち上がり、机の反対側の御堂さんの側に立つ)
御堂さん…
(その場にしゃがみ込み、御堂さんと同じ目線になる) >>237
他の部員と……ですか
(最初のころは試そうと思ったが自分に自信が持てなくなり、だんだんと話すことすらも避け始めていた)
他の人と話すのも不安になっちゃって試してなかったです
(先生は椅子から立ちあがると私のそばに立って同じ目線になるようにしゃがんでいました)
せ、先生……
(先生の目を見返すと、少し気恥しい気持ちになる)
(私も体を先生のほうへと向けて先生の目を見た)
(その目を見つめているとどこか心が安らぐような、今まで感じていた緊張感の無くなる感触がした)
(目じりには涙が浮き、自然と頬に涙が伝う)
あれ……なんででしょうか……涙が……
すいません……先生…………
【お返事遅くなりました】 >>238
(御堂さんの目から涙が…)
(私は指で涙を拭う)
辛い思いをしていたのね。
(私は御堂さんの身体を抱き寄せた)
顧問なのに気づけなくてごめんなさい。 >>241
……
(先生が指で私の頬から涙をぬぐい、心を落ち着かせようと思ったがそれとは反対に涙は止まることを知らなかった)
わっ……
(そして、先生が私の体を抱き寄せる)
い、いえ……その……
(その状況に動転していて何を言い出そうとしても声にもならない)
(ただ、先生に抱かれると心が落ち着き、私も先生を抱き返した)
(私は静かに抱きながら先生を抱きしめる)
先生……先生…………
(そう呟きながら、力なく先生を抱いていた) (御堂さんを抱きながら髪を撫でる)
大丈夫、大丈夫だから。ね。
(御堂さんの両肩をつかんだまま身体を離す)
(御堂さんを見つめる)
(身体がドキドキしてくる) >>243
(声にならない言葉を何度か呟いた後に私は先生に髪を撫でられながら泣いていた)
……
(先生が私の両肩を掴んだまま身体を離す)
(大丈夫といわれると、心が落ち着いてくるような気がしていた)
(先生に見つめられると気恥ずかしさと同時に体が熱くなってきているような感覚がする)
……
(自分のスカートをぎゅっとつかんだり、太ももをすり合わせたりしてその感覚を紛らわせようとするが、一向に収まらず体は熱くなるばかりだった)
あの……先生……身体が熱く…………
(体の異常ではなく心の異常であると頭では理解しているが体はついていけそうになかった) 身体が熱いの?
(御堂さんの仕草で察した)
大丈夫、先生に任せて。
(御堂さんの両肩を掴んだまま、御堂さんの唇にキスをする)
(キスをしながら太ももを撫でる)
ん… >>245
お願いします……
(先生の言うことに疑問は抱くこともなくされるがままになる)
(両肩を掴まれたまま、先生は私にキスをした)
っ!?
(少し驚いたが、そのままキスに応じる)
ぁ……
(そのまま片手が太ももを撫で始めて少しびりびりした感触が伝わる)
(その感覚も快感に近く、吐息が少しずつ熱くなる)
先生……私も……
(キスをされながら、私も先生のタイトスカートに包まれた太ももを撫でていた) そう、御堂さん、いっぱい触って。
(唇を離したあと、太ももを撫でながら御堂さんの耳を舐める)
どう?まだ熱い?
(ブレザーのボタンを外す)
…ちょっと待ってね。
(準備室のドアにカギをかける) >>247
ひゃっ……
(耳に舌が這う感触に小さく悲鳴を上げるが、それも甘い声で嫌がっている感覚ではない)
あの……まだ……熱くて、もっと身体が……
(ブレザーのボタンが外されても別に嫌がるような素振りを見せずにされるがままにする)
(先生に体を触れられては徐々に熱くなっていき、息も上がっているままであった)
……はい
(先生の手が離れると、少し呆けたようにしてから震える足で立ち上がり机に手を置いて体を支えながら少し体を落ち着かせようと歩こうとする)
(ドアに鍵をかけていることも知らずに先生が触れるのを待っている) (ドアから戻ると御堂さんが机に手をついて立ち上がっていた)
待って御堂さん。
(御堂さんの背後に身体を密着させて胸を触る)
(私の息が上がってきた)
(私は御堂さんのブレザーを脱がす) >>249
……えっ?
(先生に呼び止められるとそのまま体を密着させて私のわずかなふくらみしかない胸を触る感触が伝わる)
(耳元では私と同じように先生も息があっているようだった)
先生も体が熱くなってるんですか……?
(そう言っていると先生は私のブレザーを脱がしていた)
(脱げたブレザーはそのまま床にパサリと落ちる)
(私は後ろに手を回し先生の太ももやお尻などをタイトスカート越しに撫でまわしていた) そう…御堂さんの身体に触れていて息が上がるの。
(今度はYシャツのボタンを外しにかかる)
ん…私も…
(私も御堂さんのスカートの上からお尻を撫でる)
(Yシャツから見えるブラの上から胸を触る) (ネクタイを緩め、ワイシャツのボタンも外される)
(先生もスカート越しにお尻を触り、互いの吐息が熱くなる)
(頃合いを見計らって私も先生の方へと体を向けて先生の胸に触れる)
私も......
(そのまま先生のタイトスカートのホックを外し、ファスナーもゆっくりと下ろす)
(前を開けられた私のワイシャツからは淡い水色の質素なブラがのぞいている) あ…
(生徒に胸を触られるなんて初めて)
(御堂さんにスカートを脱がされそうになる)
(私はこちらを向いた御堂さんを机の上にゆっくりと押し倒す)
(そのまま唇を重ね舌を入れながら)
御堂さんのブラを触る) >>253
(ゆっくりと体を押し倒されて机に上に上半身が乗るような体勢になる)
ん……はぁ……
(舌を入れるキスをしながら胸を触られて、秘所のあたりでは愛液が染みているのが感じ取れる)
(私は左手でブラウス越しに先生の胸を触り、右手ではホックとファスナーの外されたタイトスカートのウェストから手を入れてショーツ越しに尻や太ももを撫でる)
先生も……熱くなってるみたい…………ですね
(そこに手を入れた状態で下へと手を動かせばタイトスカートといえど脱げてしまうと知りながら) 【所用でお返事は明日の朝9時以降になりそうです】
【時間がよろしければその時にもよろしくお願いします】 >>254
ああ…んっ…
(胸、お尻、太ももを触られ声をあげる)
そう…一緒に気持ちよくなりましょう。
(御堂さんのブラの中に手を入れて直に胸、乳首を触る)
…先生のスカート、脱がしてもいいわよ。 >>255
【わかりました。また明日よろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【落ちます】 >>256
……わかりました
(先生のスカートを脱がしていいといわれ、ウェストを掴むと下へと引っ張る)
(露になった太ももや膝などを見つつ、膝の下まで引っ張ると後は引っかかるものなどもなくなりタイトスカートは床に落ちる)
ひゃっ
(先生は私のブラの中に手を入れて直接胸や乳首を触り始める)
(人に触られることなどない箇所を触られて少しその感覚に驚いてしまうが、すぐに慣れて快感に身をゆだねる)
(私は先生のブラウス越しに左手は乳房に触り、右手は何も遮るものがなくなった膝やその上の秘所の周辺を撫でるように触る)
【所用で遅くなってしまいました……】 >>259
(スカートを脱がされ、レース柄の白いショーツが露になる)
(わずかながらだがクロッチにはシミが出来ている)
(指先で乳首を転がすように弄る)
ん…あ…
(御堂さんの女の身体を触るぎこちなさが逆に感じてしまう)
【こんにちは。今日もよろしくお願いします】 >>260
やっ……あっ・
(私は先生の秘所にまで手を伸ばしショーツの上から底を擦る)
あ、先生……
(秘所がわずかながら濡れていることに少し動揺するがすぐに秘所を再び擦り始める)
(もう一方はブラウスの下でブラを上に押し上げて移動させてから乳首を転がそうとする)
(指先で乳首をもてあそばれていて自身も秘所は濡れ始め先生のショーツと同様かそれより少し激しいくらいに濡れている) >>261
あんっ…そこ…
(御堂さんに秘所を触られてビクッとする)
(指を舐めて再度御堂さんの乳首を弄る)
御堂さん、濡れてるのね。
(御堂さんの秘所を触り濡れているのを把握する)
(秘所を上下に擦る) こんばんは。
御堂さんとの続き、または別のお相手を募集します。
プロフィールは>>171です。 >>267
高校2年のまだ性の経験も殆どないわたしが数日の間に性的な体験談など知ってしまい、
さらには知らない男に援交を持ちかけられて、危うく連れて行かれそうになってしまう。
そんな事から身体の疼きが抑えられなくなり、唯一信頼してできる先生にどうしたらいいのか相談しにいく。
…という感じで絡みたいのですが、まだいらっしゃるでしょうか?
1週間くらい待ってます >>271
おはようございます。
まずあなたのプロフィールをお願いします。
私のプロフィールは>>171です。 >>272
お早いお返事ありがとうございます。
プロフィールはこんな感じです。
名前:結城ましろ(ゆうき)
性別:女
年齢:17
職業:高校生
血液型:O型
サイズ:152cm/48kg/B87(F)/W57/H82
外見:http://q2.upup.be/wi0F2hz6gn
猫耳と尻尾はつけ物ではなく本物。この世界では特に気にする事でもないという設定。
性格:明るく元気で礼儀正しく、自分の事より他人を優先しがち。
エッチな事には興味があるがそういう空気になるとついはぐらかし、逃げてしまう。
趣味:家事全般
NG:痛い事、汚い事
身体の事:胸が大きいのが少しコンプレックス。パイパンで処女。オナニー未経験。
あらすじ:
ある日の放課後、教室に忘れ物を取りに行ったところ、一組の男女がエッチな事をしている場面を見てしまう。
それまでオナニーすらした事がなかった自分にはとても衝撃的な事で数日の間頭の中はその事でいっぱいで、さらに身体はずっと疼いて仕方なかった。
放課後のアルバイトにも身が入らず、とうとう休んでしまう。
一人コンビニの前で座りこんでいるところへ知らない男が話しかけてくる。
どうやらこの場所で援交の約束をしていたようで、わたしをその女性と勘違いしているようだった。
どうにか勘違いも解けてほっとした時、信じられない事に男はわたしに援交を求めてきた。
普段のわたしだったらすぐに断ったはずだった。
でも、今のわたしは体がずっと疼いてたまらなく、男の話にとても興味が湧いてしまっていた。
男の積極的なアプローチについにわたしがそれを受け入れようとした時、男はわたしがもう堕ちる事に気づかずに名刺だけ渡して去っていってしまった。
自宅へ帰ってから、わたしは大変な事をしようとしていたと深く後悔するも、身体の疼きはもう限界に来ていたのだった。 >>273
ありがとうございます。
一言言わせてもらうここは女子校ですから。
あらすじの冒頭の一組男女というのは男性教師と女子生徒ということでいいですか?
あとよろしければ書き出しをお願いします。 >>274
そうですね、男性教師と女子生徒と言う事です。
では始めさせて頂きます。
・・・
放課後のチャイムが鳴り響く。
クラスメイト達はやっと退屈な授業から開放されたといった表情で、各々いろんな会話を繰り広げている。
そんな中わたしは一人、暗い表情を見せていた。
それに気づいた何人かの友人達はわたしを気遣ってくれたりしたのだが、その想いをやんわりと拒絶してしまっていた。
こんな事、友人にだって話せるわけがない。
「はぁぁぁ……」
重いため息が出るだけであった。
そんな時、先ほどの友人の言葉を思い出す。
――たまには気晴らしでもした方がいいよ。
そうしようかな…。
どうせ今日もバイトは休みの連絡を入れてあるので、放課後は時間もある。
バイトをする為にクラブ活動もしていなかった。
そうだ、部活とか、覗いてみようかな…。
そうして気晴らしがてら、わたしは校内の部活の様子を見て回ることにした。
そしていくつか回って、次にやってきたのは美術室だった。
ここでは美術部が活動をしているようだ。
わたしはなるべく大きな音を立てないように後ろのドアから入り、予備の丸イスの上に座った。
今の時間はみんなデッサンの練習をしているみたいだった。
教室前方でモデルの像をみんなで囲んで、ペンを走らせているところだ。
生徒の数はそこまで多くなく、4〜5人程度。
見知った顔の子もいなかった。
ふと、美術部の顧問の三上先生と目があった。
わたしは会釈をする。
前から思っていたけれど、三上先生はとても綺麗な先生だった。
あまり会話はした事はないけれど、美術の時間では分かりやすい丁寧な授業でわたしも助かっていた。
それに、困ったときには色々ためになるアドバイスをくれるという話があり、実際クラスの何人かが三上先生に相談しにいっていた。
わたしの悩みも先生だったら聞いてくれるだろうか…。
そんな事を思いながら、美術部の活動を見続けていた。 >>275
【ありがとうございます】
(美術室に入ってきた生徒が会釈をして来たのでこちらも軽く会釈した)
(チャイムが鳴る)
はい、今日はここまで。
気をつけて下校して下さいね。
(美術部員たちは後片付けをしたあと、顔を赤くしながら「先生さようなら」と挨拶をして美術室を後にした)
はい、さようなら。
部活動が終わり、ホッと息をついた。 >>276
チャイムが鳴り、後片付けを終えると教室に居た生徒達はみんな帰ってしまった。
わたしも帰ろうかな…。
そう思ったが、やっぱりそわそわしてどうにもならない。
わたしは意を決する。
「あ、あの…先生。よかったら少しお話聞いてもらいたいんですけど…いいですか?」
イスから立ち上がり、わたしは先生を見つめながらそう言った。 >>277
(結城さんに話しかけられて)
わかったわ、こっちにいらっしゃい。
(美術室の隣にある美術準備室へ
移動する)
(先に結城さんを中に入れて、その後に私が入る)
(私が入った後に準備室のドアに鍵をかける)
さ、ここに座って。
(机を挟んで向かい合うように椅子に座る)
話、聞かせてくれる?
力になれることがあったら協力するわ。 >>278
先生に連れられて隣の部屋に場所を移した。
先生と向き合う形でイスに座ると、少し間をおいてから、言葉を選びながら口を開く。
「……どう言えばいいのか……わかりませんけど……」
わたしは先日の放課後、男性教師と女子生徒が教室でえっちな事をしていたところを見てしまった事をまず伝えた。
「それで、わたしは別に二人がえっちな事をしていたのが嫌だったわけじゃないので、二人が不幸になるような事にはしないでください…」
つまり、厳罰や退学などにはせず秘密にしていてほしいという事を伝えた。
そして次に、その光景を見てからわたしの身体に起きた異変と、そんな時に知らないおじさんに援交を誘われて、誘惑に負けて断ることができなかった自分の弱さ。
今日までずっと身体が熱くてどうしようもなく切ない気持ちになってしまっている事を、ゆっくりと先生に話した。
全て話すと、わたしは胸に詰まっていたものが取れたような、安堵した気持ちになり、突然泣き出してしまった。 >>279
(私は結城さんの相談を聞く)
わかった。二人の事は言わないでおくから。
え、結城さんどうしたの?
(突然結城さんが泣き出してしまう)
(慌てて私は結城さんの方に向かい結城さんの身体を抱き寄せる)
大変だったのね。でももう大丈夫だから、先生に任せて。
(結城さんの身体を抱き締める) >>280
わたしは先生に抱きしめられながらしばらく泣き続ける。
「先…生……ひっく……つらいです……体が…切ないの……ぐすっ…どうして…わたしどうしちゃったの…」
先生の甘くいい香りに少しずつ落ちを取り戻していく。 >>281
大丈夫よ。
結城さんの年頃ならそう感じても仕方がないわ。
私が結城さんを…
(結城さんの身体を引き離すと結城さんの唇にキスをする)
ん…
(結城さんの身体を擦りながら舌を入れる) >>282
「んぅっ…!?」
先生の身体が離れたと思った次の瞬間、わたしの唇は先生の唇と重なっていた。
思わずわたしは目を見開く。
(先生っ…!?)
突然の事に身体が動かない。
どうしたらいいのかわからずに居ると、唇を割って先生の舌がわたしの口内に差し入れられた。
「んっ…んぅぅっ!」 >>283
(唇を離すと唾液が糸を引く)
ずっと辛かったでしょ?
私が結城さんをスッキリさせてあげるから。
(もう一度結城さんの唇にキスをしながら机の上に結城さんの身体を押し倒す) >>284
しばらく口内を舌が動き回り、ねっとりとしたキスが終わると先生は唇を離した。
「はぁ…はぁ……」
わたしは瞳に涙を浮かべながら、先生のされるがままになっていた。
「…んっ……」
もう一度唇が触れると、そのまま机の上に押し倒された。 >>285
(結城さんを机に押し倒す)
(猫耳のフチをねっとりと舐めながら制服の上着のボタンを外す)
私が優しくリードするからね。
(耳の中にも舌を這わせていく) >>286
猫耳に舌を這って舐められるとぞくぞくとした今まで感じたことのない感覚が体中に広がっていく。
「はぁ……ぁ…はぁ……先…生…」
猫耳を舐められる感覚にわたしは思わず甘い吐息を漏らす。
その下では先生の手でゆっくりと制服の上着のボタンが外されていたが、わたしは気づく事はなかった。
さらに先生の舌は耳の中にも這って行き、ねっとりと舐められていく。
「んっ…ぁ……ぁぁっ……そこ…ぁぁっ……」 >>287
そこが気持ちいいの?
(猫耳の中を舐め回す)
(上着のボタンを外したら続けてシャツのボタンを外していく)
ねぇ結城さん、あなたは男女のエッチを見てどう思ったの?
正直に答えて。
(シャツのボタンが外れて結城さんのブラが見える) >>288
先生の手で上着がどんどんはだけさせられていく。
シャツ…そしてついにブラまで外気に晒されていく。
快感に悶えていたら先生の声が聞こえてくる。
…エッチを見て…どう思った…か…?
「…はぁ…はぁ……わ…わたしも……あんな風に…してほしい……。気持ちよく…なりたい……んぁっ…」 そう…でもね、男の人とするよりも女同士でした方が気持ちいいのよ。
それを教えてあげるから。
(ブラの上から結城さんの両胸を揉む)
結城さんの胸、柔らかい…。
(惚れ惚れしながらブラを上にずらしていく)
(現れた結城さんの乳首) >>290
「んぁあっ……」
ブラが外気に晒され、先生の手が両胸を鷲づかみにして揉んで行く。
「……女…同士…」
わたしの呼吸は荒く、そして先生といけない事をしているという羞恥心からほとんど何も考えられなくなっている。
そして揉まれていた胸からブラをずらされ、小さな乳首が先生の前に現れる。 (結城さんの胸を揉みながら乳首を舐める)
ああ…スゴイわ。
乳首、小ぶりでカワイイ…。
(舐めた乳首を指で弄る)
乳首固くなってる。
この時に弄ると気持ちいいのよ。 >>292
先生の舌が乳首をぺろっと舐めた。
「くっ…ぁあんっ!」
舌が乳首に触れる瞬間、体中に電気が走る。
わたしの身体はビクビクと震え、その快感の大きさを表していた。
さらに敏感になった乳首を指で弄られる。
「はぁぁぁ……ん……」
指で弄られると先ほどまで小さかった乳首がどんどん硬く膨らんでくる。
わたしの乳首は先生の手で一瞬にしてビンビンに勃起させられてしまった。
「あぁぁ……きもち…いい……」 でしょ?でもまだまだ。
(指を唾液で濡らしてまた乳首を弄る)
(もう片方の乳首は口で吸ったりしゃぶったりする)
(太股をさすり手はスカートの中に)
(手は結城さんのアソコに辿り着く) >>294
両方の乳首を弄られ、咥えられ、弄ばれる。
じんじんとした気持ちよさが体中を駆け巡りわたしの脳内を蕩けさせていく。
(これが…女同士の…気持ちよさなの…?)
意識が乳首に集中している間に、先生の手はわたしのスカートの中に潜り込んで、ついにわたしの大事な部分へと到達していた。
無意識にわたしは太ももをもぞもぞと擦り合わせて何かを待ち望んでいるかのようだった。 (結城さんが太股をモゾモゾさせて)
恥ずかしい?先生を信じて。
ゆっくり脚を広げて。
(結城さんに脚を広げるように促しながら自分のブラウスのボタンを外していき、白いレース柄のブラが見えてくる) >>296
わたしの様子に気づいた先生は優しくわたしに足を開くよう、促してくる。
「…はぃ……」
先生の言葉にわたしはゆっくりと足を広げていく。
丈の短いスカートなので、少し開くだけで純白のパンツが見えてくる。 ありがとう。嬉しい。
(脚が広がって見えた白のショーツの上からアソコを上下に擦っていく)
結城さんは自分でここを触ったことある? >>298
足を開くと、先生はわたしの大事な部分をゆっくりと上下に擦り始める
「んっ…ぁっ……あっ…はぁっ…んんっ…!」
先生の指が薄い布越しに敏感な部分をなぞって行くたびにわたしは身体を震わせる。
「…な…ない…です…んんっ! …あぁ…くっ…ぅ……はぁあ……ああっ…!」
(自分でしたことなんて…。こんな恥ずかしい事…した事無いよ……)
下半身を弄られるたびに体中が熱くなってくる。 したことないのね。
でもわかるでしょ?
エッチな気分になった時にここを触るとすごく気持ちいいのよ。
これは女にしかわからないから。
(まだアソコを擦り続ける)
じゃあアソコの中に何も入れたことはないのね? >>300
(あそこの中に…入れる…!?)
「そ、そんな事……した事……んんっ…な、ないです…ああぁ……んぁっ!」
先生の言葉にわたしは胸の鼓動がまた一段高鳴った。
あそこに…性器に何かを入れるなんて…。
子供を作るには男性器の挿入が必要だというのは習ったけれど、それすら未だに信じられなかった。 したことない?処女なのね。
(笑みを浮かべる)
(ゆっくりと結城さんのショーツを脱がし始める)
見せてね。結城さんのアソコを。 >>302
先生は笑みを浮かべながら、わたしのショーツに手をかけて、ゆっくりと脱がし始めた。
(ぁぁ……見られちゃう……)
わたしは両手で顔を被い、恥ずかしさから目を瞑る。
恥ずかしいはずなのに、わたしはショーツを脱ぎやすいように腰を浮かせて自分から脱がされにいった。
そうして両足からショーツが抜き取られてしまう。
ついにスカートの下はノーパンの状態になってしまった。
スカートを捲り上げれば、わたしの大事な部分が見えてしまう。
顔から火が出そうなくらい、わたしは真っ赤になっていた。 女同士でしょ。恥ずかしがらないでいいのよ。
(ショーツを脱がし、結城さんのアソコが現れる)
キレイなアソコ…生えてないのね。
ステキよ。
(顔を覆っていた手を退かし、結城さんの唇にキスをしながら直接アソコを触る) >>304
(あぁ…見られてる……)
わたしの大事なところを見つめる先生。
先生はもう一度わたしの唇にキスをすると、その露になった秘部へと手伸ばし、ついに直に触れていく。
「んんっ!! ぅっ…!! ン……ふぅっぅっ!!!」
布一枚越しでもすごかったのに、直に触れられた時の快感は凄まじかった。
わたしの敏感な縦スジの粘膜は、刺激から身を守ろうと愛液を次々に膣内から分泌し始めていた。 いい声ね、もっと聞かせて。
(アソコを触りながらクリを探り当てる)
(今度はクリトリスを直接触る)
いっぱい出てくるね。いやらしい液が。
音聴こえる?この液体が出してるのよ。 >>307
秘部を弄りながら指先がクリトリスを探し当てる
「あぁぁああっ!!! そこっ! すごいっ…んんあああっ!! ううっ…んんンーーッ!!」
大量の快感を逃がそうとわたしは身体をくねらせじたばたともがく。
膣内とクリの二点責めであっというまに股間からお尻にかけて、机の上は愛液でびしょびしょになってしまった。 スゴイ感じてる…気持ちいいでしょ?
これはどうかしら?
(右手の中指をアソコに挿入して抜き差しする)
濡れてるからすごくスンナリ入ったわ。
(左手の指でクリを弄る) >>309
「んんっぁああああっ!!! だめえっ!! ああっ、うぅあああ……うぐっぅうぅ…!!」
右手と左手でそれぞれ弱いところを集中的に狙われ、わたしは学校の中だというのに今まで出したことのないような喘ぎ声でよがり続ける。
右手を高速で抜き差しされるたびに大量の潮が噴き出し、先生の手や準備室の一部をぐっしょりと濡らしていく。
もう一方の手でクリを擦られるとわたしの頭はパチパチと電気が走ったような感覚に襲われ、激しく身悶える。
(なに…これ…すごすぎて……わたし……何か…くる…)
「いやああっ! もう無理です先生ーーっ!! だめっ、だめええええ! あああっ!! ……んぁああああああああっ!!!!」
ビクンと大きく身体が跳ね上がると、そのまま弓なりになりビクビクと震えながら、人生初めての絶頂に達した。 (絶頂を迎えた結城さんを見て)
どう?気持ちよかったでしょ?
これからもエッチな気分になったら私のところにいらっしゃい。
自分でしてもいいかもね。
(愛液まみれになった指を舐める)
(準備室の時計を見ながら)あらもうこんな時間?
結城さん、そろそろ下校しないと。 >>311
凄まじい快感を受けて絶頂に達したわたしだったが、
あまりの快感にその場で意識を失ってしまった。
『……ぁ………ぁぁ………」 大変、結城さん大丈夫?
(頬をペチペチと叩く)
(もう一度クリを触る) >>313
「…………」
先生がわたしの意識を戻そうと頬を叩いたりクリを触ったりするも、起きる気配はない。
「………ぅ………すぅ………すぅ……」
それどころか、いつの間にはわたしは深い眠りに付き始めてしまった。 寝ちゃった…どうしよう?
【この後の流れの希望とかありますか?】 >>315
【明日明後日は土日でお休みという設定で、この後は先生の家にお持ち帰りされて、時間お許す限りお互い裸でもっとすごい事を先生に教えてもらう、という展開はどうでしょうか?】 【わかりました】
(私は結城さんをお姫様だっこして車まで運んで、自宅まで連れて行った)
(そして結城さんを自宅のベッドに寝かした)
(私は白のショーツ1枚だけを身に着けた姿で結城さんが起きるのを待っていた) >>317
「う…うぅ……」
唐突に意識が戻り始める。
わたしは目を開けると、そこは見知らぬ部屋だった。 >>318
気がついた?
(結城さんが目覚めてホッとする)
結城さん、あれから眠ってしまったのよ。
ここは私の家。とりあえずここに連れてきたの。 >>319
「先生……わたし、いつの間に……」
(ふと先生を見ると、下着一枚に全裸という格好で、わたしは思わず顔を背けてしまった)
「せ、先生っ…なんでそんな格好……」 >>320
学校だと出来ないこともあるから。
ここなら壁は防音になってるからいくら声を出しても声が外に漏れることはないわ。
さっきは結城さんに女から気持ちよくされること教えたから
今度は私を気持ちよくしてね。
(結城さんの手を私のCカップの胸に触れさせる) >>321
先生はわたしの手を取ると自分の胸にあてがう
「先生……」
(先生の胸……柔らかい……)
(だけど、気持ちよくするってどうすればいいんだろう…)
とりあえず、胸に当てた手をゆっくりと揉んでみた。 私が結城さんの胸を触ったのを真似てみて。
(結城さんの両手を胸に宛がう)
ん…
(徐々に感じてくる) >>323
先生がわたしにしてくれたみたいに…。
わたしは片手で先生の胸を揉みながら、もういっぽうの乳首を口に含む。
口の中で舌を使って乳首をペロペロと舐めながらちゅーっと吸ってみる。 あ…ん…そうよ。
(目をつむり感じている)
(だんだん乳首が固くなっていく)
もっと舐めていいのよ。 >>325
「先生……」
今度は弄る手と舐める口を入れ替える。
(そういえば、あの時はこっちの手を…)
余った手を先生の大事なところへあてがい、上下になぞって行く そう、その調子よ。
あ、ああ…触られてる…。
(結城さんの手が私のアソコを触る)
(ショーツにシミが広がりつつある) >>327
(先生……濡れてきてる…)
指にぬるっとした感触で先生が感じ始めている事に気づく。
(先生のあそこ…どうなってるんだろう…)
わたしは先生をベッドに寝かせると、ショーツを脱がしていく。
「すごい…先生のあそこ……ぐちょぐちょになってる…」
わたしは先生のあそこに手を持って行き、ぬるぬるになっている割れ目をくちゅくちゅと上下に擦り上げていく (ショーツを脱がされて私の濡れたアソコを見られる)
他の女のここを見るの初めて?
結城さんの好きにしていいから。
私のアソコで勉強してね。
はぁっ、クチュクチュって聴こえるよぉ。 >>329
(先生の触ってると…わたしのあそこも…むずむずしてくる…)
右手で先生のおまんこを、左手で自分のおまんこを弄る。
右手でクリを弄るときには左手もクリを弄り、二人で同じところを弄っていく。 ああ…ひぁ…うん…クリ気持ちいい…。
(顔を赤くして腰を動かす)
んっ…はぁ…
(自分の胸を揉む)
自分で自分のクリを触ってみてどう? >>331
「んっ……すごく…気持ちいいです……ぁんっ…」
先生と自分のを触り合っていたが、段々と力が入らなくなってくる。
「……せん…せい……わたし……気持ちよすぎて…もうだめです…」
そういうとわたしはベッドに倒れこみ、はぁ、はぁと荒い息をする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています